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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて、この放送で私、みきさっくが思いついたことをお話ししたいよということを、勝手にお話しするという放送になっております。
今日はですね、AIの導入、こちらについて考えてみたことをお話ししてみようと思います。
AI、今流行ってきておりますよね。このAIを自分の生活だったりですね、自分の会社に取り入れる、こういった際にですね、4つの大きな壁があるんだよ、ということで思っております。
その4つの壁、順にお話しいたします。まず第1の壁ですね、1つ目の壁なんですが、AIの理解。
こちらが必要なんじゃないかと思っております。AIの理解ですね。まず、AIって何なの?というところですね。
AIとはArtificial Intellectualということで、人工知能と言われているものにはなるんですけど、このAIって一体何なのかというところを理解しなきゃいけないよね、ということになっております。
2つ目の壁なんですが、AIの適応の壁というので思っております。
AIっていうのもね、できること、できないことっていうのがあると思います。なので、必要なところに適応できるのかどうかというのを考えなきゃいけないよね、というのが2つ目のAIの適応という壁になります。
3つ目ですね、スタッフの用意が必要になるんだよということで、AIっていうのも全てができるわけじゃないよね、というところ。
なので、AIでできないところをですね、人手でカバーしなきゃいけないんだよ、ということになりますので、そういった面でのですね、人員の確保というのが必要になるよね、という話になります。
で、もう1つが導入のコストですよね。AIってなんだか高いイメージないですかね。こちらコストかかるよね、ということで、何でも自動化っていうところで、今なるべくですね、単純なものは人ではなくてですね、AIだったり機械に任せようね、という世の中の動き、流れがあるとは思うんですけど、
これ皆さん思っている通りだとは思うんですけど、みんな嫌な仕事っていうのは機械に任せたいんですね。でもなぜ任せないのかという理由なんですが、その理由というのがコストがかかるからなんです。
結局はね、AIを導入するよりもですね、人を雇ってしまってですね、その人に働いてもらう、働かせるという方がコストがかからない、こういった理由でですね、導入できないよね、という面があります。
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今申し上げたこの4つの壁ハードルですね、AIの理解、AIの適用、スタッフの用意、それから導入のコスト、こちらの4つの壁ハードルがあるよね、ということになっているわけなんですけど、もう一つですね、AIっていうのもまだまだ発展途上というところですので、
この発展途上の段階ではですね、本当に重要なところ、本当に大切なところっていうので、AIを採用するというかね、AIに任せるというのがまだできていないんじゃないかなと思います。
なのでこれらの点をクリアしなければいけないよね、ということ。でですね、その先っていうのはどういったものになるのかということになるんですけど、AI技術の進歩の先にはシンギュラリティ問題があるよね、と言われております。
シンギュラリティって何?ということなんですが、まずAIっていうのは人によってもともとは作られておりますよね。でこの人間が作るAIがですね、二次創作と言いますか、また別のものを作っているんだよということにはなっているんですけど、
もうそういったものよりもですね、AIが作ってしまうAIですね、人が作るAIが二次創作を作るのではなくてですね、AIがまずAIを作る、そのAIが二次創作だったり別のものを作るっていうこと。
要するに発信がですね、AI、発端がAIなんだよというところで、そのAIが作ったAIが作るものですね。これが発端が人間だったものよりも優れているようになること、これがシンギュラリティということになります。
昔、AIっていう映画がありましたが、そのAIっていう映画が公開された時に、未来ってこうなるのか恐ろしいよねという印象を抱いた方も多かったと言います。
というのもね、AIが世界を支配してしまうんじゃないかという恐れが垣間見れたからということにはなっていたわけなんですけど、そういったことを恐れてしまうよねだったりね、そういった問題があるよねというところでそういうのを総称してですね、シンギュラリティと言っているんだよというお話になります。
ですが私ミキサック自身自体はですね、このシンギュラリティ問題そんなに深刻に考えなくてもよろしいんではないかなと思っております。
AIっていうのはですね、人が普通に思うことを普通に思う作業をですね、やってくれるんだよというもう大変優れたアシスタントになってくれるんだよということになります。
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なので共存していくのがよろしいよねという結論で本日は終えさせていただこうと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイバイのバイ。