1. ケイシャのしゃべり場
  2. #183 ケイシャ的【大阪・関西..
2025-09-05 17:55

#183 ケイシャ的【大阪・関西万博】感想戦<万博・中篇>/P.小澤利男

【内容】みんなの大阪・関西万博レポート/朝イチは西ゲートが狙い目✨/夜19時以降は呼び込むぐらい空いていた(※7月末時点の話です)/スタンプ帳から伺える“お国柄”🤭/大屋根リングの楽しみ方/テーマ設定が難しい時代だよね/“おひとり様万博”が良いワケ/攻略必須?それとも無策でも楽しめる?/パビリオン巡りだけでも十分ワクワク/異国の味にチャレンジ!初めてインドグルメ“ビリヤニ“を食べてみた😋/“平和な国“だからこそ出来た?万博の複雑さ/世界に想いを馳せてみた──/次回は小澤さんが関わった万博作品について深堀りします!

【ゲスト】
小澤利男/KOO-KI プロデューサー・代表取締役副社長

【出演】
山内香里⁠/KOO-KI ディレクター
泥谷清美/KOO-KI 広報
原山大輝/KOO-KI アシスタントディレクター

【大阪・関西万博 KOO-KI WORKS】
🔴関西パビリオン「HYOGO ミライバス」/小澤利男P・上原桂D作品
🔵大阪ヘルスケアパビリオン・ミライの都市ゾーン『時空を超える学び場』/小澤利男P・原口甲斐D作品
🔴未来の都市パビリオン・コモン展示2 – 「めぐみがめぐるエネルギー」/河原幸治P・上原桂D作品
🔵スシロー未来型万博店 外観&エントランスサイネージ/河原幸治P・上原桂D作品

▼この番組は映像制作会社KOO-KIで働くクリエイター達が、ゆる〜く雑談していく番組です。感想・質問などお便りお待ちしてますので、お気軽にどうぞ!フォームは⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠

【KOO-KI TOPICS】
大阪・関西万博|KOO-KIスタッフがリアル体験!心を動かされた“推しコンテンツ”とは?

⁠⁠⁠番組の概要⁠⁠⁠

【BGM/Jingle】invisi ⁠https://invisi.jp/⁠
【Sound material provided by】OtoLogic ⁠⁠⁠⁠https://otologic.jp/⁠⁠

サマリー

大阪・関西万博の訪問に関する感想が語られ、来場者の体験やパビリオンの混雑具合が共有されています。また、1970年の万博との比較を通じて、過去と現在のテーマ設定の難しさや国際的な交流の重要性についても触れられています。大阪・関西万博における体験や情報について語られ、特に建物や飲食体験の充実が強調されています。エンターテイメントとしての万博の魅力や、訪問者が得られる食事の楽しみについても詳しく述べられています。

万博の訪問と体験
ケイシャのしゃべり場。
それが映像でもいいし、これでもいいし、要は楽しんでくれればいいわけだからって部分では、もっと幅広い演出というか、企画というか、いうようなことは勉強になるんですよね。
だから、もう一日じゃねえ、足りるわけがないんですよ。
足りない、足りない。
全然足りない。
人も多いし、やることないしっていう。
そう、一日しか行けなかったので。
はやまくんも一日か。
一日ですね。
でもなんか意外と、スルスル回れるとか回れちゃって、5つぐらい行ってないかな。
最初、ガンダムパビリオンが当たったんで、ガンダム行って、スシローの外観をちょっと見て、その後インド、サウジアラビアあたりから、そのまま入れますよって感じだったんで、スルッと行って。
オーストラリアもちょっと待てば行けますよみたいな感じだったんで、そこも行った後、夜の地球パビリオンっていうのがあって、
石川県の、ワジバヌルやっけあれだね、ヨルルシ、とかが主に展示してあるところに行って、最後、当日予約で日本館が当たったんで、それも行ってきました。
結構行ったね。
結構行けましたね。
花火見るぐらい最後まで行った人?
いや、最後まではいなかったです。
夕方ぐらいで、5時半か6時ぐらいに帰りました。
結構見れたね。
朝がちょっと空き気味だったんで、朝に最初ガンダム見るぞって言って、西ゲートの奥の方行ってたんで、あの辺が結構空いてたんですよ。
なるほど。
そうそうそうそう。
奥あたりをから攻めて行ったら意外と。
そういうこと?
そうそう。西ゲートから入ってきてる人も多いと思うんですけど。
これは、耳より情報よ。
で、あとやっぱ午後になると、ほんとに人増えだすんで、そっからほとんど回れてないっす。ほとんど午前に回りました。
私は、NTTパビリオンとフランス、スペインと未来の都市、上原さんのやつですね。未来の都市を見たかな。4つだけでした。
いいですね。わりとでも手前のところを攻めて。逆にだから、その辺僕全然見れてないんで、うらやましいっすわ。
小沢さんはいくつ回られたんですか?
俺がたぶん一番長くいたんだよね。最後花火まで。
そうですよね。花火まで見たのは小沢さんぐらいですか?結構みんな早めに帰ったんですか?
俺はフラフラだったんだけど。フラフラだったんだけど、ウォーターショーは見たかった。
ウォーターショーはずっと見てたら、最後花火も上がるし、っていう感じで。
わからない、俺。コモンズも結構回っちゃったんで、パビロンスで言ったらそれは30とか40とか回ってるけど、
ファント見たのは、俺も6つか7つぐらいですかね。入ったのはね。ただ午前中は周り読なんで、チャッチャと回った方がいいっていうのと、夕方すごいっすよ。ガンガンに入れますからね。
えー。
7時過ぎたら、もうNTTですら、どうぞどうぞって。
えー。そうなんだ。
だから、7時以降にぐしゃーって回るのがお得だなと思うんで、よく言う5時以降の夕方のパスだけ買って入ってくと、同じぐらい回れると思います。
そう?でも後ろは何時までなんですか?
9時くらいかな。でもとにかく、もう呼び込んでるぐらいだから。
えー。
どうぞどうぞで。
なるほど。
あの、その時でも並んで、並んでるっていうかもう打ち切ってるのはアメリカ館とか、あの辺ぐらいで。
あー。
あとはどんどん入れるって感じなので、それはいいと思いますけど。
私はちょっともうね、2つだけ関西パビリオンと未来の都市パビリオンを見て、もう2時ぐらいにはちょっと帰らなきゃいけなかったんで、はい帰りましたけど、面白かったですね、でもね。
スタンプ帳と出会い
でも私はあのちょっと、完全免証なんでもう1回行きます。
あ、僕ももう1回行きます。
家族まで。
行くんだ。
もう予約しちゃった。10月入ってするとか。
でももう追い込みだからまた人が多いって話は聞いてて。
そうですよね。
ですよね。でまた涼しくなってくるんで、みんな来やすいと。
そうね。
だからどこまで割れるかなとは思ってますけど。
私も9月の3連休取ったけど、3連休の真ん中、日曜日取ったけど。
シルバーウィーカーってまたすごい人いたね。
そう、全然取れない。2ヶ月前が全然取れなかった。
1970年の万博のときにスタンプ帳っていうのが。
あったんですか。
当時もあったんですか。
あってですね。
それでいろんなファビリオンに行ってポコポコしてもらうわけですよ。
それは結構子供心にいいお土産になったっていうか、
まあ当然お国柄によってスタンプにも個性があったりするので素敵じゃないですか。
思い出になったなっていうのがあったんで、今回も行く前に早速スタンプ帳は買ってですね。
なるほど。
どんどん押していくんだけど、だんだんそれが目的になっていく。
押したいみたいな。数集めたい。コモンズだみたいな。
そこで。
たまるから。
コモンズ行くといっぺんに10個押せる。
そんな感じで、別にスタンプ押すけど、一応ぐるっと見て、また次押したいみたいな感じするんだけど、
だんだん同じリズムの人が出てくるわけですよ。またこいつがいるんだ。
お先どうぞみたいな。
押しに来たなみたいな人。
海外の人なんだよ。またはいはいって言って。
完全に同じリズムで同じように回っちゃってる。ずっと一緒なんですよ。
そうなんだ。
出会いがある。
そんな出会いもあるなって。
しろかわさんも押してましたよ、スタンプ。
本当ですか。
スタンプ友達ができるかもしれないですね。
でもスタンプって、公式のスタンプ帳はちゃんと枠があって、そこに合わせたスタンプを押してくんだけど、フランスだけでかいんですよ。
そうなんだ。なんで?
わかんないけど、枠を超える大きさなんですよ。その辺の押し方が、うちはちゃうからねみたいな。
でせるね。
個性そこにも出してくる。
合わせない感じが。
そうなんだ。
あれでかいぞ。
ぴったりじゃないんだ。
補完とかある程度サイズが決まってるって感じですかね。
まあだいたい規定で。
うん、規定があるんですよね、一応。
あれ全部社長さんがやってるらしいんで。
そうなんですか。
社長さんのデフォルトのやつで。
なるほど、なるほど。
それだけなんか、違うんだよね。
面白い。
肩にはまんないぞと。
そういう国柄も面白いですね。
テーマの変化と未来への視点
あれは登ったんですか?
ん?
あ、大屋根リング?
リング。
あ、登りました。
登りました。
意外にいいっす。
いや、よかったっすね。
最初奥の西ゲートの方まで行かなきゃいけなかったんで、
もうじゃあどうせならリングの上登っていこうよってなって、
来た瞬間テンション上がってる状態で、
全部のこのパビリオンの外観を見れるんで、
最初半周して、
で、だいたい西のところから次また東に戻ろうって時に、
もう一回反対側を行って、
割と一周しましたね。
暑くなかった?
暑かったっす。
私も大屋のゲートの下がいいと思った。
リングの下めっちゃ涼しいっすね。
うん、涼しかった。
上も涼しくなかった?
あれ思ったより風があるな。
風はありましたね。
海風が通ってるから。
そうですね、地味っとした暑さではなかったですけど、
まあ日差しが結構って感じですね。
私はもう日が沈み始めたなぐらいの夕方の上に、
ちょうど良さそう。
今なら行けると思って、
行きました。
でもなんか結構人が良かったですね。
なんかスタッフの人もすごいなんかおもてなし感があるし、
来てる人も、
私なんか大屋リングでこっち見ながら歩いてたら、
ぶつかりそうになったけど、
全然ウェルカムじゃないけどなんか、
ぶつかったけど、
オッケーオッケーみたいな感じで、
みんな優しいみたいな。
みんなそういう気分で来てるからね。
ギスギスしてない。
してないしてない。
してなかった。
1970年のバンク・バックラン会っていうのは、
テーマが人類の進歩と調和っていうテーマだったんですよ。
割りはくっきりしてて、
多分地球全体が未来に対して明るい見通しを持っていて、
どういう風に僕たちになっていくんだろうっていうことを、
そこでパフォーマンスするってことと、
それと多分、
調和っていうのは、
例えば自然と技術の調和みたいなこともあるだろうし、
国同士で仲良くしていくみたいな調和もあるだろうし、
そういうタイプのことを掲げてたんで、
非常にくっきり分かりやすかったんですよね。
でも時代そのものが混沌としてなくて、
もっと一直線に未来へ行くぜみたいな感じだったから、
今みたいに未来って明るい?みたいなこととか、
多様性とかいろんなことがあるから、
今のはテーマ設定しにくくて、
パッと分かんないことと、
