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はい、おはようございます。まこやんです。 1日1分でできることをテーマに、明日の自分を少し幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、「言葉を減らすことで伝わる力が増す理由」ということで、ちょっと話していこうかと思います。すいません、ちょっと噛んじゃいましたね。
はい、結論から言っていきますと、実はね、言葉を減らすことでコミュニケーションがね、より効果的になるということなんですけども、
人にね、物事を伝えたりする時って、どうしても言葉をね、使って情報を与えてやることが多いと思うんですけども、
実はこれが、簡単に言うと、余計な情報とかね、入れすぎちゃって逆にわからなくなったりしてたり、実はそういう言葉以外にも伝えたりね、
より話を通しやすくなるというか、そういう方法があるんですよっていうね、そういう内容になっております。
そのね、理由となる3つのポイントをちょっとお話ししていきたいと思います。まず1つ目が非言語コミュニケーションを活用する。
2、シンプルで明確なメッセージを心がける。
3、聞く力を高めるです。
はい、それぞれね、説明していこうかと思うんですけども、非言語コミュニケーションですね。これは、つまりは言葉以外のもので、
使っていきましょうということなんですよね。どういうこと?っていうことなんですけど、例えば表情とか、あとはジェスチャーとかね、
あとは、今話している声のトーンとかを活用することで、よりね、コミュニケーションが伝わりやすくなるってことなんですよね。
これは、心理学者のアルバート・メラビアンっていう方によりますと、コミュニケーションのこの90%くらいは、言葉以外の要素によって伝わるとも言われてるんですよね。
確かにね、対面で人と話すときって、その人の表情を見たりとか、声のトーンとかね、そういうのって言葉よりも先に入ったりしてくることってあるかなと思うんですよね。
これは、旦那さんはあるあるなのかわからないんですけど、うちはそうなんですけど、朝一発目の嫁の顔と嫁の声のトーンで今日の運勢が決まるみたいなね。
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そういうのが毎日あるんですけど、声が明るくて笑顔だったら、今日はもう機嫌いいんだなとかね、今日はいい1日が過ごせそうだって自分が勝手に思ってるんですけど、逆にね、暗かったら今日は機嫌悪いんだなとかね、ちょっと気をつけていかなきゃなみたいな感じでもう察する感じですよね。
発言しなくてもわかるみたいなね。勝手に自分は今日の1日の運勢みたいなのをね、そこで決めたりしてるんですけども、そんなのをね、勝手に考えたりしちゃうんですが、そんな感じで言葉以外にもね、伝わるものってね、たくさんあって、確かに言葉以外でもそういうのは、意外の方がかな、意外の方が意外とそういうことがね、すぐ伝わってくるってことなのかなと。
もっとわかりやすく言うと、例えばね、むすっとした上司とかに、ちょっと今日体調悪くてね、大丈夫?みたいな感じで言われる言い方と、同僚とかに、どうしたの?大丈夫?とかっていう感じでちょっとね、言われる感じだと、絶対に後者の方が、すっとこうね、本当に心配してくれてるんだなと。
そういうのって結構、違いがあったりすると思うんですよね。あとはね、この2番目の、シンプルなメッセージということなんですけど、これね、結構自分もまだまだやっちゃうんですけど、たくさん情報を伝えようと、例えばミーティングとかね、仕事のミーティングで今日の出来事だったり、お客さんとのトラブルだったりとか、
いいことも悪いこともですけども、それをね、より鮮明に伝えようとして、今日は実はこういうところで、こういう状況でトラブルがありまして、自分はこういう対応をしてみたいな感じで、家庭をね、いちご役を話していきがちなんですよね。
でもこれ実際聞いてる側からすると、何が言いたいのっていう話になっちゃうんですよね。これお客さんでもね、結構あって、電話をおったりとかでね、話してる時に、この製品はちょっとクレームがありましてみたいなところから、実は私がですね、そちらに行って、こういうふうに対応しましてやってきたんですけれども、
そのお客さんがどうとかこうとかで、みたいな感じで、結果、製品をどうしたらいいんだろう、みたいな感じとかでよくあるんですよ。話がやたら長くて、結果がどうしたらいいんだろう、みたいな感じの時って結構あったりしてね。そんなことより、実はこの製品のここをこう直してください、みたいなね。
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とか、今日こういうことがトラブルあって、ここ改善してほしいです。1日までに、みたいな感じで言われた方が、情報は短いけども伝わるんですよね。焦点が合うっていうかね、絞れるというか。結構これはね、話すのが苦手な人とか、自信がない人はね、こういうのやっちゃいがちなのかなって思うんですよね。
自分ももうなんか、全然こういう音声配信も、今もね、こうやって話すのも全然下手だし素人だから、とりあえず量を話しとけばなんか話した感があるみたいなね、感じとか、やった感があるみたいな、っていうのも結構あったりするんですが、実際はね、そういうことはなくて、本当に例えば3行ぐらいでね、伝えたいことをバンバンバンって言ったらね、その方が伝わると思うんですよね。
そういうことなんだって結論言って、裏付けじゃないけど、まあそういうのこういうことなんです、以上です、みたいなね、感じの方がもしかしたら伝わるかもしれないんですが、実際意外とね、言葉っていうのが、メッセージ性を混乱させてしまうっていうこともあるっていうことなんですよね。
で、3つ目。これがね、本当、一番その対面とかね、まあだって要件だと思うんですけど、大事なのがその聞く力を高めるってことなんですよね。
で、これはね、たぶん言葉を発しなくても、たぶんこの聞く力ができてる人っていうのは、自然と聞く側がたぶんね、なんていうのかな、耳を傾けてくれるっていうことだと思うんですよね。
例えばそうですね、相手の話をね、しっかり聞くってことなんですけれども、例えば恋愛とかの相談をするのに、AさんとBさんがね、友人とかで例えてね、Aさんに話した時に、あの人が好きなんだけどどうしようかなって言った時に、いいじゃん、骨格すればそれでいいんじゃない?みたいな感じの例えと、
例えばBさんで、好きな人と告白しようか悩んでるんだけどって言ったら、いやーね、その不安だよね、みたいな。でも断られてもね、みたいな感じです。どうしようとかね、それはすごいわかるよねとか、じゃあ一緒にちょっと考えようよとかね、もしそういう相談を受けた時に、
Bさんの方にやっぱりこう話したいなーとか、Bさんの意見をちょっと聞きたいなーとかって結構なったりすると思うんですよ。これはなんていうか、聞いてもらえる、より自分の気持ちをわかってくれるっていうことで、安心できるっていうね、この人だと大丈夫とか、この人だったら話が自分のためにちゃんとなるとかね、そういうのってあったりすると思うんですよね。
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で、その研究によるとね、その聞く力をね、高めることってことが、実際の対話の質がね、40%もね、向上するというね、結果も出てたりします。なので、あの、こういうね、音声配信もね、自分が足りになりがちなんですけれども、実際リスナーさんのね、悩みとかをイメージしながらとかね、そういうので、こう話していくと、まあ言葉をね、例えば少なくとも伝わりやすくなったりするんですよね。
で、まあ当然ながら私もね、その仕事とかね、よくね、調子に、あの、結局何が言いたいのってね、結構よく毎日、毎日ではないですけどね、言われたりします。あの、営業が帰ってきたときに、一応営業に報告をね、するのに、こう、いろいろ話しちゃいがちなんですけども、ちゃんと要件まとめて話してくれた方がわかりやすいってことでね、結構言われたりするので、日々注意してます。
はい、えーと、いうことでね、えーと、まあその日、えーとね、言語コミュニケーションっていうのが、まあ意外とね、その言葉を伝えるために、意外と言葉以外のね、方法を活用すると、無理ね、言葉の量っていうのはね、少なくとも、えーと、意外とこうね、あの、話が伝わるんですよっていうね、えー、そういうお話でした。
はい、えーと、ちょっとね、長くなっちゃったかもしれないんですが、えー、ここまで聞いてくださいまして、えー、ありがとうございます。
えーとね、いろいろこう、自分もね、やってる中で、えー、日々の気づきとかでね、えー、こういうお話ができればいいなと思ってまして、えーと、ちょっとずつね、えーと、1分程度でもね、本当に変えられることだと思うので、あの、まずはね、えー、聞いてみること、うん、よりそっと聞いてみることとかね、あとは話すときにワントーンね、声を上げてみるとかね、まあそのぐらいのことでね、えーと、全然変わることだと思います。
えーと、今ね、できてるかちょっと怪しいんですが、自分もね、こうやってワントーンを上げ、ワントーン上がってんのかな、うん、上げたつもりで、こう話してはいるんですけども、えーと、これからもね、えーと、頑張って配信していきたいと思いますので、よかったら引き続き聞いていただけると嬉しいです。
はい、えー、以上となりまして、ここまで聞いてくださいまして、えー、ありがとうございました。
えー、今日も、えー、暑いですが、えー、仕事、頑張っていきたいと思います。
えーと、それとね、えー、台風ですね、えー、が本当に強いまんまきちょっとね、こう上陸してしまいますので、えー、お近くのね、えー、皆様はね、本当に、えーと、身の安全を確保してね、えー、気をつけてお過ごしください。
では、えー、行ってきます。
じゃねー。
