森農人の紹介
みみみえラジオ!
今回も始まりました、私パーソナリティの玉置 優里子と、西川桃江と、ゲストの前川あかねです。
はい、来てくれております。お邪魔してます。
さっきはね、あかねちゃんの、なんでここにおんの? とかって、紀北町の感じで来た。
そうですね。僕から10年以上、紀北町に憧れて、やっと来て、3年間協力隊として活動して、
クリエイターのことをやりながら今、新しいことを始めようとしていると。
そして今度は、お二人またね、ゲストが増えてるんですよ。あかねちゃんのほうから。
ちょっと、この人たちが誰かっていうのを聞きますか、あかねちゃんに。
何者ですか、この方々は。
紹介します。私、今年から農業を始めたんですけど、農業を一緒にしている仲間を2人連れてきました。
農業の仲間なんや。
農業仲間を連れてきました。
これですよね、一方、見たことある方がいらっしゃって。
見たことあるよね、大阪で。
大阪の前、エジューフェアに行った時に、他の地域の方に話し聞こうってなって出てくれた。
紀北町のブースにいらっしゃった。
じゃあ、そちらのほうから紹介します。同じ、紀北町の地域おこし協力隊の東谷です。
東谷和英と申します。よろしくお願いします。
久しぶりです。
東谷さんにはね、いろいろ聞きたいことはあるけれども、それはちょっと後にしよう。
ちょっとまたね、次回も。
大阪の続きをちょっと聞きたいところはあるけど。
それはまた後ほどってことで。もう一方。
坂入良平と申します。
同じ協力隊、地域おこし協力隊の3人で農業を始めました。
3人で始めた。
グループ名とかがあるの?
森の人っていう名前にしたんです。
森の人。
森、普通の漢字。木の森と農業の農と人。
クキ漬けとお米の栽培
そういうことか。
森の人。
なんでかっていうと、オワセヒノキが育んだ水を、きれいな水を使って農業をする私たち。
みたいな感じでつけました。
何作ってるの?
今は、もう一人、一番協力者の地域の農家さん、谷さんっていう方と4人でメインでやってるんですけど。
農家さんも入ってくれて。
一緒に協力してやってくれてるんですけど、
作ってるのはお米と、あと、紀北町の特産物であるクキ漬けっていう漬物があるんですけど。
それがヤツガシラっていう里芋のクキを使って漬けている漬物で。
どんな味?
酸っぱい。
ご飯に、ご飯と一緒に食べるって。
そういうこと。ごめんなさい。
酸っぱいって何?
味の話かと思った。
味、味、味よ。
ラジオ聴いてる方はね、どんなもんかわからへんから。
クキなんでシャキシャキしてるんですけど、梅酢と赤シソで漬けてあるやつで。
それで酸っぱいよね。
酸っぱいの。
この地域の人は、それもこの地域の特産である縄節、カツオを蒸したやつと一緒に混ぜて、生姜醤油で和えて、ご飯の上に乗っけたりとか。
絶対ご飯、進むやつや。
めっちゃ美味い。
酒も進みそう。
進む。
そう、日本酒。
日本酒。
日本酒ですよ、それ。
だからこれコラボせなあかんね。
めっちゃいい。
それがやっぱ生産者さんが減ってきてるっていう現状があったので、それを途絶えさせたくない。美味しかったんで。
っていうのがあるので、米とクキ漬けの二本柱でやっていこうっていうので農業。
クキ漬けのほうは商品というか、クキ漬けまで野菜育てるだけじゃなくて、商品まで作るっていうこと。
農業初心者の挑戦
すごい。
やってみたいなと思ってます。
素晴らしいね。
なかなか一人じゃできないなと思ったので、二人。
私たち協力隊なんですけど、ミッション、仕事としてではなくて、ある意味兼業というか副業というか、っていう形で農業をやり始めました。
みんなまだ現役の協力隊ですね。
そうです、そうです。
じゃあ今はちょうど米田植えも終わって、米育ててるところ。
そのクキ漬けのほうは何だっけ、名前。
やつ頭っていう。
やつ頭はどういう状態なんですか。
やつ頭ね、すっごい大きくなるんですよ、背が。もう150センチ、私の背ぐらい伸びるやつで。
で、だいたい収穫が、もう今の時期からベテラン農家さんとかも収穫始めて、漬け始めてるんだけど、だいたいお盆ぐらいまでが収穫のピーク。
その収穫ってのは芋を収穫するんですか、それともクキがもう。
クキがメイン。
クキの部分だけを取る。
クキだけを取って、クキを漬ける。
芋は寝かして、また来年の種にする。
そうか、だからクキを食べるための作物。
普通は芋みんな食べるし、やつ頭は芋を食べるところもあるみたいなんだけど、この地域ではクキを漬けて食べるっていう。
多分本当にピンポイントで、紀北町となんか小笠のほうでもちょっと食べるらしいんですけど。
南津にはないもん、見たことない。
南浜のほうでも聞いたことないですね。
食べたことないですか、ない。
ないと思う。
絶対食べさせる。
食べさない。
絶対食べさせる。
食べさせる。
食べさせて。
でももう今年の収穫終わったら、クキ漬け作りに入れそうな感じ。
今年初めて、しかもそのクキ漬け、やつ頭を植えたところが旧高田なんですよ。
旧高田。
畑じゃない。
眠っていた、もともと田んぼだったところで、
使われてなかったんや。
使われてなかったところを畑に変えて、今年やつ頭を植えてみたんで。
芋を育てるって、どういう土壌なの?
すごく水がいる植物。
イメージは沼みたいな。
なので逆に田んぼが向上、もともと田んぼっていうところが向上。
水持ちがいいしね。
それはそうか、もともと帰国で育てられてたから、土とかはあってるのかな、水とか。
かな、でももうすっごい虫がついて。
虫嫌いなんです。
何を言ってるんですか。農業するのに虫嫌いですって。
めっちゃ嫌い。虫担当は良平くん。
なるほどな。
虫担当です。
甘やかしたらあげてよ。
なんちゃって、なんちゃって。
何虫って、何虫があるの?
ガの幼虫とか、やっぱり通常の、条件が整ってる畑じゃないから、そういうベテランの師匠と呼ぶ人はいるんですけど、
師匠の畑にはなかなか寄りつかない虫とかが、私たちの畑に寄ってきたりとか。
身が違う。草刈りとかそういうこと?
そうそう、草。
周りの草とか。
刈れてなかったりとか。
もっと手入れされてたとこじゃない分、そういう条件が、周りの条件がちょっと悪かったりとか。
あとは今年ほんと唐津湯でしたね、唐津湯で。
急遽水をバーっと流したりとかっていうのを今も絶賛やってる途中で。
唐津湯で。
3人とも農業は初めてというか、初心者の状態?
私と東谷は初めて。
僕は元初心者。
良平君は元々やってたんだよね?
自分は少し経験ありますね。
何やってたんですか?
僕は葉物野菜だったり、イチゴとかその辺を経験したことがあります。
ちょっと言うと、北海道の協力隊だったんですよ、元々。
そうなんです。
北海道で協力隊で、ミッションが農業の関係だった。
ここで結構来られて。
協力隊はしご?
はしご。
ちょっと気になるかも、それ。
たまにそういう人いるもんね。
そうですよね。
2階協力隊やってる人とかね。
でも北海道から。
すごいね。
すごい温度差で風邪ひきそう。
木彫りのクマ持っていた?
木彫りのクマではないですが、鹿の角でっかいの持っていました。
クマじゃないんだったっけ?
私も興味ないな。
ライバルじゃないのか。
鹿の角コレクターvsそうかそうか。
木彫りのクマ。
農業はやってたので、ちょっとしたことは本当に良平君がカジ取って。
言い出しっぺはあかねちゃんだった?
やろうよって。
そもそもなんで農業?
分かんない。
分かんない?
桃ちゃんじゃないんだから。
記憶喪失。
ユーチューバーつながりっていうか、取材つながり。
農家さんに出会ったの?
農家さんに1年目の時から田植えやったり収穫っていう時に都度都度協力してもらってて。
作成させてもらったりとかして。
気づいたらその農家さんと一緒に米作り始めて。
前にもうちのところにね。
あれ収穫の時やったっけ?来てくれたの。
田植えの時も来てくれた?手伝いに。
1回来てくれましたよね。
南伊勢の。
南伊勢で私ほら、坂米作りやってるでしょ。
そこにちょっとお手伝いに来てくれたり、画像撮りに来てくれたりしたの。
その時にはもうなんか、やりたいんですって言ってた。
言ってたみたいな。
記憶にないけど。
でも本当に興味はあったのかなって思います。
坂米作ってるももちゃんをこのラジオを通して知って、見に行って、実際に南伊勢でそういう田んぼの実情を見せてもらい、
農業体験とデジタルデトックス
私もなんか坂米作りたいかもってちょっと思ったところがやっぱりそのきっかけでもあるかもしれない。
確かにその土を触るっていうかさ、自分たちが携わってるものができてきて、自分の口に入るというかさ、
それはすごい魅力やよね。
ちょっと生きてる実感じゃないけど、自分も生きてるものを育ててるじゃないけどさ、食べるものを育ててるっていう実感とか、またおいしいし、それが。
なんかあかねちゃん言ってたよね、結構そのYouTubeとかやってると動画編集作業とかって、家から一歩も出ずに画面と向き合い続けるから脳作業が息抜きになるって言ってなかった?
デジタルデトックス。触れないんですもんね。草刈りしてるときに携帯いじれないし。
そうそう、デジタルデトックスや。
いい組み合わせかも。
土いじりクリエイターで。
土いじりクリエイター。
虫嫌いってどうかな?
それはちょっとなんて言うんだろうね。
桃江的には長谷的に。
桃江的には勝つですよ。
勝つ?マチ当たる?
マチ当たらないけど、勝つ。
ねえ、まむしい運やったらね、これはちょっと怖いよなって思うけど。
徐々に徐々に。
でも一年目ですからね、それがすごいと思って。
半年前とか一年くらい前は、桃ちゃんの坂前の見て、いいな、私もやってみたいなって言ってるのは知ってて、
気づいたらもうやってる。
行動力すごいよね。
うまいこと農家さんと協力してもらえてというか。
それが本当にありがたくて。
難しいよ、まず農地の話もそうやしさ、
あと皆さん大事な田んぼとか畑とか自分とこの土地やから、
そんな中々ね、一緒にやろうって言ってくれることって難しいことやから。
そうですよ、ありがたい、本当にありがたい。
だからあれちゃんがやっぱり、あかねちゃんやからってことじゃない?
いや、そうだと思う、本当に。
ありがたいことに一緒にやってくれる仲間もね、いるし、
その農家さんも本当に、紀北町の中でも本当にトップぐらいの面積のお米を作ってる方で、
その人がもう田んぼも一緒にやってくれてもいいし、機械も貸してくれたりとか、
草刈りの仕方も教えてくれたり。
すごい、ないよ、なかなか。
だって機械貸すとか、なかなかないよ。
確かに大事な機械だし。
乗せて実際に乗って田植え機やら、トラクターやら、今年ね、やってみてね。
気貝さんも乗りました。
田植え機とかで。
性格がもう。
できた?
出る出る。
性格がもうめっちゃ。
まっすぐ植えた?
遅い。
遅いって。
太陽植えたらええってものじゃないんですよ、あれは。
もっと踏めって。
それ煽り運転?
煽り運転です、それ。
同じ匂いを感じるわ。
結局は。
性格がね。
すごいな。
経験がね、させてくれるから。
なんかこの3人もバランス取れてる感じがありますよね、このね、機械とね。
年齢もちょっとバラバラ?
バラバラですよね。
そうですね。
僕だけ飛び抜けてると思う。
子供ぐらいの感じ。
私の年齢は、僕は近づいてるつもり。
年齢だけ見たら子供ぐらい。
それもおかしくない。
だからそのバランスがいいかも。
そこも必要じゃないですか。
どうしてもやりたいと思っても、あかねちゃんも言った通り、一人でやろうと思うと大変だから。
そこをなんかね、3人で補い合いつつ、師匠もいて、環境もあって。
しかもなんか場所もすごくよくて、大きな道路に面したところの畑を貸してもらってるので、
そこらへんのね、おばあちゃんとかが、パーンって歩いてきて、
何しょんだ?みたいな。
何作ってるんや?みたいなのをパーンって言ってきたりとか、
ほんとにフラッと来て、こう重害柵のモーターみたいなのあるんですけど、屋根作ってくれたりとか。
へー。
柵いないのに屋根作ってくれたりとか。
作っといたで、みたいな。
なんかさ、この間言ってたやん。
通りすがりのおばあちゃんに何やら言われたよって。
何だっけ?ちょんちょんが何やら言ってた。
何だっけ?何か言っとったやん。
農機具を、あれがないとダメやろ、みたいなのをそもそも見てて。
ちょんちょんがないといかんやんって。
ちょんちょんってわかる?
