1. 耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-
  2. #005 人気ポッドキャスターに..

<ゲスト>
株式会社アテム 山本泰士さん

<トークテーマ>
●作り手目線から見たポッドキャストの魅力()
・リスナーとの関係性が強くなりやすい
・興味が好意に変わる
・今までリーチできなかった層へのアプローチ
・ポッドキャストはリスナーを顧客へ育てることができる
・SNSと相性がよく面白いと勝手に拡散される
・様々な面で制作コストが低い
●話し手目線から見たポッドキャストの魅力()
・録って楽しい、聴いて楽しい、感想をもらって楽しい
・楽しさはリスナーに伝わる
・時間を使ってじっくり話せる
・専門性を発揮しやすい
・失敗しても編集でどうにかできる
・隙間時間をターゲットにできる
●山本さんが選ぶ音声コンテンツの神回()
Naomi Takes America「S1 2. Netflix and… Chill?」

<Twitterハッシュタグ>
#ミミヨリ

<音マーケティング (note)>
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00:04
耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-
デジタル広告代理店D2C Rで、音のマーケティングを担当している郡です。
この番組は、音を使ったマーケティング情報がたくさん詰まったポッドキャスト番組です。
本日のテーマは、人気ポッドキャスターに聞くポッドキャストの魅力です。
ポッドキャストというのは、無料で誰でも楽しむことができる音声コンテンツなんですけれども、
また、移動中とか、家事をやっている時とか、
こう、ながら劇ができるところも多くの方に浸しまれている理由かもしれません。
そして本日は、とってもレアな現役の人気ポッドキャスターの方から伺う、
配信者目線でのポッドキャストの魅力についてです。
それでは番組スタートです。
本日のゲストをご紹介します。株式会社アテムの山本泰士さんです。
どうもこんにちは、山本です。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
山本さん、簡単に自己紹介をお願いいたします。
はい。僕、ポッドキャストを2005年からスタートしているんですよ。
ポッドキャストがスタートしたのが2004年なんで、結構出てすぐに、
初期ですね。
一番初めの番組をスタートしたんですが、
人気ポッドキャスターと言われるとすごい恐縮してしまうんですけど、
いえいえ。
一応、iTunesランキングとかにも出てくる番組をいくつかやっているので、
大人気ポッドキャスターと言っておいてもいいですか?
言っちゃってください。
さくら通信とか弁護士放送、
そう、前回上海で紹介いただいた弁護士放送、僕出ているんですよ。
そうなんですよね。先ほど実は教えてもらって、
なんで教えてくれなかったんですか?っていう感じなんですけれども、
びっくりしました。
その番組をやってまして、
この番組、耳寄りのディレクターもさせていただいてて、
そこからコウリさんとご縁ができたという感じです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんな人気ポッドキャスターが裏方に回ってくれるっていう贅沢な婦人で、
実は耳寄りっていうのはお届けしている。
そうなんですよ。
私、山本さんとの最初の出会いを忘れないというか、
このB1ディレクターは誰だ?っていうところで、
私、上司にすぐにB1ディレクターがこの番組につきましたって報告したぐらい。
そうなんですか。
ありがとうございます。
半端ない安心感がございましたということなんで、
今回も大舟に乗ったつもりで。
そうですね。泥舟かもしれないですけど。大きい大きいかもしれないです。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
では早速ですが、本日のテーマについてお話をいただきます。
最初のトピックは、作り手目線から見たポッドキャストの魅力です。
山本さん、ポッドキャストの制作、いろいろやられていると思いますけれども、
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番組制作者目線から見たこのポッドキャストの魅力っていうのを聞かせてもらえますか?
他のゲストの方もお話しされているので重複することもあるんですが、
まずやっぱりリスナーとの関係性が強くなりやすいっていうのは、
これは大きなメリットですね。
皆さんが音声コンテンツっていうのは、ユーザーと関係を深めていくことができるから、
その結果共感とか絆とか信頼とか、そういうエンゲージメントが発生するとおっしゃってますけど、
なぜそうなるのかっていうとですね、
これ喋ってるじゃないですか、我々。
聞いてる方は僕らの顔が見えないので、勝手にイメージ作っちゃうんですよ。
そしてそれがめちゃめちゃプラスに働くんです。
え?逆に顔が見えないからこそ?
