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2025-08-19 12:23

万博好きの私が選ぶ!ファンビジネス講座メンバーをパビリオンに例えると②

ファンビジネス講座センターメンバーを万博のパビリオンに例えると?の第二弾です❣️今回も自信作です✨

⏰タイムスタンプ
たまきさん:大屋根リング
なおちゃん先生:オーストラリア
室屋みきよさん:日本館
春本みこ:ウーマンズパビリオン
花凛さん:フランス

あなたが気になるのは誰ですか?
ぜひイベントで会いにきて下さいね😊

💎Treasure Finder × Fun ~トレファン~
日時:2025年9月21日(日)
場所:東京(倉庫)

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※スマホ閲覧推奨です📱

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#トレファン #ファンビジネス講座 #五十嵐花凛さん
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サマリー

今回のエピソードでは、9名のセンターメンバーを万博のパビリオンに例えて、その特色を解説しています。たまきさんやナオちゃん先生、日本館、ウーマンズパビリオンが取り上げられ、それぞれの個性が際立っています。

メンバーの紹介と大屋根リング
おはようございます、みこです。今日は昨日の続きでして 9月21日にトレファンというファンビジネス講座のイベントがあるんですけれども、そちらに登壇するセンターメンバー9名
このメンバーを私が大好きな万博のパビリオンに例えたら何かという配信を昨日させていただいたんですが、その後半戦として撮らせていただきます。
では早速入っていきますね。まずお一人目はたまきさんです。たまきさんは富士山が大好きで移住をされるほどの方で、
ストレングスファインダー工事でもあり、資産運用などもされていて、ゆとりをすごく大切にされていらっしゃる方です。
で、たまきさんはじゃあパビリオンに例えると何かというところなんですが、大屋根リングです。ちょっとパビリオンじゃないんですけどね、もうたまきさんは特別です。
はい、でどういうところがあるかっていうと、あの大屋根リングってね、やっぱりもう誰もが知っている存在で、実際見てみると本当に圧巻ですし、大きいですし、
なんかね、雄大なイメージ、そしてどことなく余裕さえ感じるイメージで、どっしりしてるんですよね。
で、すごくすごく大きい、世界一大きい木造建築だったかな?なんですけど、なんかね、邪魔じゃないんですよ。存在感がすごく大きい割に、
全く邪魔してない存在なんですよね。なんかそういうところが、たまきさんのこうさらりとしている佇まいにぴったりだなぁと思うんですけど、大屋根リングもね、佇まいがすごく素敵な存在なんですよね。
で、あと万博に初めて来た方はもう絶対にまず引き寄せられる存在なんですよね。
大屋根リングが見えるとはーってなりますし、近づいていくとみんな口々にすごいな、大きいなーっていう感想をよく聞きます。
で、あとはですね、最近特に暑いので、疲れた方とかがもうね、すごくね、その大屋根リングの下に寄りかかってぐったりして休んでるっていうことも多いんですけど、
だから疲れた人も行くし、あと元気な人も上に登って走ったりしてる人もいるし、あの元気に元気にこう動き回って歩いてる人もいらっしゃるので、
なんかね、どんな人にでも平等に、どんな人でも受け入れるよっていうところが、なんかたまきさんにすごくぴったり当てはまるなぁと思って大屋根リングにしました。
ナオちゃん先生とオーストラリア館
はい、続いてナオちゃん先生です。ナオちゃん先生はもう本当に愛の方、そしてポジティブにあふれている方で、ドッグトレーナーとして長年されていらっしゃる方なんですけど、
ナオちゃん先生ね、ちょっと私迷ったんですけど、最終的にオーストラリアにしました。
オーストラリア館にしたのは、オーストラリアのテーマって動物なんですよね、そこが一番ナオちゃん先生に合ってるかなというところで決めさせてもらったんですけど、
まずねパビリオンの外からして、カンガリューとエミュっていうダチョウぐらいの大きさの鳥のオブジェが、カラフルなオブジェがまず外にあります。
で、近くに行ったらね感じるんですけどね、オーストラリア館って動物の匂いがするんですよ。なんかね匂いを出しているみたいです。
で、オーストラリア館に入るとまずユーカリの森が広がっていまして、
で、そこにコアラ、映像とかなんですけどコアラが隠れてたりするんですよね。
で、二部構成になってて、二部に行くと海の中がテーマになっていて、
空と海かな、空も星空が見れたりだとか、あと海の中でジンベイザメかな?が泳いでるようなものが映像として、
なんかね全方向を覆うぐらいのスクリーン、すごい数のスクリーンで覆われて海の映像が見れるので、ほんとこうダイビングしているぐらいの感じのイメージがあります。
で、あとはですねそのオーストラリア館でたまにこうOGビーフとかをね振る舞ったりもしていたみたいなので、なんかそういう振る舞うとか、
オープンさとか、おもてなしの精神とか、そういうところがなおちゃん先生にすごくぴったりだなと思います。
で、あとパビリオンの外に屋外ステージがあるんですけど、そこでね結構歌歌ってたりとか何かイベントとかもされているので、
歌といえばなおちゃん先生っていうところもあると思うので、なんかそういうところもすごく通じますし、まさにオーストラリア館は愛とポジティブの館だなと思います。
カラフルな色合いも素敵なので、なおちゃん先生にぴったりだなと思いました。
日本館とウーマンズパビリオン
はい、では続いて室谷美希代さんです。室谷美希代さんは会社員と副業を、副業ね9年も継続されている。
まさに副業の先制的存在の方なんですよね。で、室谷美希代さんは、私は日本館だと思います。これねすごくバシッとはまった館が私の中にあります。
で、日本館っていうのは、循環型ものづくりがテーマになってまして、
なんかね、日本館を一言で、あの私が表すなら、なんかこう賢いというイメージがあります。
で、万博ってね、あの、あ、ばんばん、万博、なんか発音変になりましたけど、万博は、えっと半年でね、もうなくなっちゃうんですよね。
だから、まあ最終的に取り壊されてしまうものなんですけど、それを見越して、循環しやすい素材で日本館全体がね、作られてるんですよ。
なんかそういう先を見越している部分も美希代さんにぴったりで、こう逆算して、いろいろ計算して、えっと準備したりとか、多分そういうことをお得意だと思いますので、なんかそんなとこもぴったりだなと思いました。
で、あと日本館はもうテーマがね、すごくしっかりしてて、で、わかりやすいんですよ。
もう無駄がなくってわかりやすい説明が、あの、壁面とかに書かれてたりするのが特徴的で、
なんかテーマ、扱っているテーマもなんとなく理系の雰囲気ですし、ま、回っていると工場見学しているような感じを受けます。
で、テーマ自体は真面目なテーマなんですけど、すごくね、わかりやすくって丁寧に説明している、なんかこういうところも美希代さんに通ずるなと思いました。
で、あとね、日本館の特徴としてはドラえもんとキティちゃんが出てくるんですよ。
で、あのそれも出すぎる感じでも全然ないんですけど、なんかいい塩梅で、あの説明に花を添えるぐらいの感じなんですけど、
なんかそれも美希代さんってゲームとか車とかが大好きだったりするっていう、なんかちょっとお茶目なところもあるんですけど、
なんかちょっとその抜け感があるところ、そういうところもなんか似てるなぁと思ってて、
ただ真面目っていうのではなくて遊び心も兼ね備えられているところが美希代さんにぴったりだなと思いました。
はい、で続きまして、えっと私ですね、はるもとみこ、あの私はウーマンズパビリオンを選びました。
で、えっとウーマンズパビリオンっていうのは、なんかね、女性の人生をたどるストーリー性があるパビリオンになるんですけど、
もうまさに私は人生、人の人生にすっごく興味があって、なぜその方がそういう生き様をしているのかっていうのがものすごく興味があるんですよね。
なんかそこがバシッと私の中でハマったなぁと思っています。
でパビリオンの中には、あのその女性の人生をたどるようなブースもありますし、
で、要所要所にね、なんかこう自分で考える時間、自分と向き合う時間の場所みたいなのがあって、
例えばパビリオンの中で、こう広いテーブルでその上に丸い石が何個か積まれてるんですけど、
もう何もなくてそこだけの場所があって、そこに通されてちょっとこう考えてみてくださいみたいな場所があったりとか、
あと屋上、最後に屋上に上がるんですけど、そこは庭園のような開かれた癒しの空間になってるんですけど、
なんかそこも自分と向き合うような場所としてあるのかなと思っていて、
なんとなくそれがなんか自分と向き合うというところがカウンセリングの流れにも似てるんじゃないかなと思いまして、
ウーマンズパビリオンを選びました。
ということで9名はここまでなんですけど、最後ね、あのやっぱり我らがイガラシカリンさんなんですが、
イガラシカリンさんはね、もう私の中ではフランス感ですね。
あのフランス感はね、あの口コミとかでもやっぱり1位を取ってたりするんですけど、
もう圧巻だし、華やかだし、本物のものがもうたくさん置かれてますし、
資金もあふれていますし、
やっぱね、何よりブランディング力がやっぱり一番強いなぁと思いました。
もうバシッともう私はこれでいきますっていうその強い意志を感じるというか、
なんか本当に圧倒的1位というところ、
そういうところがカリンさんと私は通ずるところがあるなぁと思います。
で、あとねフランス感のいいところって、
あの入場するまでの時間がね、割とスムーズなんですよね。
他のパビリオンはこう映像を何分見るとか、
なんかそういう縛りがある関係で何分待ちとかっていう、
こう待ち時間が結構ね、あのそれが蓄積されて発生してしまうんですけど、
フランス感はそういうスタイルをとってなくて、
入ったらさーっと自分のペースで回れる時間制限がない流れになっているので、
比較的スムーズで入りやすいんですよね。
なんかそういうところが多分計算されてるんじゃないかなと思っていて、
多くの人に楽しんでもらえるように、
しかもそこまで並ばないような感じで設計しているっていうところも、
なんか考え尽くされている感じがして、
そういうところもなんかカリンさんに通するなと思います。
で、あとフランス感は1階にパンとかコーヒーが売られている売店があるんですけれども、
そこもすごく人気ですし、
あと出口の付近にフランスの雑貨を扱うショップも併設しています。
なんかそういう細かいところまで手が届く、
痒いところまで手が届くような、
手を抜かないというのかな、
なんか細かいところまでこだわられているっていうところが、
なんかそれもカリンさんの演出にもつながるなと思いましたので、
はい、カリンさんはフランス感です。
ということで、全員のパビリオンをご紹介させていただきましたが、
いかがでしたでしょうか。
前回の配信を聞かれて、
万博に行ったことない人でもなんとなく楽しめたっていうのを聞かせてもらって安心したんですけど、
はい、ということで、
万博好きの私がお送りした皆さんを万博のパビリオンに例えたら何かっていう配信でした。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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