育休復帰の仲間たち
こんばんは、さくたひなです。
今日は、6月の6日、金曜日夜10時になりました。
金曜日の夜、皆さんどうお過ごしいでしょうか?
今日はですね、私はこの4月の末からですね、3回目の育休復帰をしたんですけれども、
正しくね、5月から育休復帰をしたアンナさんとコラボライブをすることになっております。
アンナさんとはですね、あ、嬉しい早速お馴染みのメンバーが来てくれました。
いずみはなさん、こんばんみ。あ、かくうさん。かくうさんめちゃめちゃお久しぶりですね。こんばんは。
え、いずみ、夜でも元気な声だね。ほんと。そうなのかな。私どうなんだろう。夜聞いても大丈夫な声なのかな。
あ、アンナさん来てくれました。こんばんは。じゃあ早速招待したいと思います。
こんばんは。すいません。ちょっと遅くなりまして。いいえ。よろしくお願いします。
お願いします。お子さんは大丈夫ですか。
はい、子供は結局寝なくて、旦那と私と子供で寝かしつけてたんですけど、結局私と一緒に部屋を移動してきました。
なるほどじゃあ。一緒にライブ参加します。一緒にライブ参加でいいですね。
あ、お久しぶりですみなさん。かくうさんも。ねえみんなアンナさんお久しぶりですって。
そうですよね。はい、あのみなさん懐かしい。
あの我が家もあのみんな寝てないんで。そうなんですね。
別室にいます。みんな元気ですね。みんな元気ですね。まあ金曜日なんでね。良いでしょう。
そうですね。はい。バッタリ。いずみもかくうさんも元気な声とありがとうございます。
えーとですね、私とアンナさんはですね、スタイフでもね、人気のいがらしかりんさん主催の発信力プラスオンライン講座っていうね、講座が1月から3月まであったんですけれども、それでご一緒してた仲なんですよね。
そうでしたね。
可愛い声が聞こえました。
それで交流があって、共通点がね、この春からの育休復帰ママっていうことだったので、1ヶ月頑張ってお疲れ様ということでね、今日ライブをしております。
通勤と仕事の課題
はい。
じゃあアンナさんの方から自己紹介をしていただいてもよろしいですか。
はい。わかりました。
アンナと申します。私はアラフォーで、もうすぐ2歳になる子供が1人います。
夫と子供と3人暮らしで、5月の初めに職場復帰しました。よろしくお願いします。
パチパチパチパチ。ありがとうございます。
じゃあ私の自己紹介をします。
サクタヒナと申します。私はですね、2歳、5歳、8歳の子供を育てているママになります。
アンナさんと同じく、この4月の末から育休復帰をしております。
今日はね、育休復帰あるあるとかをお話ししながら、今後の働き方もお話ししていけたらいいかなと思います。お願いします。
お願いします。本当お疲れ様です。
お疲れ様です。
じゃあ早速、この1ヶ月復帰してどうだったかっていうのを聞いても大丈夫ですか。
はい。なんかもうバタバタですね。私はもう保育園に子供を預けるっていうのが初めてだったので、最初保育園もドキドキだったんですけど、子供はよく慣れてくれてすごい助かってます。
保育園に送って、その後、私も佐久平さんも通勤が往復3時間っておっしゃってましたけど、私も通勤が往復3時間弱ぐらいなんですよね。
ねえ、アンナさんも結構通勤に時間がかかる方ですよね。
そうなんですよ。それでね、もうバタバタしながら行ってましたね。
でも電車の時間とか、ぼーっと座れる時間があるっていうのはすごい新鮮というか、久々の感覚で、それはそれでリフレッシュにはなってました。
なるほど、なるほど。
育休中はね、そういう1人の時間ってないですからね。
そうなんですよね。
じゃあ電車ですかね。
電車通勤ですね。
電車の中でスマホを触ったり音楽を聴いたりとかっていうのされてるって感じですか?
そうです。割と座れる電車を選んで行ってるので、ほとんど半分以上は座れていけるので、すごい助かってます。
なるほど。でも私もそうですね、1時間半かかるので、結構その時間にLINEしたりとか、あとブログの下書きとかそういうのをしてますね。
ねえ、なんか貴重な時間ですよね。
そうですよね。
ぼーっとスタイフ聞いたりとかもしますし。
そうそうそう。
加工さんがお二人とも大変。
イズミンもお二人とも長距離お疲れ様ですって。
加工さんは半分は座れない。
あ、加工さんはなかなかちょっと座れないんですね。
それはつらい。
さくひなさんも電車で結構座れる感じですか?
そうですね。私も電車で今のところ8割方ぐらいは座れてて、ちょっと何ですか、途中乗り換えするんですけど、駅から降りた人、電車から降りた人が階段降りてこの改札口に行くの一番近いところからバーっと降りるので、そこを狙って待ってて、降りたら座るって感じにしてます。
あ、なるほどね。
車両をちょっと考えて。
座れる場所を選んで。
それはありますよね。コツがありますね、座るの。
そうなんですよね。
夕方からはどうですか?1時間ぐらい時短とってるんでしたっけ?
私は今ね、5時間勤務なんですよ。だから3時間時短とってますね。
すごい。
会社で一番最短の時短勤務、4時間が5時間なんですよ。昼休みはその途中に1時間入るんですけど、昼休み入れると6時間ですね。
あ、なるほど、なるほど。
だいぶ短いので、体力的にはね、そこまで通勤が3時間かかるとはいえ、そこまで負担ではないかなっていう感じではありますね。
なるほど、そうなんですね。
さくひなさんは時短じゃないですか?
