00:00
前方から成果物でokが出て、それで一旦請求書を出せて、さらに追加のブラッシュアップする開発もやってくださいって言うので、
次の仕事ももうすでにつながっているという状態ですと。
もうちょっとリアリティを深堀る意味で、進めていく中で開発を意識したこととかはあるんですか?
なんかそれっぽく見えるって言うようにね。
つつみさんも言ったと思うんですけど、相手から見て、あれ程度いけそうだなっていうインパクトを見せられるデモ動画とかを作ったりするようにはしましたね。
その相手が知りたい、その相手が欲しい進捗を感じられる、そこが分かりやすい動画を、そこをちゃんと切り取った動画を作って送るみたいな。
そうですね。
仕事の話を終えて、交渉を終えるまでに、結構困った不安なところとかで、コミュニティのスラックに相談を投げて、いろんな人がやんや回答してくれてっていう場面があったと思うんですけど、
こういう相談はしてよかったな、こういうアドバイスは助かったなみたいな、どんなのがありますか?
結構、どういう形で仕事を受けるかとか、どういう契約を結ぶのがいいのかとか、何が妥当なのかっていうのが初めてなので全然分からなくて、契約とかもそのプロダクトにどこまで自分が責任を持つのかとか、
それが例えば相手の要求に満たなかったらこちらにどれぐらい責任があるのかとかっていうのが全然分からなくて、すごい怖かったんですよ。
先方に契約書とか送ってもらったりしても、これ自分ができるか、初めてなのでこのプロダクトができるかどうかも分からないのに、
その感性の責任が例えば契約書に書いてあったりとかしたら、ちょっと怖かったりとかして、
そういうのは、それが普通なのかどうかも分からないしっていうので、コミュニティのスラックで相談させてもらって、
フリーランスで実際にやってる人とかに、だったらこういう提案の仕方もあるよとか、
こうやって契約内容に提案すること自体は別に先方に対して失礼なことでも何でもないよとか、
すごい色々アドバイスをしてもらって、それがすごい本当に現場感を調べても、
ネットで調べても分からないことってあるんで、その辺がありがたかった。
確かに、自分が取る責任のスコープをどこで絞るか。
だからあんまり業務経験が少ないと、こういう開発をやった時にスコープがどういうところに発散する可能性があるかっていうようなところは多分イメージしづらくて、
そういうところをすでに経験ある人たちが先回りして、こういう話だったらこういう方向に話が発散して、
いつまでもずるずる続いてしまう場合があるから、そこはちゃんとここまで断っておいた方がいいとか、
03:05
一旦初めてやる相手だったら、一旦ここで生産させてもらって、それ以上はまた次の仕事としてやらせてもらいますという感じにするといいよとか、
いろんなリスクをコントロールするためのアドバイスがいろいろある。
その点は、そこら辺は本当業務経験がないとその辺のリスクのイメージがなかなかつかなくて、
やってみてそういうことが発覚してずるずるとただ働きしまったりとかいうのがある中で、
今回はそういう事項がなく、ちょうどいいところで大輔さんがここまでやってここまででどうですかっていうので、
ちゃんと先方もじゃあそれでっていうので綺麗に一旦の区切りがついた感じ。
そこは良かったですよね。
あと何か先方にその確認してもらうときにこういうところでグダグダするようなアドバイスも昨日あったりしますか?
そうですね。今回そのテストアプリ、コード渡す前に一旦Appleのテストフライトで。
テストフライト通用しますよ。たぶんこのチャンネルで。
テストフライトでテストしてもらうんですけど、僕テストフライト使ったことなかったんで、
その実際の運用でテストフライトにテストする人を愛と登録する手順とかでもやっぱりグダリポイントって結構あって、
そこでグだったらやっぱりなんかこっちも信頼もちょっと崩れたりするかもしれないしっていうところで、
その辺やったことある人がこの辺でつまづき可能性ありますからチェックしておいた方がいいですよっていうアドバイスをもらったり、
フリーアプリもらったりして、それはすごいめっちゃ参考になりました。
いや本当なんだろう、先方はなんとかんだ。
なるべくズルズルと安く働かせてやるぞって感じじゃなくて、話の分かる人で。
みんなでこういうふうにちゃんとここら辺までとか申し送りをいろいろしておいた方がいいよっていう話があって、
大輔さんがそれでこういろいろ考えて、それを先方に送ってみたっていうのは先方がOKしてくれたっていうので、
先方もなんかすごいわかってくれるお客さんで、今回ほんと全て丸く収まったって感じですけど、
でもこうしたらよかったなとか反省点あったりします?
いや本当に今のところは全然ないですね。
すごいアドバイスもらったおかげで、本当に最初むやみに先方、こっちもなんか初めて仕事受けるから取引先のことも全然怖く見えるし、
不要に恐れてしまうっていうところもあったですが、本当に経験者の方にアドバイスもらったんで、
それがすごい安心感につながってよかったなと思います。
ちなみにその案件は今後も続いていくっていうことなんですけど、
あとフリーランス活動全体としてとか、ニート的な生き方という面でも、
総合的に大輔さんの今後の展望的なことでいうと、どんな風にしていきたいなとかあるんですか?
