男性の育児協力の現状
はい、皆さんこんにちは。192回、先日の中村敦彦さんと川原敦さんとの放送で、ちょっとこの話と関連してですね、現状男性の子育てとかの協力ってどうなってるのかっていう話を、少し感想とともにお話ししたいかなと思ってます。
でですね、今おそらく晩婚の方が多くて、30代後半とかで結婚されて、30代後半でお子さんを産んでとか、40代で産んでっていう方が結構やっぱり周りにも、
私の周りにも多くて、私のように早めに子供を産んでしまった方っていうのは、すごく少ないんですよね。
で、早い方も中には、いらっしゃると思うんですが、やっぱり男性の子育ての協力をされている方っていうのは、すごく多くて、特にですね、私の場合リモートワークなので、同僚もみんな同じ条件でやってるんですよ。
そうすると、リモートワークだと家にいるのでですね、子供の世話をやっぱりやるっていうのは、結構当たり前みたいな感じでやられてるんですね。
で、先日同僚で子供が生まれたっていう方がいらっしゃったんですけど、
やっぱりちょっとお休みを取るっていうことだったんですよ。
これは多分育休で申請されるのかなって、ちょっとそこまで細かくわからないんですけど、数週間っていうことであれば、そうなるのかなっていうところなんですよ。
で、育休を1年取ってるという方は、私まだ周りにはいらっしゃらないんですが、どうもですね、ホワイト企業だったり大企業の男性の社員っていうのは、1年取る方も中にはいるみたいなんですね。
なので、やっぱり男性が子育てに協力していくっていうのは、とてもいいことなんじゃないかなと思います。
で、私の場合は、その割と早めに子供は授かったっていうことであったんですが、それであってもですね、産後は女性は交通事故にあった前置3ヶ月ぐらいと同じダメージを受けているんですよ、体全体に。
なので、これでですね、1人で何かをするっていうのは、割とリスキーなんですよね。
必ず、かなりですね、やっぱり自分の体を徹底的に管理しないと難しいかなと思います。
で、自分の場合は20代で1人産んでるので、その時はですね、
1ヶ月後は全てが戻ってたんですよ。ほぼほぼ。
なので、普通に買い物に行ったりですとか、料理をしたりっていうことは、全然問題はなかったんですよ。
それはなぜかというと、若かったからだと思うんですね。
で、もともと体力はあった方だと思うので、それも関連してるかもしれない。やっぱり若さなんですよ。
で、2人目は30の後半近くで産んでるので、全然違うわけなんですよね、戻りが。
なので、そこからですね、やっぱり骨盤の問題があるので、3ヶ月ぐらいはほとんど引きこもりの状態にしたんですよ。
骨盤が揺らいでしまうと、ダイエットに負担がかかったりですとか、やっぱりいろんなところに支障が出るんですよ。
なので、そういった知識があったので、自分の管理ができたと思うんですが、これがですね、ものすごい手のかかる子供であったら、それって結構できないと思うんですよ。
そういう時にですね、ご主人がやっぱりいらっしゃると、ミルクあげたり、なんだかんだやってくれるので、とっても助かると思うんですよね。
なので、2人で育てていくっていう考え方は、アメリカとか欧米でもそういった考え方なので、
一歩先を進んでいる企業っていうのが、やっぱりホワイト企業だったり大企業なのかなっていうのは、私は印象を受けます。
ただですね、パパがどうとかとか、パパ友とか、そういうふうに前に前面に出す方っていらっしゃると思うんですが、そこはちょっと私はですね、個人的に意見として違うんですよ、他の方と。
例えば、ボイシーとか何かで言うと、プロフィールにですね、子供は何人いますとか、パパですとか、隠してるじゃないですか、ママですとか、別に聞いてないんですよ。
そこは別にそんなに言わなくてもいいのかなっていうのが、正直あると思うんですよ。
で、それを書いてくれる人の方がいいっていう女性の方とか男性の方もいるかもしれないんですが、私は逆にそれは特に必要なくて、その方のパーソナルなこととか何の仕事してるかだけでいいのかなっていうのは個人的にはありますが、今大半の方そういったパパで子供が何人いますとか書いてますよね。
だからっていう話なんですよね。
っていうふうに感じる方も多分いると思うんですよ。
特にやっぱりその未婚の方とか、あとは子供がいない方、結婚されても子供いない方もいっぱいいますし。
あと最近周りに多いのは不妊治療されてる方。
こういった方はやっぱりそういう話はあんまり出さないようにしてますので、そこは別に書かなくてもいいのかなっていう感じはします。
周りにも結構そういった、やっぱりなかなか病院って難しいですっていうような話も聞くこともあるので、子供の話はやっぱり贅沢品なので、あんまり前に出さなくていいのかなっていう感じがします。
いる人同士で何か繋がりがあれば楽しめばいい。
いいのかなっていう、そんな感じに感じました。
個人的な意見なので、いろんな意見あると思うんですけど、私は一応こういう考えですっていうことだけ今日お話ししておきます。
それでは失礼いたします。