えっとですね、私は前30分、後ろ1時間の時短をとってるので、1時間半かな。
あ、そっか、じゃあ朝とかも早いですね。
そうなんです。うちはね、勤務開始が8時なんですよ。
あ、なるほど。
そうなんですね、8時からだとやっぱりちょっとかなり電車が早くなっちゃうので、8時半からの始業にして、私は後ろも1時間早く帰れるようにとってるって感じですね。
私は10時出社なんで、電車もだいぶ座れるんですけどね。
かくひさんが、あんなさんが半分座れるって言われていたので、乗り換え前の最初はちょっと座れないことが多いですけど、乗り換えた後の30分ちょいは座れますね。
かくひさんは往復2時間半の車通勤です。あ、そっかそっか、そうなんですね。
育児のしんどさと経験
車通勤は大変ですね。
大変ですよね、結構ね、渋滞しちゃったりとか。
スパイフとかはね、着けるのかもしれないですけど。
そうですね。車だとね、基本スマホいじったりできないですもんね。
そうですよね。かくひさんもお疲れ様です。
そう、私はその通勤が長いんですけど、うちの旦那が4月に移動になって、職場まで10分ちょいぐらいになったんですよ。
だから、旦那の通勤時間がすごい短くなったから楽になるって思いきや、移動したら忙しくなっちゃって。
前の通勤時間以上に仕事してるので、結構夜とかも万オペになっちゃって、なかなか難しいなって思ってますね。
夜帰ってからが一番大変じゃないですか。
いや、本当にね、本当そうなんですよ、これ。帰ってからが一仕事というか。
寝かしつけまで、基本休憩できないですね。
いや、そうなんですよね。
要領が悪いのか、どうしても寝かしつけ返しが9時半ぐらいになって、でも10時ぐらいに子供寝るみたいな、そういう感じになっちゃってます。
わかります。
そうなんですよね、急いでお迎え行って帰ってくるんですけど、椅子に座る暇もなくご飯の準備してとか。
そうなんですよね、それで保育園、1回私家に帰ってから保育園に迎えに行くんですけど、
保育園を迎えに行ったら、子供はまだ遊びたくて、保育園の保育室出た後、車に向かう途中で遊んじゃって、帰るのにすごい時間かかったりとかすると、
あーもうお腹空いたよって、すごいイライラしてますね。
あー、そうですよね。
なかなか子供のペースがありますからね、今2歳だからそういうのが結構大変だなって思いますね。
そうなんですよね、ちょっとずつ自我とかも芽生えてきて、自分の欲求みたいなのを結構言うじゃないですか。
そう、お風呂入る時もおもちゃを何回も何回も取り入ったりとか、お風呂入ったら入ったで湯船で遊ぶのが楽しくて、なかなか上がってくれないとか、
結構ね、家帰ってからそれが一番大変ですね、ペースに合わせるのが。
わかります。
さくじまさんどうしてます?そういう時。
そうですね、私は待ってる時は待つんですけど、もうなんか私ではダメだって時は姉を使ってますね。
姉ですか?
姉ちゃん、もうちょっと私は無理やから頼むわって言って、姉ちゃん頼みですね、2人上にいるんで。
あー、なるほどね。3人とも女の子でしたっけ?
そうなんですよ。
お姉ちゃん2人が一番下の子を面倒見てくれて。
そうそうそうそうなんですよね、だからまだ3番目になって、そこちょっとなんか一番上とか6個離れてるんで、
そういう意味ではね、ちょっと世話をしてくれたりとかして助かるなって思ってはいるんですけど、やっぱりその1人目の時とかは、
夫もまだ帰ってきてない時とか、本当に1対1だったので、めちゃめちゃしんどかった記憶があります。
そうなんですか。1人目が一番しんどかったんですか?
1人目がね、一番しんどかったですね。
えー、それもなんか不思議です。2人とか3人だともっと大変そうだと思うんですけど。
そうですね、なんか大変さもあるんですけど、なんか1人目の時はどれが正解なのかもわからないし、
どれ、この大変さはいつまで続くんだろうもわからなかったんですよ。
確かにわかんないですね。
そうなんですね。
3歳ぐらいになったら落ち着くのかなとかね。
そうそうそう。
思いますけど、わかんないです。
そうなんです。で、なんか自分もね、仕事を初めて、育休復帰って初めて復帰して、まだなんかその要領がつかめなくって、
なんか仕事もなんかイマイチだし、育児もなんかちょっとよくわかんないしってテンパってましたね。
あー、そうだったんですか。
そうですね、育児わかんないですね。
そうなんですよねー。
さくひなさんは今3回目の育休復帰ですけど、どうですか?まだ3回目の育休復帰で1ヶ月しか経ってないですけど、
今まで過去2回と比べてどうですか?大変さとかなんか違いありますか?
その仕事の面ってことですかね。
そうですね。
そうですね、私ね、1回目の復帰めちゃめちゃしんどくて、あったんですよ。
すごい病んで、で、なんか一応それを2回目すごい恐怖があって、また同じようになるんじゃないかみたいな。
で、でもなんだろう、2回目の時はね、ほぼママがいる部署だったので、結構理解があるところだったので、すごい救われた感があったんですよ。
あー、なるほど。
で、環境が良かったんですよね、2回目は。
あー、そうなんですか。
そうそうそう。で、じゃあ次この3回目はね、どうかっていうと、やっぱりね、ママは少ないんですよ、今の部署は。
あー、はい。
少なくて結構人数も多くて、ってとこなんですけど、なんて言いますか、なんか私もね、だいぶ神経がずぶとくなった感もあって、
で、ちょっと今までの経験も考えて、もう私はここまでの仕事やったらできます、これ以上は無理です、とかいうのを一応線引きして仕事をやってるんですよね。
あー。
そう、だからそのあたりは、なんか前と比べると楽な部分はあるかなって思います。
コツがこうちょっとつかめてきたって感じなんですかね。
あ、そうですそうです。なんかもう私は時短で変えるからね、ブランディングみたいなの今しててめっちゃ。
なんかその部署に相談できる人とかっていますか?
あ、働き方とかですかね。
そうです、働き方とか。
そうですね、私が、私ね今回復帰した部署って、1人目の育休復帰まで、あ、1人目の3級入るまでいた部署なんですよ。
あー、そっか。
そうそう、だから8年ぶりぐらいにその部署に戻ったんですけど、で、当時一緒に働いてた先輩が何年か前に育休明けでそこに復帰されてて、
だからその先輩とは当時からすごい仲良くしてたから、その先輩に色々相談できるっていうのはありますかね。
あー、なるほど。
なんか私は初めての育休復帰なんですけど、やっぱりその相談できる人っていうのがいないとダメだなっていうのを痛感しました。
あー、なるほど。
なんかその、私は3級入る前に上司から、あんなさんが妊娠したから業務を調整しなきゃいけなくなったとかっていうのをすごい嫌味っぽく言われたりとか、
育休復帰の苦悩
結構なんか、態度がきついなみたいに感じることとかが多かったんですよね。
で、業務の調整とかも特に知ってもらったりとかは結局してもらえなかったですし。
なので、復帰して、一応時短勤務申請して、それが人事の方で通ってるので時短勤務で。
今は繁忙期じゃないので、生きてからの仕事っていうのは特に負担ではないんですけど、なんか私がテレワークの申請をすることに対してのその上司の風当たりっていうか、あまりよく思ってないなっていうのが伝わったりとかして、
で、なかなかそういう感じだと、なんだろうな、メンタルがすごいしんどいなって思いますよ。
それはしんどい。しんどいですね。
そうですね。
しかも上司がそんな態度を取ってくるってやっぱ辛いですよね。
そうですね。間に新しい課長さんっていうのがいるんですけど、この方は私の班級に入るちょっと前、半年くらい前に中途で入社されてきた課長さんなので、私あんまり知らなかったんですよ。
でもその人は奥さんも共働きらしくて、だから私がテレワークとかもっとたくさんできるように部長に掛け合ってあげるっていう風に言ってくれる、とても私が子どもを育てながら働くっていうことを応援してくれようとする人がたまたまいたので、
やっぱりこういう人が一人でもいないとダメなんだなっていうのはすごい思いました。
そうですよね。
でも結局辞めることにしたんですけど。
メンタルの影響
そっかそっか。
そういう人がいたら気持ちよくっていうか、やっぱり子育てと仕事の両立ってしんどいので、一人でもそういう人がいるだけでもやっぱり違うんだろうなっていうのはすごい思いました。
そうだね。
なので、わんままさんには自分の味方になってくれる単なる同僚とかじゃなくて、ちょっと力を持った人がいるといいんじゃないかなっていうのはすごい言いたいですね。
それ本当大切ですよね。
そうね。
かくうさんも家庭を守るには職場の全員にいい顔はできないですよね。私も最近吹っ切れました。
かくうさんも本当にいろいろ悩まれててね。
かくうさんも家族を大事にしたいですもんね。そうするとなかなか仕事との両立って考えますよね。
そうなんですよね。確かに同僚とか同期とかで共感してもらうこともやっぱりすごい自分のメンタル維持とか頑張ろうとかモチベーションには大事だと思うんですけど、やっぱり何か決定権を持っているわけじゃないから、
やっぱりそうなるとやっぱり上司とか権力がある人になっちゃうんですかね。
結構復帰した時にいろんな人が声かけてくれて、
アンナさん戻ってきてくれて本当によかったよとか、
アンナさんがここに戻ってきたら安心だねとか、そういう風に言ってもらったりとか、
あと一緒に働く同じチームの同僚のおじさんがいるんですけど、
その人も本当にいてくれるだけですごい助かる、心強いっていう風に言ってくれたりとかしたけど、やっぱり上司だけが難しかったので、
そういう面では、同僚のそういう言葉っていうのはすごい励みにはなるけど、またちょっと違うのかなって思いました。
この流れでアンナさんの今後とかって聞いても大丈夫ですか?
今さっきちょろっと話が出たんですけど。
やめる前に旦那とちょっと相談したんですけど、
旦那に言われたのが、毎日アンナさんが復帰してから
ため息ばっかりついてるって。毎日毎日ため息ついて、子どもの教育に良くないよって。
ちょっと怒られたんですよ。怒られたっていうか、叱られたっていうか。
そうなんですね。
それで、今メンタルがちょっと沈んでるだけじゃなくて、
このメンタルがもしちょっと回復したとしても、
ずっとメンタルが回復したとしても、ため息は多分今の会社で働いてる限りつくだろうなって思って。
1年後もね。子どもがもうちょっと大きくなって、
いろんなことを自分でできるようになった5年後とか10年後もため息はつくだろうなって思って。
子どもにはね、やっぱり仕事って楽しいよって。
私も楽しく働いてる部分もあるんですけど、
子どもに見せるのは楽しく働いてる姿じゃなくて、ため息ついてる姿になっちゃうんで。
ちゃんと生き生きと、家でも元気でいられる仕事ができたらいいなって思います。
仕事の内容的には好きだけれど、やっぱり周りの環境とかでため息をついちゃうっていうのが大きかったって感じですか?
大きかったですね。
大きかったですね。
会社のメンバーと一緒に仕事をするのも好きだなって思ったんだけど、やっぱり仕事の内容はすごく大きかったです。
仕事の内容はすごい好きだし、会社のメンバーと一緒に仕事をするのも好きだなって思ったんだけど、
私は環境に左右されちゃうんだなって。
だから、できれば転職して、自分が生き生きと働ける環境を見つけたいって思ってます。
新たな道を求めて
うーん、そっかそっか。
でもそこはいろいろ資格取ったりとか、今までの経験が生かせる仕事とか、
自分が自分が今までの経験を持っている環境を見つけたりとか、
自分が今までの経験を持っている環境を見つけたりとか、
なかなか難しいと思うんですけどね。
でもそこはいろいろ資格取ったりとか、今までの経験が生かせる仕事を見つけてやっていこうかなって思ってます。
あんなさんは育休中もすごい資格の勉強されてたりとか、
すごくいろんなことにチャレンジされてた方だから、
それをまた活かせるお仕事につけたらいいですよね。
そうですね。
なので、結構私も育休復帰してすぐ辞めちゃうなんて情けないなってすごい思ったんですけど、
あと申し訳ないなっていうのはすごい思ったんですけど、
でも自分がちゃんとしてないと家族のためにならないので、
メンタルが落ち込んじゃったので、いろんなところに支配寄せが行ったんですよ。
家事も、帰ってからの家事って大変じゃないですか。
めちゃめちゃ大変。
やり残しが多くて、メンタル沈んでなくてもやり残しが多いかもしれないですけども。
でもやり残しが多いので、旦那も仕事が忙しくて、
帰ってきたらまだゴミ出しのやつとかも全然できてなかったりとかして、
こっちも疲れてるんだよって言われちゃいましたね。
それは旦那さんが代わりに残った家事をやってくれるからってこと?
そうですね。
それでこっちも疲れてるのにって言ったってことなんですね。
そうですね。
それはお互い様なんですけど。
いや、そうですよね。
旦那さんもだって同じですよね、旦那さんと。
そうなんですよ。
そう、っていうのはちょっとあるんですけどね。
育休復帰してから1回もゴミ集めをしなかったので言われました。
あ、そうなんですね。
ゴミ出しの準備を。
いや、私もゴミ集めとかしてないですよ。
旦那さんの仕事ですか?
はい、旦那の仕事です。
ゴミ袋買ってくるところから旦那の仕事ですね。
そうですよね。うちもゴミ袋は旦那が買ってきます。
なんかこだわりがあるみたいで、熱さも。
あ、そうなんですね。
こだわりのある旦那さんだったら任せた方がいいですよね。
そうですね。
熱さのこだわりってすごい。
いずみんが育休復帰からの転職ってあるあるなんですね。
あー、まあでも聞くけど、
でもできれば私はやっぱそれまでやってきた会社で働き続けられるならその方がいいですね。
とは思いますけど、やっぱりね、仕事もいろいろできると思うので、
やっぱり仕事ができるっていうそういうアドバンテージがあれば、
多少ね、子どもの病気で休んじゃったりしても、
まあそこはね、お互い様でやっていけると思うんで。
ただね、環境が悪かったらね、転職しようってなりますよね。
そうですね。
あのちょっと、さっきごめんなさい。
私の方でサラサラリーボーがかかりましたって、声が入っちゃったらごめんなさい。
いずみんがお家企業でもやり残したばかり、協力していかないとですよね。
架空さんが、えっ旦那さんが何時に帰ってくると家事手伝うの普通じゃないですか。
むしろ遅く帰ってきて家事できなくてごめんなさいって謝るシチュエーション。
さすが架空さん。
架空さんさすがですね。
本当ですよね。
いや本当にね、あの、何ですかね、私もね、これは架空さんと本当に同意見で、
あの、本当にこう、ね、やっぱり環境大事だし、やっぱり協力していかないと回っていかないじゃないですか。
本当ね。
だからどっちが偉いとか、どっちがすごいやってるとか、そんなんじゃないと思うんですよね。
本当だよ、帰ってからね、子供に手がかかるっていうのはね、分かってないですよね。
いや、そうそうそうなんですよ、なんかね、私もその育休中に、なんかこう、夫に、なんだろうこう、家おるんやからみたいなことを言われたりとかもしてて、
でもなんか別に遊んでるわけじゃないし、子供を見てるし、なんかそこでもモヤモヤしたんですよね。
今まで1回目と2回目どっちも育休復帰してるけど、なんかこう、あなたの方が時短なんだからとかってちょっと言われたりとかもあったし、過去に。
でも、だからといってこう、なんだろう、どっちかがすごい家事多くしなきゃいけないとか、そんなの全然ないと思うんですよね。
はい、そうですよね。
じゃあ、作平さんは、あなたは時短なんだからとか言われたときに、旦那さんにいろいろ言い返したりしたんですか?
私はですね、私は時短を取ってるからこそ、あなたは普通に働けるんだよって言いました。
あー、なるほど。
そうですよね。
で、言ってたんです。本当に私が時短を取って子供を迎えに行かないと、
うちは本当に両家遠方なんで、おばあちゃんとかおじいちゃんがお迎えに行ってもらっては無理なんですよね。
だから私が時短を取ることで、お迎えを行くっていうのをしてたので、
で、一方とは普通に残業とかもしてたし、今まで通り普通に子供が生まれる前と変わらない働き方をしてたんですよね。
本当にすごい私はモヤモヤしてたから、そういうことを言いましたね。
本当ですね。
うちもね、旦那結構家事はしてくれる方ではあるんですけどね。
休みの日にね、お風呂を掃除したりとか、
あと前朝、うち洗濯機が全自動乾燥までやってくれるやつなんですよ。
それを朝仕上がるようにセットしてるので、
それを朝畳むのは旦那の仕事だったりとか、
あとはゴミ出しは結局旦那が全部やってくれてるって感じで、
掃除も私が仕切れてないところは旦那がやってるので、結構やってはくれてますけどね。
仕事を辞めた後はしばらく、私一応今自営の仕事をやってるので、
それを本業っていう形にはするんですけど、時間的には余裕があるので、
その後の家事分担ってどうなるのかなっていうのはちょっと思ってます。
なるほど、じゃあ今、これは言っていいんですかね、維持サイト?
そうそう、維持サイトを運営してるんで、それで保育園預けて、
今その仕事をちょっとしつつ、勉強しつつ、保育園に預けつつ、
家事しつつっていう感じでね、しばらくやろうかなって思ってますよ。
いやー、それすごい。
え?
すごいですね。
でも時間的にはね、結構余裕があるので、ちょっと今は勉強したいので、
勉強時間をたくさん取れるかなって思ってます。
いやー、すごいその判断をパッとできる安那さんが、
すごいですね、私はなんかこう、うじうじ、
大丈夫かな、このままやっていこうとかって思っちゃうタイプなんで。
いやー、でも思いますよね。
私も育休が2年あったので、2年間ずっと考えてたんですよ。
育休に入る前から、もうこの職場無理かもっていうのをちょっと思ってたから考えてて、
考えてる時に日嵐佳林さんが、いろんな講座やったりとか、
あと佳林さん自身が会社辞めて、今度会社設立するっていう風になってるじゃないですか。
そういう刺激もあったので、そういうのもあってね、決断できましたね。
なるほどー、すごい。
佳林さんからめちゃくちゃ影響を受けてるんですね。
そうです。本当に良かったですよ。
なんか暗くならずに済んだって思いますね。
なるほどー、そっかー。
前向きに。
うまくいくかはね、はっきり言って分かんないですけど、
そんなに、インシーサイトもそんなに儲かってるわけじゃないし、
育休復帰の苦悩
近くだって絶対撮れるとも限らないので、どうなるかは分からないですけど、
でもね、前向きにやっていくことが一番いいのかなって思ってます。
いやー、そうですよねー。
加工さんが、主婦も平日9時から18時だけ一人で家事して、
あとは二人で家事って考えると平等ですよね。
そうですよねー。
確かに。
加工さんが、妻がもうすぐ仕事から帰ってくるのに突然消えるかもです。
え、奥さんこんな時間まで働いてるんですか?
お疲れ様ですー。
加工さんは今までね、家事して、お子さんの面倒を見てってされてたんですね。
お疲れ様ですー。
アンナさんもカリンさんの昔からのブログ読者だったんですか?
あ、そうですよ。婚活時代からですね。
すごい長いですよね、アンナさん。
婚活してたんで、そうですね。もう7、8年になるんですかね。
すごい。
ただブログを読んでただけですけどね。
すごいですよね。あ、書いてくれてるけど、サイレントで初プラにって。
そうですね。でもなんかカリンさんがメルマガ始めてから、
ズーム会にちょっと参加したりとか、
あとたまにメルマガの感想を送ったりとか、
たまにしてたので、完全サイレントではないですけど。
なるほど。カリンさん発信力の賜物ですね。本当そうですよね。
そう。ちょうど初プラ参加できてよかったですよ。
本当ですね。
育休復帰前に参加できて、リランチ会にも行けて楽しかったです。
こうやって働き方にも、そこでのパワーとか価値観とかを受けて変わってきてるってことですもんね。
そうなんですよね。
そっかそっか。
私はですね、カリンさん知ったのが、去年の11月なんで、
私はね、サイレントというか、なんか急に知って急に近づいたパターンですかね。
悪側って言われるのはそういうこと?
そうそうそう。そうなんですよね。
でもなんか私もね、本当に働き方はちょっと悩んでて、
今回も3回目の育休復帰をして、働いてて仕事自体はやっぱり楽しい部分もあるし、
自分にすごく合ってるところもあるなって思うんですよね。やりがいもあるし。
だけどなんだろう、今遊びに来てくれてる加工さんとか、
イズミンとか、アンナさんとかともね、こうやってSNSを通して知り合って、
いろんな働き方もあるし、こんないろんな価値観があるんだっていうのに気づいたんですよ。
人間関係の課題
私その医療系だから、医療系あるあるが世間で見るとなんかすごいおかしいなっていうのに、
気づいてたんですけど、やっぱりおかしいなっていう確信に変わったんですよね。
その医療系あるある、気になるけど。
なんだろう、なんか、修行時間とか決まってるけど、
1時間くらい前からみんな来てて、残業代付かないの普通とか。
そうなんですね。
そうそうそう。
なんか、有給とかも自分で好きに取れないとか。
そうなんですか。
そうなんですよね。
なんか、すごい当たり前だと思ってたんですけど、
結構、他の業界からの方と話してたら、なんか結構違うんだなっていうのにやっぱり気づいて、
それで、自分の中での価値観がちょっとずつ変わってきてて、
だから、今すごい違和感も感じながら働いてる部分が、
あるんですよね。
だから、私も本業は好きだから、この好きを生かしつつ、
でも副業もしてるから、バランスをどう保っていくかっていうのは、今考えてるとこですかね。
そうなんですね。
穴開けられないですもんね。
お休みが好きな日に取れないっていうのもね、
シフトで確実に誰か入ってないといけないとかね、そういうのもあるんですかね。
そうそうそうなんですよね、本当に。
なかなか難しいですね。
ね。
イズミンがランチ会であまり喋られなかったのが残念でした。
アンナさんとね、あんまり喋れなかったのかな。
また7月7日は行きますので、お会いできたら嬉しいです。
石原しかりんさんの職場にね、ぜひぜひお会いしましょう。
アンナさんも12月なんですね。
あ、そうそう。そうだよね、確か。
忘れちゃった、なんとかフェス。
ユメチカフェスだったかな。
ユメチカフェスでね、急に近づいた爆速コンビですね。
爆速コンビ。
爆速コンビ。
ユメチカフェスか。
ユメチカフェスね。
イズミンが残業代つかないの普通とかいろんなところで聞くの当たり前が払拭されていくね。
そうそうそうなんだよね。
今はね、サービス残業とかだんだんなくなってきてますからね。
そうそうそう。
なるほど。
そうですね。
じゃあ作品のさんも今やってる副業にシフトしていこうみたいなのとかもぼやっと考えたりとかしてるんですか?聞いていいですか?
大丈夫です。私はこの1年ぐらいで本業と副業のバランスを5対5ぐらいにしたいなって思ってるんですよ。
なるほど。5対5。
そう。
じゃあ本業の方を減らすっていう感じですか?
そうそうです。
なるほど。そういう具体的なことを考えてるんですね。
今本当に本業8割副業2割ぐらいな感じなんですけど、育休復帰して。
なんですけどやっぱり時間が24時間しかないので、これ以上入れるところがないんですよね正直。
そうですよね。
だからやっぱりちょっと余白を作るためには、ちょっとやっぱりまずは本業の方をちょっと減らしていかないとどうしても副業を伸ばすことはできないよなっていうのを最近感じてるとこですね。
ねえ、だって作平さんの副業整理・収納サービス私も受けさせていただきましたけど、やっぱりそういうサービスを利用すると違うんだなっていうのを受けてみてよくわかりましたし、実際受けたいっていう人も何人もいらっしゃいますし、これから伸びていくと思うので。
嬉しいです。ありがとうございます。
そしたら、その分増やしたいなって思いますよね。
いやあ、そうなんですよね。でもね、私はまだまだ勇気が出ないので。
そうなんです。
そうなんですよ。だからもう少し本業の方でもうやりきった、ここまで頑張ったっていうところまでやって、
そこから徐々にシフトしていきたいなっていうのは思っているところなんですよね。
そうですね。
玉木さんも間に合った。お二人ともお疲れ様です。
玉木さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
ありがとうございます。玉木さんは今も夜型なのかしら。
あ、ねえ、夜型っておっしゃってましたね。
おっしゃってましたね。
ありがとうございます。嬉しいです。
私はいたしかたなく、夜型ですね。
いたしかたなく仕事を辞めるっていう感じにはちょっとなっちゃいましたけど、
結局自分が生き生きとして家族がハッピーでいられるのが一番いいなっていう風に思っているので、
ちゃんと子どもとか夫に対してもですけど、胸張って私ちゃんとやってるよって言えるような形が、
お金とかはね、後からついてくると思うので、そういうふうにいられたらいいなって思っています。
いやー、素晴らしい。応援してます。
ありがとうございます。
いやー、すごいなって思いますね。決断が本当に素直に。
ねえ。でも作平さんの整理収納サービスで動線を整えるっていうのを教わったんですよね。
そうですよね。
職場復帰してから動線を整えたおかげで朝の支度がすごいスムーズになって、
前は行ったり来たり、2階に行ったり、下に行ったりっていうのを出かける前に何往復かしてたんですけど、
もう特に往復することなく会社に行けるようになったので、すごい良かったです。
すごいめちゃくちゃ嬉しいですね。ちょっと後で何回も聞き返しますね。
なので、わんわんわさんたちは自分が通る動線を考えて着替えとか会社に持って行くカバンとかを配置するっていうのはぜひやった方がいいです。
いやー、そうなんですよ。本当にね、動線大事だし、やっぱりこう仕組み作りもずっと言ってるんですけど私。
やっぱりこう仕組み作りは大事だなって思いますね。
そうですね。仕組みがあるだけで違いますね。
そうそうそう、そうなんですよね。でね、なんかそういう動線とかもやっぱり整ったら朝のストレスとかも減るし、
やっぱりそれでね、毎日のことだからちょっとでもモチベーションが上がったりとか、そういうのがやっぱり積み重ねですよね、きっと。
本当、そうです。
あ、白石あすなさん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
白石あすなさんはですね、今、伊沢市佳林さんのファンビジネス1期でご一緒してるんですよね。
あ、ファンビジネスを受けておられるんですね。
そうなんですよ。保育士歴ね、15年のベテランのママさんですね。
ほうほう、保育士さん。
そっかそっか、そうですね。
なので、またあんなさん、ご自宅で仕事をするってなったら、またそれはそれで今後生活動線とかね、そういうのも変わってくるかな?
そうですよね。変わってくると思います。
そしたらね、またそれに合わせて変えていく感じになるのかな。
そうですね。
はい。
そうそう。
今、作平さんにこの間玄関の収納についてちょっと。
まだすいません、何もしてないので。
いいえ、いいえ。
これからやるんですけど、またね、家で仕事する形に合わせてちょっとやれたらなって思います。
はい、ぜひぜひ頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
そうですね、あと。
育休復帰の甘さんに向けて。
結構ね、やっぱりあんなさんもね、いろいろ環境で悩まれてる、悩まれたってね、おっしゃってたけど。
なんだろう、やっぱり人間関係とかそういうのに悩んでる声ってめちゃめちゃ聞くんですよ、私も。
そうなんですか。
スタイフでとか、ミュージカルでですか。
本当に、実際にこの育休復帰して復帰した後輩の子とか。
そうなんですね。
聞くし、スタイフでも聞くんですよ。
どういうことに具体的に悩んでるかって言ったら、
一番悩むのは周りの声ですよね。
時短で働いてるから、あなたは中途半端な働き方なのよって言われたりとか。
それはつらいですね。
そのね、時短の時間精一杯やってもそう言われちゃったら、もうどうしようもないですもんね。
そうなんですよね。
で、なんだろうな。
思うのが、やっぱり忙しい環境だと、
相手の背景とかも気にすることができなくなっちゃってる部分があるのかなって思うんですよね。
言っちゃった先輩も、もしかしたら早く帰りって言ってあげたいのかもしれないけど、
やっぱりどうしても状況が忙しくて、
その時短で帰る子の、私もそうですけど、
帰る人とか休んじゃう人とかの、言ったらその仕事を巻き取らないといけない、
みたいな状況になってしまってる環境が、やっぱりそういう言葉になっちゃってる部分もあるよなって感じるところはあるんですよね。
確かにね、忙しくてね、自分が余裕ないと、
後輩を応援してあげたいって思っても、できなかったりもしますもんね。
そうそう、そうなんですよね。
だから私が相談を受けた子も、それですごい傷ついた。
だから自分は一応時短って申請してるけど、実際はその時短で帰れてないんですよね。
ああ、そうなんだ。
そうなんですよ。
だから私は、やっぱりそこは多分相手とかはそこまで家庭がどうとか、そこまでやっぱりなかなか読み取れない部分もあると思うから、
やっぱりそこは自分の心とか自分の家族を守るために、やっぱり主張するところは、
私はもうこの時間で帰りますっていうのは主張するところは主張しないと、
どんどんどんどん自分の首を絞めることになるよっていうのは伝えてるんですよね。
そうですね。
そういう状況に一回陥っちゃうと、もうどうしていいか分かんなくなっちゃいますよね。
多分、もう余裕なくなってる。
私は我慢するしかないんだみたいに、その後輩ちゃんも思ってるかもしれないし、
仕事が大変で、さらに家事と育児をしているっていう状況で、
価値観の変化
なんかもう悪循環にはまっちゃいますよね。
一つはね、やっぱりそういう環境から離れるっていうのももちろん、
一つ選択肢としてやっぱりすごいあると思うんですよね。
そういう環境から離れるっていうのも、
やっぱり一つ選択肢としてやっぱりすごいあると思うんですよね。
あとは何だろう。私もだから1回目の時にその環境が嫌すぎて、
ここ無理なんで移動しますって言って移動したこともあるんですよ。
あ、そうだったんですか。
そうなんですよ。
そう。
それがよかったですか?
移動できて本当に良かったんですよ。
移動できて本当に良かったんですよ。
なるほどね。やっぱり規模がそれなりにあるところだったら移動っていう手もありますよね。
そうそう。だからやっぱり環境を変えるっていうのは、
すごい一つありかなっていうふうに思いますし、
あとは何だろう。やっぱりこう、私たちはすごい頑張って、
やっぱりそういう環境から離れるっていうのは、
あとは何だろう。やっぱりこう、私たちはすごい頑張ってると思うんですよ日々。
うんうん。
仕事もして、家事とか育児もして、
だから私その後輩ちゃんに言ったんですよね。
私たちは農税者育ててるから。
かすかる。
そうそうそうなんですよ。
だからそこは何だろう。
自分のこともうダメだとか全然卑下する必要はなくて、
本当に仕事しながら家事育児してるって尊いことだと思うんで、
ママさんもパパさんもね。
そこはやっぱり主張していいんじゃないかなって思うんですけどね。
それだけで胸張れますね。
いやそうなんですよ。
将来の農税者ですからね。
そうそうそう。
さらに今自分も働いて農税してるわけですからね。
そう、そうなんですよね。
すごいですよね。
だから私は今回3回目の復帰をして、
自分の中でめちゃめちゃよくやってると今のところは思ってて、1ヶ月。
毎日とりあえず出勤してるだけで偉いわって思ってるんですよ。
頑張ってますよ。
子育てと自己主張
3人子供育ててね。
毎日医療の看護さんの仕事してね。
社会に貢献してますよ。
そうなんですよ。
そうって思ってるんで、
本当に自分ってよくやってるよなって思いつつ、
仕事に行ったらある意味それが当たり前になっちゃってる部分もあると思うんですけど、
こうやってちょっと離れてみたらね、
SNSの世界でよくやってますよとかっていうコメントをもらったりとか、
今もアナさんがそう言ってくれたりとかね。
本当にそれで救われる部分って多いよなって、
この1ヶ月はすごいそれを思いましたね。
ね、アスナさんもよくやってますよ。
ありがとうございます。
本当に尊敬します。
濵木さんもありがとうございます。
作平さんはなんかもうすごいパワフルじゃないですか、
ストレングスファインダーポジティブとかもありましたよね。
ありますあります。
ポジティブさみたいなのが、話してるだけですごい伝わってくるんですけど、
なんかその、なんだろうな、コツっていうか、
気分転換とかってなんかしてるんですか?作平さんは。
気分転換ですか?
イベント参加と交流
はい。
気分転換はですね、
もう自分の好きなことをとりあえずやるってことですね、私は。
えー、なんか時間作ってやってるんですね。
あ、そうですそうです。
自分のそれこそ趣味とかもそうだし、
本当にこう、なんだろう、子供がいるからって諦めたくない部分もあるので、
うん、だからなんだろう、こう、どっか会いたいなって思った人に会いに行ったりもするし、
で、それこそアンナさんもそうだと思うけど、
で、7月のこのリアルイベントに行く予定もしてますし、
うんうんうん。
うんうんうん。
そうですね。
そうなのかなーって思ってます。
作平さん、東京来るだけでね、旅行みたいな感じですもんね。
そうそうそうなんですよ。
そういうのもね、旦那さんと協力して、そういう時間作って。
あ、リトリートも行くんですね。
あ、そうそう、リトリートもね。
もうめっちゃすぐに田中さんの公式LINEも登録して、この日行きますって。
おーすごい。
思いましたね。
いいですよね、確かね。
私はちなみに、11月の方ですね。
誰かいるかな、行く人。
同じ行ってる人いるかな。
あ、いずみん。え、いずみん来ないの?
まだわからん。あ、そうなんだー。
あ、あすなさんは交渉します。
えー、そっか、みなさんリトリートは計画してるんですね。
うんうんうん。
旦那の実家が静岡、伊豆の方なので、
静岡自体、伊豆にはよく行くんですよ。
はいはい。
育休中は3ヶ月に1回ぐらい行ってましたね。
えー、そうなんですね。
はい。
え、めっちゃいいんじゃないですか。
川口の方、近くを素通りして行っている感じですかね。
そっかじゃあ、とりあえずあたみで降りて、そっから下田の方に降りるって感じですかね。
そうですね、下田に行く途中ぐらいから。
車派なんですけどね。
あ、そうなんだー。
あー。ねー。
川口さんが、え、あたみ寄ってって。
そうですね。ちょっとリトリート検討してみようかな。
いずみんがひなちゃんチリ詳しい。あ、私ね、静岡住んでたことがあるのよ。
あ、そうだそうだ。
そうそうそう。だから結構ね、詳しいし、
たまきさんなんだってね。
え、私たまきさんと、あのー、きなりさんのライブで寄った気がするぞ。
あのさわやかのハンバーグとかおいしいよね。
あー、さわやか食べたことないんですよ。
食べたことないんですかー?
食べたことないんですかー?
はい、静岡にはよく行くのに。
なんだっていいんですよ。
それをなんだってだよ。
並ぶんですよね。
そう、並ぶんですよ。ほら、たまきさんもなんだってって。
ほんとさわやか。ちょっと一回は食べなきゃ。
あ、並ぶない店もあるの?
あ、ハンバーグはさわやかさなんだろう。
並ばない店もある。
そうか、そうなんですね。
並ばない店に連れて行ける。
じゃあ、ぜひぜひ、あのー、さわやかのハンバーグを食べに行きましょう、一緒に。
ねえ、いいですね。さわやかのハンバーグ。ねえ、行かなきゃ。
あの、神奈川県に私はずっと住んでるので、
静岡はちょいちょい子供の頃から旅行とかではね、行ってるんですよね。
あ、そうなんですね。
そう、家族で旅行って言ったら、熱海とか、
っていうのはね、しょっちゅう行ってて、
でもね、大人になってしばらく行ってなかったけど、
今ね、結婚した旦那が静岡実家なんで、ちょくちょく行ってね、
何かと縁がありますね。たまきさんもいるし。
ほんとですね。
いやー、ぜひぜひ検討してください。
いやー、最後に静岡ネタになってめっちゃ面白かったです。
あ、もう23時です。
あっという間に、23時に。
来ましたよ。
来ました。たまきさん、神奈川はハングリータイガー?
ハングリータイガーありますね。
え、これは知らないですね。
あ、そうなんですか。
ハングリータイガーって神奈川だけなんですかね。
ちょっとこの後調べますね。
はい、結構たくさんあるので。
爽やかの勝ちですか。
泉屋ビッグ丼しか知らない。
そうだね、ビッグ丼は、分かるな私も。
そっか、関西にないんですね、ハングリータイガーは。
ないんですよ。
それは知らなかったです。
神奈川にいるとハングリータイガーたくさん見るので。
そうなんですね。
あすなさんも爽やかに行ったことがあるんですね。
たまきさんが、あすなー興奮の予備ステージ。
いやー面白かったです。
ありがとうございます。
じゃあそろそろ締めに入ろうかと思うんですけど、
あんなさんの方から何かお知らせとかはありますか。
私自身のってわけじゃないですけど、
7月7日に、かりんさんの会社設立パーティーに私も参加しますので、
皆さんお会いできたら嬉しいです。
パチパチパチパチパチ。
以上です。
ここにいる方たちはみんな参加されるんじゃないでしょうか。
本当ですか。
うん。
じゃあ皆さんお会いできますね。
あすなさんも。
やったやった。
いずみも私も。
いずみがここで祝パの宣伝でね、素晴らしい。
かりんさん愛も感じますね。
いや本当。
同じこと書いてるし。
やっぱり相棒だわ。
そんな素晴らしい次にちょっと私はあの告知をね、
出ていくんですけれども。
これですね。
ママだってひとり時間を楽しみたい東京ママランチ会を、
このね、かりんさんの祝パの前日、
7月6日日曜日のお昼にね、開催いたします。
パチパチパチパチ。
パチパチパチ。
それでですね、とってもとってもありがたいことにですね、
定員4名のところがですね、いずみも書いてくれてますけど、
ラスト1名となっております。
そうなんですよね。
一応ね、申し込みが6月の3日からかな、始まったんですけども、
今残り1名になってて、一応ね、6月の3日から始まったんですけども、
今残り1名になってて、一応ね、6月の10日までを
儲けようかと思ってるんですけれども、
もうあと1名様なので、そこで埋まったら終了となりますので、
どうしようかなって迷っているそこのあなた、
ぜひ来てくれるとめちゃめちゃ嬉しいです。
このね、お相手は今いらっしゃるね、
いずみはなさんとコラボでランチ会をしますので、
ぜひぜひお時間あう方来てください。
さくひなさんもいずみいなさんも遠方からですもんね。
そうなんですよ。
いずみはなさんは東北から、
私さくたひなは関西から東京に行きますので、
2人とも一人時間を楽しむママさんで、
とてもいいランチ会だなって思います。
ありがとうございます。
いずみは仙台ですね。仙台から新幹線乗って来るんだよね。
一人時間を勝ち取るということで。
いずみいなさんもね、その日子供をどうするかみたいなことを話されてましたけどね。
そうそうそう。
勝ち取れるように応援してます。
私も応援してます。
受験してるの決まったんだ。よかった。
よかったよかった。
何とかしてくれるってことでね。
ありがたい限りです。
はい、ではこんな感じでゆるゆるとしゃべってきましたけれども、
今日はね、本当にアンナさんの今後のことも聞けて、
とても楽しい時間になりました。ありがとうございました。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかね、私もライブやるの2回目で、
ちょっとこう自分がうまく話せてたか不安なんですけど、
でも作品屋さんがね、いろいろ誘導してくださって、
本当楽しい時間になりました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
今後のね、アンナさんがね、自分業としてされようとされて、
そのECのやつとかも、結構皆さん気になる方とかも
いらっしゃるんじゃないかなって思いますし、
私はね、実際にアンナさんの商品を買ってですね、
ありがとうございました。
子どもとね、一緒に遊んでるんですよ。今もですけど。
はい、ありがとうございます。
いいえ、あれは何て言ったらいいんでしょう?
ダイヤモンドアートのキーホルダー、手作りキットですね。
あ、そうそうそうそう。
そうなんですよ。
子どもとか、子どもじゃなくて大人もですけど、
簡単に手作りを楽しめる、キラキラのキーホルダーを作れる
っていうキットをAmazonで販売してます。
ちょっとね、今ね、その具体的なリンクは公開してないんですけど、
また、いつか出すかもしれないので。
スタイフで、そのECの運営についてもこれからちょっと話していきたいと思いますので、
ぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。
ぜひぜひ今後のアンナさんの活動がね、楽しみですし、
その私はキーホルダーにもなるし、なんかシールにもなりますよね、あれ。
育休復帰ママのライブ
ダイヤモンドアートのキーホルダーがね、
シールにもなりますよね、あれ。
ダイヤモンドのやつ。
そうですね。
なんかね、くっつけてもいいかもしれない。
そうそう。それでね、私今実際、自分の携帯に娘が作ってくれて貼ってるんですよ。
それもまた後で、なんだろう、コミュニティ欄かなんかに載せておきますね。
こんな感じだよって。
ありがとうございます。
なんかこの商品の使い心地っていうか、実際作ってみた感想もね、
私に細かく送ってくださって本当にありがたかったです。
今ね、ちょっと工場の方に改良できないか掛け合っている途中なので、
どうなるかちょっとわかんないですけどね、いろいろ参考になりました。
ありがとうございました。
嬉しい。なんかすごい、いち個人の意見をそうやって反映してもらえてめちゃめちゃ嬉しいです。
でもなかなか意見聞くばってないのでね。
いいですね。
アンナさんすごいで、たまきさんも、いずみんも言ってくれてます。
そうですね。はい。そう、ECサイト、意外とできるものです。
そんな感じで、これから二人、いろんな働き方ありますけどもね、
またこうやってライブとかして近況とかも聞けたら嬉しいかなって思いますので、
今後ともまたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では、皆さんもう夜遅い時間まで本当にありがとうございました。
嬉しかったです。皆さん来てくれて。
ありがとうございます。じゃあ最後お名前を呼びして終わりにしたいと思います。
いずみ、はなさん、あすなさん、たまきさん、本当にありがとうございます。
アンナさんも。ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
