出張の目的と感想
おはようございます、みこです。私は今仕事で出張中なんですけれども、そこで起こったことなど、感じたことなどお話ししていきたいと思います。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、40代1オペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということで今私は絶賛出張中ですね。
台風をとちょっと心配あったんですけども、雨にはあっていますが今のところ何とかいけてるのかなという感じです。
私は今名古屋に宿泊してまして、今回の出張先は静岡と名古屋と北陸3カ所に1泊2日で行くという工程で行っています。
この出張がどんな出張かと言いますと、私は会社員で産業カウンセラーとして働いているんですが、
会社の各拠点の方に直接お会いする機会ってやっぱりなかなかありませんので、年に1回各拠点にちょっと回っていきましょうということで出張で直接訪問させてもらっていまして、
新入社員の方をメインに面談をさせてもらっています。
なので昨日は何人かな、トータル7人ぐらい面談をさせてもらいまして、全員初めての方にお会いすることができまして、話をさせてもらいました。
お話をした中で問題事がない方ももちろんいらっしゃるんですけど、やっぱり行ってみないとわからないなっていうところが結構ありまして、
実はこうなんですっていう風に悩みを吐き出される方もいらっしゃいますし、現場で起こっている問題があるんだなというのが、
畑から見てると全然やっぱりそういうことってわからないんですけど、直接1対1でお話を聞かせていただく中でお話ししていただいたなというふうに思ってます。
その中でちょっと嬉しかったことが、嬉しかったというか、ちょっとやっててよかったなと思ったところが、私は産業カウンセラーダイオリーっていうのを月1回、
定期的に社員向けに、全社員向けに発行しているんですけど、その中でですね、今月かな1日に発行したんですけど、カウンセリングを受ける意味であるとか効果について記事を書いてたんですよね。
そしてその中で言っていたのが、何か辛い状態になってからお話をするっていうよりかは、割と普段の時にお話をする中で情報を共有していただくことで、もし何かこうしんどいってなった時に、
わざわざしんどくなってから一から説明するのってまたしんどいので、どういう状況であるかっていうのをまずまず共有しておくというか、知っておくっていうのが結構大事ですよっていうのを書かせてもらってたんですけど、
今回その直接行ってみてちょっとしんどいですっていうお話があった中で、なんかその産業カウンセラダイオリでもそう書いてたので、別に今すぐ何とかしてほしいとかそういう話ではないんだけれども、情報を共有しておきますねっていうお話が出てきたんですよね。
なのでこう、やっぱり見てくださってる方がそのカウンセラダイオリを出してて、私としては結構出しっぱなしな感じがしてるんですけど、やっぱり皆さん見てくださってるんだなーっていうのをすごく感じましたね。
だから、なんかそのカウンセラダイオリに盛り込んでいる要素、記事の内容に関してお話ししてくださる方もいらっしゃいますし、その中では私のカウンセラ、なんだったっけ、独り言かっていうコーナーがあるんですけど、例えば趣味とか好きな映画の話とかなんかね、そういうこととかも書かせていただいてるんですが、
そういう小ネタに反応してくださる方も結構こう、雑談のきっかけとして言ってくださる方もいるので、ああやっててよかったなーっていうのを今回すごく感じました。
火災放置機の誤作動
昨日、名古屋に宿泊したんですよね。ホテルに泊まっている状態なんですけど、昨日ホテルに着いたのが夜かな?夜に着いて、ちょっと落ち着いてゆっくりしてたんですよね。
で、テレビ見てたんです。で、テレビ見てて、あれ、なんか音するなぁと思って耳を澄ましてみると、ジリリリリっていうのが外から聞こえてきたんですね。
で、ってなって、あの、ドアを開けると火災放置機がね、ずっと鳴ってたんですよ。
で、まずいなぁと思って、あの、ホテルってなんかこう、逃げ場があんまないというか、密封されてる感がすごいあるから、で、私が泊まってたの結構上の階だったので、まあずっとなんか火災放置機、
ね、なんかもしトラブル、トラブルというか、なんか間違いとかだったらすぐ泊まったりするのかなと思うんですけど、結構ずっと鳴り続けていたので、ああこれはちょっと逃げた方がいいなと思って、
すぐに荷物を持って、非常階段を探して、あの、出ようとしたんですけど、あの非常階段の出口のところでなんかカバーがかかってて、出方が結構難しいなと思ったんですけど、
とりあえずなんとか、あの、力づくで開けて、非常階段降りていったんですよね。で、そしたらなんかホテルの管理人さんかな、なんかそのオーナーの方かな、わかんないですけど、
その方がこう、焦ってこう走っている様子が見られて、で、他の階からも人が出てきていて、「え、大丈夫ですか?」みたいな話を聞いたら、なんかどなたかが間違って落ちてしまったからという感じで、ザーってこう走って、あの、どっか行ってしまったんですけど。
だからね、もうずっとね火災放置機が鳴っててね、とりあえずもう入れないなという状況になったんで、一旦ちょっと外に出たんですけどね、なんかやっぱびっくりしましたね。あの、危機感を感じますね。
だから、なんか逃げてる方もね、いっぱいいたんですけど、何も持ってこなかったって言ってる人もいましたし、
あの、ロビーもごった返してましたし、なんかもう本当大変だなぁという感じで見てたんですけど、で、まぁ結局やっぱり何もなくて、あの、
1時間ぐらいかな、1時間ぐらいこう、その騒動が収まるのにちょっと時間がかかって、
えーと、ホテルでまたくつろいでたら、あの部屋に電話がかかってきて、特に何もないので安心してくださいっていうご連絡があったんですけど、なんかね、そういうトラブルというか、うん、あの、出来事があってちょっと驚きましたね。はい、なのでなんか何があるかわかんないなーっていうのを感じました。
北陸への移動
で、今日は、えーと、朝ご飯食べてから、えーと、北陸に向かいます。
北陸はですね、あの、割とちょっとちっちゃめの、えーと、営業所かな、になるので、
2人ぐらいと面談をさせてもらって、それから帰るっていう流れになってますので、えーと、まあ今日、
雨の中ですけど、ちょっと北陸行って、無事帰ってこれたらいいなぁと思ってます。多分台風の関係では、北陸どうなんだろう、まあ雨は降ってるかもしれないですけど、帰れなくはない程度かなと思いますので、ちょっとそれは、あの、無事に帰れたらいいなと思ってます。
はい、ということで、えーと、私の今出張中です、というお話をさせていただきました。
はい、まあ何があるかわかんないですよね。で、あとは、まあ、あの、発信、ま、社内で、産業カンセラー頼りの発信をしていることで、やっぱりこう、皆さんにちょっと繋がってるんだなぁ、とか見てくださってるんだなぁ、っていうのを、こう、直に会って感じたよ、というお話でした。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございます。