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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日冒頭はナウンズあるあるについてになります。ナウンズあるある。
えーとね、ナウンズのメガネありますよね。あれ、正式名称はナグルズと呼ぶんですけど、
このナグルズ、ナウンズっていうのはNFT業界で持ってたらなんかおしゃれ。
はい、というわけで、今日はナウンズのあるあるからですね、スタートさせていただきました。
はい、というわけで、本日もやってまいります。
今日はね、生命保険についてお話ししたいなと思います。
これからは人生100年時代です。
そして上の世代が残しに残した多額の負債ですね。
大きく、大きくある負債ですよね。
この負債による、多額の負債による働き方改革っていうのが推奨されているのが、
今日この頃となっております。
で、働き方改革の本質を考えてみたんですけど、
この本質とは、少子高齢化によりですね、今後の年金不足っていうのが1点ですね。
それから医療費の不足、この2点ですね。
これらを解決するために、これまでの長時間労働などといった、日本の悪い働き方ですね。
これを是正してですね、女性の活躍だったり、高齢者の働き手を確保していこうねということ。
これが働き方改革の本質なんじゃないかなと思っております。
で、高齢者の働き手を増やすっていうことは、人生で働く期間をですね、長くするということになりますよね。
長く働くためにはどうするか。ただ長く生きるための寿命を延ばすというのではありません。
ただ生きてても働けないよねということで、どうやったら働けるかということ。
もう1点につきます。健康です。健康であること。これが長く働くための秘訣です。
というわけで長寿と呼ばれてですね、ただ長く生きても仕方がないよねということ。
健康で長く生きましょうねということですので、健康寿命を延ばすということに焦点を当てるべきなんです。
何かあった時の民間の運営の社会保障っていうのは、加入しても無駄なんじゃないかなと思います。
だって日本人っていうのは国民会保険制度っていう制度を設けておりまして、社会保険に加入することが絶対義務となっているんです。
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外国では国民会保険というのがないところがほとんどです。ということは、医療費というのは全て自費という国がほとんどなんです。
そういった国では民間が運営する医療保険ですね、こういった社会保険の会社っていうのに加入するっていうことになっているんです。
でも日本はちょっと矛盾しているんですよね。国民会保険っていうものがあるにもかかわらずですね、社会保険が蔓延しているというかね、もう当たり前になっちゃってるよということになっているわけなんです。
でね、日本っていうのはさらに良い点があります。それがですね、医療費がもしもですね、すごい高額となった場合ですね、自己負担っていうのが難しくなりますよね。それは当然ですよね。
支払う分が大きいので、家にそんなお金がないよっていう過程もあるかと思います。そういった場合ですね、高額療養費制度っていうのが日本にはあるんです。
これね、比較的高額となる医療に対してはね、結構受けやすい療養費制度っていうのは結構使いやすいですね、制度になっているわけなんです。
さらにね、国内っていうのはね、医療機器が多くあります。結構病院の数って世界で見てもね、日本っていうのはかなり多くあるよということになっております。
そしてね、人間ドッグの性能も上がっているよなんて言われたりしているわけなんです。
なので、医療費っていうのは必ず確保した方がいいよということなんですけど、これをですね、病気になった時の療養費とするのではなくてですね、予防に対しての療養費、医療費ということで使っていく方がいいんじゃないか、そういったことを思ったというお話になりました。
はい、というわけでね、今日は難しい話をしてみました。本日もお聞きいただきありがとうございました。Just Do It! それではまたね。バイバイバイのバイ!
