番組メンバーの自己紹介と番組紹介
はい、こんばんは。日本ポッドキャスト協会の椿ライドです。
今回から、毎週木曜日に配信していくことになります。
Weeklyレコメンドというシリーズが始まりますので、今回は前夜祭として、来週以降の番組を紹介していこうと思います。
この収録に際しまして、運営のメンバーがたくさん参加してくれてますので、それぞれに自己紹介をしてもらおうと思います。よろしくお願いします。
はい、自己紹介。まず一発目。タキャスト放送局というポッドキャストをやっております。タコスと申します。よろしくお願いします。
はい、そしてなっちと言います。あのラボの脳みそビッグバンや聞くお惣菜など、いくつか番組をやっております。よろしくお願いします。
はい、ザボでございます。日本ポッドキャスト協会スペースのMCも担当しております。
本日の番組は、新野球トーク、ベースボールカフェ、ベカフェなど、もろもろいろんな番組をやってます。よろしくお願いします。
はい、そして私は月曜日のオノマトペという番組をやっております。平田淳と申します。よろしくお願いいたします。
はい、なんであのとき放送部という番組に参加しておりました。ひとしと申します。どうぞよろしくお願いします。
沈まぬ枕という番組をやっております。サニーと申します。よろしくお願いいたします。
はい、皆さんよろしくお願いします。
僕が全然自分の自己紹介をしてなかったことに気づいたんで、一応言っておきますと、日本ポッドキャスト協会、現在一応会長を務めさせていただいておりまして、
配信番組としては冬のライオン、お後がよろしいようで2つ目、文ガチャなどをやっております。
はい、ということでよろしくお願いします。
会長、会長、会長。
今回、ウィークリレコメントの前夜祭という形になってるんですけれども、ポッドキャストそのものが今年の9月で20周年。
諸説あるようなんですけれども、一応今年が20周年ということになっておりますので、今年は協会としてもいろんなことをやっていこうということで、
1月から7月まで7ヶ月間、マンスリーインタビューというシリーズをやってまして、いろんな方にこれまで出てもらっております。
もちろんポッドキャストで配信してますので、今から聞けますのでよかったら聞いてみてください。
そしてマンスリーのインタビューが終わりまして、この後始まるのがこのウィークリレコメントというシリーズで、
来週から7週にわたって、この運営メンバーが、この運営メンバーというか、ここにいる人もいない人もいるんですけれども、
運営メンバーの中から7人が選抜した、これからに期待したい、これから伸びそうだ、とかっていう番組をそれぞれ紹介しているという形になっております。
なるほど。要は個人的な推し番組紹介みたいな感じですね。
うん。そんな感じですね。
なるほどね。
このウィークリレコメントのシリーズが終わりますと、9月24日からポッドキャスト20周年、セブンデイズ配信リレーという目玉企画が待っております。
それの最終日がまさにポッドキャストの日で、ぴったり20周年という運びになっております。
狙いましたね。
狙いましたね。
20周年なのになんで7なのかはよくわかんないんですけども、7ヶ月間マンスリーでやってきて、7週間コメントをやって、7日間の配信リレーという形になっております。
7がらみだったんですね。
お、3セブン。
延期がいいですよ、2セブンになってる。
そうですね。
なぜ7なのかっていうのはあまり気にしないでいただきたいと思いますけども。
理由がないんでね。
そろそろこのウィークリレコメントの紹介に入りたいと思うんですけども、よろしいですか。
はいはい。
今日はどういう番組でどういう感じで撮ってきたかっていうのを、次回予告的な感じでご紹介していく形ですかね。
そうですね。次回以降の番組を。
今日この収録に来ている、配信に関わっているメンバーは、それぞれご自身が担当した番組を紹介してくれる形になりますかね。
はい。
お願いします。
ということで、一番最初、来週の木曜日、8月8日に配信になりますのを担当しているのがたこすさんなので、
たこすさんのほうから番組名がネーミング研究ラジオというポッドキャストの紹介をお願いします。
はい。これからが楽しみなポッドキャストともいえる感じで紹介させていただきます。
今回僕が紹介させていただくのは、茶子先生という方が配信してますネーミング研究ラジオさんになります。
略してネミケンというふうに略称がついているポッドキャストになります。
ネミケン。
ポッドキャストの紹介の原文をまず朗読させてもらいますと、
身近なネーミングの不思議を研究するクレイジーポップなラジオです。
ということで、ネーミング研究ラジオさん。
ネーミングがカタカナで、研究がひらがなっていう。
そう、漢字じゃなくて研究がひらがななんだっていうところなんですけど。
そこらへんの表記が気になる方はプチ抗議形式のYouTubeもおすすめですと。
こちらの番組さんはポッドキャストも配信してるし、YouTubeも配信してらっしゃる番組さんです。
内容をまとめますと、日頃何気なくスルーしてるようなものほどの名前の由来ですね。
そちらを掘り下げていくというポッドキャストになります。
名前からして結構固めなのかなというか、学術的な話をするのかなと思うんですけど。
実は結構傾向としてはサブカルミが強くて、アニメだったりVTuberの紹介だったり、
競争馬の名前の由来とかね。
へー、面白そう。
結構幅広いものの名前の由来も自分の考察を交えながら紹介している、
知的好奇心を満たせる番組さんですということですね。
今回僕はね、ネーミング研究ラジオさんから、僕が一番お気に入りの回をまるまる借りてきまして、
そちらのエピソードをまるまる皆さんと一緒に聞こうじゃないかと、そういう感じになっております。
という感じで、第1回目8月8日、第2木曜日ですかね。
私のほうで配信させていただきます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
楽しみです。
では続きまして、2つ目の番組ですが、8月15日はもぐたん。
今回はこの収録には来てないんですけども、もぐたんが担当しております。
私が愛した人は緻密に満ちていました。という番組の方を紹介していきます。
配信者は辻元恭介さん。辻元恭介さんなんですが、かっこいけちゃん。
そう、通称いけちゃんですね。
はい。と、月野セラビさんのお二人ですね。
日本ポッドキャスト協会のCMにもご協力いただきましたね、月野セラビさん。
CMのナレーションというかね、声を担当していただいてるのが月野セラビさん。
この15日の配信を聞いていただくとわかるんですけど、
私が愛した人は秘密に満ちていましたという番組は、いけちゃんさんがやられていた番組でして、
「私が愛した人は緻密に満ちていました」の紹介
その次のプロジェクトを月野セラビさんと一緒にやっているというような、そういう内容の紹介になっております。
なるほど。
続きまーす。
小説を書いてるんですよね、基本的には、いけちゃんが。
いけちゃんさんは小説家でして、僕個人的にも知り合いなんですけど、
小説を書いてる。小説も面白いんですけど、めちゃくちゃピアノ弾けたり音楽作れたりもするマルチなかわりの人で。
その書いた小説を声優さんに読んでもらっているという、ラジオドラマというか、小説の朗読がこの番組になってますね。
じゃあ聞く小説みたいな感じですかね。
そうです、まさに。
オーディオブックとも通じるような感じですかね。
僕聞いてて面白かったのが、このいけちゃんがもともとコテンラジオの樋口さんと知り合いだったみたいですよね。
うんうん、そうなんですよ。
ポッドキャストを始めてから樋口塾を知ったとか、
ポッドキャストを聞き始めてコテンラジオを知ったから樋口塾に入ったとかじゃなくて、
もともと知り合いで、進められてポッドキャストに入ってきたみたいな感じのアプローチで。
へー。
独特な感じで、注目度が高いっていうのもあるし。
インタビューのパートなんか聞いてると、本当にもぐたんが興味津々なんだなってよくわかるインタビューで。
非常に楽しいですね。
スタジオで録音されてるみたいなこともおっしゃってましたよね。
そうなんです。
そうですね。お金かけてる感じですよね。
お金がかかってしょうがないのでマネタイズめっちゃ悩んでますみたいな話も。
じゃあ結構セキュララに。
楽しみだな。
他のポッドキャスターさんにもつながる共通の悩みとかがありそうですね。
そうそうそう。
ということで楽しみな番組の一つでございます。
続いてが、今のが8月15日ですかね。毎週木曜日ですよね。
8月15日の配信になります。
「中年野球部」「超ココカリ」の紹介
続いては8月22日配信がザボさんが担当した中年野球部。
はい。ご紹介させていただきたいと思います。
福岡だったかな。九州の上のほうでね。お住まい。
男性1人、女性2人の昔でいうところの逆ドリカム状態で。
校長さん、会長さん、顧問さんという役職が3体の人間なんですけどもね。
たぶん顧問さんのご自宅だと思うんですけども、
マイク3台、収録機材1台で、対面収録で収録されてらっしゃる役職。
うらやましい。
先ほど出ました樋口さんがお勧めされたマイクと収録機材をご購入されて。
みたいなお話を。
あるいは野球の番組ですので、
最近あった野球の出来事ですとか、昔あったこんな選手がいたねというお話ですとかを、
大体15分ぐらいの尺で毎週月曜日の朝9時にアップされてる番組でございます。
僕この番組はレギュラーの放送を何回か聞いたんですけど、
3人の野球の知識の深さの加減が違うのが逆にいいなと思ったんですよね。
そこまで詳しくない人もいるから質問してもらってわかることもあるっていうのもあるし。
詳しい人もいるからそれに答えてくれるから、なるほどってなるっていうような感じもして、バランスがいいなと思いました。
逆にあまり野球を詳しくないよっていう人でも安心して聞けるってことになりますかね。
そうですね。
校長さんっていう方は、野球の歴史にも詳しいですし、
オンタイムの現在こういう流れになってますっていうのも詳しいですしね。
あと女性陣の2人はファン目線応援家ですね。
違ったアプローチでの見方があって、
すごくそれがいい交わりを見せてる、そんなボトキャストに感じてます。
詳しくない方、ご興味がない方でも楽しんでいただけるような番組だと思ってますよ。
私が思ってるのが、女性パーソナリティの会長さんの声と喋り方が、女優の村芳野さんに似てます。
個人的だな。
本人説あります?
お聞きください。
というのが、8月22日配信の就年野球ブースですね。
これはインタビュー形式ですかね。
はい。僕、音源もらうのって寂しいなと思って、僕も混ぜて一緒におしゃべりさせてもらいました。
4人で収録してるって感じですね。
4人で収録してます。
で、アカウントは2個なんですよね。
先鋒さんは1個のアカウントで、交互に出てくる。
対面だから。
あ、なるほど。
総務省がどうするのかなんですね。
仕上がりをごろうじろということで。
はい。ありがとうございます。
続きまして、8月の最終週が平田さんが担当しております、
超ココカリさんをご紹介させていただきます。
はい。超ココカリさんをご紹介させていただこうと思っております。
今まで番組さんのご紹介だったと思うんですけど、
僕ちょっと一風変わってまして、ユニットのご紹介になります。
はい。
背景3000年の人類へという番組のあっちゃんさんという方、
あとは人生のヒントという番組のリリコさんという方、
しゃべり足りない部という番組のまいこうさんという方、
楽しい雰囲気の番組
おいでよあるスタジオのあるさんという方、
この4名を招いてのインタビュー形式になっております。
この4人でユニットなわけ?
