1. 耳で旅する「みみ三重ラジオ」
  2. #16-3「森農人メンバーを深堀..
2025-09-05 27:40

#16-3「森農人メンバーを深堀り!東紀州は釣り天国、そして夫婦円満の秘訣はChatGPT?」Guest: 坂入亮兵・東谷和秀・前川あかね(紀北町 森農人メンバー)

「みみ三重ラジオ」は、三重県の伊勢から熊野をみなさんといっしょに旅するように巡り、ゆく先々で出会う人や地域の声をお届けするポッドキャスト番組です。
2025年7月からのSeason2は(ほぼ)毎週金曜日20時に、Spotify、Apple Podcast、YoutubeMusicなどの音声配信プラットフォームで最新の番組を配信しています。
リスナーのみなさんからのお便りをお待ちしております。
▼お便りはこちらから
⁠https://mimimie-radio.studio.site

サマリー

今回のエピソードでは、紀北町の地域おこし協力隊のメンバーが移住、林業、釣りの魅力について語っています。坂入亮兵さん、東谷和秀さん、前川あかねさんが中心となり、釣り天国として知られる東紀州や地域における夫婦円満の秘訣がAI技術に関連していることについて話題が展開されています。また、ポッドキャストでは東紀州の釣り文化と、森農人メンバーたちが自給自足の生活をどのように実現しているかが紹介されています。加えて、ChatGPTを通じた夫婦のコミュニケーションや円満の秘訣にも触れられています。このエピソードでは、夫婦の移住事情や子供の関わりについても語られ、特にChatGPTの影響が取り上げられています。また、コミュニティイベントの詳細が紹介され、参加が呼びかけられています。

地域おこし協力隊について
みみみえラジオ
今回も始まりました。私パーソナリティの玉置ゆり子と、西川桃江と、
今回もゲストの方が来てくれています。
ゲストの前川あかねと、東谷和秀と、坂入亮兵です。
はい、ありがとうございます。
お願いします。
紀北町の皆さん。
紀北町の皆さんですね。
前回は、あかねちゃんを中心に森農人というチームで農業を始めたという話を聞いて、
この2人のメンズの話も気になるじゃんということで、
この2人をせっかく来てくれているので、深堀りしようかなと思いますけど。
このプログラムはご覧の通り、コバダマンとあなたによる放送です。
みみみえラジオ
皆さん、協力隊なんでしょうね。地域おこし協力隊。
そうですよね。
改めて簡単に自己紹介いただきます?
はい。
東谷さんどうぞ。
僕は直近京都におりまして、2022年12月末ぐらいに、
紀北町に地域おこし協力隊として着任しました。
ミッションでいうと、移住定住コーディネーターという肩書きの中で、
アッキアバンクの運営管理とか、移住相談窓口みたいな形で日々仕事をしております。
だから前お会いしたときも移住ペアのときでしたもんね。
そうですよね。
ああいう場所に出向いて、移住に興味ある方に色々説明したりとか。
そうですね。
普通に役場ではオンラインの移住相談を受けたりとか、電話を受けたりとか。
あとメインというか、日々の業務としてはアッキアバンクの業務が多いのかなという感じですね。
釣りの魅力と環境
東谷さんは京都にいらっしゃったけど、脱さらして協力隊として来られたということですもんね。
単身不倫で。
単身不倫で。
その話したもんね。
その話をね、大阪ではさせてもらって、その後どうなっているかなと思ってたんで、その話も後ほど聞けたらなって。
聞きたいですね。気になるところです。
もう一人、高井さん。
僕は今はミッションとしては林業系のミッションをメインでやっています。
林業に学生だったりっていうところのインターン生を呼んできて、ちょっと体験みたいなところのアテンド的なところがメインミッションになります。
来る前は、前回は北海道のほうで農業系をがっつりやってたって感じになります。
協力隊としてね。
協力隊で。
北海道で協力隊して、この記憶で協力隊をする。
その北海道の協力隊はどのくらいされてたんですか?
