スタエフを始めて1年
おはようございます、みこです。今日はですね、私にとって記念すべき日ですので、ちょっとその話をしたいと思いまーす。
で、何かと言いますと、今日ね12月26日なんですけど、私がスタエフを始めてちょうど今日で1年です!イェーイ!
ということで、いやーよくね1年続いたなぁと思ってるんですけどね。はい、とりあえずいつものやつ言っておきます。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということでね、今日ね、えっと2025年12月26日なんですが、私がスタエフ1回目初めて配信させていただいたのがちょうど1年前、2024年12月26日です。
はい、1年ね、経ちましたね。えっとね、放送回数で言うと今200何回かちょっと今覚えてないんですけど、まあ210回いくかいかないかぐらいね、配信今年1年でできました。
私ね、いつもスタエフはだいたい平日の朝、毎朝撮ってまして、子供が早く起きてきたときを除いては、撮れるときはほぼ全て私毎日撮ったんですよね。
だから自分ができる限りは配信をしたんですけど、これね、なんかこう大変そうかなっていうふうに聞こえる方いらっしゃるかもしれないんですけど、実は全然そんなことなくって、ただね楽しいからやってる、ただそれだけなんですよね。
で、このスタエフを始めてなんかすごく思ったのが、やっぱスタエフはね始めるのがね、始めるまでは私すっごくハードル高かったんですけど、しゃべって録音してそのまま配信していくっていうのは流れ的にはねめちゃくちゃ楽だったんですよね。
私文章をたっぷり書いていったりする方がハードルが高いんですけど、しゃべる方がね、なんかもうそのまま出していいっていうところも楽さもありまして、ここまで続いてきたんじゃないかなと思ってます。
でね、とにかくね私このスタエフを始めて人生がね、もう目まぐるしく本当に変わったんですよ。だから本当やってよかったなーっていう喜びですかね。本当に達成感というか、本当にいろんな方とねつながれたんですよ。それが一番良かったことです。私にとって。
もともとね私は、いろんな場所に行くっていうのがものすごく好きなタイプなんですよね。だから全国あちこち日本中こういろんなところに行きたいという欲求が昔から強かったんですけど、ただ知り合いとか全くいなくって地元にもそんな知り合いもいないし、友達も多い方じゃないしっていうところで、なんかそのあたりは自分の中で諦めてたんですよね。
誰かに会いに行くためにいろんなところに回るっていうよりかは、まあその場所に行けばいいかぐらいと思ってたんですけど、ただやっぱり理想としては全国に知り合いが欲しいなーとは無意識的に思ってたんですよね。
でもね、それがね叶ったんですよ。スタエフを始めたら、北海道から沖縄までね知り合いができてね、世界がもう一気に広がって、すべての地域、土地に対して、なんだろう、身近になったんですよ。
今までは、ただの地名でしかなかったところが、この場所には何々さんがいる、この場所には何々さんがいるっていうのでね、とにかくね、日本が近くなった気がしました。もうこれはスタエフを始めて良かったことですね。
でもとにかくね、人生が、いろいろ、今年はね、振り返るといろいろありすぎて、今のこの放送ではちょっと語り尽くせないのでまた別で撮りたいと思うんですけど。
でね、あのまあ私とにかくね、今年2025年は、もういろんなことがもう起こりすぎていて、私の中ではもう大満足、大収穫、大豊作の年だったんですけど。
もうだからね、もう何も起こらないだろうなと思ってて、まあ終わる予定満々だったんですよ。この今年をね、終えるの満々の気持ちだったんですけど。
それがね、先週かな?今週かな?動きがあって、すっごい私の中でね、もうめちゃくちゃミラクルなことが起こったんですよ。
だからそれをちょっと今日は伝えたいと思いまして、お話をさせていただくんですけど。
私ね、2025年は株式会社ディフロール、茨城佳林さんのファンビジネス講座とか発信力プラスとかね、そういう発信を学んだりとかビジネスを学んだりする学びをすごくした年だったんですよ。
だからね、それですごい人生変えてもらって、本当にやってよかったなって思うんですけども。
そこでね、佳林さんと出会って、私、佳林さんの言葉がね、本当に刺さるんですよね。毎回、言葉選びが秀逸ですし、なんとなく自分の中で、自分の人生の経験で感じてきて、なんとなくはわかっているんだけれども、それがね、すごくこういつも明確に言語化してくださるので。
それがね、もうほんと目から鱗とか、布に落ちる感覚をね、毎回毎回毎回いただいているので、それがね、すごくすっきりして楽しくて、だからこう、佳林さんすごく好きなんですけど、
とにかくね、そういう意味で、佳林さんの近くに私はなんかいたんですよ、今年ね。
で、バンパークに一緒に行かせてもらったりとか、そんなミラクルまで起こってね、いや本当にもうびっくりしてたんですよね、自分の人生の動き方に対して。
で、もうそれで何回も言いますけど、今年はこれでも大豊作終わったと思っていたら、ミラクルが起こりまして、それが何かと言いますとね、
茨城佳林さんが今出版を、出版に向けて執筆活動されていて、その本が5月に出る予定なんですけどね、先週かな、佳林さんから連絡があって、違う違う、今週、今週、今週、佳林さんから連絡が入りまして、
美子さんもあの本の中でちょっと紹介したいから、原稿を作るためにインタビューさせてくださいっていうね、連絡がね、さらって入ったんですよ。
なんかちょっとその話が来た時に私の中で、ん?ってなって、え?私、いいんですか?ってなってね、あのちょっとその、何だろう、現実を捉えるまでちょっと時間がかかったんですけど、
結論としては、その佳林さんの第一冊目の本に私が一部なんですけど、載ることになったんですよ。すごくないですか?もう全く全く全く想像してなかったことなんです、これって。
で、ちょうどそれが本当スタイフを始めて、今日でね、1年後なんですけど、この1年でスタイフを続けていて、いろんなことをやった。ただそれだけで、人間としては私何も変わってないんですけど、ただその行動したっていうだけで、なぜか佳林さんの本に載るっていうね、ことにね、たどり着いたんですよ。
なんかもう、まだ現実となんかちょっと受け止めきれてない感じがあって、喜びきれてない部分もあるんですけど、まあね、最終ね、その出版の方がその原稿を見られて、まああの最終それが載るかどうかまではちょっとわかんないですけど、ただその載る、載ろうとしているという今現実があるので、
えー、もうそれがね、ちょっとね、本当に信じられない展開というか、ミラクルなんですよね、私の中でね。
本当にね、今年思ったことがあるんですけど、なんか、行動をしてみると、そこから自分が思っていない角度でいろんなことが発生して、
で、自分一人だと予想できていない方向にどんどんどんどん進んでいって、結果的になんかこう良い方に転んでいくというか、夢にも設定していなかったこととか、夢にも思っていなかったことが実現するというか、なんかそういうのをね、すごく味わった1年だったんですよね。
リスナーへの感謝
そう、だからね、あの、今までの私の人生っていうのは、なんかなんとなくのその目標を自分の中で設定して、で、そのために例えば資格の取得をしたりとか、
本当に逆算逆算、目標を定めて、そっちのその通りに行かねば行かねばっていうので、なんか頑張らないととか、ちゃんとしないととか、結構真面目なね、路線ですごい行ってて、で、人生すごい考えたくってた感じがするんですけど、
いやー今年でほんと変わったんですよ、その考え方というか、まあ自分がね、やっぱ経験しないと人ってわからないと思うんですけど、自分がこういうふうに目の前の心踊ることとか、心が喜ぶことをやっていったら、なんか思わぬ方向にどんどん道は開けていくんだなぁ、しかもそれは予想できないことだから、なんかねめちゃくちゃ楽しいんですよね
そう、だからほんと今年楽しくて、でしかもこの最後はこの本に、かりんさんの本に載るかもしれないというね、このミラクルが起こるっていう、あの締めくくりだったんですよね、まだ終わってないですけどね、今年ね
でもまあとにかくそういうことが、スターF初めて1年後にミラクルが起こりました、そして自分では全く想像できなかったことが起ころうとしてますっていう、なんかやっぱ人生って面白いなーっていうふうに思いましたので、今日はこのお話をさせていただきました
そしてやっぱりね、1年ね、皆さん聞いてくださってるからこそ続いてるんです、私は。コメントとかね、いいね押してくださったりとかね、やっぱ反応があるっていう、聞いてくださる方がいるっていう喜びもね、もう本当に大きいので、今年も本当に皆さんお世話になりましたっていうお礼も言いたかったので、今日はこの話をさせていただきました
はい、ありがとうございます。失礼します