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はい、こんにちは。今日はですね、50歳のびざかりのまこにぃが教える、『NFTってなんぞや⁉️』っていう漢字のことをね、
いつもながらゆるーく、ちょっとグダグダになってしまうかもしれないですけど、僕が知る範囲で教えて、皆さんと共有したいなと思って、この放送を撮っております。
まずはじめに言っておきますが、全く儲け話ではございませんので、この辺はご了承ください。これを聞いたら儲かりますよ、みたいな話は一切しないので、その辺はご理解ください。
はい、ということで、まず早速ね、本題に入りたいと思います。NFTって、皆さんもね、ちょっとは聞いたことがあるのかなーって思いますが、何、NFTって言うんですが、日本語にするとなんちゃら漢字、日本語っていうか、何の略かっていうと、何とか何とかトークンって言うんですよ。
ざっくり言うと、インターネット上にある、一番よくわかるのはアートですね。
インターネット上にあるアートのことみたいなことを思っておいてください。音楽とかもあるんだけど、よくよく多分聞くのはNFTアートのことだと思うので、インターネット上にあるアート、実際に持っているというかいう絵画とかね。
あるじゃないですか、ピカソの絵とか、ムンクの叫びとか、そういうことじゃなくて、ネット上にある、そういう絵みたいな、そういうものです。そんな感じで覚えておいてください。
NFTの何の略だとかどういうことなのかどうでもいいです。NFTってこんなんだよってざっくり思っとってくれればいいと思います。僕もざっくりしかわかりません。
NFTを語る上でいろいろとね、その前にちょっと基本的な知識みたいな感じでちょっとお話しさせていただくんですが、NFTっていうのはですね、ある一つのね、この技術ができたことによってできるようになったことなんですよ。
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今まではね、インターネット上にそういう絵を出してもですね、コピーされたりですね、唯一無二感がなかったわけですね。こんな偽物じゃないかみたいなことも出てくるんですが、あるブロックチェーンという技術が開発されまして、ブロックチェーンって何っていうのはね、ざっくり言うと、
みんなでその一つのものをずっと見ててっていうか、管理、監視してて、例えばインターネット上の絵を僕が持ってたとしますね。
僕が持ってて誰かに売ったとします。で、あ、こいつは誰かに売ったねみたいな記録がずっと残るわけですよ。でも僕がもう一つ、なんかその同じものをコピーしてもう一回誰かに売りましたってなったときに、その中のいろんな人が監視してるので、
あ、それいけないよね。そのコピーして売っちゃってるよね。ダメだよねみたいなことを言うシステムができたんですよ。ブロックチェーンっていう、これもざっくり覚えてください。そういうシステムができた。監視するシステムみたいなのが。
僕も聞いたけどよくわかんない。そういうものがあるんですよ。ブロックチェーンっていうすごい技術ができまして。なのでそのウェブ上で作ったアートがこれ唯一無理ですよという証明ができるようになったわけですね。
そのシステムを使って作ってるのも、暗号資産もそれの一部なんです。そのブロックチェーンがあることによってこの通貨は信用できますよっていう、唯一無理のお金ですよっていう、ちゃんと信用できますよということができるので暗号資産も今運営されてるわけですね。
そのブロックチェーンを使ってこの後大丈夫ですよってなったのがNFTなわけですよ。ざっくりね。
いろいろNFTをまた語る上で知っておきたいのが、このNFTとかブロックチェーンとかメタバースとか多分聞いたことあると思うんですが、あとはDAOとかね。
ちょっとは聞いたことあるんじゃないかなと思うんですが、その世界をWEB3と言いますね。今まで僕たちがSNSとかやってた、パソコンじゃないけどスマホでね、やっている相互SNSの世界をWEB2と言うんですが、
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その前がWEB1でパソコンでただ検索するだけ一方方向だったんです。WEB1っていうのは。WEB1.0は一方方向だったんですね。パソコンで何かを検索して情報を得る。これがWEB1です。
そしてその次の段階がWEB2っていうやつですね。SNS代表するフェイスブックとかツイッターとかね、そういうインスタとかね、そういうもので、相互でこっちからも情報を出せますし向こうからも情報を得られますよっていうのができたのがWEB2ですので、
パソコンではなくスマホというちっちゃい媒体、そういうもので操作できて楽になったよね。でもそのWEB2っていうのは、ちょっと聞いたことあるかもしれないけど、GARFAMっていう、
M入れる人と入れない人なんですが、GARFAっていうでかい中央集権の企業たちがやってるわけですよ。
何かというと、Googleですね。GoogleとAmazonとAmazonね。GARFAMのFはフェイスブック。GAFAなんで、もう一つのAはAppleか。
大企業はですね、中央集権で独り勝ちをしている世界なんですね。その世界が、中央のそいつらが牛耳っているんですよ、今、世界を。それが嫌だよっていう風になったわけですよ。
中央集権でそいつらばっかり儲かっているのって何か面白くないよねって。で、その生まれたのがブロックチェーンという技術でありWEB3の世界なわけですね。
中央集権じゃなくて、分散型でみんなで管理して、そういう一定集中じゃなく、みんな分散して、みんなで管理して、みんなで儲けようみたいな。
儲けようじゃないけど、みんなで何かうまいことを楽しもうみたいなところでWEB3が生まれたわけですよ。その中にNFTというものがあってですね、そのアートを買うために、そのNFTというのがアートに代表されるようにですね、それを買ってコレクションしたり売買したりするわけです。
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WEB3のメリットみたいのは、WEB2の場合ですとね、ログインしたりとか、個人情報を登録したりとかするじゃないですか。WEB3の場合はないんですよ。
ウォレットを買って接続するだけで、そういうNFTとかがえちゃえちゃするんで、その個人情報が全く漏れることがないっていうね。もう登録することがないんで漏れない。これがね、僕多分最大のポイントだと思うんですよね。
安全?自分の個人情報がもう漏れないと。今までのWEB2だとね、そういう登録したところからね、よく個人情報が漏れましたよっていうニュースがありますよね。
ああいうことがないという。最高ですね。登録しなくていいんですよ。そういうことができるようになる世界ですよ。だからそっちにこれから移行しますよ。
WEB3って何ぞやみたいな。僕たちには関係ないでしょって思っている方多分たくさんいると思いますが、きっと必ず、必ずです。絶対WEB3に移行するので、今から知っておいてください。
自分で勉強した方がいい。僕こうやって分かりやすく、なるべく自分の言葉で分かりやすく喋ってますが、自分でね、本当にいろんなところで勉強してですね、WEB3が来るのを待ち受けた方がいい。来てから学ぶのは大変。
だからある程度知識を持っておいてください。なのでNFTとかね、ブロックチェーンとかもざっくりでいいんで、メタバースってどんなもんやとかね、だおってなんだろうなっていう感じで持っててください。
ブロックチェーンの話はしましたね。メタバースっていうのは仮想空間のことですね。アニメでもよく見るかな。サマーウォーズとか見たことある人いるかな。
サマーウォーズとかね、龍となんちゃらの姫みたいなのもメタバース仮想空間の話ですね。仮想空間、あとソートアートオンライン、あれも仮想空間でリンクしてね、自分の意識を入れてその中で戦うみたいなアニメでしたね。
そういうアニメもよくあるので、あれがメタバースってことです。仮想空間ってことです。僕がいろいろ聞いた話によるともうそっちが主流になっていくと。
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メタバースに入っていろんな仕事をしたりとか買い物をしたりとか、実際にね、ご飯食べることはできないね、仮想空間で。そういうトイレ行ったりとかね、そういうのはできないんで、そういうのは自分が実体的にやらなきゃいけないんですが、
それ以外のことはもうメタバース内に自分をリンクさせて、そのアバターで行き来して仕事をしたりとか、買い物したりとか、友達と会っておしゃべりしたりとか、そういうことになるんですって。
もうなるんですって。もうメタバース内80%実際にこう、あのー、生きてる20%ぐらいな、やってる実際に動くこと20%みたいな感じになるんですって。もうなんか確実になるんじゃないっていう、あのー、世の中の流れなので、もうなるでしょ。
あの、スマホもそうだった。最初はスマホってなんぞやったら絶対スマホにしねえぞみたいなね、日本人もすごくいたじゃないですか。もう私ガラケーでいいわ、スマホなんて何。でも今やもうみんなスマホ持ってるでしょ。ガラケー持ってる人見たこと今あります?いまだに。なかなかいない。そういう感じになるんですって。
ウェブスリーも。もう絶対近い将来。日本はね、ちょっと遅れ気味なんですが、もう世界はもうそっちに動いてると。もうそっちに動いてるなら、そっちに動きましょう。なのでね、僕もNFTを買いまして、いろいろ勉強しております。
皆さんもね、自ら勉強しないと身につかないので、自ら勉強してください。NFTはそういうことです。
メタバースの話もしました。DAOってなんだろうね。DAOって出てきました。DAOっていうのはね、分散型、自立型分散組織のことですね。日本語で言うと。
DAOも分かんないけど、漢字も並べられても分かんないよって思うけど、ざっくり言うと、DAOってこんなことだよっていうのでいいと思うんですが。
要するにですね、みんな、いろんな人たくさん、分散、自立して分散、自立型っていうか、みんなで集まってね、いろんな意見を出して、そこでね、トークンっていうものを配りまして、いろんなこういうことやりたいよっていう仲間を集めて、
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そこで株みたいなものですよ。株みたいな、トークンという株みたいなものを配って、ここでなんか事業がうまくいったら、そのトークン持ってる分だけ収益があるよっていう、いわゆるウェブ上の株式会社みたいなんですが、
社長みたいなすごい偉い人っていうか、中央集権なわけじゃなくて、みんなでやろうっていう、みんなでやろうみたいな、そういうのがDAOみたいですね。みんなでやろう。みんなで考えよう。そしてみんなで儲かったらいいねっていう感じ。
