2025-05-07 11:00

万博に行ってみて感じたこと#7

万博に行ってみてビジネス目線で感じたことを話してみました

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00:05
皆さん、おはようございます。こんにちは。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花屋の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキのここにいます。
というわけでですね、今日はね、まあ連休明けて、皆さん長期休暇ゴールデンウィークどうだったでしょうか?
まあ今日からね、あの普通に働く、普通ってかあの平日ごとで働いていかれる方が多いと思いますし、
もしかしたらまだね、ここUQやら何ら使って、まだ連休中の方もいらっしゃるかと思いますが、
まあ大体、皆さん今日から始動ってことなんですかね。
というわけで、まあね、実はこの連休中に私、大阪万博の方に行ってきまして、
ちょっとね、まあそんなに長い間行ってない、夕方から行ったパターンなので、そんなに長いこと言いなかったんですけども、
ちょっとね、その辺で感じた話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけでしてね、まあ僕、子供の日かな、行ったのが、夕方、夜、夕方ってかもうほぼ夜ですね、
6時ぐらいから万博の方、大阪万博の方に行ってきまして、
まあ私自体が大阪に住んでいるということで、
まあそんなに、電車で3、40分でどこかな、のところに住んでいるので、そんなに時間もかからずに行かせていただきまして、
まだ夕方ということで、朝一とか結構ね、混んでるみたいなんですけど、
まあ僕が行っていた夕方の時間っていうのは、まあ入場に関して言えば、まあすんなり入れたかなっていう感じです。
まあまあ最近、僕ね、あまりああいうテーマパークは行かないんですけども、
まあ最近ああいうテーマパークで、もう入るときに、あのあれですね、持ち物検査が結構バタつくんで、
結局入るときに時間かかるっていう印象があったんですけども、
まあ結構空いてたんで、スムーズに中に入れました。入るの結構スムーズに入れましたね。
駅からすぐ、電車で行ったんですけども、駅からすぐ入場口ということで、
まあ入るのは結構すんなり入りました。で、まあ入ってからですよね。
まあ今今回、並ばない万博ということで、いろんな国のファビリオンかっていうものに予約、
携帯アプリかで予約して入っていくというシステムが取られてるんですけども、
まあまあそんなに前もって予約してなくて、空いてるところに行こうかみたいな感じで行かせていただきまして、
まあなんかね、若干携帯っていうかアプリで入るシステムに慣れてない方からしたら、
03:00
もう行きにくいなっていうところも感じるとは思うんですけども、
まあ多分ね、アプリ使いこなしてる人からしたら、まあいいシステムちゃうかなと思いますけどね。
なんか情報もバンバン入ってくるし、何分待ちとかいう情報も入ってくるし、
なんか予約システムやからもう明らかに並んで入るとかいうそういう古典的な感じじゃなく、
その枠に何名とかいう感じで放り入れられる感じで、
そこに余裕があればまた空きが急にプッと現れるのかな、
そこを狙って予約申し込んだりとかいうアプリでやるようなシステムみたいで、
まあまあ使いこなせればあれはあれでありというか、
これからの時代は合うようになっていくんでしょうね、きっと。
まあ時間の有効って言うとあれですけど。
もちろん、アプリなくても入れるパビリオンもあったりとかで、
行ってる日も行ってる日なんで、
混んでるからそんなにバンバンいろんなものに入れるというか、
アトラクション的なものと一緒でバンバン入れると思ってなかったんですけども、
意外と何個か入れてよかったかなとは思ってます。
まあでもああいうのを見てると、
ちょっと自分がこういう仕事してるからかなっていうのもあるんですけど、
人気不人気ってやっぱりありますよね。
アトラクションでもそうですけど人気不人気、
なんか人気のアトラクション、あんまり人気のないアトラクションっていうのがあって、
まあなんでなんのかなとかいうのはちょっと自分なりに考えて考察してたんですけども、
やっぱり人気のあるパビリオン、
アトラクションもそうなんですけど、
明らかに人気のありそうな、
いや僕ね正直何の知識もなく行ってるので、
中身の内容とか、
内容知ってる人からしたらありよこれよっていうので人気あると思うんですけど、
僕なんとなくの知識ですけど、
やっぱりねアメリカ強そうとか、
フランス強人気ありそうとか、
日本からしたらやっぱり欧米諸国が人気ありそうやなって、
これもうほんまに絵に描いたような、
そういう経緯性ですよね。
なんか欧米のやつって、
なんか情報がよく知ってるからなんですよね。
なんかアメリカ感って、
なんか分かんないですけど、
何やってるか知らないんですけど人気ありそうやなとか、
いうのがすごい感じましたね。
だからやっぱ案の定アメリカ感、
フランス感とかか、
いうのは、
06:00
あと何あったかな、どこか忘れましたけど、
英ギリス感とかあったんかな、分かんないですけど、
ああいう絵に描いてるような、
ザ・欧米っていうところがやっぱり人気やなって。
で、もうなんで人気か分からないけど、
とりあえず人気で、
もう全然空いてないと。
で、
でも、
まあなんか分かるぞと。
その、
人気ありそうやぞっていうのも、
ほんとにね、
ビジネス的な考え方から言うと、
それは今までアメリカで、
欧米諸国が、
ユーロ圏は、
なんか今まで気づいてきた、
関係性って言っちゃ関係性なんですけどね。
あの、っていうところで、
逆にだからやっぱり、
日本ではあんまり名を知れてないような、
小さな国とか、
関わりの薄い国ですね。
やっぱりアフリカ関係とか、
国を聞いても場所が分からないような国とかでは、
やっぱり人気がないかなとか思ってるんですけど、
まあね、その中でもね、
でもかといって、
あまりメジャーどころじゃない国であったとしても、
何かね、
すごい、
知名度というか、
要は権威性、
知名度がなくても、
何かの内容で、
人気を出しているような国とかもあって、
入った中で、
ちょっと並んだんですけど、
クエイト。
で、
砂漠の砂を触るっていうコーナーがあって、
なんかそれがすごい人気みたいで、
まあまあ、
あまりね、
日本です、
ああいう、
めっちゃ、
あの、
透明性というか、
なんて言うんでしょう、
あの、
さらさら、
水分が一切ない砂っていうのは、
触ることもないので、
なんかすごい体験的に、
なんか面白いっていうか、
まあまあ、
もの珍しいとかいうのが、
一つでもあれば、
うん、
なんか人気に出てなるんですよね。
だから、
まあ、
ね、
基本的にちょっとそういう、
有名と言われる欧米じゃない、
やり方の戦略としては、
何か一つでもそういう、
ちょっと、
自分の国の特性とかいうもので、
あの、
ちょっとキャッチ、
キャッチーって言うとあれですけど、
まあ、
わかりやすい体験っていうので、
人を呼べるんやなっていうのは、
ちょっと思いましたね。
だから逆に人気ないところとかは、
うーん、
まあ、
これも仕方がないんですけどね、
その国の文、
まあ、
ああいうパビリオン的なんて言うと、
CMというか、
ね、
案内とかになるので、
まあ、
国の文化やら、
こういう、
なんかこういうのありますよ、
みたいなのを、
紹介したりしてるんですけども、
まあね、
正直、
こんなこと言ったら、
まあ、
日本もどうかと、
ね、
逆の立場からしたら、
日本もそうなんですけど、
まあ、
知らない国の知らない文化を、
で、
また、
わかりやすい文化とかやったら、
いいんですけどね、
まあ、
09:00
ちょっと微妙な、
なんかちょっと似たような、
特色のないものであれば、
なかなか、
やっぱり人を集めにくいな、
といえば、
現に人気のない国とかいうのも、
あったりとかして、
うーん、
なんかね、
どうなんですかね、
まあ、
やっぱ力を入れてる入れてないもあるんでしょうけど、
なんかそういうところで、
うーん、
なんか、
そういう人気ランキングの差が出てるな、
っていうのは思いました。
だから、
うーん、
なんかね、
ちょっとこれせっかくなんで、
ビジネスに落とし込んでるわけではないんですけど、
うーん、
まあ、
明らかに分かりやすい権威性、
うーん、
やっぱ知名度がある国はやっぱり強いな、
というのと、
やはりそれがないのであれば、
何か、
特化したような、
一つの目玉でも十分なんですけどね、
そういうのがあれば、
人っていうか、
集客っていう意味では、
できるのかな、
と思ったことが、
まあ、
これも自分の仕事に、
ちょっとで見かせれたらいいな、
と思います。
だからもっともっと自分も、
ね、
有名になるって言ったらあれですけど、
まあね、
名前で売れるような、
ものも作りつつ、
まあ、
それにたどり着くまでには、
やっぱりどんどん、
何か、
ね、
面白いというか、
人を引きつけるような商品で、
あの、
振り向かせていけたらな、
というのが、
思ったのは、
その、
今回のその万博いった、
まとめとなりまーす。
はい。
まあ、
まだまだね、
あのー、
半年、
やっということなんで、
4、
5ヶ月か、
と、
思いますので、
もしね、
大阪のお越しの際には、
行って、
楽しんで行ってもらえたら、
と思います。
何か思ったより、
行きやすいな、
というのは感じました。
というわけで、
えーと、
週明け、
週明けというか、
まあ、
連休明け、
あの皆さん、
あのー、
仕事に行くのもしんどいな、
と思いますけども、
今日1日が皆さんにとって、
素敵な1日になりますように、
どうもありがとうございました。
11:00

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