食事と人間関係
はい、皆さんこんにちは。最近ですね、360回くらいもうね、スタイフをやってまして、
まあ、くだらないことをね、いろいろやっているんですけど、聞いていただいている方はありがとうございますということで、ただ私はちょっと聞いてくださいとかフォローしてくださいっていうのは言ってないので、
そこは好きなようにしてるんですが、なんかね話してない内容ってなかったかなと思って、ちょっと振り返ってみたんですよ、自分の放送。
そしたらですね、私ね、食べ物の話ってあんまりやってないんですよ。あんまりというか1回ぐらいしかやってなくて、
今日はちょっと食事にまつわる話をしたいなと思うんですね。 私は食べることっていうのがすごく好きで、めちゃくちゃ執着するんですよ。
すごい執着するんですね。それでこだわるんですよ。 で、このこだわりは多分変態ばりのこだわりのところもあるんですね。
それで、だいたい人間関係が壊れたりとか、この人とは気が合わないなっていうのが、結構食事で左右するっていうことが多いんですよ。
なので、人の中にもですね、食べることが好きな人もいれば、食事は何でもいいんですとか、全然構ってないですっていう方いますよね。
服装構わないのと一緒で。 こうなってくるとですね、私も価値観がまるで合わないので、なかなか厳しいんですよ。
これは職場でもそうなんですね。だから職場の人ももちろんね、付き合いでご飯行ったりはするんですけど、あんまり積極的にご飯行かないようにしてるんですよ。
行く時はある程度食事の話とかが出てきて、こうこうこうでって話してると、この人食べることが好きなんだなって思った人じゃないと、行かないって決めてるんですね。
そうじゃないと、やっぱりその方の私が見たくないところを見てしまうっていうのがあって、そういうふうにちょっと気をつけてるんですよ。
恋愛と食事のこだわり
それと、恋愛においてもそうですね、だいたい食事で亀裂が入ってるんですよ。浮気とかそういう人間関係じゃなくて食事なんですよ。
食事で亀裂が入っていて、こちらからお断りというようなケースも過去あるんですね。
だからですね、一度全くお酒飲みませんっていう方とお付き合いしたんですけど、2週間しか持たなかったんですよ。
もう私が飲んでるのに横で飲んでくれないってなるとですね、キヤーってなって無理だったんですね。
まあいい方だったんですけど、それでですね、この夫婦関係っていうところでね、Tiさんとかカンナさんとかいろんな恋愛の話されてますけど、
もう20年近くなんですよ。どこが一番共通点あるかって考えると、もちろんお金の金銭関係も共通点はあるんですけど、食事なんですね。
やっぱりその味とか食事のこだわり方っていうのは価値観がピタッと合うんですよ。
だからここがやっぱり合ってるからなんか喧嘩したりとかね、普段してますけど、まあまあ一応続けてきてるっていうのはここなのかなと思って、ここがね多分ずれてしまうとトタンとダメなんですよね。
で逆にですね、この食事に対するこだわりが夫婦共にあるせいで、喧嘩するときにやっぱり食事がキーになるんですよ。
例えばね本当にこれ本当くだらない話なんですけど、アイスとかもねすごいこだわるんですけど好きなアイスとかね、自分の買っていたアイスを私が例えば食べてしまったと、そうなるとですね大喧嘩なんですよ。
まあこういう類のことでね何度か離婚相当になってるんですね。去年はかなり大きな離婚相当になって、もう気に入るラーメン、特注で頼んだラーメンをね私が食べちゃったんですよね、私と子供たちが。
そしたら大喧嘩になって、離婚だなんだってなって、さようならって言ってやったっていうこういうこともあるぐらい食事はですね、2人ともこだわるんですね。
食事のこだわりと家庭
それで食事にこだわっている、そのこだわり用っていうのはどういうものかっていうと、まあもちろんねそんな別に料理をこういろんなバラエティとの料理をするわけじゃないんですけど、基本日本食と中華、イタリアンこの3つはですね必ず抑えてるんですよね。
で食べたいものも基本的に一緒なんですよ全員が、家族全員が。だから私たちが食事にこだわるので子供たちもこだわるんですよね。
だから例えば普段の食べ物で言うと米。米は結構選んで買ってるんですよね。どことこさんのどことこみたいな感じで。
でそれじゃない米とかが、例えばお店ですごく食事美味しいけど米がパサパサっていう店ってたまにありません?
ああなってくると、子供ねもうわかるんですよ。お母さん米まずいって言うんですよね。
で私ももちろんわかるんですけど、子供もねそうやってわかっちゃうっていうところだったり、あとはそのスープ一つとってもですね、あのこだわっちゃうんですよね。
だから例えば今だとこの時期ちょうど涼しくなってきたので豚汁を結構ね私作っているんですよね。
で豚汁作る時も出汁からこしらえて、ぐつぐつ煮て、柔らかくなって、2日目が一番美味しいんですけど、そんな感じで結構切って入れるだけですけれども、なんだかんだで1時間以上は立ちっぱなしなんですよね。作るとなると。
でそうなってくると他で同じようなものを飲むと味が違うって言うんですよね。ってことはやっぱりこだわってるんですよね。ここで。
それとですね、あとは2011年に東日本大震災が起きましたよね。その後、えっとやっぱり放射能とかそういったことがすごく心配で、何年だ?5年ぐらいですね。5、6年。
Oisixっていうですね、あの今もありますけど、あの宅配してくれるオーガニックのねお野菜とか買える。まあ高いんですよ。高いんですけど、まあそこでね野菜を買っていたり、お野菜も結構ねこだわっていたっていうところと、
あとはもう今はやってないですけど、4年ぐらい前までは、デパートでデパ地下のスーパーで買い物をするっていうのが結構主流だったんですよね。
もちろんエーゲルケース上がります。上がるんですが、やっぱり良いものをね、とにかく買ってたんですよ。で肉も国産以外絶対買わないんですよ。うちは。
国産でも肉の色とかね、しっかり見てから買うとか、野菜もパッと取るんじゃなくて、ちゃんと見るような感じなんですよね。
なのでここまでやっぱりね、すぐこだわってしまう。外食に行く時も、まあもちろんその初めて行くとか、欲しいくつとか見ながら行くんですけど、誰かから聞いた評判とか、そういったところでね結構こう当てていくし、かなり外食も好きなんですよね。
それで私はの4年前までは外勤だったので、まあすぐ外でご飯食べながら移動して仕事をするような仕事なので、もうね
行く時はその近くに何の食べる店があるかっていうね、結局仕事をするのにランチのことを考えてるんですよね。ランチ何するかっていう。
まあそれぐらいね結構やっぱり食にこだわっちゃったりとか、特に私はラーメンと焼肉が結構好きなので、特にその昼はちょっと焼肉食べてやばいのでラーメン。
ラーメンをどこで食べるか。食べた後口がやっぱり臭くなったりするのが嫌なので歯ブラシ、歯磨きは必ず必須で、ミントも必須で、まあ食べるために行ってるようなもんなんですよね。
どこで食べるとか、あそこに食べるとか、そんなことばっかり考えてるような人なんですよ。
なので食は何でもいいとかね、安い居酒屋でいいってなってくるともうね、ちょっと厳しいんですよっていうぐらいなんかこだわってしまうんですね。
それでやっぱりその最近はやっぱりお家時間もね、コロナの時代で長かったので、お家でまあ昼食って言われるものかな。
買ってきて食べるってなると、まあもちろん今スーパーでもあのいろんなお惣菜売ってるんですけど、スーパーもなかなかランクの方が中級以上の、中流って言ったらいいのかな。
中級って言ったらちょっとわからないんですけど、例えばお名前出しちゃうと声優とかね、そういった安いスーパーじゃなくて、
ちょっと位の高いところから数えた方がいいようなスーパーのお惣菜か、デパートのお惣菜みたいな感じになるんですよね。
だからやっぱりこだわってるんですよ。何でもいいじゃダメなんですよ。っていうような感じで、いろんなことをこだわり出して今に至ってるんですね。
なので値段で野菜とかも買わないんですよ。野菜を見て、値段と作りが一致してるかどうかみたいなのを結構気を配ってしまうっていうところがあるんですね。
もちろんね、いろんな店食べに行ったりして失敗もあるんですけど、一度失敗したらもう二度とその店でこれは買わないとか、このお野菜は買わないとかね。
そんな感じで結構こだわってしまうっていうのが私はあります。それで今はどんな買い方してるかっていうと、今私の住んでる近くに気に入っているスーパーがあるんですよ。
そのスーパー、名前言っちゃうとどこに住んでるかわかっちゃうのであんまり言いたくないんですけど、
デパートのスーパーより1個ランクが下なんですが、デパートに売ってるような調味料とかデパートに売ってるようなものっていうのも置いてるようなスーパーなんですよ。
だから半分上流で半分中流のスーパーなので、中流以下の方っていうのは多分そこのスーパー行かないんですよ。
お惣菜も割と安くないんですよ。お寿司とかも1パック10貫とか入ってても1000円超えちゃうような感じなんですね。
それをですね、私ポイカツが好きなので、時間にあったらお安くなる時間とかもあるので、それを狙って買ったり普通の値段で買ったりとかそんな感じで利用していて、
今はもうそのスーパー一択なんですよね。デパートもそのスーパーができたことによって卒業してしまったんですけど、
やっぱりそこはお野菜がその日によっては出来が良い時とダメな時があるんですよ。もちろんどのスーパーでも1年を通してあるんですけど、
そうなった時はお野菜が良さそうなスーパーっていうのは第2規模、第3規模みたいな感じで、私の方ではピックアップしてあるお店がスーパーいくつもあるので、
そっちにやっぱり行ったりするんですよ。それで最近ですね、そんな野菜とかもね、ちょっとこだわってるような人なんですが、
最近ちょっとね、ある野菜を知り合いからいただいたんですよ。それがね、ナスなんですね。私はね、ナス大好きなんですよ。
ナスは本当に好きで、本当に好きなんですが、実家にいた時っていうのが、ナスがまあ出なかったんですよ。
多分ね、ナス食べた記憶がほぼないんですよ。キュウリはあるんですけど、ナスはないんですよ。
なんでか分かります?ナスの方が高いからなんですよ。で、ナスがなくて、マーボーナスを初めて食べたのは社会人になってからなんですよ。
マーボー豆腐はあるけど、マーボーナスはないっていう人だったんですね。それが社会人になって、結婚して、ちょっと料理とか作るようになって、
中華料理とかね、行ってもマーボーナスあるんですけど、なんか家でも作るようになって、それでナスが結構好きになったんですよ。
で、私の主人の方が北関東出身なんですけど、北関東ってナスの漬物とかをね、結構キュウリの漬物と一緒におやつに出したりするんですね。
そこで初めてナスの漬物とかも食べるんですけど、ナスね、結構おいしいし、で、ナスはキュウリと違って、まあ水分でできてるんですけど、
冷たくしなくていいっていうのがいいんですよ。私、ちょっと冷たいのだと足が冷えちゃうんで、あったかく食べれるっていうので、ナスが結構ね、好きなんですよね。
そしたらね、ナスをちょっと送ってくれる知り合いがいて、今回ね、結構な量をいただいたんですよ。
いただいたって10本ぐらいあったかな?でももうね、3日ぐらいでなくなっちゃいました。すぐなくなっちゃったんですけど、
1回使う量が、まあボーナスでもナス5本ぐらい使っちゃうんで、それすぐ終わっちゃうんですよ。
ナスの特性と調理法
で、みんなでですね、もうこのナス何?っていう話になったんですよね。それが、あのまあ10本ぐらいもらって、2本ぐらいは酢揚げしました。
私が酢揚げすごい好きなんで。酢揚げして、酢揚げしたら子供たちも好きで取り合いになって、最後じゃんけんみたいな感じになって、残りはでもまあボーナスにしたんですよね。
まあボーナスはもう、ナスが違うんですよ。で、何がどう違うのかっていうのをですね、ちょっとお話ししたいんですけど、
あのまずですね、最初食べる前に、包丁で切る時からですね、もう違うんですよ。もうすごく切れ味がいいんですね。
で、スーパーのナスでちょっと安めのナスっていうのは、皮がめちゃめちゃ硬いんですよ。硬いのでちょっとね、滑っちゃったり、切りづらかったりするようなところがあるんですけど、
まずそこがね、スッと入るっていうのと、あとあの切った後のこの白いとこありますよね、あそこがもう柔らかいんですよ。
全然違うんですよ。スーパーのナスと。スーパーのナスっていうのは、まあナスによりますよ。スーパーのナスによるんですけど、私がちょっとよく買うナスは、中がちょっと硬いんですよね。
ところが、結構そのナスは柔らかくって、もうこれ多分酢揚げしたらめっちゃ柔らかいなっていうのがすぐわかるんですよ。
酢揚げの時間も短いんですね。一瞬で、もう一瞬でサッと揚げて、っていうところで、もう全然違うなと思ったんですね。
でも切る前からね、切った時からおかしかったんですよ。もうナスが綺麗すぎて、なんだこのナスって思ったんですよね。
スーパーのナスってちょっとやっぱ曲がってたりとか、中に入ってるナスによってはちっちゃめだったりとかね、あるんですけど、めちゃくちゃ綺麗なんですよ全部が。
もう絵に変えたようなナスで、光ってるんですよね。これは結構期待できるなと思ってですね。
もうヘタもギリギリのところで切って、そう。それでですね、もう酢揚げして取り合いになり、マーボーナスで取り合いになりっていうね、そんな感じだったんですね。
それであのいただいた方から、瓶のね、マーボーナスっていうのもちょっといただいたんですよね。
それが、ちょっと今日食べたんですけど、ピリ辛でご飯と一緒に食べてもすごく美味しくて、残りはあと半分残ってるので、飲む時におつまみにしようかなと思ってるんですが、大人の味でピリッとしていてね、美味しかったですね。
で、ちょっとね、どういうところでこれ買っていただいたのかっていうのは、ちょっとその方に聞いてみたら、聞いてみたらというか、札幌が入ってたんですよ。よかったらどうぞってことで。
そしたらちょっとホームページとか見たんですけど、ナスを売っているところで、ハーテッチファーマーさんっていうね、あのところなんですよね。
で、栃木の会社なのかな。それでご褒美ナスっていうのと、とろけるナスマーボー。マーボーナスじゃなくてナスバーボーですね。
それとですね、あとはなんか野菜セット。ナス以外でもなんかちょっと野菜が買えるような、定期的に買える会社みたいなんですよね。
それで、たぶんね、この10本ぐらい食べて、もう2日でなく、2日とか3日でなくなっているってことは、たぶん全然食べられるんですよね。4人いるんで、うち。
ちょっとね、買おうかなと思って、今ちょっとね、見ているんですよ。
それであの野菜をね、特注で買うっていうのは、ちょっとオイシックス以来なんですけど、これ値段見ててもオイシックスの半分ぐらいの値段で、オイシックスってほんと高かったんだなと思って。
いやー本当にね、あのオイシックスは全部生で食べられるぐらいの勢いなんですよ。
だからあの野菜でね、子供を育ててしまったので、子供たちね、結構口がね、肥えちゃってるんですよね。
だから生で食べるときはね、苦いと一瞬で食べないんですよね。
でもこれもしかしたらこのナスだと、漬物とかにしても食べれるし、これどうなんだろう。
生っていうかこれ、電子レンジでチンだけでも全然いけんじゃないかなと思って、ちょっと今回しなかったんですけど、いろんなことたぶんね、試したほうがいいんじゃないかなって、こう、素揚げよりも電子レンジでチンで、上なんかかけて、醤油とかかけて食べてもいいし、
あとはナス1本分、こう、なんていうんですかね、バーベキューみたいな感じで、えーと、まあ、フライパンで焼いて、そっからあとハサミで切って食べるのもおいしいのかなとかね、
ちょっといろんなことを考えてしまったんですよね。
それで、ナスの効果って何なんだろうって見たんですけど、なんかね、私が調べた感じだと、効能がね、結構やっぱり栄養価が高いんですよね、意外と。
で、やっぱりむくみやすい人はナスがいいみたいで、かつですね、カリウムですよね。カリウムばっかりなんですよね。
そう、で、アンチエイジングにも効くっていうことなので、まあ食事から美はなるということなので、まあちょっとね、食べてみようかなっていう感じなんですよ。
それで、まあ20本買っても、まあすぐなくなるなーと思って、冬になるから冷蔵庫ね、ちょっと20本入らないんですよ、私の家の冷蔵庫は。
なので、それでもまあ外に置いといても、まあ玄関に置いといても、玄関っていうかまあ家の中ですよね、常温で置いててもこれいけるなぁと思って、たぶんちょっとね、買おうかなと思ってるんですよね。
それでやっぱり野菜とかね、やっぱりちょっとしたことね、こだわり出すとね、まあ割とね、あのお金もね、結構出てくるんですけど、ただね、これバックされるものが多いと思うんですよ。
まあ例えばそのビジネス本読んだりとか、マレッツアイズのためにセミナー行くとかね、っていう方もいるけど、そんなことより多分ね、こういう食べ物にお金かけたりとか、美容にお金かけた方が戻りが多いと思うんですね。
これこそ、まあタイパー?タイパーって言うんですかね。あの美味しいし、幸せな気分にもなるし、で自分の肌とかも綺麗になったら、まあもう万々歳じゃないですか。
なので、まあこういう形でまたちょっとこの冬にかけてね、私冬が好きなんですけど、冬はもう鍋とかね、ほとんど毎日鍋って時もあるので、まあそういう食べ方をね、して野菜をね、とにかくいっぱい食べて、でまあもちろん肉もね、肉も大量に食べてっていう風に、ちょっとなんか食べることをまた色々と模索し始めたっていうところですね。
食生活の変化
はい、こんな話で17分も話してしまいまして、まあちょっとこの辺でも今日は失礼しようかなと思います。はい、では失礼いたします。