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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、始まるぜぇ。
というわけで、まずはスポンサーを紹介するぜぇ。
今日のスポンサーは、おおみんくん、まさやんくん、さいばいまんくん、ういたまくん、きたちゃん、
メルティーほっぺちゃん、コメントありがとうよ。
ところでさ、このスポンサーについてさ、このスポンサー、勝手にこのみきさっくがスポンサーを作っちゃって、スポンサーにさせちゃってたっていうわけなんだけど、
そんなことを続けていくうちに、ひとつ気づいたことがあったってわけ。
何に気づいたかというと、このコメントが、コメントをすることによって、コメントをしたからスポンサーにさせられちゃって、
このみきさっくの変なラジオ、こんな変なパーソナリティだぜぇ。こんな変なパーソナリティの口から、自分のペンネームというかさ、
ウェブストリーネームというかさ、自分のニックネームがのまれちまって、おいおい、何してこれてんだよ。
ちょっぴり恥ずかしいじゃねーかよーだったれ。こんな変なラジオ聞いてるリスナーだって思われたくねーんだよっていう人も中にはいるなーってことに気づいたってわけ。
そうしたらさ、やっぱりさ、コメントをしてほしいわけではないんだけど、やっぱりさ、そんなことされちまったら困るよーという人もいるわけでさ、
それを大きな観点で言うと、優しくねーんだよな。全然優しくないんだぜーということで、
このみきさっくはさ、優しい世界、自分の周りだけでもいいんだ。自分の関わる人全員じゃなくていいんだ。
本当に自分に会う人というかさ、自分に関わる人、ちょっぴりだけでも優しくなってくれたら嬉しいよなーということを思ってるってわけ。
だからさ、このみきさっくのジャスターウィーだよね。このジャスターウィーという名前にする前はさ、なんというかさ、キャッチコピーみたいな感じでさ、
キャッチコピー的なものを設けてたってわけなんだけど、そのキャッチコピー的なものっていうのはさ、世の中を少しだけでも優しくする。
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少しだけでも優しい世界を作っていきてということで話してたってわけなんだけど、
よく考えるとさ、みきさっくは全然優しくなかったなーということで、このスポンサー辞めちゃいたいと思います。
でもさ、今日じゃなくてさ、急に辞めたらあれだからさ、明日だよね。明日をもってスポンサー活動、スポンサー提供、勝手にスポンサーというのを辞めちゃうんだぜー。
だからさ、スポンサー、スポンサーよかったねー、よかったのにー、よかったのにーという人も中にはいると思うから、最後のスポンサーだと思ってさ、コメント残してくれたら嬉しい。
無理やりコメントしてくれよなーということではなくてさ、みきさっく的にはこのラジオを聴いてくれてること、それだけでさ、ありがとうよーっていう感じだからさ、最後の名残惜しい人は仕方ねーな。仕方ねーな、みきさっく。
そこまで言うんだったら仕方ねーな、ちょっぴりだけコメント残してやるから、でもコメント何したらいいか分かんねーからじゃ、ま、しゃーねーからさ、NGは面白い、NGは面白いんだぜーということわかってるっていう意味でさ、このコメントを残してくれたらちょっぴりは嬉しくなるというかさ、だいぶ嬉しいってわーけ。
というわけでさ、明日だぜ、明日がスポンサーの最高の日っていうわけ。だからさ、名残惜しい、名残雪、そんな人はさ、雪が解けるような感じだよね。そんな感じでさ、コメントしがると嬉しいぜーっていうわーけ。
というわけでさ、今日の本題だよね。もうやべーよ、5分も話しまった。5分も話しまったからさくさくーっといきたいと思うんだけどさ、今日はさ、おやすみってわーけ。おやすみだからさ、今は10時13分っていうところなんだけど、朝起きてさ、まずはスタイフを聞きたいからさ、スタイフを聞きながらだるだるだるだる少しさ、
でさ、なんもしねーのもあれだから、掃除をしながら、ボイシーだったりスタイフを聞いて、今、掃除が終わったところなんだぜー。
というわけでさ、今日何をしようかと思ってるっていうことだけ話しておくかなーと思うんだぜー。今日してることは、2つ3つ切り上げると仕方がねー、切りがねー。だからさ、ちょびっとだけ言うんだけど、まずはさ、オーディナルズ。ベンベン、オーディナルズーっていう感じだよな。
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ちょっとヒカキンチックに言っちゃったけどさ、オーディナルズだな。ビットコインのNFT。これさ、いろいろ論争というかさ、議論が上がってオーディナルズ。あー、やる意味あんのーとかっていう話があったりなかったりっていうわけなんだけど、ミキソックは触ってみてーと思ってるわけ。
その意味っていうのがさ、2つほどあんのかな、2つかな、3つかな、その辺は置いといて、まずはオーディナルズっていうのはさ、フルオンチェン。フルオンチェンっていうのが熱いんだぜ。フルオンチェンをさ、イーサでさ、作りてー、イーサチェンで作りてー、イーサなら作りてーよーと思ってたってわけなんだけど、
まださ、スケーラビリティっていうかさ、拡張性の問題的にガス代の問題がまだ解決されてなかったりするわけだから、フルオンチェンのNFTを作ろうと思ったら、とんでもね、ガス代がかかるってわけ。それをさ、もう少しお手頃にできるっていうのが、ビットコインってわけ。
ビットコイン、ビットコインNFT、オーディナルズっていうのはさ、NFTが使われねえんじゃねえの、ビットコインチェーンでNFTが使われねえんじゃねえの、と思ってたってわけなんだけど、なんかいろんな技術があって、その新しい技術を使うことによって、できるようになったっていうことで、
今日は、基礎中の基礎だけど、そのお話をしたいと思うんだぜ。
俺、どうやってNFTを実現させてやるかっていうと、1ビットコインあるよね。今だったらだいたい350万ぐらいするのかな?
そのさ、1ビットコインすげえ高いからさ、もう少しさ、この1ビットコインを分割してお手頃にしてほしいよ、ということで生まれた単位があるの。
それがさ、SAT、SAT、SAT、複数形でSAT、Sも付けてSATと呼ばれていたりもするわけなんだけど、このSATというのはさ、実はさ、あのビットコインを生み出したと言われているは、
佐藤氏仲本、佐藤氏くんだ、ポケモンの佐藤氏くんじゃねえぜ。佐藤氏くんのSATということで、SATという単位が生まれたんだけど、このSATっていうのはさ、1ビットコインを1億分の1に分割した、そんな単位っていうわけ。
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だからさ、小数点以下がさ、小数点第8位まであるわけ。だからさ、0点、0、0、0、0、0、0、0、1、どんだけいったか分かんねえよな。
とりあえずさ、1ビットコインを1億分の1にしたっていうものがSATと呼ばれるもので、このSATひとつひとつに数を割り当てたってわけ。その数っていうのが日本語で言うとジョスって呼ばれてるんだけど、英語で言うとオーディナルズナンバー。
ジョスかオーディナルズナンバーか、俺か俺以外かっていうことなんだけど、このオーディナルズナンバー、ジョスひとつに対してさ、データだよね。データなりの何らかの画像だったりだよね。画像だったり何らかのデータを紐づけて、それでNFTが誕生した。
それこそがオーディナルズナンバーだよね。オーディナルズナンバーひとつひとつにデータが紐づけられてあって、そのデータが紐づけられることによってオーディナルズビットコインNFTが誕生したんだぜという話。
これがオーディナルズのビットコインのNFTができたよという流れなんだけど、何がいいかというと、このビットコインというのは上限発行枚数が2100万枚ということで限られているわけ。
だからこの2100万枚という上限がある中で、1ビットコインを1億分の1にした1サットあたりにつき割り当てられているジョスオーディナルズナンバーだよね。
これが今現状でいうとオーディナルズNFTは若い番号、小さい番号から割り振れられているわけだから、早く参入すればするほどそのジョスオーディナルズナンバーが小さい、若い数だよということだから、
これ何がいいかというと、あんな黎明期、あんな初期からだぜ。こんな初期からオーディナルズNFT触ってたんだぜという情報をビットコインのブロックチェーンに刻みつけられるということなんだぜ。
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これって言い換えるとロマンだよね。あんな黎明期、あんな初期からこの俺触ってたんだぜということでドヤれるということなんだよね。
ドヤりたい人、というか規則的にはなんだかわからない技術だから面白そうだから触りてNFTは面白いって言ってるだけあるからさ、NFTは面白いと思ってるからさ、いろんなNFTも体験しないと何も言えない、何も言えない、何もしか言えないって感じだから触ろうと思ってるってわけ。
というわけで今日はオーディナルズNFTを触ってみようと思ってるっていうそんな休日だぜというお話でした。スポンサー明日が最後だぜ。コメントしたやつはコメントしてみてもいいってわけ。
というわけでお聞きいただきありがとう。ミキサックのジャスターウェイまた聞いておくれよ。
