男性の育児参加の必要性
どうも、しーたかことワーパパたかしです。 今日はですね、フリートークしていきます。
タイトルを見てね、お聞きください。 このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の起源をとりながら、
仕事、育児、家事に奮闘するワーパパのすべてをセキュララにお話ししております。 冒頭お知らせがございます。3月21日金曜日、今週の金曜日ですね。
夜の9時半、21時30分より、第2回スタエフワーパパ会をやりたいなと思います。
こちらは私のチャンネルでライブを立ち上げますので、ぜひね、子育て世代のパパさん、ママさんとの交流をしたいなと思っております。
コンセプトとしてはですね、パパ同士の交流を深めてね、 あまりママの前では言えない本音を言ったり、
ママからの質問、 こんな時パパはどう思ってるの?とかね、そういったお話をね、
していこうかなと思いますので、ぜひね、時間が合う方は遊びに来てみてください。 コメントでもね、参加ぜひぜひしちゃってください。よろしくお願いします。
またですね、今サムネを作っておりまして、ちょっとね、余白があるんで、私の画像もそのサムネに貼っ付けてほしいよっていうね、
方がいらしたら、ご連絡の方よろしくお願いします。 こちらね、コミュニティの方でね、画像を上げて
連絡しているんですけれども、いつだったっけかな。 水曜日中までに、コメントでも、そちらのコミュニティの投稿でもいいので、
連絡ください。 では本題なんですけれどもね、
今日はね、ちょっと子育て系の話をちょっとしようかなと思います。 今日はですね、ちょっとノートでね、記事を一つ投稿しました。
こちらはですね、男性の育児参加が必要な理由みたいな、そんなタイトルだったかな。すみません、自分で書いた記事なのにタイトルを覚えてなくてすみませんが、そういった記事のね、
ものを投稿しております。これからね、ノートの方で、 育児系、パパの育児参加系の記事をちょっと
伝統しようかなと思います。 今日はですね、その
中でも、私がね、なんでこうやって
男性のね、 育児参加が必要なのかというのをね、
配信しているかというと、
まずはですね、やっぱり子供っていうのは、 パパとママありきじゃないですか。
子供が生まれるということは、 母親と父親が同時に存在するということになります。
授乳こそね、ママで、ママしかできませんけれども、 それ以外のことって結局パパもできるわけじゃないですか。
なのでね、負担がどちらかというか、 ママの方に負担が生きがちっていうのが現状かなと思うんですけれども、
それをね、少しでもイーブンに持っていければね、 ママの負担も減りますし、そもそも誰の子供だって言ったらね、
父親と母親、どちらの子でもあるので、そこはね、やっぱりイーブンに、 育児なり家事なりしないといけないんじゃないかなというのがね、
僕の考えでございます。 僕の中では、やはりあっこさんと結婚したときにですね、年齢も一緒、学歴も一緒、
社会人の経験年数も一緒というところで、 もう対等、平等というのを意識していたわけなんですよ。
なのでね、結婚して子育てをするってなったときに、 まず男性の方には、やっぱり対等、
平等というのを意識してもらいたいなと思うんですよね。 どっちかが偉いとか、
俺は金を稼いでるから偉いとかじゃなくて、 ママも命がけで私の方が偉いとかじゃなくて、どっちも偉いわけですよ。
というか、その二人があって、生活が成り立つわけだし、 子供も育てられるわけなので、そこで優劣をつけてしまうこと自体が、
まず間違ってるんじゃないかなって思うんですよね。 どっちが偉いとか、そういうのはやめたいなと思います。
俺が稼いでやってんだからとかね。 私が産んで、
私がもう、体を痛めてまで産んでやったんだからとかね。 そういうのはなしにして、お互いに尊重できる間柄になってほしいなって思うんですよね。
そうすることによって、家庭の雰囲気も良くなるし、 結果的に、我が家でいうと、
妻の赤さんも一人で一泊二日で東京なりどっかに行ける。 その分、僕も一人で一泊二日でどっかに行けるというような、
家庭内での役割分担
そういう関係性になれれば、 お互いにとっていいことじゃないかなって思うんですよね。
中には別に、
俺はいいけど、お前は行ってこいよっていうパパもいらっしゃるかなと思うんですけれども、 それだとバランスっていうのがちょっと崩れると思うんですよ。
パパもパパで、やりたいこととか行きたい場所なくても、 そういうのを作るのも一つ必要なんじゃないかなと思うんですよね。
中には、自分ばっかり休みの日に出かけたりっていうクズもいますけれども、 そいつはね、ちょっと芝居ってやりたいなとは思うんですけれども、
でもやっぱりね、対等にね、 イーブンな関係性っていうのを意識して、
夫婦関係をね、 築いてほしいなというのが僕の本音でございます。
あとはね、やはりこう、 女性ってどうしてもね、育休とかで
キャリアストップっていうのがね、 出てくるわけですよ、嫌でも。
さすがにね、子供産んで、数ヶ月でね、よし職場復帰しようなんてできないわけじゃないですか。 子供もいるし。
まあ厳密に言えばね、 パパも育休を取って、交互に育休を取って
っていうこともできるかもしれませんけど、 できるけどなんかそれってちょっと
難しくないですかっていうのが僕の本音です。 今ね、男性育休の制度も変わって、
分割してね、育休を取れるようになって、 そういうことによってね、ママと交互に働く期間を
調整して、どっちかが仕事で、どっちかが育休でっていう、 そういうこともできるみたいですけど、それってなんか現実的じゃないんじゃないかなと思うんですよ。
そうなった時に、やっぱりこう、 ママのキャリアがストップしてしまうっていうのは非常にもったいないことだと思いますし、
あとはね、育休から復帰した後も、やっぱり時短勤務を選ぶ方っていうのは、 やはりママの割合の方がまだ多いのかなって思うんです。
そうした時にですね、いかにここでバランスを取れるかっていうことですよね。 パパもパパで仕事忙しいっていうのは、もちろんしょうがないことです。
なんですけど、そこもね、 ちょっと環境をね、
変えていこうという気持ちを持つのもいいかなと思うんですよね。 例えば、
社会全体への影響
子供がいるんでということで、毎日ね、一緒にご飯食べれない人は、週に1日だけでもそういう日を作ったりとか、
あとはね、転職をして、 今より
仕事時間が減らせるように、家族の時間を費やせるような環境を選ぶとか、 そういう方法もあるとは思います。
ただこれはね、人それぞれによってベストの選択というのは変わりますので、 僕がね、ああしたほうがいい、こうしたほうがいいなんていうことはね、
誰かのとってはクソバイスになってしまうのでね、 参考までに聞いてもらえればなと思います。
ということで、ちょっとね、8分を超えて超対策になってしまいますのでね、 そろそろまとめに入ろうかなと思うんですけれども、
まずは、社会にとってね、男性の育児参加というのをね、 していかないとダメかなと思いますし、
これは職場のね、上司たちかな、 子育てにも関わっていない人、男性でもですね、
間接的にこれは子育て手助けになるかなと思うんです。 例えば、上司が
子育て中のパパさんの仕事量をね、 ちょっと調節してあげるとか、
早く帰りやすい 雰囲気を作るとか、
それもね、本当に間接的な 育児参加だと思うんです。
自分は子供がいなくても、そういう子育て世代を思いやるということが、
育児参加につながっていると思いますので、パパの育児参加が当たり前社会ではなく、 男性の育児参加が当たり前社会になるように、
今後もね、皆さんに伝えていきたいなと思っております。 以上になります。