2025-11-18 52:24

#106 手紙なんて来たことない。(ゲスト:スナック新卒)〜シーズン37-14〜

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息子よ。これも仕事なのだ。

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page


サマリー

今回のエピソードでは、スナック新卒のゲストが長野県塩尻市に移住した体験や、地域での生活について語っています。新卒の二人が地域に馴染む中で感じた楽しさや課題、そしてポッドキャストの取り組みについても触れています。このエピソードでは、プリンター会社に勤めるゲストがラベル印刷の仕事について話し、プライマリーラベルとセカンダリーラベルの違いを説明しています。また、DIYでの経験を通じた人とのつながりや、ポッドキャストを始めた経緯についても触れています。ポッドキャスト#106では、手紙の受け取りやリスナーからの反応について語り、スナック新卒のリアルイベントの経験とその楽しさを共有しています。そして、若者の意見や感想が重要であることについても触れています。このエピソードでは、パーソナリティが若者との交流や新卒としての経験について語り、スナック新卒のリアルイベントの告知を行います。また、ポッドキャストの重要性や参加者とのコミュニケーションの価値にも触れています。冬が近づく中、スナックシンセサイザーでのイベント情報が紹介されています。テキーラや特別ライブイベントについても触れられ、リスナーに参加を呼びかけています。

ゲストの紹介と新生活の始まり
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
本日はですね、もうこの時点で察知してる人もいるかもしれないもん。
秋さんがいない回です。
秋さんがいない回でございますが、その代わり
素敵なゲストと共にお送りしていこうと思います。
これを呼び込んだ方が訳わかると思うので、早速出てきていただきましょう。
本日のゲストは、スナック新卒のお二人でございま〜す。
こんにちは〜。
はい、じゃあちょっと一人ずつ簡単に自己紹介を流していいですか?
どっちでもいいよ、どっちでもいいよ。
じゃあ私から。
この春にこの姿に神戸からやってきました。ポテサラと申します。
お願いします。
よろしくお願いします。
新入社員。
新入社員2人目、この春、長野に塩尻にやってきました。
出身は東京、育ちはほぼ埼玉、木向子です。
よろしくお願いします。
本日はこの2人と共にお送りしまして、この4月に埼玉と神戸から、
長野県塩尻市に新入社員として就職で来たよと。
これを移住と呼ぶのかどうかっていうところがありますけども、
という2人が塩尻どうなのかなっていう話とか、
どう思ってんのかな、どんな生活してんのかなって話とか、
あとはスナック新卒というポッドキャストを始めましたね。
この宿とスタジオ基地のスタジオで始めていて、
そのポッドキャストやってみてどうよ、みたいな話を今日は聞いていきたいと思いますので、
スナック新卒のほうも、みなさんにぜひ聞いてほしいんですけど、
そこでは聞けない話も聞き出せたらいいなと思ってますので、
という感じで、本日は3人でお送りします。
地域の考察と日常生活
よろしくお願いします。
まずですね、2人が長野県に4月にあらためて住み始めましたというところなんですけども、
こっち来てみてどうよというところを聞きたいんです。
この番組、ローカリーナイトニッポンは地域と関わるきっかけを楽しく作ると言ってるんですが、
主に都会に住む人が、もっとローカルに関わったほうがいいんじゃないかと。
そのほうが幸せになる人いるんじゃないかと。
通ったり住んだり、なんでもいいんだけど。
いると思います。
いう人がもっと増えたらいいなと思って、そのきっかけを作る番組としてやってるんですけども、
でもですよ、魅力だけを語りたいわけじゃないですよ。
例えば、こっちで言うと、いや、冬まじで寒いとか。
それは別に決して良いことではないじゃん。
つらいじゃん、つらいわけじゃないですか。
みたいなところもちゃんとお伝えしていきたく。
でも2人は、なんか魅力感じてんじゃないのっていうふうに、僕には見えるので、
ちょっとそこらへん聞かせてほしいなと思うわけなんですけども、
こっち来て4月だから、何ヶ月?
今7ヶ月目かな?
8ヶ月目くらい。
4、5、6、7、8、9、10、11。
7ヶ月目か。
そうか。
半年ちょい経って、どうっすか?今まで。
どうっすか。
なんかめっちゃ楽しいのか、思ってたんちゃうとか。
お手皿どうですか?
でも割と楽しいですね。
それこそ来てすぐは、ヤバいみたいな。
何がヤバい?
人がいない。人が街に歩いてないから、みんなどこおんの?みんなどこで何してんの?っていうのが、
不安というか、こんな人おらんことあるんやっていうのがすごい衝撃あった。
いるはずなのに、どこにもいないと思ってたら、単にいなかった。人口が少ないというか。
それまで言ったね、神戸とか、埼玉、東京とかに比べると、あ、人っていないんだ。
それは、俺もあった。
びっくりしました、それが。
同年代歩いてるのは、あのみなやね。
そう。
確かにね。
新卒24とか5とか、そのぐらいの年代の人確かに少ないかもしれないですね。
これ今日日曜日に撮ってるんですけど、
みんなだって、松本とかには遊び行ってんじゃないの?っていうふうに、勝手に思っちゃうんですよ。
それは、塩尻にいたら、会わないわ、みたいな。
日中はね、出ちゃうし。
そうだね。
だってさっきね、3人で、近くのあみもとっていう定食屋さん、ご飯行ったんですけど、家族連ればっかりだったもんね。
多いですね。カップルとかいないもんね。
いないね。あみもとカップルいかねーよ。
他の人たちに会えせるっていう意味よ、これはね。
いやー、きっとね、俺も最初思ったの、こっち来てから。
ここでデートするの?どこでデートするの?
確かに。塩尻は難しい。
結論は、あみんな松本なんだ。
松本とか、車で行って、みんな松本だと思うな。
松本か、諏訪か、塩尻ではないか、観光地っていっても、奈良市宿くらいじゃないですか。
奈良市宿は、この塩尻駅周辺のエリアと、また別ですからね。
そっか、なかなか。
予備情報をさ、ちゃんとさ、これほら、うちのリスナーさん2人のこと、まだよくわからないから、
ちゃんと基本情報を押さえないといけないと思うんですけど、
この2人は、まだ車を持ってません。
そうです。車持ってないです。
通用情報ですね。
だから、遊び行けばいいじゃんとかも、行動範囲が極めて狭いです。
電車で行ける範囲。
電車か徒歩。
自転車もない。
私は自転車ある。
変わらん自転車。
新卒で都会から長野に来ると、最初みんな車持ってないよねみたいのは、
結構みんなそういう状態なわけでしょ?2人の会社は。
持ってる子は持ってます。
県内の子は持ってるのわかるわけ?
東京の子とかは持ってなかった?
東京は全然持ってるかも。
関西の子とかも持ってる。
持ってます。自家用車は持ってきたり、それこそ買う。
こっち来るから買うみたいな。
それも準備がいい子はそうするんだ。
そうだね。買ってるかもしれない。
中高者とか、100万円以下で使ったりしてる子も結構出てきてます。
そこはちなみに、持たない方が少数派なの?
少数だと思うよ。
少数だと思います。我々みたいな。
レアな感じ。
なんで持ってないの?
俺も持った方がいいんじゃない?みたいな話したことあるじゃん。
前も2人にはね。
生活はできるじゃないですか。スーパーもあるし、コンビニもあるし。
生活の中では困らないってなったときに、
たぶん困るのは遊びなんですよ。
それこそスキー行くとか、ちょっとお出かけするとかで困るかなぐらいやけど。
まだね、明確な目的が定まってないのはあるかもしれない。
たぶんここから。
あると便利なんだろうけど、そんな強くも求めていない。
車持ってたらよかったって状況はまだない。
どこかできれば、程よいかなみたいな。
維持費とかかかるじゃないですか。
思い出と体験の共有
最初の、すごい高いから車って導入するだけで。
買う数十万もあるもんね。
そのお金があるんだったら、私は別のことに費やしたいっていう。
もっと他にやりたいことがあるから、そっちにお金をかけたいみたいな。
ちなみに何なんですか?
海外ボランティアです。
どっちもまあまあ飛行機代とかかかるんで、そっちにできれば投資したくて。
秋向子は海外ボランティアが大好きですよね。
大好きです。確かにね。
やっぱりそっちになっちゃうと、車の考えてる余裕がまだないですね、この歳は。
3年目とかたくあいが増えてきたら、車っていう手もあるのかもしれないけど、今は特に。
ちょっと僕今思ったのが、僕は車それでも持った方がいいよって思うタイプなんですけど、
このローカルナイトニッポンのリスナーさんの中には、車を持ってる方もいらっしゃると思うので、
ちょっとご意見欲しいですね。
そんな秋向子は車を持った方がいいのか。
いや、私はもう車いらなかったよみたいなね。あるかもしれませんから。
僕は車肯定派にどうしてもなってしまうので。
持ってたらね。
たぶん冬だと思うな。
冬が来たときに、この寒い中歩くのか、あったかい車で行くのかっていうときに、
持ってたらよかったっていうのは思うかもしれへんっていう。
とりあえず4月から今、11月の時点ではなんとかなってるよね。
なんとかなってるのが実際問題。
大後悔はしてないかも。
買ったらよかった。
まだ。
交通手段が車がないっていうことにより、
歩かないといけないから、いい運動になってるんですよ、それは。
逆にな。
月曜日、金曜日は結構座って仕事することが多いんで、
体動かせるから、いいですね。
運動にもなるから、健康的に。
歩きゃいいじゃんって。
2人が住んでるのが塩尻駅駅地下ですからね。
電車には乗れるって話になると。
塩尻の大門エリアも、先ほどポテサラも言ってましたけど、
生活に困らないだけのお店だったりとか。
徒歩で行けるから、徒歩で。
なるほどね。
そういう意味では逆に言うと、
都会から、だって長野に住むとか初めてなわけでしょ?
初めてですよね。
そういう人たちでも、暮らせてるっていうエリアになると。
余裕。
まだ余裕。
まだね。
きむ子は、この半年今日、こっち来てから、
なんか、感じることないけど、
思い出深いやつ。
思い出深いやつ。
これからできたな、この思い出みたいな。
これは、決まってるじゃないですか。
なんですか?
キッチンの創業ですよ。
これ言わせた感じになるから、やめてくんない?
今の顔が、ちょっと変な顔してたのよ。
決まってたけど。
親って思ったわ、今。
言うぞって顔してたのよ、今。
言ってやったから、ちょっと。
それを言わせたいわけじゃなくて、違う違う違う。
嬉しいよ。
キッチンの話は、後で聞くわ。
あとで聞くんだが、
長野とか塩尻の話聞きたいんだけど。
キッチン以外でですか?
キッチン以外で。
やったぞですか?
やったぞもそうだし、
大変だったの方でもいいわけ、別に。
ここ行って楽しかったでもいいし。
それあれですよね。
私生活でって話ですもんね。
別に仕事の中でもいいよ。
難しいですね。
いいことだね。
いろいろありますもんね。
ピックアップして、パッて思い出した。
パッと?
やってやったぞって。
これ、よかったなっていうことか、
これは大変だったけど、いい思い出だなみたいな。
何だろうな、それで言うと、
仕事面で言うと、
私の機種が置いてあるエリアがあるんですよ、ソリューションセンターみたいな。
機種?
機種です、私が担当している。
プリンターですね。
ラベル印刷の世界
プリンターの会社なんですよね。
プリンターの会社なんですよ。
プリンターとかやってて。
まだ社名は言ってないから大丈夫。
その中でも、大きいラベル系のプリンター。
何を印刷するの?
ラベルですね。
ラベルを印刷するプリンター。
缶のラベルとか?
いろいろ。
ラベルって主に2つの種類があるんですよ。
プライマリーラベルとセカンダリーラベルっていう2つがあるんですけど、
プライマリーラベルは何かって言うと、
商品の表に貼ってあるやつ。
例えば、お酒の名前とか。
ペットボトルの巻いてあるような。
そうです、イロハスとかそういう。
一番最初、スーパーとか行くと、
いろんな、貼ってあるじゃない、シャンプー、コンディショナル。
ああいうのがプライマリーラベル。
セカンダリーラベルは、商品の後ろ側に書いてある原材料とか。
説明とかね。
賞味期限とか消費期限とか書いてある。
内容物みたいなのがセカンダリーラベルって言って、
うちの会社のラベル印刷機器は、
プライマリーラベル。
商品の前に貼ってある。
商品の顔の役割をするラベルを主に印刷してます。
じゃあデザインとかをちゃんとプリントできるよと。
そうです。
そういうのをプリントしてる機械があって、
そういうプリンターが置かれてるソリューションセンターみたいな、
お部屋があるんですよ。
展示室的な。
展示室があって、
その展示室にいろんな世界中のお客さんが見に来たりとかして、
そこの紹介をするんですよ。
説明を。
世界のエグゼクティブに向けて。
そうなんですよ。
すごい大役じゃん。
英語で紹介とかするんですよ。
すごいじゃん。
それを何回か日本人のお客さんとか海外のお客さんに向けて、
やらせていただけることがあって、
この前やっと原稿とか無しで、なるべく身振り手振りで、
展示室の中をいろいろ案内することができたので、
大きい成長かなって思います。
すごいじゃん。
普通にいい仕事の話だった。
すごい。
でもすごかった。ちゃんとすごかった。
大きいなと思ってて、
空間の説明をするんですよ。
動き回って、ここはこういうあれで、みたいな。
大学生時代って教職とってたんで、
発表系とかは結構やってきたんですけど、
だいたいそれって、パワーポイントがメインだったんで、
スライドをどう作るかと。
プロットがあるよな。
サンプルもこういうので、みたいな紙見せながらとかやってたから、
そういうのがメインだったんですけど、
今回社会人になって、
2Dっていうか、3Dでの説明。
空間の説明って、より体を動かしたりとか、
空間広く使ったりしないといけないから、
ちょっと学生時代のときとのプレゼンの仕方と違っていて、
そこ結構難しいなって最初は思ってたんですけど、
それをやっとできるようになってきて、
まだまだなんですけど、ちょっとずつ。
そこは結構時間しております。
素晴らしい。
でもすごいすごい。
なるほど。
それはなんかあれだね、すごいよかったなと思いつつ。
いやーよかった。
仕事って逆に言うと大事だね。
生活というか、だって知らない土地に来てさ、
右も左もわからん中でさ、
平日8時間働いてるってことだから、
そこが楽しくないと、
他でも一人ぼっちだし、まじ寂しいみたいになっちゃう。
はい。
仕事楽しい?
仕事、感情で言うと、楽しいってよりかは、
面白い近いかなと思ってて、
楽しいまではまだいけてないです。
結構ラベルの世界が奥深すぎて、
いろんな新しい情報が出てきて、
沼もどんどん下がっていく感じで、
そうなっていくんだとか、機械のこともまだわかってないし、
機械以外のことも、例えばこういうノリがラベルには使われていて、
ほんとさらに繊細な世界に入っていくんで、
新しい発見がたくさんあって、
まだインプットしきれてない部分、
アウトプットの量もかなり少ないから、
そこらへん難しいんですけど、
面白い世界だなとは感じてる段階です。
展示室での成長
あれ?この番組、プリントラジオだっけ?
言っちゃってますよ。
あとでピー入れます。
そのチャンネルやったほうがいいぐらいの感じだったかな。
たぶんこれは、うちの会社のそういうので、
たぶんこういうのは発信したほうがいいと思います。
じゃあ会社の人に、ポッドキャスト作りましょうって言っといて。
作ったら確かに宣伝したほうがいい。
私たちやるんで。
プロデュース僕やるんで。
じゃあここで反撃してきたほうが。
社長、社長ね。
社長聞いてもらいたいですね。
社長聞いてますか?
聞かれていますか?
音声に必要なのはポッドキャスト。
どんどん。
Pが増えた。
Pがちょっと増えたかもしれませんが、
でも、ポッドキャストの話も出ましたけれども、
さっきね、ちょっとキムコが言ってくれましたけど、
キチでね、2人がポッドキャストを撮り始めました。
まさにこのスタジオで、
毎回収録をしてくれていて、
なんなら一緒に僕とランチもしてくれて、
僕の日常がちょっと楽しくなってるのっていうのをお伝えのおかげで、
本当にね、感じるんですけど、
なるほど。
きっとキチに来たのが、
DIYの時だよね?
そうです。
DIYをして、
壁塗るぞっつってね、キチの。
漆喰塗りですね。
漆喰塗りやるぞっつって、
当時僕、DIY初心者で、
ちょっと甘く見ていて、
こんぐらいの期間あったらできるんだろうって思ったら、
え、やべ、わかんないって思って、
ある時期から急に、いろんな人に、
マジで来て、みたいな。
そうやった、そうやった。
お願いをし始めたら、
2人の会社の先輩が、
前者に告知をしてくれたんだよね、確か。
そうやったよ。
確かそう。
すごい。前者?
そう聞いてますけど、
漆喰塗りのこの場所が、
ゲストハウスになるんで、
DIYをこの人この人やるみたいなんで、
ぜひ一緒に行きましょうみたいな、
告知を出してくれて、
それで5人ぐらいね、
御武者から。
御武者から5人ぐらい、
助手席で来てくださってて、
しかも2人何回も来てくれたじゃん。
そうですね。
荒れてきた。
そっか、私たちが来る前に、
やばい、もっと人で増やさなきゃ、
みたいなことになったんですよ。
なったなったなった。
でもそれで割とすぐ、
御武者の先輩が動いてくれて、
来てくれて、
マジで助かったっていう。
本当ありがとうございます、あの時は。
いやいやいやいや。
私らも楽しくやらせてもらって。
漆喰塗ることができたからね。
そんな塗りたかったの?
思いますよ。
ジブリの小栗小坂とかで塗ってますよ。
見たことあります?
ない。
気持ちよさそうだなと思って。
やってみたいな。
どうだった?漆喰塗り、ちなみに。
めっちゃ楽しかったですよ。
まだ塗りたいですね。
まだ塗りたい?
まだ。
まだいける?
まだいける。
じゃあ1回剥がさないと塗れない。
確かに。
それちょっと困っちゃうんだけど。
いや、楽しかったです。
なんか、当時2人飢えてたもんね。
何かこのアクティビティに。
繋がりとか。
すごい飢えてた。
なんかしたかったな。
社会のコミュニティでなんかしたかったし、
すごい求めていた強く。
第一印象でもないんだけど、
2人と話してその時ね、最初思ったのは、
この子たちスーパー暇してんだっていうのは、
とりあえず分かって。
ただの暇人やん。
もちろんね、暇だからみんながここに来るわけじゃなくて、
この漆喰を塗るっていう行為もそうだし、
なんか面白そうみたいな感じてもらえたのかなって思ったんですけど、
でもそこからその暇をポッドキャストに使ってくれて、
私は非常に嬉しいなってことだったりはしていて、
ポッドキャストの始まり
しかも2人が初めて会ったのがそのDIYだもんね。
そうですね。
初めて喋った。
認識はあったもんね。
認識はあったね。
同じとこ住んでるし、
同じ会社ってことは知ってたけど、
話すきっかけはなくて、
ここに来て、え、あの子やみたいな感じになって、
やってるんだ。
そこで初めて喋ったね、いろいろ。
それもなんか、よかったなと思って。
それは思います。
思うよね。
これでさ、もう何人か、
私たちと同じ世代の新卒が、
複数にいたらこうはなってなかった。
逆にね。
それはそれでいいけど、
今の関係性と、
そのときなったかって言うと、
そうじゃないかもしれない。
結局なってただろうとは思うんだけど。
時間の問題だよねとは思うんだけど。
それはそうだね。
そこから、なんか知らないけど、
変なおじさんにそのかされて、
そうです。
この子たち楽しそうに喋ってるから、
友達ポッドキャストやればいいのにと思って、
やったら?って言って。
友達欲しいとかって言ってたじゃん。
友達欲しいって言ってて、
だから、ポッドキャストと、
うちのバーのカウンターで、
スナックやったら、
絶対友達できるよって言ったら、
本当にやるっていう。
実行ね。
いいすか?みたいな感じ。
実行したよね。
確かにそういうのを、
そういうの?
私たちの時間の使い方で満足できるのって、
アニメをずっと見たり、
本をずっと読んだり、
ずっとテレビ見たりでは満足できないから、
暇だって感じてて、
ってことなのかな?
時間を潰す手段は、
この現代はたくさんあるか。
別にそれがダメとかじゃないんだけど、
それでいい人と、
それじゃ満足できない人って。
そうそう。
それはたぶん満足できないから、
そういうことがまだあって感じちゃって。
漆喰塗れんじゃん、みたいな。
行くしかないよ。
手紙の驚き
できました、こういうの。
そこで漆喰に、
だからといって漆喰に反応する人も、
あれだよね。
そこで、漆喰で発調あったんだろうね、2人。
確かに。
そういう変わったことを、
そういうのを求めてきてるっていうところは、
一致したのかもね。
こいつも漆喰塗れるのか。
じゃあ、発調が合うかもしれないね。
すごい、漆喰フィルターで。
そう、確かに。
面白いことできてる。
やらせてもらえて、ありがたい。
いやいやいや。
おかげで俺も楽しいから。
ウィンウィンウィンでした。
ウィンウィンウィンだった、3人で。
でも実際、ポッドキャストも、
リアルイベントもね、
1回やりましたけど、
やってみて、改めてさ、
どうすか?やってみて。
やってみて、改めて。
めっちゃ楽しい。
おてさんはどう?楽しい?
