万博への情熱
おはようございますみこです。今日は万博の話をしようかなと思っております。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための花火と成長の記録をお届けしております。
万博の話、今まで何度かさせてもらってるんですけど、なぜ私が万博を語るかと言いますと、私万博が好きで、私関西に住んでるんですね。
で関西万博は車で行ったりすると1時間ぐらいで行けるんですよね。
だから意外と近いので、今まで6回行ってます。
で、だいたい5回行く人は通気パスを買えば3万円で回れるんですけど、私通気パス持ってないんですよね。
通気パス持ってないんですけど、それでも6回も行ってしまってるぐらい万博にちょっとハマっておりまして、
いろんな方に万博のことをお伝えしたいなという気持ちがちょっとね、フツフツと湧いておりまして、そんな感じでお話しをしていきたいなと思うんですけど、
私、今産業カウンセラーとして会社の中で働いてるんですけど、
その会社の中で産業カウンセラーという仕事を知ってもらうために産業カウンセラーだよりという保健室だよりみたいな感じの小学校の時ありましたよね。
ああいうのを月1回発行してるんですよね。
そこでもちろんカウンセリングのこととか健康のこととか心のこととかそういうテーマで内容を作ってるんですけど、
やっぱり私の人柄とかが分からないと相談しようかなという気持ちにもたぶんならないと思うので、
最後にカウンセラーの独り言みたいな、編集講義みたいなコーナーを作ってまして、
そこでね前、万博に6回行きましたっていうのを書いたんですよね。
そのカウンセラーだよりは全社員に向けて送っているものなので、
皆さんいろいろ見てくださって声をかけていただくのは、
なんか万博すごい言ってるみたいですねとか、万博のことを教えてくださいよとか、
なんかそういう声を社内でかけられるように今なって、なんかもう万博の人みたいになってます。
万博に行く際の準備
で、この前ある方がね、地方の営業所にいる方、働いている方がカウンセラーだより見てくださって、
たまたま私が働いている本社にその人が来てたんです。
で、実は明日万博行くんですっていう話をチラッと立ち話してお話してたんですよね。
で、ぜひ聞きたいです、いろいろみたいな話で言ってくださったんですけど、
やっぱりその方、地方から本社に来てるっていうことで忙しくされてて、
なかなかその後会えなかったんですよね。
で、もう翌日になってしまって、
で、ちゃんと回れてるかなとはちょっと気にはなってたんですけど、
後日その方から連絡がありました。
で、そこで私はちょっともうすごいびっくりしたんですけど、
その連絡がね、まあメールで来てたんですけど、
なんか9時前に張り切って家族で万博に行きましたと。
で、そしたらチケットを予約するって知らなかったから予約がなかったと。
だから、えーと、もちろん9時なんて予約今取れないので、
12時の予約しか取れなかったんですと。
で、3時間空いてしまったから、
まあ割と近くに海遊館っていう水族館があるんですけど、
その水族館で時間を潰してからもう1回万博に行って、
入りましたと。
えーって思って。
えー予約しないとかっていうのがあるのかっていう、
ちょっとまず驚きがそこであったんですよね。
で、その後に1時間以上シンガポール館に並んで、
その一つのパビリオンだけは見れましたと。
で、大変でしたと。
でもすごく万博の雰囲気は楽しめたから、
家族はまた万博に行きたいと言っています。
みたいな内容だったんですよ。
あーそうだったんだ。
あーもう予約がいるって言ってあげたらよかったってちょっと思ったんですよね。
で、予約しないっていう概念がそもそもあるのかっていうのに
すごい驚いたんですよね。
で、私はもう万博6回も行ってるから、
そんなの知ってるに決まってるんで、
自分の万博に対しての当たり前とか常識とかが、
初めて行く人とはもうちょっとずれがだいぶ多分出てきてしまってるから、
そういうふうに思ったんだと思うんですけど、
でもよくよく考えたら、
例えば動物園とか遊園地とか行く時って事前に予約しなくても行けますよね。
当日チケット買うのが普通だなって確かに思うんですよ。
その感覚で万博に行ったら、そういう失敗が起こるんですよね。
だから準備をしていくと楽に行けるところも全く知識がないということで、
万博の楽しみ方
そんなことが起こるんだっていう、
なんかちょっとだいぶ衝撃を私の中で受けました。
でもすごい大変だったと思うんですよね。
入れないどうしようってなって12時のチケット探して取って、
しかも海遊館が近いところにあるって調べてそれで行って、
で戻ってきてってすごい大変だったと思うんですけど、
でもそんなことをしてても万博楽しかったっていう感想だったんですよね。
それも結構驚いて、なんかもうゴリゴリってなりそうじゃないですかね。
でもそれでも楽しかったって言ってたから、
それはそれで良かったなってすごく感じました。
なんかね、それをね、私は今ね、産業カウンセラーとして働いてるんですけど、
その働いてる意味がね、ちょっとあの話につながるから話するんですけど、
なんか人が困るのを事前に防ぎたいっていう性格がすごいあるんですよね。
なんか困ったことになる前に私がちょっとでも関わることで、
それを防ぐっていうことがもう昔からやりたくて仕方がないことなんですよ。
だからカウンセラーの仕事してるっていうのもあるんですけど、
なんか今回の万博の話もすごい、
私は人が困るのを防ぎたいっていう気持ちがね、すごい働きましたね。
なので同じように、これからもし万博に行くっていう気持ちが少しでもある方に向けて、
何かしらそういう最低限のこれだけは知っといた方がいいよっていうことは、
すごい伝えたいなっていう気持ちになりました。
今後の私の万博との向き合い方についてなんですけど、
さっきね、6回行ったっていう話しましたけど、
パビリオンはね、今私数えたら38個回ってたんですよ。
結構回ってるなと思うんですけど。
でもね、全部でパビリオンって188個あるから、
そう考えるとね、6回行ってもまだまだ回りきれてないんですよね。
で、やっぱり私万博すごい好きなんで、
多分通気パス持ってないけれど、何回かはきっと行くと思うんですよね。
で、オッドもね、結局同じような考え方で、
もう行かない行かないって言ってるけど、結局行きそうな気配が出てるので、
多分一緒に行ったりとか、
私も一人でも行きたいなって思ってきてるんですよ、最近。
平日休みの日があるので、
何回も行ってるから別に朝一から夜までいなくても全然いいと思ってるんで、
ちょっとでも時間があったら万博に行って、
一人だったら入りやすかったりとか、
一人で並んでる時に好きなこともできるんで、
何のストレスもなく好きな場所に行けるなと思ってるんで、
何回も多分行くと思ってます。
で、最近万博に関してやったことは、
万博のね、あの本、案内している本っていうのが、
ピエアから出てる本が一番売れてる本なんですけど、
それの初期、初期版は持ってるんですけど、
今度ね、完全攻略本っていうのが出るんですよ。
で、それを予約してて、もうすぐしたら家に届く予定になってるんですよね。
だから、自分が6回行って38個のパビリオンを回った結果と、
その完全攻略本の攻略方法の答え合わせがすごいしたいなと思っていて、
それをこれからやるのが楽しみになってます。
で、それを答え合わせした結果、
自分なりの楽しみとしてね、今データ化してるんですよ。
例えば、行ったパビリオン全部データ文字に起こして、
そのランキングを、この前は夫婦でランキングをつけたんですけど、
パビリオンに対して、
5点満点、なんか基準になるのが5点。
で、その5点から10点満点で何点かっていうのを2人で全部言い合って、
やっぱ違うのとかもあったんですけど、
その合計得点でランキングを出すっていう遊びを勝手にしていました。
はい、なのでなんかこの情報が誰かの役に立った方がいいかなと思うので、
ちょっとまた資料にまとめて、皆さんにお伝えする機会を作っていこうと思ってます。
多分7月にできるんじゃないかなと思ってるので、
はい、あの情報も出していけたらと思いますので、
もし興味がある方は、また配信で言っていこうと思っておりますので、お願いします。
はい、今日は万博の話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