自分でもわからないですね。
今もらった仕事が終わった後に次の仕事が来るのかもわからないし、
06:00
1ヶ月先のことぐらいしか考えてないですね。
その仕事をとりあえず一生懸命やって、その間も発信活動をして、
でもそれで仕事が来るようになるのか?
意味はあると思いますよ。
本当に偉いなと思うのは、昨日もちゃんとテストフライトの記事を書いてて、
テストフライトの記事を書いたから次の仕事につながるかっていうと、
多分そうでもないと思うんですけど、
でも自分が学んだことをとにかく発信につなげようっていう姿勢があると、
大輔さんがやった技術とかもおのずと検索して引っかかるところにあるわけなので、
その中で大輔さんがやってることで希少な技術って結構あるんで、
そういうので見つけてくれる人がこれから、
ちなみにフリーランスとか書いてんでしたっけ?
お仕事お待ちしてます的なこと。
書いてないです。
そこが書いてあるといいかもしれないですね。
結局仕事を頼んでいい人なのかどうかっていうのがわかると、
お、頼もうっていう人がたまたま見てくれたときに頼んでくれるんで、
全てのいい記事を書いてる人に仕事を頼んでみるっていうことはなかなかハードル高いから、
やっぱフリーランスとか書いてあるといいのかなというのはやっぱ思いますね。
僕に仕事来るのは同じような分野、
僕がニッチな分野で記事書いてて、
そこの仕事をそんなに日本にもそんなに仕事が多くないであろう中で僕がもらえるのは、
他にもニッチな分野といえ、他にもその分野でいい記事書いてる人とかはたくさんいて、
でもそういう人たちはフリーランスかどうかわからない。
フリーランスかもしれない。
僕はフリーランスでどこにでも書いてあるからプロフィール。
なので来やすいのかなとは思っていて。
書きます。
ニート的な生き方はできれば捨てたくないなと思ってて、
自分が気が向いたときにやっぱりフリーランスでもある程度自分の時間調整して、
自分のモチベーションが高まったときに仕事できたりするから、
それはすごいやってみて楽しいなと思って。
今後仕事来るかどうかもわかんないし、
例えばメールでこの会社面接受けませんかとか、
エンジニア系も一応来たりするから、
そういうのを受けてもどうなのかなとか思ったりもするし、
どういう風に稼いでいくかわかんないけど、
とりあえず結構自分で自由に時間を裁量できるのは捨てがたいので、
そっち系でなんとかならないかなと思っています。
やっぱりフリーランス受けてみていいなと思ったのは、
先方が自分を対等なビジネスパートナーとして扱ってくれるので、
それがすごい新鮮だなというか、すごいなと思いました。
そうなんですよね。
なんか所詮フリーランスは下請けだっていう人もいるけど、
僕は単純に技術とお金を10日交換してるだけだと思ってて、
だから仕事をもらわないと生きていけないっていうことはなくて、
基本的に仕事をもらわないと生きていけないんですけど、
でもその人から仕事をもらえなくても、
他にも仕事をもらう選択肢がいくらでもある中でおいては、
別にここに縛られる理由はないわけで、
だから基本的にクライアントから全然、
クライアントの下には全然いないと思っている。
09:04
単純に取引をするとかの相手だと思っている。
そう思ってくれる人と、
そう思ってない人もいるかもしれないですけど、
フリーランスを雇用する人の中には、
やっぱり所詮は使うコマンにしか持っていない人もいると思うんですけど、
やっぱりその中でもリスペクトを感じられる人と仕事をした方が楽しいから、
そういう人と仕事を知っていれば、
本当に対等なビジネスパートナーとして見てくれて、
一緒に仕事して楽しいし、
こっちの意見とかもちゃんと聞いて取り入れてくれると、
結局そのプロダクトオーナーは向こうですけど、
やっぱりこっちに裁量があると、
一緒に物を作っているっていう楽しみもあるし、
そういう面はあるなと思いますね。
聞いてて思ったのが、
時間の裁量っていう面だと、
今そんなに仕事が来ていないから、
ある程度余裕があって、
自分の時々やりたくなった、興味が出たことをつまんだり、
仕事をしたりというバランスを取れるかもしれないですけど、
それで仕事が来るようになったら、
難しいのは、個人の仕事を受けられる要領って少ないから、
すぐいっぱいになっちゃうんですよね。
すぐいっぱいになるのは、
2、3案件受けたら普通はいっぱいに、
僕とかは本当にタスクを絞って、
5案件以上並行させたりもするんですけど、
それはそれで弊害があるし、
とにかく受けられる件数は少ないから、
仕事が来るようになるとすぐいっぱいになるんですよね。
でも、自分が時間の裁量がいっぱいになると、
時間の裁量ってあんまなくなるんですよ。
ギチギチで。
これをこなしていかなきゃいけないから、
これの中をどういうふうにやりくりしようかなっていうのはあっても、
そこに読書の時間を設けるとかっていうことが、
なかなかできなくなってくるんですよ。
じゃあちょっと減らしたいと思って、減らすと。
もうそんな仕事が来てくれても困るから、
発信もちょっと減らしていこうってなると、
今度は3案件抱えてて、その案件を2つに絞って、
1つが終わって、
もう1つ、今度はだんだん心細くなってくるんですね。
これも終わったらもうなくなってしまうと。
でもそんなに仕事が来てほしくないから、
