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2024-06-15 25:43

#9 締切間近!IVSの3日間で事業アイデアをブラッシュアップする【IVS Sandbox】の魅力を語る ~前編~

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【モデレーター】

IVS Sandbox Director 中村ひろき

 

【ゲスト】

 

「Wennit」開発者 西野蓮さん

「Packs」ファウンダー 堺悠斗さん

<昨年度 IVS Sandbox 参加者>

株式会社Verne Technologies 竹内大貴さん

株式会社Riv 上村 一敬さん

JobTales株式会社 稲荷田和也さん

 

※6/13開催の「【IVS PRE EVENT】起業前の人へのプログラム「IVS Sandbox」とは?昨年の参加者たちと語る!」の音源です。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000059319.html

 

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【IVS Sandbox概要】

■ご応募はこちらから(6/23最終締切)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe_gKxSCobYJ0_XWEdTykLnUMWLQe3bK4GsMRe0ca3lsUCHzg/viewform?usp=sf_link

 

昨年より新たな試みとして始まったIVS Sandboxは、これからスタートアップの起業をする方に向けたプログラムです。本プログラムでは、まだ事業アイディアを考える段階の起業前の方々を対象にしたプログラムを実施しています。昨年は、実際に資金調達に繋げる参加者が出るなどスタートアップ起業のきっかけとなりました。

一般応募の中から選考を通過した選ばれし30人の次世代の起業家が、スタートアップに関するレクチャーを受講しながら、メンターへのアイディエーションや壁打ち、メイン会場である京都パルスプラザ内の熱狂のセッションの中からヒントを得ながら本気で起業を目指します。3日間のプログラム終了後、即座にスタートアップ創業に向けて動きだせる超濃密プログラムです。

 

開催日時:

2024年7月4日(木)〜2024年7月6日(土)

 

開催場所:

京都市成長産業創造センター(ACT京都)

※メイン会場である「京都パルスプラザ」から徒歩15分程度

※交通アクセス方法はこちら

https://www.act-kyoto.jp/access

 

応募/当選発表スケジュール:

~6月16日 1次選考 フォーム応募締切

~6月17日 1次選考 当落連絡(15名)

~6月23日 2次選考 フォーム応募締切

~6月24日 2次選考 当落連絡(15名)


※通過者のみメールにてご連絡をさせていただきます。ご了承ください。

※1度応募いただいた方は毎回選考をさせていただきます。

(「1次で応募して1次には落選したが、2次で当選」などの可能性があります)

 

費用:無料

※参加者には「[NEXT Pass(General)](https://www.ivs.events/ja/tickets2024)」を付与し、特別にご招待させていただきます。

※「2F: GROWTH AREA」「5F: UNLOCK AREA」はBUSINESS PASS対象者のみとなります。

※交通宿泊費など、参加にかかる費用については各自でご負担いただきます。

 

参加資格:

・3日間の期間中、会場を拠点に活動できる方

・この機会に本気で起業アイディアを見つけたい方

※年齢・国籍・性別・居住地問いません

 

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ここだけのお得なクーポンコードを配布中!

20%Off クーポンコード:「mimiyoriivs」

チケットページはこちら→→→https://www.ivs.events/tickets2024

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【毎週土曜 朝8時更新】
スタートアップの最前線で活躍されている方々をゲストにお迎えし、
国内最大スタートアップカンファレンス「IVS」に参加して頂く上での、
「耳寄り」な情報をお届けするPodcast番組です。

【お便り・ご感想】https://forms.gle/BTRRcF4asB9RWuhP7


■IVS2024 KYOTO/IVS Crypto2024 KYOTOについて
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催します。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。

 

名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO

主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)

日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)

会場:京都パルスプラザ他  

・チケットページ:https://www.ivs.events/tickets2024
・HP:https://www.ivs.events/
・X(Twitter):https://twitter.com/IVS_Official

#みみよりIVS #IVS #スタートアップ #起業 #経営 #フリーランス

サマリー

昨年の参加者たちと再び一緒になったことで、IVSの公式サイドイベントであるIVSSandboxの企画やイベントの魅力を紹介しています。IVSSandboxでは、アイデアブレイクやプロダクト開発などのワークショップが行われ、参加者同士が交流しアイデアを見つけることを目指しています。IVS Sandboxは、メンバーの事業アイデアを改善し、スタートアップをサポートすることを目的としており、その魅力について前編でお話ししました。IVSの3日間で、事業アイデアをブラッシュアップすることができます。

