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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、web3とか、メタバースとか、DAOとかNFTのお話をさせていただいております。
今日はですね、今日見つけたあるサイトのことについて、サービスって言ったら応援につかまるかもしれないですけど、
について自分なりの考えというか、思っていることをお話しさせていただこうかなと思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお察しをさせてください。煙突町の寺、こうやってやっております。大人も子供も学べる、そんなねグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとか、あと一つのテーマ深掘りしたりとかしています。もしよかったら参加してみてください。
ただし、Facebookアカウントが必要になります。よろしくお願いします。はい、ということで今日の本題なんですけども、
あるサイトがありまして、このサービスのことについて説明しようかなと思っているんですけど、名前は別に言わなくていいかなと思うんですけど、
NFTの購入代行というサービスがあるみたいなんですね。見つけました。たまたまって言ったら変ですけど、
マーケティングオーケストラ。NFTマーケティングオーケストラっていうNFTがあるんですけど、
それコミュニティなんですね。要はマーケティングのコミュニティで、僕はそこに購入させていただいて参加しているような状態なんですけども、
そこにリーダー、ボードメンバー、立ち上げのコンさんという方がリンクを貼ってくれたその内容なんですけど、
NFTの購入の代行があるよということで、これが僕何を意味しているかというのは後々置いておいて、
どんなサービスかというと、めっちゃ簡単に言うと、日本円でこのNFTが欲しいなと思ったものを購入してくれるというようなものなんですよね。
で、ぶっちゃけこれ需要があるとしたら、こういうサービスがきっと流行るんだろうなと思っていて、
入るか入らないか今置いておいて、こういうところにニーズがあるんじゃないかなって思ったからこういうサービスをしていると思うんですけど、
これ別にこのサービスを否定するわけではないんですけど、僕が思うことを2つお話しさせていただこうかなと思うんですけど、
1つは要はニーズがあるということはどういうことかというと、メタマスクの解説がすごく難しいなという人が一定層いるんだなという風に捉えました。
要は購入代行する、要は日本円だけで扱っていてくれてたら特に問題ないよね。だからそれでやろうと思っているという話じゃないですか。
そうやって考えると、ついつい会うじゃないですけど、そうやって一定のニーズがあるのかなと思うんですけど、
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じゃあここのサービスがどうやって利益が消えているかという話なんですけど、これ僕ね、これが2点あると思って。
1つはですね、じゃあこのイーサリアムでね、例えばイーサリアムベースで考えていたとして、
じゃあ1イーサリアムをどれくらいで計算しているかというと、どうも35万円で計算しているんですよね。
で、今実はイーサリアムの価格は多分31万円、2万円くらいなんですよ。
って考えたらここに何パーセントや?5パー、6パー、10パーくらいか。
10パーセントくらい上乗せされているじゃないですか。これが手数料みたいになっているんですよね。
で、この10パーセント結構バカにならない値段かなと僕自身は思っていて、
例えばめちゃめちゃ高いやつ、まあないと思いますけどめちゃめちゃ高いやつで言うと、
クリプトパンクスとか、あとベイシーというね、そういうコレクションがあって、
そのコレクションはまあ非常に高い、100イーサリアムくらいなんですよね。
で考えたら100イーサリアムって3500万円くらいで取引するよっていうサービスなんですけど、
実際は3200万円くらい、これだけ300万円くらいの利益になっちゃうというところ。
要はこれ手数料として結構な加速を持っていこうとしているよっていうところ。
これをちゃんと理解した上でサービスを利用するようになったら、
僕はそれでいいのかなと思うのが一つと、もう一つがですね、
じゃあこのNFTどうやってもらうねんって話なんですよ。意味わかりますかね。
NFTってどういうものかっていうの。これまたね、NFTの説明は結構前なんですけど、
音声の方でさせていただいてるんで、これ聞いていただいたらいいんですよ。
要はブロックチェーン技術じゃないですか。ブロックチェーンに今刻まれているのは、
ここのこういう番号で登録されたものにはこういう画像データなんですよっていう、
画像データじゃなくてこういうものなんですよっていう画像データと結びつける暗号っていうんですかね。
が刻まれてるんですけど、じゃあ日本編で購入した人。
いわゆる持ってないじゃないですか。イーサリアムのウォレット。
なのにどこに刻んでねんって話でしょ。って考えたらこれ分かんないですよ。
分かんないですけどもしかしたらこの運営部隊のウォレット、メタマスクのウォレットに刻まれると。
じゃあその持ち主は誰やねん。多分そのサービスの元なんですよ。
って考えたらあなたがもらったのはもしかしたらただの画像データかもしれない。
じゃあそこのオーナー権ですよっていう証明は誰がしてるの?
っていう時にそこのサイトがしてるやん。いやそれってもはやブロックチェーンじゃないやん。
って僕はめっちゃ思ったんですよね。見てて。
だからニーズとしてそうやってあるんかもしれないんですけど、
じゃあ究極ですねそのニーズを満たしてるのかどうかって言われた時に
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いや果たしてそのオーナー権を本当にブロックチェーンに刻めているのか。
いや待て待てと財布がないのなら刻めないじゃないかと。
じゃあ刻んでるのは誰やって言ったらそこのサービスの提供者じゃないですか多分ね。
じゃあサービスの提供者がオーナーなんだからもし何かあった時にも
このブロックチェーンで刻まれているデータはサービスの提供者なんだから
あなたじゃないですよって多分裁判とかになった時に可能性があるんですよね。
オーナー権って今のところ裁判というか法としてそこまで存在してないんですけど
今後そういうのが存在した場合あなたは負けるかもしれないよねっていう風に考えてほしいなと思いますし
僕はねやっぱりNFTだけじゃないブロックチェーンの技術というものを
買ってると思っているのでって考えた時にやっぱりメタマスクを開設する
まあもちろんテーマが簡単であればねもっと参入するんかなと思うんですけど
まあ今のところそんなそぶりないのでって考えたら
僕自身はそうやって開設する方のサポートっていうのかな
サービスをすることの方が利益率は絶対高くないし
けどやっぱ相対的にというか全体的に
日本の市場を拡大するという意味で捉えたら大きいのかな
お手伝いになるのかなという風に思っているので
僕はどっちかというとそっちをやろうかなと思いますということです
意味わかりましたかね
要は代行サービスで手数料っていうのを結構バカにならない値段で取ってるよ
っていうのともう一つが
じゃあそのブロックチェーンを刻んでいるのは本当は誰なのっていうところを
ちゃんと明確にした方がいいかもしれないですよっていうお話です
別にこれねこれでもいいんだよって思う人は言っていてると思うので
その辺は別に僕指定するつもりないんですけど
もしね自分でNFTを押したいんだって言ってる方は
やっぱ自分でメタマスクを開いてそこにイーサリアムを送って
そのイーサリアムを使ってですね
購入するのがいいんじゃないかなという風に思います
はいということで今日の配信は終わりたいなと思います
最後までご視聴ありがとうございました
これからもよろしくお願いします
ではまたね