1. 耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-
  2. #013 音マーケティングの魅力..

顔ぶれも新たに番組を再開します。よろしくお願いいたします。


<トークテーマ>

新パーソナリティー自己紹介()

・D2CR 押山 陸

・D2CR 棚橋 洋太


●ミドルファネルに効く音マーケティング()

・ミドルファネルとは?

・音声は消費者とのエモーショナルなつながりを築くことができる 

・音の広告は邪魔だと思われにくい 

・音のコンテンツはユーザーとの接点が多い


●音マーケティングの強み()

・音声コンテンツは心がポジティブな状態のとき聞くことが多い

・音声コンテンツはリスナーの心と寄り添いやすい

・広告は嫌われている?アンケート結果の発表

・音声ONでSNSを楽しむZ世代に刺さる


●ソーシャルメディアと音の融合()

・Z世代が利用する音が出るSNSについて

・SNS上で音を活用する事例 

・AI合成音声の強み

・SNS x 動画広告 x AI合成音声の取り組み紹介

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サマリー

デジタル広告代理店D2CRの押山敦と棚橋翔太は、音マーケティングの魅力について話しています。音マーケティングには、ネットコミュニティの盛り上がりや音声広告の利点などが話されています。音マーケティングは新しいマーケティング手法の一つであり、デジタル広告やオフライン広告を行ってきた組織や個人にとっておすすめの手段です。音声化することで既存のコンテンツを補完する役割を果たし、さらに新たなチャンネルを追加することが可能です。

番組の新たなスタート
耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-。
デジタル広告代理店D2CRの押山敦です。
この番組は、音を使ったマーケティングについてお話しするポッドキャスト番組です。
同じくD2CRの棚橋翔太です。よろしくお願いいたします。
耳ヨリのセカンドシーズン、押山さん始まりましたね。
始まりましたね。番組の開始も少しお休みさせていただいておりましたが、
パーソナリティも新しくなって再スタートします。
本来ならば、今までMCをやってくれていたこうりさんにも来ていただいて、
お話できればよかったのですが。
組織の改変とか人事異動など、我々もサラリーマンなので、
いろいろあるかなというふうには思っていますが。
そうですね。
なんですけども、新規一転今後、耳ヨリは私、押山と棚橋が番組を進行します。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
音マーケティングの有効性
さて、本日のテーマなんですけども、音マーケティングの魅力について。
今回はですね、改めてというところではありますので、
音マーケティングという大きい枠組みで少し話ができればなと思います。
それでは番組スタートです。
本日はデジタル広告代理店D2CRの押山と棚橋でお送りします。
まずは私たちの自己紹介をさせていただきます。
改めてですか、私D2CRの押山と申します。
広告代理店にあたるD2CRなんですけども、その中でも
ストラテジックプランナーというプロモーションの戦略立案をする立場になっております。
そこの部署の責任者をしております。
軽く経歴に関してなんですけれども、中途でD2CRには入社をしておりまして、
約7年になります。
最初は営業で特にエンタメ系の企業さんとかのプロモーションのお手伝いをさせていただいたんですけれども、
約3年前に営業から離れてプランナー側に移って、
こういったプロモーションの方針を仕立てるとか、リサーチ業務も含めてやらせていただいております。
今はチームを持たせていただいていて、
本当にマネジメントと、実際自身もクライアントさんを担当してプレイングもして、
両方やらせていただいている立場になっております。
ちょっとプライベートのお話もさせていただくと、
去年からなんですけど、キャンプをちょっとデビュー、流れに向かってキャンプデビューをさせていただいて、
しかもちょっとそれだけでは満足できなくなり、もうちょっとキャンプ楽しめる方法ないかなって思ったところ、
カメラとかいいじゃんっていうふうに思って、
今年カメラ、もうこの1年でいいかなと思ったような感じの、ちょっと散財がひどい状況なんですけども、
そんな感じでちょっとプライベートも含めてですね、仕事もいろいろやらせていただいて、
楽しませていただいております。
いうそんな人間でございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ私の方も自己紹介できればと思いますが、改めましてT2CRの棚橋と申します。
T2CRではですね、コーポレート領域の責任者として、
広報ですとか人事みたいなところも見させていただいているっていう側面と、
あとはお幸さんとともにですね、まさに今こうしてお話をしていますが、
マーケティングラボという組織でですね、新たなマーケティング手法をクライアントさんに提供できるように日々活動をしております。
私の経歴ですが、新卒以来ですね、ずっとデジタルマーケティングに携わっておりまして、
広告運用からプランニング、あとはオンオフの連動施策などいろいろやってまいりました。
その後経営企画で事業計画策定とかを経験した後に、今はここでお幸さんとお話ししてますが、
マーケティングの拡大というところも一つミッションとしてやらせていただいています。
趣味はですね、実はお幸さんと同じキャンプでして、最近はなかなか行けてはいないんですが、
もう少し涼しくなったらぜひ行きたいなというふうに思っております。
改めてよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
皆さんに楽しんでいただけるような素晴らしい番組にしたいと思います。
ぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。さて、それでは早速本日のテーマに参りましょう。
最初のトピックはミドルファネルに効く音マーケティングについてです。
改めてなんですけど、まずミドルファネルって何っていう話なんですけれども、
言葉の通りマーケティングファネルの真ん中を指す言葉なんですけども、
よくあるファネルだと認知から興味関心に移って最後獲得。
このうちトップファネル上ですね、に当たるのが認知で、
ボトムファネル下側に当たるのが獲得と言われていて、
その間の部分ですね、ミドルファネルに当たるのが興味関心の領域というところになります。
興味を引いたりとか、理解を深めてもらったり、好意度を高めたりっていうミドルファネルのアプローチに関して、
音は有効なんじゃないかなというようなお話でございます。
いきなり振りますけど、たなしさん、ここに関していかがですか。
そうですね。もともと音声ってどういったところが使いどころになるんだろうみたいな話は結構議論の中にあったかなというふうに思いますが、
我々この音マーケティングに携わって、もう2年ぐらいにおそらくなるかなと思いますが、
やはり吉山さんから今あった通りですが、ミドルファネルみたいなところに効くんじゃないかっていうのが、
一定効果としても出てるんじゃないかなというふうに思っています。
もちろんミドルファネルだけではなくてですね、その目的に沿った形で活用すれば、
先ほどのトップファネルみたいなところとか、あとはボトムみたいなところにももちろん活用ができるんですが、
音っていうメディアの性質上、いろんなところのタッチポイントに入り込むことができるっていうのが1つあるのかなというふうに思っているので、
そういうトップとボトムをつなぐ、まさにミドルのところにこの音の活用ができるんじゃないかなっていうのは、
すごく実感としても感じているところかなというふうには思っています。
音声広告の可能性
ありがとうございます。今のお話の中の、いろんなところに入り込むっていうのは結構音の特徴的なところかなと思うんですけど、
やっぱりよく言うのが、ながら劇っていうときはよく音のマーケティング活用で欠かせない気持ちになってくるかなと思うんですけど、
それを下支えする部分って何でいろんなところに入り込めるみたいなところがあるんですかね。
そうですね。1番というか、1つの大きな理由としては、デバイスの普及はかなり貢献してるんじゃないかなというふうに思います。
スマートフォンに始まり、その後ウェアラブルデバイス、もちろんワイヤレスのイヤホンなんかもそうですし、
あとはご家庭で聞かれている方とかですとスマートスピーカーとか、
あのあたりが結構音声に触れる機械を急速に増やしてくれたんじゃないかなというふうに思っています。
もともと家でもCDコンポとか、ああいうところからラジオを聞いたりとかみたいな話があった中でいうと、
かなりデバイスが普及したことによっていろんなシーンで音を取り込むことができるようになったっていうのは、
まずタッチポイントが増える直接的なきっかけになったんじゃないかなとは思ってますね。
デバイスだけじゃなくてプラットフォーマーもすごい多いですね。
そうですね。
なんか一昔前だと音声広告イコールラジオ広告みたいなところでしたけど、
もう最近だと何でしょうね、例えばポッドキャストなんかも市場としてはすごい番組も増えてますし、
リスナーも増えてますし、あとはボイシーさんみたいな音声をコンテンツにしたサービスもすごく増えてきたりとか、
なんかいろんな接点が生まれてきてますよね。
そうですね。
なのでダブルパンチというかコンテンツとサービスが増えるっていうのはもちろんありましたし、
デバイスがそれに対応してきた、どっちが先かっていうのはあるかもしれないですが、
両方がこの音マーケティングの可能性を高めてくれてるんじゃないかなっていうふうには思いますね。
ありがとうございます。
そうですよね。
あとちょっと広告代理店だと気になっちゃうのが特にウェブ広告代理店だとウェブ広告邪魔ってすごい言われるじゃないですか。
はいはいはい。
そうですね。よく聞きますよね。
に対して音って結構そういうストレスが少なかったりするみたいな声もありますよね。
そうですよね。実際に音声の広告だったらそのままスキップせずに聞いてしまうみたいなところも調査結果として出てきたりとか、
そもそも完全聴取率って言ったらいいんですかね。
ちょっと数字っぽい話になりますが、
もうかなり高い。
動画の完全視聴率なんかよりも全然高いっていうような話があったりとかっていうのもありますので、
やっぱりその長らぎきっていう性質ももちろんあると思うんですけど、
ネットコミュニティの盛り上がり
これまでの広告の形態というかメディアの形態と比べて邪魔だとまさに邪魔だと思われにくい、嫌われにくい、回避されにくいというか、
みたいな性質が音声にはあるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
ありがとうございます。
そういった今話に出てきたような、いろんな接点、いろんなシーンに入り込めるよねっていう話だったりとか、
いろんなタッチポイントを作れるよっていうお話だったりとか、
あとはその上でストレスが少なく接点を持てるよねっていうところが、
最初お話したようなミドルファネルに効くっていうところもつながってくるのかなと思いましたね。
ありがとうございます。
いきなりマニアックな話をしてしまいましたけれども、
そもそも音マーケティングの強みについて、もうちょっとお話できればなと思います。
田中さん、音マーケティングの強みって言ったら何ですか?
そうですね。今の話にも少し関連するところがあるかなと思いますが、
まさに広告として邪魔だと思われにくいみたいなところとか、
ながら劇みたいな話の中で、もう少し別のデータがあって、
割と音声を聞いている時間とか何か触れている時間っていうのは、
心が結構ポジティブな状態なことが多いっていうようなデータがあったりします。
もともと音声の性質上、例えばポッドキャストもそうですしラジオもそうですが、
リスナーの心に語りかけるというか、自分がプッシュしている人からの情報っていうところで、
ある種リスナー自身もかなりリラックスした状態で聞いているっていう状態も相まって、
すごく音声に触れている時間は心がポジティブな状態の時が多いんじゃないかなっていうような話があったりします。
先ほどのミドルファネルに聞くみたいな話でもちょっとおそらく関連するだろうなと思いますが、
そもそも視聴態度がポジティブなので、そこに流れてくれる広告として流れてくるサービスとかコンテンツみたいなところにも、
同じくポジティブな感情を抱きやすいみたいなところは一つあるんじゃないかなっていうふうに思っています。
ありがとうございます。さっきお話した、広告邪魔みたいなネガティブなお話とは結構正反対なところだなと思いましたね。
先ほど私がお話した広告に対してネガティブみたいな邪魔って思われるのに対してどうなのっていうお話に関してなんですけど、
D2CRで独自に調査、ウェブアンケートなんですけどやらせていただいたですね、先日。
ウェブ広告だったり動画サイトの広告だったりテレビCMだったり、オンラインオフライン問わずでいろんな広告の種類を選択肢として入れたアンケートで、
広告邪魔だと思いますかっていうものを当てはまるものを選んでくださいっていうアンケートを取らせていただいたところ、やっぱりウェブサイトとかだとよく上がるものだと思うんですけど、
6割ぐらいがやっぱり広告邪魔だと思ったことがあるっていうふうな回答をされてるんですけど、逆に音楽アプリなんかは1割に満たないような。
1割に満たない。なんかちょっとわざとっぽかったですね、すいません。ほとんどの方が邪魔と思ったことがないっていう結果が出ていたので、
ここは本当に今の体感値的なお話でもそうですけど、こういったふうに客観的な数字でもこういうのは出ているので、やっぱり強みとして確かなところなのかなというふうには感じましたね。
あとは音声広告のお話になるんですけど、特に説明商材ですね。例えば金融商品みたいな、ある程度説明が理解してもらうことが必要な商材ってあると思うんですけど、
音マーケティングの強み
そういったものだとウェブ広告とかってなかなか短いコミュニケーションの中で理解してもらうって難しいと思うんですけれども、音声広告だと2、30秒の音声の中で、先ほど聴取率、完全聴取率が高いみたいなお話あったと思うんですけど、
それでまとまった時間聴いてもらっている状態を作れるっていうので、金融商材のある例だとウェブ広告のCPAの10分の1で取れたみたいなことも結果としてはあったりするので、結構そういったミドルファネルでっていうお話もしましたけど、
そういった獲得単価っていうところで見ても、場合によっては効果を発揮するようなものが出てくるっていうのは、可能性を感じる話だなっていうのは確かにそうなったところですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
強みについてもかなりたくさんお話をさせていただいたかと思いますので。
そうですね。これまでは割と使われ方みたいなお話をしてたと思うんですけど、一つターゲット的な話も強みとして挙げられるかなというふうに思ってまして、
特に最近ですとZ世代なんか、そこに音マーケティングはまさに活用できるんじゃないかなっていうところに可能性を感じていたりします。
そういったところの背景みたいなのとか、なんかあるんですかね。若年層はよく触れてるよみたいな。
そうですね。音声SNSって言うといろいろあると思うんですけど、分かりやすいところで言うとTikTokが多分分かりやすいかなというふうに思いますが、
音声をオンの状態でSNSを楽しむ人が結構増えてきたのかなというふうに思ってます。
これまではどちらかというと黙って音声オフでSNSを見るみたいなところが主流だったのに対して、
TikTokが出てきてから音声と動画とセットでSNSを楽しむみたいなケースがすごく増えてるんじゃないかなというふうに思っているので、
そもそも音声を取り入れることに対しての抵抗感がなかったりとか、
音声と一緒に何かコンテンツを楽しむっていうのがZ世代中心に広まっていったっていうのが一つ大きな要因なのかなっていうふうには思ってたりしますね。
確かに確かに。そうですよね。TikTokなんかは本当に分かりやすい例というか、代表的なものだとは思うんですけど、
なんかまさに音楽と合わせて踊ってみたりとか、BGMありきの動画コンテンツになっているかと思うので、
そこは本当にそうですよね。音声と一緒に楽しむSNSっていうのはおっしゃる通りだなというふうに思いましたね。
あとは音に対しての抵抗感が薄まってるって先ほど申し上げましたが、
その中の一例として、いわゆる機械で作られたような合成音声というかAI音声みたいなのがあると思うんですけど、
一昔前はそういうちょっと違和感のある声というか、機械音声みたいなところに対して少し嫌悪感を感じるとか、
ちょっと違和感を感じてなかなか耳に情報が入ってこないみたいなことが多かったみたいなことがあるんですけど、
直近で言うとまさにそのAI音声だったり、そういう合成音声がユーザーの投稿に積極的に使われるみたいなところがTikTokとか、
あとは最近で言うとYouTubeショートとかも含めてですが、縦型動画中心に見られてきたりして、
AI音声の活用
なのでユーザーが積極的にコンテンツとしてそれを活用していくことによって、
逆に広告とか、あとは企業の発信でそれらを使っても違和感なく受け入れられていくというような土壌がしっかりできているっていうのは、
一つ昔と比べたときに音声に対しての許容範囲と申しますが、受け入れの土壌がかなり広がったみたいなところは、
この合成音声とかAI音声の例を見ても言えるんじゃないかなというふうには思いますね。
確かになんか昔に比べてって言うとなんかちょっと、なんか自分今飛んでいく気がしますけど。
確かにそうですね。
そうですよね。確かにやっぱり前は違和感でしかなかったところが、合成音声がコンテンツの中で使われているっていうのが別に普通のこと?
そうですね。今の状況としては。
やっぱりYouTubeだったり、おっしゃる通りYouTubeだったりとか、あのTikTokなんかもそうですし。
