1. ミモリラジオ-自然の面白さを聴く
  2. 番外編#2 地球が好きすぎるヒ..
2023-01-18 26:57

番外編#2 地球が好きすぎるヒト、森と都市を近づけたいヒト【ミモリラジオ】

【MIMORIについて回】 われわれは何者なのか? / 北海道のシラオイ町 / 2人とも九州出身です / ノダカズキという人間。 / 地球が好きすぎる! / 人が地球のように見えた / 大学を辞めて、自然の美しさを訪ね歩く / 「俺の人生これだ!!」と勘違い / 好奇心と歩いた捨て身の人生 / 家よりも交通費と本! / 自然には飽きていない / andyという人間。 / 「まちづくり」のバックグラウンド / 東京以外でまちづくりしながら暮らしたい / 白老町を気に入ってた / 自然と都市のへだたり / まちづくりの観点から自然も見る / 選択と集中!役割分担! / 将来のビジョンはマジでない! / 結果的に形になるというだけ / 実験場としての野草民泊 / プロダクト開発の話 / 植物標本としての入浴剤 / 「植物標本」にプラスチックを使いたくない! / めちゃくちゃ大変なプラスチックフリー / 考えすぎで頭ネジれそうになる / 「石でできた紙」LIMEX / 新潟の神企業「タカヨシ」様 / ゴミゼロの町で「プラゼロは無理」と言われた / インディペンデントマガジンと自然ガイド / 全ては「森を観る」切り口づくり /  自然の視点からメタ的に観る / 観点を作って形にする   【今回の写真】 螺旋美。   構造は摂理に従う。 結果として、似た形が世界には溢れる。 まさに演繹的。   そして形の共通性を見出し、摂理を見つけた時に 人はテンションが爆上がりしてしまう。 まさに帰納的。   撮影:ノダカズキ・andy   

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【出演】

・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家)

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・Andy(MIMORI, アーバニスト)

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【観森】

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※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。   ※内容は諸説あります。


00:00
ミモリラジオ、このポッドキャストは、自然界から一つのテーマをピックアップして、その面白さを掘り下げていくトーク番組です。よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
番外編でございます。
はい。
今回、そもそも我々は何者なのか、ミモリとは何なのかについて、ちょっと普段のテンポよりも少しゆっくりな感じでいいので、ちょっと喋っていこうかなと思っております。
結構ね、たぶん聞いてる人も、あのマジで何してるんだろうってのは思うと思う。
そうだよね。
うん。
このポッドキャストを何でやってるのかも謎だし、ミモリも謎だし、話してる僕らも謎だよね。
あんまりこう、やっぱ自分たちのことはそんな喋らないように今までしてきたので、なんか面白くないポッドキャストってさ、すごい自分たちのさ、おみうち話みたいになってしまう傾向があるから。
最初から自分語りは良くないよねっていう話には最初からなってたから。
まああまり喋ってなかったんだけれども。
はい。
ちょっと、第10回越えてくると疑問の方が膨らんでくる人も結構いるんじゃないかなと思うので。
アンディーだしね、名前が。
そうだよね。果たして私は何人なのかっていう疑問を持ってる人もいると思うので、まあいろいろと喋っていきたいなと思います。
まずそもそも我々は北海道の白尾市町という海沿いの町、新千歳空港から電車で50分ぐらいのところに住んでるんだけれども、海沿いの。
僕ら二人とも北海道出身ですらないです。
そうだね、僕もアンディー君も九州出身で、僕は佐賀県で、アンディー君は熊本市ですね、熊本県熊本市だね。
なんで、そもそもなんで白尾にそもそも来たのか、というかそういう軽い流れから、ちょっとカズキの方から喋ってもらっていいかな。
はい、えっと、僕3年前に北海道白尾市町に来た。
で、まあ高校まで佐賀県にいたんですけど、地球が好きすぎる子だったんですよね。
いつから?
いやもう分かんない。でもすごい感動してた。面白いなと思ってたし、自然界はずっと。
だしね、地球が丸いですごい遊べるクラスだったのね。
それがおしゃべりのネタになれる?
そうそうそう。みんなこれ気づいてないんだけど、バイバイって言った瞬間に人々は地球が丸いので近づき始めてるんですよ。
反対側から見たら。
反対側から見たら、みたいな地球遊びもしてたし、僕が衝撃的に覚えてるのが、チリの時間でね、地球儀があって、
海洋、海が7割で、肉が3割で、っていうのにすごい感動して、人間も水が7割、他が3割みたいな感じで、
もうすごい訳を、それにすごい衝撃を受けて、クラスメイトとかさ、街行く、ジャスコですよ、ジャスコ。
田舎の人々がさ、すごい地球なんやなーみたいな。
全部掃除系で見えちゃったんだ、地球。
03:01
そう、掃除系で見る癖があったと思う。
っていう感じで、地球のこと、水のことについて勉強したいなと思ってて、愛媛大学の農学部に進学しましたね。
なんかでも特別な水専門のコース。
そうそう、途中で選べるんだけど、水だけをやるコースがあって、
そこで水の勉強しようかなと思ってたんだけど、もうすぐ行かなくなります。
大学1年生にして。
1年生だね、1年生まで行った。だけどあんまり行ってなかった。
やっぱ友達が多いから、書いてくれるけんね。
そうだね。
学校で水の勉強するよりも、もっと幅広く自然界を学びたいなと思って、
その時、興味関心って生物なので、
その時にこれを勉強したいってものを学べる土地に行って、専門家の話を聞いて、
で、本読んで、ディスカッションするみたいな。そういう学びの方式を3年間ぐらい。
結構長いね。
全国、ちょっといろいろ海外も行かしてもらったんだけど。
フランスとかね。
フランス行きましたね。
何しに行ったんだっけ。
香りを作る人になりたくて。
調香師。
香水を作る人たち。
僕の特性として、ハマったもの。
実はこの2週間前、クジラとかにすごいハマってたんですけど、
今はもう25歳になったので、
これはクジラに興味があるだけだなっていうのが分かるんだけど、
当時20歳ぐらいの僕は、興味を持ったものに対して、
これで一生やっていくと思うわけよね。
俺の人生これだって。
香りに興味を持った時も、
大分にね、ベップに香りの博物館があるのね。
そこ結構しっかり展示も、多分フランスとかと組んで展示もしっかりやってるんだけど、
それ見た瞬間に、もう俺は香りを作る世界一の男になるんだって。
調香師としてやっていくんだ、俺は。
思うんよね。
でもとりあえず調香師になりたかったらやっぱりパリに行かなきゃダメやんみたいな。
本場の。
なって、行くんよね。
ただ、向こうでのフランスでの調香師というのは、
化け学の勉強をちゃんと大学でやってないと名乗れない超超専門職でしょ。
日本だと資格とか、アロマの講師とかでやってるイメージあるけど。
結構自由に誰でも言えちゃうけれども。
向こうはもう化学の学位、大学を卒業して、
それから大学院で調香師の専門になるっていうコースを踏まないといけない。
向こうに行って、発覚したんだけど、
もう3歳ぐらいからトレーニングをやるのね。
すごいね。
花の需要帯、香りを聞き分けるところって、
3歳ぐらいからやらないと育たないらしくて。
9000種類とか限り分けられるんだよね、彼ら。
すごいね、ほんと。
もう英才教育。
トレーニング積まなきゃいけないんだ。
向こうで聞いて、
いやもう、二十歳足みたいな。
無理やん。
06:00
私、僕、鼻炎なんだよね。
ダメじゃん。
基本的に、
ないようがないよ。
基本的に、鼻炎のがあって。
でも、勉強になりましたね。
そんな感じで、
あそこにも有機農法とかも、
一生やっていくと思うわけよね。
もうその道の、
安倍首相とかが視察、
中田秀俎氏とかが視察に来てる、
群馬の有機農法をやってる、
すごいおじいちゃんがいるのね。
全部、自然農法なんですよ。
やってて、その人のとこに行って、
もうめちゃめちゃ勉強したいです、みたいな。
俺の人生は有機農法だ。
そう。世界一のうまい野菜、俺は作る。
思うわけよ。
本当に思うの。
思ったんでしょう。
思って。
歓迎されるでしょ?
20歳ぐらいでしょ?
される。
どこに行ってもやっぱり、
つないでくれるし、
僕もその気だから。
やる気のある20歳の若者が、
やってきたぞということで。
なんだけど、
1ヶ月ぐらいすると、
あれ?ってなるね。
朝起きたらね、
急に面白くなくなってる、
というのが、
ずっと3年間ぐらい。
今もそうだけどね。
だから、鯨とかも、
ハマってたし、
多分これが20歳ぐらいだったら、
マジで鯨の勉強できる、
北大の入賞目指すとか、
行って勉強してるんだよ。
あるいは海洋系の大学とかね。
そう。
ってなんだけど、
ある日突然、
好奇心が冷めた時が、
宝がやっぱりゴミに変わる、
感覚があって、
そういうことをしてました。
詰まるところ、
視点に興味がある、
ということになるよね。
そうだね。
それを勉強して、
何かを、
物を作るとかではなくて、
その視点は、
地球を理解するための視点なのね。
人の味方だよね。
そうそう。
農業にしろ。
そういうのをやってて、
それをやってた間も、
家がなかったんですよ、
基本的に。
捨て身でやってたんでしょう?
お金なかった。
お金払うぐらいだったら、
全然本とか交通費にかけたかったし、
図書館行けばいいやんって、
みんな言うんやけど、
違うんですよ。
本はね、
本を買う喜びと、
背を引く喜びと、
読む喜びって違うくて、
3つ満たしたときに、
初めて自分の血肉になる感じが、
すごい僕は感じていて、
その中で、
家なくして、
交通費と、
書籍代と、
食費とか住居はありがたいことに、
もうね、
済ませてくれる人がいっぱいなんかいて、
そのときに、
済ませてくれた人の一人の中に、
すごい今でもお世話になってるんだけど、
東京で、
結構森の幼稚園とかを、
やってる方がいらっしゃって、
ミジの方だよね。
そうそう。
その人が、
結構4ヶ月ぐらい養ってくれたんですよ。
すごい話だよね。
そう。
あんな話あるんだって、
俺も聞きながら思ったもん。
そう。
そのね、
その人が北海道の白尾町を紹介してくれて、
で、自然ガイドの、
できる環境があるということで、
で、僕もこう、
飽き性なんだけど、
自然については飽きてないんだよね。
香りとか農業とかには飽きてるんだけど、
09:01
自然には飽きてないよね。
中小度を上げるとね。
そうだね。
なので、本当に自然を自分は視点を得て、
伝えるのがすごい楽しいなと思って、
で、今こういう活動をしています。
はい。
そして、北海道に来てやってたんだけども、
同じ時期にアンディ君が現れるんだよね。
そうだね。
これまた、
僕が移住してきたのも、
3年前になるんだけど、
そこまでの話をかいつまんで、
僕もじゃあ話すと、
まず、
高校3年と、
大学受験で一浪してるから、
19年。
アンディ君ちなみに熊鷹ですね。
熊本高校。
これはもう九州でいうともうね、
佐賀県の人も知ってるもん、熊鷹は。
なんかね、
やっぱ九州って高校で語られること多いよね。
確かに。
本当に熊本県の中でも、
大学の話とか出てこないもん。
確かにね。
どこ高校かって話が出てくるぐらいだから。
佐賀県もそう。
佐賀県もそう。
西高がね、一応県立では。
あれは本当に不思議なグループなんだけど。
そうだね。
はい。
熊本高校行ってまして、
で、
大学は、
ひとつ橋の社会学部に
行こうということで、
なんかね、
どこから話したもんかだけど、
まあだいぶ端緒って、
今回ミモリについてだからね。
ざっくり言うと、
アンディ君は自然の人ではなくて、
どっちかというとね、
まちづくりとかを勉強してたんだよね。
そうそう。
まちづくりすごい興味があって、
高校2年生の時から興味持ち始めて、
リノベーションの東京ある不動産っていう本を読んで、
興味持って。
で、
なんか自分の暮らしてる街で、
なんかしら活動して、
で、その活動の結果が、
自分の暮らしを良くしてくれるみたいな状況が、
すげえ面白いだろうなって、
ずっと思っていて。
で、大学でそれ勉強しながら、
NPOやってましたっていう感じなんだけど、
なんか東京で活動するのは、
ちょっと違うなって思ってたんだよね。
そうなんだ。
そう。
人多いし、東京。
人さらにこれからも増えていくし、
あとちょっとでも魅力が、
地域の魅力が増えてきたら、
大きい会社とかがさ、
大きい他の資本がガンガン入ってくるから、
あと何より、
いろんな人、たくさんの人たちがいるから、
別に俺が活動しても、
その活動によって、
僕自身が受ける恩恵っていうのが、
少ないなって思ったんだよね。
なるほどね。
他の割合と比べて。
はいはい。
スーパーでかいのたくさんあったりするし。
で、考えた時に、
なんかもっと自分に影響を与える割合が大きい、
場所として田舎いいなとは思ってて、
で、大学4年の時に海外放浪してる途中、
白尾市町に当時住んでた友達に呼ばれて、
そうだよね。
で、白尾に来たのが4年前、最初。
最初1ヶ月いたんだけど。
で、白尾市町すごい面白い環境で、
ここ住みながら、
なんか街づくり的な活動をやれたら楽しそうだなって思いながら。
12:00
そうだよね。もともとだって来た時さ、
この三森とかさ、自然とかじゃなくてさ、
なんか中期滞在とか。
とかね、考えたよ一番最初は。
中期滞在のビジネスをね、考えてたもんね。
そうそうそうそう。考えてた考えてた。
当時もそれがなんか流行りだしてたしね。
あのアドレスっていうのとか。
はいはい。
あとはハフっていうのとか。
今も2つの会社どっちも続いてるけど。
タイミング的にそういうこと考えてたけど、今三森ですっていう感じで。
で、東京で仕事してたんだけど、
コロナのタイミングで東京にいても、
お店もやってなければ人とも会いにくいし、
いつか東京から出て白尾市町で活動しようって思っていたけれども、
もう白尾行っていいんじゃないかなと思うようになって、
ここ湧き水湧くし温泉湧くし、ご飯美味しいし。
いやーすごいよね。クオリティオブライフ感やばいもんね。
えらいクオリティオブライフを実現できる場所だから、
もう移住していいんじゃないかなと思って、
移住して、で、移住した先の白尾市町で何しようかなって思ってる時に、
たまたま4人でシェアハウスしていた、
そのシェアハウスメイトの中に和樹がいたっていう。
それが3年前。
3年前だね。
っていう感じで。
で、僕の側からそのガイドについて、ガイドというか、
自然についてちょっと追加で喋らせてもらうと、
和樹のガイドの話とか聞いてて、植物の話とか聞いてて、
すごい面白いなって思ったんだよね、自然というもの自体が。
すごい面白いなと思ったんだけど、
反面、面白さというものだとか美しさというものが、
森の中にお客さんわざわざ連れてこないと伝えられないっていう状況が、
すごいもったいないなって思ったんだよね。
そうだね、思います。
そう、なんか広がっていかないなって思って、
それこそ東京住んでた時とか森のこと考えること1ミリもなかったし、
植物園とかも行ってなかったからね。
なんかそういう隔たりをすごい感じていて、そういった意味で構造的な。
なので、和樹の視点とかをもっともっと抽出した上で、
それを白老町みたいな自然豊かな場所の外、だから都市だよね、
の方に美しさとかを商品みたいな形で加工して送ることができたら、
ちょっとこの隔たりを近づけることはできるんじゃないかなと。
森の中だけでしか伝えれていなかった環境っていうものを、
ちょっとは変えることができるんじゃないかなって思って、
和樹は最終的にミモリという名前に至る活動、
一連のね、やってみないって持ちかけたっていう感じだったね。
それが2年前か。
2年前、だから僕多分ミモリが活動し始めて、もうすぐ2年って感じかな。
そうだね。
はい、なので自然をずっととか原理原則を追いかけて、
語り部をね、仕事じゃなくてずっとやってた僕と、
15:00
まちづくりという観点から企画形にしていくアンディ君が、
2人ちょっとこの町で出会って、こう一緒に活動してるっていう感じになりますね。
なんか役割分担としては、和樹は自然の勉強をとにかくすること、
美しさを探求すること、そしてそれをいろいろな形、
インスタグラムだとかね、あるいは自然ガイドだとかで発信すること、
あとすごいたくさんとにかくいろんな人に会うこと、これをお願いしていて、
で、あとは全部僕やるっていう、そういう役割分担で回ってる。
僕がね、結構能力の偏りがかなりある。
そうだね。
そうなんですよ。
マジでできないんですよね。
作業とかもそうだし、なんかね、体が動かないんですね。
仕事っていうことになる。
僕が満足して、それを一緒に共有できる人がいたら、それで割と満足なのね。
将来のビジョンとか聞かれるんですよ、取材とかで。
そうだよ。
マジでない。
1ミリもないので、ただこの自然の面白さを伝えたいみたいな感じでずっとやってるからね。
もう7年ぐらいやってるのかな。
そうだよね。
これがやっとようやくアンディ君と出会って、形になってきたっていう感じですね。
今年はそれを形にすることで、輸出していったりするところにすごく面白みを感じてるっていうところだね。
ちょっと具体的な活動内容を召喚していけたらいいかなと思うんだけど、
ちょっとこれじゃあアンディ君もお願いします。
OKです。
まず、いろいろ本当にあるんだけれども、時間的な流れから話すと、一番最初?2年前ね。
2年前一番最初から今に至るまで、ちょっと自宅を民泊にしています。
はい、そうだね。
ちょっと地域の植物とか、あるいはキノコだとか、そういったものをいろいろ集めて、
自然の面白さを建物の中でも体験しながら、面白さを実験できる場所としての民泊。
場主のね、大屋さんが。
場主で地主の大屋さんが。
大屋さんがね、とても安く大きい家を貸してくれてたので、持て余し気味だったね。
そこを僕が住んでいたので、本当になんていうのかな、博物館っぽい。
そうだね。
聞いてくれたら僕がちゃんと解説をするみたいな、そういうちょっと家になっていて、
そこで民泊をやってます。
軽いガイドができる民泊っていう感じで、野草民泊っていうのを白尾町内でやってまして、
その野草民泊の中でいろいろ実験をしている中で、こういう形で植物の面白さ確保したら、
外の地域の人にも受け入れてもらえるんじゃないかなっていう、そういうインサイトを得ていこうと思っていて、
その延長上にあるものが何個かあります。
18:01
このあれだね、民泊の中でやっていく中で受けが良かったものを深掘って形にしていこうっていう感じですね。
で、その一作目のプロダクトが今月の20日に届くバッソルト入浴剤を植物標本のような入浴剤ということで、
三森ハーバルバッソルトっていうのを作りました。
美しいですね。
だよね。
すごい美しい。デザインもお願い、ボタニカルアートを箱に書いてもらってるんだけど、
植物標本画を書いてもらってる。
それも山中湖に住んでる柴田さんっていう人に、ボタニカルアーティストの人に書いてもらったんだけど、美しいですね。
美しいね。
マジで美しい。
植物標本として図鑑の1ページみたいな感じの入浴剤のパッケージを牛乳パックの再生紙を使った箱で作っていて、
その中にガラス瓶で入っていて、プラスチックにしたかったんだよね、個人的に。
植物標本みたいな入浴剤って考えたときにさ、植物標本の中にプラスチックって基本使われてないイメージがみんな湧くと思うんだけど、実際使われてたりもするけどね。
なんかそういうちぐはぐ感がプラスチック使ったら出ちゃうなって思ってから。
プラスチックにしたくなかったってことね。
したくなかった。
はいはい。
そう、したくなかったからそここだわり始めたら、えらい時間がかかっちゃって。
そうだね、1年以上かかってますね。
1年半ぐらいかかってるね。
大変でしたね。
一番大変だったのがラベル。
ガラス瓶にバスソルトが入っていて、当然そのガラス瓶にラベルをカラーの熊笹の絵を描いた、熊笹というか宮古笹の絵を描いたラベルを貼ってあるんだけれども、
これを当然防水にしたいわけですよ。
そうだね、お風呂で使ったりするものだから。
なんだけどよくよく調べてみると、普通の防水ラベルってラミネート加工なんだよね。
防水ラベルがラミネート加工。
そう。要するにどうやって防水にしてるかというと、
貼ってるってこと?
薄くプラスチックを貼ることによって、紙に貼ることによって防水にしてるっていう感じなんだよね。
あ、使っちゃってるじゃんって。
やっぱりプラスチックフリーに植物標本を目指したらなってるっていう話の流れがある中で手に取ってもらった人からすると、
なんかここで妥協でプラスチック使ってるんだって違和感持たれちゃうなって思ったから、
そこからプラスチックを使っていない綺麗に印刷がカラーでできる防水のラベル探しの非常に長い旅が始まって、
やってたもんね。
やってた。
今回ほとんどアンディ君がやってくれて、
すごいですね。隣で見てた僕は、
アンディ君ずっと考えすぎて頭痛くて死にそうみたいなさ、
マジで言ってたよね。
言ってた言ってた。
ガラガラって帰ってきたらさ、頭が割れそうだって思いながら言ってたもんね。
言ってた言ってた。
いや懐かしいっすね。
21:00
頭ねじれてたもんね。
いやー懐かしいな。
結局どうなったかというと、
ライメックスって聞いたことあるかな。
素材?
素材。
僕が今回初めて聞いた。みんな聞いたことないと思う。
そうだよね。
紙のような紙じゃない素材なんですよ。
どういうことかっていうと、
白くて一見紙なんだけど、
紙の代わりに炭酸カルシウム。
だから貝殻とかと同じだよね。
僕もあれだわ。ちゃんと聞いたことないわ。
面白いね。
炭酸カルシウム?
要するに石灰石。
を使ってんの?
そう。
グランドで巻いたりしてる石灰あるじゃん。
50メートル層のレーン作ったりするやつ。
あれと同じ成分を使って、
紙のようなものを作ってる会社があるの。
そうなんだ。
面白いね。
だから要するにざっくり、
すごいざっくり言ってしまうと、
石でできた紙っていうものなんだよね。
そうだよね。
そうそうそうそう。
それがTBMという会社さんが、
10年弱前から開発し始めているんだけれども、
これを使うと、
要するにプラスチックを使っていないのに、
そしてリサイクルもできるのに、
きれいに印刷ができて、
しかも丈夫。
石に書いてるってこと?
そういうこと。
石画だ。
エジプト時代に戻ったんだ。
一周したよね。
そういうことね。
プラスチック時代が終わるよね。
だからプラスチック時代に終わりをもたらそうとしてるの。
このLIMEXっていう製品は。
なるほど。
なるほどです。
ただ、これを使いたいと思っていたんだけど、
これを使ったラベルシールを作る会社というのがなかったんですよ。
へえ。
で、ないなないなってなってたんだけど、
2022年の6月。
だから今からちょうど半年前にPRタイムズでちょっと告知が出てきて、
新潟の高吉さんというラベルの会社さんなんだけどが、
すごいな。
いろんな会社があるんだね。
いろんな会社がある。
ラベルの会社なんだ。
めちゃくちゃいい会社だった。
へえ。
ここがね、LIMEXを使った商品用のラベルシールを日本で初めて開発してくれたの。
へえ。
販売開始してくれたの。
あ、マジ最近なんだ。
マジ最近。
もう最新中の最新。
半年前だもんね。
プラスチックフリーテできなかった。
要するに。
だってあの、ゼロウエスト有名な徳島県上勝町。
行きました。
ねえ、アンディ君無理って言われてたもんね。
無理って言われた。
ねえ。
入浴剤作りたくて、植物標本としての入浴剤だから、
リサイクルできない、めぐらない素材というものを使いたくないんだけど、
どうしたらいいですかねっていう相談をね、
あの徳島県のゴミゼロの村、町か上勝町にね、話を聞きに行ったんだけど、
24:04
無理って言われてたもんね。
厳しいですね。ちょっと無理じゃないですかねって担当の人に言われた。
大人の無理だ。厳しい。
そう。
当時の担当の方に言われちゃったから、あれちょうど1年前か。
うん。
ちょうど1年前の今頃。
そう言ってたね。
そうなんです。できなかったんだよね。
なんだけどやりたいと思ってたら、やっとできたっていう。
そういう植物標本としての入浴剤を作りました。
じゃあ野草みんぱくと、プロダクト開発。
はい。あとフォトブックを作ってる。
そうだね。美しい森の分解者、キノコたちをどうにかどうにかしてね、都会の人たちに届けられないかっていう。
発想全部一緒だもんね。
森の見る切り口というものを色々作ってるっていう感じだね。
うんうん。
ポッドキャストだってそうだよね。
うんうん。
なのでまとめると、みんぱく、プロダクト開発、フォトブック、なんていうの?出版っていうの?
そうだね、出版。
出版っていうのと、ポッドキャスト。
この4つを、あと僕のガイドですね。
ガイド、この5つを軸に一応美森は活動しています。
森を見るライフスタイルというものを広めていきたいな。
ライフスタイルというか考え方かな。
そうだね、やっぱり常識を超えるんですよ、常に。
うんうん。
虫とかさ。
ほんとにそう。
僕ね、結構恋愛相談とか、人の相談をすごく僕は受けることが多くて。
たださ、あのね、有名詞とかの方がやっぱすごいのよ。
君の悩みは有名詞とかも考えてないと。
他の生物とか植物とかの生存戦略とかを聞いたら、
すごい自分の認識って狭いし、狭かったんだなっていうのが、
多分メタ認知できると思うんだよね。
なるほどね。
生き方の幅とか全然違うからね。
そう、全然違う。
だからそういう僕はその面白さを与えていって、
アンディ君はそれを届けるための導線を設計してくれてるっていう感じになりますね。
はい。
っていう感じの活動を美森はやっております。
はい。
これだいぶわかったんじゃないですかね。
まあこれからも切り口はいろいろ増えていくと。
まだね活動して2年も経ってないからね。
そうですね。やっと固まってきたかなってぐらいだしね、活動その方針も。
はい。これからちょっともっとどんどん森のことを伝えていけたらいいんじゃないですかね。
ちなみに我々の年齢なんですけれども。
はいはい。年齢ね。
僕アンディ、日本人です。27歳です。
27歳。
今25ですね。もうすぐ26になりますけど。
移住して2年の20代の2人組で、九州出身の2人が美森をやっております。
よろしくお願いします。
今後ともよろしくお願いします。
はい。
26:57

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