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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日は1月22日、日曜日となっております。
日曜日となっておりまして、本日はお仕事がお休みということですので、
いつもね、車の運転中、運転しながらですね、通勤時にですね、こうやって収録しているようということになっているわけなんですが、
日曜日ということでお休みなので収録、通勤がないようということなので、
実はこの放送は前日の1月21日に収録いたしております。
で、1月21日のお昼、12時ですね、CNPTOYSのラインNFTのリリースとなっておりましたので、
こちらのクリック戦争の方参戦いたしました。
参戦いたしまして、結果はどうだったかと申し上げますと、残念でした。
皆さん早いですね。本当にクリック戦争全然勝てませんということで、
こちらラインNFTに関してなんですけど、初めて購入できる機械に恵まれたかなということで思っていたわけなんですが、
全然買えなかったよということになります。
オープンCなどですね、ブロックチェーン上にあるNFTの購入とちょっと違ってですね、
スマホでラインのNFTということなので、スマホ参戦したよということになっていたわけなんですけど、
いちいち決済の度にですね、指紋認証の画面が出るんですね。
指紋認証している間にですね、もうすでに買われちゃうよということがあったのと、
あとはですね、1111体を2000円で販売してたよということになるわけなんですけど、
これ1体1体あたり1体ごとにですね、クリック戦争が発生しているよという認識になります。
クリック戦争をNFTでブロックチェーン上のものということの場合ですね、
オープンCなんかである場合、例えば1111体をせーの用意ドーンということでクリック戦争するわけなので、
何と言いますかね、バーゲン戦争みたいなイメージしていただくと分かりやすいかなと思うんですけど、
一つの売り場にですね、たくさんの商品が並んでて、みんな一斉に手に取っていくというイメージでして、
減っていったら減っていった分だけ分かりまして、その商品めがけて手を伸ばすことができるわけなんですけど、
ちょっとこのLINE NFTは違ったよということで、イメージとしてはですね、
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一点一点のクリック戦争がその商品ごとにですね、勃発しているよということ、そんなイメージですね。
例えば20体ぐらいある商品があったとしてですね、20個ぐらいある商品があったとして、狙いを定めるわけなんですね。
この商品棚に並んでいるどの商品でもいいよというイメージではなくてですね、
もうこちらの商品ということで、その商品めがけてみんなで戦争しているイメージなので、
その一つの商品のクリック戦争発生している間にですね、別の商品のクリック戦争が起こっているということで、
どれでもいいよというふうな感じで参戦できなかった、そんなイメージだよということになっております。
なので何ですかね、ちょっと他のNFTと比べてですね、買いづらいかなという印象を受けました。
一つの商品を狙っているその手続きの間にですね、指紋認証などがあるので、一つの商品失敗したら次、
次どれでもいいよというわけではなくてですね、
次またこの商品という狙いを定めてクリック戦争が都度都度勃発しているよということになりますので、
商品の目減りはそんなにしないんですけども、勝負が一点一点となるわけなので、
どの商品でもいいというような買い方ができないため、なかなかクリック戦争に勝つことが難しいよということになります。
何ですかね、クリック戦争自体この観点で言うとですね、参加者はその商品ごとによって違うので、
ライバル自体は少ないよみたいなイメージなんですけど、一つの商品買えなかったらもう次々とその商品ごとにですね、
クリック戦争勃発しているので、また別の商品に狙いを定めなければいけないので、
私ミキサック的にはですね、このLINE NFTのクリック戦争というのは、
オープンシーなどのクリック戦争だったり、ミントのですね、ミントサイトのクリック戦争と違ってですね、
ちょっと勝ちづらいんじゃないかなという印象を受けた、そういう日だったよということになります。
はい、今日はクリック戦争、LINE NFTのCNPTOYSのクリック戦争に参戦しましたよということで、
その内容についてお話しさせていただきました。本日もお聞きいただきありがとうございました。
ジャス、ジャジャジャ、ジャじゃないよね。えっとね、ジャスダオイという言葉を言いたかったわけなんですけど、
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ちょっとね、いつも冒頭に言ってたものをエンドに持ってくるということで勘じゃいました。
大事なところで勘じゃいました。ということでもう一度、ジャスダオイお聞きいただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイバイノバイ。