2024-06-27 46:12

S2E54 ★おすすめ!エンタメ系ポッドキャスト神7! (feat. マッシュさん)

\ 👑 #はいなみ マッシュさん ポッドキャスト神7 👑 /

ベストポッドキャスト企画再び!S2E45, E46 よるののうか 山本康平さんの嫉妬ポッドキャストベスト10 (⁠Spotify⁠/⁠Apple Podcast⁠) の公開後、ほぼテレフォンショッキング方式でマッシュさんへとつながり...本日は「マッシュさんが選ぶ!エンタメ系ポッドキャスト神7!」と題して7番組を一挙おすすめ!

今回も面白い番組ばかり!ぜひ聴いてみてください!

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マッシュさんの番組はこちら!

⭐️ HYPLACE WAVE #はいなみ (⁠Spotify⁠/⁠Apple Podcast⁠)

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マッシュさんが選ぶ!エンタメ系ポッドキャスト神7!

👑 無限まやかし (Spotify⁠/⁠Apple Podcast⁠)

👑 ぱーてぃーちゃんの絆Nightフィーバー (⁠Spotify⁠)

👑 たっちレディオ (⁠Spotify⁠/⁠Apple Podcast⁠)

👑 サブカルのぬかるみ (⁠Spotify⁠/⁠Apple Podcast⁠)

👑 こじらせ平成夜話 (⁠Spotify⁠/Apple Podcast)

👑 TOOSHYSHY長女のひとりジェネリックY2K新書 (Spotify)

👑 【Vtuberラジオ】うさせらとのよよん@ -よよんあっとまーく- (Spotify/Apple Podcast)

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『しゃべり足りない部』関連リンクはこちら!

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出演:マッシュさん(ゲスト)、まいこう

00:02
みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
本日は、なんとゲストの方に来ていただいております。ポッドキャスト、ハイプレイスウェーブ通称ハイナミ寄り、マッシュさんにお越しいただきました。では、マッシュさんよろしくお願いします。
どうも、パリピなのに夏が大の苦手、ハイプレイスウェーブパーソナリティーのマッシュです。
はい、よろしくお願いします。確かに、パリピの場合は夏が大好きっていうイメージありますね。
海行って、バーベキュー行って、フェス行ってとか、夏が好きでしょって思うかもしれないんですけど、僕は夏が大の苦手です。
えー、意外にも。ちなみに好きな季節は何ですか?
もっぱら冬ですね。
全然真逆ですね。
本当、だってクリスマスあるし、カウントダウンあるし、ハロウィンから大体盛り上がってきますね、自分のボルテージが。
あ、じゃあもう完全に秋から助走をつけて冬に向けてのタイプです。
えー、私はもう真逆でパリピじゃないのに夏は大好きです。
でも近年の夏、日差しがエグくないですか?
確かに最近夏の分量が多くなりすぎですよね。
そう。
1年に対しての夏の割合が。
例年より高くなる見込みって毎年暑いやんけって。
そうそうそう、そうなんですよ。
いや今年めっちゃ暑すぎて、この間暑さのピーク調べたら7月下旬から8月初旬って書いてあって、え、まだ暑くなるの?みたいな。もう31度とかですけど。
辛い、辛い、もう。
辛いですよね。
こうやって涼しい部屋で引きこもってね、ポッドキャストやってたいですよ、そりゃ。
本当にそうですよね。
ちょっとすごく意外な自己紹介でしたが、夏は苦手ということで。
MASHさんはもともと名古屋拠点で、ハイプレイスウェーブもそのイベントオーガナイザーだったりDJ活動とかの一環で始められたっていう形ですかね。
そうですね、もともとはこういったDJイベントの企画とか主催を行っておりまして。
お友達のDJさんとかアーティストさん、ゲストさんをお招きしてパーティーを企画するという活動をやってたんですけれども。
いかんせん2020年以降このパンデミックとかで、なかなか人が集まったりとかそういったイベントも難しくなってたじゃないですか。
その時にちょうどクラブハウスに夢中になって。
流行ってましたね、そうだ。
ありましたね。
それは私の中ではパリピの人はやってるやつだっていうやつですね。
03:00
誰かとおしゃべりするのこんなに楽しいんだってことに気づいて、それでポッドキャストもやってみようと思って始めたのがきっかけですね。
確かに私はパリピではないのですがおしゃべりは好きなので、おしゃべりが制限されてすごいうわーってなってポッドキャスト始めたんですよ。
すごく共感できました、今のお話は。
でもまいこさんもイズムとしては備わってますよ。
マインドはパリピです。
内面にはちょっと部分を兼ね備えていると嬉しいなというか、そのいろんな方とも交流できるようになるんで。
ちょっとイズムがあると信じて。
僕何よりまいこさんの笑い声とっても好きなんですよね。
本当ですか?なんかすごい変と思ってたんで嬉しいです。
大笑いしたりすると破裂音みたいって言われる時とかあるんですよ。
でも自分の笑い声ってコントロールするのめちゃくちゃ難しいじゃないですか。
そうなんですよ。
だからこそその人の本質が見えるというか。
確かに自然に出るものですもんね、しゃべり声とまた違って。
どんなに魅力的なトークをされていても、この笑い声一つでちょっと不快に感じたりとか、あれ思ってたのと違ったなとか。
確かに雰囲気だいぶわかりますよね。笑い声とかそのふと出たものでっていうか。
僕もこうしたポッドキャストを聞く習慣ができてから、自分の笑い声というのに自覚的になっちゃって。
あれこれちょっといろんな方が聞いてて大丈夫かなとか。
またいろんな人の笑い声というところに注力するようになりましたね。
そうだったんですね。その中好きと言われて嬉しい恥ずかしいみたいな感じですね。
マッシュさんのお声はハイナミで、ポッドキャストアワードにノミネートされてたと思うんですよ、カルチャー部門で。
ありがとうございます。
それでちょっと聞いて、ノミネートされてたポッドキャストの中から何個か興味があったやつを聞いて。
嬉しい。
その時になんていうかそのDJとかイベントとかってそれこそクラブとかってパリピのイメージがあってちょっと行けたことはなかったんですけど。
でもなんかお話聞いてたらマッシュさんの声もすごい良いし、なんかお話も聞きやすい入りやすい番組だったんで。
それで何個か聞いてみたいな感じで、あのポッドキャストアワードにおすすめされてた回を聞いて。
で、あと最初の回を聞いて、おすすめの回はあれでした、お名前が中村さんそちゃんさんとお話されてる回を聞いて、
で、一番最初の回も聞いてみたりとかして、あとはちょこちょこ。
あと最近のやつだとディスクユリオンさんの回とか聞いたりしてました。
嬉しいです。
インタビューを読んだら、そのインタビューの2020年当時に好きな3曲のところにマハラージャンさんのいいことがしたいが入ってて、
06:04
うわーマハラージャンだーみたいになって、しかもその歴史とかヤバいTシャツ屋さんを見つけたときのそれに近いって書いてあって、
うわーみたいな全部好きだと思ったようなちょっと親近感を勝手に覚えながら聞いておりました。
すいません、ちょっとこのままめっちゃ30分ぐらい喋っちゃいそうなんで本編に行きたいと思います。
本日の企画は、マッシュさんが選ぶエンタメ系ポッドキャスト神7です。
イエーイ!
マッシュさんが私のポッドキャストを聞いて、Xに感想を書いてくださってて、
夜の農家の山本浩平さんが嫉妬したポッドキャストベスト10みたいなお話をしてる回があるんですけど、
それを見てお話ししてみたいっていう感じでおっしゃってくれて、私がホイホイお願いしますみたいな感じで言ったら本当に来てくださったというのが。
いやー本当嬉しいです。
本当にすごくありがとうございます。
初めて聞く番組もあったり、聞いてる番組もあったりで、どこが好きなのか聞くのを今日は楽しみにしております。
僕もこの場でおしゃべりできるのめちゃくちゃ楽しみにしてました。
ありがとうございます。
いかんせん、自分の番組ってDJカルチャーとかそういった部分にフォーカスを当ててるんで、
いろんな方のポッドキャストを紹介する場って、きっと自番組でやってもいいんですけども、
やっぱりこのね、しゃべり足りない部のリスナーさんにもちょっと聞いていただきたいなと思いまして。
はい、いやもうこれね、私の番組聞いてくださってる方は好きなやつがあるんじゃないかなっていうようなラインナップだったので、
ぜひぜひね、私もまだ教えていただいて少し聞いたぐらいの感じのやつがいっぱいあるんで、
詳しく聞いていけたらと思っております。
はい。
はい。
ちなみにですね、今回選んだポッドキャスト番組に共通するポイントがあるんですよ。
お、なんだろう。
はい、このエンタメカルチャー系なんですけれども、
ポッドキャストで配信することに価値がある、意味があると僕は捉えてるんですね。
おー、うれしいですね。それはおすすめとして。
例えば人気のポッドキャスターさんとか、この方が注目とかってあっても、
もしかしてそれはYouTubeライブの方が良くないかとか、
もしかしたらこれはライブ配信の方がみんな聞いてくれるのではとか、
いろんな方がいると思うんです。
そうですね。
特に僕自身このファスト消費とか、そういったSNSの終わってるアルゴリズムにほとんど疲れちゃってて。
うま苦しいですよね。
だいたい嘘をついてるか、暴力的な物を言いをしてるか、エロい話題しか喋ってないかとか。
まあそういうのじゃないですか。いわゆる俗なんですよ。
09:00
そうですね。
だからポッドキャストってまだまだ収益してないからこそ、
より自由度があって楽しめるんじゃないかっていうところあると思うんですよね。
めっちゃわかります。このコミュニティだからこそ楽しいコンテンツみたいにいっぱいありますよね。
あえて皆さんこのポッドキャストというフィールドを選んで発信してるということはきっとそういうことなんだろうなと。
そうですね。すごい共感できます。
今回はそんなよりすぐりの7つ、神7ご紹介させてください。
楽しみです。よろしくお願いします。
では早速、まず1つ目から聞いていきたいと思います。
1つ目の番組は何でしょうか。
まず1つ目の番組、ゆるぎなきセンターです。
無限まやかし!
きっと皆さん好きな方も多いんじゃないでしょうか。
これはね、面白いですよね。
これめちゃくちゃ好きなんです。ヘビーリスナーです。
本当に面白い。
そうなんですね。
最近の、最近目かな。最近目でもないかな。
水曜日のダウンタウンの回とかも好きでしたし。
しかも私の中で、全然知らずにこの番組の無限まやかしのことだけ知ってたんですけど。
このタカノさんが戦隊の脚本とかやってるんですね。
王様戦隊キングオージャーの脚本やってるって書いてあって、
見てたみたいな、前話じゃないんですけど、見てた見てたみたいな。
そのキングオージャーからは感じ取れないパーソナリティも感じ取れたりして、
すごい面白い方なんで。
本当に聞いてるだけで面白いです。
ですよね。
この王様戦隊キングオージャーだったり、
真犯人フラグといったドラマの脚本家、タカノミナトさんと、
映画、ドラマの感想、考察を中心に紹介するユーチューバー、
そして芸人の大島ヤクスオキさんによるこの2人の番組なんですよね。
はい。
取り扱っているドラマとか映画、そしていろんなコンテンツ。
これがね、めちゃくちゃ聞き応えがありまして。
うんうんうん。
いや本当になんか、結構すっごい話し込んでるというか、
ちょっと分析的な視点もありながら、
でもちゃんとエンタメとして面白いんですね。
お話がすごい上手いって言ったら失礼かもしれないけど、
本当すごいすごい話術というか、
なんか嫌な感じもせず面白いし、
なんかコンテンツに対してリスナーがもやってそうなところも言語化されてて、
すごい聞きやすいんですよ、このポッドキャスト。
非常にすっきりとした気持ちになれますよね。
そうなんです、そうなんです。
落とし所、着地点がものすごくポジティブなんで、
聞くと救われたというか、ウキウキするというか。
うんうんうん。
いやそうそうそうなんですよね。
なんか面白く聞ける、
なんかポジティブな気持ちで聞けるっていうのがいいですよね。
12:04
いくら作品にはまらなくても、
ネガティブに言っちゃうとこっちもズーンとなったりすることってあると思うんですけど、
そうではなく、ちゃんとこの1回1回のコンテンツとして、
映画だったりとかのこともお話しされてますし、
そこが人気の理由だよなって思ったりもするような番組さんですよね。
これは作品選びがすごく秀逸なんですよ。
あー確かにそうかもしれない。
よくYouTubeとかでも考察とか犯人はこいつだみたいな感じで見出しであるじゃないですか。
ありますね。
そういったもので、例えば本当にその瞬間的なものだったりするんですよね。
次の週に答えがわかるとか。
うんうんうん。
まあ少なくともドラマだとしてもワンクール3ヶ月ぐらいですよね。
そうですね。
話題の作品を取り上げて、最終回はこんな結末、ネタバレみたいな感じで書いて、
再生回数回っていくっていうようなものがトレンドなんですけれども。
ありますね。
こと、ポッドキャストに関してはアーカイブが残るじゃないですか。
そうですね。
だから上映期間が終わった映画だったりとか、
またサブスクで改めてテレビ番組のドラマを見るっていう人も入りやすいようになってるんですよね。
うん確かにそれはありますね。
このポッドキャストのレビューのいいところって、
気になってた映画のタイトルとかがタイトルだったり概要欄に入ってれば、
この映画気になるからちょっと触りだけ聞いてみようかなとか、
あとは逆にサブスクあれ入ってるわってなって、
それ見てからもう一回聞きに来ようかなとかできるのが、
すごい個人個人の時間軸で聞けるから、
そうそう。
それはいいですよね。
このシーンとか時間帯って選ばず、
そして時を経ても味わえる作品を取り扱ってるってところがポイントです。
確かにそうかもです。
いくら流行ってても本当に一家製のコンテンツみたいなのって、
今言われてちょっと色んなエピソードの触りのところ見てたんですけど、
確かにいつ見てもいいようなコンテンツが揃ってるなっていうのは、
言われてみて分かりました。
ですよね。
改めてジブリを見直そうみたいなシリーズ僕大好きなんですよ。
確かにいいですよね。
しかもみんな知ってるけどおぼろげな記憶だったり、
勤労では見たけどなとかだったりするじゃないですか。
そうそう。
だからそういうのも確かに秀逸ですね。
そこを改めて紐解こうというところが、
この番組の聞き応えあるところですよね。
確かに確かに。
ゆるぎなきセンターです。
確かにこれはゆるぎなきセンター、
あっちゃんポジションと言っても、世代的にはあっちゃんのポジションと言ってもいい。
あと私このアートワークめっちゃ好きですね。
いいですよね。
黒と鮮やかなビカビカみたいなの好き。
このアートワーク見て番組に行ったら、
すごいどういう感じなんだろうと思って、
15:01
タイトルだけじゃ分からなかったんで、
行ったらすごい面白い内容だったので、
それで聞くようになったっていう感じでした。
1つ目の番組、無限まやかし、おすすめさせていただきました。
ありがとうございます。
それでは2件目のおすすめにどんどん行きましょう。
お願いします。
絶対的センターが無限まやかしだとしたら、
次にご紹介するのはエースですね。
とにかく花がある、パーティーちゃんのキズナイトフィーバーをご紹介させてください。
こちらはですね、今回マッシュさんに
事前に番組名だけいただいてたんですけど、
パーティーちゃんの存在は結構好きだったんですけど、
このポッドキャストが聞けるってこと知らなかったんですよ。
なので初めて聞いたんですけど、
これもね、面白でいいですね。
なんかすごく元気になれるパーティーちゃんらしいというか。
今年の頭まではラジオアプリゲラでのみの独占配信だったんですけれども、
ちょうど今年の春ぐらいからスポティファイやアップルポッドキャストなどでも展開するようになりまして、
パーティーちゃんというギャル2人とチャラを1人によるバリピトリオ、
こちらの芸人さんのラジオなんですよね。
なんか結構芸人さんによって私この方たちはネタが好きだなっていうのと、
この方たちはトークが好きだなっていうのがあるんですけど、
パーティーちゃんってテレビとかに出てきた場合に、
なんかイエーイみたいな感じで終わっちゃうことが多くて、
あんまりトークをじっくり聞いたことがなかったんですよ。
トーク聞いたら、めっちゃトーク面白いじゃんってなって。
マジであのまんま。
あのまんまですよね。イメージのまんまだなって。
楽屋でくっちゃべってるのを盗み聞きしてる感覚じゃないですか。
そうそうそう、そうなんですよね。
例えば芸人さんのラジオだったらネタコーナーがあったりとか、
すごくセンスのあるハガキ職人による大切りみたいなのがよく話題になったりしますけども、
そういったラジオのセロリーとは一脱した、
まずいい意味で構成が破綻してるんですよ。
そうですね。自由ですよね。
ただその本邦なギャルの話ってこんなに聞いてて元気をもらえるんだなっていう。
確かに。
僕これ疲れてる仕事の帰りとかで聞くとめちゃくちゃ癒されるんですよね、不思議と。
あ、めっちゃわかります。私もなんか元気出したいみたいな時に聞けるって思って、
あとあの、どこも行かなかった日もどっか行った気になれるっていう。
そういう良さもあるなと思って聞いてました。
だからなんてこともない、聞き逃すぐらいがちょうどいいっていうのは、
もうまさにこのことなんですよね。
そうですね。なんか聞き逃しちゃった部分があってもいいんだけど、
なんかついつい気になって耳を傾けちゃうみたいな、
なんかそういう明るい魅力がありますよね、この番組は。
18:02
ですよね。
僕はこれきっかけでパーティーちゃんのネタライブとか現場とかにも行くようになったタイプなんですよ。
めっちゃいいですね。すごいこれをきっかけにちゃんとパーティーちゃんが世の中に広まってる。
なんか結構その、前なんだったかな、
コウヘイさんの回のどっかでも確か、
滑ってる下ネタはセクハラっていう話したんですけど、
なんかこれまさに面白いんですよ、滑ってない面白い下ネタ。
下ネタの時もあるけど、なんか嫌な感じじゃないっていうか。
ですよね、カラッとしてません?
そうそう、カラッとしてるんですよ。
なんか地面とした下ネタもあるじゃないですか。
なんかカラッとした下ネタで楽しく聴けるんですよね。
あーって聴けるというか。
これはいろんな人も入りやすいんじゃないかなと思います。
そうですね、これはもう軽い気持ちで聴き始めていただきたいとぜひ私も思ってます。
確かにこれは脇を固めるにふさわしいコードキャストですね。
本当にすごい面白いです。
はい、では次に。
どんどんいきましょう。
では3番組目お願いします。
はい、こちらがですね、ユニゾンスクエアガーデンのミュージシャン田淵智也さんと作曲家の田代さんによる番組タッチレディオですね。
あーそうか、そうだったんですね。
今なんかちゃんとどなたがやってるかを理解せずに今回教えてもらって楽しいなって聞いてたんで、