この4人がユニットを組んでるのが、超ココという名前ですね。
この4人、番組の性質とかも、
男性がしゃべってたりとか、女性がしゃべってたりとか、いろいろあるんですけれども、
ある共通点がありまして、その共通点をお話ししているという感じですね。
なるほど。そこは聞いてのお楽しみなんですね。
そこは聞いてのお楽しみでございますよ。
あっちゃんさん、リリコさん、まいこうさん、あるさんというのは、
僕が実際にお会いしたこともあるんですよ。
なので、こんな友達とワイワイ話してるような、
結構なごやかな雰囲気の中で進んでいく感じの番組になってますからね。
なるほど。配信的にはそういう5人でしゃべってるっていう。
5人でワイワイ。たぶん一番メンバー最多じゃないかな。
そうですね。一番多いっぽい。
結構ワイワイしてるので、そちらもお楽しみにという感じでございます。
まいこうさんとお伝えになりましてね、
彼女が100回配信記念だったかな、
アートワーク描いてあげますよっていうプレゼントキャンペーンやってらっしゃってて、
私が描いてもらいました。
あーそうなんですね。じゃあザモさんともつながりがあって。
すごく丁寧に描いていただいて感謝してます。
フォットキャスターという番組、私スタンドFに出てますけども、
これのアートワークをやってます。
あーそうですか。
まいこうさんもデザインとかにすごい明るくて、おしゃれなデザインを描かれる方。
で、あるさんっていう方はプロのフォトグラファーさんなんですよ。
で、りりこさんもデザインとかのお仕事をされてたりとか、
みんな分野も違うので見る視点も違って、
出てくるコメントとかもそれぞれ違ったんで、すごい面白い収録でしたね。
なるほど。
たっちゃんさんは東京でやったイベントで、
フォットキャストオアシスというイベントがあったんですけども、
こちらの主催者のうちの人もたくさんいますね。
そんなお話ももしかしたら出てくるかもしれないですね。
かも。なるほどね。
というのが8月29日。
超高校の超がつくっていう字なんですよね。
そうなんですよ。
スーパーじゃなくて。
そうなっております。
続きまして9月に入りまして、9月5日、なつさんが担当してくれてるのが、
ITトリオの日常という番組ですかね。
はい、そうですね。
これはですね、ITトリオである3人のエンジニアが雑談ミーティングをするポッドキャストという説明になっておりますね。
シーズさん、なべちゃんさん、小倉くんさんという3人のエンジニアの皆さんと、
僕も入れてもらって、4人でインタビュー収録をしてきました。
なるほど。
これは、もともとのITトリオの日常、ITだしエンジニアさんだしってことなんで、
その辺の話が中心なんですかね。
そういう話もあるんですけど、
むしろそういうノウハウというよりは、
お三方が最近考えてることとか、こんな失敗をしたとか、
ど真ん中IT系のナレッジ系っていうものでは全然なくて、
もっとサラッと聞ける、雑談系のテイストも結構入っているような、そういう番組ですね。
僕はプログラマーなんですけど、
わりと近い文脈のことをやってはいるんですが、
そうじゃない人にも全然おすすめの番組ですね。
なるほどね。雑談もあるので、
僕みたいなIT弱者でも楽しめるかなって。
聞いて楽しいと思います。
一応時折ゴリゴリIT系の話も出てきたりっていう感じなんですか。
そうですね。たまにエンジニア用語がガンガン飛び交う回とかもあるんですけど、
でもそれが話題の中心になっているわけではなくて、
あくまでそれを使いつつ雑談をしているっていうような雰囲気にあふれてますね。
インタビューの中でもおっしゃってたんですけど、
その雑談の雰囲気を崩さないために、
リスナーさんに伝わらないであろう言葉の解説っていうのを、
あんまり、あえてやらないようにしているというような話も。
わかんなくても雰囲気を楽しめるし、
わかったらわかったで、
そうだよね、そういうのあるよねみたいな目線で、
うんうんって楽しめるみたいなね。
いいしね。
なんか聞いていくうちにわかるようになったりするかもしれないし。
いいですね。
そうかもしれないね。
わかんなければとりあえずそのワード的には聞き飛ばしても楽しめる。
そうですね、はい。
面白そう。聞いてみたくなるって感じですね。
ナチさんの担当の方もインタビュー形式ですので、
4人でお話しされたという感じですね。
これが9月5日の配信になります。
もう9月に入りましたね。
続きましてが9月12日、
レッドさんが担当してくれてます、
ITトリオの雑談番組
愛があるのが当たり前という番組で、
前者さんはバナナさんとモグタンさん。
モグタンさんはさっき名前が出てきてるんですよ。
8月15日の紹介者側として出てきてるんですけれども。
そうですね。聞き覚えあるなと思ってた。
そうですよね。
モグタンさんがバナナさんと一緒にやっているポッドキャスト。
愛があるのが当たり前。
こちらも前半がインタビューで、
後半が加工音源を配信するという形になっておりまして、
後半のパートが加工音源なんですけど、
なんて言えばいいんですかね。
ハードと言えばハードな。
すごい似合わせてきますね。
回答がコメントに困ってるぞ。
どこまで言っていいのかなっていう感じもあるんですけど。
言いましょうか。シリーズがあるらしいんですよ。
この回だけを聞いてるとそのシリーズの1個しかないんですけど。
シリーズのタイトルが、「地獄の婚活シリーズ」って言うらしいんですよ。
興味あるけど怖くて聞けないところもある。
地獄かー。
パンチ強いなー。
聞いた感じ、モグタン女性なんですけど、
地獄なのは男性の方かなって思いました。
気になるなー。
じゃあ男性は聞くときはちゃんとね、
気合い入れて聞かないとって感じですね。
低座して聞こえましょうか。
僕も全体聞かせていただいたんですけど、
最短時間でパワーワードが出てきましたね。
そうですね。
聞き始めてすぐにパワーワードが出てきて、一気に引き込まれちゃいましたね。
これをインタビューしたレッドさんの気持ちとかもいろいろ思いますけど。
そんな形の番組が9月12日、レッドさんの紹介で配信されます。
大取りみたいな形になりますが、
私、椿大人がご紹介しますのが、
お酒とつまみとふたりごとというタイトルの番組で、
ちゃんぴーさんとDさんっていう名前なんですね。
お二人でやってるんですけれども、
週に配信でお二人でやってる回と、
ちゃんぴーさん一人でやってる回が交互に出てきます。
原罪になってます。
初期のほうはそうでもなくて、
二人がずっとやってたような印象だったんですけど。
僕がこの番組を紹介しようと思ったきっかけが、
Xでフォローされたことに気づいてとりあえず聞いてみようと思って聞いてみたっていう感じで。
初めて聞く番組だから、よくあるのは最新回を聞くか一番古い回を聞くかじゃないですか。
僕一番古い回聞いたんですよ。
女性二人が喋ってるんですけど、
たぶん会社だと思うんですけど、
いろんな人が使う女子トイレの使い方がひどいやつがいるって話をしてるんですよ。
切り込んだね、一話目で。
いきなりそれですよ。
お酒とつぶきと二人ごとどこ行った?
まあ酒飲みながら喋ってるんでしょうけど。
なんかすごい渋い居酒屋への攻撃。
しかも二話またぎなんですよ。二回またぎでその話が後半に続くぐらい。
盛り上がったねー。
さらに3週目を聞いてみたら、おならをテーマに話してるんですよ。
おー攻めるなー。
彼氏とかの前でおならできるかみたいな話をして、
ぶっ飛んでるなーって思ってこれを紹介しようと。
でも聞き続けていくと全然違う。仕事の話とかもしてる回も全然あるし。
で、ちゃんぴーさんがね、結婚されてるんですよ最近。
結構本活みたいな話から始まり、
婚前旅行してきたよっていう話をしてたりとか、
婚姻届を出しに行った日の話みたいなのとか。
ずーっとセキュララなんですよ。話すと話題は変わるけど、
ずーっとセキュララで。
一人回はわりとちょっと真面目になるんですよ。
リスナーに向かって喋ってるんで、多少真面目感が出る。
二人回はリーさんと一気役がいて、安心して喋ってるから、
わりとぶん投げて発言してくる。
その違いも面白い。
かなりリアルな番組ですね。
そうですね。僕も聞いた面白いところはもちろん持ってるから紹介してるんですけど、
女性のほうが共感できることとか、
逆に共感できないというか反感を持つかもしれないけども。
いろんな要素があると思うんですね。
あと本当にお酒飲みながら撮ってる回とかもあるんで、
周辺の飲み屋のノイズというか雑音が入ってたりの回もある。
その辺もね、結構回ごとに違って面白いですね。
旅行直し期みたいなんで、旅行の話とかもといちょい出てきて。
この19日の配信に関して言うと、
僕が今話したような紹介をしてます、冒頭で。
たぶんいきなりトイレの話なんですよって話を冒頭してたと思うんですけども。
で、その後に今回のために撮ってもらった音源を配信されるという形になってますので、
たぶんね、そちらの音源についてはね、
割と綺麗めだというか旅行の話をしてると思うんですね。
綺麗めだ。
特に気になった番組
そんな形でこのウィークリーレコメントは9月19日に締めくくられるという形になっています。
なるほど。盛りだくさんですね、すでに。
盛りだくさんですね。本当に過程もバラバラで。
濃い、濃い。
濃い7番目ですね。
そうですね。やり方っていうかね、配信の内容とかもインタビュー形式だったり音源が流れてるのもいろいろあるし。
なんか楽しみ方がいろいろあってね。
毎週楽しみですね。
結構本当に違うよね。
紹介の仕方がね。
紹介の仕方が違ったり。
平田さんに至っては紹介してるの、この番組じゃないっていう。
4名さんはそれぞれ番組をやってるのでいいんですけど、
本当にいろんなスタイルがあって面白いな。
配信的にもそうだし、いろんな番組もあるし、いろんな意味で。
多様性ですよね。
ちょっとね、紹介の関係上、あまりお話ができなかったからっていうのもあるので、
パニーさんに、もちろん全部いいとは思うんですけど、それぞれがいいと思うんですけれども、
特に気になった番組ってありますか?
わたくしが気になったのは、
中年野球部さんとお酒とつまみとふたりごとさんが、
全番組興味ありますけど、特に気になりました。
中年野球部さんは、わたくしは高校生の頃、
超人の大ファンでして、
優勝したタイミングで人生初の話を出してしまうほど大好きだったんですよ。
これを機に改めて野球ファンに戻る入り口としてもいい番組なのかなっていうのと、
あとお酒とつまみとふたりごとさん、やっぱり女性ならではの視点のセキュララな話という観点で言えば、
紹介とリスナーの感想
どういうお話をされてるのかなという興味があります。
人前では言えないあるあるがいっぱい出てきそうですね。
もしかしたら私が気づいてないあるあるもあるかもしれないので、
どういうお話があるのかなと気になっております。
中年野球部のお三人は福岡に在住って言ってますけども、
収録担当のコモンさんという方は巨人ファンで通していらっしゃいますので。
じゃあ相性ですよね。
ちょいちょい出てくるんですよ。平常運行のおしゃべりのときはね。
もしよければサニーさん、聞いてやってください。
よろしくお願いいたします。
じゃあせっかくなんでヒトシさんにも全然しゃべってないので、
この中で気になった番組ってなんかありました?
というかですね、私この今紹介いただいた番組1つも登録してないし、
今登録されている音源実は聞けるらしいんですが、聞いてないんですね。
じゃあリスナーさんと一緒ですね。
もう配信されるまで待とうと思ってます。
なるほどなるほど。
じゃあ配信されるところでせっかく全部知らないんだから、
逆に配信で全部聞いて。
登録していきたいなと。
その中から聞く番組が増えていくのかどうか。
はい、思っています。
いいこと言ってくれましたね。
皆さんも知ってる番組も知らない番組あると思うんですけど、
今これを聞いてる皆さんも。
これを一通り聞いて、
結果的に全部登録してもらうのが一番嬉しいですけど、
さっきの番組とかを見つけてもらえればいいかなと思います。
この配信を聞いて、その番組今すぐ飛んでいただくもよし。
そうですね。
これが本当はいいと思います。
そうですね。
この今話の紹介からいくのも、
いろんな楽しみ方があるから。
来週からも。
そうですね。予習するのもありですし、
ひとしさんみたいにリアルタイムで楽しむのもありですし。
多分番組さん的には、
今すぐ登録してくれっていうことだと思うんですが。
すいません。
いやいや、もう聞いた後に登録すれば、
それで結果的には登録ですから。
ポッドキャストに逃げないように。
さかのぼってきてるというのも、
ポッドキャストの特徴、楽しみ方のひとつだと思いますので。
利点ですから。
はい。という感じになりましたけれども。
紹介者の皆さんはどうですか?
他に言っておきたいこととか、さっき言い忘れちゃったのがあれば。
大丈夫そうですか?
ブーキー番組ばかりご紹介して、
僕なんかはゴールデンウィークぐらいに収録したんですけども、
今日現在まで定期的に配信を続けてくれてるのはラッキーです。
嬉しいです。
確かにね。企画段階からはだいぶ経っちゃってるので、
もう一回番組だと終わっちゃう可能性もあったってところがあるので。
そうそう。
そういう意味では確かに。
よかったと思って。
確かにね。そうですね。
やっぱり紹介してる立場もあるので、
ぜひここでリスナーが少しでも増えてくれればいいなという思いはありますね。
あとですね、僕これ、今回日本ポッドキャスト協会の企画として
ウィークリーレコメンドってやってますけど、
他の番組を紹介するっていうのを文化として流行ってくれって思いましたね。
なるほど。
いいんですよ。紹介する側としても、
される番組さんとしても、
自分の番組への感想というか印象フィードバックみたいなのを
インタビュー形式で誰かから聞けるみたいな機会だったりとか。
あとリスナーさん側から見ても、
新しい番組に出会えるのはもちろんですし、
いつも聞いてる番組が他の人から見るとどんなふうな見え方なんだ、
みたいなことを知れるのもまた面白いじゃないですか。
これね、みんなやってほしい。
いいですね。
僕あれですよ、日本の番組では
平田さんのジャムとサニーさんのまぬまくを紹介させてもらったことありますね。
ありがとうございます。
月刊神会ポッドキャストっていうコーナーをやってました。
いい名前だった。
神会に認定していただいちゃってありがとうございます。
ジャムは僕のときの編集を特集した回。
まぬまくはサニーさんが生徒会長になった話を。
いよいよそれが神会に選んでいただけた。
ありがとうございます。
配信してる側と受け手側で、
そのエピソードなんだっていうのが結構あるんですよ。
確かに。
そうですね。
ということでご紹介してきました7番組は、
8月8日から9月19日まで毎週木曜日夜19時の配信になりますので、
お楽しみにしてください。
振り返りますと、
8月8日から9月19日まで毎週木曜日夜19時の配信になりますので、
お楽しみにしてください。
8月8日から9月19日まで毎週木曜日夜19時の配信になりますので、
お楽しみにしてください。
振り返りますと、
この20周年ということで、
1月から7月まで初代会長さんから、
ポッドキャストの魅力
ポドフさんがインタビュアーを担当していただきました、
マスリーインタビューシリーズというのがありました。
7ヶ月間、本当にポドフさんに頼りっきりの7ヶ月間、
半年以上頼っちゃってるっていうことになりまして、
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
そしてこのウィークリーを挟みまして、
9月24日からはメディアスポンサーとして、
りきくんさんにご協力いただいております、
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーが配信されますので、
そちらもお楽しみにしていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
それではこちらの番組はこれで終わりになっていきます。
来週以降お楽しみにしてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