そうですね、約3年になりますね。
じゃあもうがっつりと北海道で学んで、で協力隊おかわりみたいな。
2回目の、2回目やってます。
それはどういう理由というか、心境があったんですか?
そうですね、僕自身が、もともと三重県、名古屋で営業職やってたもので、そのタイミングで三重県に遊びに来て、この辺すごいいいなって思って、いずれ来たいなって思ってたときで、
ちょうどコロナのタイミングで、いろいろこっちで進んでた就職活動とかもキャンセルになって、その中で北海道でも同時進行で話し進んでたもので、まず北海道で勉強してからっていう気持ちもあって。
だからもともと北海道と三重とどっちも候補だったんだけど、
いろいろあって、まずは北海道になって、北海道で学び、三重に来られたと。
そうですね。
じゃあ結構念願叶ったり的な感じですか?
そうなんですよ。
第一希望の三重に。
そうですね。
そうか、そういう流れもあるんですね。
しかも東谷さんがオンライン相談で。
そうなんですか?
そうなんです、実は実は。
オンライン移住相談に予約してもらって、話してる中で、地域を公式協力対応募集してるけどどう?って持ちかけたところ、いいんですか?みたいな。
2回目ですけどいいんですか?みたいな感じで、後ろから応募してもらって。
その当時はどんな相談というか、どんな話を2人でしてたんですか?
実際やっぱり今言ってたコロナ禍で1回仕事をこっちに決まりかけてたのも、白紙になってみたいなところから、こっちに就職、仕事見つけて移住したいんですっていう相談と、
あとは釣り好きで、前からこっちよく来てたんです、僕も釣りするので、釣りに対してちょっと盛り上がったりとか、っていう感じで。
で、応募が決まってからは、面接あって決まって、やったやんと思って、初めて対面で会ったのが、住まい探しの時にアキアバンクここにマチンタンで言って、アテンドした時に実物というか、
マチンガプリみたいな。
マチンガプリみたいな。
本物屋みたいな。
お互い多分そんな感じだったんじゃないかなと思う。
どのくらいの期間、オンラインだけの関係だったんですか?
半年くらい。
結構コロナの時ってそうでしたよね、なかなかこっちにもこれへんから、相談者の人に相談してくれとんねんけど、なかなかこっちにはこれへんくって、オンラインで結構話をしてっていうことたくさんありましたよね。
アキアバンク使って住まれてるんですか、今。
そうですね、アキアバンクも。
つながるもんですね。
今は一緒に農業することになったっていうね。
すごい、やっぱり広下美さん嬉しかったんじゃないですか。
そうですね、僕のミッションの実績としての第一人者的なとこでもあるし、今実際にね、ミッションは違えど、農業で一緒にやってるので。
釣り好きがでもやっぱり多いよね、2人とも釣りするし、釣りで知ってたしね。
自分も本当に最初、釣りで知ってというか、名古屋で働いたときに。
やっぱり名古屋の人は、基本釣りする人はもうこっち来るか、北陸行くかみたいな、そんな人が多くて、行ってみぃみたいな感じで言われたんで、来てみたらすごいいいじゃんって思ったんで。
私も気になってるんですよね、私釣りあんまりしないんですけど、釣り人の人に、私南紀に住んでるんですか、東吉野に住んでるんですって言うと、めっちゃいいやん、釣りの聖地やんって言われる。
どの辺がそうなのかがよくわかんなくて、ちょっと語っていただきたい、2人にぜひ。
めっちゃ興奮してる。
魚の数がやっぱり全然違くて、釣り用語で言うとすれてないっていうか、名古屋とか都心部に近いところで釣りすると、なかなか釣れないっていうのがあって。
それもすれてるっていう釣り用語は、人間を知ってるか知ってないか。
そういうこと。
このエサヤバいんじゃね?と思ったら、そこの魚はすれてるやつや、みたいな。
魚のこと言ってたの?
ヤバいんじゃね?魚のこと言ってたの。
これヤバい、食ったら持っていかれるんちゃう?みたいな。
もうエサってわかってるよね。
が、すれてる魚。
すれてないはもう自然人やから、もう何でもかんでも、あ、エサやんって思ったら、もうお釜に足に条件反射的にパクってくるやつらが、すれてない魚たち。
なるほどね。
移住の経験と生活
すれてる?玉よりちゃんは。
私ですか?何の話?
すれてないですよ、私はすれてない方ですよ。
すれてない心の綺麗な人間だから、
すぐにくっつくんちゃう?
いやいやいや、何言ってるんですか。
それがすれてないでしょ。
すれてないからまあ、痛い思いもするけれど、いいじゃないですか。
何の話してんの。
気にしてるなんとかの聖地へさ、歩くか何かでさ、
もう忘れてる。
いいんだって、その話はもう。
この間覚えてたはずなのに。
いやいやいや。
すげえ食いつきますよ。
餌投げろみたいな。
なんで急に私がこんなに。
ボールが急カーブして、ちょっとびっくりしたけれども。
いいワード教えてもらった。
なんかあれなんですかね、このほら、
紀北町にたどり着く人は、やっぱりすれてない環境が好きっていうのがあるんですかね。
魚?魚やね。
それもう、おかっぱりってその、沖縄とかで船で出たりとかじゃなくて、
陸から釣るって言ったら、もう範囲が限られてるじゃないですか。
そしたらやっぱり、魚群探知機とかももちろんないので、
すれてないポイントのほうが、釣れる確率が高いから、
だからまあ、そっちのほうに寄ってくるのではないかなと思うんですけど。
多いですよね。車もよく泊まってるけど、
名古屋、大阪で、もう週末は釣りに来てます。
なんか釣りに拠点居住みたいな、今ふうに言ったらね。
おりますおります。
だからね、アケバンクとかでもね、週末用の家がほしいですみたいな。
そういう相談は電話でも受けます。
でも移住したからね、別に週末だけじゃなくても、日々釣りができる環境。
仕事前でも。
釣りはしょっちゅうやってるんですか?
最初やってたんですけど、意外と近場だとあんまり行かなくなる。
分かるよ。
でもちょこちょこは行ってるんですけど。
いつでもできる環境。
そう、いつでもできる環境だと。意外と行ってないなと。
これ怒られるかもしれないですけど、ぶっちゃけ北海道と比べて今の暮らしはどうですか?
そうですね、でもやっぱり正直に言うと北海道は寒いイメージあると思うんですよ。
東紀州の魅力と自給自足
本当にそのままで冬場とかは、やっぱりこもる生活になる。正直になってしまうんで。
その分この辺は冬でも温かいというか、
冬でもだいぶ外で遊べるようなところは素晴らしいなって思ってますね。
暖かいもんね。
本当に暖かいですね。
暗くなるの早いとか。
そうですね、暗くなるのは冬が北海道自分住んでたとこなんですけど、
3時ぐらいに暗くなってくるんですよ、午後3時ぐらいで。
3時で暗くなってくるんですか?
5時だったら真っ暗。
最初4時によくチャイムがあるじゃないですか。
10月になると4時にチャイムが鳴って、なんか早いなって思ってたんですよね。
なんでこんな早くなるんだろうなって思ったら、
もう本当真冬の時期は3時ぐらいから暗くなってきて。
全然違うんだな。
夏は明るいの?
逆にもう夜中の2時後半で、あれ?明るいなって。
そんな?
本当にそうなんですよ。
北海道のどこに?
