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  2. シナジー・ストーリーズ〘ゆき..
2024-08-16 1:26:01

シナジー・ストーリーズ〘ゆきこさん〙


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00:01
大丈夫でしょうか?
こんばんは。
ごめんなさい、ちょっと段取り悪かったです。
すいませんでした。
いいえ。
音は大丈夫ですか?
西田さん、もしよかったら、音のバランスとか聞いていただけると助かります。
ご確認願います。
あれ?OK。ありがとうございます。
ありがとうございます。
パヤさん、バッシーさん、音パーフェクトです。
ありがとうございます。
よかった。パヤさん、ちょっと緊張するんだけど。
まあ、いいか。
ちょっと緊張するんですよ。
緊張されると、私まで緊張してしまうんですけど。
ごめんなさい、もう動揺してます。
どうしよう。
もうダメです。始まっているので、引き返せない。
パヤさんにプレッシャーかかるんですよ、僕。
なんとなくね。
厳しい感じがするのよ。
なんでなんでって。
やっぱりあれじゃないですかね。
アディさんの仕事トークを聞いたあたりから、
パヤさんの仕事に対するスタンスっていうか、
あれがね、バシバシ伝わってくるのよ。
なるほどね。
それとこのインタビュー番組は別でしょって言えばそうなんだけど、
優しいですよ、パヤはって。厳しい人は絶対自分のこと優しいって言うのよ。
絶対言うのよ、そうやって。
ちょっともう見ないように見ないように進みながら、プレッシャーだわ。
実際違うけど、上司が見てるみたいな感じですよ。
分かる分かる。
上司がいるとこでロープレとかやらされてるような、そんな気分ですね。
ちょっと平常心を取り戻しながらいきたいと思います。
自分の緊張をほぐすためにも、ウォーミングアップトークやっていいですか?
いいですよ。なんかもう緊張うつっちゃったじゃん。
ごめん。ちょっと小物っぷりを発揮してますよ。
ちょっと序盤から予想してなかったな。
ありがたさとそうじゃないものが結構混ざってますね。
深呼吸だわ。ちょっと水飲んでいいですか?
03:00
すいません、飲みます。
よし、ちょっと落ち着いていきます。
ゆっ子さん、今回僕2回目なんですよね。コラボライブとしてはね。
そうですね。
ちょっと振り返ったら6月の頭だったんですよ、あれが。
そう、だから2ヶ月半か。
どうですか?2ヶ月半って言ってもゆっ子さんね、ライブでほぼほぼ来てくださるし。
はい。
ご無沙汰感とか全くないんで。
ご無沙汰感はないですけど。
ゆっ子さんのアナリティクスとかがあったら、多分僕のデータすごいことになってますよ。
かなりすごいと思います。
かなりゆっ子さんだけがビョーンってボーダーがめちゃめちゃ伸びてるかしてると思いますね。
そうですね。
そう、なので改まってね、なんか普段の…あ、なんか変な音入った。ごめんなさい。
あ、いいえ。
普段のコラボとかとはちょっと違う雰囲気というか空気感でやっていきたいなと思って。
で、僕今日3回目なんですよ、このインタビュー企画としては。
はい。
で、今までね、準備をまあまあやってきてるんですよ。
そりゃそうですよね。
やってきてんのに、結局ですね、本番になったらその質問ほぼ使わないっていう展開が過去2回ともそうなんですよね。
そうなんですね。
準備したのにほぼ一問もそのクエスチョンを使わずに終わってきてるんですよ。
逆にすごい。
あー、なんでだろうってちょっと思いながら。
ほんとですね。なんでですかね。
そう、なんか想定してこういうことを聞いていこう、こういうことって作るんだけど始まるとね、あれ使わんかったわみたいな。
相手があることとはいえ、でもリードする方ですから堂々でもできるはずですよね。
そうなんですよ。僕がどっちに舵切るかで展開はその方にいくんですけど。
結構、何だろう、適当って言っちゃうと言葉悪いんですけど。
あー、ともにさんこんばんは。
こんばんは。
今日はインタビュー回で、適当ってそこだけ拾わないでください。
そこだけ拾っちゃうとなんかすごいなんか雑な番組になっちゃうんですけど。
うわ、怖い怖い怖い怖い怖い。
怖い怖い怖い怖い。
えー、詳しく。
ちょっとだけ巻き戻すと、今日で3回目のこのインタビュー企画なんですけど、
06:01
過去2回やってきて、2回とも僕それなりに準備して臨んでるんですね。
相手の方の配信がどうとか、どういう考えでされてるとか、
結構そういうのってリサーチして、質問とかも少なくとも10問ぐらい。
大分類でもそれぐらい持ってくるんですけど。
すごいすごい。
でも過去2回ともその質問を全く使わずにやってきたっていう経緯を今お話していて、
いざ始まるとその流れでもって質問してるっていう展開が過去2回続いてきてたんですよ。
で、頑張って作った質問どこ行ったみたいな話を今してて、
ちょっと適当っていうのがその文脈がね、その流れの中で話してるから、
多分僕としては用意した質問使わないことは結果として僕いいことだと思ってるんですよ。
そうですね。いいことだと思いますよ。
そう思ってるんで、ごめんなさい適当ってここだけ拾っちゃうとね、
偉いことになっちゃうんですけど、森さんよかったでしょうか、こういう解説で。
一応納得っていうことでいただいているのと、流れの波に乗るってことで、
もうそうです、その場の生物なんでね、やっぱり。
そうですね。
あるので、それは型にはめて持っていこうと思ったらそれはなるっちゃなるんですけど、
なんでしょうね、それってこう、なんかエネルギーの質が落ちるというか、
なんか型にはめたそういうっぽいものには見えるけど、なんかあれですよ、エナジーが足らんみたいな。
うん、わかります。
なんかね、その辺が足らなくなっちゃうんで、あんまりそこもあって型にはめてないのかなっていう。
気はしてます。まだでもその正体わかんないんですけどね、実は。
なるほどね。
わかんないんですよ。でも結果的には、なんか感触としては、内容がどうこうということよりも、
なんかいいライブだったなって思えて終われてるので、それ僕だけですけどね、僕だけなんですけど。
いや、いいライブだったと思いますよ。
マットでそういう感触が残ってる感覚だけを今信じて。
なんかその背後にどんな質問を用意されてたか気になりますね。
逆にね。
逆にね。
そうですね、ちょっとだけ種明かししちゃうと、前回がね、マトリカリアさんをお招きというかインタビューさせてもらったんですね。
で、その時に用意してた3つの大きな質問っていうのがあって、
マトリカリアさんの今取り組んでることに対しての質問だったんですよ。
で、今言葉のコラージュガイドっていうね、そんな取り組みをされていたり、
もともと自分のビジネスのところでね、小さなお店っていうのも作って展開していたり、
そういう今の取り組みについて問おうと思ってたんですよ。
09:04
たんですね。
たんですけど、結局それは何も問うことなく終わったんですね。
なるほどね。
そう、でも結果的には何かそれをやらなかった方が良かったなって思ったんですよ、その時も。
で、その前も夏野空さんの時もそうです。結局質問使わず自前だったんですよ。
で、僕占い興味あるんですみたいな話で話してたら、自然とその気になることがいっぱい出てきて、お尋ねしてたら時間なくなっちゃったみたいな。
そんな展開だったんですけど、まあまあでもちょっとしばらくはそういう生物かなって思いながらやっていこうかなって思ってます。
さなえさんこんばんは、今日は僕ちょっとインタビュー会なので、
普段のおちゃらけ感とはちょっとだけ違います。
ちょっとだけ真面目になってます。ということで。
うわ、なんか自分でハードル上げるの嫌だな。
でね、ゆかさん大事なこと思い出した。
何だっけ?
ここだけ僕大事だなと思っていて、インタビューの回のごとに多分これ言ってるんですけど、
インタビューのただ質問してそれに答えてっていうのは僕は手段だと思っていてっていう話をいつもしていて、
ゴールはどこだっていうことをちょっと考えてるんですね。いつも。
で、僕はこういうとこ目指して今日のコラボライブやりたいですっていうだけはちょっとお伝えしとこうと思っていて、
で、これ打ち合わせやっぱり毎度してないので、
打ち合わせしろよっていう感じなんですけど、打ち合わせしてないので、
今日僕が目指すゴール結構壮大なんですよ。
壮大なんですか?