はい。いいように描いてくれるんで。
いいほうに作用するんですね。それは嬉しいですね。
で、ラジオの知情派っていうのはやっぱりスタジオ収録が基本で、
スタッフさんもいるので、その雰囲気がやっぱりリスナーさんも伝わっちゃうんですよね。
で、ポッドキャストは本当に仲がいい友達とフリートークしてる感じになりますから、
プライベートな空気があると。
リスナーさんに共犯感覚っていうのが湧きやすい。
共犯感覚?ちょっとゾクゾクする言葉が出ましたけど。
仲いい友達3人と放課後お話ししてるときに、
友達2人が喋ってるのを横で聞いてる感じ。
ありますね。なんか楽しそうだなみたいな。
そんな感覚か。
これが番組の中であるので、
はじめ興味を持ってこの番組聞いてみようかなっていう興味が行為に変わるっていう。
興味が行為に変わる。
これがやっぱりリスナーさんとの関係が強くなりやすい理由ですね。
なるほど。
コーリーさんも今ウェビナーとかやられてるじゃないですか。
ここでポッドキャストで言ってる決め台詞みたいなやつを言うと湧いたりするんですよ。
それでは番組スタートですみたいな。
なるほど。
そういう形式張ったやつを言うと、今まで聞いてたやつやってなったりするので。
エッセンスを他でも散りばめてあげる。
これが一番大きいのところだと思います。
あとやっぱりこのマーケティングの番組なんで、その観点から言うと、
今までの営業手法ではリーチできなかった層へのアプローチっていうのがやっぱり大きいと思いますね。
ターゲットのリスナーさんっていうのがポッドキャストにあるじゃないですか。
その人たちが知りたいこととか、その人たちにとって価値がある情報っていうのを継続的に発信していくと、
今まで営業手法ではタッチできなかった人と接触する接点をポッドキャストが作ってくれるっていうのはすごい大きいと思います。
06:02
で、ポッドキャストって育てていけるんですよ、リスナーさんを。
見込み顧客になって、そのうちの何パーセントかが新規顧客になって、その新規顧客が有料顧客になってくれると。
すごいロイヤリティを持って。
掃除機買うやったらこのメーカーから買うみたいな感じになってくれるので。
指名買いしていただけるみたいな。
指名がいいですね。そうなんですよ。
ポッドキャストって長い間やってるとどんどん積み重なっていくので、その効果が中長期にわたって発生するっていうのもすごい大きいですね。
あとはSNSと相性がいいので、面白ければ勝手に拡散していくんですよ。
なるほど。例えば山本さんが話した言葉が拡散されるとかですか?
この番組面白いから聞いてって。
そういうことで。
これはすごく大きいんじゃないですか?そのマーケット的な観点と。
そうですね。SNSとの相性がいいっていうのはマーケティング的にも偏向ですね。
利用者の方からサービスとか商品を見つけてもらえる。
いやーそれ大きい。
これがやっぱり大きいですね。
で、3つ目。制作コストが低い。
これもやっぱ大きなメリットですよね。
で、コストって聞くとやっぱり金銭的なコストを考えがちなんですけど、
その収録する前の準備とか、心構えとか、いろんなことが低いんですよ。
その、やっぱりYouTubeとか動画やるやったら、なんぼでも装い気の顔を作らないといけないじゃないですか。
寝癖があったら直すとか。
そうですね。映像はそうですね。
動画と比べて、すごく心構え的にも始めやすいですし、
あとは、もちろん制作費も安いんで、低予算でスモールスタートして、
成功例を詰め重ねながら、徐々に大きくしていくっていうこともできるっていうのが、
これも大きいメリットですかね。
ポッドキャスト番組から広げていけるみたいな感じですね。
はいはいはい。そうなんです。
細かいところはあると思いますけど、
制作者目線というところから見た、代表的なところっていうのはこの辺ですかね。
ありがとうございました。
ちょっとまとめると、1つ目がリスナーとの関係性が強くなりやすい。
そして2点目が、従来の営業手法ではない、リーチできなかった層へのアプローチができる。
そして、3番目が、制作コストが安い。
非常に分かりやすいというか。
ありがとうございました。
では続いてなんですけれども、今度は話し手目線から見たポッドキャストの魅力についてお願いいたします。
1つ目、声を大にして言いたいんですけど、やっていて楽しい。
山本さんを見るとめちゃくちゃ今、楽しそうなんですよっていうのが伝わってきました。
09:03
ポッドキャストって撮って楽しい、後で聞いて楽しい、感想をもらって楽しいんですよ。
