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はい、みなさんこんにちは。 私の界隈で、スタイフのパーソナリティのTIさん
だったり、中村敦彦さんが、モテるモテないという話が出ているんですよね。
それで、男性は女性より多分モテたいとかね、そういう気持ち結構強いと思うんですよね。 私は、これ持論ですけど、女性より男性の方がプライド高いと思っているので、
当然ですね、自分を認めてもらいたいですとか、モテたいという気持ちは、少なからず皆さん持っていると思うんですよ。女性に比べるとね。
それで、私はちょっとモテるモテないっていうのはですね、あんまり考えたことなくて、 そもそもそういう観点でですね、恋愛とかをしてきてないので、
全然ですね、全然って言ったらおかしいですけど、全然って言ったら嘘だな。 中学校とか高校ぐらいまでは、
モテるとかモテないとか、モテたいなとか、そういう気持ちはないかあるかって言うとね、あったと思います。
ただ、そもそもその恋愛自体がモテるモテないの、部類に入らないんだっていうふうに気づいてからですね、そこちょっとあんまり考えなくなったんで、
やっぱり男の人はモテたいんだっていうのが改めて、TIさんの話を聞いて感じたんですけど、
そこの中でですね、TIさんを何かこうディスるとか、そういうわけ全然なくてですね、その話題をキーに話させていただきたいということを前提にご理解いただきたいんですけど、
TIさんのコメントに、びっくりするコメントがあってですね、私ちょっと驚きすぎて、
最近ちょっと連日ですね、飲んでたんですね。飲んでたって何でかって言うとですね、ふるさと納税でハイボール買いすぎてですね、消費しなきゃいけないっていうのがあって、
もうノルマになってしまってるんですよね。なので1本をね、500mlを炭酸で割ってですね、ちょっと1本飲むっていう感じになってたんですけど、
昨日は絶対やめようと思ったんですが、もう飲んじゃうぐらいですね、驚いたことがあったんですね。それが、白馬の王子っていうことなんですよ。
白馬の王子が来るのを待っていたっていう人がね、何か数名コメント返ってきて、何?と思ったんですよね。
で、ちょっと結論から言いますね。いません、そんな人。で、突然ね、普通に来ていて突然告られるとかね、人目惚れされるっていう率は、
極めて低いんですよ。なのでその極めて低い率の可能性をね、待っているっていうこの時間の無駄、
無駄さですね。これは一体何なんだろうっていうのをね、考えさせられまして、あのいつもちょっとキッチントリンカーなんですけど、料理しながらね、だいぶ考えちゃったんですよ。
考え込んじゃったんですね。で、あのどちらかというとね、ショックだったんですよ。もう30とかね、そんなぐらいになって、もう一発の大人じゃないですか。
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大人でちょっと白馬の王子とかって言っちゃうとね、ちょっと厳しいなぁ。なんかね、ちょっと厳しかったんですよ、私の中で。
で、もう衝撃で、頭なんかちょっとどこかにぶつけたようなぐらい衝撃だったんですね。それで、あのもうさっき言った通り白馬の王子っていうのはね、現れませんっていう前提で動かなきゃいけないっていうことなんですよ。
でね、この偶然ね、例えば誰かと知り合って付き合うことになりましたって言うんですけど、これ偶然と言いながらね、実は必然だったりするっていうことがよくあるんですね。
例えばその婚活したりするのも必然ですよね。その場を、自分からそのチャンスをつかもうとして飛び込んでるわけじゃないですか。これも偶然ではないじゃないですか。
なので、あの白馬の王子が急にね、あなたの前に現れて、あなたが、あなたのこと好きですなんてことはね、あり得ないんですよ。
で、そういうふうにね、やっぱり好きだって言わせるには、やっぱりある程度ですね、えっと、作戦っていうのが必要なんですね。
というのがその、私が思うには、その恋愛とか人との出会いっていうのは、まあもちろんね、一期一会とかね、偶然とかもちろんありますよ。
あるんですけど、恋愛においてはですね、えっとやっぱりつかみ取るっていうチャンスをいかに逃さないかっていうのがすごく重要になってくるって私は思ってるんですよ。
まあ人、この人との出会いもそうだと思うんですけど、で、その中で私は商品に例えて考えるようになったんですよ。高校卒業ぐらいから。
なんかのきっかけでその商品がどういう形で売れるのかっていうのを知ったので、まあそれを多分恋愛に置き換えたんだと思うんですけど、ちょっとどういう経緯でこの考え方になったのかわかんないですよ。
わかんないですけど、えっと例えばね、CMとか見て、まあ例えばそうですね、お菓子のCMとかにしましょうか。
お菓子のCMを見て、そのお菓子が食べたくなるってあるじゃないですか。食べたくなる理由っていろんな理由があると思うんですよ。単に例えばチョコレートの、例えばそうですね、チョコレートのCMがあったとします。
そのチョコレートが元々好きでCM見て、CMの感じが良かったから買いたい。これもですね、偶然じゃなくて必然なんですよね。そういうふうに思わせるように作ってるんで向こうが。
で、例えばチョコレートが好きだけれども、例えば大女優、自分が好きな女優さんがCMしてたら買いたい、俳優さんがCMしてたら買いたいっていうのも結局その偶然じゃないんですよね。
その、買わせるように仕組まれてるんですよね。で、恋愛もやっぱりそういう形で仕組んでいかなきゃいけないっていうのがあるので、その急にね、あなたが顔見て好きですなんてことはね、漫画とかねアニメの世界なんですよ。