00:03
なかなか早く始めることってないんですけど、揃いがすごく皆さん多いので、ちょっと先にもう始めてしまおうかなと思います。
今日はよろしくお願いします。
IVSSandboxの企画とイベント
企業前の一つ系のプログラム、IVSSandboxとは、昨年の参加者たちとまたの一緒ということで、
今日は、IVSの公式サイドイベントというプレイイベントということで、
させていただきたいと思うんですが、
今日参加いただいている皆様は、どこで何を知って、どう来ていただいたのか、
ちょっと最初に知りたいなと思ったりするんですが、
これから企業をされようと本当にしてて、Sandboxめっちゃ興味ある方はどのくらいですか?
これ正直に言っていただいていいですか?
OK、いいですね。ありがとうございます。
IVS、どうせいくしなく面白い業務もないかな、みたいな感じで。
いいですね、ありがとうございます。
VCとか、投資会社系に勤められている。
もうすでに起業しているの?っていう方は?
ありがとうございます。
なんか、笑っている中でやりづらいですよね。
ありがとうございます。
何にせよ、IVSSandboxってなんだというイベントなので、
その辺の話をさせていただきつつ、去年の7月だったら話していければなと思っております。
今日、たぶん一番喋ることになると思います。
中村と申します。よろしくお願いします。
普段は、スタジオエンターレという、エンターテイメントに特化したスタートアップスタジオという活動をしている会社なんですが、
そこでプロデューサーをやらせてもらっています。
スタートアップスタジオって、ちなみにご存知の方、どのぐらいでしょうか?
スタートアップスタジオという、ありがとうございます。
だいぶ広まってきたという質問が流れております。
スタートアップスタジオ業界、スタートアップスタジオそんなに広まりもまだなかった時、
スタートアップスタジオ業界というのをみんなに分かってもらうテーマをたくさんしようと思って、
業界を立ち上げたりしているニーズでございます。よろしくお願いします。
去年から、このIVSSandboxという企画を持ち込ませてもらって、
去年、企画が固まってきたくらいのタイミングで、だいぶ遅かったと思うんですけど、
こんなことをやりたい企画を持ち込んでいたら、意外と盛り上がったので、
今年も引き合わせてもらうことになります。
さっきもジラッとお伝えしたみたいに、
このネクストシティ、これから起業する人たち向けのコンテンツというのを
去年、めちゃめちゃ揃えてみました。
その中で、先ほどもお伝えしたんですが、
ちょっと僕の持ち込み企画ということで始まった、
IVSSandboxという企画を、今年もやらせてもらうことになります。
これ何かというと、Sandboxってスタバみたいなことだと思うんですけど、
プログラムとかやるとたまに来ると思うんですが、
とりあえず実験してみるときに、環境に名前を付けたりとか、
そういうことをやるようなことだと思っています。
とりあえず作ってみて、世に出してみて、ユーザーにぶつけてみて、
反応を見ようみたいなスタッフってよくいると思うんですけど、
そんなことをせっかくこれだけの人たちが集まっているんだから、
ユーザーとして使ってみてもらって、聞いてみてたりとか、
投資家の目線で逆にアドバイスをもらえたりとかっていうのも、
会場の中でやってしまうというのが、IVSですごくいいところかなと思っていたりしているので、
このSandboxという企画で、本当にゼロから起業していく人を生み出そうと、
そういう新しい企画になっています。
去年はこんな感じで、これ写真は最終日のメモレーのときの写真ですね。
3日間結構会議室で集めるみたいな現象で、
みんなで事業計画を詰めたり、カセットを立ててきたりとかしていたので、
結構みんな仲良くなっていって、郵送さんとかも来ているので、
実態はどうだったか、後で聞いてみてもらえればと思ったりするんですが、
こんな感じでやらせてもらっていました。
右下の写真をご覧ください。
かなり今のイベントって感じしないかもしれないけど、
3日間会議室でみんなでワークションを打たれたというのは、
思ったことです。
IVSSandboxの特徴とプログラム
そうして、これからどう考えていただいているかというと、
もしかしたらノーションを見ていただいているかもしれないですが、
最初にあるのは、これからスターバック企業を考えていったりとか、
この3日間はせっかく、人もお金もそうなんですけど、
情報も集まると思うんですね。
これだけの人が集まると。
本編のセッションを聞いたりとか、
当日会場で会った人がどんな人か知ってみたら、
すごいそこから着想を得られないとか、
そういうきっかけに溢れたイベントだと思っていて、
本気でアイデアをこのタイミングで見つけるということにも、
全然使えると思っております。
そういうスターバック企業をやりたくて、
アイデアを見つけたいと思っていただきたいなと思っています。
年齢、国籍、性別、居住地も議論取りません。
これから企業は。
今年、去年結構、
ミヤコネステという大きな会場でやらせてもらったんですが、
隣にローンシアターというローンスパッドがあるんですが、
そこに会議室があったので、めちゃめちゃやりやすかったんですが、
今年会議室探すのにめちゃめちゃ苦労しまして、
めちゃめちゃ苦労しました。
ちょっと歩いて5分強くらいのところに会議室を借りて、
そこを3日間拠点にして、
サウンドブロックという企画が行われるという形になっています。
なので、この3日間、
とはいえ5分ちょっとなので、
やっぱり行ったり来たり全然できるような距離になっていたりするので、
その会場のさっき言っていたセッションをしにくいので、
この企画の規模として、
本編にもめちゃくちゃキャピタリストの方々が遊びに来ていたりするので、
そういう方々に、
会議室に時間限定になっちゃうんですけど、
ブランドを遊びに来てもらって、
今考えていることを食べ打ちをさせてもらうというのをやっていきます。
ちょっと今、12名かな、
この真ん中のメンターと書いてある人たち、
12名が入れ替わり立ち替わり、
事業計画、事業に関してのアドバイスをくれるというような形になっています。
なので、会議室にいて考えていても、
人に相談できたりとか、
そういう環境も3日間あります。
この12名がどんどん増えていく予定なので、
今後の発表に向こうと考えています。
すでに事業に変な方向性が見えていて、
このまま資金調達をするなどを進んでいきたい方は、
ぜひ買ってもらって本編に遊びに来てもらった方が、
たぶんきっかけは広がるかなと思ったりするので、
アイディアを見つけたい、これからスタートアップをやりたい、
そういう人に応募してもらえればなと思っています。
ざっと3日間あるんですが、
3日間、一番最初はアイディエーション的なワークショップをやっていこうと思っています。
Day1は最初はもちろん自己紹介とか、
そういうことから始まっていくという感じなんですが、
アイディアブレイクしたり、
最近のスタートアップについての情報収集の仕方を
しゃべってもらったりしつつ、
アイディエーションに移っていくという感じですね。
Day1の後半からも、
この二人々の人たちにグラウンドに来てもらって
壁打ちをしています。
Day2は、今言っていた壁打ちがメインですね。
そればかりを一日中やるということになると思いながら、
今回、運営スタッフの僕以外の二人が、
めっちゃGenerative AIが欲しい二人なんですよ。
それもあって、次が来るときにMVPを作ったりすると思うんですけど、
それのやり方をぜひ登壇してもらったりしながら、
この3日間でプロダクトをロックするとか、
そういうところまでいけると、僕としては楽しい企画になるかなと思っております。
Day3で、こんな感じでバラバラ動いていると、
それぞれの企画、結構共有できなかったりするんですよ。
去年参加した方は分かると思うんですが。
なので、Day3で割とみんなで一回発表会みたいなことをやっていこうかなと思っていて、
せっかく同期というか、そういう企業が、
これから企業する人たちが20人くらい集まるような企画だったりするので、
今後もお互いとして行ってもらえるようなプログラムになっているんじゃないかなと思ったりして、
そんな感じの流れの企画を想定しています。
参加方法と応募締切
というのが、今6月16日の23時59分までが一旦一時締め切りということで、
今絶賛応募受付中ということになっています。
去年たぶん3時締め切りまでやったと思うんですが、
今年ちょっとスケジュールの関係で2時までということになっていて、
15人ずつの発表をしていくという形になっています。
なので、二次選考で応募した方は、
二次選考での投約発表でも抽選になりますし、
落ちた方もそのまま二次選考の15人に入る可能性全然あるので、
そんな形で早めに応募しといてもらえた方が、
参加確率が上がるというような感じになります。
費用はもちろん無料。
最後に言いますね、費用はもちろん無料。
ネクストパスが逆に無料で当たると付与されるので、
パネルディスカッションの始まり
かなりお得なイベントにもなっていたりするので、
これから起業する方はぜひ一旦ネクストパスを手に入れて、