これ皆さんに言いたいんですけどね、感想とかレビューって本当配信者のパワーになるんで、
もし好きな番組があるんだったらですね、長く続いて欲しいなって思ってるじゃないですか、絶対レビューとか感想とか送るべきなんですよ。
ものすごいパワーになります。
会社でポッドキャストをお仕事でやるってなった時に、楽しく仕事できるっていうのがすごい魅力的じゃないですか。
そうですね。
なんか、やってて、喋ってて楽しいってやってるとリスナーにも伝わるんですよ。
楽しさはリスナーに伝わるんですよ。
リスナーに伝わるんですよ。
自分が楽しむっていうのがコンテンツを作る面で本当にとても大事で、
例えばその声に表情を載せるとか言うじゃないですか。
これができれば番組の質ってすごく良くなるんですよ。
質まで変わってくると。
もちろんその楽しさが伝わってくると、初めに言った共犯コンテンツとか、
例えば声優さんとか俳優さんはテクニックでそれができると思うんですよ。
楽しそうにやるとか演技で。
プロですもんね。
でもそんなテクニックがなくても、パーソナリティが楽しくやると、楽しんでやるとそれが伝わるんです。
へー、もうやばいね。
そうですよね。
そうですよね。
ありがとうございます。
富山さんが出てた回だと思うんですけど、
いやそれは儲かりますねとか、あの感じがいいんですよ。
もう素手でしちゃいました。
そうなんですよ。
本当にお話ししやすいですよね。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
そうなんですよ。
売上が増大できるのですねとかいうよりは。
確かに。
そうですね。喜怒哀楽が出てる感じ。
そうです。ああいう感じでお話しすると、リスナーさんにも伝わる。
で、収録って基本的に楽しくできるんで、これが一番大きい魅力なんじゃないかなと。
なるほど。深いですね。
どうですか?ちょっとやってみて。
はじめは緊張されてるかと思うんですけど。
はじめガクガクです。台本通りに話さなければとか。
今山本さんの大舟に乗っているので、すごい楽しいです。私も聞いていて。
これがまず一つ目。
ありがとうございます。
二つ目、これも何度も皆さんが言ってることかもしれないですけど、
時間を使ってじっくり話すことができるっていうのがすごくいいです。
なるほど。
話を要約しなくてよくてじっくり話せるメディアなんですよ。
フォーマットが自由ですよね。
30分とか1時間で決まってないっていうところがありますよね。
12:00
すごい極端な例になるんですけど、島田信介さんが言ってたエピソードで、
テレビやったら20秒以上笑いがなかったら放送事故。
なるほど。
その話滑ってるって言ってたんですよ。
それは芸人さんはもしかしたらそれぐらいでやってるのかなと思って、
バラエティ番組見てると、ほんとそれぐらいのスパンでコンパクトにまとめてるんですね。
で、聞いてる人はそれに慣れてるんですよ、テレビで。
だからYouTubeとか動画だと、ほんとにコンパクトに話しとかないと離脱しちゃうんですよ。
それが音声コンテンツっていうのは、ながらって聞くっていうのもあるとは思うんですけど、
伝えたい情報とか内容を時間使ってありのままに話せることができるんで、
専門家とかが専門性を発揮しやすいというか。
テレビのコメンテーターで行くと、言いたいこと言えない間もあったりすると思うんですよ。
尺の関係とかね。
そうなんですよ。
あるでしょうね、多分。
だから違う専門家の人たちが来てじっくり話すみたいな番組が作りやすいですよね。
最近流行りのファット映画とか、ファット学問とかあるじゃないですか。
それも真逆。
そういえば。
だからこそこれがいいメディアなんじゃないかなと。
マーケティングとかには使いやすいメディアなんだと思います。
貴重ですよね。ほとんどがショート型になってきている中で。
皆さん忙しい。時間の取り合いでしょ、今。
ほんとそうなんですよ。
広告会社っていうのは時間をどう奪うか、その責め嫌いでございます。
ほんとそうなんですよね。
そうなんですね。ポッドキャストの場合は長らでできるんで。
強いですね。
通勤の時間に聞いているやつを途中まで聞いて、家に着いてもあと10分やっぱり聞くかとか。
そういう形でみんなの時間が取りやすいと思うんですよ。
通勤中は視聴メディアはなかなか難しいじゃないですか。
そうですね。見るのは。
耳のメディアっていうのはそこが利点でもあるかなと思います。
僕が子供の時みんな新聞読んでましたけどね。
都会だとものすごい上手に新聞折りたたみながら読むおじさんとかいませんでした?