ざっくり言うとこんな感じ。ごめんなさい、間違ってたらあれだけど、僕が認識してるのはざっくりそんな感じ。多分そうだと思う。僕は前澤さん、ドゾタウンの創業者の前澤さんがやってるDAOに参加してるんですけど、前澤さんの説明でも多分そういうふうに言ってたので、多分合ってると思います。
そういう感じです。なので、もしどっかのDAOに参加してね、面白いことやりたいなっていう人はそのDAOに参加してみるのもいいかもしれません。僕が尊敬するキングコング西野さんもね、チムニタウンDAOというのをやってまして、今、心臓のNFTを買うと参加できるらしいんですけど、ちょっと僕、心臓のNFT買いたいんだけど、
なかなかうまくいかないので、もっと勉強しなきゃいけないなっていうやり方をね、ちょっと頑張ってるんですが、チムニタウンのDAOにも参加したいなと思ってるんで。前澤さんのDAOにもね、参加してまして、なんかね、面白いことになりそうなので、すごい今からワクワクしているんですが、
心臓のNFTを買ってチムニタウンにDAOに入るのはちょっと、もうちょっと今諦めムードなんですが、何回やってもうまくいかないんで、もうちょっと研究の余地があるんで、もうちょっと頑張ってみようかなと思うんですが。
NFTの話は、NFTはちょっとそういうブロックチェーンを使った、という新しい技術を使った、唯一無二のアートが作れる、唯一無二の何かが作れるところですよーという、そういうものだよーっていうね、なんとなくふわーっと覚えててくれればいいです。
NFTはそういうものです。アートが一般的なので、アートから入った方がいいと思います。僕もアートから入りました。今2個ほどね、アート買わさせていただきました。
そういうことですね、これNFTに関連して、NFTだけを説明することはできないので、WEB3の話とか、ブロックチェーンの話とか、DAOの話とかね、あとMetaverseの話とかもさせていただきましたが、NFTはざっくりね、アートであって、
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実際の絵画みたいなもので、唯一無二という証明ができているということで、売買ができるということです。これは一般の人たちもね、アートを売ることができるので、クリエイターの方とかね、
そういう絵を描いてね、そういうNFTを売るっていうのもね、ありだと思います。それでね、NFTのいいところはね、クリエイターさん向けなんですが、NFTのいいところっていうのはですね、売買履歴がね、ずっと残るんですよ。
なので、誰でもそれが見れる。どういうふうに誰が売ったのか、誰が買ったのかっていうのがね、ずっと見れるっていうのと、普通の絵って描いて売ったら、そのお金しかもらえないじゃないですか。
例えば、自分がクリエイターとして何かイラストだったり絵だったりね、ある具合だったりなんかこう、描いたとしますよ。それが10万円で売れたとします。でもその10万円しかもらえないじゃないですか。
でもNFT上のアートを売り買いするとですね、そのクリエイターさんにずっとお金が入っていくんですよ。売れたら売れたで、だんだん高くなっていったら高くなっていったで、収益があるわけですよ。
クリエイターさんにもそういう設定ができるらしいんです。これはすごいことじゃないですか。今までは売っちゃったらそれでおしまい。どんだけ転売して何億何十億になっても最初の10万円しかクリエイターさんはもらえないです。
その後ね、価値が上がって、その後はすごい高く売れるかもしれないけど、ずっとその収益が永遠に来るっていうのはすごくないですか。なので、本当にこれからは多分NFTの世界にアートドア、皆さん、クリエイターさんはNFTに行くと思うんですよ。
だって、そっちの方がいいじゃないですか。ずっとお金が入ってくる方が売れれば売れるほど、有名になればなるほど高くなるし、その収益がずっと入ってくるっていう、この世界、そう聞いただけでも来そうな気がしませんか。
なので、皆さんもね、Web3のこと全般についてね、ざっくりでいいんで、ちょっとこんなもんじゃない、こんなもんだよっていうのをね、自ら勉強していただいて来たるWeb3の世界を待ち受けましょう。もう多分そこまで来てるというか、もう来てます。
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ちょっとずつというかね、もうだいぶ来てます。日本はちょっと遅れるかもしれないけど来てるので、そろそろ勉強しましょう。ということで、今日はNFTって何ぞやっていう話をね、させていただきました。
これね、有料放送にしてる理由はですね、有料にした方がね、自分取り戻そうと思って、自分も勉強するんじゃないかな、皆さんも勉強してくれるんじゃないかなということで、有料放送にさせていただきました。
もしね、めちゃめちゃ興味があると勉強してください。もうこれしかない。僕も勉強します。
みんなで頑張りましょう。Web3を楽しみましょう。ということで、今日のこのNFTって何ぞやっていうのを終わりたいと思います。それでは皆さん、お幸せに。またねー。
あ、すいません。忘れてました。来週ね、NFTの買い方っていう、これまた有料放送でね、やりたいと思っております。興味のある方は聞いてください。よろしくお願いします。それではまたねー。バイバイ。