始まりました、ツナギメエフエムの第116回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿を待ちています。
今回のゲストは、ごへいもちさん、おかしょいさん、kubotakさん、あひるさんの4名です。
それでは順番に自己紹介をお願いします。
まずは、ごへいもちさんからお願いします。
青子・ごへいもちと言います。株式会社Linkageというところで、Webアプリケーションエンジニアをしています。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いて、おかしょいさん、お願いします。
おかしょいと申します。株式会社Wilgateというところで、Webアプリケーションエンジニアをやっております。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。次はkubotakさん、お願いします。
久保たけんじろうでネットで久保 タックと呼ばれております 株式会社
M&Aクラウドでウェブアプリケーション エンジニアをやっており スベルト
っていうフロントエンドのフレームワーク が大好きです よろしくお願いします
はい よろしくお願いします 最後ですね アヒルさん お願いします
吉田アヒルです スターフェスティバル っていう会社でエンジニアをして
おります よろしくお願いします よろしくお願いします 今日はこの
4名をお迎えして ペチパーティーナイト っていうオンラインの勉強会の
コミュニティの運営をされてる皆さん なので 今日はその辺の運営の話
とかをさせてもらえればなと思 ってます よろしくお願いします
よろしくお願いします よろしくお願いします
小平もちさんは マジでつい最近 出てもらった気がするんですが
岡淬さんとはいつだっけ会った の 香川だっけ
香川の前夜祭のときに公開収録
そうそう おまけ会を取らせてもら って 香川で その節はお世話になりました
こちらこそ ありがとうございました
Kubotacさんは だいぶ前ですね 取 ったの で 会ったのも
2年前ぐらいですか
直近で会ったの いつかな
ペチパー会議とか 去年のPHP カンファレンスかな
ペチパー会議いらっしゃいました
ペチパー会議いました
ペチパー会議でしゃべってない かもしれない すれ違ってくる
かもしれないですね
かもしれないです
いったのは間違いないですけど 僕も
ペチパー会議も結構前なんで だいぶ 記憶が薄いですね
そうですね あひるさんともだいぶ お会いできてないんですけど 前回
収録してるのは ちょうど1年前 ほんと ちょうど1年前ぐらいです
そんな前
です 今日はみなさんに集まって いただいて ありがとうございます
ありがとうございます
先ほど ペチパーティーナイト っていう勉強会のお名前を出したん
ですけど その話をする前にですね この4人がどういう関係なのかっていう
のを知りたいんですよ 僕はそれぞれに 知り合い同士ではあるんですけど
みなさんはどういった繋がりで 仲良くなったのかみたいなところ
を聞きたいなと思って あひるさん めっちゃ笑ってるんだけど あひる
さんからいいですか
どういう関係性なんですかね この人たちは
何繋がりなんですか
最初どうやって知り合ったか あんま記憶ないな
そうですね
そうですよね
気づいたら
あれ ララベルJPコンじゃないですか 全員 そんなことない
そうですね いろんなタッチでララベル JPコンファレンスに関わっていた
気が
そうってことは2019年
そうですね
2年です
ララベルJPコンファレンスは
そこで初めましてではないですけど 4人とがっつり共通点というと
そこら辺な気がしますね
なるほど
じゃあ その辺りから仲良くなって ったっていう感じなんですかね
まあ よく会うメンツではあるかな
飲み友とかではないんですか
いや 全然ないですね
そうなんだ
1回しか行ってないかな
何回
コロナ前かな
コロナ前
コロナ前 もはやララベル渋谷の くくりっていうほうが気がします
ね
なるほどな
ララベル渋谷か
じゃあ あくまであれなんですね 勉強会つながりというか
まさに
そうですね
今 じゃあちょうどララベル渋谷 っていうのが出たんですけど ララベル
渋谷って何ですか
それは誰に聞けばいいの ゴヘウモトさんに聞けばいいの
ララベル渋谷は何ですかね 勉強会 だったなと思ったんですけど
最初 僕の前職の会場がたまたま 使えたので そこから始まった勉強会
なんですけど 多分 そこで エンデュー さんっていう方がいらっしゃって
はい このPodcastにも出てもらいました
はい エンデューさんがどうしても やりたいみたいな熱意をお持ち
だったので その話は
たぶんララベルJPコンの懇親会 じゃないですか JPコンの懇親会
だっけ
沖縄に行ったときはあれも2019 年でしたっけ あのときにもエンデュー
さんとアヒルさんかな
うん エモい話をしましたね 確か 熱い気持ちになったことだけ覚え
てます
そのときにはまだ始まってない ルナ
始まった いや 僕ね ララベルJPコン の懇親会で 異常にテンションの
上がったエンデューさんに やる しかないですよ 俺たちはって
話をされた記憶があります 話として はそっからだと思うんですよね
今軽く調べた感じ 5月 第1回開催 が5月なんで たぶんJPコン ララベル
JPコンの後ぐらいなんじゃない かなって気がしますね 沖縄とか
9月とか
そうですよね
10月ぐらいだったはずなんで
いや 引き続きやっていきましょう みたいな話したんだっけな 沖縄
では
なるほど ララベルJPコンフォレンス で気持ちが高まり やろうっていうこと
になり 始めて 沖縄でこれからも やっていきましょうねみたいな感じ
だったってことですか
たぶん
沖縄を本当に何話したのか覚えてない
話の内容は覚えてないっすね
そう 気持ちだけが残って
盛り上がりましたね 気持ちが
ララベル渋谷ってオフラインの イベントなんですよね
最初はオフラインで始まった感じ ですかね
そうです
途中から切り替えたってこと じゃあ
そう まさにコロナ禍が来て
そうか
ここからちょっと間を空いて オンラインで復活みたいな記憶ですね
なんか今見ると結構ここ間空いて たんですね そんなに空いてたと思
わなかったんですけど 6回目と7回目 でオフラインからオンラインになって
るっぽいんですけど 2020年1月24日が第6回 2021年7月14日
が第7回なんで 1年6ヶ月ぐらい
かなり空いたな
1年6ヶ月でいいのか 空いてるっぽいです 記憶がない
オフラインでできなかったから オンラインでやるか悩んでたん
じゃないですか これ
それはそうな気がします
その感じがめっちゃありますね
で ここ このララベル渋谷って 岡正井さんと久保拓さんも
運営関わってたんですか
私は途中から運営に入っていますね
久保拓さんも
僕はオフラインが最後ですね
オフラインが最後っていうのは
オフラインの最後の回に
僕は普通に参加者として行くつもりだったんだけど
行ったらスタッフやってよみたいな感じで
スタッフをさせられてから関わっている
なるほど
自主的にやりますって言った記憶は1ミリもなくて
知らない間に混ざってたっていう
そうだったんだ
講師やってほしいみたいな いなくて
2部屋みたいなのに
ビギナーと詳しい人が分かれるみたいな感じになってて
そのビギナー側の
IRTっていう形式で勉強会やってたんですけど
そこの場を回してくれる人としてやってくれって言われて
僕は6回目に行ったっていうのが最初ですね
それは覚えてますね
オフラインのイベントのIRTで部屋分けてやってたんだ
すごいな
分かれてましたね部屋
僕が行った時の会場は分かれてましたね
会議室と出て
マックス2部屋ですかオフラインでやってた頃って
4部屋
なんなら4部屋に分かれていた
4部屋
マックスは4ですかね
それ回すのめっちゃ不可理想
回せる人って少なくないですか
そんないなくないですか
いないし回せてたと思ってないです
部屋って完全に分かれてるんですよね
同じ広い部屋の中で分かれてるとかじゃなくて
部屋自体が分かれてた感じですか
会場にもよるんですけど
お借りできた会社さんで会議室が分かれてたら
それ別々に使わせてもらったりとか
本当に円卓があるような会場さんの時は
割と近くで話してる時もあったかなっていう感じです
5回はオープンな場で部屋が分かれてなかったんですけど
確かに回を重ねるごとに何か部屋分けた方が
良さそうみたいな結論になったような気がしてますね
部屋分けてやってたのか
隣の様子が伺えない状態で進めるのはなかなか
それもすごいな
部屋分けないと隣の席がうるさすぎて
会話がめっちゃ入ってきて
集中できないっていう問題があります
ララベル渋谷はオンライン結構やってますよね
オンラインとオフラインの回数を比べると
オンラインの方が回数1回多いのかな
このララベル渋谷はどういった形で
ファイナルになったんでしょうか
記憶ありますか
誰が言うんですか
音楽性の違い
なんでそんな角立つの
ぶっこまないでくださいよ困りますよ
基本的にその辺は遠藤さんの思いとか
その時の遠藤さんの状況とか
色々あった上での判断だと思うので
あんまりこの場でやたらなことを言ってしまうと
良くないかなっていうのが
本人に語って頂きたい
大人だ岡聖さんがいてくれてよかった
音楽性の違いとか言うからさ
どうしようと思って
100%冗談だと分かるけど
本気にする人がいたら困るからさ
タイミング
状況色々ありますからね
勉強会とかは
これが2022年でファイナルで
その後にベチパーティーナイトなんですけど
管理者がもろもろかぶってるわけですが
ベチパーティーナイトはどういった期末で始まったのか
っていうところを聞きたいんですけど
これはどなたに聞けばいいですか
答えないの
待ってみようかな
あひるさんかな
あひるさん
え 俺
音楽性の一致により
音楽性の一致により
そうですね
それまたほら
そういうの良くないよ
僕らは一致してるんで
なんでそういうこと言うかな
違う違う
割と1ヶ月後にちゃんと始めてるんですよね
すごいねそんなに
これも辞める理由の一つの中に
あんまりみんなララベル触ってなくねみたいなのがあった気がしてて
僕がその筆頭だったんですけど
僕のメンバーがそもそもララベル触ってない
なるほどね
それであれば何か立て直したほうがいいのかな
みたいな話があった気がしていて
でララベルって絞るより
PHPっていうちょっと広くしたほうがいいねみたいなのが
多分みんなある程度は思ってたことなのかな
っていうのは思うんですけど
それによってたまたま一旦ララベル渋谷辞めますか
みたいなタイムが来たので
続けるんだったらどうするかねっていうので話して
その場で話したのかなちょっと忘れちゃいましたけど
あそこ飲みに行ったな
その時じゃないのか
なんかハイボールがテーブルで飲めるお店に行った気がする
それ何の時だっけな
決起集会かな
なんか行った気がする
打ち上げだったかな
打ち上げ?
ファイナルしたからっていうやつですね
ファイナルの打ち上げか
かな
その時に話したのかな
いやでもファイナルのタイミングで
もうPatch Party Nightの初回の宣伝してましたよね
そうだっけ
珍しいっていうか
IRTをオンラインというかオフラインの時もやってたのか
IRTの勉強会ってあんまり僕は参加したことなくて
こういうふうに定期的にやってるやつって
他にあります参加したことありますこういうの
あんまないなと思うんですけど
見たことないな
ないかも
ないですね
ないですね
珍しいですよねって思って
そっか確かに
これ自体は
多分ペチパー会議の2018か19とかで
IRTをやってるんですよ
そうですね
Cとかの部屋で
それを参考にして
ちっちゃい勉強会でもやりたいよねって話を聞いた気がしますね
そっかカンファレンスでやってるんですね
うん
なるほどそれを踏襲した感じなのか
その時は全くペチパー会議の1企画みたいな感じで多分
応用されてたんですけど
それを多分遠藤さんがめちゃめちゃ気に入ってたのもあって
っていうのはあった気がします
そう
遠藤さんがララベル渋谷を立ち上げるにあたってすごいその思いが書かれた
なんだっけななんかブログ記事かなんかが
前どっかに公開されてた気がするんですよね
その中でも
それ見た記憶がある
IRTに対しては結構こだわり
IRTっていう形式に固まっていた
ようなことが書かれていた
なるほど
ちょっと探し出してそのリンク貼っときたいな
ちょっと見つけよう後で
教会のテーマって考えるのって割と大変じゃないですか
大変です
どうやって考えてるのかなっていうのを聞きたいんですけど
なんかミーティングみたいなのってしてます?これについて
次何やるみたいな
それかなんかオンラインでやり取りとかしてるんですかねチャットとか
これもオービスでやってますねそのペチパールーム
そうなんだ
なんかみんなで集まって
たまに4人が急に集まるから
他の人が入ってくるっていうのは結構よくある光景です
僕2回ぐらい見かけたことあって
近づいちゃダメなやつだと思って
この4人はと思って
別にいいんですけど
なんか打ち合わせしてんなと思って
1,2回見かけたことありますね
だいたい1週間後に
事前に開催日と振り返りの日は設定して
やった後にちゃんと振り返りつつ
次のテーマ決めましょうみたいなことにしてます
すごいちゃんとしてる
だいぶシステム化してますね
振り返りのタイミングが合わないとか何回もあったから
ちょっとその調整はありますよねちょいちょい
振り返りの運用自体が振り返りによって洗練されていってるんで
初めの頃とか数週間経って振り返って何も覚えてない
覚えてない
まず何の回だったっけって
何話したかも覚えてないなみたいな感じになっちゃう
最終的には勉強会やった当日の終わった後
10時までやるんですけど
その後に公開キャプトっていって
全員に見せながらキャプト書き始めるってことをやりだしてます
なるほどね
その時点でもう集まってますからね
ペチパールームってオビスで場所がありますけど
IRTやるときって部屋分かれてますよね確か
そうですね
ですよね
参加人数にもよるんですが一定の人数超えてきたら
部屋二つに分けましょうでやってます
部屋って作るのって権限とかが必要だったりするんですか
その辺がちょっとよく分かってなくて
権限必要ですね
ってことはペチパールームの運用してるチャチさんから
その権限をもらってたりするんですか皆さんは
そのはず私はもらってます
なるほどそうなんですね
多分
じゃああそこでああいう部屋を分けて勉強会みたいなのをしたいって思ったら
チャチさんに連絡をして権限をもらえば
あんな感じのやり方はできると
ってことです
できるはずです
なるほど
いるはず
アカシさんがめっちゃ笑ってる
説教ですよマジで
これは事故ですね
アヒルさんと小屋本さん説教ですマジで
居残りですね終わった後
いや
ひどい本当にひどい
本当悪いな小屋本さんは
悪ふざけがひどすぎる
この聞いてる人が何も分からないように僕にいたずらをやってくるこの二人
本当ひどいよね
なんてことをするんですか
何の話してたか忘れちゃったな
そうだペチパールームの話をしてたんだ
ペチパールーム使って勉強会ちょっとやりたいなって思うことがあって
部屋とか作りたいんで
僕もちょっとチャチさんに相談してみようかなと
いろいろオブジェクトを出したり消したりやってるんですけど
パーティーナイト以外はそういう運用をしてる
オフィス上で勉強会をしてるところってあんまなくて
もこもこ会とかはたまにやってると思うんですけど
オブジェクトを表示したり消したりみたいなってあんまやってないんですけど
ある程度名前をつけて分かりやすくして運用すれば
いろんな会場の形態に対応できるのかなとは思います
各勉強会が勝手にオブジェクトの名前つけておいておくと大変なことにはなりそうです
なりそう
なんか命名規則とかも受けないといけないかも
確かに
作って毎度消してるとかじゃないんですか
なんか残してるんですかそのオブジェクト
今は非表示にしているだけなので
なるほど
なので毎回の会場もオンオフだけで切り替えが今できてますね
なるほど
一応現状復帰して帰ってるんですけど
たまに忘れるとチャチさんが報道してくれます
岡添さんがオビス上で開催するメリットデメリットみたいなことを書いてくれてるんですけど
メリットデメリットってどういったものがあります
そうですね
オビスみたいな場所みたいな概念があるのが
オンラインのやる中でもまず違いがあるなって思っていて
オンラインだと
例えば他の形だと
YouTubeでライブ配信をするとか
Zoomのセミナー形式でやるとか
っていうのがあるんですけど
あれはなんか場所っていう感じがしないんですよね
通話のセッションみたいな感じなんですけど
一応オビスであれば視覚的に土地 場所みたいなものがあるので
そこで参加者の受け取り方とかって変わってたりするのかな
ここはメリットなのかデメリットなのか分かってないんですけど
そういうところに違いがありますし
明確なデメリットとしては
初参加の人が戸惑いやすいとか
参加するのにどう参加したらいいのか
分かりづらいかったりはするんだろうなっていうところはあったりするので
そういったところを
いろんな参加者の声は聞いてみたいなとは思ってます
オブジェクト配置した時とかに
真ん中の人型のアイコンのところをポチって触るみたいなのって
なかなか分かりづらいじゃないですか
あのあたりは説明を上手にしないといけないだろうし
途中から入ってきた人のケアもしないといけないんで
その辺はデメリットっていうのは確かにあるかもなと思いますね
おかしょいさんが書いてくれてるやつで
ゆるい勉強会の存在意義っていうところを
ゆるいとは