いましたね。昔コンパクトに。
すごいコンパクトに。短冊みたいにして読んでる人。
いましたね。最近見かけないですよね。全然見かけないですよね。
あんな職人芸をみなさん持ってたんですけどね。
そういうメディアなので、YouTubeとかだとコンパクトにしないと離脱しちゃうんですよ。
で、ポッドキャストは軸に話せるんで、高度な専門性を発揮することができるっていうのが面白いんじゃないかなと思います。
だから違う専門知識を持っている人が何人か来てお話ができると。
15:02
その娯楽を伴った教養番組とかも作りやすいんじゃないかなと。
なるほど。そうかもしれないですね。
あと3つ目。これもすごい良い点なんですけど、失敗しても編集で何とかなるっていう。
心強いお言葉です。
これはウェビナーとかやってる人と全然雰囲気違うと思うんですよ。
失敗できないですからね。
音声は単純にその編集が映像と比べて簡単っていうのもあるんですけど、
クオリティを爆上げさせるのって音声だとすごい容易なんですね。
素材によっては30点の素材が90点だったりするんですよ。編集で。
これはすごく配信者にとっては心強いですよね。
心強いです。
失敗を恐れずに、もう打席に立ったらバタフル。
それをやっていただければいいんで。
実はこの耳折りも山本さんの紙編集によって何とかなって。
ほぼほぼ編集してませんから。
ありがとうございます。
確かにそうですね。
1つ前に言った話では時間を使ってしっかり喋ることができるっていうのを話しましたけど、
そのコミュニケーションの理想って過不足なく話すことなんですよ。
過不足なく。
過不足なく。
足りなければ情報が意味わからないじゃないですか。
多すぎる場合はくどいんですよ。
例えばこの前新宿行きまして、
新宿って東京の日本のです。
繁華街の新しい宿って書くところですみたいな。
売ってるわよみたいな。
そうなるじゃないですか。
それはもうくどいんですね。
これすごいくどい例ですけど、
多くて少なくてやっちゃうんですよ。
それを後で切れる。
それはもうばっさり言ってもらえるっていう。
あとは同じこと2回言うっていうのもやっぱりやっちゃうんですけど、
これもできますし。
あとはやっぱりパーソナリティやってるとサービス精神でついついいらんこと言っちゃうんですよ。
これ言ったらいかんかったとかいうことも言っちゃうんですけど、
それも後で気軽につまめると。
つまめると。なるほど。
これもこの編集がきくっていうのはすごいメリットなんじゃないですか。
めちゃくちゃ強みですね。
まとめると3点ありましたね。
1つ目がポッドキャストはやっていて頼ってるということでした。
そして2つ目、時間を使ってじっくり話すことができる。
そして3つ目が話すことに失敗しても編集でなんとかなるということでした。
山本さんに作り手目線と話し手目線の両方の目線からのメリットをお聞かせいただきました。
山本さん何か補足することとかはありますか。
そうですね。やっぱり音声のみで情報を伝えるんで、
18:03
作業しながら歩きしながら運転しながらでも楽しむことができるじゃないですか。
だからこそこの隙間時間をターゲットにできるので。
強いですね。
ポッドキャストっていうことを知らない方結構いらっしゃるんですけど、
みんなタブレットとかスマホ持ってるので、実は聞こうと思ったらいつでも聞けるんですよ。
これが例えばゲーム会社とかだと、ハードウェアはまず売らないといけないので。
それがもう皆さんすでに持ってて、日本ではまだ知る人ぞ知るメディアになってますけど、
海外の状況を見てるとですね、やっぱり遅かれ早かれ日本でもさらに聞かれるようになると思うので、
これをお聞きの皆さん、やりたいと思ったんじゃないでしょうか。
それはですね、この番組をサポートしているピトパさんにお問い合わせいただければ。
僕も協力できるかもしれないので、興味がある方はお問い合わせください。
ありがとうございました。
この番組ではお越しいただいたゲストに好きな音声コンテンツの神回をお聞きしています。
山本さんが選ぶおすすめの神回を一話教えてください。
今日の神回はですね、ナオミ・テイクス・アメリカのシーズン1エピソード2のネットフリックス&チルです。
渡辺ナオミさんがスポットファイでやっている英語の番組なんですよ。
そうですか。
この番組って英語ネイティブのアメリカ人、アメリカ人の方だと思いますけどね、
を毎回ゲストで呼んで英語で話すトーク番組なんですけど、渡辺ナオミさんですね、英語がそこまで上手じゃないですか。
そうですよね。
発音はすごい上手なんで、多分発音のトレーニングはめちゃめちゃされたんじゃないかなと思うんですけど、
英語力が高くなくてもコミュニケーション能力が高いとこんなに面白いんだっていう。
渡辺ナオミさんコミュニケーションの天才ですもんね。確かに。
逆に英語が苦手な方でも楽しめると思います。難しく喋ってないので。
そうですか。
今回ですよね、喋り手が楽しそうにするのがすごい大事って話だじゃないですか。
それのものすごい良いお手本です。
この回。
ハワイ出身でロサンゼルス、LAに住んでるアメリカ人女性の大学生がゲストで、渡辺さんがTinderっていうアプリを使って、
データアプリをニューヨークで使って男性と会うお話なんですけど、
これは本当に運転しながら聞いてて声出して笑いました。
めちゃめちゃ面白いです。
聞きたい。
番組はアメリカの文化とかカルチャーとかを知ることができるんですけど、今回はアメリカのデートカルチャーについて。
興味があります。
21:00
日本と全然違うんで、日本はお付き合いしましょう、僕と付き合ってください、はい、いいえでお付き合いがスタートするじゃないですか。
アメリカはそんな感じじゃないんですよ。
なんかステージがあるので、そうなんですよ。
番組聞いていただきたいですけど。
それがあるのと、あと今回のタイトルのネットフリックス&チルっていうのはスラングなんですけど、直訳するとネットフリックス見ながらまったりするっていう意味なんですけど、
スラングで実際使われてる意味は夜のお誘いワードなんですよ。
あ、そうなんですか。
なるほど。
そうなんですよ、でも渡辺さんそれ知らずに。
知らないで。
お会いした後に、いろんなことが巻き起こるんですけど、その渡辺さんのぶっちゃけぶりがマジですごいんですよ。
面白い。
女性同士のこういう話ってなかなか聞く機会がないと思うんですよ。
女子はね、してます。
実際は。
そういう意味でも大変貴重な研究材料だとは思うんですけど、ぜひ聞いてみてください。これは本当に面白いです。
わかりました。英語の勉強にもなりますし、アメリカの恋愛事情にも詳しくなると。
楽しく話すことの大事さっていうのがわかると思います。自分が笑ってると吊られて笑っちゃうとかいうのが、すごい上手ですね。
聞いてみます。
というわけで、本日の神回、もう一回繰り返しますけど、ナオミ・テイクとアメリカのシーズン1エピソード2、ネットフリックス&チル。この番組です。
皆さんもぜひ聞いてみてください。
ありがとうございます。実は次回も山本さんにゲスト出演いただく予定なんですけれども、次回のテーマも大変魅力的です。
ポッドキャストの番組構成、シナリオ構成のやり方についてです。山本さん次回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
本日は株式会社アテムの山本さんに、作り手目線としゃべり手目線から見たポッドキャストの魅力についてお話を伺いました。
本当にこう、B1ディレクターがついていただいたんですが、ここまで山本さんに実は話していただくっていうのはなくて、いろんな顔が持たれている方だなっていうので、改めて勉強になりました。
ありがとうございます。さて、この番組では皆様からの質問や感想を大募集しております。
ツイッターのハッシュタグでカタカナ耳寄りをつけてツイートしてください。またノートでも音マーケティング情報を発信しております。音マーケティングで検索してみてください。
それではまたお会いしましょう。お相手はDTCRのコーリーでした。
24:07

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