そうですよね。なんかいろんなところでそれが普通になっているからこそ、広告で例えばそれが使われてても違和感なかったりとか、
なんか一般の方が合成音声を使いながら投稿できるみたいなのもやっぱり変化というか、
なんか自分の声でナレーション入れて動画作るってなかなかハードル高いに対して、合成音声でテキストベースで打ち込めば音声にしてくれるっていう環境が整って、
そういう投稿が増えていくとかっていうのも、この時代だからこそ増えてきたんだなっていうのは、今聞いてて感じましたね。
ありがとうございます。
まさにこういった事例があるんですよね。
そうですね。いいフリありがとうございます。
そうですね。おっしゃる通り、今お話ししていたように、合成音声が一般普及しているという状況なので、
逆にこれを広告に利用することによって広告感を消した状態で動画広告をユーザーの方に接触をさせられるというような仮説の下ですね。
そもそも今、Lipsさんというクライアントさんと一緒に取り組みをさせていただいているんですけども、
次回Lipsさんをゲストにお呼びして、この辺は詳しくお話しできればと思うんですけども、
音マーケティングの魅力
まさにSNS×動画広告×合成音声というところの取り組みのお話を詳しくお話しできればなというふうに思っております。
ぜひぜひ。
というところで、本日は音マーケティングの魅力という大きいテーマでお話をさせていただきました。
音マーケティングはどのような方、どのような組織に向いていると思いますか、たなしさん。
そうですね。いろいろお話をさせていただきましたが、まだまだ音マーケティングといっても新しいマーケティング手法の中の一つなのかなというふうに思っていますので、
まさにこれまでやってきたマーケティング手法、いろいろデジタルの広告ですとか、はたまたオフラインの広告ですとか、いろいろやってきた中でも、
その中でも新しいことを少しチャレンジしてみたい、新しいマーケティング手法を探しているよという方には、まさにこの音マーケティングというところは一つお勧めなのかなというふうには思っています。
その他ですと、すでに音声以外の何かコンテンツを持たれている方みたいなところも、少し音マーケティングに手を出しやすいんじゃないかなというふうには思っています。
例えば動画のコンテンツを持っているとか、テキストで何か記事を持っているとか、みたいな方がまさに動画を音声化してみたりとかテキストを音声化することで、
シンプルに発信するチャンネルを音っていうところまで広げられるっていうのは、一つこの音声マーケティングにチャレンジするきっかけになるんじゃないかなというふうに思っています。
当然動画とかあとはテキストっていうところに加えて音声みたいなところが新たなチャンネルとして追加ができるので、まさにこれまでメインで回してたコンテンツと合わせて補完的な役割として音声マーケティングみたいなところにチャレンジできるんじゃないかなというふうに思っております。
ありがとうございます。確かにおっしゃる通りですよね。音だけでどうにかするとか、音をマーケティング活用して単体としてどうしようかっていうことよりも、今取り組まれていることとか、今持っている財産というか、動画だったりテキストなどのそういったものを音にさらに生かして広げていくみたいな手法になり得るのかなと思いますので。
そうですね。田中さんおっしゃってたように、新しいマーケティング手法をやりたい方、広げたい方、可能性をもっと模索したい方っていう方はかなり何かお力になれるところがあるのかなというふうには感じました。ありがとうございます。
新たなアプローチの可能性
吉山さんとしては他にこういう方にありますか。
そうですね。そうですね。なんか今日話に出ていたところともちょっと重複するんですけれども、やっぱり得意なのは興味を引くとか、理解してもらう、好きになってもらうっていうところだと思うので、
なんかそういったところに課題を感じられている方は特にだなと思うんですけども、やっぱりウェブ広告、例えばバナーだけとか検索広告だったりとか動画も、もちろんそういったところにアプローチする手段ではあると思うんですけども、
さらにそこをミドルファネルっていうところを強化をするっていう意味では、今取り組まれているものの中にさらに音声でのアプローチを組み合わせるっていうところでは可能性広げられるのかなと思いますので、今のウェブ広告の取り組みに限界を感じている方だったりとか、
あとはネガティブに思われちゃうみたいなところをどうにかしたいなみたいな思われている方は、ぜひお力になれるのかなお話したいなというところでございますね。
ありがとうございます。今お話したみたいな方はもちろんですし、それ以外にも単純に音マーケティングをもっと知りたいとか興味がありますよと思う皆様はぜひD2CRにお問い合わせいただければなというふうに思っております。
ありがとうございます。では本日もありがとうございました。
さて、この番組では皆様からの感想や質問を大募集しております。
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音マーケティングに興味がある方はD2CRサイトお問い合わせページよりお気軽にご相談ください。
それではまたお会いしましょう。
お相手はD2CRの星山と、
花橋でした。
さようならー。
さようならー。
26:05

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