あんまり来ないようにコントロールしてたものが、
今度は心細くなってきて、
じゃあやっぱもうちょっと来てほしい。
でも来たらすぐいっぱいになるから大変だなみたいな。
この読書とかせっかくできてたのに、
その時間がなくなるのが惜しいなと思って、
また仕事が来るようにプレゼンスを出していくっていうのも、
なんかちょっと怖いなみたいになってきて、
個人のバッファーが少ないせいで、
減らしたいっていう気持ちと両立させるのは結構難しいなっていうのが、
僕の慢性的な悩みではありますけどね。
きっとすごい人はこの先にそういう悩みを抱えるんだろうなっていうのは、
僕もちらっと思ったりはしましたね。
12:01
今はすごい仕事でお金になって嬉しいってなってる段階だけど、
きっとすごい人はそういう悩みを抱えてるんだろうなって思いました。
だからやっぱりレバレッジを利かしていきたいとか、
いう話になるんだろうなみたいな。
そうそうそう、そうなってくるんですよね。
で、プログラミングってレバレッジが効いてないから、
わかんない、めちゃくちゃ効率よくやってたらレバレッジ効いてるんだけど。
それか個人アプリで一発当てるか。
まあそうですね。
でもまあやっぱり面白い案件が来たからやりたいなみたいな時とかに、
結局それをレバレッジ効かせたからといって、
レバレッジ効かせてそういうのを全部やっていくっていうのは、
人に任せてマネジメントしていくっていう話にしかならなくて、
そうするとプログラミング、やっぱりプログラミングは自分の手を動かしてやるっていうのは、
レバレッジ効いてないってことになってくるから。
自分のサービスとかでレバレッジ効かせて大きく稼ぐとか、
スケールさせるっていうこととかは技術の力でできると思うんですけど、
案件をいろいろやりたいっていうことに関しては、
レバレッジ効かないなとこは思います。
僕はやっぱり案件やるのがずっと好きでやってて、
そこは手を動かすのって、
まあ分かりきったことをやれば早いんですけど、
やっぱりやったことないものを作ったことないものを、
自分では作ったことないものを作りたいっていうのがあると。
やっぱりそうするといろいろハマったりとか、
デバッグで苦労したりとか、そういうことをやってると、
湯水のように時間は出ていくから。
だからレバレッジっていう観点で考えだすと、
プログラミングってなかなかそういうことじゃないような、
相性が悪いというか、
基本的にそれをやらないという方向になってしまうよなっていう。
本当に個人のバッファーが少ないっていうのは、
すごい実感をこもってもっていいですね。
結構うちのコミュニティはそういうふうにも、
仕事が完全にバッファーが生まれた人は結構多くて、
仕事を減らしたいという話題でも結構盛り上がったりしますね、たまに。
それで単価を上げていくっていう話にもなるんですけど、
単価を上げていくことにもまた弊害があって、
面白いスタートアップの、
これから新規案件作っていくっていうようなところの仕事が単価が高いと。
ここをゼロから作って、
まるっとアプリ作りますみたいなことは、
お金がかかりすぎるんで単価が高い。
そういう仕事が気にくくなるし。
実際、そんなに単価が欲しいよりも面白い仕事の方がやりたいから。
正直、安い単価で面白い仕事をやってたくさん仕事した方が、
稼ぎの面でも、精神的な面でも、
僕はちょうどいいんですけど。
でも、やっぱり需要と供給の関係でどうしても、
上げるのが最適化になってしまって、
上がってしまうというところのジレンマもあったりとかして。
ちょっとそこは悩ましいし、
大輔さんの話からだいぶ離れすぎてるんで、戻りましょうか。
そういう現場の感じっていうのを話せばっていうのは、
すごい有益だと思って。
僕も、ヘイコラ仕事をくださいっていうんじゃなくて、
15:01
自分にこれできますけど、
どうですか?みたいな立ち回りとかっていうのは、
本当に完全につつみさんとか、
コミュニティにいる他のフリーランスの方がロールモデルで、
そういう人を実際に思い浮かべながら真似してるっていうところがあるんで。
そういうフリーランスとしての立ち回りとか生き方っていう話が聞けるっていうのは、
ありがたいなと思います。
宣伝っぽくなりましたね。
すいません。
でもこれ本当にそうなんですよ。
本当にそうなんですよ。
つつみさんならこういうのかなとか、
結構想像しながらメール書いたりしてるんで。
ありがとうございます。
じゃあ、フリーランスはこれからやっていくとかどうとかじゃなくて、
とりあえず目の前のことをやって、
そこから先はまたそれが落ち着いてから考えるということで、
ちょっと戻ると、
大輔さん1年前からプログラミング始めて、
僕がスラックの中に、
登壇は結構お得だぞみたいなことを書いて、
ちょうどiOS DCが、
iOS DCっていうiOSの日本最大のカンファレンスが、
そこが登壇者募集のcall for proposalの募集を始めたところだったんで、
大輔さんが登壇やるぞってそのプロポーザル書いて、
で見事にそれが通って、
なかなかこれ結構経験のあるiOSエンジニアでも、
それで登壇するっていうのは結構すごいことなんですけど、
大輔さんはその見事一発目で通って、
魚粉経験なのに。
笑ってますね。
で、iOS DCで発表することになって、
その一連の経験はどうでした?