あ、あのユニゾンスクエアガーデンの方だったみたいな。
そう、シュガーソングとピターステップでおなじみの。
ミュージシャン田淵智也によるって書いてあります。
本当だ、全然気づかずにわー面白いみたいな感じで聞いてたんで、びっくりしちゃいました。
しかもこれ田代さんと田淵さんによる番組でタッチレディオなんですね。
そういうことだったんですね、そうかそうか。
いやなんかめっちゃびっくりしました。
なんか本当にミュージシャンだしこんなにお話もできるのかってお二人ともバンドやってたり作曲やってたり。
そう、アーティストさんのプロミュージシャンの本音が聞ける番組なんです。
そうですよね、確かに確かに。
ご自身でこの閉塞感田淵レディオと冠掲げてるんですけれども、
これですね始まりがすごいんです。2011年からスタートされてるんで。
そんなにずっとやってたんですかね。
そうそうそうアーカイブも600回超えですよ。
え、じゃあもうオリオンをなぞるの時からやってるんじゃない?
そうそうそうマジレジェンドなんですこれ。
本当だ、確かに回数がだって私が初めて聞いた回も648回とかそんな感じ。
だから遡るのも半端ないんですけども。
ここ近年の回を僕はずっと聞いてるって感じなんですよね。
21:03
なるほど、すごい古株ポッドキャストというか、もう黎明期からやっていらっしゃる。
私その頃ポッドキャストってものを知らなかったんですけど、
唯一聞いてたポッドキャストはマキシマム・ザ・ホルモンの肉に打たれて眠りたいっていう自主的に配信してたやつ。
それしか知らなくて最近になってあれってポッドキャストだったよなって思い出したんですけど、
なんかその中でプロミュージシャンの方で他にも結構もしかしていっぱいあったのかなって今なんかちょっと気になりだしました。
まあでもこの自主配信ならではの本音が伺えるってものすごく貴重だなと思ってまして。
話題もですね若干デリケートなんですけれども、
でもこうやってよくよく考えると自分の生活にもそういった場面あるなぁだったりとか、
こういったワードがですね自分の生活感と同じぐらいの温度で聞けるんじゃないかなと思うんです。
確かになんかこんなことあったよみたいなエピソードトークからの雑談だったりとか、
お菓子の感想とか言ってる時もあるし。
なんかそう結構あの普通になんだろうな日常生活でリスナーの一般人としてイメージしやすいようなお話も結構あるし、
なんかわかりやすいお話がわかりやすいって言ったらあれですけど。
非常に等身大です。
そうそうそう等身大の感じがめっちゃしましたこれは。
音楽業界の人だから手の届かない雲の上のようなっていう思いがちなんですけども、
実際その業界にもサクシーやハラスメントそしてワークライフバランスっていうのが課題になってるんだなっていうのが伺えたり。
取り扱う話題が若干リベラルだったりするんですけども、
あくまで断定しないそしていろんな可能性を見出している部分が僕はとっても大好きです。
確かになんかそれはちょっと聞いてみた感じで納得感がありますね。
何か何でしょう断定してこうこれはこうだよねみたいな感じだとおーってなったりする時もあるんですけど急な断定についていけないっていう場合とかも数々いろいろ聞く中ではあるかもなんですけど、
でもなんかそういうことはなくそういう考え方もあるのねぐらいの感じで聞けると。
すごく入りやすいです。
っていうところが僕大好きです。
これもすごい全然全く気がつかずに面白いなって聞いてたけどすごい知ってるというか一方的にもう知ってるぐらいの有名な方がやってるポッドキャストだったということで。
自主配信ポッドキャストののもいいですね。
さあどんどん行きましょう。
はい行きましょう。
では4番組目お願いします。
4つ目の番組です。サブカルのぬかるみ。
24:02
こちらはですねサブカルオタクのドミニクさんとプレーンなオタクぐっさん2人のね雑談番組なんですけれども。
このお二人によるのびのびとしたサブカルトークを繰り広げていくのが僕すごく心地よくて。
これは話題のチョイスというよりかは2人のポテンシャルが素晴らしいなと思うんです。
特にドミニクさんってすごく低音のねいわゆるイケボなんですけども。
確かにそうですね。
エテしてイケボってすごく心地はいいんですけども情報として入ってくるのって結構限られてくるんですよね。
わかりますわかりますって言ったらイケボの方にあれかもしれないですけど。
例えば僕できるのかな。いやリスナーの皆さんごきげんようとかって。
すごいキュンとくるなんですけど。
例えばそのトーンでこの映画とか漫画の話をするとどっちに集中していったらいいんだろうみたいなあるじゃないですか。
そうなんですよね。朗読みたいな感じになっちゃうパターンもありますよね。
ここの低音ボイスをうまく救い取るのが劇役となるぐっさんなんですよね。
確かにその構図になっているのは言われてみたら本当にそうですね。
お二人だからこそ生きている気がします。
これはねやろうと思って真似できるものじゃないんですよ。
確かにこれは天性のものというかなんというか。
迂闊にパクれる子供じゃない。
本当に本当に。なんかお二人での会話だからこそ面白みも出ているような気もしますね。
落ち着いたドミニクさんのこのトークとまたぐっさんが軽やかな関西弁っていうのがポイントなんですよね。
そうそう思いました思いました。
これわかります?
なんかすごいフランクな感じが出るというか。
そうそうこれは多分僕のフェチなんですけどもドミニクさんもきっと関西のお住まいなんでしょうけども関西弁が時折出るんで。
ただちょっと標準語っぽいところと関西弁のこの組み合わせって僕自身すごくストライクゾーンだったり素振りにくるんです。
だから芸人さんで例えるとしたら例えば南海キャンディーズとか。
あーわかります。
ピースとかママタルトもそうですよね。
そうですね。
あとドランクドラゴンもそうだ。