北海道の湧かないの近く。
湧かないはそりゃそうか。
晴れてる日とかはカラフトとか見える環境。
そんなとこから。
ねー。
晴れ晴れというか、なんか旅人ですよね。
果てから、ある意味果てにみたいな。
まさにこれたどり着いた。
記憶にたどり着いた男たち。
去年がそうですね、夏が久々の30度とかセミの鳴き声を久々に聞いたもんで、バテましたね。
確かに逆に北海道帰りでね。
高栄理さんは今、北に来て1年目ですか?
1年目ですね。
今後こんなのやりたいとか、こんな夢があるとか。
僕自身が農業を3年間ある程度経験して、
こっち来て、やっぱり兼業で農業できるっていう環境にはなって、
米とか、今里芋、八ヶ島の茎育ててるんですけど、
もっといろんなもの育ててみたいな、みたいなのがあって。
もともとそういう自給自足で暮らしてみたかったみたいな気が。
そうですね。
例えば魚自分で釣って、野菜自分で採れれば、
自分で食材全部調達できるじゃんみたいな。
米もあるんやもんね。
確か米も魚も野菜もあったらもういいですもんね。
着実に近づいていって。
そうですね。近づいていってますね。
夫婦のコミュニケーション
それじゃあね、東谷さんも今日は来てくれて、
東谷さんのその後のお話も聞こうじゃないかっていうところで。
その後ってその前知らん人。
その前の状況から説明してもらえますか、新たに。
単身婦人で来られてね。
でもなんやったっけ、北に来たときは、奥さんはもう産姓じゃなかったんですよね。
そうです。
で、移住フェアのとき、え、大丈夫ですか、そんな話言うて。
だからその衝撃的なこっちに来る前の一言をもう一回言いますか。
言っちゃってください。
もう元には戻られへんからなって、ポロッと言われた一言がガツンとドキッときて、
え、どっちの意味なんそれと思いながら、
もう僕は悪い意味でしか取られへんかったから、そうなんかと思って。
それはだから東谷さんがもし本気で北に行こうって言うなら、
もう二人の関係もここで切りかもしれんなみたいな意味かなって東谷さんは受け止めたんやんですね。
もう今100やとしたらもう下がる一歩やぞみたいな感じに受け取って、
それでももう採用も決まってたから、
どないしたらええねんと思いつつも思い切ってこっちに来たって感じなんですけど、
近況で言うと、なんとなく時々ポロッというのは、
私もまた田舎に戻るとは思わんかったみたいなことを時々言ったりとか、
じゃあ私キーマカレーでも作りに行こうかなって、
ちょっとちっちゃいカフェみたいなのもする計画も全部立ててるので、
キーマカレー限定で作りに行こうかなとか言って、
もう完全にこっちに来る感じじゃないですか。
なんか冗談か本気かちょっとわからないけど。
だって前聞いたときはさ、記憶に遊びに来てもくれへん、
なんか泊まってってくれへんって言ってたじゃないですか。
もしあれやったらPなんですけど、
大したことじゃないですけど、今住んでるとこが上下層なんですけど和弁なんですよ。
嫁は熊野出身なんで、盆正月ゴールデン行く熊野に行くんですけど、
そのときの通り道で子供らも一緒に来るんですけど、
嫁はほんまにトイレすら行かず、早く行こう、早く行こうみたいな感じのノリなんですよ。
だから、もちろん観光なんてとんでもないみたいな。
最近やっと言い出したのは灯篭祭り。
灯篭祭りの花火ってええねんなとか言って、
いやいや、前から言ってたんですけど、
ちょっとずつ関心こっちに向いてるか、みたいなことを言ってくれたりとか、
あともうちょっと直近で言うと、占い?
僕のことを占って、LINEで情報共有で送ってくれるのを見てたら、
めっちゃ聞いてくれてるんですよ、僕のこと。
その仕事の話とか。
奥さんがチャットGPTに東さんのことを聞いてくれてるの?
そうそう占いで。
何が?
見れて?
