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2025-04-23 1:03:01

深掘りインタビュー| WEBデザイナーあしもさん

深掘りインタビュー1回目のゲストは、
WEBデザイナーのあしもさん💚
実はファンキーなお父様に影響されていることが浮き彫りになりました😂超ポジティブなお父様素敵です✨
後半にあしもさんが、WEB制作について語られていますが、声のトーンが上がりたまらなくお好きなんだなということが伝わってきました🥰

⏰タイムスタンプ
あしもさん自己紹介
私から見たあしもさんの印象
子供時代は長女で我慢の子だった💚
どんなことを我慢してた?
結婚後にお母様に言われたこと
甘えるのが苦手
活発な遊び(コメントに爆笑🤣)💚
学級委員でしっかりしていた学生時代
人生で1番頑張ってきたことは?
周りに驚かれたエピソードは?
2年前の自分にかけてあげたい言葉💚
あしもさんのご両親ってどんな人?
愉快なお父様💚
お父様から受けた影響💚
座右の銘は何?💚
今実は頑張っていることは?
WEB制作がたまらなく好きな理由💚

💚が特にオススメポイントです!

#インタビュー #あしもさん #WEBデザイナー #産業カウンセラー
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サマリー

今回のインタビューでは、WEBデザイナーのあしもさんが自身の子供時代や我慢していたことを振り返りながら、自らの成長と親としての意識について語ります。また、フリーランスとしての活動や使用しているツールについても触れています。あしもさんは、子供時代や学業生活を振り返り、特に中学から高校にかけて努力した経験を通じてウェブ制作に至る道のりを語ります。家庭生活と仕事の両立において自己犠牲的な努力をしていたことや、新しいコミュニティとの出会いにより受けた影響を共有します。 あしもさんは、自身の家族の影響や子供時代の経験についても話します。父の自由な精神と母の厳格さから受けた影響が、彼女のポジティブなマインドや行動力に繋がっていることが探られます。ウェブデザイナーとして、制作に対する強い責任感と楽しさを語りながら、視野を広げるための意欲的な取り組みについて述べています。また、デザインスキルを高めつつ、他者の力になりたいという将来の目標も明らかにします。あしもさんは、ホームページ制作を行い、プログラミング不要で簡単にサイトが作れるツールを紹介し、大人になってからも変われることの大切さを強調します。

あしもさんの自己紹介
みなさん、こんにちは。今日はインタビューをしていきたいと思っておりまして、
今からあしもさんをご招待させていただきます。
ちょっとお待ちくださいね。
こんにちは。
こんにちは。
聞こえますか?
聞こえます。どうですかね?大丈夫です?
みこさんの声も聞こえます。
聞こえます。よろしくお願いします。
今日は何をするかというところからご説明させていただきますが、
私が深掘りをしたいなと思う方に向けて、これからインタビューをしていくという企画を始めまして、
その第一弾として、WEBデザイナーのあしもさんに、ぜひ私がインタビューしたいなと思って、
お声掛けさせてもらったといういきさつですね。
ありがとうございます。
あしもさんのこと、ご存じない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので、
最初に自己紹介をしていただこうかなと思いますので、
はい、じゃあ自己紹介からお願いできますかね。
はい、あしもと申します。
みこさんとは、かりんさんの発信力プラスでご一緒だったのと、
あと今みこさんが受講されているファンビジネス講座の私はゼロ規制で受講をしていたというつながりがあります。
子供が3人いまして、中1と小5、あと小1の男の子を育てるアラフォーで、
未経験からフリーランスのWEBデザイナーとして活動をしています。
あとは仕事としては、プログラミング言語を使わない、
初心者でも比較的操作のしやすいスタジオというツールを使用したホームページ制作をしていて、
ココナラという自分のスキルを商品として販売するサイトの最高ランクのプラチナランクで、
お客様評価も星5個中5を頂いてお仕事を頂いたりとか、
あとはコミュニティやエックス、スタイフなどのSNSを通じてお仕事を頂いています。
子供時代の回想
はい、ありがとうございます。なんかすっごい準備して頂いたんじゃないかなと。
ここだけ私いつも漏れちゃうので、大切なことを言い忘れちゃうんですよ、自己紹介で。
そうなんですね。
ここだけは準備させてもらいました。
わかりました。マシュマロさんこんにちは。途中までですがお邪魔します。
ぜひぜひ聞いてもらって嬉しいです。ありがとうございます。
今ちょうどアシモさんに自己紹介を頂いていたところでした。
今回私アシモさんにインタビューさせてもらう理由として、
アシモさんのどういったところに魅力を感じたかっていうのを先にちょっとだけお話をしておきたいんですけど、
私から見たアシモさんって多くを語らなくて、でも陰でものすごく努力されてる頑張り屋さんで、
自分の信じた道をほんとに黙々と進んでいくっていうタイプだと思ってたんですよね。
なんでそんなアシモさん頑張れるのっていうのが単純に気になりまして、
そのあたり過去の部分とか色々聞けたらいいかなと思ってます。
声が私の方が少し大きく聞こえます。これぐらいでどうですかね。
どうでしょうか。アシモさんなんか喋れます?
私は、はい。
アシミコさんの声は大丈夫なんですよね。そんな大きく感じなくて。
本当ですか。大きく聞こえます。ちょうど良さそうです。
ありがとうございます。
またなんか変になって言ってください。ありがとうございます。
ということでちょっとそのあたりを掘っていきたいなと思いましたので、
早速インタビューを開始させていただいてもいいですかね。
お願いします。
じゃあまずちょっとアシモさんの子供時代っていうところを振り返っていきたいんですけど、
なんか自分なりにどんな性格の子供あったと思います?
私そうなんですよね。子供時代どうだったかなって考えてみると、
私長女なんです。妹が三学年か、三歳以外でいるんですけど、
妹が小さい時に病弱だった。病弱で入団員を繰り返してたってこともあって、
本当に小さい時は我慢の子っていう。
我慢の子。
とりあえず我慢してた感じですね。
それは。
とかもうお母さん、母からお姉ちゃんだからとか、
っていう風に言われて育ってるんですよ。
なのでお姉ちゃんだからちゃんとしなきゃみたいなのが、
本当に小さい時からありました。
それは何歳から何歳ぐらいまでの期間とか、どんなもんですか?期間は。
妹が本当に生まれた時から、たぶん1歳になるまでなので、
私がちょうど3歳から4歳とかそれくらいですかね。
じゃあこの3歳下の妹が生まれる前って、言ったら一人っ子時代だなとか、
その時の記憶とかありますか?
ないんですよ。
せっかく貴重な一人っ子時代が。
そうなくて、でもなんかうる覚えなんですけど、
私アパートに住んでて、3年代の子が6人ぐらいいたんですね。
で、その子たちと結構しょっちゅう遊び回ってたっていう記憶はあって、
そうなんですね。
同い年ぐらいで男の子が4人で、女の子が私入れて2人だったんですけど、
みんなで下駄とか履いて、
下駄?
なんか下駄を履いて走り回ったりとか、
活発なのかな?
そうですね。男の子と遊ぶのは好きだった記憶があります。
そうなんですね。男の子と遊んで活発な遊びとかが意外と好きだったんですね。
そうですね。なんかよじ登ったりとか、いろんなとこよじ登ったりとか。
そうなんですね。
ゆずさん、こんにちは。
こんにちは。
今日はみこさんとマシュマロさんとずっと同じ時間出したんです。
そうですね。
今日いろいろあって、ずっと一緒にしております。
そうなんですね。
今ね、アシモさんの子供時代のお話を聞いてるところでした。
そうか。
妹さんが病弱で入院繰り返して我慢の子だったんですね。
そうですね。
なんかご自身の中で、例えばどんなこと我慢したなって今振り返ったら思い出されます?
そうですね。たぶん私甘えるのがすごい下手なんですね。今でも。
はい。
だからちっちゃい時はきっともっとお母さんに甘えたかったんじゃないかなっていうのは思ったりとか、
なんかあれ欲しいとかっていうのも言えなかったんですよね。
例えばどんなものが欲しかったんですか?
おもちゃとか、お人形とかも、なんかおじいちゃんとかおばあちゃんには言えるんですけど、
親には言えなくて、おねだりとかもあんまりした記憶がないんですよ。
それって何?迷惑かけてダメとか、お姉ちゃんだからとかそんな発想ですか?
何なんですかね。
だからお姉ちゃんだからちゃんとしなきゃとかあったのかなとか、
もしかしたらね、お母さんが大変そうだからちょっと我慢しなきゃっていうのがあったのか、
そんな感じですかね。
じゃあなんかそのあしもさんがどんな気持ちで我慢してたのかとかは、
お母さんとかお父さんとかは知らない感じですか?
そうですね。その頃はたぶん感じてはいたけど、
分かんなかったのか、私が結婚してから結婚母には、
なんかそれ、ちっちゃい時に我慢させてたのをすごく後悔してるんだよねっていうのは言われたことがあります。
それ言われてどう感じました?
なんか我慢はしてたけど、なんだろう、それがあったから今の自分がいると思ってるので、
特に私は気にしてないし、なんかちっちゃい時に我慢してても、
それって自分の性格って大人になってくれば変えることできると思うので、
それを変えてなかったのは自分なので、
えーすごい自己解釈。すごい。
なので、そんな気にしないでっていう話は母にはしてるんですけど、やっぱ母は気にしてますね。
そこもその反応もだいぶ大人な反応ですよね。
なんですかね。
まさもさんとしては、なんかちっちゃい時我慢してたけど、
そのことが今につながってるからいいかなという感じなんですか?
そうですね。逆に自分に子供ができて、子供にはそういう思いをさせないようにしようっていうのはすごく意識してますね。
そっか、じゃあそれは意識はしてやらないようにはしたいなと思ってるんですね。
自分の子供に対しては思ってます。
それはなぜですか?
なんかやっぱり、ちっちゃい時に我慢してたのが今につながってるのはいいと思うんですけど、
やっぱちっちゃい時我慢してたから、私今甘えられない子になってるので、
甘えるって大事だと思うんですよ、子供にとって。
それができないっていうのは、やっぱり自分の子供時代を振り返ると、
しんどかったんじゃないかなっていうのはすごく思ってるので、
自分の子供には甘えられる子になってほしいなっていうのはやっぱりありますね。
現在の活動と意識
ひろさん、こんにちは。来ていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
今、あしもさんの子供時代を振り返ってまして、
妹さんがちょっと病弱で、お姉ちゃんだからってすごく我慢してたよっていうお話をしています。
この我慢してたところが、異面もつながってるけど、
今甘えることがちょっとしにくいなっていうところにつながってるんだなってことなんですね。
そうですね。
わかりました。
頑張ってたけど、大人にうまく伝わらなかったなとか、そういうことってありました?
そうですね。
頑張ってたことって、私何かなっていうのが、ほんと思い出せなくて、
たぶん、自分が我慢してるんだよっていうのをわかってほしかったんじゃないかなっていうのをちょっと感じたりしましたね。
我慢してたっていうことが、すごい子供ながらに頑張ってたことだったんですかね。
そうかなと思いました。
大人になってお母さんが我慢させて悪かったなっていう話をしてくれて、それはちょっと消化された感じですか?
そうですね。お母さんも薄々というか、わかってたよねっていう。
でもね、いたしかたなかったってことなんですよね、きっとね。
そうだと思いますね。
忙しかったよね。
自分に子供がいるから、母の気持ちもやっぱりわかったりするので、しょうがないよなと思いながら。
ほんとに子供時代は我慢してて、近所の子とはギターを履いて遊んでいたんですね。
そうですそうです。
外でワーワー言って、結構明るい感じでやってたんですか?
私は割と大人しい方だったんですけどね。
そうなんですね。
きっと、ワーワー遊ぶときは遊んでたのかな。
運動神経とかいい方ですか?
それがですね、運動神経ね。
一輪車とか竹馬とかそういうのは好きで、結構できる方なんですけど。
ギターとか竹馬とかすごいね。
運動神経なんですけど、走ったりとかそういうのは苦手なんですよ。
そうかそうか。
結構でも野生地味溢れる遊び方をしていますね。
でもそうかもしれないですね。
ゲームとかそうなんではないんで。
虫とかも大丈夫なんで。
ヒロさんも何かに乗るのが好きなんですよ。
アイテムが好きかもしれないです。
乗るアイテム。
下駄も行ったら乗るから。
ブランコとかも好きなんで、私乗るのが好きなのかもしれないですね。
なかなか気づけないですよね、アイテム。
そうかそうか。
そんな遊び方が好きだったんですね。
学校で、クラスの中でどんなグループに所属してました?
私小学校の時、学級委員とかやってたんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。
目立つグループではないんですけど、しっかりしてる子たちがいるグループみたいな。
そんなとこに所属してましたね。
学級委員って立候補ですか?
推薦ですか?
いや、推薦でした。
私何年生の時かな?5年生の時かな?
子供時代の体験
4年生か5年生の時に、代表委員っていうクラスの代表委員。
私もやってた。
やらされるやつですか、それじゃあ。
そうですね。でも別にやってもいいかなみたいな感じだったので。
そういうとこ強いですよね。
そうですね、そうかもしれないです。
意外と目立つのはあんまりだけど、押さえるとこちゃんと押さえてるみたいな。
そうかもしれないですね。
そっかそっかそっか。
なるほど。
今、子供時代のお話をいろいろ聞かせてもらったんですけど、
次はエピソードトークを聞きたいなと思ってて、
ちょっと種類書いてあるんですけど、
今まで人生で一番頑張ったことって何ですか?
私頑張ったこと、私中学から私立に通ってたんですね。
そうなんですか。
その理由は、単純にいとこたちがみんな私立に行ってたからっていう理由で、
そうじゃなきゃいけないみたいな感じで行ってたんですけど、
その時に数学が1時間半ぐらいかかってて、
うわー長いですね。
それ電車で朝7時とかの電車に乗って通ってて、
それも高校まで1時間半かけて行ってたのはすごく頑張ってたことだと思いますね。
小学校から高校まで?
中学から高校まで。
6年間。
それが頑張ってたかもしれないですね。
1時の電車に乗るんですね。もっと早いですね、準備ね。
そうですね。
いとこたちっていうのは何人ぐらいいらっしゃったんですか?
いとこは4人かな。
父方の方のいとこなんですけど、みんな行ってたので、
そうじゃなきゃいけないのかなみたいな感じで、
別に母から言われたわけでもないんですけど、
そう思い込んでたんですよね、その頃から。
思い込んでたんですね、そっか。
それは受験とか大変だったんじゃないんですか?
でも、塾も友達で塾に行ってる子とかもいたので、
塾に行くこと自体も楽しかったんですよね。
なんか特別な感じがして楽しくて、
勉強も得意だったわけじゃないんですけど、
そこまでつらいかった記憶もなくて。
そうなんですね。
アシュラさんが勉強をどんな風にしてたのかすごく気になりますね。
でもなんか、本当に何て言うんですかね、
みんなでわきあいあいと勉強してた感じがあって、
本当に頑張らなきゃって、
ウェブ制作の時みたいにめちゃめちゃ勉強はしてなかったですね。
そうなんですね。
みんなわきあいあいと結構お友達とやるような感じだったんですか?
そうですね。
だから子供時代はやっぱそれ頑張ってたし、
大人になってからはウェブ制作を頑張ってたので、
もしかしたらウェブ制作の勉強の方が人生で一番頑張ってたかもしれないですね。
そうなんですね。
それはご自身なりにここ頑張ったの?って言えるところあります?
ウェブ制作ですか?
そうです。
そうですね。
今までこれが当たり前だと思ってきた道があったんですけど、
ホブ制作っていうのを知って、
こんなこともあるんだっていう新しい発見だったので、
それがすごい楽しくて、
みんなから早起き朝活とかしてたので、
それも本当に頑張ってたなって思います。
2時とか3時なんでしたっけ?朝活って言っても、
もう朝じゃないやんっていうね。
そうそう、未明活だよねって最近言われてて。
すごい。
そこは頑張ってましたね。
で、ウェブの道っていう新たな道が出てきたんだけれども、
それまでは割とこの道を行くっていう、
敷かれたレールというか、そういうのがあったんですかね?
そうですね。
もう大学卒業したら就職するのが当たり前だし、
就職するのも割といいところに就職しないとダメだよねとか、
仕事するならパートで働く、
仕事と育児の両立
正社員が無理だったらパートで働くよねみたいな感じで、
フリーランスっていう選択肢は全くなかったので。
じゃあウェブの道っていうのが知った時は、
すごくびっくりというか衝撃でした?
そうですね。
コミュニティに入って頑張ってる人たちに出会ったのがすごく衝撃だったんですけど、
私は働くのもパートで、普通にお金がもらえればいいやみたいな感じで働いていて、
でもコロナで出勤できなくなっちゃって、
じゃあ在宅でできる仕事をって思った時に、
ウェブ政策っていうのを知って、勉強してコミュニティに入って、
コミュニティに入ったら、本業とは別にウェブ政策で頑張ってる人たちがいて、
私そういう人たちに出会ったことがなかったので、
何かを真剣に頑張る大人っていうのに出会ったことがなかったんですよね、それまで。
初めてそこに。
出会って、同じ大人なのにこんな人たちがいるんだっていうのが衝撃で、
自分も頑張ろうって思ってましたね、その時。
じゃあそれまでの人生に出会う大人はどんな大人だったんですか?
周りの友達とかも本当に平凡なというか、
普通に働く、子供のお世話をして、働きながら子育てして家事して、
普通にお友達と会って喋ってみたいな、そういう普通っていうのもあれなんですけど、
本当に日々家事と子育てと育児だけをやってる友達しかいなかったので、
なんかもう普通にパートでお金もらえればいいよねみたいな、
子供が大人になったらみんなで旅行とか行けたらいいよねみたいな感じで、
そこしか周りにいなかったんですよね。
そっか、違う種類の大人に出会ったんですね。
そうですね。
ここまで聞いてると、あすのさん、人に結構影響されるんですね。
そうかもしれないですね。
そこでやる気が出たりとか、一緒に楽しんだりとか、
すごく人に影響を受けてやる気が出る方なのかなって思います。
そうですね、そうですね。
じゃあちょっとまた別の質問なんですけど、
今まで周りに驚かれたエピソード、そういうのってあります?
そうですね、育休、まず旦那が転勤が多かったり、
転勤があったりとか転職とかで、
転勤で引っ越すのはわかるんですけど、
引っ越しを伴う転職が2回かあって、
それで私も一緒について行ってたので、そういうので驚かれたりとか、
あとは会社員時代に、通勤が2時間片道かかっていて、
すごいですよね、これ。
増えてる。中学の時に比べて。
そうなんですよ。
その時に長男が生まれてて、育休復帰して、
育休復帰して、復帰した先が通勤が2時間かかっていて、
それでもう朝6時とかに家を出てたんですよね。
で、だからその時からもう4時に起きて、夕食の下準備までをして、
で、6時に出て、会社9時だったんです、9時から始業なんですけど、
時短で働いてたので、残業ができないっていうのがあって、
早めに行ってて、そうっていう生活をして、
ちょっと待ってください、早めに行くってどれぐらい早く行ってたんですか?
1時間前ですね、8時には着くようにしてて、
それはあれですよね、残業代つかないやつですか?
そうです。
なんかもう営業事務だったんですけど、結構売り上げのいい営業所だったので、
頻繁に電話がかかってきて、事務処理とかがめちゃめちゃ多かったんですよね。
でも、長く働けても5時までには事務所に出なきゃいけなかったので、
しかもその営業所にマナさんが一人もいなかったんです。
で、マナさんが早く帰っていいよとか気にしないでとか言ってくださるんですけど、
すごく私気にしちゃってて、
だから少しでも皆さんに負担かけないように、
早く出勤して処理しなきゃって思っていたので、早く出勤してたりとか、
あとは時短だから、なんかいいよねって思われたくなくて、
いや、どういうこと?どういうこと?
いいよねって、あ、羨ましいってこと?
私の結局、私の残った仕事は残された方たちがやらなきゃいけないので、
結局負担が増えちゃうんですよね。
で、マナさん別になんとも思ってないんですけど、
結局私が残した仕事を皆さんがやるので、
ママだから早く帰れていいなって思われたら嫌だなっていうのがあったので、
それが嫌だったんですね。
そうなので、少しでも早く言って、早く会社に出勤して、
頑張ってる感をアピールしてたというか、
頑張ってる感をアピールしてたんですか?そうか。
なんかもう頑張ってる、私頑張ってるから、
もう十分出てると思うけど。
っていう感じで早く行ってたっていうのがあって、
だから次男が生まれて育休復帰してからも1年ぐらいその職場にはいたんですけど、
その時もやっぱり次男は病弱だったので、
病次保育とかも使っていて、朝病次保育に預けて、
そっから出勤してとかっていうのもしてたんで、
それを友達に話すとすごい驚かれますね。
なんでそこまで頑張って会社で働いてたのっていうのは言われます。
えー、なんかほんと自己犠牲型ですよね。
そうなんですよね。
だから甘えれないっていうところもあるのかもしれないですね。
頼ったりとか苦手でしょ。
苦手なんですよ。
もう絶対そうかなと思います。
本当にその頃は頼れないし、頼っちゃいけないと思ってたんですよね。
なんか全部自分でできるから自分でやらなきゃって思ってて。
それは思い込みみたいなことなんですか?
たぶん。
私今はそれこそ頼っていいんだっていうマインドに変わったんですけど、
よかったー。
その頃は本当に周りに頼れる人がいなかったっていうのもあるんですけど、
自分でできることは自分でやらなきゃっていうのはありましたね。
その姿を見て、夫さんとかは何か言ってませんでした?
夫もすごい育児には協力してくれてるので、
その時は子どもたちを送っていくのは旦那って決まってて、
お迎えは私って決まってたんですけど、
やっぱり残業になっちゃって、保育園って7時には閉まっちゃうので、
夜の7時には絶対お迎えに行かなきゃいけなくて、
残業でどうしても行けない時とかは旦那は職場が保育園と近かったので、
旦那にお迎えお願いしたりとかっていうのはしてました。
保育園で7時までお迎えの方ってどれぐらいいらっしゃいました?
その頃は私一人しかいなくて、うちの子一人だけで。
結構珍しいですよね、7時って。
そうなんですよ。本当に子どもも早く迎えに来てっていうのは言ってましたね。
でももうその時の足本さんはそれが絶対って思ってたんですね。
そうなんですよね。会社は辞められない。辞めたら次は働けないって思ってたんで。
辞める選択肢はなかったんですよ、その時。
ヒーローさん、足本さんらしいですねって言ってくれていて、
フリーランスとしての変化
ユズチャさん、最後まで預けるの申し訳なくて自分を責めるわけも多いですよねって。
マシュマロさん保育園さんだからお仕事で今からも仕方ないですよねって言ってくれてる。
ユズチャさんも悪いことしてるわけじゃないのにって。
そっかぁ、そうだったんですなぁ。
なんかその思い出って今考え方は変わったんですよね、頼ったりとかその辺りとか。
そうですね。
それは何、じわじわ変わってたんですか?
そうですね、もうそれはフリーランスになってから、だから本当に最近なんだけど。
もうここ数年とかって感じですか?
そうですね、2年前とかから徐々に変わってきたって感じですかね。
じゃあもう2年以上前の自分から見たらもうびっくりな感じですけど、今。
そうですね、なんか私誰かに頼ってるよって。
それを言ってあげたい?
そうそう。なんか頑張らなくていいんだよっていうのは本当に、
あの頃の自分には本当伝えてあげたいですね。
今すぐ会社を辞めて、近くの職場でいいから近くで働こうって。
そっか、じゃあ昔の橋本さんは頑張ることがすごく価値だったんですかね。
そうだと思います。
なんで頑張ってたかわかんないんですけど、でもそうだと思いますね。
頑張ることで、なんだろう、自分が頑張ることが価値だったのかもしれないですね。
頑張るからこそ橋本さんの価値があるみたいな捉え方だったのかもしれないですよね。
そうですね。
そっか、なるほどな。
じゃあちょっと今度は足模型について、昔の家族の方ね、育った方の家族のお話を聞きたいんですけど、
どんな親御さんの下で育ちました?言える範囲で聞いてもいいんですけど。
父が10年前に亡くなってるんですけど、父がものすごく変わり者なんですよ。
変わり者?おー、気になります。
母は本当に厳格な、おじいちゃんが厳格だったので、母も本当にこうじゃなきゃいけないみたいな感じの考え方で、
子供、母親はこうじゃなきゃいけないよねって、手に職がないとダメだよねみたいな感じの方に。
手に職なんだ、そこで。
うちの母はそんな感じで、手に職があった方が絶対いいから絶対公務員がいいわよみたいな感じのお母さんだったんですよ。
母は司会生士をやってて、やっぱ手に職を持ってたので。
司会生士って言いますか、今?
そうです、母は司会生士だったんですよね。
そうだったんですね。
そうっていうのもあって、手に職があると結婚した後も働けるから、手に職があった方がいいっていうのはすごく言われていたんですよ。
で、一方、父は本当に自由で、お金を稼ぎたいみたいなことを、ちっちゃい私とかにも普通に言ってくる感じで、
仕事は好きなことがしたいっていう感じだったので、
サラリーマンとして働いてはいたんですけど、急に辞めたりとか、自分の好きなことをやりたいみたいな感じで、
突然起業したりとか、そういう感じの父だったので、
だから多分苦労してたんですよね、きっと。
私は知らなかったんですけど、私が本当に子供の頃に、幼稚園の時とかサラリーマンだったと思ったら、
突然お店を始めたりとか、
何屋さんですか?
その頃はファミコンショップをやってたんです。
ファミコンとかが流行ってた時。
昭和?
そうそう。
ファミコンとか、ゲームが流行ってた時。
はい、ありました。
ゲーム屋さんとかをやってたり、レンタルビデオ屋さんとかをやったりとか、
今じゃレンタルビデオとかないと思うんですけど、
ファミコン屋さんとか、ピロさん、なかなか愉快なお父様ですねって言われますね。
父の方の実家が商売をやってる酒屋さんをやってたので、
育ってるっていうのもあって、
家はやっぱり自分で仕事をしたいっていうのがあるみたいで、
そんな感じでサラリーマンだったのに突然辞めて、
仕事を起業したりとか、
あとはすごく目立ち下がり屋なので、
例えば授業参観とかに来ると、
大きな声で子供の名前を叫んだりとか、
もう絶対辞めてほしい、この方からしたら恥ずかしいよ。
そんな感じなんですよ。
父のポジティブな考え方
意外ですね。
たまきさん、こんにちは。遅くなりました。
今ね、あしもさんのお父様が、なかなか愉快なお父様だという話をしておりました。
そうか、授業参観で子供の名前言っちゃうんですね。
そうなんですよ。
結婚式とか、私の結婚式とかでもやっぱり目立ちたくて、
どうあげをしようみたいな感じで、
旦那の方の来てくれた同僚の人にどうあげしてもらったりとか、
される方なんだ。
そうそう、される方なんですよ。
本当になんか、俺は目立ちたいっていうのはすごく私にも言ってきてて、
そういう本当に変わった父だったんですよね。
お父様の影響ってなんか受けてるなって思うところあります?
それはなんか、ものすごい私受けてるなっていうのはあって、
あ、あるんですね。
すごい、お父さんはすごい、父はポジティブだったんですよね、ものすごく。
だから起業で失敗しても、なんかそれをバネにできるからみたいな感じで、
また新しく起業したりとかする感じだったので、めちゃめちゃポジティブだったんですよね。
俺はいつか金持ちになるからみたいな感じで。
それを娘に言うんだ。
言います言います。
で、なんかもう、俺は絶対成功するから大丈夫って言ってくるんですよ、起業で失敗してても。
はいはいはい。
っていうのがあったので、私も何か失敗したとしても、絶対大丈夫っていうマインドというか考え方はやっぱりあって、
いいですね。
でもなんか辛いことがあっても、なんかそれは乗り越えられるから辛いことが起きてるんであって、
絶対乗り越えられるからっていうのは、父には言われてたんです、実は。
はいはいはい。
物心つく頃から。
だからそれはあるので、なんか辛いことがあったりとか失敗したとしてもとかあっても、
絶対乗り越えられるっていうのは思ってやってるんですよね。
それは父のおかげだなってのとか、結構楽観的な部分はあるので、
そうなんですね。
絶対大丈夫だろうっていうのはありますね。
そのファミコンショップの次は何されたんですか?
ゲームセンターをしました。
規模が大きくなってる。
じゃあお家帰ったらそこはゲームセンターってことですか?
うん、なんか全然違う場所ですよ。
あ、違う場所なんだ。
離れた場所に天候を構えてて、
えー面白ー。
ゲームセンターしてましたね。
へー。
ゲームのUFOキャッチャーの人形とかを結構お家に持って帰ってきて、
見上げたぞみたいな感じで。
へー。
なんか豪快なパパですね。
マシュマロさんがポジティブパパって言ってくれて。
そうですね。
そっかー、じゃあなんかポジティブさがあるから、
すごい何でも行動につながってるんですか?マシュマロさんもそれって。
うーん、そうかなー。
でも私あんまり思い切って行動とかできなかったんですよね。
はいはいはい。
でもやっぱりそれもウェブ制作で、
営業しなきゃいけないゲージになって、
やらなきゃいけないっていうときに行動したら、
それがやっぱ成果につながったっていうのがあって、
やっぱ行動すれば成果につながるんだっていうのがそこでわかったんですね。
へー。
っていうのがあって、そこからなんか行動できるようになった気がしますね。
へー。
じゃあ行動した結果が体感したことで行動しようってなったんですかね。
うんうん、そうですね。
うーん。
なんかお父さんのお話すごい面白かったですね。
うんうん、そうですね。だから多分父がどんどん行動してて、
しかもそれがすごい楽しそうだったんですよ。
失敗しててもやっぱ楽しそうだったんで。
へー。
だからそれを見てたからかもしれないですね、今はほんと。
あー。
そっかー。じゃあなんか今フリーランスで働いてるっていうところも、
そのお父様の影響もしかしたらあるかもね。
そうですね、やっぱり好きなことを仕事にしてた父を見てたので、
やっぱ自分も楽しく仕事をしたいっていうのがずっとあったので、
それが今に繋がってるのかもしれないです。
へー、なんか繋がりましたね、それもね。
座右の銘と行動力
ねー、ほんとですね。
へー、マシュマロさん、アシモフの働き方のルーツはお父様から知ってるんですねって、
ほんとまさにそうですよね。
そうですね、気づかなかったけどそうですよね。
ねー、お父さんキーパーソンだいぶ。
そうですね。
ねー、でもお母様も、なんだろう、こう、しっかりしていきましょうというか、
県庭であるとかね、厳格な感じだったから、それも結構影響は受けてるんですよね。
そうですね。
そっか、じゃあ両極端な親御さんの元に育った感じなんだ。
そうですね、ほんとそうだ。
ねー、だから両方の面があるんですね、アシモフさんのキーパーね。
そうですね、そうですね。
面白い。
なるほど、じゃあちょっとまた次の質問に移っていくんですけど、
アシモフさんの座右の銘ってなんですか?
座右の銘、そうですね、なんだろうって考えてみたんですけど、
それもやっぱり父から言われてる、大丈夫なんとかなるっていう言葉とか、
あとは誰に対しても感謝の気持ちは忘れちゃいけないよっていうのも言われてて、
それは結構私も大事にしてて、子供たちにも言ってることなんですね。
あとはもうウェブ制作の時に結構コミュニティに入ってて、
その運営者さんとかがよく言ってたのは、すぐ行動した方がいいよっていうのは言われてたので、
悩むなら行動しなって言われてて、それもやっぱり大事にはしてますね。
じゃあそのお父様にかけられた言葉、何回もかけられてます、父の言葉って。
でも、そうですね、誰に対しても感謝の気持ちは忘れちゃダメだよっていうのは、
結構ちっちゃい時から物心つく頃まで言われてた記憶があります。
手伝えてるんですもん、実際。
あとはそうですね、大丈夫なんとかなるっていうのも結構言われてますね。
まさにそれですよね、今もね。
そうですね。
それがあるから動けるみたいなところなんですね。
そうですね、だから多分、行動しても怖がらずに行動できるのかもしれないですね。
なんか田下さんって、やっきる力がものすごく強いじゃないですか、
最後まで完遂するっていうイメージが私の中ですごくあるんですけど、
それってなんでできるんですかね。
私それちっちゃい時は継続できなかったんですよね。
習い事とかもやめちゃったりする子だったんですけど。
何してたんですか、習い事。
私ピアノとか英語とか、
そうなんだ。
スイミングとか結構習い事やらせてもらってたんですけど、
どれも好きになれなくて、本当に1年ぐらいでやめちゃってましたね。
そう、ちっちゃい時は継続できなかったのが、
美子さんの印象だと最後までやりきるっていう印象を持たれてると思うんですけど、
本当にそれって最近なんですよ。
本当にウェブ制作を始めてから。
へー。
でもお仕事とかだったらやってたんじゃないですか。
でも仕事はそうですね、確かに仕事はそうかもしれない。
仕事、会社員時代は本当に最後まではやりきるっていうのはあったかもしれなくて、
やっぱりできないと悔しくて、
悔しいって気持ちがあったんですか。
そうなんですよね。
分からないことをやっぱりやらなきゃいけないので、
分からないのが悔しくて、結構先輩に怒られたりとか、残業も多かったんですけど、
何かのプロジェクトは成功させたいっていうのはあったので、
制作への責任感
それはやりきるためにはどうしたらいいかみたいなのをやっぱり考えて進めてたっていうのもありますね。
へー。
それをやりきるためにはどうするかを考えてたんですね。
そうですね。
そうですね。その後のパートの時とかもやっぱり任せられた仕事はやりきってましたね。
成功させたいっていうのはあったので、辞める時もちゃんとマニュアルを作って、
次の人が分かるようにやりきるというか、
次の人困らせないように準備したりとか、
やってたかもしれないですね。
なんかあすもさんとか役割を与えられたらもう本当に強いですよね。
うんうん、そうですね。
やっぱりストレングスでも責任感が2位だったかなとか思うんですけど、
すごい感じますね。
そうですね。なんか任せられたらやらなきゃっていうのはありますね。
最後までやらなきゃっていうのは。
失敗したくないっていうのもあるので。
へー。
失敗したくないのはどんな気持ちからですか?
やっぱり失敗したら、なんで失敗したんだろうってすっごい考えたのでとか、
やっぱり自分一人が失敗するならいいんですけど、
仕事って絶対自分一人じゃなくていろんな人が関わってるので、
絶対誰かに電話かけちゃうので、それがすごく嫌なんですよね。
結構かけたくなる。
そうですね。自分だけならいいんですけど、
他の人にやっぱり迷惑かけたくないなっていうのが一番強いですね。
それも責任感とか、やっぱり他の人の影響とか、
影響も受けるけど、相手の影響もすごい気にしてるんですね。
そうですね。
制作と自己探求
じゃあ、そろそろあと10分ちょっとぐらいなんで、
今のこととか、これからのお話を今からしていきたいんですけど、
今、実はすっごい頑張ってることとかあります?
あんまりみんなに言ってないんだけど、実はこれ私頑張ってるかもみたいなことってありますか?
でも、私その、自分が集中してる時間とかが好きで、
だからウェブ制作で、制作をしてる、仕事をしてるのがやっぱり好きなんですよ。
それはそうなんですけど、でもやっぱりそれだけだと、なんだろう、
ダメだなって、制作って結局仕事になるので、
仕事のことをずっと考えてる自分は、やっぱりもうちょっと視野を広げたいなっていうのがあって、
今は制作以外の時間を作ることを頑張ってて、
これ頑張ってることになるかわかんないんですけど、
本当にYouTubeをぼーっと見たりとか、文化を読んだりとか、
そういうことが今までできてなかったんですよね。
それを本当に制作するのが好きで、そっちに時間を割きたいっていうのがあって、
でもやっぱり視野を広げたいので、そっちのもっと、なんだろう、
自分が本当にやりたいことというか、昔やってたこと、
だから仕事を制作とかに出会う前にやってた好きなことってやっぱりあるんですけど、
そういうのが今やってないので、
ちょっとそれに時間を作るために制作を我慢するっていうのを、
逆にね。
頑張ってますね。
そっかー。
今ちょっとコメントで、ゆずちゃんが、
あしもさんのストレングス見たいっていうので、
たまきさんが、親密性、責任感、適応性、共和性、目標志向っていうのを挙げてくださってますね。
へー。
そう思います。確かに。
じゃあね、制作をする前に好きだったことって、例えばどんなことですか?
本当に日記をゆっくり書いたりとか、
漫画を読んだりとか、
ドラマを見たりとか、
本当に普通にやってたドラマをダラダラ見たりとか、
音楽を聴いたりとか、
そういうことですね。
やればできるし、
やればいいじゃんって感じなんですけど、
なんか、仕事のことが気になっちゃう。
制作のことが気になっちゃうというか、制作したいなって思っちゃうんですよね。
その制作が好きな理由って、
具体的に何がたまらなく好きとかあります?
きっとあると思うんですよ、それ。
そうですね、なんか、
私なんかホームページを作る仕事なので、
構築って組み合わせていくんですけど、
すごいマニアックな話で恥ずかしいんですけど、
組み合わせていくのが、やっぱり形になるんですよね、ホームページなので。
それがホームページっていう形になっていくのが、すごい好きなんですよね。
パズルみたいな感覚?
そうそう、そうかもしれないですね。
うまく表示できなかったのが、こういうふうにしたら表示できたりとか、
私デザインとかも好きなので、
ちょっと色を変えたら、こんなに印象変わるんだ、
なんかちょっとこっちの方がワクワクするなとか、一人でワクワクしたりとか、
それが楽しいんですよね。
ちょっとした違いで印象が変わるデザインを見つけた時とか、
こういうふうに動きとかをつけれるんですけど、ホームページって。
こういうふうに動きがついたら、めちゃめちゃかわいいじゃんとか。
こういう発見ができるのが楽しいんですよね。
そっか、じゃあ一応お客様のために作ってるけど、
自分の興味とか探求とかの感じで、ツールとして使ってる感じもあるんですかね。
そうそうですね。
お客様のために作ってるんですけど、結局自分が楽しいから作ってるっていうのがあって、
こういうふうに表現したらめっちゃいいかもみたいな目立つかもとか。
ちょっとみなさんコメントでね、ゆずちゃんが製作のこと話すあしもさんめっちゃ楽しそう。
声のトーンって言ってて、たまきさんもあがりましたねっておっしゃってて。
マシュマロさんがあしもさんで嬉しいって嬉しくなります、不思議。分かる。
分かります。あしもさんを喜ばしてあげたいっていう気持ちすごいありますね、みなさん。
すごいあるんですよ、私。
頑張り屋さんだから頼れないっていう話もさっきあったじゃないですか。
だから頼ってほしいし、無理しないでほしいってすごい思っちゃうんですよね。
だから朝活してって大変そうとか、無理してるって思われがちなんですけど、
かりんさんとかもお仕事お願いしちゃって本当すいませんみたいな感じで結構言ってくださってたんですけど、
でも私本当に好きなんですよ。
でも最高ですね、それは。
大変には見えるんですけど好きだから、しんどくてもやっちゃうのがきっとそこを我慢しなきゃっていうので今そこを頑張ってるんですけど。
未来の目標
楽しすぎてやっちゃう感じ。
そうそうなんですよね。
でも本当にお父様の楽しいことを仕事にするっていうのとすごいつながってますね。
本当そうですね。
わー面白い。
いくらでも語れるんじゃないですか、その制作に関してのことって。
多分語れる気がしますね。
それこそね、ファンビジニマッキーさんとかおはるさんとかもいると思うんですけど、
多分3人だったら永遠と語れると思います。
そうか、わかりあえるからですからそれは。
そうそうそう、そうですね。
なんかその制作って多分いろんな面白いポイントがあると思うんですけど、
それはやっぱり人によって魅力に思うところと違うんですかね。
違うと思いますね。
そうなんですね。
他の方はわからないんですけど、私は作る方なので、やっぱりその、なんだろう、
作るのってやっぱり見えない部分なので、見えないところでいかに工夫するかみたいな、
なんかホームページってお客さんが自分で更新とかできるように簡単に構築していくんですけど、
いかにお客さんが困らないで運用できるかって考えながら構築していくのが私は楽しかったりとか、
色を変え、この色だとなんか目立ちそうだなとか、このデザインかわいいなとか、
見た目の部分も結構好きだったりするので、そういうのが結構楽しいポイントですかね。
ほんと出会えてよかったですね。
こんなにも楽しいものに。
そうですね。
看板とか見ててもそういうの考えるので、看板とか景色とか見てても、
この色ってあるんですけど、色の記号みたいな、番号みたいな、こういうのかなとか、こんなこと考えてますね。
たまらなく好きなんですね。
そうかもしれない。なんか話してて思いました。私やっぱり好きなのかなって。
好きです、絶対。
声がやっぱ明るくなりましたよ。
ほんとですか。
ほんと皆さんがおっしゃるように違うと思う。楽しそう。
楽しいですね。
そうか。これからのことを最後にお伺いしたいんですけど、まだ言ってないこととかで、夢とか目標とか今後の理想とかあります?
でもそうですね、私はデザインの方のスキルっていうのがまだ実のレベルではないので、ちょっとデザインの勉強もしていきたいなって思ってたりとか、
あとは足もさんだからお願いしたいって言っていただける方からお仕事を受けたいなっていうのもあるし、
あとはファンビジとか発信力クラスとかでつながった方々のやっぱりいいサービスを提供してる方すごく多いと思うので、
そういう方の力に自分がなれたらなって応援したいなっていうのもあったりとか、
あとは私と同じように未経験からウェブデザイナーになった方で大量行動で疲弊してる方もいっぱいいらっしゃるので、
そういう方の力になれたらなっていうのは思ってるところですね。
いいですね。絶対それやってほしいです。
ゆずちゃんが絵作得意な方だけでライブやったらみんな楽しい。いいんだろうなぁ、まきぃさんもはるさんも。
確かになんかマニアックなこれが面白いとかっていうのがすごい語り合いそうですよね。
聞いてる方からしたらはっていう感じかもしれないですけど、えっていう感じかも。
でもなんか盛り上がってるのはすごい楽しいと思いますよ。
ゆずちゃん書いてるけど、ライブある意味聞きたい。何言ってるかわからなくても。
極端な話かもしれないけどオタクの人同士がめちゃくちゃ盛り上がってるのって旗から見てると面白いじゃないですか。
確かに。
でもそうかもしれないですね。多分みんなテンション、声がワントーン上がって喋ってるかもしれないですね。
そうそう、なんかそれがやっぱあんまり見れないじゃないですか。なんだろう、気持ちがすっごい温まってるあしもさんっていうのは。
まきぃさんもみんなの盛り上がりが嫌で聞きたいって言ってる。
そうか提案してみようかな。
いいかもしれない。そしたらなんかホームページ知らない人もなんか興味持てたりとかするかもしれないですね。
いいですね。
ちょっと今59分かな、ここまでお話ししてみていかがでした?
そうですね。なんか今の私があるのって、やっぱりちっちゃい時のそういう影響があるんだなっていうのは改めて感じたこと。
あとは頑張れてるのも、どうにかなる、大丈夫っていう、そういう座右の銘じゃないですけど、そういうのが頭の中にあるからっていうのがあるんだなっていうのは改めて感じたりとか。
やっぱりちっちゃい時は我慢して頼れなかったのが、やっぱり今は頼っていいんだっていう風に変われてるので、やっぱり大人になっても人って変われるんだなっていう。
それね、さっきもおっしゃってましたよね。
変化の重要性
だから行動も、そんな私思い切った行動できなかったのが、やっぱり今はできるようになって、行動したら変われるんだっていうのもすごくファンビジネスに入ってより分かったので、やっぱり大人になっても変われるんだなっていうのは改めて感じましたね。
すごい素敵なメッセージですね。
それ影響を与えてほしい。
あしもさんいろんな方にね。
そうですね。
結局、私なんてみたいな感じでずっと来てたので、
はいはいはい。
私なんて別に普通らしいみたいなのとか、私のことなんて気にする人いないだろうみたいな感じで、来てたからこそ行動できてなかったんじゃないかなっていうのも思ったりするので。
はい。
そうですね。
変われたのかなって思いますね。
そうですね。ここ2年ぐらいで大人になってからも変われるんだなっていうことですよね。
そうですね。
ゆずちゃん楽しかった。ありがとうございました。あしもさんのこともっと好きになりました。先に抜けます。
ありがとうございました。
キズミーナさん運転中耳だけ失礼します。もう終わるけどね。
もう終わるけど。
私なんか思い出しですよね。運転中だから書き込まないほうがいい。
そうですね。
気をつけてね。
ホームページ制作の紹介
じゃあちょっとそろそろお時間なので最後にあしもさんからお知らせなどあればと思いますのでお願いします。
ありがとうございます。
私は今ホームページ制作を仕事にしていて、スタジオっていう無料でも使えるツールでプログラミング言語も使わない、結構簡単に比較的簡単にホームページが作れるツールでホームページを作っているので、
ホームページちょっと作りたいなーって思っている方がいたらぜひ公式ラインにご連絡いただけると嬉しいです。
結構殺到してないですか?作ってほしいですっていう方。
でも今のところ大丈夫です。
大丈夫です。いやもうなんかね、あしもさんの大丈夫はちょっと信じられないところがある。
いやいや大丈夫です。
大丈夫です。わかりました。
じゃあ今日は1時間ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しくお話していただけました。
皆さんもお越しいただいてありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
ぽぴろさんとマシュマロさんとさまきさんといずみなさんありがとうございました。
ぽぴろさん面白すぎますよね大好きです。
ありがとうございました。 私も大好きです。
じゃあありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
01:03:01

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