分かる人でも、
それどういう意味ですか?っていう。
何言ってるんですか?ってよく分かんないじゃないですか。
だから、
だんだんテーマ設定しにくくなるだろうなと、
いうふうには思いますよね。
相変わらず戦争してるところもあれば、
いろんなところが局面局面で違うので、
地球規模で何?みたいに言いにくいから、
難しいなと思いますけどね。
それでもやっぱり、
一つの広い会場に、
いろんな国が、
国の文化とかが、
ギュッと集まるみたいなのは、
いい経験だなって思いました。
ここでしか会えられない経験だな。
なんか言った人が、
やっぱり地球はでかいというか、
世界は広いっていうか、
みんなもっと仲良くなれるのって感じ。
ほんとそう思いました。
同じ人間じゃんと。
みんな文化の背景とか、
食べ物とか、いろんなものは違うけど、
でもみんな人として素敵だなみたいな感じは感じるんで、
いい方向になるといいですけどね。
でもほんと、
もうなんか、
一週間ぐらい行きたいですよね。
行きたいですね。
だから、
通気パス持った大阪のおばちゃんたちとか、
ちょっとうらやましいな。
うらやましいですね。
私個人的には万博は、
もう一人で自分のペースで楽しむのが、
良いんじゃないかと思いました。
そうですね。
僕も割と福岡の若手メンバーで、
大人数で回ったんですけど、
その人数で一気に当日予約とか、
やっぱり取れない。
取れないの?
そうなの?
そんな多く開かないから。
情報戦と訪問者の体験
まとめて一人が取るんじゃないの?
っていうことも一応できるんですけど、
やっぱりその枠空いてないと、
申し込みが入れないんで。
結局最終的にそれぞれで一人ずつ取って、
どこどこ取れたよって共有して、
じゃあ同じ艦隊行けるかもみたいな。
取りやすいのかなっていうことですか?
そうそう。
ちょっと今ここが空いてるらしいとか、
っていうのを共有しながら、
なんで最悪一人で回るぐらいの気持ちで、
行ってましたね。
驚くほど情報戦だったって。
そうですね。
行く前からもう調べたり、
事前予約したりしないとっていうのが、
いったいね、その辺は大変でしたね。
でもその辺の情報戦得意な人とか、
攻略好きにはたまんないかもしれない。
まあ、いわゆる手ぶらで行って、
効率よく回れるかっていうと、
回れないでしょうねと思うけど、
だからといって極端ごと言うと、
予約なんか取らなくて行っても楽しいぞ、
って思いますけどね。
そんな気がしました。
それは思いました。
で、かえって当日予約を取って、
その予約の時間に縛られて、
ちょっと並べねえなみたいな話になったり、
当日予約を早めに取らないと、
それを昇華しないと月取れないじゃん。
そうなんですよね。
直近で取っちゃわないと、
その次は取れない。
俺知らずに夕方とか取っちゃったから。
そうするともうそれが終わるまで取れねえじゃん、
みたいな話になったりもするので。
攻略して効率よく回る楽しさもあるし、
あんまり縛られずに、
空いてるところにすいすい入っていくとか、
いろんな人と交流するとか、
いうほうが楽しいぞっていう人も
いたりするかもしれないなと思いますけどね。
万博の食文化
建物好きにはたまんないからね。
そうでしょうね。
見てるだけでもね。
だってもう期間限定の建物だから、
やっぱりみんなそれなりに無茶してるっていう。
京都とかあんま考えてねえよなっていう建て方だから。
素材とかも。
京都?
京都ね。
オブジェっぽい建物が。
もう耐震性もやってくれない感じで。
私、大阪ヘルスケアパビリオンって
なんかキラキラしてるなと思ったら、
水が流れてるじゃん。
水が流れてる。
えーと思ってね。
近く行って初めて気がつく。
このご時世に豊かだなと思って。
あとなんかその国の食べたい食べ物があれば、
行けるっていうのもありますね。
普段カレー好きで、
この辺の会社近くのカレー食べてるんですけど、
カレーの中でもビリヤニっていうの食べたことないなと思って。
カレーチャーハンみたいな見た目はそうなんですけど、
食べたことないなってずっとあったんで、
インド館に行ってちょっとビリヤニがあったから、
食べてみようと思って食べましたね。
レストランは結構空いてる?
そうですね。
並んでるところもある?
うん。インドのところはなんかもうテイクアウト式で、
なんかタッパーみたいなの入れて渡してくれて、
気軽に食べれましたね。
どうだったの?ビリヤニの味は。
カレーと思って食べると、
なんか味薄いなって感じなんですけど、
でもまあなんか食べ進めてると、
あ、悪くないなみたいな。
カレースパイスみたいなのがかかってて、
しっかりチキンみたいなのも入ってたりして、
悪くないなと思いましたけど。
ドライカレーみたいな感じだよね。
ドライカレーと若干違うんですよ。
違うか。
米自体も炊き込みみたいな感じで、
1個2000円したんですけど、
ただなんか量がえらいあって、
お腹パンパンになりました。
納得の2000円でした、僕は。
一人で回ると、ご飯がそんなに食べれないみたいですよね。
日本のACA基準で、世界各国の料理が食べられるなんて、
ないぞみたいな。
なるほど。
まあ各国行くと、え?っていうところがあるけど、
一応ね、日本で教してるから、
そんなへんは大丈夫っていう。
そういう部分では、素敵な食べ歩きができる。
万博の未来と意義
確かにそうか。
結構あれですね、
グルメ情報も事前に集めていくと、
良いかもしれませんね。
そうですね。
確かに。
はい。
というわけで、ちょっとあの、
軽くね、
ライトな、
ライトな、
ライトな万博の乾燥合戦になってしまいましたね。
かなりライトで。
はい。
経営者のしゃべり場。
うらやましい。
2回の万博を。
そうよ。
以上だけどね。
いや、もうないけどね。
いや、わかんないですよ。
ねえ。
だって、やっぱ年齢もあるでしょ、タイミングとか。
小学6年生だったから、今ね、ギリギリ。
まあね、あなたたちが次って言ってもね。
そうなんですよ、もう生きてないですもん。
55年後だからね。
確かに、そうですね。だいぶな年齢になっちゃいますね。
あと、ああいうね、大型なすごい予算と、
すごいコストと労力をかけたような、
世界的なものがどのぐらい、
これから継続できていくのかっていうのは、
それが日本に、日本でできるのかっていうのは、
悩ましいっすよね。
なんか、まじで平和だからできるお祭りだよなってまじで思います。
ああ、そりゃそう。
物を建てるにしても、物理的にも。
たぶん日本も、だからこんだけいろんな国と国交があるから、
あんだけ集まってできるけど、
他の国だと、もっと数が少なかったりもあるかもしれないですもんね。
そういう安心感がある国でしょうね。
まあ、国力とかいろんなことに比して、
そういった国際的なものが誘致しやすい環境にはあって、
たぶんオリンピックにしろ、万博にしろ、
こっちはなんか文府総合に来てる感じがするんだけど、
まあ、それはそういう開催しやすい環境がある国にあるのかもしれないですね。
いや、ほんといろんな意味で面白かったですね。
なんか、そんなふうには、
世界って豊かだな、多様だな、みたいな、
明るい気持ちというかポジティブな気持ちにもなれば、
まじで平和じゃないとできないこれ、みたいな、
ちょっとどんよりした気持ちにもなり、
世界の複雑さをすごい感じましたね、めっちゃ。
コンパクトな世界地図な感じはありますもんね。
思いを馳せるきっかけにはなりますよね、それはね。
というわけで、そんな感じの感想戦でしたけども、
次回は空気で携わったコンテンツについて、
いろいろと話していこうかなと思っております。
今日配信されたこの回からちょっと空いちゃうんでね、
空気のコンテンツの話、早く聞かせてよ、みたいな人いると思うんですけど、
万博行けるとは言って、そこからのネタバレでも大丈夫だと思うので、
お楽しみにしていただければなと思います。
それでは今回はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
現在開催中の大阪関西万博にて、空気が関わったパビリオンはこちら。
大阪ヘルスケアパビリオン、未来の都市パビリオン、関西パビリオン、
すしろう未来型万博展、今回の裏話と合わせてぜひお楽しみください。
さらに、空気ウェブサイトでは万博を訪れたスタッフの感想をまとめたトピックス記事も掲載しています。
万博にこれから行く人も、もう行った人も、ぜひご覧ください。
17:55

コメント

スクロール