イベントの雰囲気を作ってもらうというのをやってもらえればなと思います。
はい、そんな感じになっていますが、
まず一旦、IVSとはIVS&僕とはみたいな話を
長々とさせていただきました。
では、そんな感じでパネルディスカッションに進んでいきましょうか。
去年参加した3名と、
あと、先日あった東京都のスティック東京という大きなスタンダードアップのバラエースで、
学生ピッチ企画があったんですが、
最近市場のIVSも共産をさせていただいていたんですが、
そこで商品展、今年のIVSのネクストパスを手に入れたスタイルに戻っております。
その5名にちょっと話を聞いていければと思うので、
ちょっと前に出てもらっていいですか。お願いします。
じゃあ、それぞれちょっと自己紹介と授業を、
もし何か移すんだったら、それをどの辺で移してもらっても大丈夫ですけれど、
どんな感じにしますか。
OKです。じゃあ、
ちょっと自己紹介と、どんな授業をやっているのかみたいな話を
まずしてもらってもいいですか。
今現在、筑波大学4年生で情報学を専攻しています。
西野蓮と申します。
先日ご紹介いただいたんですけど、
先日すしテックで学生ピッチをさせていただいて、
審査委員長をいただいて、ネクストパスを今いただいています。
自分は会社は今立ち上げていないんですけど、個人でアプリを作っていまして、
どういうアプリかというと、複数人で動画を撮影していくと、
1本の思い出動画ができるみたいな感じで今そういうアプリを作っています。
それを今年の夏くらいまでに完成させてリリースして、
バズらせたいなと思って、今準備を進めている段階です。
去年のIVSとかも参加していないので、
自分も一観客として楽しみたいなと思っています。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
参加者の自己紹介とアイデアの紹介
よろしくお願いします。坂越と申します。
この中でWeb3とかに興味があったりする方はいらっしゃいますか。
結構言うてもびっくりした。
もしかしたら東京大学に今Web3の企業講座とか行われていると思うんですけど、
その講座自体は担当してWeb3講座をやっているので、
もしかしたらそこで僕のことを知っていただいている方もいるかもです。
それは一つの授業として、今や動いているのがPAXというサービスなんですけど、
深くはお話ししないんですけど、何をしたいかという概念でお話しすると、
仕入れて誰かに売るんだみたいな。
これって基本的にグローバルだとずっと動いていることなんですよね。
でもこの赤いところ、配送時間とか物理費、関税、国際配送費って無駄なんですよね。
どういうことかというと、物本体の動きというのはここだけでいいはずなんですよね、実際は。
ここでの物理というのは、ここで赤いところの人なんですけど、
店売者というのは売買契約だけしたらよくてですね、そこでの物理って必要なくて、
物理をやるだけでコストと時間の無駄なんですよね。ここで偽物を混ぜたりする。
なので何を言いたいかというと、実際物本体欲しい人が買うまで物理、配送の必要性はない。
ここに着目したサービスなんですね、PAXというのは。
なのでそこまで深くは話さないんですけども、一応これで動いていて、
実際ですね、ちょっと最後の方まで。
一応分かりやすさ出しても大丈夫ですか?
ちょっと待ってくださいね。
分かりやすくなると思ったんですけど。
そうですね、ここですね。
本当にこの需要ってどこにあるんだろうって皆さん思うと思うんですけど、
実際ですね、物理をなくして店売トレッキーというのを促進するというか、
その店売業界に対して指すプロジェクトを一応リリースしてみたんですね。
2月8日からPAXというアカウントを出し始めたんですけど、
45日間のマーケティングで一応PAX上で物を流通させようと思って、
1000万円弱くらいの商品を用意して売ったんですよね。
3時間でパッと売り切れちゃって、この市場すごいなと思って、
勢いもあるしユーザーの反応が高い市場からですね、もっとセールしてて売れてたし、
非常にこの領域ってやっぱり店売者にとっては今まで物流って非常にいらないことだったので、
そこがいらないよねっていうサービスなので、非常にこの市場に対してニーズ、
市場強くあるんじゃないかなと思って、今ちょうどですね、
資金上昇であったりとか事業拡大というのが動いているので、
またどこかでお会いしたときよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ではタケウジ君。
よろしくお願いいたします。タケウジタイムと申します。