かぶっちゃさん、めっちゃ楽しいです。
なんか、
なんやろな、例えばラジオやったら、
基本自分たちのインスタグラムでしか
発信してないから、基本動機とか、
顔知ってる知り合いばっかりに
聞かれてると思ってたら、
それこそファンレターが届いたり、
あー、来たね、この間ね。
そう、とか、
お便りのフォームいただいたり、
割とその、会ったこともない人から
反響があったっていうのが、
すごい面白さを感じたし、
こういう楽しみ方あるんやっていう。
いや、あのね、それはそれこそ、
非常にレアなことで、
だってね、みなさん聞いてください。
本当にちゃんと手紙できたんすよ。
郵便で、
ファンレターが。
3枚入ってましたもんね。
俺2年やってるけど、1回もない。
本当に100話以上やってるけど、
1回もない。
いきなりでしょ?
だって2話ぐらいしか公開してないのに。
その状態で来たんでしょ?
すげーな、マジで。
びっくりしました。
でさ、それが、
届くのがうちっていうさ、
すばらしい。
で、郵便ですとかってきてさ、
来て、俺が受け取るわけじゃん。
何の郵便だろうなって。
来たら、スナック新卒って書いてあってさ、
はーい?
でも住所はうちかしら?
うん?うん?って言って。
あ、でもそっか、おくるとしたらうちか、みたいな。
あれね、
岩瀬さんから連絡来て、
本当にびっくりして、
こっち来て、一緒にね、手紙みたいに。
開けたね。
人生って何が起こるかわかんないなーって。
いやー面白いことがね、
起こりましたね。
いや、たかが手紙ですけど、
知らない人から手紙さ、しかも手書きのさ。
めっちゃ嬉しい。
すごいよ。
すごいと思う。
本当にすごい。
ちょっとうちにも送ってもいいからね。
ちゃんと基地の住所で送ってもいいですからね。
確かに確かに。
ぜひぜひ。
で、フォームでね、
フォームにもメッセージ来て。
それがすごい嬉しいかった。
面白かったねー。
どう思ってるのか、リスナーさんたちがね。
いやすごい。
そんなさ、なんつーも
メッセージ来るようになったのって、
俺、
いつかな?
なんか、もっと全然時間かかってたし、
と思うし。
いやー、スナック新卒の
を求めてる人がいるってことですね。
それだけね。
それはありがたいよね。
嬉しい。
どういう人にさ、
聞かれてるとかさ、求められてるみたいなのは、
感じるとか、
リアルイベントの経験
そのデータじゃないけどさ、
誰から言われるとかで
言うとさ、
どういう人から聞かれてるんですか?
あ、でも直接、
ほんまに反応もらってるのは、
やっぱ動機が一番多い。
近いとこに住んでるのもあるし、
すごい言ってくれる人も
すごい多かったり、あとはやっぱ、
地元というか、高校とか大学の友達も、
すごいインスタグラムのアカウント
フォローしてくれてたりして、
あ、この子も聞いてんだよみたいな、
その関わりがなかった子もフォローしてくれてるの見たら、
あ、え、聞いてんだよみたいな、
ちょっと恥ずかしい気持ちもあるけど、
そこらへん反響というか、
やっぱ顔の知ってる人が
ほとんどなので、
っていう感じですね。
一緒ですね、私も。
動機と地元の
友達がやっぱり
中心に聞いてくれてて、
動機の感想を
継続して聞いてくれてる
子たちの意見としては、
自分たちにも
分かる話だから、聞いててすごく面白い。
まあ身近な話題だもんね。
環境同じだしね。
やっぱ地元の友達だと、
自分、私っていう人間を
知ってる上で、
今どういう風に過ごしてるのかが、
離れてても分かるから、
そういうのが、
面白いって感じてくれてるんじゃないかな、
っていう風には思います。
同世代。
でも、もうちょっと自分たちの意見は、
年次の高い人たちにも聞いてほしいな、
思ってます。
親率がどう思ってるかって、
たぶんそんなに、
分かる機会が
たぶんない。
こういう本音で、
たらわってみたいな、
ないから、こういう意見があるっていうのは、
上の人には知ってもらいたい。
確かに。
ここで困ってんのか、とか。
そういうのって本当に、
面談とか、もうければ話してくれるわけじゃない。
確かにね。
親率だって、いろいろ考えて、
言葉選んだりとか、
これ言ったら、
あるから、
でも、うちらも2人で、
親率だけの空間で話してるから、
嘘を偽りなく、
思ってることがそうだから、
そういうのも、だから、
分かるきっかけになってくれると、
いいなって思います。
素晴らしい。
意外と真面目だった。
高いっすよ。しっかり考えてね。
いいじゃん。
じゃあ、聞いてもらいたいね。
聞いてもらいたいです。
ローカル・ナイト・ニッポンを
昨日、ざっくり、
人生の先輩、
僕だったかも、
が、
認めればいいのかな、親率を。
別に同じ会社だけじゃなくても、
いいわけじゃないですか。
親率という、
人類が、
かつての親率たちが、
みんな親率だった人が、
割と多いわけだから、
思い出してくれるのもそうだし、
今の親率って、こうみたいのもあるかもしれないし、
絶対あると思う。
確かに。
2人の場合は、
地方に就職してきて、
都会から、
みたいなのも、
実は、
多いけど、
そのくくりで注目されないというかさ、
確かに。
っていう感じがするので、
その人たちをね、
理解するヒントというか、
一旦になればね、
有益じゃん。
今の日本は、人材育成、
力入れないといけないんじゃないかなって思うので、
若者、どういう意見を
持っているのか、知るのも大切だと思いますよ。
若者の意見の重要性
急に主語でかくなった。
ちょっとびっくりした。
日本が主語になった。
上げていきましょう。
ジャパンを。