ドランクドラゴンもそうですね。
そう。
何でしょうね。この親しみのある関西弁とちょっと冷静ですごく的確な言葉を発してくれるその標準語っていうこの組み合わせめちゃくちゃ相性いいだなってことに気づいて。
確かに確かになんかお互いのキャラも引き立つ気がしますよね。そのパターンで音声として。
ですよね。世代が近いからなのかやっぱり取り扱うコンテンツ話題もね僕めちゃくちゃ好きで。
特にシャープ155スーパーマリオRPGの回がものすごく必要です。
あーわかります。スーパーマリオRPGは本当にそうですね。
これもスーパーマリオRPGの話してるし概要欄もそれしか書いてないよと思ったんですけどめっちゃいいですよね。
27:05
なんか根源的な面白さってタイトルがスーパーマリオRPG根源的な面白さしか書いてないんですけどこの一言だけで本当にって思えるっていうか。
もうそれってなりましたし。
それってなりました本当に本当に。
あと特にドミニクさんがねライトノベルスが特に好きだとおっしゃってて。
あーなるほど。
自分もね幼少の頃電撃文庫でスクスクと育ったタイプなんで。
懐かしい昨日の旅。
ブギーポップは笑わない。
うわー懐かしい。そうですよねそうですよね。
あの辺なんですよね。
ちょっとまたこれはねこの場をお借りしてドミニクさんとぜひコラボしましょうって指針を送っておきます。
ぜひちょっとコラボしたやつ聞きたいです。
私もでもこの映画の回が映画好きだからワンハリの回から聞き始めたんですよ。
いいですねいいですね。
そう聞き始めてでもなんか他にもいっぱいそしたらレザボアの回も聞きたいとかもあったり、
あと気になってたけど見てないそれこそあの映画とかもあったりするから、
いやなんか結構聞くべきものがまだまだいっぱいあるっていう感じで、
自分に趣味にはまるコンテンツの回が多いし、
しかも1回聞いただけで他の回も絶対面白いだろうって思えるから、
なんか長く聞いていけそうというかそんな風に思いました。
知る人と知る人気番組かと思います。
ぜひ皆さんサブカルのぬかるみチェックしてみてください。
はいでは次。
あっという間に後半戦ですね。
本当ですね確かにサクサク後半戦へ。
続いては5番組目よろしくお願いします。
はいこの番組はリスナーの皆さんもご存知かと思います。
みんなのマスコット小平瀬平成矢輪。
はい小平さん私もちょこちょこ聞いてます。
声優ナレーターとしても活動している津田ケンキさんと佐々木孝太さんによる
小平瀬男性2人による平成コンテンツ再解釈ラジオですね。
このカルチャー系ポッドキャストってえてして
平成カルチャーを語る系の番組ってものすごく王道だし一つの流儀だったりしますよね。
そうですね確かに平成は結構1個のコンテンツ群として成立している感はありますよね。
ちょうどいいんですよ平成って30年だから。
確かに長すぎず短すぎず。
ドラゴンボール42巻ぐらいのこのちょうど良さがあるんですよ。
確かにそうかもワンピースほどは長くないしみたいなところかもしれないですね。
やっぱり我々も平成を駆け抜けてきてるんで
その話すごい嬉しいとかちょっとしたノスタルジックに浸れたりとか
きっとそういったところがあって平成カルチャー語り番組って人気だったりするんですけども。
じゃあここでですねこの大事な話一番これをお伝えしたいなってところをお伝えしますね。
30:01
この語るとか解説する話題となっているコンテンツってたくさんあるんですけども
この小平瀬平成矢輪さんがすごくいいところは
そことはまた切り離してシンプルに自分が胸張って好きと言えるものをリコメンドしてるところなんですよね。
確かにそれはもうおっしゃる通りですね本当に津田さんが大好きなものとかを紹介されてるんですよね。
このポッドキャストって自分の話をしてるっていうところが非常に肝なんですよ。
だってこれがランキングに載ってますとかこれが今バズってますとか
そういうのわかるんだけどそれだったらわざわざ切り抜き動画とかそういうのでいいじゃんと思うじゃないですか。
自動生成AIで喋らせればいいじゃんって僕は思っちゃうんですね。
確かにそうですね。
だからこのお二人が好きっていうものを紹介しているところに意味があって価値があったりするんです。
じゃないと平成カルチャー語り番組でわざわざじゃないですけども
ザワザワ森のガンコちゃんとか取り上げないじゃないですか。
ガンコちゃんの回が来てガンコちゃんだみたいなすごいびっくりしました本当に。
みんなキッドキンキキッズは好きなんですけどもあえてなのかどうもと津吉さんエンドリケリエンドリケリの話はするのってなかなかいないんですよね。
そこをピンポイントで見てた感じ。
しかも少し前にちょっと嬉しかったのがモンスターズユニバーシティの回があって。
モンスターズユニバーシティの方で来たみたいな別れみたいな感じで。
どっちも好きなんですけどモンスターズユニバーシティをここに来てお話ししてくれるっていうのが個人的にはめっちゃ嬉しくて。
コジワンの中に好きな作品来たみたいなそういう面白さもあるんですよね。
おのずと二人のパーソナルなところが知れますよね。
そうなんですよね。お二人の人柄の違いも出てるのもいいし。
とにかく好きなところをなぜ好きなのかみたいな感じでわかりやすいし面白く。
しかもすごい楽しそうだからいいんだと思うんですよね。
本当そこです。
だからどんどんポッドキャスターさんは自分の話をしてほしいです。
本当にめっちゃ思います。
本当にクラスとかで友達があれ見た?みたいな感じで言ってくる感じの楽しさがあります。
これはカルチャー系ならではなんでしょうねって僕は分析してるんですけど。
例えばこのいわゆるナレッジ系ですかスタートアップ界隈と呼ばれているその事業立ち上げとか経営者とかの自分語りになるとこれはこれでまたちょっと温度感が難しくて。
それはあなたができたから成功したんでしょうっていう。