私は高校1年生のときから7年ほどアメリカに住んでおりました。
アメリカの新聞番組を進めて、そこで中高を卒業した後に、
ミネルマ大学というオンラインの大学に入っておりました。
ミネルマ大学は今中退して起業しているんですけど、
僕がやっている事業はハードウェアなんですけど、
オンラインミーティングをするときに自分の声が結構邪魔になるという問題に着目して、
装着することで自分の声をノニキャンプできる
ウェアラブルデバイスの開発をしております。
今関西の拠点に馬鹿市町村だったりとか、
あとは京大だったりとか、半田居だったりとか、
その辺の工業系の分野と一緒にゴイゴイ開発をしています。
今技術開発の段階なんですけど、
もうちょっとした努力とかして両立していきたいなと思っていて、
それにあたって調達とかを持って行ったらいいなという風に思っております。
今日はアイドレスSandboxの参加者として、
僕を三沢大学と仲良くさせる芸術になったアイドレスSandboxについて
ちょっと話せていただきたいと思います。お願いします。
ありがとうございます。
今のところ僕知らない唯一なんですけど、
去年Sandboxで進めていた企画でそのまま調達をして、
今進めている参加者になります。
企業プロジェクトの紹介と話し合い
では三沢さんお願いします。
大分から来ました株式会社でご用意の中です。
アメリカの方に大分ってちょっと恥ずかしくて、
日本から来たんですけど、大分初心です。
自分たちの会社は日本に去年スタートアウトなんですけども、
地域だったりとか企業の企業関係なくですね、
一貫して職域のトレーサビリティというのが取れるような
プラットフォームを提供している会社になっています。
トレーサビリティを取ることによってですね、
取れる購買方法データだったりとか、
あとは流通経路のデータをですね、
自分たちが取ることによって、
次の新たな職能産業のインフラになるというように
活動しています。
今現在は一番の職員取引のプラットフォーム、
世界一番の取引プラットフォームになれるように
精進していますので、応援と協力よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
こんばんは。
稲荷田と申します。
お稲荷さんという名前で出たエピソードを作ります。
年上観的にこの中で、上の方でアラサーでございます。
今自分の会社をやっておりまして、
スタートアップの支援者側をやっております。
業界の信念の強さ、専門性の深さ、
それにより発生する社会との溝。
その二者を深く理解して寄り添って、
その溝に橋を架ける、
その役割を担いだと思いまして、
事業をしております。
ミッションはスタートアップの社会を
なめらかにつなげるということを学んでおります。
新卒3・3という明治会員の会社に入って、
ギリギリ微上昇だったんですけれども、
すぐに大変上昇したというぐらいでした。
成立をやっていました。
その後、MFTの事業界に行きまして、
代表が一定にやられて、
自分が入るぐらいのタイミングで、
新卒直後、新卒調達直後の会社に入って、
広報でお茶言をやっておりました。
今の会社としてはコミュニケーションパートナー事業、
広報リアルコンサルティング、
広報ピラスに客政策、スタートアップというものは
やっております。
コミュニケーションパートナーは
エフェクティブコーチと近いかもしれません。
現行化を支援すると、
広報の支援とコミュニケーションですね。
今コミュニケーションに注目しているんですけれども、
なぜかというと、
SNS、法人の話ですけれども、
SNSでバズれば売れるのか、採用ができるのか、
それは脳だと思っておりまして、
認知確保した上の単価イメージメントを
高めていくことが必要だなと思っています。
その上でコミュニケーションに注目しておりまして、
温泉との連絡性としては、
共感学びというのが強い。
上に高いリスナー層というのが確かにできる。
でもリスナー層数も少ない、
再生回数も少ないんじゃないかという話は
思っておりまして、それはイエスです。
一方で、YouTubeとか初期に2月、
出張日率が低いんですけれども、
とりあえず最後まで聴いてもらえる、
IVS Sandboxの魅力
8割ぐらいまで待たないといけないということですので、
30分のことを減らして最後まで聴いてもらえれば
結構多いですよね。
感度とか体重の収集に
魅力が高い方が多いので、
何回も聴いてもらって、もっと好きになってもらえる。
これも同時に言えば、
顧客とか採用に関するポテンシャルがあるのかな
というふうに考えていまして、今注目しています。
実は業界としてもめちゃくちゃ
