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おはようございます、みこです。今日は9月21日に開催されるトレファンイベントをここに参加するメンバーのご紹介をしていきたいと思います。
このイベントなんですけども、株式会社リフロール代表のいがらしかりんさんが主催されるファンビジネス講座、こちらを今私は受けてるんですがその講座のメンバーといがらしかりんさん主催のイベントになっていまして
場所は東京から二駅、そしてすごくおしゃれな城を基調としたおしゃれな倉庫で行われる予定です。
その場所はね当日はイベントをするんですけど、それ以外の日はカフェで運営されているのでとってもねおしゃれな場所なんですよね。
イベントの内容としては自己探求イベント、自己理解イベントと思ってもらったらいいかなと思うんですけど、自分の中の宝を探しましょうっていうのがテーマなイベントです。
ここに参加するにあたってどんな人がいるのかなっていうの皆さん気になられると思うので、このファンビジネス講座のセンターメンバー9名のご紹介をちょっとしていきたいなと思っています。
他のメンバーもねいろんなものに例えて、例えば犬に例えたりとかお菓子に例えたりとか、あのストレングスファインダーで言ったりとか鬼滅の刃で言ったりとか、なんかいろいろねあの皆さん工夫されてそれぞれのメンバーご紹介されてたんですよね。
私も何かしらの形でなんかしたいって思ってたんですけど、自分が何が得意かって考えた時にやっぱり私はねもう関西万博がすごく好きすぎて、あの好きすぎるって公言してるんですけど、それでいこうと思います。
ということで今日からちょっと2回に分けて収録しようと思うんですけども、そのセンターメンバー9名、このメンバーを万博のパビリオンに例えたらどこのパビリオンだっていう切り口からご紹介をさせていただきたいと思います。
泉花さんの特徴
では早速お一人目ですがお一人目は泉花さん。泉花さんはお家起業家として刺繍作家でもある方です。
でこの方のパビリオンは命の遊び場クラゲ館です。
えーとねここはとってもね可愛らしいパビリオンなんですけど、無料のゾーンもあるんですよ。
で私が行ったのは無料のゾーンのみなんですけど、まず形が大きなクラゲのような大きい傘のような屋根があるのが特徴です。
で無料で入れるので誰もが入れる場所である。そしてその誰でも入れる場所がね遊び場になってまして、なんかねリサイクルされた材料とかそれを使って太鼓とか楽器とかなんかオブジェとかそういうものがたくさん置いてあって、
この好きに触っていいですよーっていうスタンスでやってるんですよね。
でそこで使われているものがねすごくハンドメイド感が強いんですよね。だからそこがなんかこう作家である泉花さんに共通するなーっていうのを感じています。
そしてスタッフさん、案内されるスタッフさんが着てる服がねすっごいカラフルでちょっとヒラヒラしてたりとかして、
でスタッフの方もねすごい明るくってパフォーマンスして踊りながら、あの自由に入れるからお越しくださいみたいな感じで呼び込みもされてるんですよね。
だからこのパビリオンって本当にウェルカム感がすごいあるんですよ。
まああの無料で入れるっていうところもかなり太っ腹だと思うんですけど、なんかね誰でも入ってきていいよっていう雰囲気がものすごくあるパビリオンです。
泉花さんは配信聞かれている方はご存知かもしれないんですけど、ご友人がねちょっと困ったことがあって家に住めなくなって、その方、家族ごと受け入れて一緒に住まわせたんですよね。
でそんな方ってなかなかいないというか、なかなかやろうと思っても難しいしできないことだと思うんですけど、そういうことをやってのけるのが泉花さんなんですよね。
すごく強いと思うんですけど、はい、なのでこう誰でも入っておいでっていうそのウェルカム感というか太っ腹感というかそういうところがもう泉花さんにぴったりだなと思いました。
エリタローさんの魅力
はい、では2人目、エリタローさんです。エリタローさんはコンカツブロガーとして長年活躍されている方で、今はコンカツナビゲーターとしてサポートなどをされていらっしゃる方です。
エリタローさんは、私はパビリオンで例えたらスペインだと思っています。
で、スペイン館私すごく好きなんですけど、まずね入るまでが階段なんですよ。
で結構入り口までが遠くって階段でこう長い階段でこう雄大な雰囲気が出てて、なんかその広さというかなんか器の広さを感じるパビリオンなんですけど、そこもなんかエリタローさんにぴったりだなとまず思います。
で、スペイン館は入るとまあ二部構成みたいな感じになってるんですけど、前半はちょっと暗めの照明のところで、博物館のような感じで、なんかね物語がすごくしっかりしてて、いろんなこう過去にあった歴史の物語がふんだんに書かれていて、わかりやすい言語化されている部分があるんですよね。
そういうところがエリタローさんのこう今までコツコツ発信続けてきて、わかりやすい発信、そことなんか通ずるものを感じるなと思います。
でスペインは二部構成なんですけど、最後のお部屋がねもう真っきっきのねすっごく明るいお部屋なんですよ。
で、私ねエリタローさんが一番会って印象が違った方だったんですよね。
でエリタローさん会った瞬間にミコさんって言って、すっごい手を振ってくださって、ハイタッチもしてくださって、もう満面の笑みで近づいてきてくださって、すっごく嬉しかったんですけど、なんかね直接会った方がすっごく明るさが伝わる方だなと思ったんですよね。
でその明るさがそのスペインの黄色いお部屋にぴったりだなと思いました。
でスペイン館は最後出口のところにとっても美味しいスペイン料理のお店がありましていい匂いしてくるんですけど、なんかそれもエリタローさん美味しいもの食べるの大好きなのでそういうところもぴったりなんじゃないかなと思ってます。
はいでは続きまして3人目がキャットエーブルさんです。
キャットエーブルさんは絵本作家の方ですね。
でキャットエーブルさんはねあの私はパビリオンでいうとトルクメニスタンだと思っています。
でトルクメニスタンは私大好きなパビリオンなんですけど、とにかくねもう独特独自性オリジナリティが多分パビリオンの中で一番1位なんじゃないかなと思うぐらいのところなんですよね。
で独創的で自分の哲学がもうしっかりあるような感じそしてめちゃくちゃそれが面白い。
でここがキャットエーブルさんとこうすごく通ずるなぁと思っています。
でトルクメニスタン館はまず外にもう外の何、建物の外側がもう映像が組み込まれていて
ずっと映像流れているし夜になったらもうピカーと光ってて目を引く感じもあります。
でまず入ると映像のところにご招待されるんですけどそのスクリーンのところでもういかに自分の国が素晴らしいかというのをこれでもかという強気のメッセージであの流してくださっているんですよね。
でそれがなんかねもう面白いんですよね。
で2階は展示物などがあるんですけどそこもねあのなんかすごい面白いんですよね。
えっと実際使っている教科書とかが並んであったりとかもしますし、えっと
なんて言うんでしょえっとAIかなAIなのかなあれはロボットかロボットでその
不意の多分大統領かなの映像が流れながらそれが何か追いかけてくるんですよね。
なんか説明をしながら追いかけてくるようなロボットがあるんですけどそういうのもすごい面白いなと思ってて
でこれがキャットエイブルさんのなんかご自身の世界観すごく持たれてるんですよね。
でえっと表現の方法がすごくオリジナリティにあふれているのでなんかそこがすごくキャットエイブルさんと綴るなというふうに感じています。
サクタヒナさんのドイツパビリオン
はいで続いてがえっとサクタヒナさんですね。
サクタヒナさんはもうこれもねすぐ決まりましたドイツですね。
でドイツのパビリオンは可愛さと機能さそして論理的これがなんか全部
金備えたパビリオンだなと思っています。
でドイツ館はまず入るとねすごい可愛いマスコットを渡されるんですよ。
でそのマスコットを使ってえっとパビリオンの中でねいろんな説明が文字で書いてたりするじゃないですか。
でそこにピッて当てるとそのマスコットから説明の内容が聞こえてくるっていう仕組みを使われてるんですけど
とにかくねあらゆるところに説明があるんですよね。
もうとにかく本当にたくさんで丁寧にあのそのピッてするともうとにかくあの丁寧な説明が流れてきまして
あのなんて言うんでしょうちゃんとすべてに対して説明とかあの理由とかが明確にされてるなというふうに思います。
で建物もすごく可愛いですし無駄がなくって過ごしやすい空間なので
なんかねやっぱ整理整頓されてるなっていうふうに思います。
であとはね最後のところでゲームコーナーもあって来てくださった方を楽しませたいっていうところも
作雛さんにぴったりだなと思います。すいません作雛さんの冒頭のところであの作雛さんの簡単な紹介を飛ばしてしまったので今更ですがご紹介させていただくと
整理収納アドバイザーでかつ産児のママそして看護師さんとして働かれている方なのでもうこのあたりぴったりかなと思っています。
杉尋さんの大阪ヘルスケアパビリオン
はいで今日最後が杉尋さんです。杉尋さんはITコンサルタントとしてAIとかITの知識にもすごく明るくて
なおかつ杉尋さんといえば在庫型。未来志向のトレジャーハンターということでいろんな在庫をお持ちなんですけども
未来志向もお持ちの方です。で杉尋さんはパビリオンで言うとねもうこれもすぐ決まりました。
大阪ヘルスケアパビリオンです。大阪ヘルスケアパビリオンの特徴といえばとにかくまず大きい
そして見るところがありすぎる。 回るのに50分ぐらいかかると言われているぐらいなんですよね。
でこれメインのパビリオン終わったなぁと思ってからももう次々にいろんなものが出てきましてなかなか帰れないという
特徴がありますね。でそこがもうまさに杉尋さんの在庫型っていうところにぴったり当てはまるんじゃないかなと思っています。
そして杉尋さん未来志向もすごくお持ちなんですけど
この大阪ヘルスケアパビリオンでは自分のね25年後の自分の映像が見れたりもするんですよね。
そういうところもぴったりななぁと思いました。
であとはメインのところが終わった後もそこからがまた始まりみたいな感じで
まるでね企業の展示会のように各企業がいろいろブースを出されていて未来を意識した展示物がたくさんあります。
そしてゲームのモンハンとか人生ゲームとコラボしているようなコーナーもあったりとか
あと出口付近ではフードコートもたくさんあるのでとにかくね在庫型にぴったりの大きいパビリオンです。
ということでここまで5名の方ご紹介させていただきましたが
私ねこれ全員自信を持ってもぴったりだって思えるぐらいのいい出来だと思っておりますので
万博行ったことある方はなんかイメージできるかなと思いますし
行ったことない方もねちょっとねテレビとかで見たりとかするとここかなって思われると思うので
ぜひぜひ皆さんの特徴すごく捉えていると思いますので
またこのメンバーに会えるのを楽しみにぜひイベント参加される方はお越しいただければと思います。
では後半ですね後半編はちょっとまた別の配信で分けて配信をさせていただきます。
最後まで聞いていただいてありがとうございました
