2020-08-16 1:51:10

SBC.オープンマイク #12

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.について、オンライン上で自由に話す、オープンイベントを開催します。

毎回まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.に関係する方をお招きし、みなさんが今やっていることやその思いについて話します。

当日の話し合いはオンラインで行われ、YouTube Liveで公開されます。興味のある人は聞いてみて、そして、参加してみてください。

サマリー

SBCオープンマイクのイベントでは、様々な参加者が自分の活動や趣味について語っています。特に、バックギャモンのオンラインゲームの開発や、二足歩行ロボットとその機能を紹介することに焦点が当てられています。ポッドキャストでは、オンラインイベントの利点や便利なツールについて議論されています。特に、ZoomやTeamsなどのプラットフォーム比較や、それらの活用方法が紹介されています。このエピソードでは、窓の森やベクターといったソフトウェアダウンロードサイトの変化、そしてパッケージ管理ソフトであるチョコレートの便利さに焦点が当てられています。また、リモートデスクトップを使用したサポートやファブラボの活動についても語られています。ファブラボでの工作体験やプロジェクトの展示、特にメーカーフェアの参加に関する詳細も話されています。また、オンラインイベントの挑戦とロボットプログラミング教育への取り組みについても触れられています。このエピソードでは、スクラッチの拡張機能の可能性について議論され、マイクロビットとの連携や技術的な挑戦が語られています。また、機械学習の実装やプログラミング教育の重要性についても触れられています。このエピソードでは、プログラミング言語JavaScriptの非同期処理やスクラッチの進化について話し合われ、勉強会やハイブリッドイベントの重要性にも言及されています。そして、今後のSBCオープンマイクとイベントの予定についても共有されています。このエピソードでは、SBCオープンマイク12回目を通じて、テクノロジーやストリーミングサービスの利用について議論が行われています。

SBCオープンマイクの紹介
スピーカー 1
こんな感じで始まりました。
今回のSBCオープンマイク、まだちょっと待ってるかな。
配信の準備が終わってない感じかな。
いいかな。
大丈夫かな。
ここからホームページ入ったのか。
スピーカー 2
これって生配信…。
始まった、始まった、始まった。
どっか生配信見れるってことですか。
スピーカー 1
そうですね。YouTubeで上がってまして、
今ってビューオンYouTubeとかってリンク見えないですか。
見えないようであれば、こちらをプライベートチャットに今流します。
はい。
てかさっき送っていただいたリンクって。
全部ストリームヤドのやつですね。
スピーカー 2
YouTubeの最初送っていただいたのがあるな。
送ったのありましたっけ。
ストリームヤドのやつ。
あった。あったけど思いっきり遅延してる。
これ表示しないほうがいい。
消した。
スピーカー 1
YouTubeのリンク貼ってたんだ。
スピーカー 2
ダメだった。すみませんね。
SBCオープンマイクのこのイベントですね。
スピーカー 1
SBCとかSBCに関係のある人たちをお招きして、
今何やってますよとか、どういう活動をしてるのか、
いろんなことをお話しさせていただきたいと思います。
SBCに関係のある人たちをお招きして、
今何やってますよとか、どういうことをやってますよ、
これからSBCとどういうことを一緒にやっていきたいかとか、
ざっくりとお話をするようなものです。
特に。
毎月第1の日曜日の週と第2、3の日曜日の週に
ゆっくりやってる感じでして、
毎回毎回週替わりでゲストさんをお呼びして、
お話をしている感じになります。
これでやっていきますということで、
ロボット制作の活動
スピーカー 1
どうしましょうか。
まず唐突にいきなり質問から入っちゃってもいいですか。
そうか、じゃなかった。
まずは簡単にどんな感じの自己紹介とかその辺から、
スピーカー 2
入っていただければと思います。
SBCのエージェントということで参加させていただいて、
谷林と申します。
仕事は、いわゆるフリーダウンですね。
ソフトウェアとかコンピューター関係、IT関係のベンチャーで
ちょっと働いてたりとか、いろいろやってます。
あとは何を言いましょう。とりあえずそれで。
スピーカー 1
ありがとうございます。こんな感じでどうもよろしくお願いします。
さっそくですが、今やってることとかそういうのはどんな感じでしょうか。
スピーカー 2
今やってること。仕事関係、趣味関係。
スピーカー 1
趣味関係とかが主かなという感じがします。
SBCでは趣味がメインという感じになりますかね。
スピーカー 2
なるほど。あまりないんですけれども。
主に電子工作とかプログラミングとか、もともと仕事でそういうのもやってるのもあるんですけれども。
ファブラボ館内に週末会員というのに入ってまして、
これは町のものづくり工房っていうんですかね。
会員制でレーザーカッターとか3Dプリンターとかいろんなものが置いてあって、
自分で自由に作りたいものを作りましょうっていうのがあるんですけれども、
そこに週末通っててロボットを作ったり、
スピーカー 1
AIスピーカー絡みで遊んだり、そんなことをやってますね。
ジラレー出されたロボットは、この間も伊豆にも見せてもらったことはありますけど。
スピーカー 2
デモ動画とかもあるんですけど。
なんかURLとかいただけたら。
スピーカー 1
お願いしますけども。あります?
スピーカー 2
一応ありますが、ちゃんと表示できるやつはあるかな。
これかいいかな。
自分のホームページ作り直して、その中にちょっとあげたのがあるんだけど。
ちょっと待ってくださいね。
スピーカー 1
たぶん、シェアスクリーンで全員が出せるようになってると思うんで、それでもいいんですけども。
こっちで出しちゃいますか。
スピーカー 2
そうですね。これでシェアスクリーン。
スピーカー 1
出していただけたら、たぶん自分が出した画面を引っ込めますんで。
スピーカー 2
これでアプリケーションウィンドウ。
スピーカー 1
どうしようかな。
こんな感じですね。出ました。
スピーカー 2
ちょっとお恥ずかしいんですが、今これ自分のホームページを作り直していて、
この中に作品とかもちょっと入れていこうと思ってます。
メインの中にいろいろ入れてます。
今言ってたのは、ちょっと動画が写ってますよね。
ちょっとよちよち動いてる動画があるんですけども。
スピーカー 1
こんなやつを。
スピーカー 2
今は出てないんですけれども、2足歩行するロボットを作ったりしています。
こいつ、いろいろ機能拡張していてテンク盛りなんですけど、
ちょうどMaker Faire 京都2020っていうオンラインイベントに出展したやつですね。
いろんな機能がついてます。2足歩行で歩いたり、おしゃべりしたり、スマホで操作したり、
スクラッチでプログラミングアクションを使いますよ、みたいな。
そういうのをテンク盛りにして作っております。
そういうもののデモ動画です。
スピーカー 1
なるべく最小限で安く、手軽に入る部品で作れないかなって。
スピーカー 2
あとスクラッチ用の拡張機能も今作ってて。
最後ちょっと動画が出るかな。
これなんかはスクラッチのカメラの拡張機能とこのロボットの動作を連携させたデモですね。
カメラに映っちゃうと、この画面に映ってる僕の手の動きに反応してロボットも動くっていう。
これが比較的最新ですね。
本当はこれを売るとかそういうのは今のところなくて、本当に遊びで作ってて。
バックギャモンゲームの開発
スピーカー 2
メーカーフェアっていう展示会が毎年東京とかいろんなところでやってるんですけれども、そこに出展しようと思ってたんだけど、今年はコロナで出展できずっていう感じです。
京都で5月ぐらいにやってたんですけれども、それもオンライン出展ということで、ツイッターにただこの動画を上げるだけみたいな。そんな感じで出展はしています。
あとは最近だと、ボードゲームのバックギャモンのオンライン型のやつを。これもオンラインでみんなでワイワイやるバックギャモンゲームを作ろうということで。
これ映るのかな?
映ってますよ。
別タブ開いちゃったから。
タブだとこのタブでは見えない。
スピーカー 1
URLを今のタブに開き直せば。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。どのタブだかわかんなくなってきちゃった。
ボードがいっぱいあって、これみんなでカフェとかに集まったりして、バックギャモンの会をやってるんですけれども、それをオンラインで再現できないかなっていうので作ってます。
同時に動かしたりできるっていう。
スピーカー 1
フレーム上で動いてるんですね。
そうなんですそうなんです。
スピーカー 2
これのポイントは、複数のボードで同時にみんなで動かすことができるっていうこと。それをみんなで見て。
最近ちょっと実験的に入れてるのがジッチミートっていうのが、Zoomみたいなオンライン会議のフリー版ですね。それが埋め込めるんで。
これを埋め込んでオンラインチャットしながらゲームをしたら、それなりに雰囲気が出るかなーっていう感じのものを試そうと思ってます。
スピーカー 1
とりあえずあんまり長く言ったらありがとうございました。
結構すごいですね。
スピーカー 2
これも本当にコロナ自粛の産物っていう感じで。
最初はもうボード1個だけで、バックギャモンのボードを再現した。
ゲーム自体はアプリとかネット上にいくらでもあるんですけれども、どうも自分たちで遊ぶにはしっくりこない部分があったんで、
とりあえず作ってみるかって遊び始めたら、それなりに動くものができて、サイクルを動かしたりとかできたんで。
そしたらもうちょっとみんなでやってる感じ出したいなっていうので、こうやって複数のボードに分けて。
サーバーが一個一個動いてるんですよ。どのボードも操作できるっていう。
スピーカー 1
しっかりサウンドもなってる。
スピーカー 2
そうそう。最初はしょぼい音だったんですけど、ちゃんと自分でサイコロ振って録音して。
スピーカー 1
なるほど。本格的ですね。
スピーカー 2
逆に遊びだからこれだけ凝ったって感じかな。かなりしょぼしょぼ。ゆっくり作ってて、
暇に任せてやってる感じなんですが、コロナ時期が長いせいでだんだん機能が出てきました。
スピーカー 1
最近はチェスクロックみたいな機能が出てきました。
スピーカー 2
これはバックゲームの解説を簡単に説明したほうがいいのかな。
スピーカー 1
はい、できればお願いします。
スピーカー 2
私自身は主催者ではないんですけれども、SBCの中にいらっしゃる中道さんと新井さんという方が主催者で、
もともと館内にある体制ポーチっていうカフェみたいなところで、
朝の7時とか8時とかで朝勝バックギャモンの会を始めてらっしゃったんですね。
朝出勤前にチラッとカフェに寄ってゲームやって、それから会社に行くみたいなことができるようなやつがあって、
そこに私も参加するようになりまして、やってます。
その中で、コロナのことでみんなで集まれなくなったんで、じゃあオンラインでやってみようっていうので、
さっき言ったように遊びで作り始めたんですけどね。
この会自体、横浜経済新聞とかにも記事が載ってますね。一応掲載されたことはあるっていう感じですが、
これからちょっといろいろやり方工夫しながら、なんか盛り上げられたらいいなという感じです。
スピーカー 1
うんうん。
ついに移行してみるという話は聞いていましたけど、ここまでと思いませんでした。かなりすごいですね。
スピーカー 2
実地っていうやつ、ついこの間知ったんですけど、調べたらAPIが公開されてて、簡単に読み込むようになってるんですよ。
スピーカー 1
ここでミーティング参加とかやったらどうなるのかな。あ、やめよう。やめとこう。
スピーカー 2
完全フリーで何人でもできるっていう。
実地やる前はスペーシャルチャットっていうフリーのチャットツールを使ってて、
これはまた特徴があってね、ビデオチャットなんだけど、自分のアイコンを他の人に近づけたり遠ざけたりすることによって音量が変わって、
近くで密に話すのと遠くに離れて話す。
なんとなく聞こえてるみたいな感じが演出できたんで、バックゲームの回ではそれを使ってたんですけれども、
スピーカー 1
これから人数制限が出てきたりしてね、使えなくなってきたんで、代わりを探したっていう感じです。
一応SBCのほうでも使うか使わないかみたいな話をしてて、
ひょっとしたら27だったら次の回には使えそうな気がしなくもないんですけども、
まだちょっと確定ではないですからね。
スピーカー 2
そうですね。いろいろ試してからじゃないとっていうのもあると思うんでね、SBCさんは。
運転してるところがあると一番いいですしね、たぶんこちらとしては。
Linux上にインストールすれば自前でサーバーを建てることもできるみたいなんですけど、
ここは今ネット上のやつを。
なんか趣味でいろんなものを作ってます。
ここに出てないのもあるね。
スピーカー 1
ありがとうございます。すごい面白い。
当日がちょっと楽しみですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
見させていただけるときが。
スピーカー 2
ありがとうございます。
バックギャモンの回も参加して。
そもそもバックギャモンって何っていう方がほとんどだと思うんでね。
スピーカー 1
なかなかそこから説明しだすのも長くなるな。
一応この間Switchの遊び大全にも出てたんで、ひょっとしたら知ってる人もいるんじゃないかなという気はしますけども。
それに、前にWindowsのアプリにもあったかな。最初から入ってるやつ。
スピーカー 2
たぶん日本以外のほとんどの国際的には有名なゲームでして、
欧米も中東も。
日本で言うとオセロゲームみたいな感じで、みんな知ってるおじいちゃんから子供まで知ってるゲームっていう感じなんだ。
でも最近はSwitchのCMで何か言ってるのを見たっていうのは、申し訳ございません。
私も実は若い頃、40年前、日本でもプチブームになりかけたときがあって、
そのときにやってたんですけれども、
それもしぼんじゃって、相手がいなくて20年ぐらいずっとブランクがあったんですが、
館内で朝勝バックギャモンの回っていうのを見つけて、
これはいい、ということで参加し始めました。
あと最近だと、世界大会のチャンピオンで日本人が結構いて、
日本の人の女性が優勝したっていうのがあって、
トッププレーヤーに何人もいらっしゃるんですね。
その方が激レア三人、2回出演されて。
そこでも、いろんな単語を聞いたことがあるって方はいらっしゃるかもしれないですね。
スピーカー 1
結構いろいろ出てますね。
スピーカー 2
だけどなぜかちょっとまだメジャーにはならないって感じです。
NHKのタイガドラマにも出たことがあるんですね。
昔江戸時代とかに日本にはちゃんと来てて、
この時代の将軍がバックギャモンで遊んでるシーンがチラッと映ったり、
オンラインイベントの復活
スピーカー 1
そういうのもあるんですけど。
スピーカー 2
言い出すといろいろあるんですけど。
要は面白いんで、来れば、館内近辺の方がいたら参加していただけるとありがたいんですけどね。
最近やっとオフラインの方もぼちぼち復活をしようと。
そういうのもやりつつ、オンラインもどっちも両立てで。
スピーカー 1
まあ自分の場合って、どうやってもたぶん、朝かつだとその時間にそちらに行けないので、
オンラインのほうが助かる。
スピーカー 2
それが一番のネックです。
スピーカー 1
8時起きるときはギリなので。
スピーカー 2
私も逆にもう、バックギャモンの回の前は徹夜してそのまま行ったりして。
逆に寝ない。
そんな話をどっか前に聞いたような気がする。
スピーカー 1
やっぱり朝早いイベントに出る人は、そもそも寝ないっていう方針の方が。
スピーカー 2
特にIT業界とかはみんな夜型の人間が多いんでね。
私も家も寝ず。完全に夜型なんで。
でもバックギャモンをやりたいがために、そのためだけに朝活動してる感じですかね。
スピーカー 1
自分も最近だと朝の黙々会とかあったりするので、
スピーカー 2
少しずつ朝起きるようにしないとなーとか思っています。
スピーカー 1
やっぱりオフラインの朝のイベントってなると、どうしようも参加できるわけがないので、
かなかなら諦めてたんですけども、
オンラインのこういうイベントってなると可能性が見えてくるので、
じゃあ頑張んなきゃなっていう感じがしてきちゃうんですよね。
そうですね。やっぱりそこにどれだけモチベーションが持てるか。
なんで結局それをやろうと思うと、じゃあ早起きしないといけないですねっていう話になってきちゃう。
まあそれはそれでいいんですけども、どうしても朝になることが多いので。
やっぱり今ってオンラインのイベントが多いと、逆にあんまり夜更かししないで済むので、
オフラインのイベントで11時解散とか言ったら、帰ってくるのが12時で、
週末に乗って帰れるのが1時で、寝る支度が整うのが2時でとかなっちゃうんで。
でもオンラインのイベントだったら11時に終わったら、やっぱり寝る支度が整うのは12時か1時になるじゃないですか。
スピーカー 2
だからわりと早めにはなるなっていう感じがしてますね。
終わったらすぐバカン急でいいですからね。
スピーカー 1
だからそういう面ではオンラインのイベントはすごくいいなというふうに思ってますし、
やっぱり特にSBキャンプも、今までやったらやっぱり館内のあらばっていうのに気づく人が多くなかったんで。
だからオンラインのほうがひょっとしたらいいんじゃないのかなというふうには思っています。
スピーカー 2
それこそスペシャルチャットとかにうまく軌道載せられれば、あっちをメインに使っていければいいなと思うんですけども。
スピーカー 1
あれだったら複数人の講師が順番に入っていって、
あなたこっちの人、あなたこっちの人みたいな分担ができますしね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
Zoomだとそれができないじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
サブ講師の人はメイン講師のお手伝いするぐらいしかできることがないので。
スピーカー 2
発言するときは対議しちゃいけないしとかいろいろ考えたりするんですけど、
まさにマクギャモンの会でスペシャルチャットを使ってたときは、
あるボードでは初心者の方に誰かが教えてあげながらやってて、
もう一つ別のボードでは普通に対戦してる、
同時進行をやってても全然問題なくてすごく良かったんです。
スピーカー 1
なんでSVCとしてそういうサービスをいっぱい契約しようと思うと、
いくらお金やってても足んないので、厳選はしなきゃいけないんですけども。
スピーカー 2
そういうのが増えてくると面白いなと思いますね。
ツールの比較
スピーカー 2
無料だったのにやっぱり人気があったのか。
スピーカー 1
もともとその予定はあったみたいではありますけどね。
思ったより早くなったっていう感じみたいですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。こんなに早いとは思わなかったんで。
どんどんどんどんちょっとずつ制限がかかったりするのかなと思ったら、
いきなり人数制限5人でしたっけね。
4人で、しかも一番安いプランが50ドル月って結構高い額。
スピーカー 1
確かにイベントを開催するとしてみれば、
そんなに5000円ちょいなんてそんなに大した額じゃないだろうと言われれば、その通りなんですけども。
どんなにちっちゃい会場でも満運はしますし、それに比べれば全然安いものなんですけども。
まあ個人で買うのはちょっと気が引けちゃうなっていう感じですよね。
スピーカー 2
これでオンラインのみ一回やろうとかっていうふうにはならないですよね。
スピーカー 1
しかも単位時間みたいで、一番安いプロの50ドルプランを契約すると5000時間分ぐらいもらえるっていうことで、
それを参加した人数で割った分の分数を消費していきますっていう感じなんですって。
ゼロになったらその月はやっぱりイベント開催できなくなりますよ、的な。
あるいは重量課金ですね。
こういった分は重量課金ですよっていう感じになるみたいです。
スピーカー 2
たぶん1回や2回のイベントだと早々使い切る額じゃないみたいなんですけども。
スピーカー 1
思い切ってやるのはかなり難しくはなったのかな。
ただ、うちみたいなところとかNPOみたいなところとか、
ある程度の組織があって、集金の体制もある程度できるのであれば、
例えばオフラインの黙々会って、だいたい会場費100円から1000円ぐらいはみんな出してねっていうのが当たり前だったので、
スピーカー 2
そんな感じでやれば案外普通にできるのかもしれないですね。
スピーカー 1
やっぱり個人でとか遊びでってなるとちょっと難しいですね。
スピーカー 2
そうなるとさっきの自治を使っていくしかないかなって感じですかね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あれだと完全にオープンソースだし、
大元のところは課金したとしても自分のところで自前でサーバー立てることは多分十分。
スピーカー 1
だめ、スペシャルチャットみたいにするにはどうしたらいいかとか工夫しないとな。
前でもこのスペシャルチャットがニーズ型か何かでエラーで落ちてたときに、
スピーカー 2
オープンソースのプラットフォームのエラーコードがまんま出てたんですよ。
スピーカー 1
なので、多分オンライン、そのツールをうまく使えばこれっぽいもの作れそうな気はしますけどね。
スピーカー 2
たぶんWebRTCでしたっけ。
ウェブ上のチャットの標準みたいなのに従ってるんだと思います。
そこでオープンソースのライブラリとかも使ってるんだと思うんですけどね。
スピーカー 1
これですね。
1万分をアカウントで入手、無料参加分みたいな感じで入れるみたいですね。
それを人数で割って参加するっていう感じだそうです。
25人のイベントをやると6.5時間になりますっていう感じみたいですね。
スピーカー 2
なんか講演会やったりとか、そういう企業のイベントやるんだったらいいんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
僕なんか趣味で遊びでやる分にはもう手が届かない存在になったなっていう。
スピーカー 1
他のをいろいろと試してるんで。
SBCの使ってるツールについては、ある程度エージェントの皆さんには使ってもいいよっていう形で話をしてるので、
もしそういうのがあれば言っていただければ。できるものがあればやれると思います。
スピーカー 2
そこはすごく心地よいというか、ありがたいことで。
今度はオンラインでバック山の議会やるときも一応実地でやりますけれども、
これだったら最終的にはSBCのZoomアカウントにお願いしますってことになるかもしれないです。
スピーカー 1
あれも最近今伸びに伸びてるTeamsとかにもできれば移行したいなぐらいな感じですけどね、Zoomのほうも。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
やっぱTeamsのほうは、うちだとNPOのプランで無料なので、使い放題ですし。
最近やっぱりZoomのいろいろ状況もわからないので、中国の温暖とかもありますから。
わからないですし。
さらにZoomって結局別のサービスになるので、こっちも普通にお金払ってますけども、
全部移行できるんだったらTeamsにしたほうがこちらとして安上がりになりますからね。
スピーカー 2
それはSBCとして法人契約というか、無制限で使える環境があれば、そのほうがいいでしょうね。
新しい技術の活用
スピーカー 2
個人とかで飲み会で使おうとか、遊びで使おうとか、ちょっとしたちっちゃいイベントをやろうとかなると、まだTeamsもなかなか手に入らないといけないところがあるので。
スピーカー 1
ちなみにTeams、この間いろいろ見ててみたんですけども、
無料版、むしろ有料版より便利じゃないっていうような感じになってましたよ。
なるほど。
有料版だと、外部の人が参加するリンクっていうのを発行する作業がちょっとめんどくさくて、
一旦イベントを予定して、予定したところに招待状が貼られてるんで、そのリンクを貼り付けないといけないんですけども。
無料版だと、そもそもスケジュールを作成することができないので、
共有リンクっていうのがいきなり出力できるようになってる。
スピーカー 2
なるほど。
つまり、今競争が激しいからココロとばかりに人数が増えてますね。
あと、ファブラムの勉強会なんかでよくGoogleのハングアウトをよく使ってます。
スピーカー 1
Googleサービスも最近結構いいですよね。
スピーカー 2
要はアプリ入れたり、いろいろアカウント登録とかしなくても比較的、
GoogleだったらGoogleアカウントぐらいみんな持ってるしとかっていうので使いやすいっていうところが入り口なんですけども。
そういうのを使ったりはしてますね。
スピーカー 1
すごくいいですよね、そこは。
GoogleMeetsも日本アンドロイドの会の関連とかで結構使ってるんですけども、なかなか安定はしてますね。
スピーカー 2
あれもいろいろありますよね。GoogleMeetsの中にハングアウトが入っちゃったのかな。
やっぱり有料だとか、有料版と無料版とあったり。
なんか僕もよくわかってない部分が多いんですけども。
GoogleMeetsハングアウトって言ってたのが、今それがGoogleMeetsになってるのかな。
名前が変わったり統合したりいろいろするんで。
スピーカー 1
Googleのサービスだと名前変わるのはよくあることなんで。
スピーカー 2
そのあたりはみんなそういうことやってて。
でもいろんな手段が増えて面白いですよね。
これからそういうオンラインのイベントも増えるし。
スピーカー 1
個人でいろんな趣味で活動する上で、どれをどうやって活用していくかっていうのは、いろいろ試しながらやっていきたいと思ってます。
いろいろ今オンラインでやる方法っていろんなものが出てますし。
今後もまたもっともっといいものも出てくると思うので。
うんふってなんて発音すればいいのかわかんないですけど、うんふっていうカメラサービスもありますし。
MMHMMって書いてる。向こうの言葉だとうんふっていう発音するらしいって言ったんですけども。
あれはプレゼンテーションを表示をするソフトですね。
プレゼンテーションをビデオの背景にして表示をするっていうものなんですよ。
なんかスナップカメラと同じタイプのツールみたいなことですけども。
今だとZoomでも同じようなことできますけども、仕組みが違うので結構使いどころがいろいろあるっぽいですね。
スピーカー 2
そっかそっか。スナップカメラみたいなやつか。
スピーカー 1
プレゼンテーションを裏面に表示して、それでしゃべっていくっていうタイプのプレゼンテーション技法をやるやつです。
スピーカー 2
ゲーム実況とかだとわりと近いのかもしれないですね。
私今背景がとっちらかってて見た目もないんで、スナップカメラ使おうかなと思ったけど、
あれたまに不安定になったりするんで、あえて使わないようにしてます。
スピーカー 1
スナップカメラは結構重たいですからね、アプリとして。
スピーカー 2
重たいし使えないことが多いですね、管理ツールによっては。
スピーカー 1
あら、そうですか。
スピーカー 2
ハングアウトも以前は普通に使えてたのに、最近使えなくなっちゃって。
スピーカー 1
あまり表示してくれないことが多くて。
最近ちょっと使ってないんであんまり見てなかったんですけども。
使えないとこが出てきてるんですね。
スピーカー 2
でも今は周りのツールってどんどんアップグレードしていくから、アップデートアップデートで。
こないだこうだったのに、入るたんびに操作方法が変わったりとかして。
スピーカー 1
そうなんですよ。
今まで以上に片通りに書くってのが意味がないなという感じがしています。
スピーカー 2
アイコンだとかメニューの広告とか。
そのために使うために変わるんでね。
スピーカー 1
こないだはマップカメラ使えたのに今はダメとか。
スピーカー 2
あれ、今度はどのたび綺麗になった?とか。
スピーカー 1
これからもそうですよね。
窓の森とベクターの変遷
スピーカー 1
まだTeamsとかだったら、わりと有名どころでもあるし、
マイクロソフトのブログにも書いてあるんで、
なんとなくこれから何を実装しようとしてるのかなってわかるんですけども、
Zoomとかが完全にいきなり実装されるんで、わかんないんですよね。
まだZoomだったら、窓の森あたりが情報を流してくれるからいいけれども、
ツールになると全然告知がなかったりするんで。
スピーカー 2
Zoomは窓の森で情報を流してるんですか?
スピーカー 1
窓の森の人がたぶん見つけてるんでしょうけども、
窓の森が新しいバージョンが出て、こういう機能が実装されましたよとか、
そういうニュース記事で流してるんで。
あれ読んでるだけでも結構面白いですよ。
スピーカー 2
最近窓の森、懐かしいなって思ったんで。
スピーカー 1
窓の森、最近そういう情報のニュースサイトになってるんで。
無理やりそういうニュースサイトをRSSとかで探り回るよりは、
簡単かなっていう感じはしてきます。
たまにAndroidのアプリの情報とかも載せてくれますしね。
スピーカー 2
窓の森なのに。
スピーカー 1
あとは脆弱性情報とか、そういうのがあるので。
スピーカー 2
結構ニュースサイトとして面白いですよ、今最近は。
スピーカー 1
ソフトライブラリよりもニュースサイトがメインって感じになってきてます。
スピーカー 2
これ聞いてるほとんどの人はわかってないんじゃないかな。
もともと窓の森はWindows用のフリーソフトをたくさん集めて配信するサイトだったんだけど、
今や役割を終えたかなって思ってたんだけど、
そっか最近はニュースとかそういう最新情報を流す場でもあるんですね。
スピーカー 1
昔なんかだと本当に10年以上前ですかね、
アプリを作ってたときとかにも窓の森とベクターって感じでしたけど。
スピーカー 2
ベクターも懐かしい。
スピーカー 1
まだありますよ。
最近は本当にベクターはわかんないですけども、窓の森やソフトライブラリ自体はありますが、
ニュースサイトのほうが多くなりましたね。
チョコレートの利便性
スピーカー 1
IOSの脆弱性についてとかも紹介してますし、
スピーカー 2
前マイクロソフトにいらっしゃった高橋さん、高橋忍さんって方も結構気にかいてるんで、
読んでるとすごく枝葉の知識がすごく身につきますね。
スピーカー 1
メインの知識ではないんだけども、これあるときっと楽になるっていう情報がかなりいっぱい入れてます。
スピーカー 2
そっかそっか。
最近でもフリーソフトを検索すると窓の森が出てくるんだけど、
窓の森から公式サイトにリンクたどって、そっちのほうからダウンロードするってのが多くなったんですね。
スピーカー 1
今のところメインはあんまり窓の森でダウンロードはないかなという感じになっておきましたね。
スピーカー 2
そうですね、今はね。
スピーカー 1
自分も最近だと、なるべくチョコレートっていうパッケージ管理ソフトで入れちゃう感じなんで、
一般のサイトからはあんまりダウンロードはしないですかね。
スピーカー 2
え、Windowsのチョコレートっていうのがあるんですか。
スピーカー 1
そうです。スクリーンで出しますね。
どんどんマニアックな方向にいってますが、いいんですね。
逆にマニアックなほうがいいかなというふうに個人的には思うので。
やっぱりそういうような属性もあるのが、うちのSIDE BEACH CITY.ですしね。
こんな感じのやつですね。
スピーカー 2
マイクロソフトストアとはまた別なんですよね。
これは別枠で誰が管理すると。
スピーカー 1
これがまたパッケージ管理者とアプリの制作者が違うことがほど多いっていうのが難点なんですけども。
アプリ開発用のプラットフォームだったり、結構OBSみたいな簡単なユーティリティソフトというか、
配信用のツールとかそういうのだったり、何でもだいたいここに行けばあるっていう。
配信用の情報が揃ってるって感じですね。
スピーカー 2
一般のフリーソフトは?
フリーソフトも結構出てます。
アプリの一覧ってどこで見るんだっけ。
スピーカー 1
ちょっとこれは後で見てみよう。
これをやると、コマンドプロンプトからチョコインストールってやると、
このアプリが全部入れられるのを知ってますし、
あとはエクスポートをするとXMLが出てくるんですけども、
XMLを後で新しい環境に一括インストールすれば、
あとは勝手に全部やってくれるんで。
スピーカー 2
それいいですね。
スピーカー 1
結構便利なの。オフィス365とかも入ってて、ダウンロードリンクだけなんですけども。
スピーカー 2
普通にChromeとかアグレーザーとかそういうのも何でもここからできるんですね。
スピーカー 1
Windowsでインストールがすごいめんどくさいという噂が出ている
一部のアプリとかNode.jsとかもそうですけども、
ああいうのとかもこれで入れるとすぐ入っちゃう。
スピーカー 2
Node.jsもできるんだ。
Node.jsとNPMはいつもどうやってインストールするのが正解かよくわからなくなっちゃうんで。
やってみよう。
これは良い情報です。
スピーカー 1
これとMicrosoftのWindowsストアでほとんど異なりてるかなという感じですかね。
難点はMicrosoftとかMicrosoftで別に新しくパッケージ管理ソフトを作ろうとしてるってことですかね。
スピーカー 2
いろんなことやるから。
スピーカー 1
正直これ買収してそのままやってほしかったんですけども。
これを公式化してほしかったぐらいです。
スピーカー 2
でもMicrosoftはそういうことしないでしょう。
LinuxとかMacもそうだけどパッケージマネジャーみたいなのが結構統一されてるんでやりやすいんだけどね。
Windowsとかがないんで。
そういうのがあったんですね。
やってるらしいですよ。
スピーカー 1
っていう情報もその窓の森で入手したんですが、
WinLibか何かを言ってコマンドを作ろうとしてるとかいう話ですね。
だからこそパソコン再セットアップして1時間ぐらい操作して、
あとは1、2、半日置いておけばすべてほぼ準備OKな状態にできるっていう。
スピーカー 2
だからそこがすごく便利になったなというふうに思っております。
スマホはGoogle Playのマイアプリとかそういうのでできるんだけど、
そういう感じになってきたんですね。
スピーカー 1
確かにこれは便利だ。
スピーカー 2
結構便利になりましたよ。
あとどうしよう。
他のやつも説明しとこうかな。
じゃあ戻しますね、画面。
一応さっきロボットとバックギアモンの話をしたんで、
リモートデスクトップとファブラボ
スピーカー 2
右上のpriorscowers.jsっていうのは、
ファボラボ管内の中でいっぱい工具類が置いてあるんだけど、
それをレーザーカッターで切って、レザークラフトでカバー作ろうっていうのを一時期考えていて、
工具がもう散らかったんで、それの図面を自動で作るようなものです。
これもURLが。
これもJavaScriptでできていて、
いろんな幅とかサイズを入れると、それに応じて自動的に型紙作ってくれるっていう。
これをダウンロードして印刷して、革を切ってやると。
縫うときは手で縫わなきゃいけないんですけどね。
何十本もペンチやら、ニッパーやらがファボラボ管内の中に転がってるんで、
それをみんなで作ってやろうって思ってこのツールを作りかけたところで、
スピーカー 1
コロナ騒ぎで今ストップしてます。
スピーカー 2
みんなで集まって作るっていうのができないんでね。
スピーカー 1
1個か2個試しに作って終わりって感じになってます。
そういうプリンターに出力する用のデータまで一気にポッとできちゃうって感じなんですか?
スピーカー 2
そこが微妙で、SVGでのデータが出てるんですね。
出すときは別にやんなきゃいけない。
インクスケープとかイラストレーターとかにしたほうがいいかなって今なってるんですよ。
スピーカー 1
でもそこまでいけばあと一歩って感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。これ今JavaScriptでオンラインでできるようにしてるんで、
専用ソフトではないんでね。
もう一つインクスケープ拡張版っていうのがあって、
インクスケープでやればそのまま出せるかな。
最初こっち作ったんでね。
インクスケープっていうお絵かきフリーソフトがあるんですけども、
それの拡張機能としてプラグインみたいな形で作りまして、
これだと、例えばこの画面に出てるように、
ペンチの写真を取ってそれを貼り付けて、
ちょっとサイズを合わせなきゃいけないんで、
そのサイズに合わせて型紙のサイズをまたその場で入力して調整するみたいなこともできちゃうんでね。
印刷はこのソフトからできるっていうのもできるんですけども、
もともとそもそもインクスケープを使える人が少ないとか、
それをやっぱりインストールしなきゃいけないとか、
拡張機能をインストールするのもめんどくさいとかっていうのがいろいろあったんで、
じゃあウェブ上で、
スピーカー 1
JavaScriptでやるかっていうのもちょっと作ってみました。
スピーカー 2
今どっちも公開はされてます。
最近GitHubでオープンソースにしてるんだけど、
最近外人の人が僕のリポジトリをチェックして、
全部日本語で書いてんのにどうするんだろうと思ってるんですけど。
この手のソフトは、これはペンチとかニッパーとか専用なんですけども、
例えば箱を作るとか、ボックスみたいなケースを作るとかっていうのを
自動で設計するようなサイトもいくつかあって、
その手のもののひとつっていう感じです。
ポイントは全自動じゃなくて、最後手で縫うところはちゃんと自分たちでやろうぜって思ってたんですけどね。
これもJavaScriptの勉強になりました。
あとは、ちらっと右下にあるのも遠隔サポート。
これちょっとしょぼいページなんですけど、
スマホでも最近やるのかな。
遠隔で電話しながら、あなたのパソコンとかスマホを操作して、
要するにリモートデスクトップですね。
リモートデスクトップを、こっちからサポートされる人のパソコンに入って操作してあげて、
それに対応するっていうやつです。
これ専用のアプリというかソフト、Windows専用なんですけども、
この黄色いわいたにって書いてあるやつをダウンロードして、
実行すると僕の自宅のところにつながると。
僕の自宅のところでパソコンの画面が出てくるんで、
教えたり対応したりっていうのができるようになってます。
これは実はもともと母親が京都に住んでて、
途中電話でパソコンがおかしくなったって言ってくるんで、
それに対応するために作ったものです。
大元はウルトラVNCっていうフリーのリモートデスクトップソフトがあって、
それのシングルクリックってやっぱり機能があるんですね。
それを適当にカスタマイズすると簡単にできちゃうっていう仕組みがありまして、
スピーカー 1
それを使ってます。
スピーカー 2
そこまでやってるんだ、すごいな。
これでお仕事できたらいいなとか思ってるんですけどね。
これで何時間、何千円とかってやって、
いいかなと思ってるんですが、そこもできたらいいなのレベルで。
ご相談いただければ価格の交渉はさせていただきます。
問題はこれ、自宅のほうにつながっちゃうんで、外出してると使えない。
もうIPアドレス固定、IPアドレスというかドミニ名固定で埋め込んであるんですよ。
スピーカー 1
全部このソフトのアプリ側に。
スピーカー 2
なるほど。
もちろん実践すると面白いんだけど、ちょっと今はできないな。
そんなこんなで今やってます。
スピーカー 1
そう、いろいろと。
スピーカー 2
元々僕はソフトのほうがプログラミングの専門だったんですけれども、
ファブラボ管内に会員になって、
ハードウェアとか、あるいは周りのボディの部分を3Dプリンターで作ったりとか、
みなさんいろんなことされてるんで、それに刺激を受けて、
それに関連するものを作ってるってのが多いですね。
ファブラボ管内の宣伝しとこうか。
ぜひぜひ。
僕は主催者じゃないんで、どこまで言っていいのかわかんないんだけど。
でも、公式ページのURLがこういうときに限って出てこない。
あ、重い。
あ、重いのか。
ちょっと今出しますね。
あ、やっと出た。
これはファブラボ、市民のための実験的ものづくり工房という感じでできてるんですが、
ファブラボっていうのがそもそも、これは世界的なコミュニティでMITの教授が始めた活動なんですね。
世界各地にファブラボなんちゃらっていうのがたくさんあって、
ファブラボとメーカーフェアの経験
スピーカー 2
そこには最新の工作機械、3Dプリンター、レーザーカッター、コンピューターミシンとか、
工作できるものは何でも入れておいて、
そこにみんなが集まって、そこに来れば何でもできるっていう感じのもの。
でもファブラボの経営とかやり方自体はそれぞれの場所に任されてるんで、
例えば時間貸しで機械を借りて工作する人もいるっていう制度のところもありますし、
もう法人対応で何か依頼が来たら作るとかいうところもあるみたいだし、
でもファブラボ管内の場合は会費を払って、
僕は週末会員なんで土日祝日行けば自由に使えるっていう感じのことをやってます。
プロジェクト、作品、写真とか出てくるのかな。
あんまり出てこないね。
出てこないね。出てこないからいいか。
僕はロボット作ったり電子工作したりなんですけども、
僕がロボットを作ったら、
いろんな方がいるし、
いろんな方がいらっしゃるんで面白いです。
僕がハンダ作りしてる横で全然違うものを作ってて何作ってんのって話をすると、
そっからまた面白い話が生まれてくるみたいな。
いろいろインスピレーションを受ける場としてもすごくいい感じですね。
定期的に展示会とかあったときには作品を展示するっていう感じで、
さっき紹介したメーカーフェアっていうのがビッグサイトで毎年行われてたんですけども、
あれも自分が作ったものを展示する会ですね。
そこなんかに出したりとか、
横浜だと横浜ガジェット祭りっていうのを毎年やってて、
前回は高島町あたりの駅の下にそういうスペースがあるんですよね。
バンカートステーションっていうのかな。
そこで展示したりとか。
バンカートっていろいろあるんですよね。
ガジェット祭り自身は横浜市といくつかの企業が提携してやってる展示会で、
ゼロックスとか、あの辺の港未来あたりにある会社が提携してるんで、
スピーカー 1
そこの会場も使ったり。
スピーカー 2
ある年はゼロックスのビルの3階でやったりとか、そこを一般公開して。
そういうときの写真がサクサクっと出せればいいんですけど、
今だと時間かかりに出せないやん。
スピーカー 1
バンカートステーションだ。
スピーカー 2
もともとは馬車道のとこにある銀行跡のところ、
尖ったところが石作りみたいな銀行跡があって、そこがバンカートっていうのが始まったみたいで。
スピーカー 1
そのあと……。
スピーカー 2
もっと前があったんですか。
スピーカー 1
バンカートステーションって4つ目か5つ目なんですよ。
スピーカー 2
バンカートなんちゃらっていうのがいっぱいあって。
スピーカー 1
自分も……これはなんてビルでしたっけ。
海沿いにあったバンカートスタジオだったときは自分は知ってるんですけども、
それより前があったんですね。
スピーカー 2
そうなんです。それの前が、一番最初が馬車道の銀行跡。
スピーカー 1
アイランドタワーのあったところ。この辺りにあって、それがこっちに行ってっていう感じなんですね。
スピーカー 2
そのあとバンカートフォームっていうのが、タイ製ビルの1階にある本院にありますね。
その次にバンカートステーションっていうので高島町駅にできたみたいです。
次々にいろいろ……。
スピーカー 1
あちこち行ってますね。
スピーカー 2
そういう会場とかを利用したりして展示会が行われるので、そういうのにはちょいちょい出してたんですけど、
スピーカー 1
そういうのも本当にことごとくコロナで中止になって。
スピーチを聞けるっていう点はいいっちゃいいんですけどね、やっぱりこういうイベントも。
オンラインイベントの挑戦
スピーカー 1
図書館総合展っていうのも、これもパシフィコ横浜で毎年11月あたりにやってたイベントなんですけども、
こちらも全部オンラインになりますっていうことで、今回はあって。
でも逆にパシフィコってちょっと広すぎたので、
まあいっそオンラインになってくれて助かったぐらいな気持ちはあるんですけども。
2部屋使ってたんですよ。Dホールの一番二番って使ってて。
さらに講演スピーチは、たぶん上の階のセミナーホールに使って、
さらにアレックスも使うっていうことで。
移動距離は半端ないんですよね、結構。
スピーカー 2
まあそれこそビッグサイトでやるイベントなんかと同じような感じですよね。
スピーカー 1
パシフィコだからまだちょっと可愛いようなもんっていう感じなんですけど、
それはそれでも結構な距離があるっていうところで。
だからいつもは一回ブースを見て回って、
フォーラムでそういうような話があるって。
もういいよ、疲れたからめんどくさいと思ってだいたいやめちゃってたんですけども。
今回行けるいい機会だなと思って。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
そしたら、メーカーフェアなんかはね、さっきも言ったとおり。
実際に触ってみたりしないとわからないもの多いですからね。
スピーカー 1
シーテックもオンラインでやるっていう話なんですけども、さあどうなることやらっていう感じですよね。
シーテックも結構、製品を実際に見ないとっていうところはあるんで。
スピーカー 2
はいはい。その場で出展者に説明を聞いたりしてね、できるのがすごくいいんですけども。
この京都のメーカーフェアをオンラインでやるのとしては初めてだったのかな。
世界でたぶん初めてオンラインでメーカーフェアをやったっていうのがあるんですけど、
これがただツイッターにどんどん上げていくだけっていうので、微妙でしたね、あれは。
ソフトでつなげてミーティングするっていうのとは違うんで、
何十何百っていう人たちの作品を一気に展示ってなると難しい。
知れないですよね。
スピーカー 1
この間、STG'sオンラインフェスタなんかだと普通にリモカンファレンス使ってやってましたけども。
スピーカー 2
スポットスポットで、先ほど言った図書館のやつでも会議室で講演があるとかいうときには、
その部分はオンラインミーティングみたいな感じでできるんですけどね。
展示そのものはね、決められたタグをつけて、アクセスが集中しないように分野によって時間を分けてツイッターに上げてくださいって言われたんですけども。
その上げたやつを事務所がまとめサイトみたいなのにどんどんまとめていくみたいなことをやってたんだけど、
結局見て回った感じが全然しなかったですね。どんどん流れていくし。
オンラインはやっぱりそんなにいろいろ違うので、難しいところも難しいですよね。
ロボットプログラミング教育
スピーカー 2
今年のサイトがあった。
一応まだどうなるかわかんないみたいで、10月3、4、東京ビッグサイトって書いてあるんですけど。
たぶんできないんじゃないか。
スピーカー 1
そもそもビッグサイト借りられるのかっていう感じ。
スピーカー 2
そうですよね。
またこのあたりどんどん、このウィズコロナでこういうのはどうやっていくのかっていうのが、
いろんなところでいろんな試みがされると思うんですけども、それも注力しつつ、
スピーカー 1
一方だから自分たちが遊ぶときにも工夫してやっていかないとダメですねっていう感じです。
こういうのはさすがにオンラインでどうにかとかできるのは難しいからな。
実際に触ってみないとわかんないし。
特にロボットと触るとかなるとね、っていう。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
具合がよく聞かないですよね。
スピーカー 2
ただロボットを遠隔操作してるだけだとね、それはそれで面白いんだろうけど、それだけじゃないからね。
さっきの話が前後しちゃったりなんだけど、
スピーカー 1
ロボットのやつでスクラッチと連携させたんで、
スピーカー 2
これでキッズ向けのプログラミング講座ができたらいいなと思ったんだけど、
スピーカー 1
それも今じゃちょっとやりようがなくて困ってます。
スピーカー 2
基本的にやっぱり子供向けってやったらロボットのほうが絶対受けりゃいいですもんね。
そうなんですよ。それをちょっと試してみたかったんですよね。
普通だと猫を動かしてやるじゃないですか。
猫の絵を動かしてやるのが、今度実際のものが動くっていうのがたぶん全然違ってくるだろうなと思ってて。
大画化によるロボットとかだったら横浜市内の小学校でもたまにやってるみたいだけども。
スピーカー 1
R2-D2とか昔のやつ。
スピーカー 2
まあいいや。その手のありますよね。売られてるやつも。
ただロボットが高いんで。
あと、ちゃんと距離センサーとかセンサーと連携してロボットを動かすってところまでちゃんとやろうと思うと、
LEGOのマインドストームを使ったりとかいろいろやり方はありますけれども、
ちょっと敷居がだいぶ上がってきちゃうんで。
スピーカー 1
ちなみに、これどういうふうな連携をしてるんですか。
ちょっとブロックが見えないのでなんともわかんないんですけども。
拡張ブロックを追加しちゃう感じですか?
スピーカー 2
そうです。
拡張機能って一応作れるんですよね。
やり方もあるし、これどこから表示しよう。
これってまるごとノードJSでスクラッチのサーバーコード立てちゃうっていう感じ?
そうですね。
ああ、それですね。やっぱりこんな感じのブロックを全部追加されるんですね。
ああ、動いちゃった。失礼。
歩行制御、アクション、あとロボットのセンサーの値を読み取ってどう動くっていうのを作ったんで。
できるんですけどね。
あ、それのサイトは散らかっててサクサク出せずに。すみません。
WACKGAMON、ロボット。
ただ、スクラッチの拡張機能って……。
あれ?なんでこれが出てくるんだろうな。
ここからスクラッチ……。
あ、こっちか。こっちだ。
わかった。これを今出す。
これはGitHub上のサイトとしても公開されてるんですけど、
こうやると、追加ブロックを入れ込んでて、これでロボットとブルーチューブで……。
今ロボット動いてないから、止めるとここに来る。
ただスクラッチの拡張機能って、実はちょっと厄介なんですよね。
独立したプラグインとして、完全に分離されてなくて、大元のソースコードをいじんなきゃいけないようになってて。
あ、そうなんですか。
でも公式サイトではそうやって作れって書いてあるんですけど。
このさっきのモジュールを選ぶ、拡張機能を選ぶとこなんかは、まさに大元のソースコードに追加するんですよ。
それでそれぞれの人がこうやってページを公開しないと、この拡張機能は使えないんですよね。
はじめからローコーダーとかそういうものは入れてくれて、マイクロビットもはじめから入ってるんですけど、
あとから追加っていうのはちょっとめんどくさい。
特定の場所に入れたスクリプトファイルを勝手に全部読んでくれるとかそういうもんじゃないんですね。
スピーカー 2
じゃないんですよ。ほとんどそうなってるんだけど、最後つなぐこうやってメニューに出したりとかいうところで、
大元のリストにそのまま追加する感じです。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
JSON形式で出すとなる。
で、あとモードJSっていうNTTのビューゴってやつをやらないとダメなんですね。
スピーカー 1
そこはなんとかしてほしかったですね。
スピーカー 2
たぶん今後どんどん分離されていくんだと思います。
まだスタッチも発展途上なんだなっていうのがこれでよくわかります。
スピーカー 1
せっかく作って実践しようと思ったらこれもできないんだよな。
スピーカー 2
オンライン講座だとできないんで。
高見さんオンライン講座でね、スクラッチとかやってらっしゃるけど。
あれなんかはできるんだけど。
スピーカー 1
ソフトで終わる範囲ですからね。
スピーカー 2
せっかくリアルと連携しようと思ったのに。
スピーカー 1
ソフトで終わる範囲ぐらいしか今のところ説明できる部分がないので。
ソフトでできる範囲でもすごい広いですけどね、正直やれることが。
時々ツイッターでも話題になってましたけども、
スクラッチってたぶん全部説明できる人ってそんなにいないと思うので。
例えばあれでソートアルゴリズムまでいけますかとか。
今だと他は順次実行並び以外のオブジェクト指向を説明できますかとか、
マルチスレッドを説明できますかっていうと相当数少ないと思うんで。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
そこまでいける講座ってたぶんソフトでできるんですけどもね。
今はもうそれでやって、続きはハードウェアだとこんなことできますよっていう案内をすることぐらいですかね。
スピーカー 2
そうなんですよね。スクラッチも結構深いですよ。
やればやるほど結構深くて。
もともとおこちゃま用の勉強ツールだからって結構バカにしてたんですけど、
スピーカー 1
やってみたら、あー面白いっていうのはありますね。
フォントの作成までできるとかいうようなことを、
スクラッチ拡張機能の可能性
スピーカー 2
こないだ技術書店で見た本にありましたね。まだ内容まで読んでないですけども。
問題はこれが単独のアプリとして公開するのができるようになったのかな。
今までにできないんじゃないかな。
スピーカー 1
それらの可能性はありそうですよね。
スピーカー 2
あーそうですよね。
それに近いことができるようになったとかなってないとか、
スピーカー 1
その辺は僕もちゃんと調べてないのであれなんですけども。
前、磯子の小学校でそういうのを見せたときに、
動画を持って帰ってほしいなと思ったけど、
動画を持って帰らせることできないし、どうしようかなと思ってて。
作ったアニメーションを動画にしてやりたかったけれども。
自分が思いついたのは、スクリーンプレッソーっていうソフトを買ってるんで、
スクリーンプレッソーでキャンバスの領域だけ録画して、
それをYouTubeに貼っつけて、非公開で送るっていうようなやり方でしたけども。
もっといい方法なかったかなと思って。
まあ一応Windowsだったら……Windowsなんでしたっけ?
Windowsだったらあれですよ、WindowsボタンプラスG。
当時Windows10まだ出てなかった頃なんで。
スピーカー 2
今だったらWindowsボタンプラスGで録画できるんで、
それでやるのが一番簡単っちゃ簡単ですけど。
そうでしょうね。せっかく作ったものを持ち帰りにくいっていうのも問題。
スピーカー 1
まあ一応保存はできますけどね、ファイルに保存して自分たちでインストールすればできなくはないけど。
そこはちょっともったいないなって感じはしますね。
それもまたそのうちなんとかなりそうな気は確かにしますけど。
スピーカー 2
これも日々発展してるんで。
スピーカー 1
結構今も発展してるんですね。
スピーカー 2
そうだ。さっきの拡張機能を作るときは大元のスクラッチのソースを放置して書き換えていくんですけど、
スピーカー 1
たまにそこで最新の情報を反映しようとすると、結構頻繁に更新されてて追ってらんないなっていうのも、それぐらいのまま出てみたいです。
ほんとだ。よく見てみたら、スクラッチGUIのリポジトリを見たら2日前に更新って入れますね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
この拡張機能もいつ使えなくなるのか。大元がスクラッチをアップして使えなくなったりしたら困るなと思ってるんですけど。
それまでの間になんとかしたいですね。使えればいいですね。
スピーカー 2
どっかで決めを当てたいというか、なんていうか。
スピーカー 1
こういうのがちゃんと出てこれるようになんとかしたいですね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
どうしたもんかって感じです。
スピーカー 1
拡張機能ちゃんと作ってあって、それが動いてると初めて見ました。
スピーカー 2
スクラッチ、拡張機能追加はできるよって話は聞いていたもんの、見たことはなかったので。
僕も最初は手軽にできるのかなと思って。公式サイトにもちゃんとやり方が載ってることは載ってるんですけどね。
実は結構厄介です。やってみると厄介。
その説明書いたサイトあるんだけど、どこ行っちゃったかな。
なんか見たような記憶はありますね、自分も。
スピーカー 1
自分用に今まとめてるのをGitHubにメモでまとめちゃうんですけどね。
スピーカー 2
本当の大元のGUIのインデックスのところにインデックスっていうファイルがあって、そこを直接エディターで追加するとか。
でもしっかりインポートとか作ってる。
今ね、これがたぶん一番参考になるかと。作り方として。
公式サイトのほうが子供がわかりやすい文章で書いてあるわりには中身がすごくハードで、もっとちゃんと説明してって感じだったんですけど。
スピーカー 1
で、GitHubのページに反映させてってところだったんですよ。
スピーカー 2
これよりもっともっと簡単な内容はドットネットラボの勉強会の去年かそのぐらいの回に見たことがあるんですけども。
スピーカー 1
ここまでしっかりしてるの初めて見ました。
そう、大元のメモなんかもすごく簡単そうに書いてあるんですよ。
ページの内容的にもそんなに重い内容じゃなかったですからね。
スピーカー 2
そう。文章もすごい軽いノリでやってみようって感じで書いてあるんですけど。
大元のリンクどっかに貼ってないか。
スピーカー 1
ただこのGitHubもまだこれ整備ができてないんで。
スピーカー 2
あーだめだ、ないや。
大元へのリンクが貼って……あ、これか。
あ、そこそこそこ。そこです。
スピーカー 1
スクラッチの公式ウィキですね。
すごく簡単そうに書いてあるわりに全然簡単じゃないやつ。
スピーカー 2
そうなんです。
実は他にも作ってらっしゃる方がいて、パブラ本の中にそれを今出してるんですけど、
これちゃんと……。
ファブラボ管内の会員の方で、大人のためのスクラッチ本を出版されてる方がいて、
その方がマイクロビット用に拡張機能を作られていて、
公式にあるマイクロビットの拡張機能だけだと使い方に制限があるからって言って、
自分よりも何でもマイクロビットを操作できるように作ってらっしゃって、
その方にいろいろ教えてもらいながらやりました。
スピーカー 1
この辺もファブラボの他の方のサポートがなければここまではできなかったって感じですね。
スピーカー 2
あとはスクラッチ関連も今本当にいろいろ話題になってますし、
スピーカー 1
機械学習系のコンテンツもある程度実装されているみたいな話を聞いたような。
機械学習とプログラミング教育
スピーカー 2
それさっきのビデオのやつかな。モーションセンサーとか?
スピーカー 1
いや、じゃなくて、もっともっと本格的なやつらしいっていう話を。
本当に機械学習の勉強のためのきっかけに使えるレベル。
みたいな話を聞きましたかね。
そういうのもね、つくりは全然引っかかんないですけど。
スピーカー 2
それで学習させた結果は翻訳とか構成だとか、
結構最近のスクラッチは高度な機能ができるようになってて。
スピーカー 1
だからあれですよ、うちもスクラッチの講座とかやってて、
猫も走れ回させてるだけじゃダメですよねっていう。そろそろ。
スピーカー 2
いやーでもね、そこが悩むところですね。まずはやっぱり裾も広げるという意味で。
まあまあ、もちろんそうなんですけどね。
スピーカー 1
結構やっぱり、例えばこの間Pythonのプログラミング講座です。
SVキャンプでやりましたけれども。
やっぱりああいう講座で来る人がプログラミングを勉強するって言って、
やっぱりアルゴリズムのレベルからわかんないっていうのになると、
むしろPython今やるのって意味ないんじゃない。
スピーカー 2
いきなりやるならまずスクラッチでやったほうがいいんじゃないっていうレベルがあったりしますし。
スピーカー 1
そうなるとやっぱり場合によってはWeb API直に叩くみたいなことを、
これからできないと、スクラッチからできないと、面白みがないとかいうことになってきちゃったりするんですよね。
スピーカー 2
そうですね。ただそこら辺も悩むところだな。
卵が先かニワトリが先かに問題にもあるし。
大人の方だと、あんまり基礎から順番にとかっていう感じにならないじゃないですか。
スピーカー 1
なんか端折りたいというか。植物的というか。
植物的だからこそ逆に本当にデータが出ないとダメかなっていう感じ。
ここで猫に明日の天気を喋らせるとか、カーレルのAPI使えば書籍の情報をもとに本の情報をここに表示して猫に喋らせたり、写真これですねって出したりとか。
そういうやつを作らないと満足してもらえないかなっていう感じはしますし。
それと同じレベルのことを、パイソンの練習用プログラムでやるのってものすごい大変なんですよね。
スピーカー 2
初心者がやるのはつらいと思うが。
スピーカー 1
スクラッチはスクラッチで縛りが多くてね、
スピーカー 2
固定状態があるんで、Javaのアップレットなんかもそうなんですけど、要するに外部サイトに自由にアクセスできないんですよ。
スピーカー 1
仮に拡張でそういうような拡張を作るとして、それでもって感じですかね。
スピーカー 2
そうなんです。そこで僕のロボットも最初はWi-Fiでも繋げば操作できるようになってたんで、
Wi-Fiで拡張機能で繋げればいいじゃんって思ったら、ダメなんです。制限がかかっちゃった。
スピーカー 1
ああ。そのレベルから制限がかかったんですか。
スピーカー 2
もう悪さができないようになってますね。
外部サイトには簡単にアクセスできるようになってますね。
スピーカー 1
じゃあそうなると、スクラッチのプロというアプローチでいかなきゃダメなのか。
大元の処理系をいじるしかなくなってきちゃうし、それでどうなのかな。
キャッチアップのほうが大変になりそうですね。
スピーカー 2
そうなんです。そこらへんはどうするんだろうな。
なんか中継して中継してとかってやれば。そこ悩むとこですね。
ほとんどでもハッキングの世界に近いな。ストレートにはできないですね。
スピーカー 1
Bluetoothでつないで、その先でインターネットでつないでとかね。
そういうものを場合によっては作る必要がありますよね。
確かにこの間もスクラッチとPythonを結びつけて講座とかもやろうとしたことがありましたけども、
そういうときもプログラムコードを出力できないっていうのが、
スピーカー 2
このスクラッチのこういう勉強用の環境のわりには弱点なので。
例えばcode.orgとかって普通にJavaScriptのコードを吐けますし。
スピーカー 1
そういうのはわりと一般的ですみたいなこと言われてるんで、
たぶん他のソフトでも出せるものはあると思うんですけども、
それができないんですよね、全部これだと。
スピーカー 2
スクラッチに関しては、よくも悪くも子供の学習向けっていうのを結構大注視してるみたいで。
さっきの外部サイトにもアクセスできないようにするとか、
とにかく保護はまずがっちりやると。
あと、プログラミングコードはとにかく排除したいから全部絵でやるんだと。
なんかもうそのへんのポリシーはしっくりしてるような気がしますけど。
スピーカー 1
浸透してはすごい正しいと思うんですけども。
スピーカー 2
いやでも柔軟性はないですよね。
スピーカー 1
例えばそのフォーカスがちょっと大人に向けたときとか、
そういうときにはわりと行き詰まってきてしまいますよね、というところはあります。
スピーカー 2
じゃあかといって、スクラッチがやってる高度な非同期処理をどうやってそれぞれのスクリプトに落とし込むかって問題になってくるんですけども。
そうなんです。
スピーカー 1
たぶんこれをそれっぽくパイソンコードに直すとか無理ですよねっていう。
スピーカー 2
めちゃくちゃ大変になります。
以前子どもさんがやられてるスクラッチ講座を見たことがあるんですけども、
でも子どもたちはそんな関係なしに作るから、
マルチスレッドの並列処理を普通に自然に書くんですよ。
書くっていうか、スクラッチで書くんですよね。
スピーカー 1
どんどんやりますよね。
スピーカー 2
逆にこういうのってソフトウェアやプログラムをやってきた人間だと、
まず逐次的に考えて、そこから分けてとか考えちゃうんだけど、
初めから並列処理で考えるからすげーなーとか思っちゃって。
ちょっとびっくりしたことがあります。
でもこれからのプログラミングってそうなるんだろうなーと思って。
スピーカー 1
そのときにPythonだとかC++だとかそういうので足りるんだろうなっていう。
アンドロイドのアプリ開発とか、たぶんiPhoneもそうだと思いますし、
JavaScriptも今だと結構そんな感じですけども、
すごくイベントドリブンメインのコードだと、
今のスクラッチのメッセージインクの書き方とかそういうのにわりと近くはなりますよね。
スピーカー 2
そうですね。
だから考え方としてはああいうのがすごく重要になるし。
で、なんか……。
スピーカー 1
あ、そっか。まだ公開してないんだ。
この間公開したSBCastのまんじゅんさんの回。
スピーカー 2
高田道場札幌の回ですね。
スピーカー 1
高田道場札幌のほうではDiscord Botとかも作ってる。
高田道場札幌EASTっていうところですかね。
EASTのほうでやってるらしいんですけども。
あれとかまで来るとなると、
スピーカー 2
本当にスクラッチだけだと概念も何もわかんないってレベルになっちゃいますからね。
スピーカー 1
やっぱり今後のプログラミングで外部から何かJSONデータを取ってくるとか、
そういう概念ってたぶん触れざるを得ないんですし。
そういうのも話を使うと思うと、そういうのって必要になりますからね。
イベントドリブンの処理
スピーカー 2
そうですね。JavaScriptも、実はもともとはそんな使ってなかったんで、
最近さっきお見せしたようなので勉強してるんですけれども、
イベントドリブンの処理が大変だ。
イベントドリブンっていうか非同期の頃打ちみたいなのを使うんですけど、そこがもうわかりづらいわかりづらい。
しかもああいうのって、ちゃんとそのつもりで書かないといつの間にかクラフスになりますからね。
JavaScriptは言語仕様自体がどんどん変わって、最近もどんどん更新されているんだけれども、
もともとのやり方は非常に泥臭い、わかりにくいやり方なのも、
どんどんわかりやすくなってからいいのかもしれないけど、今はすごくわかりにくい。
スピーカー 1
でもその辺、スクラッチだと最初から自然にできちゃうんですよね。
コードを整理する考え方とかも、ここで勉強できるといいのかなっていう感じはしますよね。
きれいにコード書くのってすんごい難しいですからね。
スピーカー 2
自分もそこで失敗してます。
いまだに自分の構造が汚くて見直すのが悪いんですよ。
スピーカー 1
半年前に作ったプログラムはもうわけわかんなくなっちゃうんでね。
スクラッチもそんだけいろいろ変わってると思うと、今後楽しみですね。
イベントとコミュニティの重要性
スピーカー 2
自分もちょこちょこ様子を見てみようと思います。
僕はスクラッチ4に期待してます。
あ、もう4。
いや、3のままだとまだその拡張機能を作りにくくなる。
4ぐらいにならないとダメだろうなって思って。
確かにやりたいことはわかりますが、もうちょっといろいろがあってもいいよねっていう感じはしますよね。
その辺はそれぞれの作ってらっしゃる方のポリシーもあるから、何とも言えるところもあるんだけど。
スピーカー 1
いろいろ言いたくなるところがありましたね、個人的にね。
スピーカー 2
ありがとうございます。本当にいろんなものを見ていただきました、今回は。
最近だからコロナ自粛のせいで逆にいろいろ勉強させていただいてますもんね。
スピーカー 1
いろいろ試せるっていうか。
工学関係とかそういうものも含めてですけども、
意外と作ってるものが表に出てないとかいうのはあると思うので、
スピーカー 2
いろいろと見る機会があるんですね。
こういうのって、ちゃんと公開しようとすると、
またいろいろソースコード整備したりライセンスを記述入れたりとかってめんどくさくなっちゃうんで、
スピーカー 1
ついつい作りためたまんま放置してるっていうのが多いです。
メーカーフェアみたいなものがオフラインでやるっていうのはすごく重要なんですけども、
オンラインでいろんな人が触れる場所にそういう情報があるっていうのも、
それはそれで一つの形なんだなあ、必要性があるなあっていう感じは、これもいいと思いますね。
スピーカー 2
知る機会が行ってない人にないのでなかなか。
この間4,5年前ぐらいに行って初めて知りましたし、メーカーフェアの話とか。
そうなんですよ。知る人と知るっていうのが結構多いですよね。
ああいうのをもっと多くの人が知ってるってすごく意味があると思うんで。
スピーカー 1
そうですね。オンラインでやるとそのへん資金が低くなるから。
今後もそういうのをある程度ハイブリッドでやれるといいですね。
オンラインでもある程度だったら見られます。でも触りたければこっちに来てくださいみたいな。
そうですよね。その辺りが思いっきりできる。
今後のSBCオープンマイクについて
スピーカー 1
たぶん今IT勉強会でオンラインでやってるところも、今後もハイブリッドを検討してるとかいうところって結構ありますし。
スピーカー 2
これからほとんどそうなっちゃうんですよね。
完全に100%オンラインじゃなくてっていうところがミソですよね。ちゃんとリアルな部分も残しつつ。
スピーカー 1
かつ、オンラインの人が完全に置いてきぼりにならないって感じですかね。
やっぱり置いてきぼりになりがちなので。
そうなんですよね。
その辺は大状態に構えず、僕なんかの場合はまずはバックギャモンの会でハイブリッドでやってみて、いろいろ試してみて遊びながらやってみたいと思います。
慣れてきたりしています。自分も次回のバックギャモンの会楽しみにしております。
スピーカー 2
ルールとかちゃんと覚える必要ないんで、その場でやってみながらやるっていうのもバックギャモンの会の一つではあるので。
スピーカー 1
簡単には見ておきます。
もちろんお暇があれば。
楽しみにしてます。
他の方も。スペーシャルチャットだと、今回4人制限になっちゃうんで結構厳しいところはありますけども。
実為だとまだ15人だから、あと11人枠ありますし、なんか興味ある方いらっしゃったら。
これ意外と終わった後見てる方が多いみたいなので。
これ参加人数ってNPOだからっていうのもあって集計しなきゃいけないんですけども、
1週間後に集計すると結構伸びてるんですよ、それなりに。
スピーカー 2
なるほど。あとで見られるのか。
あんまりそこらへん意識するな。
スピーカー 1
正直言うと、告知がひっそりなので、たぶん当日気づいてない人が多いのかもしれないという感じがします。
これ自体ももっとなんとかしていかなきゃいけないなと思うんですけども。
スピーカー 2
なぜかわからないところにイベント一覧に出てこないのがちょっと悩みだったんですよ。
他のSBCのイベント出てくるのに、Facebookを見てもね、このイベント出てこなかったんですよ。
スピーカー 1
さっき見たって感じですよね、たぶんそれ。
スピーカー 2
それもリンクを送ってもらって、やっと見つけられたんです。
あれ、おかしいですね。
僕の画面でイベントってやっても、次はSBCが黙々と会のイベントになってて、
今日のイベントの中にも出てこないんですよ。
なんででしょう。なんか設定の意味がわからないけど。
スピーカー 1
ひょっとしたら公開がギリギリになっちゃったからですかね。
わからないです。ちょっと謎です、そこは。
スピーカー 1
実は昨日Facebookページ作ってたので。
とりあえず最近時々日付がずれるんで、
例えば水曜日にやりますとかいうときがあるんで、
スピーカー 2
ちょっとしばらく様子を見ましょうって言ったら、様子を見たまま作るのを忘れてました。
ありがちありがち。
それにしてもなんか出てもいいんだけど、Facebook自身もしょっちゅう変わるから。
スピーカー 1
しょっちゅう割と不安定なときありますからね。
スピーカー 2
今見たら出てる。開催中になってる。
あ、出てる。
というわけで、次回のSBCオープンマイクは一応6日予定なんですが、たぶんずらすと思います。
そうなんですか。
スピーカー 1
この日なんですが、078神戸っていうイベントがオンラインで行われてまして、
スピーカー 2
たぶん自分はそちらに行くと思うので。
スピーカー 1
結構また5月にやってたんですけども。
5月に078神戸っていうのを代々的にやって、全部オンラインでイベントをやってたんですけども、
今回は9月にこういうのをやりますよっていうことで、
まあ結構楽しみにしてはいるんですが。
すごいですね。オンラインワークショップでずっとやってたり。
スピーカー 2
あれ?スキップでんの?
もしかしてこれ横浜市のスキップ?
スピーカー 1
違うところのスキップか。
いや、子育て支援施設で横浜市にスキップっていうところがあるじゃないですか。
そこじゃないですよね。
スピーカー 2
名前はいろんなところで使えるそうだから。
さすがにそうですね。神戸ですもんね、このイベント。
スピーカー 1
こんなものをいろいろやってるのがオンラインでやるとのことで。
ちょっとこっちを見に行きますので、
動かせる予定はなるべく動かしたいなというふうに思ってはいます。
だからたぶん当日は6日週なので、7日から12日までの間のどっかにやろうかなというふうに思ってます。
スピーカー 2
基本土日なんでしたっけ?
基本土日が多いですが、2回後だったらいくらでも変更きくので、
スピーカー 2
次の20日の回ですね。これとかだったらいくらでも変更ができるんですよ。
個人的な話で、土日だとだいたいファブラボでなんかがあることが多いんですけど、
今ファブラボのほうは一応オープンしてるんですけど、
予約制になってて、時間が限られてて、人数制限があってっていう状態で、
ちょうど今の時間帯、今日の日曜日で14時から17時に人数がいっぱいで入れない状態になってるんですけど。
そういうのじゃなければ行っちゃうことが多くて。
今回ご紹介してないので、他の人と共同で作ってるものとかもあるんでね。
スピーカー 1
それでオープンマイクのイベントもなかなか参加してみれてる。
なんかこれも、山口さんとか志田さんとかがどこまで見てるのかわからないですけども、
スピーカー 2
一応オンラインイベントとして定期的にやっていければいいなと思ってはいますし、
スピーカー 1
どちらかというと、他のコラボ先の話を拾ってもらってるっていうのもあるので、
スピーカー 2
たぶんまた9月6日週と20日中にやりますっていう感じですかね。
もし喋りたいという人が知り合いにいるようでしたら、ぜひ声かきいただければ。
市内に関係する方と言っても、市内だったら誰でも呼んでたりしてますんで。
スピーカー 1
なんかあればぜひ。
市外でも当然なんだかんだと関わってる人だったら全然いいんですけども。
スピーカー 2
まあね、そこは。
スピーカー 1
こんな感じです。
じゃあだいたいこんな感じでいいかな。どうしましょう。
スピーカー 2
もう他に何かありますか。
取り留めのもない話で。
よく自分も面白かったですよ。いろんなものを見られて。
スクラッチをお見せしたのは初めてですよ。
スピーカー 1
スクラッチもここまでいろんなのをできるのを見たんで。
スピーカー 2
いやー、これもがんばんなきゃいけないですね。
スピーカー 1
それからこういうのの勉強会をできたらいいですよね。
オンラインの勉強会もせっかくツール揃ってるので、またやれればいいなと思ってますし。
そういうのもやりたいなと思います。ぜひぜひ機会があれば。
ちなみに、8月22日は告知がわりとギリギリになってますが、
黙々会の後、総会ですので、ぜひご興味ある方はお越しください。
スピーカー 2
やっぱりそうだよな。土日になるからな。
スピーカー 1
今回はオンラインでございますので。
この状況もありますが、シェアヒルズには確か数名だけ行きますっていうことで。
シェアヒルズ?
いつもシェアヒルズ横浜駅からちょっと行ったところのスペースで総会をやってるんですけども。
スピーカー 2
ああ、そうなんですか。
スピーカー 1
今回はこういう状況もあって、あそこには最低人数しか行きません。
オンラインファシリテーターは自分がやりますと言って、登りたくないだけなんですけども。
自分が家でやることになりました。
スピーカー 2
なるほど。
土曜日ファブラボにいることが多いんでどうしようかと。
これは個人的なアレなんで。
結構します。
スピーカー 1
大体こんなとこなんですよ。
来週国立小坂から金曜ロードショーでやるっていう話なので、ちょうどそれなんですけども。
金曜ロードショーの国立小坂から出てたのが、ここの青木橋っていう名前でしたっけね。この辺の橋です。
ここから山を登った先なんですよ。
おー、だからヒルズだ。
なので非常に登るの大変っていうことで。
これ駅は?
神奈川駅です。京急の。
あ、京急の神奈川駅。
ワースト1の神奈川駅でございます。
ただ横浜駅は目の前なので、ここから歩いたほうが早いんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
論よく、ちょうど神奈川駅の普通の電車が来たときに限り神奈川に行ったほうが早いんですけども。
限定の場合、横浜駅から降りて行ったほうが早いです。
これ、坂道登るんですよね。
残念ながら坂道を登ったところにバス停がないんです。
スピーカー 2
ここにバス停はあるんですけども。
なのでここからえちらうちらを登っていかなくちゃいけなくて。
スピーカー 1
あるいは別階でここから登っていくと若干ゆっくりになるんですけども、
こっちはこっちだけ登ってないんですよね。
うーん。
スピーカー 2
ここの端末からの坂道はすごい緩やかなので、ここは登りやすいです。
登りやすいですが地区最寄りがないので大変です。
スピーカー 1
こんなところでやるんですが、今回はレントリーオンラインですので、
ぜひ今まで来れなかったという人も、
SVCのエージェントの方もぜひお越しくださいという感じですね。
後半のレセプションは元より会員じゃなくても普通に全員参加OKなイベントですので。
スピーカー 2
会員じゃなくても?
はい。
スピーカー 1
もともと総会の部分も、会員以外でもオブザーバーとしての参加はOKですし、
今回YouTubeに公開する予定にもなっていますので。
ちょうどこれから山口さんと話しますけども、
ストリーミングと編集
スピーカー 2
その辺もたぶん集計はできると思いますので、ぜひぜひ見ていただければと思いますという感じですかね。
この動画はそのまんま流れるんですよね。編集とかはされるんですか?
スピーカー 1
編集は後で前後切るぐらいはできるにはできるんですけども、たぶんやらないかなと思います。
スピーカー 2
一番気になってるのがこの後ろのごちゃごちゃが。
それはさすがにちょっと消せないですね。
スピーカー 1
了解です。
みか、そんなさっきと同じようなものないですよね。
スピーカー 2
撮っちゃいけないものないな。
スピーカー 1
このストリームヤードズちょっと厄介なんですけども、グリーンパックないと背景消せないんですよ。
スピーカー 2
Zoomだと勝手にやってくれますけども。
スピーカー 1
これはグリーンパックが必須になるので。
グリーンパックがあれば、こうやって背景消したりとかいうことができるんですけども、実際こんな感じです。
スピーカー 2
スナップカメラはできるかな?
スピーカー 1
スナップカメラは効きます。
スピーカー 2
スナップカメラを使っていただいても次のときとかはいいですよね。
スナップカメラ自体がちょっとおかしいのかな。
まあいいや。
スピーカー 1
今試そうと思ったんだけどやっぱりやめておきます。
大体こんな感じでございますというところで、今日はこんな感じで。
どうもありがとうございました。
はいどうも失礼いたしました。
スピーカー 1
今回SBCオープンマイク12回目の回は種林裕一さんに来ていただきました。
スピーカー 2
どうもありがとうございました。
スピーカー 1
はい、エンドブロークキャストします。
01:51:10

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