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こんにちは、にこです。
定時で帰れた日には、スタイフを撮ろうと心に決めたわけですけれども、
9月の一番初め、何日かは定時退勤をすることができたんだけれども、
近頃は全然そういうわけに行かずですね、なかなか夏休みの思い出第4回っていうのが撮れず、
ついに今日になってしまいました。
今日は定時というわけではなかったですけど、わりと早めに帰ることができたので、
4回目の放送を撮りたいなと思っています。
この間、万博に行ったよという話をしましたけど、もう1回ぐらい喋りたいなって言ってたので、
今日も万博に行った時の話をしたいなというふうに思っています。
万博での美味しい体験
まずですね、万博の中で食べたおいしいものの話をしたいなと思っていて、
2つ、これおいしかったなっていうのを紹介したいと思います。
万博の中でご飯とかね、スナックとか食べるのって、万博価格めちゃくちゃ高いっていう噂聞きませんか?
もちろんね、私もこれはめっちゃ高いなと思いながら、
いやでも今ここでしか食べられないしなーなんて言ってお金払いながら、
高いなーでもおいしいなーって言って食べてるんですけど、
その中でもね、もう1回次また万博に行った時には、また食べたいなーって思えるぐらいおいしかったやつを紹介しておきたいと思います。
とはいえ私が実種的に発掘したわけではなくてですね、
万博に何回も行ってる友達から教えてもらって、これはおいしいと、
お墨付きがあったのを私も食べてみておいしかったっていうことなので、
私の功績にしようという気持ちはありません。
あしからずご了承ください。
一つ目なんですが、一つ目はフィリピン館の外の売店?
フードコーナーで売っている細長い春巻きみたいな食べ物ですね。
今調べましたら、ルンピアンビノンドって書いてありますけど、
エビと豚肉のひき肉巻きって書いてありますね。
細くて長い春巻きが3本入ってて、1200円。
うん、高い!
だけどね、めちゃくちゃおいしかったです。
私セロリが結構好きなんですけど、セロリっぽい風味を感じて、揚げたてがとってもおいしかったです。
でもここのお店すごく並んでて、それを食べるために30分くらい並んだので、
またそれを並んで食べるかと言われるのはちょっと微妙かもしれませんけど、
でも本当においしかったので、またそんなに並んでなかったら食べたいかなっていう感じですね。
ハロハロだったかな?かき氷みたいなスイーツとかも一緒に売ってたので、
そんなのと一緒にいくつか買いたいものがあったら並ぶ価値ありかなと思います。
それからですね、もう一つおいしかったな、また食べたいなって言って、
これはね、2回もすでに食べたんですけど、
オーストラリアのパビリオンの外で売っているポテト、フライドポテト。
これがめちゃくちゃおいしいです。
なんて言ったらいいのかな?
感覚に似てるかなと思うのは、
唐揚げとかフライドチキンとかについている衣、ちょっとスパイシーな感じの衣がポテトについていて、
揚げてあるっていう感じですね。
あんまりここのお店はそんなに並ばないでも買える、
タイミングによるのかもしれないですね。
ついている衣、ちょっとスパイシーな感じの衣がポテトについていて、揚げてあるっていう感じ。
カリカリっとした食感も美味しいし、その純粋なポテトだけじゃない味、スパイスの味っていうのもすごく美味しいので、ファンです。
あんまりここのお店はそんなに並ばないでも買える、タイミングによるのかもしれないですけど、
あんまり並ばなくても手に入れることができるので、ここは本当におすすめです。
ぜひ万博行かれる方は春巻、もどきとポテトとジャンキーなものばっかりですけどね、よかったら食べてみてください。
印象深いパビリオン
それからですね、何回も万博に行くのですが、私何が一番その万博の中でやりたいことなのかなって考えたら、
行ったことないパビリオンにいくつも入れることが幸せかなと思って、一緒に行く人たちとはだいたい行ったことないパビリオンに入るっていうのを、
なるべくたくさん入るっていうのを頑張ってきたというか、そうやってやりたいっていうふうに言って過ごしてきたんですけど、
今まで入ったいくつかのパビリオンの中で、やっぱりこれ良かったよなーって思うのを残しておきたいなと思います。
