体調と家族との関係
おはようございます、みこです。今日は先日ですね、実家に行ってきたんですけど、まぁそこで起こった出来事についてお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、40代ワンオフェ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ちょっと私最近体調崩していまして、まぁ熱までは出てないんですけど喉がすごく痛くて、声があんま出ない状態だったんですね。
今日でまぁ4日目かなぐらいで、喉はだいぶマシになってきたんですけどね、次に鼻にきまして
昨日は仕事行ってたんですけど、ずっと鼻がツーッと流れてくるというか、花粉症の時の鼻みたいな感じになっちゃってまして、グズグズしてました。
でもまぁあのだるさとかそういったものはないので、あともう少しで体調元通りになったらいいなと思っております。
はい、今日お話しすることなんですけど、結論としては自分の両親に春本美子がバレたっていう話をしていこうと思います。
このことの発端がですね、私には5歳離れた妹がおりまして、たまたま妹からLINEが来たんですよね。
で、そのLINEの内容が会社を7月かな?で辞めて、8月に独立することになった会社作るみたいな話がいきなりきまして、
でーってなって、なんかすごい楽しそうだねみたいな話をいろいろしていまして、
で、その話の流れで、実は私も開業することにしたんだっていう話をして、
で、カウンセリングをやってて、妹はもちろん転職してることとかも知っているので、
最近の仕事の状況であるとか、どんなこと最近やってるかっていうこととか、
あとはまぁ音声配信をしてて、春本美子っていう名前でやってるとか、なんかそのあたりをね、全部LINEでやり取りをして連絡し合ってたんですよね。
で、私にとって妹の存在っていうのはすごくなんかね、都合がいいというか、なんていうんだろう、すごくありがたい存在なんですけど、
昔からそうなんですけどね、私は妹とすごく仲が良くて、
私の両親の間をすごくいつも取り持ってくれるような関係性なんですよね。
で、今回は妹にいろいろ伝えたら、基本妹は全部肯定してくるんですよ。
絶対、あ、いいや、いいやってすごい言ってくれるので、私も気持ちよくなっていろいろ言ってしまうみたいな関係性なんですよね。
で、まぁそれが、あのやり取り結構いろいろやってて、なんかお互い頑張ろうね、みたいな話をしてて、で、なんかコラボとかもできたらいいね、みたいな話もしていたんですけど、
で、まぁそれで、一旦終わりまして、で、先日ね、ちょっと、あの私、子供が3人おりまして、で、長男と次男、この2人がちょっと夏休みに問題行動を起こしましてですね、
で、その関係でちょっと実家に相談に行ってたんですよね。
まあこれは別件なので、またあの別件の話でお伝えしてもいいかなと思ってる件があるんですけど、
で、まぁとにかく実家に行きました。
で、まぁ諸々相談をしていて、じゃあまぁ、あの、こういうふうにしていこうか、みたいな話をしまして、落ち着いて、話終わったなって思って、まぁリラックスしてたんですよね。
で、そうしたら急に父が、なんかお前は、えっと、なんて言ったかな、なんとか、なんとかもっと見子?みたいな話を急に言葉を発しまして、
え?なに?もしや?ってなったんですけど、なんかやってるらしいやん、みたいなことになりまして、
これはもうバレとるなぁと思いまして、あ、そうそうそうやで?っていうふうに、こっちも当たり前のような感じで反応してたんですけど。
で、そうそう、春元見子って言って、カウンセリングを家でもするようにしてんっていう話をして、
で、そうしたら、なんかすごいいいやん、いいやんか、めちゃくちゃいいやんっていうふうに言われて肯定されたんですよね。
で、父が言ってたのは、あの、いやなんか定年後も働けるやん、それやったら、すごいそれっていいよね、みたいな話をして、
あの、すごく賛成してくださったとかくれたんですけど、なんかね、すごいね、もう本当に、あの、ふい打ちすぎて、もうなんか急に春元見子がもう全部バレたみたいな感じだったんですよね。
こんなぬるっとバレるのかと思って、ちょっと驚いたんですけど。
で、なんかこれでね、思い出したのが、やっぱり昔の家族の関係性ですよね。
あの、自分が子供だった時、両親とあの4人家族で暮らしてた時のこの関係性を、なんか数十年ぶりに思い出したなぁと思いまして。
で、まぁ、いつもね、私は両親に、両親になんかね、遠慮してね、結構伝えれなかった子供だったんですよね。
両親の反応
で、いつも妹には何でも言えてたから、妹に全部喋って、で妹はあのすごく社交的で、両親とも気軽に話ができるタイプだったので、
なんか妹経由でいろんなこと伝えてもらってたなぁっていうのをすごく思い出していて、
そっかそっか、そら妹に伝えたら両親にも勝手に伝わるよなぁっていうことに、まぁ気がついたっていう話ですよね。
で、私としては別にその春本美子の存在を隠したいとか、そんなことは全然特に思ってもなかったんですけど、
私の中でその両親に伝えるっていう選択肢は持ち合わせてなかったんですよ。
なんかその、その選択肢の存在になんか気づいてなかったぐらいの感じだったんですよね。
で、まぁ今回、伝え、伝えたというかバレてたので、あのそうだよっていうのを肯定してお話ししてたんですけど、
で、なんかその話をした時にその両親はすごく積極的に、なんかその話に食いついてきて、
そういえばなんか昔こういう、なんか資格そういえばカウンセラーの取ってたよね、なんかあれって何の資格だったっけとか、
なんかいろいろ私自身に興味を持って聞いてくれていたので、なんかそれはすごく嬉しかったなぁと感じました。
で、私の両親は定年後に仕事を続けてたりとか、形変えて働いてたりとか、まぁ今も働いてたりもするんですけど、
なんかその働いている姿をずっと子供の時から見せてもらってたんですよね。
だからまぁ多分その私がこうおばあちゃんになっても働き続けたい、自分らしく働き続けたいと思っているのは、きっとその両親の姿を見せてもらってたからだろうなぁというのも感じれたというか思い出したので、
なんかこれは、今回伝わってよかったなぁとは思いました。
気持ちの変化と発信の力
で、今回のことで私が思ったことが、なんかやっぱり人の気持ちの変化ってなんかすごくあっけないんだなっていうことをすごく感じまして、
で、今回その春本美子がバレたっていうことに関しては、思ってもなかったことが起こったんですよね。
でももうなんかびっくりしたりとか焦ったりとか、そういう気持ちも私にはなんかあまり起こらずに、
すぐに何だろう、受け入れ、その事実をすぐ受け入れ、しかも堂々とそう、そうやでっていう、なんか春本美子そうですけどっていう、なんかすごい堂々としてた自分がいて、なんかそれにも驚いたんですよね。
で、これは最近こういろんなことにも当てはまるなぁと思っていまして、
なんか言ってしまったら、全然大したことがないことが急に変わる。
なんかそれが、自分としてはすごく大事だと思ってたことが、急にこうバレたことによって全然大したことになくなっちゃった。
そして急にそれが急変したっていう、なんか体験ができたなぁと思ってて。
だからなんか照れくさいとか恥ずかしいとか、なんかそうどうしようかなって思うことでも、意外とそれが伝わってしまうと大したことないなぁっていうことを学んだなっていうふうに思いました。
なんかこれはね、すごく私発信始めてからこういうことが起こるようになったなぁと思ったので、そういう意味では発信の力ってすごいなっていうふうにも感じました。
はい、ということで今日は春本美子があの両親にバレたという話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。