企業前の一つ系のプログラム、IVSSandboxとは、昨年の参加者たちとまたの一緒ということで、
今日は、IVSの公式サイドイベントというプレイイベントということで、
させていただきたいと思うんですが、
今日参加いただいている皆様は、どこで何を知って、どう来ていただいたのか、
ちょっと最初に知りたいなと思ったりするんですが、
これから企業をされようと本当にしてて、Sandboxめっちゃ興味ある方はどのくらいですか?
これ正直に言っていただいていいですか?
OK、いいですね。ありがとうございます。
IVS、どうせいくしなく面白い業務もないかな、みたいな感じで。
いいですね、ありがとうございます。
VCとか、投資会社系に勤められている。
もうすでに起業しているの?っていう方は?
ありがとうございます。
なんか、笑っている中でやりづらいですよね。
ありがとうございます。
何にせよ、IVSSandboxってなんだというイベントなので、
その辺の話をさせていただきつつ、去年の7月だったら話していければなと思っております。
今日、たぶん一番喋ることになると思います。
中村と申します。よろしくお願いします。
普段は、スタジオエンターレという、エンターテイメントに特化したスタートアップスタジオという活動をしている会社なんですが、
そこでプロデューサーをやらせてもらっています。
スタートアップスタジオって、ちなみにご存知の方、どのぐらいでしょうか?
スタートアップスタジオという、ありがとうございます。
だいぶ広まってきたという質問が流れております。
スタートアップスタジオ業界、スタートアップスタジオそんなに広まりもまだなかった時、
スタートアップスタジオ業界というのをみんなに分かってもらうテーマをたくさんしようと思って、
業界を立ち上げたりしているニーズでございます。よろしくお願いします。
去年から、このIVSSandboxという企画を持ち込ませてもらって、
去年、企画が固まってきたくらいのタイミングで、だいぶ遅かったと思うんですけど、
こんなことをやりたい企画を持ち込んでいたら、意外と盛り上がったので、
今年も引き合わせてもらうことになります。
さっきもジラッとお伝えしたみたいに、
このネクストシティ、これから起業する人たち向けのコンテンツというのを
去年、めちゃめちゃ揃えてみました。
その中で、先ほどもお伝えしたんですが、
ちょっと僕の持ち込み企画ということで始まった、
IVSSandboxという企画を、今年もやらせてもらうことになります。
これ何かというと、Sandboxってスタバみたいなことだと思うんですけど、
プログラムとかやるとたまに来ると思うんですが、
とりあえず実験してみるときに、環境に名前を付けたりとか、
そういうことをやるようなことだと思っています。
とりあえず作ってみて、世に出してみて、ユーザーにぶつけてみて、
反応を見ようみたいなスタッフってよくいると思うんですけど、
そんなことをせっかくこれだけの人たちが集まっているんだから、
ユーザーとして使ってみてもらって、聞いてみてたりとか、
投資家の目線で逆にアドバイスをもらえたりとかっていうのも、
会場の中でやってしまうというのが、IVSですごくいいところかなと思っていたりしているので、
このSandboxという企画で、本当にゼロから起業していく人を生み出そうと、
そういう新しい企画になっています。
去年はこんな感じで、これ写真は最終日のメモレーのときの写真ですね。
3日間結構会議室で集めるみたいな現象で、
みんなで事業計画を詰めたり、カセットを立ててきたりとかしていたので、
結構みんな仲良くなっていって、郵送さんとかも来ているので、
実態はどうだったか、後で聞いてみてもらえればと思ったりするんですが、
こんな感じでやらせてもらっていました。
右下の写真をご覧ください。
かなり今のイベントって感じしないかもしれないけど、
3日間会議室でみんなでワークションを打たれたというのは、
思ったことです。
そうして、これからどう考えていただいているかというと、
もしかしたらノーションを見ていただいているかもしれないですが、
最初にあるのは、これからスターバック企業を考えていったりとか、
この3日間はせっかく、人もお金もそうなんですけど、
情報も集まると思うんですね。
これだけの人が集まると。
本編のセッションを聞いたりとか、
当日会場で会った人がどんな人か知ってみたら、
すごいそこから着想を得られないとか、
そういうきっかけに溢れたイベントだと思っていて、
本気でアイデアをこのタイミングで見つけるということにも、
全然使えると思っております。
そういうスターバック企業をやりたくて、
アイデアを見つけたいと思っていただきたいなと思っています。
年齢、国籍、性別、居住地も議論取りません。
これから企業は。
今年、去年結構、
ミヤコネステという大きな会場でやらせてもらったんですが、
隣にローンシアターというローンスパッドがあるんですが、
そこに会議室があったので、めちゃめちゃやりやすかったんですが、
今年会議室探すのにめちゃめちゃ苦労しまして、
めちゃめちゃ苦労しました。
ちょっと歩いて5分強くらいのところに会議室を借りて、
そこを3日間拠点にして、
サウンドブロックという企画が行われるという形になっています。
なので、この3日間、
とはいえ5分ちょっとなので、
やっぱり行ったり来たり全然できるような距離になっていたりするので、
その会場のさっき言っていたセッションをしにくいので、
この企画の規模として、
本編にもめちゃくちゃキャピタリストの方々が遊びに来ていたりするので、
そういう方々に、
会議室に時間限定になっちゃうんですけど、
ブランドを遊びに来てもらって、
今考えていることを食べ打ちをさせてもらうというのをやっていきます。
ちょっと今、12名かな、
この真ん中のメンターと書いてある人たち、
12名が入れ替わり立ち替わり、
事業計画、事業に関してのアドバイスをくれるというような形になっています。
なので、会議室にいて考えていても、
人に相談できたりとか、
そういう環境も3日間あります。
この12名がどんどん増えていく予定なので、
今後の発表に向こうと考えています。
すでに事業に変な方向性が見えていて、
このまま資金調達をするなどを進んでいきたい方は、
ぜひ買ってもらって本編に遊びに来てもらった方が、
たぶんきっかけは広がるかなと思ったりするので、
アイディアを見つけたい、これからスタートアップをやりたい、
そういう人に応募してもらえればなと思っています。
ざっと3日間あるんですが、
3日間、一番最初はアイディエーション的なワークショップをやっていこうと思っています。
Day1は最初はもちろん自己紹介とか、
そういうことから始まっていくという感じなんですが、
アイディアブレイクしたり、
最近のスタートアップについての情報収集の仕方を
しゃべってもらったりしつつ、
アイディエーションに移っていくという感じですね。
Day1の後半からも、
この二人々の人たちにグラウンドに来てもらって
壁打ちをしています。
Day2は、今言っていた壁打ちがメインですね。
そればかりを一日中やるということになると思いながら、
今回、運営スタッフの僕以外の二人が、
めっちゃGenerative AIが欲しい二人なんですよ。
それもあって、次が来るときにMVPを作ったりすると思うんですけど、
それのやり方をぜひ登壇してもらったりしながら、
この3日間でプロダクトをロックするとか、
そういうところまでいけると、僕としては楽しい企画になるかなと思っております。
Day3で、こんな感じでバラバラ動いていると、
それぞれの企画、結構共有できなかったりするんですよ。
去年参加した方は分かると思うんですが。
なので、Day3で割とみんなで一回発表会みたいなことをやっていこうかなと思っていて、
せっかく同期というか、そういう企業が、
これから企業する人たちが20人くらい集まるような企画だったりするので、
今後もお互いとして行ってもらえるようなプログラムになっているんじゃないかなと思ったりして、
そんな感じの流れの企画を想定しています。
よろしくお願いします。坂越と申します。
この中でWeb3とかに興味があったりする方はいらっしゃいますか。
結構言うてもびっくりした。
もしかしたら東京大学に今Web3の企業講座とか行われていると思うんですけど、
その講座自体は担当してWeb3講座をやっているので、
もしかしたらそこで僕のことを知っていただいている方もいるかもです。
それは一つの授業として、今や動いているのがPAXというサービスなんですけど、
深くはお話ししないんですけど、何をしたいかという概念でお話しすると、
仕入れて誰かに売るんだみたいな。
これって基本的にグローバルだとずっと動いていることなんですよね。
でもこの赤いところ、配送時間とか物理費、関税、国際配送費って無駄なんですよね。
どういうことかというと、物本体の動きというのはここだけでいいはずなんですよね、実際は。
ここでの物理というのは、ここで赤いところの人なんですけど、
店売者というのは売買契約だけしたらよくてですね、そこでの物理って必要なくて、
物理をやるだけでコストと時間の無駄なんですよね。ここで偽物を混ぜたりする。
なので何を言いたいかというと、実際物本体欲しい人が買うまで物理、配送の必要性はない。
ここに着目したサービスなんですね、PAXというのは。
なのでそこまで深くは話さないんですけども、一応これで動いていて、
実際ですね、ちょっと最後の方まで。
一応分かりやすさ出しても大丈夫ですか?
ちょっと待ってくださいね。
分かりやすくなると思ったんですけど。
そうですね、ここですね。
本当にこの需要ってどこにあるんだろうって皆さん思うと思うんですけど、
実際ですね、物理をなくして店売トレッキーというのを促進するというか、
その店売業界に対して指すプロジェクトを一応リリースしてみたんですね。
2月8日からPAXというアカウントを出し始めたんですけど、
45日間のマーケティングで一応PAX上で物を流通させようと思って、
1000万円弱くらいの商品を用意して売ったんですよね。
3時間でパッと売り切れちゃって、この市場すごいなと思って、
勢いもあるしユーザーの反応が高い市場からですね、もっとセールしてて売れてたし、
非常にこの領域ってやっぱり店売者にとっては今まで物流って非常にいらないことだったので、
そこがいらないよねっていうサービスなので、非常にこの市場に対してニーズ、
市場強くあるんじゃないかなと思って、今ちょうどですね、
資金上昇であったりとか事業拡大というのが動いているので、
またどこかでお会いしたときよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ではタケウジ君。
よろしくお願いいたします。タケウジタイムと申します。
私は高校1年生のときから7年ほどアメリカに住んでおりました。
アメリカの新聞番組を進めて、そこで中高を卒業した後に、
ミネルマ大学というオンラインの大学に入っておりました。
ミネルマ大学は今中退して起業しているんですけど、
僕がやっている事業はハードウェアなんですけど、
オンラインミーティングをするときに自分の声が結構邪魔になるという問題に着目して、
装着することで自分の声をノニキャンプできる
ウェアラブルデバイスの開発をしております。
今関西の拠点に馬鹿市町村だったりとか、
あとは京大だったりとか、半田居だったりとか、
その辺の工業系の分野と一緒にゴイゴイ開発をしています。
今技術開発の段階なんですけど、
もうちょっとした努力とかして両立していきたいなと思っていて、
それにあたって調達とかを持って行ったらいいなという風に思っております。
今日はアイドレスSandboxの参加者として、
僕を三沢大学と仲良くさせる芸術になったアイドレスSandboxについて
ちょっと話せていただきたいと思います。お願いします。
ありがとうございます。
今のところ僕知らない唯一なんですけど、
去年Sandboxで進めていた企画でそのまま調達をして、
今進めている参加者になります。