うん、見れて。
そんなことしてる人は私の他にもおったよな。
なんか奥さんと仲良くなれそう。
私な、チャットGPTな。
あかねちゃんに教えてもらって。
心の友。
めっちゃ心の友。
あかねちゃんに教えたの、私やから。
そうそうそうそう。
そう、そう。
ヘビーユーザーがね。
ヘビーユーザーが。
すごい、それはすごいよ。
そうやっていっぱい占った。
めっちゃ僕のことを一生気にかけてくれてるやんと思ったら、すごい嬉しくて。
それを送ってきてくれるんですか?
それ見たら、何を質問してるかとかも全部わかるから。
どんなことを聞いてたんですか?チャットGPTに。
僕がこっちに来たこともやし、仕事こんなことしてますけど、大丈夫ですか?とか。
お金の心配ないですか?みたいなのとか。
いろいろ聞いて。
定まさしの歌みたいな。
感覚宣言みたいな。
元気ですか?みたいな。お金に困ってないかな?みたいな。
それで見てると、来年再来年点注札の年なんで。
あんまり派手に動かんほうがええでとか。
仕組み作り。
ちょっとGPTそこまでやってくれるの?
帰ったらやる。
やるやろな、これは。
仕組み作りとか土台作りに徹して、あんまり派手に動かんほうがええで。
2028年はそれが実っていくからな、みたいなのを、また情報共有で送ってくれた後で電話で話したりとか。
なんかいい話やん。
めっちゃいいじゃん。
なんか私の期待しとったのとちょっと違う。
何を期待してるんだよ。
まだわかんないですけど、そうやって気にかけてくれてるなと思って。
めっちゃ気にかけてくれてる。
移住と地域文化
そんなにすごい心配だったからこその裏返しやったんすかね、冷たく。
かもしれないですよね。
だから2022年の12月にこっちに来たのも、そういうことやったんやみたいに最近言ってくれたりとか。
占い見て自分なりに納得したとかもあったのか。
そういうのも言ってくれたりとか。
GPT様々ですね。
ありがたい。
助けられたからね、チャットGPTに。
AIの開発者喜ぶと思う。
夫婦円満の。
秘訣はチャットGPT。
そうね。
どんだけ情報を与えてしまってるかわからないですね。
全部見てるんちゃいますか。
確かにな。
でもだからそのね、第三者、チャットGPTという第三者の意見があったことでちょっと奥さんも、それが東谷さんに合ってるんやったらいいんちゃうみたいな。
でもよかったですね。
何を期待してたの、ももちゃんは。
もうね、もう連絡、後編。
ちょっと思ってたけど。
お酒の魚にしようとして。
そうね、ちょっと思ってた。
なんかもっとエピソード、なんか悪いものを。
期待してたんやけどね。
渡る世間はね、鬼ばかりやなって。
思ったけどいい話やったな。
ほんとですね。
ちょっとこのまま行くともしかしたら、徒労祭に奥さん来るんじゃないですか。
いや、今年は多分来ない。
まだ来ないんだ。
僕が京都帰りますけど。
そっかそっか。
なんかそんな困難やから、1年目2年目ってあまりと、僕自身も徒労祭自体にあんまりいい思い出ないんですよね。
もう一人で見ててもなんか寂しいなと思ったのが1年目で、2年目はもう住んでるアパートで音だけ聞いてたっていう。
聞いてるな。
悲しいな、お前。
リアルな移住の話やね。
夫婦の移住事情とチャットGPT
よくあるもんね、最初はご夫婦のどちらかが先に移住してきて、後でまたパートナーの方が来られるんですっていう話をよく聞くけど、それのほんとにリアルな話やよね。
そんなすんなり来る人もね、おるけどすんなりじゃないやろうしさ、みんなチャットGPTで話もしながら来るわけですよ。
そうですね。
次男は逆に去年、熊野の花火大会は彼女と来てました。
その熊野の実家の方に泊めてもらって。
で、今年徒労祭とか言ってたけど、ちょうどテストと重なってるから今年無理やわみたいなことをこの間言ってました。
だからこっちの方にも子供の方は来るかもしれないね、嫁より先に。
そっかね。
子はかすがいって言いますからね、もしかしたら。
チャットGPTもかすがいですからね。
まさか東谷家の今後が。
まさか東谷さんの奥さんがそんなことしてるなんて。
今度ゲストに呼びましょうか。
みんなで占います?