ちょっとやり方を間違えるとポジショントークになっちゃうんで。
確かに。
33:01
そういうのはきっとオンラインサロンとか課金コンテンツでやってほしいなっていうのが本音ですね。
確かに何かそうですね確かにナレッジによる時にありそうというかたまにそうだなって確かに思ったのは何ですかね。
下手すれば嫌味に聞こえたり、逆に謙遜しすぎて変に聞こえたり。
それってその授業としてどっちがいいのかいやどっちもこの場ではないのかって思っちゃうことってあるんですけど。
なんか本当に趣味の好きなものだからこそこのポッドキャストで熱く語れるというか何のあれもないししがらみもないと思うので。
ですね。
そういうところがすごいいいなって思います。
こじやわさん僕もほんとめちゃくちゃ好きなんですよ。
すごいいいですよね。お二人も声も聞きやすくていいですし。
これはぜひどなたもこれは知ってるっていうコンテンツがあるはずなんで私もぜひ聞いていただきたいなと思います。
そして。
もう残すところ2つになりましたね。
本当ですね。
急にめっちゃあっという間のような気がしますが6番6番組目そしたらお願いします。
はいでは6つ目いきます。
はい。
こちらはトゥーシャイシャイ長女さんによる番組。
ジェネリックY2K新書です。
はい。
はい。
もともとですねTBSポッドキャストで配信されていたY2K新書というのがありまして。
こちら振付演出家の竹中夏美さん。
そしてDivaのゆうけんさん。
作家のゆずきあさこさんによる3人の喋り番組なんですけれども。
それに影響を受けた触発されて私も実際喋ってみたいというのがあって生まれたのがこのジェネリックY2K新書なんですよね。
これぞまさに自分の話をしているっていうね素晴らしい発展の形で。
私これ今回マッシュさんに名前挙げていただいて初めて聞いたんですけど。
初めて聞いたやつの中で一番好きかもぐらいのちょっと結構面白い。
何というか私もともとそのY2K新書という番組があることを知らなくて。
トゥージャジャイチョウジョさんのこの番組を聞いた時にY2K新書のシーズン2が終わってしまって寂しくて。
もう待ちきれないから自分で始めましたみたいに言ってて。
この番組じゃなくてどういうことと思って調べたらY2K新書というものが出てきて竹中夏美先生とかがやってたんですけど。
でもなんか何ですかねそのY2K新書本家は結構キラキラカルチャーというか赤文字系みたいな印象で。
なんか本当に王道のY2Kっぽい感じで。
このトゥージャジャイチョウジョさんの私にはまったところはちょっとサブカル寄りっていうかお話が青文字系っぽい感じの話が多くて。
36:08
これは近いぞと思ってそれでハマりだしましたね。
そして何より自分の言葉で自分の体験をおしゃべりされてるんですよね。
そうそうそうそう。
そこがリアルだしものすごく距離が近づけて。
この方が感じてたことだったりその当時を振り返っての考えだったり思い出だったりだからなんかすごい個人的な思い出で面白いんですよ。
この感覚でみんなポッドキャストを始めてほしいんですよね。
確かに全人類始めてほしいですね。こういう日記みたいな感じでやってみてほしい。
よくいろんな方々がポッドキャストのジャンル盛り上げるにはどうしたらいいんだろうとかっていろんなところで話飛び交ってるじゃないですか。
もうちょっと収益化させるにはだったりとか。
もうちょっとコミュニティとして大きくするにはどうしたらいいんだろうってみんなこうやってね。
ああだこうだ言ってる中なんですけどこのぐらいそのフラットなもうちょっとカジュアルに始めて全然いいと思うんです。
とにかく聞く人を増やす。そして始める人を増やすことだなと僕は捉えてまして。
なんかすぐ始めれますしね。そのyoutubeとかだったら機材がとか多少ハードルは上がるかもしれないんですけど。
もう今やねスマホだけでも始めれるから。
そう乱暴な言い方するとiphone一つで始められるんですよ。
そうまさに私もiphone一つで始めたからめっちゃなんか全然誰でも始められるところがいいなって思ってもいたんですよ。
ブログとかインスタのアカウントを持つ感覚でこういうおしゃべりのアカウントチャンネルを持ってもいいんじゃないかなって僕は考えてます。
すごい思います。今すごく本当にこの数年で配信アプリとかも充実してきたような気がしてて。
なんかいろんな携帯で配信できるしどのアプリからも簡単にspotifyに連携できたりするから。
ぜひこういう番組ねこれこれこそその個人でやってるポッドキャストだからだなって思いますし。
すごいいろんなパターンで聞いてみたいって思いますね。
平凡な私だけどきっとっていうところの未来の光枠としてジェネリックワイプ系新書をご紹介させていただきました。
ありがとうございます。こちらは私と趣味が近い方は絶対楽しめると思うのでぜひ聞いてみていただきたいです。
はい。いよいよ最後の一枠となりました。
ラスト一枠7番組目お願いします。
ウサセラトのヨヨンアットマークです。
こちらはですねバーチャルユーチューバーウサセラトさんによる取っ手出し30分ラジオとなってまして。
VTuberがラジオをするっていうところの本質が僕ここにあるんじゃないかなと思ってるんです。
39:07
それはマッシュさん的に本質と思われるのって。
ライブ配信だったら一人の配信者に対してたくさんのリスナーオーディエンスがいますよね。
そこでスパチャなりなんなりやってコメントもみんな書き込んでみんなありがとうみたいなメッセージを送ってリアクションが返ってくるっていうような形なんですけども。
ラジオ、ポッドキャストっていうのはこの1対1に感じさせられる距離感なんですよね。
なるほど確かにそうですねすごく相性もいいかも。
そうまるで自分だけに話しかけているような感覚そしてこの絶妙な距離感。
僕はねウサセラトさんのそれに倣ってウサセンチって呼んでるんですけどこの絶妙な距離感なんです。
ウサセンチ確かにこれは確かにそうかもです。
なんかしかもあの私が思ってるなんか私VTuberの方ってあんま詳しくなくて本当に有名な人ぐらいしか知らなかったんですけど
あのこのVTuberに対してこれなんか私の偏見だったらめっちゃ申し訳ないんですけどそれこそイケボ推しの人とかもいるじゃないですかなんかもう誰でもそれこそVTuberも誰でもできるようになってきてたから
なんか本当にどうもこんにちはみたいな感じの人もいるじゃないですかけどなんかあのすごい聞きやすくて変にキャラキャラしすぎてないし
そうなんです。
結構あの面白いなお話がと思って聞いてました。
この取り繕わないところがポッドキャストのいいところだったりするじゃないですか。
確かにそうですね。
だからウルササイラートさんのちょっと今日は仕事が遅くまであってねとかそういったちょっと飾らない等身大素の姿こういった部分をやっぱライブ配信じゃなくてポッドキャストで聞くところに価値があると思ってます。
確かになんかVTuberイコールライブ配信のイメージが確かに強かったですけどライブ配信だったりとかゲーム配信もゲームやりながら合わせて撮ったやつをアップしてるみたいなイメージ強かったんですけど
確かにポッドキャストってなると明らかに多分一人の空間で撮ってるしなんか会話もその日常っぽい雑談になってるというかそういうところもあるから
なんていうかこのウルササイラートさんのファンの方からしたらそれをなんか覗き見れるというか感じもファン心理としても嬉しいだろうなっていうのは思いましたね。
でこれはですねVTuberさんだけに限らず我々ポッドキャスターにも同じことが言えるんですね。
リスナーの皆さんからのお便りお待ちしてますってみんなに呼びかけるのもいいっちゃいいんですけどもっとダイレクトにあなたからのメールお待ちしてますってくるとズキュンってきません?
確かにわかります。
1対1で繋がれる感覚になれるポッドキャストっていうのがものすごく僕は大好きなんです。
42:04
確かに確かになんか今あの普通にこのお勧めされてあの聞き始めた段階では面白いポッドキャストだなぁみたいな感じで聞いててその推しポイントを聞くのを楽しみにしてたのがこれだったんですけどなんか今のお話ですごい腑に落ちました確かにすごくなんと不安がありました。
ということで7番組目はウサセラットさんのヨヨーンアットマークでした。
いやー自分でも意識はしてなかったんですけどこうやってざっと7番組並べるとなんでしょうやっぱグループアイドル感ありますね。
うんなんか確かにこの選んでいただいたやつを聞いてみたら神話性があってなんか同じグループっぽさありますよね。
そうそう華やかなパーティーちゃんがいて、みんなのマスコットこじやわさんがいて。
そうですよねなんかこうこのグループの中でのグラデーションがあるのも面白いというか。
そうですよねいやーなんかすごい安定感のある無限まやかしさんがあってみたいな。
やっぱ無限まやかしだなーって言いたくなりますもん。
そうですよね言いたくなりますよねやっぱあっちゃんだなみたいな感じ。
めっちゃわかります。
どれもポッドキャストで配信してるから意味がある価値があるなって僕は捉えてるんです。
うん本当に本当にあのそれぞれの良さというかそれぞれのカラーがいい方向に出てるから確かにポッドキャストでやってくださってありがとうですよねこれは。
いやー嬉しい。
いやーこれはちょっと皆さんにも概要欄にリンクを貼っておくのでぜひぜひ今回も7番組とも聞いてみていただきたいと思います。
ということで最後にちょっとマッシュさんに改めてハイナミのご紹介もお願いできたらと思います。
いいですか。
いいですか。
嬉しいありがとうございます。
はいお願いします。
はい私ですねDJカルチャー特化型ポッドキャストハイプレイスウェーブという番組を配信しています。
例えばDJさんだったりクラブミュージックを作っているコンポーザーさんまたはVTuberさんやコスプレイヤーさんとかいろんな方をお招きしてDJやクラブミュージックにまつわるあれこれをおしゃべりしてるんですね。
たとえばそのバーカウンターでコストリ盗み聞きしてる感覚で楽しんでもらえたら嬉しいなーだったりとかその深夜で行われるナイトクラブを時間帯問わず例えば朝の通勤時間とか夕方の筋トレしてる時間とかまたそういった日常で聞くとまた不思議な感覚で面白いんじゃないかなと思うんです。
クラブとかDJに馴染みがない方もぜひ聞いていただけると嬉しいです。
はいありがとうございますもうあの皆さんはこのマッシュさんのお話を今日聞いてよくわかったと思うんですけどすごく楽しく聞けますんでぜひぜひ聞いてください。
45:00
ありがとうございます。
はい本日はどうもありがとうございますすごく楽しくあのお話できましてしかもねいい番組もお勧めしていただけるというとても。
いやー本当に楽しかったです。
いやいやこちらこそ。
本当に楽しかったですありがとうございます。
それではちょっと喋り足りない部締めの文言を言っていきたいと思います。
はい。
喋り足りない部はデイリー自由の雑談部屋感覚でやっておりますので気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
そしてあなたからのお便りもいつでも受付中です。
今ちょっと2周年記念企画のお便りっていうのを受け付けているのでよかったら概要欄から送っていただけると嬉しいです。
そしてまたフラッと聞いてみたいなと思っていただけたら是非フォローや保持でのレビューもお願いします。
はいということで本日も喋り足りない部以上となります。
マッシュさん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
46:12

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