収録方法の変化
おはようございます、みこです。
今日は3回目の収録ということで、ちょっと今までと収録の方法を変えてみようかなと思いまして、新たなチャレンジをしようとしております。
1回目の収録を聞いてくださった方は、もしかしたら感じてくださったかもしれないんですけども、
ちょっとだいぶ作り込みすぎたというか、固いというか、なんかちょっと枠にはまっちゃったかなっていうのを感じましたので、
それを続けていくこともできるんですけども、なんか私のあまり良くない癖が出てしまったのかなぁと、ちょっぴり反省をしております。
私のちょっぴり悪い癖というか気になっているところがありまして、
どうしても何かをやろうとすると、すごくしっかりやりたい、ちゃんとしたい、どうせやるなら完璧に私が納得してからじゃないと動き出せないみたいなところがすごくあるので、
1回目の放送に関しては、実は収録してアップするまでに2日ぐらいかかっちゃいました。
で、2日かけてすっごくいいものができているかっていうと、まあなんかそうでもないような気もしまして、
はい、あのちょっと固すぎると、なんて言うんでしょう、親近感とかも湧きにくいかなぁとも思いましたので、
あの自分の思った言葉で、1回目は台本みたいなのも結構作り込んで、それをこう読んじゃう感じになったんですけども、
それはちょっとやらずに1回撮ってみようかなと思って今回収録してます。
で、2回目の収録に関しては、
何を喋ろうかなっていうところを割と考えて、それも台本までは行かなかったんですが、
何を喋るかという項目をメールで書いて、で、それを見ながら喋ってたっていう流れです。
で、新しいことを始めるとやっぱり慣れないので失敗すごく実はしてまして、
2回目の収録に関しては、1回撮ったものを全部消してしまいまして、
あの試しで聞いて、これでなんとなく自然にうまくいったかなと思って、アップできるなって喜んでたんですけど、
その後になぜか消してしまうということをしてしまいまして、
あの再度収録しました。
で、2回目の収録はその1回目を消してしまったので、
2回目が、えっと、2回目の収録で思い出しながら喋ってたので、
1回目よりかはなんかあんまり自分の中では全然うまくいってないなぁという感覚で撮っておりました。
で、今回に関しては、なんとなく喋ろうかなと思うこと柄だけはこう羅列で書いてまして、
それに沿ってちょっとお話ししようかなと思っているので、
多分まとまりはもう全然ないかなと思うんですけれども、
それで喋ってみようと思っております。
心からやりたいことの発見
はい、で、今日お話ししようかなと思っていることが、
えっと、私自身が40代になってから変わりましたっていうお話を初回と2回目も話しさせてもらってまして、
その続きの話をしようと思っています。
はい、で、前回の放送では私が40代で変わったきっかけが、
まず一番最初が日記を付け出したことと手帳を付け出したことですっていうのをお伝えさせてもらいました。
それが時期で言うと2020年の後半と、手帳は2021年の1月からスタートしました。
で、そこで使ってた手帳が1日1ページのタイプでしたので、
それをできるだけ書いてるっていうことをしていきました。
で、私が書いてすごく感じたこと、気づいたこととしては、
どうしても自分の思考ができることとか、
やったほうがいいだろうなぁと思うことをついつい行動としてやってしまう。
心からやりたいっていうことは思いとしてはあるんですけれども、
それを最優先でできているかっていうと、
やったほうがいいなっていうことに負けている感がすごくありました。
で、昨日その当時の手帳を見返してたんですけども、
その手帳、2021年のなんかビジョンを書くページがあるんですが、
そこに一番私が大きく書いている言葉としては、
心からやりたいことをするっていうのをデカデカと書いてます。
はい、で、それは今も気持ちとしては全然変わってないので、
その時に気づいたことは、まあ継続中ではあるなぁと思っております。
はい、2021年は心からやりたいことをするっていうことをまず掲げまして、
いろいろ行動はしてみたんですけれども、
ちょっとまだ瞑想期かなと思っております。
はい、2021年の1月にまず私がしたこと一つ目が、
整理収納アドバイザー2級を取るということをしました。
で、この整理収納アドバイザーに興味を持ったのは、
私片付けがすごく苦手です。
はい、家事全般結構苦手なんですけども、特に片付けが、
これも片付けるならちゃんとしたい、完璧にしたい、
収納も場所も完璧な感じで1回で決めてやりたいという思いが強すぎるがあまり、
それを考えることなんで多分できないと思うんですけど、
その考えに引っ張られて、ちゃんとできないんだったらやらないでおこうという、
なぜかそういう発想になってしまいまして、
うまくいかないっていうのがずっと来ておりました。
なので、ちゃんとしたルールを学びたいという思いから、
整理収納アドバイザー2級の講座にまずは申し込んでみました。
で、実際受けてみたのがオンラインで受講はしたんですけども、
先生が選べるようになってまして、どの方がいいかなーって考えて選んだんですが、
テレビとか雑誌とかにも出られている有名な方とも喋ってみたいなーっていう思いもありまして、
そういった有名な方の講座を、これ1日だけの講座だったんですけれども出てみました。
で、そこで私の気づきとしては、まず受けてよかったなーっていう感想があります。
で、受けてよかった視点としては、なんか片付けがものすごくできるようになったから良かったっていうよりかは、
そういった働き方されている方が世の中にはいらっしゃるんだなーっていう、先生との出会いというか、
先生と話をさせていただくことで、わー素敵だな、綺麗な背景をご自宅でされてたんですけど、
とっても綺麗なお部屋でご自身の得意なことをオンラインで全国の方を集めて講座をするっていう、
そういう仕事働き方があるんだっていうのをすごく目の当たりに感じて、素敵だなーって思ったことが私の中で収穫になったんじゃないかなと思いました。
もちろん片付け方の法則であるとか決まりであるとか、こうした方がいいよーとか、考え方もすごく身についた部分もあると思うんですけども、
それよりかはその働き方ということ、その先生に出会えたっていうところが、私の中では引っかかりポイントとしては大きかったなと思っております。
資格の更新と新たな変化
で、そこでまた1個嬉しかったのが、その有名な先生に、美子さんは一級とか目指せるレベルじゃないですかっていうふうに言っていただいて、
ちょっとこう認めていただけた感がありましたので、ちょっと単純なんですけども、それも嬉しかったなーっていうのがありました。
はい、それがまず2021年にやったこと一つ目です。
で、次2つ目なんですが、資格の更新、更修に行きました。
私は国家資格のキャリアコンサルタントという資格をすでに取得をしてたんですけれども、
この資格が国家資格になる前の前身の資格で、JCDAという資格があるんですけれども、
そのJCDAの講座を受けてたのが確か20代後半ぐらいです。
で、20代後半で受けて、1回目の試験では不合格でした。
で、リベンジのために30代の前半に再度挑戦して、なんとか合格したっていういきさつがあったんですけれども、
だから30代前半ぐらいに資格を取って、国家資格キャリアコンサルタントは追加で勉強したのではなくて、
新しく国家資格ができた時に特例措置みたいな感じで、すでにCDAの資格を取っている方は自動で更新さえすれば国家資格取得者になりますよみたいな特別な感じで
国家資格を取得することができたという流れでした。
なので私の中ではこのキャリアコンサルタントの資格って、ちょっとなんかちゃんと自分で取ったのかな、なんとなくこうおまけでもらえたかなっていうところがありまして、
この資格って更新、講習というのがありまして、1年に何回か受けて、例えば5年ぐらいで何ポイント取得しておけばいいですよっていうので、
どんどん講習を受けて、知識を重ねていきましょうというスタイルのものなんですけれども、
それをやらないといけないのは分かってたんですけれども、なんせ資格を取得したのがだいぶ昔ですので、
ちょっと忘れてしまってたりだとか離れてしまってたところがあったので、
更新、講習をなかなか受け入れていないという現状がありました。
ずっと受けないといけないなぁと思いながら、ようやく思い越しをあげて2021年に更新、講習を受けたというのがあります。
で、実はここを受けたことでだいぶ考え方が変わったなぁっていうところがありましたので、
ちょっと長くなってまいりましたので、このキャリアコンサルタントの更新、講習を受けてみて自分に対して新たな変化があったので、
その話は次回の放送でさせてもらおうと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。