自己理解の重要性
おはようございます、みこです。今日はですね、ちょっと私がこう、いてもたってもいられなくてやってしまうこと、そしてそれってすごく私の過去の記憶、そこにリンクしているなぁっていうのを、ちょっと最近よく感じていますので、その話をしていきたいなと思います。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、私はね、最近ちょっといてもたってもいられなくて、いろいろこう、行動してしまうということがね、あるんです。
で、今回それが起こったのがですね、えっと、9月の21日にファンビジネス講座のイベントがありまして、このファンビジネス講座っていうのは株式会社リフロール代表の井嵇佳林さんが主催されている講座なんです。
で、そこに私はセンターメンバーとして受講して参加してるんですけども、先日その、えっと、イベントに関係するリハーサルがあったんです。
リハーサルって言ってもオンラインでやるんですけども、えっと、今回はそのファンビジネス講座のセンターメンバーがそれぞれ5分間の持ち時間で自由にスピーチをするっていうのが、あのプログラムの中に組み込まれていまして、で、そのお話をちょっと聞いていたりだとか、
あとは会場の下見に行ってくださったメンバーがいらっしゃって、その方々の動きを見たりだとか、あとはプレゼント、オリジナルグッズを作ってくださっている舞台もいまして、その方たちの動きを見たりとか、まあとにかくね、えっと、皆さんがこう今イベントに向けて準備をされている段階なんですよね。
で、その姿を見ててちょっと何かね、あの私は仕事で産業カウンセラーを会社の中でしていまして、その中でね、産業カウンセラーだよりっていうものを月一で発行してるんです。
まあちょっと簡単な新聞みたいな感じなんですけどもね。で、それをなんかこのイベント絡みでなんかすごく作りたい衝動に駆られたんですよね。で、もうそれね、私思い立ったら活発性がすごく高いので、
もうその、やりたいというモチベーションをガソリンにしてうわっとやってしまうことが好きというか、なんかそれでしか動けないところがあって、で今回も思いついて、もうその比重に作ったんですよね。
で、あのそれを作りまして、まあイベント関係の今公式LINE、トレファンイベントの公式LINEがありまして、まあそれに昨日かな、配信させていただいたっていう流れなんです。
で、まあもちろん主催のえがらしかりんさんには、こういうの流していいですかっていうことと内容も確認いただいてたんですけど、でもね、とにかくね、なんかこれ今回はこのなんか衝動が抑えきれなかったというか、わーって作っちゃったんですけど、なんかね、それがすごくやりたかったというか、まあ私の中で心がすごく動いたんでしょうね。
で、なんかこれって、たまにあるんですよね。私が思いついてやりたいと思って活動をブワーってこう動くっていう流れがよくあるんですけど、で、そういう活動をした後にね、私結構なんか過去の記憶と最近すごくなんかつながって更新しているような気持ちになるんですけど、
今回もこの私の心が揺さぶられて動いてやった行動に対して、ある出来事を思い出したんですよね。で、それが何かと言いますと、おそらくあれは小学校の時ですね、5年生の時です。小学校5年生の時に、自然学校って言って、5泊6日かな、それでキャンプみたいなものがね、あの行事であったんです。
で、その行事が終わった後に、みんなで新聞を作りましょうみたいな流れにきっとなったんだと思うんですけど、そこで私はなんかワンコーナーというか、一箇所担当させていただいたんですよね。
で、その時の記憶がものすごくよみがえってきまして、なんかね、もうほんとまさまざともうその時の記憶があるんです。で、そこで私が、その時小学生の私が感じていた記憶としては、まずタイトル、見出しか、見出しをなんかこう目を引く見出しにしたいなと思って、なんか多分すごく工夫して、よしこの見出しでなんか興味持ってもらえるんじゃないかなと思って、
これよしよしいいぞいいぞってなんか思ってた記憶、そして文章を作っている時は、あの新聞ってこう欄がね決まってるじゃないですか、枠が決まっているというか、その枠の中にちょうどこう多すぎもなく、少なすぎずでもなくちょうどこうぴったりはまる文章が入れ込めたっていう時に、
ものすごく達成感というか、満足感というか、自信につながったというか、なんかね、その記憶を一瞬で呼び起こされた感じがするんですよね。
最近ね、そう、最近なんかそういう過去の記憶が本当にこうつながるっていうことが多発していまして、でこれもですね、最近のその私がファンビジネス講座を受け出して、自己理解をこう進めていく中で、自分のこう得意なことというか、好きなことというか、まあ多分心が動くことでしょうね。
多分一番はそこ、あのやった方がいいかなぁじゃなくって、心が動くことを衝動的にもやり続けていくと、なんかうまくいくなという感覚が最近持ってたんですけど、その行動をしていく中で、毎回毎回なんかそういう過去の記憶につながってるんですよ。
経験から得られる教訓
本当にね、これはね、そのまあ今回のその新聞が作っ、新聞を作っていた小学生の時の自分の記憶となんかつながった感じがあったんですけど、それ以外にもなんか多発本当にいっぱい出てきてるんですよね。
で、これなぜかなというふうに考えたんですけど、やっぱり子供の時って素直だし、そこまで周りの目をまだまだまだ気にしてないというか、子供だからこそだと思うんですけど、なんか自由に自分の心が動くことに正直にきっと動いていたんだと思うんですよね。
だからこう、どうなんだろう、でもそれは心が動いていたかと言われたらちょっとわかんないんですけど、後付けのような気もしますね。
何かこう行動をしてすごく自信になったりとかすごく好きだなと思ったりとか、もう本能のまま動いていたという表現の方が近いかなと思うんですけど、なんかそれをね、もう全部思い出してきてるんですよね。
私が最近こう行き着いたのが、自己理解っていうのは結構思い出す行為だなぁと思ってます。
私は仕事でカウンセリングをさせていただいてるんですが、カウンセリングって結構過去の経験であるとか、その時の気持ちとかを振り下げていくことが多いんですけど、それと過去の経験を思い出すということはすごくリンクしていまして、
で、その過去の経験に、あ、そうだったんだとか、自分のルーツみたいなところがね、なんかゴロゴロ本当宝のように転がってるんですよ。
で、今回もそれを私は発掘できたなっていうところがすごく嬉しかったんですよね。
だからね、なんかその新しい私って何もないなぁとか、私って何ができるんだろうとか、何が合ってるんだろうとかってね、未来とか今か、今とか未来とかを考えて不安になったりとか自信なくしたりされてる方って多いんですけども、
ヒントはね、やっぱね、過去にね隠れてるなってすごく思うんですよね。
はい、なので、えっと、過去の思い出、経験、これを思い出すとすごくね、何かこれをやりたいとか、私の得意なこと、そういえばこれだったとか、
だから私ってこう思うんだとかってね、結構負に落ちるというか、自分を納得させる行為にもなるんですよね。
ですので、こう皆さん何かちょっとモヤモヤするな、どうしたらいいのかなぁとか、迷われた時はちょっとこう過去を思い出すっていうことを、ぜひぜひやってみていただきたいなぁと思いましたっていう話です。
はい、ということで、トレファンイベントが9月21日にあるんですけど、その新聞のようなものを作っておりまして、
今日コミュニティー欄にちょっと投稿しようかなと思うんで、もし興味ある方はぜひご覧になってください。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。