言ってることは間違ってないと思うけどね。
ちょっとびっくりした。
いやいや、なるほどね。
意外とね、
タイトルから想像もつかない真面目なことを
考えている番組ということですね。
そうです。
いいじゃないですか。
ここは、ちょっとね、
目標チックなことも出ましたけど、
あ、そう、あと、
もう一つごめん、
前後しちゃって申し訳ないけど、
リアルイベントやったじゃないですか、いきなり。
はい。
ポッドキャストを配信し始めて、
次にやったことが、リアルイベントじゃん。
なんなら。
早え。
まあまあまあ、でもそれはね、
俺もやればいいじゃんって言って、できるよできるよって言って、
まあとりあえずやってみたみたいな感じだと思うんですけど、
リアルイベントどうですか?
面白かった。
お酒?
お酒の名前が分かんない。
あ、これ。
これどうやって作るっけみたいな。
えっと、
うちでね、
そういうときに出せるお酒、
3、4種類ぐらいしかないんですけど、
初めてだと作り方とかも分かんないし、
うん。
書いてある通りに割ればいいだけなんですけど、
まあなかなかね、
目の前にお客さんおるから、
余計。
そうだね。
で、お金払ってくれて、
飲む、提供するわけだから。
そうですね。
そこがあるから、
どんな話を振ったらいいのかが、急に分からなくなる。
ああ。
みたいのはあります。
スナック新卒のリアルイベントは、
うん。
一番分かってないのは、
この2人だよ。
この2人が、最も社会経験が浅く、
そして分かってないからね、
っていうイベントが、
それでも良ければ、
ご参加くださいっていうイベントだから、
ある種正しいんだけど。
えっと、
これです。
名前もない。
そこはクリアしたいな。
それはクリアしたい。
オレンジのお酒です。
レモンだし。
一つもあって。
お客さんに聞くと、
これ何ですか?
逆に聞く。
お前が出したのとちゃうんかい。
っていうね、
ある種、
温かい空間だね。
間違いない。
でもなんかさ、
お客さんとして来てくれた人たちも、
楽しそうだったし、
良かったなというか、
もっとなんか、
にぎわいが
生まれたらいいなっていうのは、
そうですね。
人数もまあそうだし、
なんか新卒と、
僕もね、新卒の
人と
それ以外の世の中の人が、
もうちょっと話せたら、
なんか面白いなっていう、
上手く言えないんですけど、
っていう風には思うので、
僕だってさ、
僕だってさ、若い人の、
端的に言うと、
若い人の話とか、
聞きたいし、
若者との交流
どう思ってるとか、
今何してる?
分かんないからさ。
関わりがなかったら、
ほんまに、交わらないですもんね。
普通にしてたら。
だってほら、最近俺、
BDRやってんじゃん。
BDRサポート。
知ってますか?みなさんBDRっていう、
で、
インスタみたいに写真を投稿するんですけど、
しばらくしたら、
消えちゃうんだよね。見えなくなっちゃうんですよね。
詳しくは、
ググってほしいんですけど、
僕も全部を理解してないんで。
ただ、高校生に教えてもらって、
僕は。
それをこう、やったらどうなるんだろうな、
とか、どういう友達が増えたりとか、
どういうリアクションがあったりとか、
っていうのを、
分かんないから、やってみようっていう感じで、
今、やってるんですよ。
そうそう。
っていうのと同じで、新卒。
新卒なんですよ。社会人なんですよ。
会社の人は特に、
関わるわけじゃん。
関わるけど、分からん。
そうそう。
分かったほうが、絶対いいし。
確かに。お互いね。
お互いね。
で、宿とスタジオ基地としては、
若い人にも、
使ってほしい。
うん。
やっぱこう、
自分たちだけでやってもさ、
ただ、
追いさらばえていくのみだからさ。
うん。
追いさらばえていく。
なんていうか、知らないけど、
どんどん年齢が上がって、
老害化していくのみなので、
ちゃんと、
スナック新卒のイベント
若い人たちと話して、
話せるようになっておいて、
なるほど。
そうそう。
何が失礼で、
何が失礼じゃないのかも、
移りゆくわけじゃないですか。
っていうのも、
理解しておかないと、まずいなとか、
分かりやすい部分で言うとね。
そうそう。
思うので、
話せて嬉しいです。
そう、よかった。
よかった。
なので、そのように、
確かにそうだなって思った方は、
スナック新卒のリアルイベントに来てほしいね。
ぜひ。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
次回は、決まってますよね、もう。
決まってます。
日程が1月17日。
時間が、ちょっとまだ見てないですけど。
でも、だいたい夕方以降よね。
そうですね。
とりあえず、夕方以降に何かやってるのは間違いない。
うん。
1月17日。
よろしくお願いします。
遠方の方は、
もう宿を予約しましょう。
基地にお泊りいただいて。
基地に泊まるっていうことで、予約していただいて、
そしたら、もう間違いないですから。
もうイベントやって、
寝るっていう。
帰らなくて良くなりますから。
ポッドキャストの価値
それがいいね。
前もおられましたね。
そうね。
前回はね、うちに泊まってる方が、
じゃあちょっといっぱいやってこうかなって感じで来て、
あれも楽しかったよね。
楽しくおしゃべりできて。
ってこともありましたので。
めっちゃいい。
ぜひぜひ、
お参加いただけたらなと。
お願いします。お待ちしてます。
そこで、
メッセージ送らなくても、直接会えばね。
その場で答えたり。
あの時さ、前さ、
直接メッセージもあったじゃん。
あれ読んだ?
読んでない。
読まないと。
私の家の冷蔵庫のとこに貼ってあります。
大事にそれ、
持っていかなと思いながら。
今頃ちょっとそれ出した人、
あれ読まれてないってなってるかもしれない。
ごめんなさい。持ってきます。
持ってきて、読ませていただきます。
直接質問ないお便りに、
渡すこともできるかもしれない。
はい。
でもそういうことができる、
空間っていうのも、
なかなかないと思う。
ありがたいですね。
場所があってのイベントやし、
場所があってのポッドキャストなんで。
すごいことしてるよ。
想像もつかねえかったもんな。
こっち来たときに、まさかラジオしてるなんて思わんかったし。
なんか、それこそ私も、
テザラも結構やってるじゃん。
ポッドキャスト始めたのいつだっけね。
9月。
9月1日に一発目をリリースした。
そっか。でもDIYから
見るとさ、
関わりが結構長いから、
それか、基地での
イベントとか、そういうラジオとかが、
なんか一般化っていうか、
一部になってるよな。
定着するじゃん。
それをなんか、
他の先輩とかに、
あるんですよ、人事弁談みたいなのが。
どの日何やってるの?とか、部長とかにも聞かれるんですよ。
で、いろいろやったり、みたいな。
で、ラジオ撮ったり、みたいな。
えっ!?ってなるから、
経緯をザクバランに話すと、
面白いことやってるね、とか、
すごい充実してるね、
っていう風に、
すごくポジティブな感想を
いただくことが多くて、
本当に、だから、
全然意識してなかったけど、
あ、そっか、周りと全然違うことをやらせてもらえてるんだ、
っていうのは、
すごい感じてます。
でも、たしかにそうやんな。
とかなんか、
休みの日にさ、パッてここに
食材を持ってきて料理作ったりとか、
あったね、あったあった。
キッチンのゲストさんとちょっとしゃべったり、
それこそちょっと夜ご飯食べに行くねんけど、
ときに、ちょっとなんか
案内したりとか、
そういう関わりができたのは、
キッチンならではね、すごい楽しい。
うん。
いや、今ちょっとあの、
うちの息子が、
うちの息子が来ましたね。
行ってたー。
とりあえず、
とりあえず撮っちゃお。
はい。
何の話だっけ、
あの、キッチンのおかげで、
学生のゲストさんがあったので、
あの、
うちのラジオでその話もしてて、
ぐっさん。
ぐっさん。
名前出さないんで、ぐっさんにしたんですけど。
あの、ぐっさんとの
夜の話は、
夜でも話をして、
あれ、ほんとにいい経験でしたよ。
よかった。
ね、ちょっと今あの、
スタジオのテーブルに息子がトミカをですね、
並べているので、
ちょっとノイズが入るかもしれませんけど。
はい。
まあでも、あれもゲストハウスとくっついてるから、
できる話だよね。
うん。
それは、
まあまあ、そのときポッドキャストがどうこうって話はないんだけど、
まあでも、
あの、ポッドキャストきっかけで、
関わり出して、
うん。
で、ゲストハウス。
ならではの要素も、
味わってもらえているという。
これ全然集中できないわ。
あははは。
ね。
喋り中ですよ。
はい。
という、まあでもそうね、
自分でも基地作ってみて、
どう、
いいことが起こるだろうとは思ったんだけど、
あの、
こういう、
なんていうのかな、
交流が、
まあ、
予測はしてたよ。
生まれたらいいなっていう希望は持ってたんだけど、
実際起こって、
めっちゃよかったなって感じ。
うん。
私もああいうことを、
結構すごい求めてたから、
うん。
すごいやりたかったんですよ。
海外の人との交流みたいなところが、
日本にいてもできるように、
すごく感動しました。
すごい嬉しかった。
すごい多いよね、外国人のゲストさんが。
すごい多い。
俺もここまでだと思ってなくて、
実際インバウンドのお客さん、
すごく利用してもらってるし、
でも、
なんだろう、
周りの宿泊施設にも来てるんだけど、
そうなんや。
そう、けど、こうやって、
交流ができる、
個人対個人っていう感じで、
交流してるところは、
うちの前だと、うちぐらい。
うちが多分、絶対一番やってるから、
じゃあ一緒にご飯食べようよ、
みたいな感じになったりとかは、
この辺だと、
うちぐらいだし、
それをちゃんと、
僕らだけじゃなくて、
二人みたいに近くに住んでて、
基地に来る人たちと、
一緒に、
できてるっていうのは、
めちゃくちゃ僕も、
なんていうか、
できて嬉しい。
それで、
二人だったり、
町の人たちの、
暮らしとか、
時間の使い方がより良くなったら、
ハッピーが増えたらいいなって感じ。
いやもう、増えてますよ。
ありがとうございます。
もうそれは、済みですね。
済みです。
できてた。
よかったよかった。
っていう話が出たところで、
ちょっともう、
エンディングいこうかな。
お金かかすいたから、
そろそろおしまいにしよっか。
じゃあエンディングいきましょう。
はい。
というわけで、エンディングなんですけども、
途中から、
非常に集中力が下がったんですよ。
隣の子が気になりすぎて。
そうちょっとね。
岩澤さんが何話してるのか、
途中途中わかんなくなって。
俺もね、二人の話がやや入ってこなくなったんですけども、
それも味ですね。
しょうがない。
そういうこともありますからね。
ということなんですけども、
改めてお二人ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は長野に来て、
どうだったかって話と、
ポッドキャストと吉の話、
できて、
まあでも、
なんだろう、楽しく
やれてるところはね、
あると思いますし、
お互い楽しくやっていきましょうよ。
楽しいが一番です。
みんなで楽しくやっていこう。
そしてこれから、
冬が来るね。
さあ、冬が来る。
冬のイベント情報
二人がまだ未経験の冬がね。
冬が来ますけどね。
うちほら、床団あるから。
すぐに来る。
床団様様だよね。
出れないもん、外。
いったん基地に行こう。
冬は基地に行こう。
キーボンみたいになってる。
そうだ、基地に行こう。
JRのやつ。
JRのやつ。
でも、そんぐらい
あったかいのは間違いないので。
駅と歩行分なんで、
歩いて来れますんで。
近くにコンビニも。
そうそう。
スーパーもあるある。
なのでね、ぜひ遊びに来てくれたらなと。
思います。
そんな基地である、
スナックシンセサイザーでやるイベントが、
1月の17日ね。
やりますので。
僕もいますので。
ぜひ遊びに来ていただいて。
今このね、
話をしたのはどんな人たちだったのか。
うん。
Pが入ってたところは一体何だったのか。
果たしてね。
リアルイベントじゃないと聞けない。
話せない。
大後悔できないから。
リアルイベントで話した、
Pが入るようなところは、
そのイベントの外には持っていかないようにするからね。
特別イベントの紹介
頼みます。
まる非情報。
言わない言わない。
という感じでね、
ぜひ来ていただければという風に思いますし、
その他、
イベント情報は、
基地の
PTXのグループに
イベントがね、もうあさっとあるのよ。
もうね、全部告知してたらめちゃくちゃ時間かかっちゃうんで。
あれなんですけども、
ね、占いのイベントとか、
ギターのイベントとか、
ギッカラ鍋やったり、ゲーム大会やったり、
いろんなことね、やってます。
あ、ちょっと待って、2つだけはして。
何ですか?
私の弟がですね、
テキーラ配信者やってるんですけど、
テキーラ?
すごい並び。
テキーラを
おいしく飲むということをね、
推奨している、
活動している人で、
いい気とかショットはなしです。
もちろんね。
ちゃんと、日本にではなかなか出会えない
おいしいテキーラを、
炭酸で割って、
サルーって言って、
おいしくいただく、
お酒のお友は、
ミセショウジって知ってる?
ミセ餃子って知ってる?
分かんないです。
あのさ、リュウタンとかやってる会社なんだけど、
グループ会社。
中華屋あるじゃん、大きい。
名前聞いたことあるか。
ウイングロードの向こうに、
中華屋が、きれいな中華屋があるんだけど、
そういうところやってる会社さんが、
餃子作ってるのよ。
へー。
ミセ餃子と、
おいしいテキーラの、
コラボレーションのイベント、
やりますので、
11月29日。
夕方以降、ぜひ、
お越しください。
詳しくは、概要欄のリンクを、
ご覧いただき、
気になる。
っていうのが一つと、もう一つ、
それが11月の目玉イベントね。
12月の目玉イベントが、
12月28日に、
キチ初の、
本格ライブイベント。
わー、素敵。
本格ライブイベント。
最近、塩尻に移住してきた、
ミュージシャン小林玲央さんの、
企画でございまして、
アコースティックのライブを、
28日の昼間に、
やります。
すごいな。
そちらも、
概要欄に、
リンクを貼っておきますので、
ぜひ、チェックお願いします。
その日は、かなり暑くなると思うので。
半袖ですね。
そうかもしれない。
って感じになってますので、
ぜひそちらもチェックしてください。
よろしくお願いいたします。
というわけで、
スナック親切のお二人、改めて、
ありがとうございました。
また、来てもらって、
今半年でしょ?
だから、1年。
もうちょっとさ、
冬越しましたみたいな。
聞きたかったりするし。
春来た。
春来たけど。
また来ていただいて、
いろいろ話していただければと。
よろしくお願いします。
最後のやつ、
いきます。
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また聞いてね。
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どうもありがとうございました。
またね。
バイバイ。
52:24

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