IRTがゆるいってわけじゃないですけど
さっきもちょっと言ったような
発表者がいてそれを聞きに来るみたいな形というよりかは
おのおの話したいことを持ち寄って
一定の時間内で好き勝手話していくみたいな会
別にその様子は配信もしないしアーカイブも残らないし
その場にいないと何があったかよくわからんみたいな勉強会なんですけど
こういう会ってどうなんだろうな
求められてるこういう会ってもっとあっていいよねっていう感じなのか
あたまたそんなでもないのかっていったところは
気になっているところではあります
というお話ですね
参加ハードルっていう面だとちょっと高いのかなって
思いはするんですよね初心者の方には
ただ話したいっていう欲求はあると思うんですよね
オンラインの勉強会が増えたっていうこともあるので
実際に会って直接話を聞くっていう機会は非常に少なくなってると思うんですよ
なのでIRTっていう景色っていうのは限らないのかもしれないですけど
雑談をする感じの勉強会っていうのはいいのかなって思いますね
やってみて実際どうですかIRT
いい悪いっていうのはあるかもですけど
アヘルさんどうですか
IRT自体はめちゃめちゃいいし
僕はめちゃくちゃ初心者に
初心者のためにめっちゃなりやすいやつだなって思ってるんですよね
初心者のためになりやすい
そう初心者のためになりやすい
で今最近そのペシパーティーナイト
クロートがめちゃめちゃ来てるからちょっとあれなんですけど
ラベル渋谷の時代の時とかだと結構その初心者の人結構来てくれてて
で初心者の人が日頃分かんないこととか
なんか業務上で出たけど悩んで何とか前に進んだけど
結局あれどうすれば正解だったんだろうなみたいなのを
テーマとして話のネタとして持ち込んでくれて
でそこにいるクロートの人がちょっと一緒に何か考えるみたいなことができて
それってめちゃくちゃ初心者の人からすると
めちゃくちゃ貴重な機会だったなって思うんですよ
だからクロートの人同士が厚く議論するのもそれは全然価値があっていいと思うんですけど
むしろこれは初心者の方が個人的にはめちゃ活用してほしいなって気持ちはあるっていう
まあでも参加のハードル高そうっていうとね
それはどうしようかなって感じなんですけど
やっぱオフラインの一番最初の頃は
ララベシペやってた時は初心者の人来やすいというか
オンラインの方が一番最初は来づらいような感じはなんとなく僕はしてて
飛び入りというかこう
仕事終わった後に何かやってるし行ってみるかみたいなので
行きづらくはなった
これって多分コロナ禍入った頃のオンライン勉強会
オンラインのコミュニティーカンファレンスの頃からかなり言われているような話な気もしますが
オンラインで飛び込んでいくハードルの高さでは
発表を聞くだけの形ならいいけど
会話に参加することはオンラインだと
そのチャンネルを占有することになるので難しいみたいなのはありそうですよね
そこのハードルどうやって下げてあげたらいいんだろうなと思って
どう乗り越えてもらえばいいんだろう
一時期やっぱそこのオビスっていう形の可能性も期待はしたものの
結果やっぱりどうしても通話っていう形であるのは変わらなくて
思いのほかそこに寄って越えられはしなかったなという感覚があり
やっぱ難しいですねってなってしまう
初めて使ったと仮定してあそこにログインをし
勉強会がもう始まって1分ぐらい経ってたとすると
アイコンがめちゃ並んでる状態に自分が飛び込むの結構怖いんですよね多分
確かにな
そこ乗り越えてもらえると楽しい時間が待ってはいると思うんだけど
そこをどう乗り越えてもらうかっていうのは結構あるなっていう感じますね
オビス自体はとてもいいサービスだと思ってるし
使いやすいツールだと思うのでそこの敷居は下げたいなと思いますね
なんかいいアイデアが欲しい
最初
いや本当最初むずいんですよね
慣れてれば始まってても途中から入るとか簡単なんですけど
確かに最初のハードルが
最近のクロート参加者は割とちょっと平気な顔で遅れてきますからね
すいませんでした
いつの間にか何人かはぽこぽこ増えるみたいなのはよくある
全然いいんですけど
確かにその見たことある
SNS上で見たことあるアイコンの人が急に現れて後から話し始めるみたいな
ムーブを見ると怖ってなったりするかもしれないなと思って
気をつけねばならないってちょっと思いました
本当いいツールだと思うんで
もっと活用できる場を増やしたいなと思いますね
僕もOBIS使って勉強会やってみたいんで