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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、はじまるぜぇ。
この放送は、NFTは、あましらぇ。NFTは、あましらんだぜぇ、ということをおつたえする、そんなラジオになってるんだぜぇ。
さっそく、おはなししたいんだけどさぁ、せんじつは、のろわれた日ぎびゃんがすといんすこりぷしょんに、話したい。
らららら・・・ hoo- hoo- おじさっはぁ。 何言ってんだ?みきさっく。そんなことを、言いたかったってわけじゃねぇ、ということは、いつも、ひとつ、 NFLは、あましらぇ。NFTは、らららららら。
さあ、話は戻すぞ。
カーストインスクリプションについてのお話。
え?今そんな話してたっけ?
これはさ、実は日本語で言ってなくなんだぜ。
日本だね。
はい、はい、はい、はい、はい。
日本だね。
日本だね。
なんだ?なんだなんだ?
ああ、やる気がね。
やる気が一気になくなった。
そんな感じで声のダイエットになってたから、
今からぶってぶって声にしていくんです。
でさ、今日は何を話したかったかっていうとさ、
リカーシブインスクリプションってわけ。
リカーシブだぜ。
リカーシブって何?っていう話なんだけど、
リカーシブとは繰り返し用いられるっていう意味の英単語。
繰り返し使えるってわけ。
でさ、オーディナルズの話なんだけど、
オーディナルズっていうのはさ、サットだよね。
サット状にアセット、デジタルデータをインスクライブ、書き込むっていうことによって作られる
ビットコインのNFTであり、オーディナルズってわけ。
でさ、通常のオーディナルズだよね。
通常のシブイン、ビット、コイン、NFTっていうのはさ、
一度サット状にアセット、デジタルデータを書き込んでしまったら、
はい、そこで試合終了。
このサットはもうデータが一度書き込まれてあるサットですっていうことなんだけど、
実は実は、この、この、この、この、この、この、この、この、この、この、この、
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この、この、今後のことを考えて、これまでのことを忘れちまう。
何言ってんだよっていうことです。
今日はダメだなぁ。
全く頭が回転しねえんだぜ。
だからさ、ちょっと今日はやめておいたほうがいいかな。
お話、こんな頭の使う話はやめておいて、
やめておかな、どうしよっかな、なんて思ってるけど、
やっぱりやりてえっていう、繰り返しやりてえっていう気分でさ、
リカーシブ、リカーシブっていうのは、再び繰り返し用いられるっていうことだから、
ま、リカーシブの精神で、やっちまおうかな、やらないでいようかな、
どうすっかな、どうしよっかな、なんて思いながら、
話を進めようと思うんだぜ。
でさ、リカーシブ、リカーシブインスクリプションの話に戻すか。
ああ、そうそうか。
でさ、これまでのインスクリプションだよね、秘弁っていうのはさ、
すべてさ、秘弁単体で成り立ってたんだぜ。
ま、独立してやる、そんなイメージを持ってほしいってわけ。
でもさ、リカーシブ秘弁だよね、リカーシブインスクリプション。
これっていうのはさ、アップデートされた新しい秘弁ってわけ。
アップデートされてんだよ。
というのもさ、これまでにさ、失敗したインスクリプションっていうのがさ、
あってさ、その失敗っていうのはさ、インスクライブに失敗して、
さっと上に何らかの漢字はあるんだけど、何かやったのかなっていう記録は残ってんだけど、
失敗してるから秘弁ナンバー、インスクリプションナンバー、
インスクリプション番号がねえってわけ。
でもさ、こんなさっともったいねえよなあということで、
これは世の中に7万千以上存在するよって言われてんだけど、
そんなことも、そんな秘弁、そんなインスクリプションはもったいねえっていうことで、
これを再びデータをかけるように、インスクライブするようにアップデートがされたってわけ。
でさ、そのアップデートされたからこそ一度使われたサッドだよね。
そこにデータの再書き込みができるようになったってわけ。
だからさ、秘弁上にさ、一度何か書き込まれて失敗してるサッドだよね。
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そのサッドだよね。そのサッドを何とかしてもう一回再利用したいんだぜっていうことで、
作られた技術っていうのがさ、リカーシブ、インスクリプションってわけ。
リカーシブっていうのはさ、最初に説明したよね、繰り返し用いられるっていうことを意味する英単語っていうわけでさ、
2回使われてからリカーシブだよねっていうことで、リカーシブインスクリプションっていうわけでさ、
先日しゃべったさ、呪われたカーストインスクリプションだよね。
このカーストインスクリプションっていうのもさ、この技術を使ってさ、
一つのサッドに二つの絵柄を書き込んでるから、デュアルインスクリプション。
デュアルっていうのはさ、二つの面を持つっていう意味なんだけど、
デュアルインスクリプションと呼ばれてるんだぜ。
このこと、この技術によってさ、コンポーザビリティっていうものが上がったりさ、
それこそさ、多数の非分データだよね。
この多数の、複数の非分のデータを相互に接続させることができるようになった。
これにより、これまでね、ビットコインNFTのデータ容量の壁っていうのはさ、
4メガっていうことでさ、これがイーサーの場合は4メガなんてこんなデケェ数字じゃなくてさ、
46.8キロバイトっていうわけだったんだけど、
まあ4メガバイトっていうのも十分にデケェんだけど、
このリカーシブ、インスクリプションの技術を使うことによって、
コンポーザビリティ、相互接続の可能性というかさ、相互接続性が上がったからさ、
データ容量の壁がぶち破られたっていうお話でした。
本日もお聴きいただきありがとう。
ミキサックのJUST DO IT!
VLANs NFTもよろしくだぜ。
