1. ミモリラジオ-自然の面白さを聴く
  2. #15 薬草とイデオロギーとマー..
2023-01-14 21:09

#15 薬草とイデオロギーとマーケティングの絡みあい〜薬草と社会その2【ミモリラジオ】

【薬草と社会・後編】 薬草の効能はむずかしい / 複雑すぎる「効く」という現象 / 場所によっても変わる / 勉強すればするほど断言できなくなる / 「断言すること」へのニーズ / 「効く」と断言する人は勉強してない説 / 断言マーケティングの強さ / 観森は「わからない」スタンス / 政治活動や社会活動と野草 / コーヒーはお茶じゃない不思議 / 公害や化学事件の時代 / 日本のレイチェルカーソン・有吉佐和子さん / 「複合汚染」/ 反動としての自然食品と、それに乗っかる健康食品ブーム / インフルエンサー東条百合子さん /「自然療法」/ 高度経済成長社会に対するカウンター / カウンターの矛先の一つがコーヒーだった / 「彼らのコーヒー」VS「私たちのハーブティー」 / カウンターカルチャーとしての野草 / 西洋医学と化学もすごいんだよという話 / 「生薬」ってなんなのか? / 植物そのままなら生薬 / 麻薬も定義上は生薬になっちゃう / アスピリンという薬の話 / ヤナギの木はアスピリンの原料 / 痛み止めになるヤナギ / 副作用の出る有効成分「サリチル酸」 / 副作用が抜かれた「アセチルサリチル酸」 / 石炭のゴミが痛み止めに変身! / 西洋医学も東洋医学もいいよね / どっちも盲信は危険かもね / 人間社会と植物の関わりについて話しました      【今回の写真】  トリカブト。食べると死にかねない有名な毒草です。 撮影:ノダカズキ 

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【出演】

・ノダカズキ(MIMORI代表, 自然観察家)

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※収録に際しリサーチしておりますが、きままな自然トークのため厳密な考証は行なっておりません。   ※内容は諸説あります。


00:00
ミモリラジオ、このポッドキャストは、自然界から一つのテーマをピックアップして、その面白さを掘り下げていくトーク番組です。
前回は、薬草という概念の歴史、そして薬草の定義は存在しないという話をしました。じゃあ、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、続きです。
はい、で、あの、言い忘れてたんだけど、
うん、一言ね。
一言。なんかあの、僕も、これはこの植物は何に効きますかとか、そういう質問をたくさん受けます。
そうだよね。
死ぬほど受けます。
死ぬほど受けるよね。
死ぬほど受けてきたし、で、最初の頃、勉強したてとかは、あの、例えば、よもぎは体を温める効果があって、すごい免疫をアップして、万病に効くんだよ。だって。
うん。世界中で使われてきたし。
きたし。なんだったらヨーロッパで学名がね、女神の草だし、みたいな。
アルテミシアだし。
そうそうそう。そうっていう風に言ってきたのだが、勉強すればするほど、効くっていうのはめちゃめちゃ複雑なのね。
そう、ほんとそう思う。
あの、例えばよもぎを、よもぎが効くかどうかを、試験するためには、まったく同じ双子の遺伝子を用意して、生活習慣全部同じにして、よもぎを使った時間と使わなかった時間を比べる必要があるんだけど。
対象実験が極めて難しいね。
極めて難しい。
生態に対するものだから、薬草と生態に対するものだから。
だし、どこの土に生えてるかで、よもぎの成分も全然違うのね。
ぶっちゃけ重金属たくさんあるところに、たくさんある土から生えてるよもぎとかさ、絶対ダメじゃん。
絶対ダメ。
絶対に食べたら毒じゃん、そんなの。
まあ、ていうのがあって、この草は、この野草はこれに効きますっていうのは、絶対勉強すればするほど言えない。
うーん、言えなくなってくるというのが、極めて正常な反応だよね。
勉強すればするほど。
いや、そうだと信じたいんだけど、やっぱり言ってほしいんだよ、みんな。
そうだね。
これは効くっていうの。
なので、実際、たぶん今、植物とか自然とかって、たぶん今後すごく流行っていくと思うんだよね。
そうだね。
なので、記録に残しておこうと思うんだけど、そういう効くって言ってる人たちは、勉強してないです。
マジで。
マジで勉強してない。
で、分かってやってる人たちももちろんいる。
やっぱそっちの方が大きくなるからね、商売が。
ブランディングとしては、やっぱり言い切る必要が、いや、必要というのはちょっと違うか。
ブランディングとしては言い切った方が効果的なんだよね。
効果的。
で、言い切ることは必要ではないんだけど、それをバスバス言い切っちゃってる人は、ちょっとブランディングに寄ってるのかなって。
だしね、熱狂的になりやすい。
お客さんめっちゃつく。
信者は増えるね。
だから、フェイスブックコミュニティとかも、やっぱ一気に4,000人、5,000人とかいくんだよね。
ただ、僕とかね、このみもりのスタンスとしては、分からないですね。
っていうのがちょっと補足しておく必要があるかなと思って。
03:00
そうだね。
生活習慣をちゃんとするに勝るものはほとんどないよね。
そうだね。
と思っております。
じゃあちょっと続きを話していこうと思うんだけど、
前回、最初は健康食品業界から始まって、
今日2,000年以降、教育ビジネスに変わったっていう風に説明したんだけど、
実はその2,000年より前にも、
実は今度はね、政治活動とか社会運動に実は野草っていうのは利用されています。
これがまさに、アロマが女性が多い理由だとか、
ハーブティー飲むの女性がほとんどじゃないですか。
そうだね。
イメージとしてみんなそう思う人も多いと思う。
多いよね。
あとこの後話すんだけど、
みんなコーヒーのことをコーヒーだと思ってるのね。
薬草茶だと思ってないのね。
あれは植物を煮出しているから、
あれはお茶の一種だよねコーヒーって本来は。
定義的にはそうなんね。
なんだけどお茶と見なされていない状況っていうのがあるよね。
なぜか。
この不思議、
僕たちのこのコーヒーはお茶ではなく、
物物だという認識は、
今から話す時代の流れに大きく影響を受けています。
これはそして日本の中における認識っていうことになるよね、特に。
間違いなくそうだと思う。
海外はもちろん見てないし、調べてないからわからないんだけど、
日本人、コーヒーお茶だと思ってない人、
僕もそうだった。
はかなり影響を受けているっていう風に話していきたいと思います。
お願いします。
話が戻りますと、
高度経済成長期真っ只中、
1960年前後、
公害問題がたくさん起きたんですよ。
例えば、
南多病からの四日市全息、
新潟南多病等々ってことですね。
人為的な事件だと、
人為的っていうか、
社会問題としては、
サリドマイド事件とか、
睡眠薬を妊婦さんに投与すると、
寄生児がたくさん生まれてきてしまうっていう病気だね。
あと、森永のヒソミルク事件。
これは有名な事件だね。
これもヒソが混入して、
100人以上亡くなってるんだけど、
この頃に、
化学物質に対する不安だったりとか、
カウンターだったりとか、
そういうものが醸成されていきます、空気として。
有吉沢子さん、
この人は日本のレーチェルカーソンって言われてるんだけど、
複合汚染っていう本を出してるのね。
これは結構環境系に興味がある人は、
実際読んでもらってもいいと思うし、
多分読んでる人も多いんじゃないかなと思います。
これはまさに農薬とか、食品添加物とかへの継承ですね。
なるほどね。
そのままじゃやばいんじゃないかっていう。
これが1960年代に出ていて、
その後、それを読んだ人とか、
実際に起きた事件とかで、
化学物質に対する不信感がどんどん社会に広がっていくのね。
06:01
その反動として、自然食品だったりとか。
なるほどね。
これまたそれに乗っかった健康食品ブームというのが。
それをまさに俺も言おうかなって思ったけど。
出てきます。
そうだったんだ。
で、その後に、
これもうすごいですね。
この業界の今作った本があって、
東条由里子さんっていう人が、
自然療法っていう本を出します。
なんか結構聞いたことがあるような。
これはね、もう抜群の影響力だね。
バズワードになってるね。
そう、自然療法。
これもうね、ちなみに杉名茶っていうのは、
今まで人類歴史上一回も見向きもされなかったんだけど、
ここで紹介されて初めてブームになってます。
へえ。雑草だよね、杉名って。
基本的な見方としては。
今もお茶として飲まれてはいるけれど、
ここが最初だったんだ。
そうですね。
東条由里子さんの自然療法でもブームになります。
それこそAmazonで売ってるんだ、この自然療法の本は。
レビューを見てみると評価533件あって、
4.5だからね。
すごいね。
すごいよね。
信仰のレベルだね、それは。
そうで低レビュー。
僕が低レビューしてる人いるんだと思って、
低レビュー見たんだけど、
発想の状態がよくなかったとか。
この内容じゃないんだ。
そう、内容じゃない。
あと全部5。
すげえ。
っていうぐらい、
熱狂的なムーブメントだよね。
社会の化学物質に対する不信。
に対するムーブメントで自然療法が出てきます。
なるほど。
全然俺はそんな影響を受けてないぜ、
みたいな人いると思います。
でもね、受けてます。
絶対受けてるでしょ。
それが僕たちが、
コーヒーをお茶ではないと思い込んでることがファクトだね。
ちょっとこれを説明していくんだけど。
これが一つの側面であるっていう話をこれからするんだよね。
そう。
このムーブメントっていうのは、
高度経済成長期とか、
化学物質に対する不信とか、
あらゆるカウンター思想を内包してたんだよね。
アンチ近代社会まで含まれるよね。
そう。だから反資本主義とか、
反大企業だとか。
反西洋医学とか。
っていうカウンターの対象がコーヒーだったの。
その反発をする矛先の一つがコーヒーだった。
じゃあこの反発をしていた自然療法の人たちは、
ハーブティー、ハーブ文化、薬草文化っていうのをここで作ったんですよ。
ノンカフェインを歌う。
例えばそれが男性中心で回る当時の資本主義社会っていうものもあったんだよね。
そう。
彼らが飲んでいるコーヒーに対する私たちが飲んでいる薬草、
ハーブティーって感じで分けられた。
朝スーツを着て、朝早く出社して。
当時なんて猛烈会社員の時代だよね。
一杯のコーヒーを飲んで、めちゃめちゃ働いてみんなお金のために。
09:01
っていうVSだね。
で、この薬草茶、ハーブカルチャーっていうのが生まれました。
なのでコーヒーっていうのは定義的にはお茶なんだけども、
この時点で敵になってしまったのね。
お茶から外されてしまったのね。
っていうのがこの時代に作られた文化ですね。
それは誰によってかっていうと、当時の近代的な社会、
資本主義社会に対する反発を覚えた人たち。
化学物質とかそういうのに対しても反発を覚えた人たちっていうことだよね。
そう。その流れがあって、今このハーブの世界とか野草の世界っていうのは女性が多いです。
その火付け役が東條さん。
東條有利子さん。
女性が多かったりとか、物質主義に対してスピリチュアルの人たちが多かったりとか、もうこういう感じですね、今。
もう片方に存在している現実の、当時の社会に対する反発の先がそのハーブ業界になってしまったから、もういろんな人がいるわけだよね。
そう。だから陰謀論の人たちもいるし、っていうのがこういう構造になってます。
で、ここで言いたいのは、良い悪いじゃないですね。
そうだね。それ大事。
別に良い悪いじゃないね。コーヒーも別に良いやん。ハーブティーも別に良いやん。
どっちも美味しいよ。よく飲んでるよ、どっちも。
って僕は思うんだけど。っていうのがこの歴史の流れだね。
構造だね。
構造、そう。はい、っていう感じです。なんだけど、ちょっと今までこの化学物質の不審とか、ちょっとこの悪い話。化学物質ってあんま良くないよね、みたいな話をしてきたんだけど、それでもこの現代学っていうのが僕はすごいんだぞっていうのをちょっと話しておこうかなと思います。
まず、生薬っていうのは聞いたことあると思うんだ。生薬配合とか。なんかすごい体に良い感じがするじゃん。
漢方薬みたいなのをみんなイメージするかなって思う。
ただ、生薬の定義っていうのは、天然物に由来する素材を生成せずに用いる薬のこと。なので、要は何もしてないってことなんだよね。
そこから化学物質を抽出したりするとかじゃなくて、粉物まんま使ったり、それから煮出したりとかってことだね。
そう。だからあんまり何も加えてないものを生薬。なので、アヘンも生薬です。
あ、そっか。なるほどね。加工の方法がそれを規定するんだね。
そうそうそう。なので、麻薬も一応生薬っていう風に。
カテゴライズされる。
なるので、多分これも僕たちのね、言葉の認識がすごいずれてる。
それは俺も今ずれてたのか、強制された。
企業のマーケティングとかでね、生薬配合とか。
近代の薬学の始まりっていうのは、それこそまさにアヘンからモルヒネを単裏、モルヒネを抽出することから始まりました。
で、錬金術とかがすごいヨーロッパで流行ってて、そこから化学が進んでいくんだけど、
アヘンからモルヒネ単裏に成功するドイツの薬剤師のゼルチュナーっていう人がいて、
12:05
これが有効成分の化学構造を明らかにして、薬を抽出するっていう近代薬学の幕開けだね。
小薬の状況から一歩先に行けたんだね、この時。
っていうのが1803年です。
かなり昔だね。
これ200年ちょっと前かな。
まだまだ日本は江戸時代。
そうだね。だからこのケミカルの歴史っていうのはここ200年ぐらいの話ですね。
かなり最近だ。
で、その中でもすごい象徴的な薬があります。合成薬として象徴的な薬ね。
何だろう。
これ聞いたことあると思う、絶対名前は。
抗生物質かな、ピニシリンみたいな。
違います。名前は似てる。アスピリンって聞いたことあるかな。
いや、わかんないや。薬やんま親しみみたいな。
健康だからね。
健康だからね。
アスピリンっていうのはアメリカとか世界で最も使われた薬ですね。
今も使われてる?
もちろんです。これね、痛み止めに使われてるんだけど、柳の木に含まれてるんだよね。柳の木ってのはアスピリンの原料。
これ結構へーって話あるんだけど、爪楊枝っていうのは柳の木で作ってたんですよ、昔は。
え、そうなんだ。
なので歯の痛み止めにそのままなります。
え、そうなんだ。面白いね。
昔の人はそれをわかってやってたかわかんないんだけど、江戸時代とかも柳で爪楊枝を作って、アスピリンとかね、近代薬学まだ入ってきてないから、なんだけど爪楊枝は。
経験則だったのかね。
そう、柳でやってました。
ちなみに、アスピリンの正式名称はアセチルサリチルさんっていう名前で、たぶん理系の人はほぼ全員この問題を解いたことある。
へー。
高校の科学で絶対出てくる。
いやー俺ね、化け学モルでやめたんだよね。
その後だね。
ド文系だから文系極めたんだけど、やらなかったわ。
その後で、なんでこの高校の科学でアセチルサリチルさんマジでめちゃめちゃ出てくるんだね。
そうなんだ。
その僕背景がわかんなかったんだけど、
やった?カズキも当時。
もちろん。何回もやってる。
理系だったもんね。
これが痛み止めの構造式なのね。
へー。
これを背景を知らずにやるから、全然面白くなかったんだけど、
暗記って感じで。
暗記、超暗記。で、入試にめちゃめちゃ出てくる。
はい。
っていうのが、アスピリン。正式名称はアセチルサリチルさんです。
で、もともとは柳から原料を抽出してたんだけども、
1860年ぐらい、近代薬学は柳から抽出するのではなくて、石炭酸からサリチル酸を作れるようになるんだよね。
で、サリチル酸っていうのは、まだこれアセチルサリチル酸になってない状態ね。
15:00
サリチル酸っていうのは解熱剤なんですよ。
えー、そうなんだ。その状態でも使えるんだ。
そう。これサロンパスの有効成分ですね。
そうなんだ。へー。
サリチル酸はそうなんだけど、副作用があって、体の中に入れると胃腸障害を引き起こしてしまう。
だから副作用もあったんだけど、このサリチル酸に少しだけ化学変化を加えることで、アセチルサリチル酸になるんですよ。
これで副作用が抜けるんですよ。
へー。
だから入試で出るのは、このサリチル酸からアセチル酸になるまでの過程。
なるほどね。初期の薬品を作る化学処理を。
で、副作用を抜く工程を入試で聞かれるんだけど、これはね、もう全然背景がわからないと面白くないですね。
で、これがアスピリンの誕生ですね。
1897年、ドイツ人のホフマンという人が、このサリチル酸からアセチルサリチル酸、サロンパスからこのアスピリンを。
日本の歴史で言ったら日清戦争とかのあたりだね。
そのぐらい。
日清戦争のちょい前。
そのぐらいだね。
だから天然成分というものに人間が少しだけ手を加えることによって、この薬が、副作用を抑えた薬ができるっていう。
その後に来るのが第一次世界大戦でしょ。
うん。
めちゃくちゃ戦場で使われてた。
めっちゃ使っただろうね。
とかあのモルヒネとかね。
そうだよね。
だし、この石炭酸からサリチル酸を作るんだけど、なんでこのサリチル酸が作られたかっていう背景もあって、ヨーロッパで石炭街頭がすごい使われ始めたんだよね。
要するに街の照明、街の明かりを石炭で賄うっていうこと。
そう。でその廃液、ゴミとして石炭酸っていう液体がたくさん出てたんだよね。
へえ。
サリチル酸、柳から取る薬とこの石炭酸構造式が似てねってなったの。
へえ、天才や。
天才だよ。
そう、それでこのゴミとしてもう捨ててた石炭酸を薬のサリチル酸を薬にするっていうのを。
へえ。
すごいでしょ。
天才だわ。
現代薬学すごいんだよ。
すごいね。
そう。だからまさにゴミから人々を助ける、痛みを取り除く薬を取ったっていうのがこのコフマン。
ああ、もう偉人だね。
偉人だよね。
今はもうその製薬会社は続いてるっていうことだと思うんだけど、当時から今も全く同じ会社だったりするのかな?
ああ、それはね多分各国によって。
ああ、そっかそっか。
違うんだけどコフマンさん個人ですね。
なるほどね。すげえな。
製薬会社とかにヘッドハンティングされたかもしれないけど、一応個人名で書いてました。
すごいね。いや、西洋医学は舐めるなって俺は何回も言ってる。
そうだね。
いろんな人に。
こういう西洋医学も人間を助けてきたし、こういう歴史があるのっていうのは紹介したかったですね。
18:05
むちゃくちゃどっちが良い悪いで飛びついちゃってると判断を見誤ったり見方が偏るっていうのは何にしてもそうだと思うんだよね。
そうだね。
まあそうだね。フォースオピニョンぐらいまでやったらいいよね。西洋医学のお医者さん2人と東洋医学のお医者さん2人ぐらい。
っていうのをちょっと振り返っていくと薬草ブームの変遷。まず毒ダミ、ダイエットブームがあって。
そうだね。
で健康職員業界が調子に乗っちゃって。
規制がかかって。
さすがにやめろっつって規制がかかって。その時なぜか毒ダミもダメになって。
その後毒ダミが緩和されて。
みんな毒ダミに飛びついて双剣備茶が生まれます。2000年以降は個人の資格とか教育の側面に切り替わっていき現在に至ると。
1960年高度経済成長期には健康食品ブームの裏ではそういうカウンター、女性社会とか男性社会、資本主義とかそういうものに対するカウンターとしてハーブティーvsコーヒーっていう構造が埋もります。
なので僕たちはコーヒーをお茶ではないと認識します。
独立した飲み物として認識しちゃってる。
っていうので話してきました。最後に西洋医学もまあまあすごいからみんな聞いてくれっていう。アスピリンの誕生ですね。ゴミから薬を作る。
すごい。
錬金術ですね。まさにこれがね。っていう話をしてきました。
今回は植物メインのお話とよりかは僕たち社会の方だね。人間とよりかは社会が植物をどう見てきたかっていうそういうお話だったよね。
そうだね。
ね。どこまでもどこまでも変わってきてるよね。これからどうなっていくのかね。
だから僕たちは歴史の最中にいるから。
そうだね。常にね。
だから自分の立ち位置がどの辺にいるのかっていうのは多分この話を聞くとすごいわかると思うんだよね。
そうだね。当たり前と思っていたものにも理由があるからね。
必ず理由がある。正訳配合っていう言葉にまず騙されない。
そうだね。それは俺もちょっと見かたち変わってたわ。変な見方しちゃってた。
このラジオを聞いてもらったりとかすると今後みもりが話していく植物の話、
絶対植物は人間薬として利用しようとする姿勢は何の植物でも見られるから、
そういうものに対して僕たちが伝えたいことが真っすぐよりズレが少なく入っていくんじゃないかなと思います。
見方を一つ揃えることができる回になったのかなと思います。
21:02
はい。
それじゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
21:09

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