本当に登壇も全然自分の中でしようとか思ってなくて、
登壇お得だぞって聞いたから応募してみて、
でも通るとも別に思ってないし、
でそのプロポーザルも、
コミュニティの人にアドバイスもらって書き直したりして、
でたまたま通ってやったと思って、
で、資料作りとかも結構気が向くまでずっとほっといたんですけど、
やり始めたら結構楽しくて、
で今回オンラインだったので事前収録結構頑張ってやって、
編集も自分なりに頑張ってやって結構自信があったんですが、
本番ではぶった曲げましたっていう感じですね。
本番みんなで見ててびっくりしたんですけど、
ちょっと大輔さんの中ではアリだと思って、
時間が足りなかったから、
それを圧縮するために倍速1.5倍特に動画を編集して、
そうすると声のピッチが上がっちゃってて、
動画編集ソフトの速くする、
声の和速を変えずに短くする機能とかを使ってやったわけじゃなくて、
本当に何でやったかわからないけどピッチが上がってしまう、
声って単純に波形を縮めると周波数が上がっちゃうんで、
声のピッチが上がっちゃうんですけど、
そういうことになってて、
一つの勘違いは大輔さんは多分普段めちゃくちゃ早くコンテンツを摂取してるから、
早い方がいいだろうっていうのは多分、
18:01
世の中の人は1倍速を好んだりする人も結構多いので、
本とか読み慣れてる人とかだとポッドキャストを2倍速とかにするって言うけど、
僕は声の感じが変わってしまうのがあんまり好きじゃないので、
やっぱり肉性感が欲しいから、
ポッドキャストも早くしても1.5倍速で、
できれば1.2倍速とかがちょうどいいなみたいな感じだったりとかして、
技術発表とかは確かに1.5倍速で聞くと、
初めて聞く内容だとやっぱり難しいとかいうのもあって、
まずそこをデフォルトで早くするっていうのは多分あまり良くない中で、
そういうのをやって、
かつ声のピッチが変わっちゃったから、
あと解像度もちょっと小さすぎたっていうのがあって、
内容はすごい良いけど分からないみたいな。
僕はもう今回もですね、
始まる前はこれはかなり良いのができたから、
IODESP-SDCで見た人想然となるだろうと、
どんだけこれで仕事のアレが来るんやと思ってましたけど、
ちょっと誰にも届かなかったです。
ちょっとそういう中でスラックで、
僕はなんかもうちょっとお気楽な感じで大輔さんやってるのかなと。
お気楽って言うとそれは失礼ですけど、
例えば声とかはそういう変換をわざとしてるのかなと思って、
自動合成音声風に変えるみたいな、
AIの話だから、機械学者話だから、
人工知能が喋ってる風にわざと変換してるのかなと思って、
そこがなんか初めてカンファレンスとかも参加するだろうから、
そのカンファレンスの空気感とずれてて、
滑った的な。
滑ったのかなっていう風に思って、
笑っていいとかだと思って結構スラックで笑ってたりとかしたけど、
大輔さんがそこまで本気で有益なものを提供できたと思ってやっていて、
ちょっと気の毒だったなと思うんですけど。
でも未来がいっぱいあるんでね。
基本、別にそれで失うものはないし、
次はもっといい発表すればいいと思う。
内容がいいので、それはそれで別のところでリカバリーすればいいし。
本当になんかもう自分の秘伝の内容なんで。
機械学習モデルを変換、包括的に変換する。
別に画像生成モデルじゃなくても、
いろんなモデルを変換する方法をデモでやってる。
こんなデモでやるなんてめちゃめちゃわかりやすいやんと思って、
みんな機械学習で変換するようになるでと思って。
どうしたら俺の独自性が薄れるやんと思いながら、
本当は言いたくないけど、
でもすつみさんとかめっちゃ発信してるし、
すつみさんの真似して発信、
俺はもう公開していくことで逆に自分にメリットがあるのかなとか、
そこまで考えながら出してたんで。
うっとゆきなものを出したら。
むしろ見れなくてみんなちょっと損したねっていうところ。
なるほどね。
いやでもそれ見たかったですね。
やっぱ変換する秘伝のタレ。
なので今後iOS DCに登壇したっていうことだけは全面に押し出して。
21:02
そういう意味だとじゃあ、
また動画を10倍速に戻して、
0.75Ghz掛けとかして戻して、
解像度が荒いところは、
高解像度の機械学習モデルにかけて、
解読するっていう大好きな秘伝のタレを。
超解像で。
超解像で。
文字複製できる。
面白いですね。
文字に特化した超解像とかもあると思う。
それじゃなくて原本ありますけどね。
原本あげるんですか?