この1時間とか1.5時間で多分収まんねえだろって思いながら、
目指したいゴールだけお伝えしますね。
ちょっとね、これですって言うほど一言一ワードで終わんないんですけど、
僕とユキコさんがちょいちょい喋るワードで、
僕らの世代的な問題ってよく言うじゃないですか。
よく話になりますね、そこ。
なりますよね。結構切実な問題として僕らの世代、僕らアラフィフなんですけど、
アラフィフになるとね、ここにいる方多分僕らよりまだ若い方が多い。
多いですよね。
同世代だと共感いただけるはずで、
サナエさんは共感いただけるかもしれないと思っていて、
12:00
何て言うんですかね、子育てが終わりかかってるこの微妙な感じって、
よくユキコさんで僕言うんですけど、
なんか一段落つきそうな感じがしてきてる。
ユキコさんもうちょっとですけどね。
もうちょっとですけどね。
もうちょっとね、一番下のお子さんがもうちょっとですけど、
出口が。
でももう出口が見えかかってる。
って感じですよね。
ユキコさんのお二方は、上のお子さんはもう成人してるじゃないですか。
はい、そうですね。
で、なんか手が離れて独立しかかって、
なんかもう大人になってきてるよねっていう、そういう状況じゃないですか。
そうそうそうそう。
なので私も、三人目いなかったらもう本当に、
もう手が離れて、自分をさあどうしていこうっていうところですよね。
ですよね。
ちょっと年が空いてできた子だったから、まあそうなってしまったけどっていう感じで。
世代間としてはそうですよね。
もう子育てがそろそろっていう。
で、さっきユキコさんが言ったワードが、
あそこだと思ったんですけど、
自分たちのことを考える時期に来てるんですよね。
そうなんですよ。
ね。
はい。
で、自分たちのことを考えるっていうのが、
ちょっと振り返ってみると、
多分15年とかもっとか20年ぐらい、
自分のこと構ってる時間じゃなかったんですよね。
そうなんですよ。
ね。
それどころじゃなかったですね。
本当にね。
なんかこう、気がつけば本当にいつの間にか20年なんだけど、
本当に多分もう自分のこと以外のことで全ての時間とかエネルギーを投下してきてたような感覚じゃないですか。
そんな感じです。
ですよね。
優先すべきものが自分よりもありすぎて。
ありすぎて。
なかなか自分には手が回らず、自分のことはもう後回し。
後回し、後回し、気がつけば年数も回るんだって。
気がつけば。
で、自分のことをもっと高めたいとか自己計算しないとって思うことも、
振り返ってみれば自分を高めたいというよりも、
会社の中の一員としては私はもっとスキルアップしないといけないだとか、
自分自身をどうっていうよりも、
全体を見て私はもうちょっとここを目指さないといけないとかっていう、
本当の自分っていうよりも、
組織の中の一人としてどうあるべきかっていうことに重きを置いて、
自分のスキルをつけていったっていうところがあったから。
15:02
それってどっちなんですか?
組織のためっていう方が強いんですか?
強かったかな。会社大好きだったので。
すごい。
のりさん、お晩でございます。
こんばんは。
今まだ序章なので、本題には入ってないです。
ちえさん、ぽしさん、ゆかさん、こんばんは。
ありがとうございます。
そうか。
じゃあ組織のために貢献できる自分っていう。
そうですね。組織と、あとあの、
創業者、社長一族に私ものすごくお世話になっていて、
すごく可愛がってもらって目をかけてもらって、
いろいろ教えていただいたので、
そのお世話になった方には恩返ししなければいけない。
お仕事でお返しをしなければいけないっていう思いが強かったっていうところが。
すごいですね。
のりさんこれからが本題ですね。序章ですよまだ。
序章です。
そうなんだ。その創業の方っていうのは、
ゆきこさん結局7年前ぐらいでしたっけ?
そうですね。7年前に退職して。
失ってましたよね、確か。
そうなんです。
その頃の状況って辞めるに至ったって話で聞かない方がいいですか?
いや、いいですよ。聞いてもらっても。
大丈夫ですか?そこって、なんでそこまでね、
その創業の方にあった恩がそうなったのかはちょっと気になるなと思って。
気になるでしょうね。
気になりましたね。ごめんなさい。これ質問になるやつなんですけど。
ちょっとだけ聞いていいですか?
うん。じゃあ、軽くお話ししますとですね。
ものすごく、その組織が大きく移動になった。経営陣が変わったっていうことが一つと、
組織が変わって、私一人、職場長で一人で内部監査とか全部一人で回していたので、
私の裁量で仕事ができていたんですけれども、
その一人部署っていうものを社長室に統合しようということで、組織を変えられたんですね。
なるほど、なるほど。
そうなった時に何が起こったかというと、私の仕事は今までやっていた仕事プラス社長室の仕事プラス人材採用プラスって、
もうプラスプラスプラスで増えていったんですよ。3倍4倍5倍と。
その上に育児休暇を取った男性がいらっしゃったんですよ。その方の仕事も私に吹っかかってきたんですね。
そうなった時に私は朝早く出社して、夜8時9時まで仕事をして、
18:02
それでも終わらず帰って夜中まで家で仕事を持ち帰って仕事をし、
土日も仕事をし、
フルに働き続けた挙句、体が悲鳴をあげて心も悲鳴をあげて、
ある日気がつけば若子が認識できないぐらい。
一歩外に出れば道に迷う。
だから会社行けなかったんです。行こうと思っても道が分からなかったんですね。
それぐらい症状として出てたんだ。
そうなんですよ。そのちょっと前から兆候があって、病院には行ったりしてたんですよ。
ちょっとおかしいなと思うので、認知機能検査とかIQ検査とかいろんな検査を受けたりとかしてたんですけど、
時々バスから降りれなくなったりしてたんですね。降り方が分からなくなったりしてたんですよ。
あとは電話番号が分からなくなったり、マンション帰っても暗証番号が分からなくて家に入れなかったりとか、
なんか時々記憶がポンポン飛び始めて、自分がダイアリーに書いてるスケジュールも何を書いたか全然分からなくなっちゃったりしたんですよ。
自分で書いてるのにね。
そう、自分で書いてるのに分からないから何していいか分からないから会議をすっぽかすだとか予定をすっぽかすだとか、
あとやらないといけないと思ってたことをもうすでに自分はやっていたとか、逆にやったと思っていたらやってなかったとか、
だんだん私なんか感覚がおかしくなってるなーって思っていったらある日突然、家の中で目の前にした人物を目にして、それが誰か分かんなかったんですよ。
それお子さんだったんですね。
はい、それ子供だったんですよ。
それでも分かってよかったというか、その時分かんなかったけど。
で、その日ちょうど主人が仕事休みだったので、主人は認識できたんですね。
幸いなことに。
ちょうど旦那さんもいて。
いて、ちょうど休みでいたので、ごめん、私おかしい病院連れてってって言って。
まだよかったよね、それが理解できたから。
そう、そうなの。
だって自分の子供を見てあなた誰ってパニックったらちょっとそれこそおかしなことになるじゃないですか。
だから本当に認知症の人みたいに、子供を産んでからのその記憶がなくて、結婚した当初のその記憶はあるわけよ。
会社に入ったばっかりの頃とかその頃の記憶はあるんだけど、近い記憶がすっ飛んじゃってしまったから子供が分かんなくて。
それで旦那にちょっと病院連れてってって病院連れてってもらったら、すぐその日にドクターストップかかり、相互病院に連れて行かれ、精密検査とか受け、もうあなたはうつ病プラス適応障害で仕事に出てはいきません、入院しなさいっていう風に言われたんですよ。
21:19
パヤさん、バシーさん、これそれ分かりますって分かるんだ。
分かった。
携帯の暗証番号とか銀行の暗証番号とか分かんなくなった時ありましたよね。
あるよね。
パヤさんですか?聞かない方が良かったかな。そんな大変な時があったんだ。
それでもうそういう時があることありますよね人間。そういう適応障害とかってやっぱりマサコフィンもなっちゃったぐらいですからね。
すごく仕事をすごい前の日まで普通に働けてたのが急にパッとなんかスイッチ切れちゃって。
でもなんかユキコさん大変なストレス抱えてたんですねって。
ありがとうございます。そうなんですよ。それで入院って言われたんですけどさすがに子どもがまだ小さかったので入院するわけにはいかないので自宅で療養させてくださいって言って自宅療養にしたのかまた行けなかったんでしょうね。
完全な休養ができなかったので1年間休職したんですけれども結局元に戻ることができずにそのまま退職となった。
じゃあ療養って言いながらもう家事育児をやりながらみたいな。
家事ができなくなったんですよ。火を使えなくなったんです。料理はしちゃいけないってもうストップかかっちゃって。今でもだからしてないんですよほとんど。
危ないからってこと?
危ないから。コンロを消し忘れとかナビをひっくり返すとか手順がおかしくなってちょっと変なことになったりとかいろいろしちゃうので今でもストップかかっててお惣菜買ってきたり主人に作ってもらったりっていう形でフォローしてもらってるんですけど。
そうなんですよ。
ちょっとでもねそれやっぱり負担は減らさないとダメなんでしょうね。
そうなんですよね。
ちえさんも泣くよね。泣くよね。
もうね。そこから泣けなくなったんです私。
そのタイミングで?
本当はしんどいことあったら泣いたりとかできたら楽なんだろうなと思うんだけど泣けなくなっちゃって。
7年間ぐらいってことですか?それって。
もう全然泣いてないですね。
えー。
なんかそのそれなくなっちゃいましたね。
24:02
そうなんだ。
それまでは上の子のね、卒業のタイミングとかあといろいろななんか頑張ってお遊戯会とか運動会とか頑張ったらなんか涙するっていうそういう親として当然の感情で涙することがあったんですけどそれとか悔しいことで泣いたりとかいうことがペットがなくなって悲しくて泣いたりとかあったけれども。
それ以降はペットがなくなって泣けなくなっちゃったし。
そうなんです。
そうなんですよ。何かが壊れてしまって何とか形は元になんていうのかな。
陶器とか金継ぎとかして形は元に戻して何とかなってるようには見えるけれども実際は脆くてちょっと触ると壊れちゃう。
バラバラになっちゃうっていうような心理状態で今でもまだ病院には通っているけれども何とか令和になってからちょっとずつリハビリかねてクラウドワークスで仕事をポチョポチョ始めて。
それでちょっとずつ仕事ができるようになっていて今やっとだいぶできるようになったかなっていう感じですね。
いい兆候っていうかいい方向なんでしょうね。
自分のペースで仕事ができているので実は私午前中寝てたりするんですよ。
言ってましたよね。
そうなんですよ。夜仕事して昼間しんどくなったり横になったりとか体調が悪かったらもう昼間にも昼寝してとか。
そうなんですよ。なので自分頭が働かなくなったなとか集中できなくなったなってなったら自分のタイミングで休みを取ってその代わり夜中に仕事をする。
だから今は外で会社で9時5時で働くっていう働き方はできなくなっちゃってその代わり自分の最良で自分の得意なことで仕事をするっていう働き方に変えて。
だいぶ時間の縛りとかない方がやっぱりいいのかな。合う感じなんですかね。
合う感じですね。脳機とか時間の縛りとか縛られると自分で自分をものすごく追い詰めてしまうところが。
27:03
真面目にそこまでになんとかここまでの完成度っていうのを追い求めすぎてしまうっていうところがあって。
今でももちろん脳機ある仕事はあってそれなりにプレッシャーはかかって仕事はしているけれども。
それでも上司からお前あれどうなってるこうなってるって途中でやや言われるんじゃなくて自分で自分を管理しながらやっている。
自分のペースでここまでにっていうのができてるっていう状況はすごく私に合っている働き方なのかな。
良かったよね。時代がそういう働き方も選択肢も出てきてるから。
時代がちょうど良かったの本当に。
それが今までだと厳しかった側面も変わってきてるし。
ちょうどそういうクラウドソーシングが出てきたばかりの頃でコロナの前で。
その時にいろいろなお取引先さんとの関係性ができたのでもうコロナ禍に入った時にはもう軌道に乗ってたので。
そうなんだ。
なので慌てることなくそのまま普通に家で仕事をできるっていう。
そうか。パヤさんも私は海外逃亡しましたってパヤさんもそういう時あったんだ。
あったんだね。
でも今大丈夫なんでしょ?なんでしょって言っちゃあれだけどパヤさんもそれは苦しいって言ってるけど。
でも大変だったけど海外に逃亡できない人の方が多いからね。
そうですよね。私も海外に逃亡できるなら海外逃亡したいです。アメリカの方が合ってるんですよ。
海外の方が?
私アメリカに短期留学2回してるんですけどその時の方が元気だったですね。
パヤさん今元気元気でよかったよかった。
よかった。
日本がちょっとねなんか堅苦しさはあります。
堅苦しさとなんか変な昭和の変な空気をまとった地方の中堅企業の苦しさわかりますよね?
いやそれまさに今僕が所属しているんですけど。
ポッシーさんには同じ匂いを感じたって最初に出会った頃話したじゃないですか。
はいそうですね。
なんか同じ環境に今いらっしゃるんだなっていうのはなんかすぐ感じました。
なんかオーラが出てるんでしょうね。
出てるんですよね。
昭和の中堅マインドが出てるんでしょうね。
そう昭和の中堅マインドが。
30:02
そうなんですよまさにそうなんですよ。
そこに馴染めなかったというか馴染んでたんですけど、負荷がかかりすぎた。
いやーそれはちょっとさっき聞いたその量だけ聞いてもちょっとねダメでしょっていう量ですよね。
上司が酷かったんですよ。
それがまたねそうなんでしょうねって思いますよ。
朝これやれって言うじゃないですか。
はいはいはいはい。
わかりましたじゃあ今日その日は私予定は自分の予定は他のその日にしないといけないことは調整できたので、
じゃあ今日のこの時間までにこれはできますって答えました。
そしたら上司から、
ごめん今日新卒のセミナーあるから手伝ってくれるって言われて。
その朝の時間から夕方まで全部拘束されたんですよ。
丸一日受付やらセミナーの対応やらなんやらかんやらさせられたんですよ。
指示ですからね。
同じ上司ですよ。あれやっといてって言ったその同じ上司が同じ口でですよ。
その時間帯にしかもそれよりも長い時間私を拘束したんですよ。
で、夕方言った一言で朝言ったあれどうなった?
やむよね。
やみますね。
できるわけないじゃん。
それねでもね言う人おるのよ。
いるでしょ。
僕最近それありましたよ。
ありました?
ありましたけど最近AIが頑張るんで。
あーそっかー私の時なかったな。
3時間くらいかかる、少なく見ても3時間かかる仕事をポンと投げてきて、
だいたいその人おかしな脳機ですぐ言ってくるから、
即日脳機とかそれはもうデフォルトなんですよ。
デフォルトか。
おいおいって思いながら、でも3時間かかるのはそれAIなしの場合なんで。
なるほどね。
これちょっとうまくはまればいけるかもって思って。
私ねAIでちょっと上手にやればすぐできるかもしれないですよ。
そうなんですよ。コーパイロットにぶん投げたら累計で20分でデフォバラして帰ってきたんですよ。
なるほどね。
実体ないけど頬ずりしてやろうかと思いましたよ本当に。
気持ちわかる。
仕事できるなお前と思いながら。
確かにコーパイロットよくできてますよね。私も最近お世話になってますよ。
AIうまく使えればね、戦うんだけど、でもね困るのがやっぱりそのおかしな上司がまあまあまだいるじゃないですか。
おかしな上司がですね、本当にその私を机につかせてくれてさえいればできていたことを私を他の場所に移して他の場所で、
33:08
そんなパソコンなんか触れない環境に置いといて、それでできたかって言ってくるその神経がわかんなくて。
そうなんですよ。パヤさんいるいるいるって。
いるいるよね。
もっとデカくてもよくないですか。いろいろいろってもっとデカくて。
本当本当本当本当。
20ポイントぐらいでいいと思いますよこのいるいるいるは。
それがもう毎日1年間続いて3月に倒れたんですよ。
倒れるよそれはね。
だからなんだろうなぁ。今だいぶそういう人たちもいるよねっていう認知がちょっと広がってきて、
そういうことやってるのまずいですよねって周囲も空気感作って、ところによってはいやそれまずいですよって言う人も現れて、
だんだん言われてる人も俺のやり方ちょっと微妙かもって思う人もちょっとずつ増えてきてるっていう状況だと思う。
その人があと何年かでいなくなるっていうそこまで我慢できればよかったんだけどそれまで耐えられなかったんだよね。
まあまあね。でもまあ僕が言うのもちょっとあれだけど結果的にはでも良かったんだろうなって今思うと。
今思うと本当にその時に潰してくれてありがとうっていう感じですね。
今本当に自分のやりたいことでやりたい人と仕事ができている。
いいですねいいですね。なんか知恵さんが泣けないのつらいですよねって。
うん泣けないんですよ。
何かで出していかないとってつらすぎますってね。
そうなんですよ。
あれでしょ?類活っていうのがあるでしょ?
そうそれやりたいんだけど。
あつさんこんばんは。今類活の話してました。
おすすめの映画とか見ても泣けないし、昔泣けてた映画見ても泣けないし。
類活大事だよねっていう話と、だから無理して泣くのもちょっと違う気がするけど。
そうなんですよね。
なんかでもそういうのって専門で扱ってる人っているんでしょうね。
きっとねいらっしゃるんだと思いますね。
なんかちょっと意外なことが結構あるんだよね。
パヤさん結構仕事のことで僕に賛同してくれること多いんですよ。
パヤさんの周りにそんなポンコツな人いるんだと思って。
いつも意外なんですよ。
なるほど。
僕の勝手なイメージでパヤさんの周辺ってみんなできる人もパヤさんも含めてできる人集団の中のパヤさんみたいなイメージ。
36:07
特にチョコトークとか聞いたらなんかそんな感じは余計にしました。
そう。だから組織自体が優秀な集団みたいなそんなイメージなんですけど。
ポン吉いますよ!
ポン吉って言うんだ。
いるんだと思って。
どこまで行ってもそんな人いるのってちょっとね。
やっぱりどこにでも何割かはいるんだね。
いるんでしょうね。
626の法則のあれ。
あれか。
どうやっても絶対なるんだよね。
アリーとかもそうなんですよね。
ですよね。
組織というものはそういうものなのかな。
とある外資が、そっか有名な話か。
262の下の2を切っていくけど結局新しく6から下の2が生まれちゃうっていう。
そうそう。結局生まれるのよね。不思議よね。
不思議とね。
なんかしょうがない。あれバランスを保ってるんでしょうね。
そうですね。
多分。
なんか昔それ今でも思うんですけど、水の分子とかって決まってるじゃないですか。
水が水であるための分子構造ってあるじゃないですか。
ありますね。
あれと一緒なんだって最近思い出して。
人間社会を構築するためには優秀な2割と何でもない6割と
どうにもならんポン吉2割で、やっと日本のコミュニティはバランスを保つっていう
そういうことになってんじゃねえかなって。
ですね。もうそうじゃないと逆にうまくいかないんでしょうね。
多分ね。
そうそうそれね。
Googleが確かそれ試したことあるんですよ。
あれ名前忘れたな。
アリストテレスとかっていうプロジェクトがあって
それ優秀な人間だけで組織したらどこまで生産性上がるかって試したんですよ。
それやったら組織が崩壊したんですよ結局。
めちゃめちゃ崩壊したんだって。
そうなんだ。
できるやつで全部構成してもできる組織にはならんっていう結果が。
ならんのか。そうなのね。
そう。そうなのよ。ダメだったのよ。
ダメだったのか。
で、なんの特殊するスキルも特に特殊したものもない人たちの平均的な
極めて普通の人たちを捕まえてきて組織したら
そのスペシャリスト集団をあっという間に抜いたっていうね。
ほほー。
そう。そこはね、結果で確かね
39:00
アリストテレスっていうプロジェクトだったと思う。なんかそんなの出てた。
えーそうなんだ。
だから願わくば262の上の2にいたいです。
いたいんですよ。
6と下の2にいる限りまあまあなことになるから。
まあまあなことになりますよね。
でね、自分ではいたつもりなのよ。
うんうん。
で、一部の人からはそう評価されてたのよ。
うんうんうん。そうだろうね。
だけど、
あのー、それを面白く思わない男性人がいらっしゃるわけよ。
あらま。
で、そういう人たちが
私のあのー、昇進試験を受けさせないようにしたりとか。
めんどくさー。
すっごいめんどくさいのよ。
君は秘書だからわかるよね。
昇進面接受けたらエコヒーキーされてると思われるから。
だからごめんねって言われて。
ごめんねじゃねーよてめーよって言って。
ごめんねじゃねーよいただきました。
痛くなるよねそんなのほんとに。
なんかそんな昭和ななんか変なのがあって。
で、女性だから子育てあるからとかいろいろ言われるけど、
そうは言っても男性人よりも働いてる自負はあったわけよ。時間帯にしても。
その余暇の時間も自分であの大学の講義受けに行ったりとか勉強してたし。
あの通信教育も受けたりしてたし。
自己計算はしてたからあの本当の一番上の人たち
トップの上層部の人たちにはすごい可愛がられて、
重宝がられて、なんかあったらすぐ助けを求めに来てくれて、
私もそれに答えてっていうことをしてたんだけど、
それを見ていて上層部とイチャイチャしているのを気に食わない中堅どころが邪魔してくる。
これパヤさんもそうなのかな。同い年または年上の男性部下か。
あ、パヤさん上司なんだ。なんだね。
すごい嫌がらせしてきます。
嫌がらせするんだよ。邪魔するんですよ。
42:01
しょうもない。
誰がいつまで経っても出世せんのだわ。
本当に出世させてもらえないし。
仕事できるんだよ。他の人よりも私の方ができるし知ってるし。
全部一人で回してたし、やってたのに、
私よりもポンコツな上司が上に来てその人は何もできないから、
私が指示して上司を動かしてた。
だけど上司の方が階級は上だから何倍もの給料もらってる。
おかしいなっていうのは昭和的な。
しかも営業会社あるあるで、
事務要員とかバックオフィス要員っていうのは稼いでないじゃないか。
よく言うやつね。
お前らは私らが売ってきたその利益で養ってやってるんだぞみたいな。
あの発想そろそろ変えんとダメですね。
お前らが外に出ていけるのは誰のおかげだと思ってるんだってこっちは思ってるんだけど、
お互いリスペクトがない状態なのよね。
やっぱり上の段階の世代の方々とかからは、
営業会社だから営業の社員を優遇しますっていう。
なるほどね。
だからいくら頑張ってもどうにもならない。
あの頃の、まだあるんだけどその形って。
僕の目の前にはまさにそれまだあるんですよ。
ありますよね。
ちょっとコメント読みますね。
ヤキモチで最悪やんって本当そう。
本当そう。
ヤキモチでしかないっていうね。
本当本当。
お母さんとかも優秀だからこういうことになっちゃうんですよ。
残念なことに。
もうね、ダメよね。社長とちょっとこそこそって話してるだけですぐもう厄仮見受けちゃうの。
そう。
俺なんか話できないのにみたいな感じで。
はいはいはい。
それだから能力なんだけどね、それもね。
親子橋さんこんばんはお邪魔しますっていらっしゃい。
今日はシビアな話してますよ。僕は珍しくシビアな話しております。
社会のいびつな組織に文句言ってます。
45:01
パヤさんもひどい。でもパヤさんがそういう状況にあるんだ。
大変だ。
パヤは優秀ではないんです。優勝してますけどね。
そういうこと言うなって。だから気に食わないんだと思うよ。
いやーでもパヤさん優秀ですよ。間違いない。
優秀ですよ。
優秀間違いない。僕が言うのも変だけど。
知恵さんがそんな人がいるまで懸命でも言ってくださいって知恵さんらしくない。知恵さんらしくない。
霊言が出てる。
吐き出してくださいって。あ、そこは賛同です。
冷静にね。大人なんで冷静に。
大人なんでね。
そうか。最近でも聞くの。ボスマネジメントって聞きます?聞いてない?
聞いてない。
上司をうまく使うスキルありますか?
私ね、若い時は上司使ってた。
いけた?
いけた。
いけた?
もう簡単にコロコロコロ走ってました。
悪い人。
でもそれでうまく、それもスキルですからね。
それはね、若い時は良かったのよ。まだ自分が会社の中で階級が低いのも若いから低い。その時は良かった。バランスもそれで良かったから。
で、私は同じ部署に残り続けて、上だけがコロコロコロコロ変わっていったから、上はその部署の仕事を知らないのね。
で、私が10年選手とかになると、もう上は全然中身が分からないから、どうしていいか分からないから逆に教えてくれっていう感じになってる人をコロコロコロがして、
あ、もうここまでやっといたから、あとここにサインくれとけばもうだとか、やっときますから大丈夫ですよって上手に転がしてやってたけれども、
やっぱりそれが40代とかになってくると、転がす相手も差がないのに、向こうが階級だけはかなり上になっていて、
そこだよね、そこだよね。
そう。
そうなんだわ。
で、向こうは仕事しない。
そう、絶対そうなんだよ。
そう。
ちょっと、あつさん、今ここではあつ子がポン吉ですわねって、いやそれ違いますね。
それ違います。
ポン吉は僕ですね、今。
いやいやいやいや。
あ、でもこれ、うえこばちさんも、うわーって、なんか私も同じような経験があるのか。
あるのかー。
なんかダメ上司ってどこにもいるんだなーって、これね、今日ね、さっきあの僕、ゴールの話したじゃないですか、冒頭。
したね。
で、ゴールまで言ってないですよ。
言ってないのよ。
あのこれ、ずっと50分間ずっとそこに繋がるあの、序章だったのよこれ。
48:03
序章がね。
序章だった、めちゃくちゃ長かったのよ。
で、ちょっとゴール言っときますね。
うん。
大丈夫?
ゴール言っときますよ。
大丈夫よ。
大丈夫よ。
そう、あのね、この状況を、まあ多分僕らがその世代になる頃にはもうちょっとまともなシステムになってるだろうし、まともなシステムにしていかないといけないと思ってるんですよ。
思う、思う。
ちょっと真面目な話しますけど、ここ僕のゴールだと思ってて、今日結論が出るとは思ってないんだけど、
年齢はあえて言わないですけど、諸先輩方が作ってきたいびつなこの仕組み。
で、それにアグラを書いてフェードアウトしようとしている人たちはまあさておいて、いずれ僕らもそのスライドして上がっていってしまう可能性もあるんですよ。
で、それを良しとする人たちがいるんですよ。
だから第二のそういう人たちが僕ら世代から出ることを僕は危惧していて。
それは怖いですね。ボリュームゾーンである人口の多い私たち世代がそうなってしまうと。
そう、だから僕よく言うのは僕らの世代バトン受け取っちゃダメだってよく言ってるんですね。
その間違えて同じ権力を振りかざしてしまう可能性がそのボリュームゾーンから出てくると、私たちの世代が惨劇をまた味合わされるというか。
しかもすごいボリュームゾーンだからこれやばいよね。10年後続くんだよね。
で、今のところ僕二つしか道筋ないと思っていて、まともなボリュームゾーンになる。少しでも。
一人でも多くそのマインドを変える。か、もう本当にフェードアウトするかどっちか。
そうね。
だからもう破壊的に実力主義に変わってしまえば、この後ポンコツはフェードアウトするし。
そうね。
その仕組みを作れる人って今どこが権力持ってるのっていうと恩恵に預かる人たちが持つという最悪の構図になってる。
そう、最悪。しかもその人たちってちょうど世の中的にも美味しい時代を生きてきた人たちがそのまんま今ちょうどいい位置にいるじゃない?
一番やばいところにいる。
一番やばいところにいる。
そうなのよ。
ちょっとこれね年齢でカテゴライズするとかなり問題が起きるんで。
問題起きるけど、そうなのよ。
あくまで少女的にその世代はちょっとねって言われている。
そう。
特定のとこを指しているわけではない。
ちょっとこれすごいデリケートな話ですけどね。
年齢でくぐっちゃいけないけどでもやっぱりその時代の空気をまとってきた人たちっていうのはやっぱりちょっと感覚が違うところがあるし。
51:07
はっきり言っておきましょう。仕事しなくても給料もらえて力ついてないのに席だけ用意してもらった人たちね。
そう、そういう人たち。
これ以上言わないっす。
そう、でこびへつらうことだけはスキルとしてめちゃめちゃ磨いていきたい。
そうそう、めちゃめちゃ磨いてる。
はい、今日も暴言が過ぎるよポシー。ごめんなさい。
私もだいぶ暴言吐いてますけど。
がっつりアーカイブ残すけどね。
一人すっごい一人上司いたの。
お話しましょうか。
これパヤさんにウケると思ったこれ。
ウケると思ったのよこれ。
でもいい、これはねほんとそう代弁しておく。
一人すっごい酔っ払い上司がいて、
普段から2日酔いでアルコールの匂いをプンプンさせながら出社してますと。
ほんとに酔ってるの?
ほんとに酔ってんのよ。
毎晩毎晩飲み歩いて、私はその人と時々夜中連れ回されたりとかもされてたんだけど、
毎晩毎晩その人飲み歩いてて、いつも2日酔い状態で仕事できてません。
できないよね。
ある日、2日酔いで遅刻してきました。
そこで私に言った一言。
お前わかっとるよな。黙っとけよ。
以上?
以上。
あー、なるほどね。
ひどくない?上司が2日酔いで遅刻してきて、それを黙っとけよ。
社長室だったから、社長に一言ね。
あの人ね、今日ね遅刻してきたんだよって、私が言おうもんならそれは大変なことになるじゃない。
まあまあまあ。
社長にガンとね。
まあまあまあ。でもそれ言わんでももうバレてるんじゃない?
バレてると思うんだけど、たまたまその社長が朝いない日だったから。
あー、なるほどね。
誰も言わなかったら誰も気づかないわけよ。タイムカードないしその人役職者だから。
はいはいはい、なるほどね。
誰にもわからないわけよ。
でも私は知ってるわけよ。
その人のスケジュールからしたらこの時間には来てないといけないはずなのに、2日酔いで、しかもすごく臭くて。
もう勘弁してくれっていう状態で言うなよっていう。
知恵さんも植小柏さんもちょっとね、そういう反応になるよね。
なるよね。
なんだそいつ。
植小柏さんもちょっと可愛い声じゃなかったっけ。
そんな声じゃないよね。
54:01
いやーパヤさんが言い方と関係性ですよねーって。
あらいとさんこんばんはー。
本日は熱い話をしておりますよー。ゴールは全く見えない。
見えないです。
ただの愚痴を言っております。社会の組織に対する愚痴を言っております。
その中堅企業の苦しさ。
でかくてもね、でかい方がまだ役職明らかに外れたりするから、まだね。
私一応ね、コンプライアンス担当してたからさ。
また適職ですな。
CSRの室長をやってたわけよ。
え、黙認しないとダメなの?
社内の雰囲気を取り締まらないといけなくって。
パワハラセクハラな窓口となって対応しないといけないんだけれども。
私、受けてんだけど相談どこ行けばいいんだよっていう。
確かにねー。そこのケアする仕組みってないんだ。
で、産業員に私、カウンセリングとか受けてもらってたんですよ。
ところがですね、産業員が変えられてしまって。
それができなくなっちゃったりとかしてね。
それ大分運が悪かったの?
運が悪かったですね。ちょっといろいろ巡り合わせが悪くなって、歯車がちょっと狂い始めた感じが。
あつさんがゆきこさんしんどかったでしょうねーって。
ありがとうございます。
聞いてよかったのかなって、俺ちょっと今。
いやいや、全然。もうだいぶ過去のことになっているし、振り切って今は好き勝手生きているので。
もう好き勝手生きて?
もっと好き勝手生きて?ビール飲みに行こうビール。
もっとのびのび生きていいかな?
もっとのびのびしていいと思う。
やっちまったらてへぺろみたいなね。
めんぱいおじさんがね、かわいさ出して謝ってたら、まだ許せるよね。
許せるんだけどね。
お前分かっとろうなーって、どうしてやろうかと思うよね。
そう、本当に。
いやー、でもね、その想像できるもん。
できる?
いる。そういうこと好きで言う人いるのよ。
いるのよね?
いるのよ。びっくりするようなこと言うから。
そうそうそうそう。
やばい人言ったらもっとやばいから言わないけど。
いるよね、やばい人。
いるのよ。
もうこれ、ぽしさんと差しで話したらもう徹夜で夜通し話せそうな感じです。
57:04
いけるね、いけるね、全然いけるね。
もうあの例の8時間耐久とか全然いけそう。
無理無理無理無理無理、パヤさんとかやったら24時間いけるから。
24時間いけるかもね。
あ、こんばんは。
アフィーさんには聞かせたくなかったこの展開。
なんかグダグダしてますよ今日は、グダグダしてるけど、
まあでも最後には前向きな方向に火事切って終わらせますから。
僕の目指してるゴールそこなので。
そうね。
ぽしさんがほんま会社のこと思ったら進言したいとこやのにってね。
そうなのよ。
そこをやっぱり蓋するやつがもうその組織になって、
大概力もあるし。
そう。
力あるやつ悪さするんだわ。
そう、力あるやつに限って悪さするのよね。
するのよ。
するのよ。
ぽしさんもなんと!って。
あるのよ。あるのよ。
ぽしさんいけますねって。
行きたくないけどね。
大変なことになるよね。
アフィーさんなんすかそれって。
アフィーさんの朝礼とかをやればいいんだよ。
普通の会社で。
そうね。
普通の無益な訳のわからんミーティングとかじゃなくて、
アフィーさんが全国の会社の朝礼をやるらしいね。
確かに。朝礼書いてほしいわ。
こばしさん、ご作品での見せどころ。
もうポンコツなんでね、僕も。
大概やられてるほうなんで。
やられてるほうなんですけど、
やられたことを次世代に持ち越したくないんですよ、とにかく。
確かに持ち越したくない。
そう、だから権力が、
多分僕らの時代は年齢キャリアだけでそれを手にする人はいなくなるとは思うけど、
ただね、グラデーションがちょっとずつついて変化していくとこなんで、
やっぱりね、ポンコツ上司は一定数残っていっちゃうと思うんですよ。
どうしても。
どっちでもね。
組織の人たちは依然疲弊したりしちゃうんだけど、
でもちょっとでもそういう状況を是正したいし、
ユキコさんと僕がここで二人で何をどう言ったとこでですよ。
そんなバカでかい問題にもう風穴一つ開くわけもなく。
なかなかね。
開かない。
会社の中でも頑張ったんだけどね。
そう、なんだけど、
同じ発想とか、僕ら世代でね。
俺ら世代結構やばいよね、このまま上がっていったら。
社会に迷惑かけるかもって思っている、
同じ世代が僕はいると思っていて。
いるでしょきっと。
問題意識がある人たちって言って、
ちょっと何かそこに働きかけるようなことをやっていかないとなって、
1:00:04
ちょっと壮大すぎるんだけど、
思うのよ最近。
思うね、確かにね。
思うでね、
ダンカイジュニアっていう括りが俺もあんま好きじゃないんだけど、
自分もそのカテゴリーに入っちゃってるから嫌なんだよ。
入っちゃってるからね。
そういう人たちを、
社会の中でちゃんと、
いい世代だよねって言われるような、
活動している人がいないかちょっと調べてみたのよ。
そういうコミュニティがないかとか調べてみたのよ。
そうしたらね、何個かバカでかいね、
NPO団体も含めそういうコミュニティ出てきたの。
あ、あるんだ。
あるんだけど、ちょっと見てね、がっかりしたの。
え、そうなの?
何かなと思って、そのコンセプトみたいなの何かなと思ったら、
もう一言で言うよ。
自分のことしか書いてないの。
あー。
俺たちの世代がこうなるためにはって、主語が全部自分なの。
自分かー。
確かに大事なんだよ、それ。
それの延長線上で繋がって、結果的には社会的に、
ご迷惑かけない人になったりとか、
よく言えば社会でちょっと重宝されるような人材になる方向には行くのよ、それは。
うん。
だけどそこが主語でそこがゴールなのと思って。
そうよね。
ちょっともうバカでけえなこのNPOと思ったけど、
カチッて消しちゃったもん、見た瞬間に。
そっかー。
これダメだわ。でもまあでもここなんだな今と思って。
そうねー。
どこまで行っても俺ら世代も自分勝手なこの市座なんだってちょっとね、
今日軽く絶望しました。
困ったなー。
今の現在位置はそういうことなのねってちょっと今日は飲み込んで。
うん。
でもここじゃ間に合いませんよってそんなのんびりしてられませんよって。
もうね時間ないのよ。
そうなのよ。そうなんすよ。
そう、ということなんですよっていう壮大なね問題提起をしない。
ゴールはね今日到着しないんだけど、
せめてそういうアカン世代とか、
アカン上司って指さされるような生き方をこの先したように頑張りましょうねっていうことを言いたかったのね。
そうねー。ほんとそうありたい。
あのーあ、ポンコツな人多いけど、
ゆきこさん見てたら、でもああいう人たち、ああいう人がいるからって言われるようなその仕事だったり、
他に対する思いやり配慮だったり、
判断もちゃんとできると、
そういう人たちになりつつ、
そこを目指す人たちも一人でも増えればいいなって思ってます。
そうねー。
で、そのために何やっていくのっていうのは、
前25回ぐらいのライブをちょっとこなさないと結論出ないので、
今日その序章でそういうものを目指すときじゃないですっていう。
1:03:03
ゴールを確認する回でしたと。
前25回お楽しみください、今後も。
ゴールはそこです。
ゴールを確認という。
安部湯さんがめちゃくちゃシンプルなね、僕があえて言わなかったんですけど、
脱労外社会ですよね、まさにこういうことですよね。
本当ですね。
それから第2の労外社会の構築になる可能性がまだめちゃくちゃ高いのよ。
めっちゃ高いよね。
たまにそういう言葉を交わしたときに、
何の気なしに言う人がいて、悪い人じゃないんだよ。
悪い人じゃないんだけど、
俺たちの世代もギリギリ逃げ切れるよね、みたいなこと言う人がいるのよ。
いるんだね。
そういうマインドか、ほうほうほうみたいな。
そんなわけねえじゃない。死ぬまで働くよ、俺らはみたいな。
そういうことだよ。
別に自分らのライスワークをするっていう意味じゃなくて、
ライスワークとか最低限だから。
もうちょっと自分以外のところにも貢献できるような目線でやっていかない?みたいな。
そういうことなんですよ。
すごい収集のつかないぐらいの暴れた話になっちゃいましたけどね。
ちえさんの、そういう職場だと誰を信用したらいいかわからなくなりますよね。
いや、大丈夫です。誰も信用できないです。
力持って言うことがバラバラしてる人の話はもうちょっとほぼ信用できないですね、今はね。残念ながらね。
だからボスマネジメントで使い倒すしかないっていうね。悪いなあ。
悪いなあ。
上小松さんが、悪しき過去を断ち切り、次世代へ未来を紡ぐ力を授ける者たちのお話。
すげえ物語になってきた。でもそういうことですよ。
僕らの世代がやらないといけない仕事って、申し訳ないけど先人がやってきた借金が多すぎて。
そうそう、多すぎるね。
まず返済からのスタートなんですよ。
そう、まずは返済してあげないといけない。
まずはそこをフラットにして、ちょっとでも軽くして次世代に渡せることが一番近いショートゴールですよね。
それまでもデカいんでね。
下手したら借金重ねそうだもんね。
そう、だからそこが結局僕らのボリュームゾーンが、どれだけマインドが次世代のそれに沿う形に変わっていけるかにかかってるんですよ。
暑いなパ。暑いなアポシ。苦しいな。
ごめんね、皆さん。ごめんね。
本当申し訳ない。なんかちょっと暑くなっちゃった。
ちょっとクールダウンする?
クールダウンする?
水飲んで。
でもね、ポーシーさんの気持ちよく分かる。
1:06:02
本当に?もうみんなコメント止まっちゃってるもん。
何この暑苦しい話見て。
アビオさん固まってるもん。
クールダウンの氷が届いた。
序章がアツアツですからね。序章ですからね。何にも解決してないから。
解決するには壮大すぎる。
うん、そうだね。やっぱりそうですね、その今のマインドが、どれが正解っていうのもちょっと押し付け的な話になるんだけど、
そのアグラを描いてるようなマインドはさすがにまずいですよっていう。
それはね、まずいよね。
その人たちも数年経って気がつくんじゃない?
会社を去らないといけない時が来た時に、
気がついて手遅れだっていうことになるんでしょうけど、
そうですわな。
そうなってほしくないし、
ある程度私たちは、かなりの年齢まで頑張らないと、
社会全体としての働き手の数から言ってもですね、
頑張らないといけない。
そうですね。しょうかさんこんばんは。熱い話してます。
そう、頑張らないといけないっていうところが、僕もね、
働かないといけないって思ってたんですよ。
その、アチチです。しょうかさんアチチです。
まみかくなしで触ったら火傷するやつです。
火傷しますよ。
熱いやつですね。
静かに聞かせていただきます。
でも静かに聞いてられなくなるかもしれないです。
だいぶ今、熱々ですっていうね。
働かないとっていう、どっちかっていうと、
いつまで働けばいいのっていうテンションでしゃべる人多いじゃないですか。
逆に言うと早く仕事なんか辞めて、老後みたいなね。
いい意味のね。
私たちが見てきた、おいしいところを味わった人たちはそういう人たちだもんね。
そうですそうです。そういうことそういうこと。そうなのよ。
それをまだ自分の世代もあると思って錯覚しているごく少数の人たちもまだたぶんいるんですよね。
いるよね。
いるし、それがちゃんと実現するだけの、個人の頑張りも含めて、
それなりに頑張ってきていった人たちももちろんいる。
いるんだけど、その余力は自分たちのだけに使うのをちょっと考えないみたいな。
あー、そうね。
自分はもう大丈夫でしょうって。
自分の余課プラスちょっとその残っている力とお金と時間使いませんかっていうところなの。
1:09:04
うんうんうん。
そう、そう。
それは釣れない人に魚をあげるんじゃなくて、魚の釣り方を教える。
そうね。
助手帳的な言い方をするならね。
これからの僕らの世代がどういうマインドで社会にいるべきまで言うとちょっと押し付けなんだけど、
せめてマイナスにならないレベル。
そうね。
マイナスにならない。
ならないレベル。言い方悪いけど、毒にも薬にもならんぐらいまでいけば、まだいいんですよ。
そうだね。
だけどこのままいくとまあまあ毒になる可能性も一定数ちょっとその危険分子もいるなと思ってて。
そう、でそれがね、割合的には少ないとしても人数がすごいのよ。
そう、そうなのよ、そうなのよ。
ボリュームゾーンの一体何割が今どういうマインドかっていう、そこにめちゃくちゃ関心があるのよ。
今のね、20代の子たちの人数に比べて私たちの人数ってすごいじゃない。
倍ぐらいいるのよ。
倍ぐらいいるのよね。
倍ぐらいいるのよ。で関係ないけど、綱引きの理論とかだと人数増えるほどサボるのよ。
そうなのよ。
だいたい綱持つ人数増えたら全然力出さないのよ。
そうなのよね。
そう、で口ばっかりなのよ。
そうそうそうそう、口ばっかりなのよ。
今ね、そういう心配もあるのよね。
あるね。
無駄に多いことが弊害にしかならんっていう。
そう。
だからちょっとそのマインドって、そのマインドっていう言い方がすんげえふんわりしてるんやけど。
これをね、ちょっと一回棚殺ししたいなと。
なんかね、若い世代にあれこれ言うと鬱陶しがられるけど、
でも大事なことを伝えられる貴重な時代を生きてきた私たちじゃない?
そう、そう。
表書きから、ITの発達してきたこのポケベルから携帯電話へ、そしてスマホへっていうこのITの流れも全部見てきてるし、
まだ私たちの頃ってダイアラプ回線でインターネットとか。
画像が上からちょっとずつ出てくるやつね。
ちょっとずつ出てくるやつね。
待ってるのが当たり前の時代ね。
電子メールとかは文章書いといて送るときだけ電話回線繋ぐとかね。
そういうことやってた、そんなことまで知ってるのがまだ50代ってすごくない?
1:12:02
まだね。
まだ若いじゃん。
どっちにでも行けるのよ年齢的には。
そう。
まだね、まだね。
あ、しょうこさんが。
私も対外やり合ってきたので。
今日配信配聴しました。
はい、叩いてきていますね。
配信を聞いてその記憶がよみがえっていたというね。
なんかありがたいです。
しょうこさん、上さんはじめまして。
はじめまして上さんがね。
しょうこさんもこれぜひお互いすごく面白いつながりなんでよかったらフォローしてください。
しょうこさん、厚い男ポッシビリティー。
こう言うといいですけど厚苦しい男ポッシビリティーなんですよね。
今ちょっと顎しゃくれてますからね。
なんてなってますから。
なるほど。
ここね、なるほどのとこね。
僕さっきそうだそうだと思ったんだけど。
ごめんごめんちょっと話を腰折っちゃったけど。
だからどっちにでもまだ行けるっちゃ行けるんですよ。
行けるっちゃ行けるのよ。
行ける。
権威を振りかざすようなおかしなことがなんかいいことにならないっていうのも体験してきてるし。
それをね、やられたから俺らが今度下にやってやるっていうおかしな人種がいるのよ。
それね。
ほんと俺らの出番きたみたいな好き勝手さ。
そうそうそうそう。今からやってできるぞって待ってましたっていう。
もうその年齢は残ってないのよって。
ね。
その船も乗り物ももうすでにないよって。
もうないよね。
ないのに、あると思ってるか、あるのが当たり前と思ってるか、何も考えてないかの層が合わせてどのくらいいるのかがめっちゃ心配。
でもね、負の連鎖ってすごい強いからね。
どこ親からどこ親が生まれていくじゃない?
で、家庭内暴力から家庭内暴力生まれていくように。
負の連鎖ってすごい強いのよ。
それをやっぱり見たものをまた搬送しちゃうんだ。
やられたら自分もやっちゃうっていう人ってすごく多いからね。
阿部優さんがどんなに気をつけても人は自分がやられたようにマネジメントしてしまうという現象で悩んでる人も多いです。
これ、阿部優さん、その問題に気づいた時に舵切れるっていうこともありますよね。
ね。
これがないと思ってるけど、その理論が通るともう地球は全人類全力者になってる。
負けるから結局そのね、叩かれる人は生まれるんだけど。
でもそうじゃないじゃないですか。そうじゃない人種って出てくる。
出てくる。
非力でも僕はそういう人種ではないので間違いなく。
だから何ができるのっていうのは別問題として、俺も権力握った暁にはとは思わないわけですよ。
1:15:00
もう俺らの味わってきたこれはもう下に下ろしたくないって思う。
そうね、もうね。
ほんとほんと。
気づけたら直せると思いますがめちゃくちゃ意識しないと難しいことみたいか。
僕はね、思うのは自分が体験してそれを下にやっぱり同じ経験してほしくないって思うのと、
リアルに自分の子供たちがその社会に今からまさに出ていこうとしてるんですよね。
そう、そこ、自分の子供がそこにいると思うとね、変なことできないよ。
そうなのよ。そうなのよ。
すでに今ね、社会人でいるわけよ。
そこにその同じ世代の上司がいるわけよね。
と思うとその上司には変になってほしくないなぁ。
これ安倍さんが悪意なく気づいたら、あんなに反面教師にしようと思ってた元上司と同じことをしてしまっているみたいな。
そう、めっちゃあるのよ。
あゆめのママさん、こんばんは。
こんばんは。
熱い話してますよ、めちゃくちゃ。
熱い話、いや、苦しい話をしております。
良ければお聞きください。
社会の仕組みに対する一部の権力者に対して文句を言っております。
文句を言うアラフィフ二人。
アラフィフ二人ですね。
まあまあ笑えない話も出てきてるんですが、よかったら聞いていってください。
決してネガティブな話ではなくて、建設的な道を探るためのプロセスです。
あ、上さん。
ゆめのママさん、はじめまして。
上小鉢さん、あ、そっか、はじめて。
ゆめのママさんはお金、ユキコさんもお金めっちゃ強いですけど、ゆめのママさんもお金のお話で。
私もフォローさせてもらったんですけど。
良かったらフォローしてください。
上小鉢さんの話はね、なんかね、脱線しない程度に言うけど、なんかね、一言一言がね、響くのよ。
うん。
めっちゃ響くのよ。
気になる方は聞いてください。
ということで、そう、これね、どうしようと思ってて、あ、そう、一つの結論を言っておきますよ。
あのプロセスめっちゃ長くて遠くて、茨の道なんだけど、願わくば僕らのこの世代がロールモデルっぽいよねっていうところに行きたいんですよ。
あー、なるほどね。
まあ、ああいう形でやっていきたいよねって、その上の世代を見た時の一つのロールモデルに近づければいいなと。
いいな。
いいなというか、まあそこに近づけるほどいいな。
1:18:01
なりたかったんだよなぁ。ワーママとして。
え、終わってない?終わってない?なんで終わったの今。
なりたかったって終わってないんだよ。終わってないのよ。
いや、組織にもいないからね。
いやいやいや、それ関係ない関係ない。あの働き方とか全然関係ないし、組織に属してようが、属してなかろうが、ロールモデルのあり方はあるので。
うん。
僕はちょっとすごくふわっとしてるけど、まあ言えばフリーランスじゃないですか、ゆきこさんは。
フリーランスとして、そういうロールモデルっていうふうに僕はなってほしいなとも思ってるし、
自分自身も自分の今いる組織の立場の中で、一つの目指す形。
ああなりたいみたいなね。ああなるときにどうしたらいいんだろうみたいな。
こうやってるとああなれるかもみたいな、ちょっとその希望が湧くようなね。
そうね。
僕らは上を見るたびにクソって思うじゃないですか。
思う。
こいつらと思うことが多すぎて。
多すぎるね。
ロールモデルこんなにいねえのかぐらいいない。
そう、いないのよ。
いないのよ。もうあの責任とか来たらもう一目散に逃げていくような人しか見ないので。
そう、そうなのよ。
定期で逃げていくしね、手柄は横取りしていくしさ。
横取りしていくの逆なのよ。
そう。
なのよ。全部逆なのよ。
全部逆よね。
逆なのよ。で、塩らしくしてるのかと思ったらなぜか偉そうなのよ。
そう、なぜか偉そうでね、声が大きいのよ。
で、どっか行って責任逃れして帰ってきた頃には物事収束してて。
そう、そう、そう。
なかったかのごとく。で、ご苦労さんの一言もないのよ。
そう。
また偉そうにそこにどかっと座ってみたいなね。
そう、そう、そう、そう。
申し訳ないけどそういう人たちね、多すぎるのよ。
まあ俺ちょっと人運が悪いのかなって思うぐらい俺の周りそんな人しかいないのよ、上の方はね。
私もそうだったからこうなったんだけどね。
うーんね、なのでちょっとそれはね、何度も繰り返しになるけど僕らの世代がそういう上になったらもうほんと悲劇だと。
悲劇。
悲劇なのでもうそうなりたくないしならないためにこれからやっていくことがあるんじゃないでしょうかと。
そうですね。
壮大すぎるので、はい、あの今日ここに何とか思いを一つにしたであろうユキコさんと僕はタッグを組んでちっちゃいムーブメントを起こすためにコツコツコツコツと訴求をやり続けていくと。
ちょっと同士を募っていかないといけないですね。
まあそういうことなんですよ。
だからそういうことを話していった時に、なんだそれっていう人ももちろんいるし、めんどくせえなっていう人もいるし、
その住人に一人いるかいないか、あ、でもそれそうだよねって言う人も、
そうですね、まあ同士という言い方がいいのか。
そこまで厚苦しい組織じゃなくていいんだけど、まあまあ迷惑かけるそんな変なロールモデルみたいな、悪いお手本になるのでやめようねみたいな。
1:21:06
そうね。
そこをね、まず目指しませんかっていうことを今日は、
何の番組これ?
何の番組だったっけ?
インタビュー番組なのよこれ。
あ、ごちそうさま、こんばんは。
フリートークになったね。
私の3回目のインタビュー番組でございまして、
インタビューはしているんですが、
ちょっと社会に対する問題提起とか、それに対しての答えをね、どうすればいいのかっていう答えを模索している回になっております。
ゆめのママが、おーっつって、厚苦しい話にここにまた一人巻き込まれてしまった人がね、
被害者が出てしまいましたね。
被害者が出ちゃった。
ゆめのママさん、ごっちゃんさん、こんばんはです。
はい、パヤさん、ゆっ子さんが素敵な方だと伝わりました。
あー嬉しい、ありがとうございます。
暑いですよ、暑いですよ。
暑いですよ。
はい、ね、まああれですよ、もう言い足りないことワンスあるんですけど、
ワンスありますね。
長くやると、あの、今度このタイトル見えただけで、
あ、もうこの話暑くないから入らんわって言われちゃうんで、
いくらでも喋りたいんですけど、ちょっと一回閉めますかね。
そうですね。
余韻にしますか、これ。余韻で開けますか。
あ、余韻で開けますか。
反省会しましょうか、僕ら。
そうしましょうか。
そうしましょう、そうしましょう。
メインは一回これ閉めて、みんなね、長く引っ張り回したらくたびれちゃいますから。
そうですね。
ゆっ子さん大丈夫ですか、お時間は。
あ、私は全然大丈夫ですよ。
まあなんか今日はね、せっかく来ていただいて、序章でしたけど、
一応無理っくりまとめると、
僕らのね、アラフィフ同世代が抱える思いと、これからの将来のね、
世代が生きやすくなるというか、
僕らほどなんかこう、うーん何これっていうね、
ストレスのない社会がちょっとでも作れたらと。
いやもうちょっとハードル低いな。
俺ら世代が社会に迷惑をかけないように生きていくっていう。
急になんか声が小さくなってきた。
せめて迷惑をかけないぐらいの。
せめて。
せめて。
せめて。
おんぶに抱っこみたいな、ちょっとそういうね、
なんか自立しない感じとかを、まあちょっとでも減らしていきたいなと。
そうですね。
本当に若い人たちに負担はかけたくないので、
自分たちのことは自分たちでもうちょっと頑張っていかないと。
そうですね。
本当はあらゆる面でね。
ね。
それが結果として長く働くことかもしれないし。
そうですね。
うーん、そう。
ちょっとね、その辺の詳細っていうのは、
今日何も喋れなかったですけど、
インタビューしたのかどうかも、
まあ後でアーカイブ聞いて、
インタビューしてねえじゃんっていう反省はまあ確かに出てくるので。
結局星が厚苦しい話ずっとやってただけじゃんみたいなことになっちゃうかもですけど。
1:24:05
すいません。
いずれこういうことをどうやっていったら良くなりますかねみたいなね、
そういう話をちょっとできればかなと思っております。
なんかまとまったような、まとまらないようなそんな感じですけども。
はい。
長い時間引っ張りましてどうもすいませんでした皆さん。
厚苦しい会にお付き合いいただいて本当にありがとうございます。
厚さん。
ありがとうございます。
でも泣いてるし。
泣いてるし。
安倍さんもお付き合いいただいて。
すいません本当にありがとうございました。
ごっちゃん社長が夢のママさんこんばんはということでねすいません。
厚扱いですねって上さんもね。
本当そうだ厚苦しい会になってしまいましたね。
お付き合いいただいて本当感謝。
ハートをいただいて夢のママさんありがとうございます。
こんな厚苦しい会に感謝です。
ありがとうございます。
はいということで一旦閉めます。
ちょっとしたら余韻開けますよ。
はい。
余韻っていう名前はまずいね。
それアディさんのになっちゃうからね。
そうね。
何か名前あるんですよ僕の。
残響っていうのがあるんですよ僕のワードで。
はいはい。
はい残響で立ち上げます。
はい。
反省会やりましょう。
反省会やりましょう。
ということで一旦ここで閉めたいと思います。
今日はゆきこさんをお招きしてのインタビュー会シナジーストーリーズでした。
次回ありますねこれね。
はい。
またねあると思います。
またね。
本当にゆきこさん。
ぜひよろしくお願いします。
次回からが本題になりますのでまたその時はよろしくお願いします。
はい。
では皆さんお集まりいただいて本当にありがとうございました。
また次回いつかな。
来週またシナジーストーリーズありますのでお時間ある方はお付き合いください。
来週誰だったっけ。
ごめん今はやめとく。
はい。
長いことありがとうございました。
それでは皆さんご機嫌よう。
この後もいいお時間お過ごしください。
ゆきこさんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
はい。
失礼します。
はい。
01:26:01

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