現実ではね、本当に数少ないっていうふうに思っていただいた方がなんか私いいんじゃないかなと思うんですよね。
それで、それが分かっているからいろんな条件があって、条件が合う人とくっついたり、その条件が合わなくなったら離れたりとかってあると思うんですけど、
急にね、現れるっていうことをね、信じてるっていうのがね、なんかどういう思考でそうなっちゃうのかなっていうのが私も全然わからないんですよね。
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そんなわけはないんですよ。で、結局その、例えば偶然誰かと会うっていうのはもちろんあると思うんですけど、そこからその恋愛につなげていくっていうのはね、いろんな作戦を取っていって、えっと、告らせるっていうことですよね。
まあ自分から告ってもいいかもしれないですけど、告らせるっていうことだと思うんですよね。で、私は自分で告ったことっていうのは、えっと、一度もないですね、あの言わせるように仕組むっていうのはもう、あのよくやるパターンですけど、
あの自分からは言わないんですよ。言ったもんが責任を、言葉に発してるので責任を取らなきゃいけないじゃないですか。だから言わせるために仕組むですね。例えばご飯食べ肉にしてもどこか遊ぶ肉にしてもそこで仕込みを入れると。
だからまあ料理と一緒ですよ。料理も舌ごしらえした方が美味しいですよね。それと一緒で、あのまあ例えば恋愛を成熟させるには、しかも舌ごしらえした方が成熟率は上がるんですよね。
だからね、ちょっと白馬の王子っていうのはね、本当に私ね、びっくりしちゃってね、とんでもないですよ、本当に。
それでですね、その白馬の王子が来ないから、私モテないとか私モテるとかね、思ってる人がいるんだったら、まあちょっとそれはね、大きな間違いなんじゃないかなっていうのが私の意見なんですよ。
モテるモテないっていうのはもう自分の行動量に限られてくるから、あの行動量に、行動量いくら行動してるかっていうところがまあキーポイントなんじゃないかなって私は思っていて、だからまあ最初は質より量ですよ。量こなすんですよ。
量こなして、量こなしてるうちにね質の良い悪いっていうのが見極めがついてくるんですよ。ついてきたら量より質を大事にするっていうところがいいんじゃないかなって思ってるんですよね。
私もそんなに大した恋愛はしてきてないですよ。してきてないんですけど、その何か数人、例えば最初の人と結婚したとかっていうのはまあありえないんですよ。まあそれはないんですね。全然ないし、そんなことはもう思うと考えてないかったんで、それはないんですけど、
えっとまあそうですね、待ってても始まんないよってことなんですよね。まあそのやっぱりそれも一緒なんです。商品もそうなんですよね。商品を買ってもらうためにいろいろマーケティングがいたり、マーケターがいたり、PRがいたりってことと一緒で、恋愛も待ってても始まらないんですよ。だから結婚相談所だったり、そういったお見合いパーティーっていうのがその場を設けてるっていうところがやっぱり流行ってくる部分だと思うんですよね。
なので、あのモテるモテないっていうのはその一概に誰も声がかからないからモテないとかじゃなくて、動いてないんですよ結局。自分が動いてないからモテないんですよ。っていうふうに私は思うんですけどね。だから結局モテないのは自分のせいなんですよね。
で言って私もモテるかモテないかってモテないですよ。モテないし、モテたいと思ってないからね。別にモテてじゃあどうなるのっていう話じゃないですか。今の年齢で。例えば20代とかだったらモテるのはモテるために量をこなしてるんですよ。やっぱり。量を結局こなしてるんですよね。量をこなすためにモテていくんですよ。だから10人中5人とか例えば50%の制約率ですよね。結局これも成熟率が制約率になると思うので、そこで数字を測るわけですよね。
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そういう形で全部数字でこう抑えていくっていう形なので、それでモテるモテないっていうのが結果で決まってきますよね。でモテてないって思ってる人は数を全然打ってないからモテてないんですよ。それで白馬の王子白馬のなんか自分の運命の人を待ってるとか来るわけないですよ。資格も何もないから。っていうことなんですよね。だから結局モテないのは自分のせいなんですよ。だから私が例えばね今モテたいと思って、例えばなんですけどまあ離婚したとします。
結婚して、でモテたいから結婚相談上からアプリ始めるって言ったら私多分ねうまくいくと思うんですよ。なぜかっていうとあの手がね懸賞になるぐらいねアプリずっとねいいに押しまくるんですよ。1日中。多分それをね3日間ぐらいやればね誰か引っかかってくるんですよね。そこから数字を割っていくわけじゃないですか。でいろんな人と会ってポテンシャル123って言って3段階に分けて全部セグメント組んでですね。セグメントに分けて全部こうそこでアプローチをかけていくわけですよね。
そういうプライオリティを考えて一番プライオリティ高そうな人に一撃で落とすというそういう形で持っていくのでやっぱり作戦がないと白馬の王子は現れないっていうことかなと思いました。白馬の王子はありえないって言いましたけど白馬の王子は告られたいとか見染められたいっていう場合は数をこなせっていうのが結論なのかなちょっと話してみてそんな感じしました。
何もあの今手元に置いて話しないので勝手なことを話してるんですけど結局戦略なんじゃないかなって思います。はい今日はちょっとそんな話をしたかっただけです。それでは失礼致します。