原本全然あります。
あれ全然僕の手元の動画では全然見えて、
Zoomに多分あげる段階で潰れたっていう。
ニコニコにあげる段階で潰れたっていうだけなんで。
まあまたマイペースで。
そうそう、僕も全然見えてなかったんですよね。
僕のテンサーボードの文字とかが。
で、普通にYouTubeにあげたやつは、
くっきり見えてるんで。
元が1080pが。
いや、でもだいすけさんって
YouTubeチャンネルとかって持ってましたっけ?
僕、そうですね。
MLBOYSのチャンネルがあるんで。
そっか、そこだいすけさんもあげれるのか。
そしたらMLBOYSだし、
あげてもおかしくないから。
ぜひ秘伝のタレを。
でも結構動画で発信するのって、
動画でああいう技術内容を発信するのも
ありなんじゃないかなってちょっと最近思ってて。
っていうのは、
僕がKiitaに投稿して全然受けなかった
マスクの建築機を生成するっていう、
作るっていうのの内容。
同じ内容とかでも動画であげてたら
2万再生とかされてたりして悔しかったんで。
ちょっとまた動画とかもマイペースでやっていこうかなと思ったりして。
いや、あると思いますよ。
そういうふうに動いてインパクトのあるやつとか。
動画でしか伝わらないことって結構あると思うんですよね。
動画が向いてないものと、
テキストの方が向いてるものと
動画が向いてるものは結構違ってて。
なんか大輔さんがどういうふうに
変換するときの
ノード名とか指定しなきゃいけないのを
どういうふうに見つけてるかとか
エラーをどう解決してるかとか
そういうのとか動画向きだと思うんですよね。
そうですね。
ケースバイケースのやつは
そのほうが分かりやすいかもしれないですね。流れとか。
あれ、グラフ見せながらやってましたっけ。
グラフがやってたって
僕は説明あんまりうまくできてなかったんですけど
でもテンサーボードを見せながら
ここでこうやって見て調べるんですよみたいな話って
やっぱ動画でやらないと伝わらないと思ってて
テキストでそういう
ずっとテンサーボードの画面ではあるから
一枚一枚そこを
今ここを見ててとかっていうのは
画像だと伝わりにくいんで
動画でカーソル出しながら
ここを見てとかっていうのは
動画のほうが分かりやすいかな
もうちょっと拡大率とか気をつければ
もうちょっと分かりやすくなったかなと思うんですけど
認識の流れがある部分は
動画のほうがシーケンスで制御しやすいので
分かりやすいと思います。
IOS DCもお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
大輔さんって関西に住んだよね。
はい。大阪です。
基本はそっちで活動するんですか。
僕東京住みたいですよ。お金あったら。
24:01
そうなんですか。コロナで来れないですか。
お金の問題で。
高いですもんね。
めっちゃ東京住みたいですよ。
稼げるようになったら是非。
僕は結構関西憧れあるから
僕今は平方ですよね。
そこまで行くんだったら
僕だったら京都住みますけど。
京都良くないですか。
京都いいっすね。
平方もでも川ありますよね。川。
川ありますね。よく知ってます。
環境いいですよね。
しかも京都に出るのも大阪に出るのも
両方30分くらいなんで。
僕は京都の全部自転車と
あと原付があれば
全部すべて京都だけで住むっていう
そのこじんまりとした街というか
東京ってなんか電車乗らないと
用事が全部済まなかったりする。
自分の街だけでは済まないんですよ。東京って。
電気屋さんとかないし。
確かに確かに。
なんかなんだろう。わからないけど
マウス買いに行きたいと思う。
Amazonで注文すればいいっちゃうんですけど。
電気屋さんがない。
京都は自転車で行ける範囲で
だいたいなんでもある。
言ってました。京都でたまたまあった外人も
タイミーな街だからいいって言ってました。
だから大阪もすぐ行けるけど
全然行かなかったっすね。京都住んでると。
電車鎮ももったいないぐらい貧乏だったのもあるけど
でも別に京都です。
大阪に行かなきゃないものってあんまなかった。
確かに。
街としての機能も十分あるし
普通に雰囲気とかもいいし
古い観光地も川も山も何でもあって
いい街でしたね。
確かにそういう
箱庭的に何でも
マテリアルが揃ってるってのはありそうですね。
場としての良さもあるし。
社会人になってからもなんか
黙々開発合宿みたいな感じで
友達と宿借りて行ったりするけど
やっぱ今行ってもいいなって思いますね。
学生時代の感覚で
いいなという記憶が美化されてるのかなと思って
実際に今行っても結構いいなって思います。
京都住みたいな。
東京はもうちょっと気張った感じがあるんですかね?
