1. みみよりIVS
  2. #5 昨年は150以上のイベント開..
2024-05-15 32:21

#5 昨年は150以上のイベント開催!IVSのもう一つの楽しみ方「サイドイベント」を主催した方々が、開催までのリアルを語ります。

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【MC】
IVS代表 島川 敏明
IVMeet事務局 山城将嗣

 

【登壇者】
Japanese DAO Night主催 Kazzy様
若林・中村・渡の「Bar-ハシヤスメ-」主催 ワタリユウタ様
TAKE MY BREATH主催 Shuren Goto様
「宇宙交流会/Space Meetup」主催 田中秀明/Moon様
モーニングラン for IVS KYOTO主催 坂井柊斗様

 

▼昨年のサイドイベント一覧▼

https://lu.ma/ivs2023-side-events

 

※5/7開催「サイドイベント虎の巻」のアーカイブ音源です。
一部音声が聞き取りづらい部分があります。ご了承ください。

 

ーーー

【毎週水・土曜 朝8時更新】
スタートアップの最前線で活躍されている方々をゲストにお迎えし、
国内最大スタートアップカンファレンス「IVS」に参加して頂く上での、
「耳寄り」な情報をお届けするPodcast番組です。

【お便り・ご感想】https://forms.gle/BTRRcF4asB9RWuhP7


■IVS2024 KYOTOについて
グローバルVCのHeadline Asiaが運営する国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間に渡り京都パルスプラザをメイン会場に、「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を開催します。
2007年の開始以来、IVSは起業家と投資家をつなぐ招待制のオフサイトカンファレンスとして、日本のスタートアップエコシステムを支えてきました。2023年、ミッションである「次世代の、起爆剤に。」のさらなる推進のため、招待制からチケット販売制に移行し、よりオープンなプラットフォームへの挑戦を行いました。3日間のメインイベントと100を超えるサイドイベントがムーブメントを生み出し、参加者は1万人を突破しました。同じ志を持つ人々が京都で熱い議論を交わし、未来への道を切り開くためのコミュニケーションを加速させました。
2024年のIVSのテーマは「Cross the Boundaries」です。このテーマの下、国籍、宗教、性別、職能、技術、所属企業、考え方など、様々な境界を超えることの意味を問いかけます。境界を越えることで、新しい未来にどんな可能性が待ち受けているかを、一緒に考えましょう。

・チケットページ:https://www.ivs.events/tickets2024
・HP:https://www.ivs.events/
・X(Twitter):https://twitter.com/IVS_Official

#みみよりIVS #IVS #スタートアップ #起業 #経営 #フリーランス

00:00
はい、ありがとうございます。
ではですね、逆になりましたので、
さっそく始めさせていただきたいと思います。
今回は、
IVSサイドイベントの
トランプラティというところで、
趣旨としては、サイドイベントを
自身の主催されたい人向けに
去年の
繰り返しだったり、
どうしても来た方がいいよね、
みたいなところを導入するような
レクチャー会議が
開催されています。
一方でプレイイベントとして
やっていまして、
IVSのトランプラティ
というハッシュタグを受けて
投稿していただくと
結構盛り上がりますので、
皆さんに会いに来ていただければ
嬉しいなと思います。
今日もタイムテーブルから
ご紹介したいなという風に思っていまして、
今、10分10分で、
ご協力のほうが
終了したいなと思っておりまして、
10分10分から20分で
本日IVS会場の
島川に来ていただいたことがあったので、
今年のIVSについて
というところと、
本イベントの趣旨
というのが書かれていて、
そこから本日
5名ですね、
去年のIVS
一般で
タイムイベントを主催された方というのを
テストに投稿していまして、
皆さんにトップセッションという形で
皆さんに投稿料を
ご紹介していただきたいなという風に思っています。
12時10分から
締めの会議が
終わっていたので、
そこから皆さん、
今日のタイムイベント主催者と
同流されているようにするぞ
みたいな感じで
ご協力いただけると
という風に思っています。
では、
IVS2024ですね、
本イベントの趣旨について
言いたいと思っていまして、
イベント代表の先生に
私のIVSについて
言いたいと思っています。
よろしくお願いします。
すみません、皆さん。
ありがとうございます。
IVS代表の島川と申します。
僕の方からはですね、
今回のIVSどんな感じになりそうなのか
をより
最低限というか、
より極限に説明させていただければと思います。
前回のデータなんですけれども、
今年に関しては
参加者、
僕の参加者が1万人
ありまして、
最低限の150人ありました。
あとはですね、
参加独占になるところなんですけれども、
大体の人が1万人中
が120%
女性参加者が
40%という
感じになってきました。
今回に
時間があるようなので
どんどん言っちゃうと、
今回、後ろのですね、
京都で開催いたします。
実は控え根と同じ場所で開催するのは
初めてなんですけど、
03:00
この今日はちょっと
他の場所でできないというので、
京都で最後に
開催いたしました。
前回はですね、
宮古衛生という会場だったんですけれども、
東京テクノロジーは北の方の会場だったんですが、
今回ですね、
その会場がちょっと変わってまして、
京都大スプラッドという
京都に行かれて、ちょっと南の方の
福祉の方のエリアでも
開催になっています。
そういう会場が違ってますよと
いう風にしていただいています。
日程としては7月の
4・5・6・5・5
になっています。
初めて土曜日にやりました。
これはIVSとして前回
初めてですね、簡単に招待制の
パフォーマンスから
オープンなエリアを
組んだものになったんですけれども、
学生で授業があって、
社会人で仕事があって、
なかなか平日は参加できないよ
という方もいらっしゃるので、
そういう意図を受けに
土曜日を1日1番で
いけようということで、
そういった意図でやっています。
なので皆さん、日程どこで授業が開催したら
いいんやみたいな悩む場合は
あると思うんですけれども、
土曜日の最終日だと
作者独占100%の基準が変わる
というところを
認識いただくかなと思っています。
で、
ここから紹介するんですけれども、
IVS Launchpad
というピッチイベント、
メジャーワンコンペンスなんですけれども、
今まで460社くらい
登壇していて、
15%くらいがイブジットしているんですけれども、
IPOが今まで
しているんですけれども、
そのLaunchpadが
中身があるんですけれども、
金曜日に、金曜日の
3時から夕方の
6時くらいで開催するので、
そこからみんなが
サイクルイベントという風の
機に出てくる形になります。
前にちょっと
今回のIVSの
概要なんですけれども、
日程は4日かけにも
場所はとれています。
で、
参加者に関してなんですけれども、
参加者規模は
1.5万人
を目指して
今集結をしているところです。
ここは何点増えるのかというと
僕なんですけれども、
僕たちとは別に絶対値を
というわけでは基本ないんですけれども、
海外の参加人数を
ちょっと上げたいなというところも増えていまして、
海外参加人数を
50%にしようと
というところで増えていくと、
前回20%で
2,000人くらいしていたんですけれども、
そこからさらに
6,000人を目指して
海外の参加人数を
増えていくというところで
絶対値が増えていく形になっています。
で、さらには
もう一つここにも記載してあるんですけれども、
IVSとして今回、女性の参加人数
率を30%を目指そう
と書いてありまして、
06:00
そういう時には各
コミュニティの皆さんと
勉強をしながら
招待されているコンテンツを作ったり
するので、そういった意味でも
一定度数は
絶対値をしなくてはいけないかなと
思っております。
で、ワン会場に関しては
先ほど見た京都ナイスクラウドという会場
なんですけれども、
5階建ての会場なんですが、こんな感じで
各フロアごとに
コンテンツをやればアクセスできる
シケントが
できるようになっています。
ざっくり言うと、ネクストパスというのと
ビジネスパスというのが、2種類あるんですけれども、
ネクストパスは
1階で展開される
大臣仕様というところに
あるんですけれども、
ここで
9個のステージと
スポンサーの
ブースというのが、ちょっと
交流できるエリアみたいなのが
あったりするんですけど、そこがメインで
アクセスできるようなパスになっています。
あとはビジネスパスの人は
2階と5階にアクセスできるので、
2階に関しては
VGラウンジ、新調達に特化した
ラウンジがあったりだとか、
あとは
ビジネスパスを持っている人しか参加できない
ステージがあったり、
ネットワーキングの
コワーキングエリアもあったりします。
5階に関しては、
さらに対象を挙げるんですけれども、
ここはですね、
いよいよレーターステージの
スタートアップであったりとか、
あとは帰還当初者の方であったりとか、
大企業の経営者の人が
アクセスできるような
フロアになっていまして、
ここでもステージ1個あるんですけれども、
いよいよプロステージ
向けの
セッションが展開されています。
帰還当初者のワン・ワンを
できるエリアみたいなのも5階に
関して、
各フロアごとにですね、
上に行けば行くところの
フェーズが進んでいくみたいな
そういったイメージになっています。
はい、というのは、
IVS本体の
イベントなんですけれども、
そもそもIVSの思想としてはですね、
普通になんか
この本体のイベントは
お飾りになるんちゃうかなと
僕は思っていまして、
海外のガンバイスに
行くと大体
メインの会場って
かすっているんですよ。
昼から最悪で
大体やっているんですけど海外だと
そっちに基本全員多く行ってて、
そっちでも大成功みたいな
状態になっているんですね。
なので、やっぱり
対象としてセッションであったりとか
いろんなコンテンツが用意するんですけれども、
逆に参加者の
満足度みたいなところを
アンケートベースで見ていると、
やっぱりネットワーキングに一番
満足度、依存しているというのが
メリットだったりするので、
こういったニーズに特化したりとか
属性に特化するような
ネットワーキングというのが
僕たちとしては最優先で
皆さんに属性をつけていただいて、
09:00
どんどん
新しいネットワーキングを
引いていきたいなと思っているところです。
ぜひ、テーブルクリスタル
しますので、皆さんご覧いただければと思います。
あとですね、さっき言っていた
アジアの投票ということなんですけれども、
基本的に車で15分、
電車だとここで25分、
ちなみにバスも出ていたりするんですけれども、
競争で
競争し、交渉して
このバスを増便するとか
僕たちと一緒に行っていこうと思って
バス増便するみたいなのも
一応やるんですけれども、
ちょっとアクセス悪いというところは
ご認識いただければと思います。
これは後ほどの
セッションというか、投壇者同士のディスカッションでも
なんと、今日から
この時に聞いていただいている
方もいたいと思いますので、
現地でどの辺りで開催するのが
良さそうかみたいなところも
皆さんと
ディスカッションしていこうかなと思います。
それでは、ざっくりと
今回の
IVSに関する
説明になります。
より実践的にここであたるか
これどうなんだ
皆さんが気になるところとかは
この後も
皆さんと一緒に
ディスカッションしていこうかなと思っております。
早速
内容に入っていきたいな
と思うんですけれども、
5名、去年
タイトルイベントを実施していただいて
今日皆さんに
この後も
いただいている方たちを用意していますので
早速
今なります。
まずはこの投壇者さんの
自己紹介の方を
今日見ていくなという風に思いますので
まずDAO兄さん
お父さん
初めまして
DAO兄さんことKazzyと申します。
実はDAO兄さんさんという名前で
いろいろ活動しているんですが
株式会社Pacific Metaというところで
Web3、ブロックチェーン関連の
コンサルティングをしている
その方はブロックチェーン関連の
エンタメ経営者の
プロダクトを
自身で進めているような人間であります。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
SNSではMoonという
名前でやらせてもらっています。
会社では
合同会社のロケットペンギンという代表で
田中秀明と申します。
今回
今日からおさせていただきました。
僕が
島川さんの
ポストを見てはいという
リプだけして
後に忘れたところに
何のことだったかというのを
思って2日前くらいに
こういうふうに
おさせていただきました。
よろしくお願いします。
こんにちは。
後藤秋蓮と申します。
12:01
慶應義塾大学法学部3年生です。
学生の方が
学生団体を立ち上げたり
学生のイベントを
主催したり
プロマークでやったりしていて
他には
スタートアップで
スタートアップはほとんどだけ
出会っているようなことをしています。
去年もTAKE MY BREATHという
いろいろ検討をやったんですけど
勤力が早いですね。
学生のツイング
アクティビティをやっています。
なのでいろいろ
分からないことが
聞いていただいて
いろいろなことを
よろしくお願いします。
今はSkyland Venturesと
坂井柊斗と申します。
Skyland Venturesは
学生に向ける新しい領域に
投資するメディアとして
僕がキャピタリストとして
Web3の
投資活動をしております。
今回は
昨年のIVSで
開催イベントを開いた
というところで、すごいその時は
インターンだったんですけど
自分が主体に開いている
サイドイベントを
作りました。よろしくお願いします。
こんばんは。
こんにちは。
渡と申します。
このアイコンでずっとツイッターやっています。
B2Bの事業活動
会社経営をすると
toBSaaS
あるいは
アイコン付けられないものが取れる
B2Bのアクティビティサービス
創業メンバーで
スタートは
2会社で起業した会社を
フルリモートで言っている
キャスターという会社に代表して
去年、IVSに参加した後は
キャスターのログアップがやめたまったり
ちょうど
これから何やろうと思って
イベントを開催しました。
1年前は
スタートのパートナーで
社会起業家支援を
なかなかなかった
一緒に
会社に来て
めちゃくちゃ人が来て
めちゃくちゃ盛り上がったんですけど
すごいカオスですごい人だったので
その辺の話を
いろいろとお話していただきたいと思います。
それからちょっと話していくと
すごいパフォーマンスの雰囲気で
こういうような募集ページが出ましたよ
すごい気になることになったんですけど
ここも会場展開していて
ちょうどさっき
自分のXで
最低限で募集開始しましたよ
コスト上昇したところなんですけど
これを見ていただくと
自分自身が準備している
イベントのページを見ていただくことができます。
こんな感じで募集してくれて
こんな感じでいろいろした
モーションページを作っているんですけど
参考になっていただけると
別に申し込み必須ではないので
参考にしていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
15:00
結構ここからはですね
私が今会場にいる
メンバー方に
頂いている中で
前回
IVSで主催した人ほど
今回初めて主催する人が
結構多いかなというふうに
聞いて
トランクルポイントというか
何か質問があるポイント
結構近しいなという
5点の内容を
考えてきています。
その内容を皆さんに
皆さんにお伺いしたから
質問形式でやりたいな
というふうに思っているので
ちょっと第一
1個目という話なんですけれども
事前準備を
サイドイベント
開催する前に
何をするべきか
と聞かれるというふうに思っています。
こちらをご解説いただきたいと思います。
岡田さんと
事前にご紹介させていただきます。
ありがとうございます。
さっき聞いていただいた事前準備というのが
やってよかったなと
思っていて
やっぱりイレギュラーがめっちゃ起こるんですよ。
友達連れてきちゃいましたみたいな
会場見たのが
昼間にオーバーになって
近隣のお店を探しに
走りに行ったりしていて
事前準備は
QRコード
あとで取り付けていただいた
ページを作っていただいたのですけれども
自分が
イベントとしてどんな人と
お酒を飲みたくなるかを意識していること
すごく大事だったなという
厳しい気持ちで
岡田さんと
相手もそもそも
お酒を飲みたいとか
忙しく
集まっていたんですけれども
すごく特に
お酒を飲みたいと
仕事で繋がらないんですよ。
あと
人数の
ページとか
人数のページだけでは
もちろんないと思うんですけれども
付きページがあったら
何かしら繋げたい
そこで
自分は
プロフィールスを支援する
観察者に
どういうタイトルでやりたい
と考えてページを作る
一般的に
推しページ自体は
インフォーカスする
そういう意識が
どういう人が入りたい
みたいなところで
結構発信したいという
肩幅もある
これは自分は
めちゃめちゃ発信すると思います
今日公開したばっかりなんですけど
毎週の固定ツイート
固定ポストみたいな感じ
やってみたらわかるよ
と言い続けていくと思います
あくまでも
夢ではいるので
そこは頑張って進化したいと
思っております
宇野さんの事前準備も
優先されていなかったんですけど
18:06
宇野さんは先にだいぶ早く
モチトリ度が下げてきた
方だったと思うんですけど
本当に
1ヶ月前って
もうちょい申し上げた
その後に引き上げて
僕は
アクティアの側で
場所を選んだり
やってました
この方の
パートナーとしては
シルバーに
メンバーさんを先に
リサーチして
その方に
サイドベルトを
教えてもらって
僕はプロロードで
プロロードしますよ
SNSの
参考にしてました
ホームページとかも
見ることができるようになって
本当に勢いでやってみよう
というので
このiPSのコンセプトの一つになっているか
わかんないけど
自分が仕掛けるか
というコンセプトを
とりあえずチャレンジ
やってみて
やりながら
アイデアが出たり
パートナーが出たり
今は全然なかったんですけど
深夜だったり
ジャスティスして
スケジュール
スケジュールを
組み立てたり
パソコンも全然寝る時間なく
やってました
おかみしゃらで
高井さん
勉強になったことは
ありますか?
僕が主催したイベントは
テレビ番組があって
さらに
コンガをテラニングするイベントを
見たかったんですよ
準備という準備がなくて
もちろんコンガ中で
体調気がなくて
DNAを作った
という
参考になるか
分からないですけど
僕がその時の生活ストーリー
1993年の6月
タバにスカイアウトメンタル
に入手したことで
新たに
SNSもやってなかったし
本当に
イベントを作って
IOSのアイデアイベントに
登録したというのは
本当に知らない
ブリッジシーン
1ヶ月で
2ヶ月以上
イベントを見て
来てくれた
それだけだったので
スマイルに関しては
準備してない
スマートフォンは
スマートフォンで
イベントをやった
それは
毎週ランキングをしていて
21:00
東京に住む
東京で
週末走る
Web3という領域では
スマートフォンを
グローバルファンから
使って
スマートフォンと
交渉する
そういうのをやってきたので
東京にも来るかもしれないし
一応
東京とはみたいな感じで
イベントやろうかなと
思ったのが
自分のやってるので
一応そのまま
収穫できなかったら
どうするかも
東京で交渉するときは
普通に2人で走る
5人10人来てくれる
何やってみたらいいか
というプレッシャーは
数名カードを
使ってみたら
普通に5人で走ると
思っていて
楽しかった
イベントに関しては
30人で走ると
大変だった
ユーチューブブラウン
最低1万人以上
いるイベントなんで
イベントすると
イミュレーションある力で
投稿が必要な方が
夜はめちゃくちゃ
自分で
ちなみに
皆さんに質問なんですけど
思ったらこのツール使って
募集すればよかったみたいなので
luma
LUMA
luma
lumaイベント
多分それが最低期間
じゃないかなと思っていて
海外のツールなんですけど
何がいいか
人が
めちゃくちゃ増えちゃった
どうするか
によって
抽選制度が
いろいろ選べるんですけど
抽選したいという時に
主催者が
参加者と比較できるように
選べるんですよ
そしたら
アクセルとされた
参加者に対して
カレンダー更新されたら
アクセル塞いだよ
その参加者も
自動で反映されたりとかするので
lumaは多分
最低限の限りの
一番いいと思います
僕たち
IVSの方針としても
lumaで各イベントを
一応全体公開する
になって
マップみたいなのも自動で生成されるんですよ
なので
東京はイベントあるよみたいな
IVSも使ってもらえたら
そこに踏み込まれたりするので
lumaはそういう風に
24:00
東京のイベントもlumaで
ある中で公開されている
そうです
はい
もう1つ質問を
お伺いできます
今のところlumaの
形式は
募集を最初にかけるじゃないですか
かけて
途中から抽選に
形式を最初
募集して途中で
変えたり
できるかなと思います
最初から
そういう
承認性を
導入したのかなと思います
これ今聞かれてるんじゃないかな
今聞かれてるんです
大丈夫です
僕も今
luma触ってないんですけど
なので
いったん多分オープニング
が来るので
その時点で登録してくれる人たちも
増えてきたりして
新しい機器が出ました
全然
大丈夫です
ちょっと
聞こえたんだけど
いい実際になってきて
ここですね
イベント開催するってなったら
集約をして
イベントをやるのがやっぱり
すごいかなって
みんなが
聞いてて
僕個人的にみたいになって
落とさなかった集約
すごい
知ってるのね
今回開催したの
初めてだったんですけど
1ヶ月前からイベントに公開したんですけど
全く
参加がなくて
全然変わってなかったので
結構
SNS
Twitterとインスタグラム
集約したんですけど
結果的に
そんな心配する人は
全日に
普通に
50くらい
推移してて
全日にある
その日
300人来た
大変だったんです
やることをさえやっていれば
問題はないのかなと
実際にやったこととしては
参加する人
どういうイベントを
立てるか
自分が主催者として
このイベントにかける
ミッションスケートイベント
100人くらいの
募集をやります
集約するのに
一人じゃ集約できないので
友達
結構いろんなことやってる
友達とか
企業家の友達に
一緒にお会いしたな
って言って
インスタグラムにこういう人が
27:01
お会いされてます
10人くらい
一旦友達も
お会いしたり
学生
企業家の人に
集約
お願いします
確かにサイドイベントが
ホストっていう
制度が
共同主催者
みたいな概念なんですけど
誰かしらが
主催者として頭立ててるんですけど
まさに集客とか
ちょっとサポートしてほしいくらい
みたいな感じで
近似サポートしてほしい
ホストに
一緒に盛り上げる
みたいな
そういう文化はサイドイベント
あったりするんで
気持ち不安みたいなのは
ホストで
一緒に
集客しよう
というのも
いいかもしれないです
メモトイで
ご紹介でいただいて
このイベントの
一緒に
ほしい
一緒に
探す
みたいな
思いました
集客に向かって
ありがとうございます
僕は実は
ホストさんと一緒に
集約をさせていただいていまして
もちろん先ほど申し上げた
いっぱいブロックシェイプ
Web3のパワーを運営されている企業さんと
もう一つ
業界ツールを提供していらっしゃる会社さんがいたので
その方々と
合計4人で
4チームでホストして
4チームあるということは
4個のツイッターと
4個のインスタグラスとか
そういうツールで集客がいて
また交換できたということは
また一つ目がありました
もう一つ今回開かれたイベントの趣旨として
かなり海外の
ブロックチェーン海外の
文化の説明を英語で書いた
まず日本語で書いた上で
それこそ今であるGPTだとか
ビッグウェイとか使えると思って
それで英語でコミュニケーションして
英語は下にあるよみたいな感じで
海外の作者と
セクションに導入したということになりました
ただツイッターのときも
日本語だけでツイートするのではなくて
海外のブロックチェーンの
ある自由主義者の人も
何か知名がいてその人が日本に来るようになって
僕はこのイベントに参加するよみたいな感じで
英語版の
リマートベルトはマッスルして
ツイートしたりリツイートして
言われたりをやっていきたいと
思います
これ結構絶好のネタみたいな感じで
オーガナイザーも最強みたいな
というところになるんじゃないでしょうか
そうですね
私としてもできる限り
総極化したいなと思っているんですけど
去年
こういう
30:00
去年とかはスケッチシートで
こういうサイズデートの人がいますよ
なので
スケッチシート化したり
ツイートしたり
なので
総極化していきます
なんですが
ちょっとみんな知りたいんじゃないかなと思うのが
SNSとかで
どのSNSのチャンネルが
ICM良かったかとか
いろいろ考えれば
その辺りにちょっと
伺いたいなと思うんですけど
この辺り
皆さんどうでしたか
どうでしたか
Twitterだよ
はいTwitterです
そうですね
多分絶対強いな
気がしますね
日本のサーバーぐらいは
基本的にみんなツイッターやってるんで
多分取材者側として
ツイッターアカウントを
利用しないといけないと思って
そこはアカウントを持ってね
毎月デートしないといけないか
今までツイッターの中心に
注意していった方がいいんじゃないかな
思います
ツイッターで
高校生と見上げられる
プレゼンテーション
イベントツイッターアカウント
そうなんや
コンテンツ専用
ちょっとおもろいですね
そうなんでしょう
ツイッター以外に
何そうなん
ツイッターですね
リンクトインが強いツイッター
ってことなんですけど
思考に難しいですね
ありがとうございます
ちょっとこれ特殊な事例かもしれないんですけど
僕が海外の
メディアさんとか
そこでもちょっと
記事やってたり関係を持って
MBSって海外で
メディアさんのほうがニュースレター
らしいんですけど
それのほうでイベント特集
告知というか
ちょっとレアゲースかもしれないですけど
ありがとうございます
すごい
いい質問ですね
ありがとうございます
ツイッターのやり方について
今日から
伺って
メディアさんに
メールしたいと思います
32:21

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