簡単なことに気付かない
おはようございます、みこです。今日はね、みなさんがね、簡単にできることって思いつきますか?
なんかこのね、質問にすごく大事なことが隠れてるんじゃないかなってちょっと今回思いましたので、そのお話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私がときめく場所や日常で感じたことをヒントに、迷いの中でも現在地を確かめながら心の地図を一緒に描く時間を
届けしております。私はね、カウンセラーとして日々カウンセリングをしているんですよね。
だから、お相手の方と一対一でじっくりお話を聞かせていただいて、それに対して私が言葉を返して、お相手の方に喋っていただくっていうようなね、
やりとりをもうね、日々日々やっているんですよね。でね、そこでよく起こることっていうのはたくさんあるんで、まあそういったね、一例をちょっとお話ししていきたいなと思うんですけど、
今日お話ししていくのは、えーとね、自分ができてるのにできてないって思ったりとか、その方の長所を例えばこう私がお伝えしたときに、
いやそんなことないとか、受け取らない感じかな、なんかそういうことってすっごくよくあるんですよ。
まあ皆さん心当たりあるかなぁと思うんですけど、だからね、なんか例えばその人が素敵なところがあったりとかします。
でそれを私が伝えたとします。でその時に、そうかなぁとか、そんなことないですとか、いやそんなんだれでもできるしっていうような、こう割と否定的な反応が返ってくることって多いんですよね。
でこれは、まあ私も含めてそうだったなってすごく思うんですよ。 例えば誰かに何かを褒められたとき、いやそんなことないですとか、
そうですか?とか、結構ね、そのままありがとうございます、そうなんですって受け取る人は少ないと思うんですよね。
だいたい皆さんを否定しがちじゃないかなと思うし、でねその否定も、なんだろう、謙遜して否定している場合もあるんだけど、
それだけじゃなくって、本当にそう思ってなくって否定している人も多いなって私は見てて思うんですよね。
でも自分もそうだったからわかるんですけど、何が言いたいかっていうとね、なんかその自分のね、素敵なところとか長所の部分に気づいてない人って本当に多いなっていうことが言いたいんですよ。
で、なぜそんなことが起こるかっていうのをちょっと考えてみてたんですけども、なんかねやっぱりね、だいたい自分が簡単にできることが長所だったりするんですよね。
当たり前にできて簡単にできちゃうからこそその人の魅力であったり価値であったりするんですけど、なんかね人って簡単にできることは価値がないって思っちゃうんですよ。
だからそんな簡単にできることがなんで価値があるんだぐらいの感じで思っちゃってて、否定しちゃうんですよね。
褒めることの重要性
だからなんか難しいこと、自分にできないことを克服することに意味があるとか、難しいことをすることの方が価値がある。
例えばなんかテストの問題とかで考えてもそうかもしれない。なんか優しい問題にはケアレスミスだけ気をつけて解けばいいみたいなね。
難しい問題解けた方がすごいみたいな、そういうのってなんかちっちゃい時にたぶん刷り込まれていて、簡単なものには価値があんまなくって難しいことに価値があるっていうなんか価値観によって支配されているというか、なんかそんな気がしたんですよね。
で、しかも簡単なことっていうのは当たり前にできて当然みたいな考え方もなんか含まれているような気がしていて。
で、それはね、なぜそう思うかっていうと、例えばじゃあ会社でね仕事した時に皆さんこう褒められたりとか認められたりとかってどの程度されてますかね。
あと自分がどれぐらい周りの方に、例えば褒めたりとか具体的に認めたりとかそういうことってされてますかね。
で、私は今の会社で褒められたことって多分1回もないんじゃないかなって思うんですよね。
具体的にこれのこれのこれが良かったよみたいなフィードバックは実はねいただいたことがないんじゃないかなって振り返って思うんですよ。
で、それぐらい会社ってなんか褒める人少ないなーって私は思うんですよね。
だからこうできて当たり前感がどうしても漂ってしまうんですよね。
だからなんかできて、できたらすごいとかじゃなくて、できて普通ぐらいの感じなのかな。
なんかこのニュアンス伝わりますかね。
だからね、その身を置いている環境もすごく大事だし、どの程度こう周りの方にこうプラスのフィードバックをもらってきたかとかね、そういう経験によってもその受け取り方っていうのは全然違ってくるんじゃないかなっていうのも思うんですよね。
で、私がね、あの普段カウンセリングでもそうですし、あの普段いろんな人とねコミュニケーション取るじゃないですか。
で、私がもうこれ勝手にやってることで、私がやりたくてやってることなんですけど、私はなんかね人の良いところを見つけるのがすごく自分では上手だと思ってるんですよ。
で、そこにはなんだろう、えっと、妬みとか嫉妬とかそういうのが結構ないタイプなんですよね。
もう心の底からその人の魅力を見つけるのが好きで、なんかその人発掘してる感じなんですよね。
で、だから私そういうの好きだから、あなたのここのこういうところって本当素敵だよねとか、これってすごいよねみたいなことを気づいたら絶対その瞬間に言うようにしてるんですよ。
価値の再発見
で、それなんで言ってるかっていうと、別になんか好かれようとかそういう意図あまり、あまりとかもなくって、本人がねやっぱ気づいてないんですよ。
気づいてない良いところがあるのに気づいてなくて、自分のことを見ていない人が多すぎるから、それを気づかせたいっていう思い、使命みたいな気持ちがね強すぎるんですよね。
だからもう絶対言うんですよ。
上司であっても有志、同僚であっても部下であっても、友人であっても、知り合いであっても、なんかどんな立場の人に対しても私言っちゃうんですよね。
で、なんかそれが私の役目かなともなんか多分思っていて、しかもそれはすごく簡単にできることなんですよ。
私にとっては何の苦でもなくって、むしろ楽しいし嬉しいし、なんか自分が喜んでいるからそれをやってるんですよね。
だから多分それが長所みたいなことなんだと思うんですよね。
で、それを伝えるんだけれども、やっぱり受け取らない人も多いっていうところに、また話は戻ってくるんですけど。
そうなんです。だからね、この冒頭でね、「あなたが簡単にできることって何ですか?」っていうちょっと質問を入れたんですけど、なんかそこにすごくヒントがあるなと思ってて。
しかもね、簡単にできることって自分で気づいてないんですよね。
簡単にできちゃうからこそ自分に引っかかりがないというか、気にも止めてなくってできちゃってるんですよ。
だからイコール当たり前っていう言葉に置き換わってしまって、それが自分の中での価値にね、気づいていないっていう方がとってもとっても多いんで
あーもったいないーってすごい思っちゃうんですよね。だからそれを、なんか私は刺激、外部刺激みたいな感じで
いやいやそれそれすごい良いとこだよとか、いやそれ他の人できないよとか、私だったらそれできないよって、だからこそ価値があるんだよっていうのをね
なんか気づかせたい気持ちがものすごくあります。
ね、それを受け取ってくれた人がどうなるかっていうと、受け取った人は自分のことを、え、そうだったの?みたいな感じで捉え直すんですよ。
でそこから、人生のね、なんか壮大な話になるけど、人生の再編集みたいな感じの段階に入っていって
あれ?そういえば、これって私、この、例えば褒められたことね、褒められたことが、あ、過去にもこれでやってたし、ここでもやってたし、私ここでもやってるやん、みたいなことにすごく気づき出すんですよ。
で、そしたら今まで何の価値もないと思っていた出来事に、価値がねすごくね見出されていくんですよね。
でそうすると、また人生の捉え方が変わってくるんですよ。今まで何にも気に留めてなかったところがプラスな、えっと、思い出に変わったりとかね、書き換わっていくんですよね。
だからそれが私はすごく楽しいって思うから、なんかそういう外部刺激を与えたいって思っちゃうんですよね。
はい、ということで今日はその自分のね、長所とかそういったところは簡単にできちゃうことで成り立ってるからこそ気がつかないんだよっていう話ですね。
なのでちょっとね、そのね、難しいことが価値なんじゃなくって、簡単にスイスイできてることこそが価値なんだよっていうところを皆さんちょっとね、自分にね、通ってみて欲しいなと思いました。
そしたらなんかね、見つかるんじゃないかなと思います。はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。