ベストが増えていますという経験もあったりします。
今自分は
いくつかやっているんですけれども、
その中で一番重要なのがスタートアップとなるという
実施されたばかりのスタートアップ企業界の
インタビューとかキャストというのを
実施しております。
スコピーカーとかYouTubeとか
何でもやっておりたいと思っております。
ただ今7年くらいやっていますけれども、
昔、昔だったかと言うと
去年はスタートアップちゃんとやろうと思って
まして、採用ばっかりすることがあって
自由に作ろうと思っていました。
キャンバーとか作っていたんですけれども、
手取りみたいな感じで
いろんな仕事を探して
出してやるというのを考えていました。
という感じで、
実際に企業さんに
動画を作らせてもらって、2年の専業研修をしたんですけれども、
回答が間に切れてしまったので
スケールセンターを持って操作に変更して、
今パートナー探しながら
いろいろやっているという環境です。
以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さん、いろんな
事業を展開されているということなんですが、
せっかくなので
事業のことも伺ってみましたが、
改めて言うと、
向こう側が
去年のSandbox参加者、
今年のIVS参加予定者
という感じになるんですが、
去年、
いくつか質問を持ってきたりして
いつつ、
振り返って聞いていきたいなと
思ったりするんですけど、
去年のSandbox
終わってから、資金調達だったり、
リボットだったり、
いろんな感じでされていると
今進めているという感じだと思うんですけど、
その後の
話、それぞれお考えがあるので、
もうちょっと聞いてもいいですか。
竹内さんから。
そうですね。
その後、
リストベンチャーさんと知り合って、
そこでお話しいただいて、
資金調達して、
その企業をとって、
去年の11月の後半くらいに
企業を立ち入れました。
本当にその時自体はアイディアだけだったんですけど、
Sandboxも
アイディアに期待させていただいて、
それからつながったのかなと
メンバーの事業アイデアとスタートアップのサポート
思ったりもします。
その後は、
メンバー集まってとかしながら、
そうですね、
今年に入ってから
生成ライブ企画が始めたところでやりながら、
ハードウェアの開発をしている
という感じですね。
Sandboxで
やっていたので言うと、
資料自体は分かりやすく
あったかなと思いつつ、
それ以外のもって、
チームがあるわけでもなければ、
プロダクションまだ全然これからの時間だったと思うんですけど、
資金調達、今後進むなんですか。
そうですね。
そんなトントンっていう、
トントンかもしれないですね。
でもそんなに
レジェンドとかは高くないので、
そんなにありますけど、
そうですね。
授業の中でも、
マネタイズの部分だったりとか、
市場調査の部分だったりとか、
そこら辺で一回担当をご覧してみていただけたら
というのがすごく大きかったなと思って、
それからつながった
アプリがあったなと思います。
すごい持ち上げられればられることを
楽しみにしています。
じゃあ上村さんお願いします。
はい。
自分は
IVS終わってからの記憶が
あんまりないんですけど、
今はエンジェル出身じゃないので、
去年の10月ぐらいに
コーティングされていた
という形で、
今は国士としてはエンジェルとしかない
という形で、
多分あそこにいる
リンゴの
シャロンというのが
一緒に会社創業メンバー
なんですけど、
喧嘩しながらは
13回以上ぐらい
授業を見もっとして、
やっと今
エンジェル出身。
そんな中でSandboxがどうなのか
ちょっと気になりませんが、
後でちょっと聞きたいことがあります。
僕も起業していなくて、
今しているんですけど、
9月末ぐらいに起業しています。
ただ起業するタイミングでは
事業、プロダクト、スタートアップ
は諦めた状態でした。
まずはスタートアップを
支援するというところから
解剖度を上げていったり、
経営者のマインドシェアとかを
知りながら、より課題にとらわれた
エンジェルを作れればな、と
今時点でデータ自体を探している。
時点では支援をし続けている。
それは自分のことにも思いつつも、
いまだにスタートアップをやりたい
というか、本当に終わりにしなきゃいけない
という過渡を抱えています。
ありがとうございます。
向こうの2人のSandboxへの
印象がすごい気になりますね。
25:43

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