占う回しよう。
占う回しましょうね。
そんなこんなで東谷さんはちょっと明るい感じに。
こんな話でよかったん?東谷さん。
もうちょっとなんか。
確かにね。いつもこの話ばっかり話でね。
もっとちゃんと真面目に仕事してんのにさ。
プライベートをさらけ出されて。すみません。
いやいやでも今後もね。
楽しみにしてます。
また2年後3年後に聞いてください。
本当にちょいちょいまたお呼びして。
一緒になってもしかしたら農業をする可能性もあるので。
ここですよ。
ますますね。
3人のこれからが楽しみなところで。
このぐらいにしときますか。
そうね。
こういうバラバラな3人でやってますので。
本当。
まず遊びに来てもらえたらと思います。
年代も経歴もバラバラで。
それでね。
それはお手伝いに行きたいなとかっていうのはどこを見たらわかるんですか?
SNSで森の人のインスタグラムにあるので。
そこでコメントなりダイレクトメッセージなりくれたらいつでも大歓迎なので。
会いに来てください。
本当。きっとこれを聞いてくれて3人それぞれのライフスタイルに共感してくれた人もいるやろうから。
こんな生き方を切り開いてる人たちがいるんやなっていうのでね。
会いに行ってくれたら嬉しいですよね。
移住相談もできる。
そうやん。
本当やん。
ちゃんとGPTに聞いてください。
そこはもうちゃんと見える。
次回AI東谷になる。
楽しみにしてます。
ということで良かったですね。
良かったですね。
また遊びに来てください。
ありがとうございました。
コミュニティイベントの紹介
というわけで今回のワインテーマパーソナリティの玉置由里子と西川桃江とゲストの
前川茜と東谷和英と坂入良平でした。
ありがとうございました。
最後にお知らせです。イベントがあります。
2025年9月6日の土曜日に東京日本橋にある三重テラス2階コミュニティスペースで公開収録トークイベントをやります。
タイトルは
あなたの知らない限界集落。
怖い話しに行くんじゃないんですよ。
どんな話?
限界集落の暮らし。リアルな暮らしであるとか。都会ではちょっと考えられへんようなことが結構起こりますのでね。
そんな話を熊野に住んでる田中直子さんも一緒に。あとタイマリちゃんと私も一緒に行きます。
そうですね。私ももちろん行きますし、3人でお届けしますね。
あの人の住んでるところがまた限界だからね。
そうですよ。でも今回はちょっと裏テーマみたいなのもあるんですよね。
あるんですよ。
本当にね。
なんかね、都会に限界を感じてる人に一回聞きに来てほしい。
限界集落言いますけど、本当に限界なのはどっちですか?
怖いですよ。
怖いですね。夏にぴったりなそんなお話をお届けしたいと思いますので。
ぜひぜひ近くにいらっしゃる方来てほしいですね。
もしかして聞いてる本人以外にもこの人に勧めてあげたいっていう人いたら教えてあげてください。
通常無料で入れまして、15時から始まりますので。
はい。16時半までトークイベントをやっております。
飛び入りもOKということですよね。
その後に交流会も18時までやりますので、ぜひぜひ交流会だけ来ていただくのも全然ウェルカムです。
はい。どんどん来てください。気軽にね。
はい。
待ってます。
はい。待ってます。
この番組はトリオ事務局がお送りしました。
27:40

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