わかんない。
ちょんちょんってさ、草取りするときの、歯のところが三角になってる。
カマみたい。
はいはいはい。
ちょんちょんって言うんだよ。
ちょんちょん?
知らないよね。
ちょんちょんわからへんかって言って。
そうで、ちょんちょんって何やって言って。
で、私ちょんちょんかな?みたいな思って。
フレンポイントを注げて、ちょんちょんこれですか?みたいな。
持ってったら、それはスーパーチョンチョンやった。
何が違う?
スーパーチョンチョン。
スーパーチョンチョンっていう呼び方、そのおばちゃんだけなのか、おばちゃんがあれしたら、長いやつやんね。
そう、長い。
長いし、小島弁でもできるやつがスーパーチョンチョンなんやと思う。
ちょんちょんはいいやんって、私もね。
ちょんちょんは短いやつで、長い楽なやつね。
あれスーパーチョンチョンって言うらしい。
私もそう呼ばせてもらおうかなって。
確かにスーパーチョンチョン。
スーパーチョンチョンね。
本当はなんか三角なんとか言うよね。
なんか字読めないな。
正式名称?
三角なんとかって、楽なの。立ちながら草取りできるから。
草取りできるけど。
ちょんちょん。
ちょんちょん、スーパーチョンチョンやって。
本当に?
スーパーチョンチョンって言って打ったらええのにな。
そっちの方がピンとくるやん。
ピンとこないやん。
分かんないやつが。
分かんない。
私めっちゃピンときたと思った。
何のクイズだろうと思って、どうしようみたいな。
なんとは全くあれスーパーチョンチョンみたいな。
もうなんか分かんない。
それがちょんちょんでみたいな。
それは違うとかよく言われるけど。
そういうおばあちゃんが苗をただで持ってきてくれたりとか、
なんか本当にあれこれやってくれる。
で、なんかこう集まってたらやっぱ目につきやすい場所だから、
本当にいろんな人がパーッと寄ってきて、
わーって言いたいことわーって言って去っていく。
分かる、なんか分かる。
カーンみたいな。
いいなー。
なんかいろんな意義がありそうな。
いろんな意味でいい場所。
嬉しいんじゃない。
若い人がさ、農業やってくれるっていうかさ、
興味を持ってくれるっていうこともいいしさ、
やっぱりどんどんやる人少なくなっちゃってさ、
作房基地は増えてくるしさ、
人でさえあればっていうところは結構ね、
どこでもそうやと思うから。
やっぱりその一番メインでお世話になってる谷さんとも、
そういうお話をするんですけど、
でもとはいえ紀北町ってそんなに、
なんていうんですか、広大な農地があるわけじゃないので、
じゃあ農家やりたい人、紀北町に集まれではないなって。
地域との交流イベント
それで食べていけるってわけじゃないよね、
大型の農場じゃないから。
なので本当に私たちみたいに、
兼業農家とか副業農家、週末農家みたいな感じで、
自分たちが食べるものは、
自分たちで作れるようにしましょうみたいな、
そういうコミュニティを、
私たちが見本っていうかモデルケースになって、
平日はYouTuber、週末は農家みたいなパターンが。
私それもね、発信もできるわけやから。
できたらいいなって。
じゃあいい。
楽しそうだよね、これ。
楽しそう。
来て。
見に行きたいわ。
お手伝いは、お手伝いも募集するんやっていうのも言ってたやん。
そうですね、毎月1回とか、
作業する日はインスタグラムでちゃんと告知したりしてるんですけど、
あと直近だと9月の13日に、
稲刈りイベント。
日付も決めてあんの?
決めてやって、
稲刈りして新米持って帰ってもらおうっていうイベント。
お米。
変お米貴重な。
ちょっとでもね、自分が寛容したお米を持って帰ってもらって、
っていうのをやって、輪が広がればいいなと思ってます。
来て。
もう9月やったら、うちももう収穫終わってるしね。
そうか。
今後イベントもやったりとか、
茎付けを復活というか、存続させたりとか、いろいろあると思うけど、
今後こんなのやりたいな、みたいな夢はある?
ある。
やっぱでも逆舞いはしたい。
茎付けの魅力
逆舞い?
逆舞いはしたい。
よね。
逆舞いしたい。
よねって私だけかもね。
言わされてる。
おじいさんも言わされてる。
ここにね、ももちゃん大先輩がおるから。
あと茎付け、やっぱ漬物とか、今ちょっと難しい。
世の中的になってるところがあるから、そこをちゃんとクリアに許可とか、
ちゃんと申請できるんだったら申請して、
茎付けをね、もっと。
商品にしてね。
多くの人にいろんな可能性を持って、広げられたらいいなって。
そこだけでしか食べられないものってさ、
それだけの価値っていうかさ、私たちも食べたい。
食べたい。
お酒できたら、その新酒で茎付けを食べるイベントやってほしいわ。
最高。
絶対うまいもんね。
9月6日東京に持ってこようか。
茎付け?
いつぐらいに?
できんの?
8月中には。
じゃあ持ってこようよ、今日は。
よっしゃー。
茎付け。
茎付けやった。
茎付けと道具がまた。
茎付けも振る舞い。
生牛だね。
生牛。
めちゃくちゃいいやん。
いいよね。
やばいでしょ、やみつきです。
ほんとに美味しい、めっちゃ美味しい。
東京で。
東京で。楽しみですね、今後の展開がね。
できたらいいですね。
収録するときベロベロやよ。
ベロベロ感じ。
ほんとやな。
いいばっかりで何も言わないかもしんない。
楽しみですね。
ぜひまずはね、2人にも食べてもらって。
楽しみにしてます、楽しみ。
ほんとにこんな素敵な人が携わってくれてるわけです。
耳見えラジオってね。
掘れば掘るほど色々出てくる。
今後も楽しみにしてます。
でも今日2人来てくれてるから。
そう、2人来てくれて、
ちょっとこの2人について掘り下げたかったけど、
ちょっと時間が今日は足りなかったんで。
そうですね。
また次回ね。
北海道から岐阜に来た人とか、
東谷さんは移住フェアの時に色々聞かせてくれて、
屋さんに反対されてる。
いや、そこまで言ってた。
ちょっとその続編も聞きたかったりするんで。
次回それはまた聞きましょうかね。
そうしましょう。
今回は一旦ここまでということで。
お相手はパーソナリティの玉置由里子と、
西川桃江と、
ゲストの前川朱音と、
東谷和尉でと、
坂井良平でした。
ありがとうございました。
公開収録トークイベントの告知
また次回。
最後にお知らせです。
イベントがあります。
2025年9月6日の土曜日に、
東京日本橋にある三重テラス2階コミュニティスペースで、
公開収録トークイベントをやります。
タイトルは?
あなたの知らない玄海集落。
でもこれ怖い話に行くんじゃないんですよ。
どんな話?
玄海集落の暮らし、リアルな暮らしであるとか、
都会ではちょっと考えられへんようなこと、
結構起こりますのでね。
そんな話を、
熊野に住んでる田中直子さんも一緒に、
あと田山エリちゃんと私も一緒に。
そうですね、私ももちろん行きますし、
3人でお届けしますね。
あの人の住んでるところがまた玄海だからね。
いやそうですよ。
でも今回はちょっと裏テーマみたいなのもあるんですよね。
あるんですよ。
ほんとにね。
ほんと。
都会に玄海を感じてる人に一回聞きに来てほしい。
いやーほんと。
玄海集落、玄海集落言いますけど、
ほんとに玄海なのはどっちですか?
どっちですか?
怖いですよ。
怖いですね。
夏にぴったりな。
ぴったりな。
そんなお話をお届けしたいと思いますので。
市に行きますので、
ぜひぜひ近くにいらっしゃる方、
来てほしいですね。
ね、ほんとあの、
もしかして聞いてる本人以外にも
この人に勧めてあげたいっていう人いたらね、
教えてあげてください。
入場無料で入れまして、
15時から始まりますので。
はい、16時半までトークイベントやっております。
はい、飛び入りもOKということですよね。
その後に交流会も18時までやりますので、
ぜひぜひ、交流会だけ来ていただくのも全然ウェルカムです。
はい、どんどん来てください。
気軽にね。
はい、待ってまーす。
はい、待ってまーす。
この番組は、トリオ事務局がお送りしました。