基本的に
雰囲気のいい街並みみたいな感じはあんまないですね。
機能的な街だったりして
たまにごく一部に雰囲気のいいおしゃれゾーンとか
神楽坂だったら小京都と呼ばれるゾーン
そういう雰囲気を発した街とかはたまにあるんですけど
そういうのって地図で見たら本当に存在してるだけで
ほとんどのとこは何の不全もない街って感じ。
機能性とは別に眺めとしてとか
場としての美しさみたいなのって大事なのかもしれないですね。
そうそう。
そういうところが結構タイニーな街の中でも
27:03
結構広範囲にわたってその雰囲気のあるところがあって
鎌倉とかもそうでしたけど、鎌倉もだから好きでしたね。
東京は本当にそういうところは点在してるだけ。
いちいち電車に乗らなきゃいけないのもめんどくさいし
自転車で移動するには坂道が多すぎてしんどい。
なるほど。
自転車で移動するんですけど
自転車は運動として心地いい方ですけど
坂道はちょっとストレスですね。
面白いですね。
そんな感じで僕は結構京都に住む憧れがありますね。
何かありますか大輔さん。
ぜひ見てる方でエンジンを探してる方がいたらお仕事くださいということで。
いいですね。
じゃあ僕もチャンネル登録お願いします。
いいですね。チャンネル登録と高評価。
そうそう高評価。
高評価大事なんですよ。
言ったことなくて
最初は登録者数とか僕目指してないからみたいな感じで言ってなかったんですけど
今は言った方がいいなとは思いつつ
そういう習慣がないからいつもまた言ってないなと思って。
大事なのはそれ。
なんでですか。
高評価は。
登録者数増えても
僕面白かったら別にそれ言われなくても登録するし
言われても面白くなかったら登録しない。
でもまあ確かに最後まで見たら大体面白かったというのはある。
言われなくてもするけどなというのがあってあんまり言ってなくていいかって。
確かに確かに確かに。
どうなんですか。言われるとするんですか。
それちょっとわかんないですけど
でもみんな言ってるから言った方がいいのかなと最近思いました。
あと高評価が押されると他の関連動画に出やすいらしいです。
そうなんですね。
言ったからって個人の習慣の問題だとは思いますけどね。
その見る人も別に押す人は言われなくても押すし
押さない人は言われても押さないしっていうのはあると思いますけど
言っといて損はないし。
そうですね。
みんな言ってるからそこまでね。
でも今の流れいいな。
最後ゲストになんか宣伝してもらって
その流れで僕もチャンネル登録と高評価お願いしますって言うようにすれば
毎回忘れなさそうだし
そういう流れとしても土台分断されてないから
それだったらなんかいいな。そうしよう。
よくあるのはこんな風にエンジニアと人生チャンネルでは
いろんなエンジニアの生き方を発信していきますので
これからもどんどん動画出していきますので
チャンネル登録と高評価お願いしますみたいな。
それね。
1回目はいいんですけど
登録してて2回目聞いた時に
なんかもうめんどくさいと思っちゃうんですよ。
で、あと自分の僕ボイシーのやつをこっちに移してきたり
1回ボイシーで冒頭でこういうチャンネルですみたいなこと言ったら
自分のトークが下手なんで
なんかもう聞いててめんどくさくて
そこは映してくる時にカットしたりとかしてるんで
なんか僕の中では余計かなと思ってるんですけどね。
特に最後まで見てくれた人に
本当に今は知り合いとかしかあんま見てないだろうと思うから
30:00
こんなチャンネルなのでとかいらないんじゃないかと思ってるけど
本当に全く違う分野の人で初めて見る人が
見てるっていうことを裸で感じれたら
言わなきゃって思えるのかもしれないですね。
まだまだ。
ちなみに結構最近僕頑張って更新してるの知ってます?
これ雑談モードですけど。
大輔さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。本当にエンジニアと人生コミュニティに入ってよかったです。
本当に入ってなかったらこんな仕事とかにも繋がってなかったと思うんで。
本当に思いました。
大輔さんありがとうございます。
ありがとうございました。
宣伝になるといいなという気持ちは僕もあったけど
めちゃくちゃ宣伝になりすぎてるんで
あれですけど一応概要欄にリンクある。
エンジニアと人生コミュニティ。
それで雑談なんですけど
最近YouTube僕頑張ってるの知ってます?
知ってます。過去の上げ直したりとかもしてるし
上げ直してはないんですけどサムネを作ってもらってて
サムネが変わったついでに
最近僕Twitterの予約投稿という技を覚えて
それまで予約投稿なんとなく面倒くさそうでやったことなかったんですけど
やる気になった時に仕込めるのめちゃくちゃいいじゃんと思って
発信の渋滞も起こらないから
サムネを一気にセットして
それを毎日19時に4日分くらいセットしておくみたいな
これめっちゃいいじゃん。
サムネが変わった動画を3人予約投稿でツイートしてるだけなんですけど
色んな人にインタビューをされたり
新しくインタビューもするようにしてて
僕の中で順位が変わったのは
まず最近なるべく技術の仕事を本当に受けないように
というか自分が今まで頼ってきた技術をキャッチアップして
それを発信して仕事を受けるというサイクルを
なるべくやらないように今はしてる
それをやると結局さっき大輔さんに言った
仕事が来てしまって
そうすると受けてしまって
そうするとそれでいっぱいになってしまって
YouTubeとか読書とか
今の自分にはこっちをやった方がいいなって思ってることを
本当は別に両方やればいいんですけど
多分その時間も上手く使えばあると思う
なんとなく仕事をやってしまうと
そういうのをやる気がなくなるイメージがあって
だから今その昔ながらの
僕が築き上げてきたサイクルに戻るのが怖くて
なるべくやらないようにしてて
YouTubeの優先度が上がってるのは
YouTubeチャンネル重要だよなというのがあって
やってたのは前からやってたんですけど
優先度は基本的に仕事とかいろんなことよりも
下でハマった時間にやるっていう感じで運用してたんですけど
結構周りでもサロンとか怪しいという扱いだけど
発信媒体としてYouTubeに
僕が尊敬しているクリエイターの人とかも
全然そういうことに着目してきたりとかしてて
思うのはみんながYouTubeについて話すときに
基本的に何十万登録とか何百万再生とか
33:03
そういうマスに届くレベルのレイヤーの話しか
やり取りされてないっていうのが僕はおかしいと思っていて
僕はそういうところに届かなくても
メリットを享受できるYouTubeの発信の形もあると思っていて
僕はそこを目指していると思いなんですけど
そういう目線で一緒にそういうやり方に
価値を感じてくれてるなと思うことがあんまないんで
そこが歯がゆいと思っていて
なので一旦この方向性で動画というメディアで
YouTubeというチャンネルでエンジニアが発信して
マスに届かないけどでも価値のあるメディアというものは
あるはずだという何か一つの結果が出せるかなと思っていて
だからつまりその歯がゆさを克服するには
ちょっとある程度もうちょっと
もうちょっといけば人が分かってくれるような
そういうこともあるのかみたいな
そういう結果が出るような気がしてて
それが何かというのはイメージでしかないんですけど
みんなが僕のチャンネルを見た時に
あ、つつみさんってこういうとこもあんのかとか
その一つのチャンネルとしてだんだんに
ある一定の界隈では認知されていったりとか
そういうチャンネルとしての意味ができてきた時に
僕のやりたかったことが
マスじゃないチャンネルの意味みたいなのが
届いてくるかなと思っていて
とりあえず一つのYouTubeが設定した尺度として
数字として分かりやすいので
そこを目指すのはいいんじゃないかと思って
まず収益化条件を達成できるようにちゃんと
それはインタビュー動画をあと何本やれば
全然達成できるだろうなと思っていて
でもその何本やればいいだろうなを
全然撮ってないっていう状況が続いてたんで
そこをちゃんとやって
じゃあ撮ってみて4000時間達成して収益化した後に
じゃあその時どうなってるかなっていうのを見て
またじゃあYouTubeどうしていこうかなっていうのを
考えられるなって
一旦そこに立ってみて
そこの光景を見て
またどうかっていうのを考えたいなと思って
そこを目指しているという状況なんですよね今
なんか伝わりました?