まずは写真映えする、写真で撮って楽しかったなーって思うパビリオンです。
まずね、一つ目紹介するのは、ウズベキスタンパビリオンですね。
周りからそのパビリオンを見た時にも結構特徴的だなぁと覚えている方いらっしゃるかもしれませんが、
パビリオンの一番上の屋上の部分に木が何本も立ち並んでいる、そんなパビリオンなんですね。
で、その木々の間を散策することができて、そして場所によっては見上げると六方星の形に軽石型に天井がなっていたりとかして、
それを写真に収めるとですね、もう非常に私好みの好きだなーっていう感じの建築写真になるんですね。
もうそこが本当に楽しかったです。
どの方向から撮っても映える。
めちゃくちゃ楽しいなここって思いながらカメラで何枚も写真を撮りました。
その木はウズベキスタンの木ではなくて日本の木だっていうふうに言っててですね、なんじゃい、日本の木なんかいって思ってたんですけど、
でもこのパビリオンが終わった後、万博が終わった後、その日本で切り出した杉の木だったかな、なんか言ってましたけど、
その木をウズベキスタンに運んで何かに活用するっていうようなことをおっしゃっていたので、
せっかく天井を見上げた時の六方星とか三角形とかそういう形っていうのがすごいオシャレだなぁと思うので、
ただ木材として使うっていうだけじゃなくて、そのデザイン性というか並び方みたいな、その辺も活かした利用の仕方がされたら嬉しいなぁ。
そしてそれを見にウズベキスタンに行ってみたいなぁって思っています。
そして展示の内容とか展示方法とか、パビリオンの作りとかね、そういった意味で、総合的にやっぱここ一番良かったなぁと思うのは日本館ですね。
ラッキーなことに日本館、めちゃくちゃ人気なんですけど入ることができまして、中を見ることができたんですけど、
まずあのやっぱりね敷地が一番多分広いんだと思うんですよね。
その広い敷地の中に三つのコーナーがあって、展示のスペースもすごくゆったりしているし、
それからその展示の内容一つとっても、自分の今まで日本で生きてきた生活の中に根付いたものが紹介されているので、
理解がしやすかったというか、なるほどって思いながら見られたっていうのが、すごくあの印象、展示内容がいいなぁと思った理由なのかなと思います。
例えば風呂敷の紹介がしてあったんですけど、風呂敷っていうのはまあいろんな形に変えて、いろんな活用の仕方をすることができるという包み方の展示であるとか、
あと桶、寿司桶みたいなやつとかも、どこか一つが壊れれば、そのパーツだけをもう一度作り直して、組み立て直すことによって、もう一度命を吹き返すことができるみたいな展示であるとか、
そういう一つ一つ馴染みのある道具だったり、説明だったりっていうのがあって、すごく理解がしやすかったし、よかったなぁって思います。
桃の形、プランクトンの形を模したキティちゃんが有名ですけど、そこももちろんよかったんですが、そういう展示内容っていうのがすごく私印象に残りました。
あとは建築写真的にも、池、真ん中なのかな多分、丸い形をしたところに池があって空が見えて、みたいなそういうスペースがあるんですけど、
そこは本当に写真映えがして素敵だなって思いながら、もう感動して興奮して写真を何枚も撮りました。
日本で開催された万博の日本のパビリオンということで、日本のプライドというか、日本の力っていうのを感じるそういうパビリオンだったなというふうに思います。
万博の思い出の締めくくり
なかなか日本間予約を取ったり、入場を並んだり、すごく難しいみたいなんですけど、チャンスがあればぜひ皆さん入ってみていただけたらなと思います。
ということで、万博の思い出振り返り放送はこれでおしまいにしたいなと思います。
なかなかもう9月10月の一番最後まで、予約枠が全然空いてないみたいですね。
平日でももうお昼までの予約の枠がたくさん埋まっちゃってて、なかなか一日中楽しめる日っていうのがなさそうなんですけど、
まだ行ってないぞっていう人はぜひ一緒に一度の思い出をパビリオンに入らなくても、外を回ってるだけでも楽しいし、
これが大屋根リングかって見てるだけでも楽しいと思うので、ぜひ一度足を踏み入れてみていただきたいなと思います。
では今日はこれでおしまいにしたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ほなねー。