伝わりました
まずではないけど身のある発信チャンネルとしての
形がちょっと見えたんですね
僕の中ではイメージがあって
それはだから僕がテキストチャンネルで得てきたようなものの
そのYouTubeでの発信内容で
なんかそういう効果が得られるんじゃないかという
イメージがあるんですけど
今のところただ単に世の中にスルーされてるだけなんで
なんかそういうメリットが実際に出てくるまで
やりたいなとは思ってるんですけど
でもただほとんど立ち止まってるだけだったんで
一旦収益化条件を満たすところをマイルストーンで
ちょっと小走りを始めた
ちょっと力を注ぐべきゲームとして
そう
価値のある
あとなんか最近そのYouTubeのノウハウみたいな
36:01
教える動画とかで離脱する3つの
やってはいけないことみたいなのがあって
音質が悪いとか確かに思って
もう一個あったのは映像が汚いかな
なんかそういうのとかがあって
僕一個の考え方として
どうせおっさんが喋ってるんだから
そんな映像とかこだわっても仕方ないでしょ
っていう考えがあったけど
でも逆にだからこそある程度
綺麗にしたほうがいいのかなみたいな
カメラとかも
こないだ河本さんのカメラがめちゃくちゃ綺麗で
奥が綺麗にぼけてて
同じズームで映ってて
同じ条件でズームに映ってるのは並んでるはずなんですけど
明らかに河本さんのほうが画質がいいっていう感じがするんで
でやっぱあれだけちゃんと
なんだろはっきり変わるんだったら
なんかそういう努力はしたほうがいいのかな
パッと画面開いたときに
素人臭いこなれてない画面と
こなれてる画面だったら
まずおってなるとこは違うかも
そっからとはやっぱ遠くだと思うんですけど
まだ分かんない結局遠くだな
いやほんとそうだと思う
一小小としては完全にそうですよ
パッと開いて素人っぽい人が喋ってたら
あーこれなんか素人が始めたやつなんだなと思っちゃうんですよね
最初の一言で
やっぱ昨日聞いたこと言えるかどうかですよね
僕漫画とかそれすごいあって
漫画の話すると大輔さんがついてこないっていうのがあるんですけど
やっぱ最初に昨日聞いた描写とかセリフ回しがあるかどうかで
逆にこの作者は漫画界隈だけで生きてきて
ちゃんと人生経験積んでないなみたいな
描き方をされてたりすることが冒頭であると
この漫画は俺が読むやつじゃないなっていう風に
案外するようするんで
最初の一言でおっていうのはあるかもしれないですね
ほんと連続ドラマとかでもほんとそうですよね
見始めるかって最初にこうそういう差し込みがあるかないか
だいぶ違いますよね
確かにね
でも本当に人が見てくれに弱いっていうのはすごいあって
内容よりも
なんかこうアメリカの大統領選挙で
ケネディとニクソンが戦った時に
その差がついたのは話してる内容じゃなくて
見た目だって話があって
それは思うのはやっぱ
やっぱKボーイさんとかはやっぱシュッとしてるから
動画見ててこう安心感があります
あー確かに
まあしゃべり方もなんかすごい太くて
安定感ありますしね
いやーほんと上手いと思いますよ
なんかそこもさえどんどん進化してきてて
やっぱ一人しゃべりをやり始めた頃からこう
なんだろう声の張りとかもどっしりするようになって
で最近は結構こうもうちょっと
こうなんだろう割と体を大きく使って話すようになって
ほんとにちゃんと締まった体してるから
それもまたなんか様になるんですよ
あー確かに確かに
なんかめちゃくちゃこう流暢にぺちゃくちゃっと
たくさん話すとかじゃなくて
ゆっくりしっかりしゃべるって感じある
まあそういうジェスチャーとかもって
なんかあの安定感がある
やっぱこうなんだろう
彼はカメラとか全然こだわった感じじゃないけど
でも見てて安心感がある
プロユーチューバーとしてちゃんと見れるって感じ
その辺が進化していく人と
ずっとこう素人っぽいままの人がユーチューバーでもいて
39:01
その違いって何なんだろうなってこう
経験からどんどん成長していく人と
そんなに変わんない人がいるんですよね
それねPDCAの何でしょうね
PDCAのプラン・ドゥ・チェック
あのなんだろう
その反省のする
なんだろう脳内モデルがなんかおかしいんじゃない
進化しない人って
トンチンカンな方向にこう反省したりするじゃないですか
あれ?なんか刺さりました?
刺さりました
あのーでも別に大介さんのこと言ったつもりはないんですけど
なんか
まあその人もどこかでは進化してるんでしょうけど
それがなんか
視聴者に刺さるタイプの進化じゃないんでしょうね
たぶん
なんか
まあこれは誰っていう話じゃないですけど
漫画が好きで
漫画に関する仕事をした
面接受けに行って
いまいちなんか刺さってない
ああもっとあの漫画も読んでるって言えばよかった
って反省してる
そうじゃなくてやっぱ
どれだけその事業に貢献できるかを示せるかだけでしょ
その漫画
あの漫画も読んでるって言えばよかったっていうのは
全く的外れだなって
その反省の方向として
なんか水平的な反省の方向ですよね
そうそうそう
それ言っても何もその状況は好転しないし
僕で言ったらアプリ当てるにはもっと次はこのモデル変換したらいいんじゃないか
次はこのモデルのやったら今度こそ当たるんじゃないかみたいな
そういう方向の反省というか
いい例えですね
いい例えですねそれ
大介さんの引き出しが増えるという意味では意味があるけど
トトー向けのアピールという意味では水平です
そうですね
そうなんですよね
なんなんですかね
いやー明らかにユーチューバーでも
最初トツトツとした素人っぽい喋り方で
途中からなんかジャパネット高田みたいになってくる
すごい演者的な喋り方になってくる人がいるんですよ
それに変わっていくのって何なんだろうなって結構思うんですよね
じゃあ大介さん長く時間いただいて
もういつの間にか4時半だ
こちらこそ久しぶりに
久しぶりに話す
本当にありがとうございました
マジで仕事できるようになったのも
いろいろ相談のってもらったり紹介してもらったことなので
ありがとうございます
引き続きお願いします
お願いします