2024-07-17 09:37

メタバースとweb3の話

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00:07
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い!NFTは面白いんだぜ!をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さあ今日は、メタバースについてお話ししようと思うんだぜ。
メタバースってあれだろ?デジタル空間だろ?
例えば、サンドボックスだったり、クラスターだったり、リアムっていうものがあるんだけど、そういったアプリのことだろ?と思っている方。
近い!近いけど、合ってるっちゃ合ってるけど、間違ってるっちゃ間違ってるんだぜ!
このメタバースって一体何?ということを一言で言い表すと、ブロックチェーンを使ったデジタル空間。
メタバースとは、ブロックチェーンを使ったデジタル空間のことなんだぜ!
これさ、ブロックチェーンを使うってどういうこと?ということなんだが、
ブロックチェーンで、例えばNFTを購入している、ブロックチェーン技術を使っているNFT。
そんなNFTどういったものがあるか、アバターNFTだよね。
このNFTを購入すると、アバターがついてくるぜ!
このアバターっていうのが、デジタル空間、リアムだったり、クラスターだったり、サンドボックスでも使える。
そんなデジタル空間で使用できるNFT、アバターというものがあったとします。
これは順度は置いておいてくれよ。
順度は置いておいて、ブロックチェーンの技術をちょっとでも使っているデジタル空間というのがメタバースなんだよね。
これポイントとなるのが、分散型代値、ブロックチェーンを使っているか否かの違い。
ブロックチェーンを使っているものこそがレベル3なんだぜ!
もしもブロックチェーンを使っていないデジタル空間があったとします。
それこそメタバースとは呼ばないでくれよな。
03:02
ポイントは分散型代値、ブロックチェーンなんだぜ。
このブロックチェーンを使っているか使っていないかで、メタバースかそうでないかが決まってくるということになってるんだよね。
じゃあ話を少し反らします。
このデジタル空間、ブロックチェーンを使っていることによって生み出されたものがあります。
それがデジタル空間の中で使うアバターだったりアイテムだったり、お金、デジタル空間内のお金、このすべてに価値がついたんだよね。
価値がつきましたということになります。
価値はどうやってついたか、分散型代値、つまりはブロックチェーンを使えば供給数を絞り出すことに成功します。
供給を絞ったら何がいいかと言いますと、
価値というのは、需要と供給のバランスで成り立つ、生まれるものとなっております。
供給数を絞ったら需要に対する供給数が絞られたということで、高いお金を払っても欲しいんだぜという人が現れる。
そういう人が購入することによって価値がつくと言えるんだよね。
デジタル空間に価値がつくとどういう利点が生まれるか、デジタル空間がリアルワールドに近づくと言えます。
リアルワールドのものは例えば腕時計だったり、指輪だったり、鉛筆だったり、携帯だよね。
こういったものは全て現実世界、現実社会に実際リアルにあるものです。
これら全ては価値がついております。
現実社会にあるものはほとんど価値があるもの。
もう全く使えないよ、価値なんてないよというものは置いておいてくれよ。
つまりは時計だよね。
どんな時計を買うにせよ、購入の際にお金を払いますということで価値がついております。
これまでのデジタルワールドっていうのはこの価値がついてなかったんだよね。
お金を払ったとしてもそれはデジタル空間のゲーム内でのお金に過ぎなかった。
そういったものがリアルワールドにつながった、近くなった。
06:01
なぜかブロックチェーンの技術を使って価値を生み出したからということで
デジタル空間がリアルワールドに近づいたということを言えるんだよね。
これさ、ちょっと別の視点をずらしてみると
人類、火星、移住計画へとあるものがあるんだろ。
地球にいる人が火星に渡る、火星で新しい世界を作るということなんだが
火星に行っていいものしかしながら土地はあるけれども
自分たち人が食えるものが無いぜということで
それはちょっとハードだよね。
確かに火星に渡って、火星で生活を送るそれは素晴らしい計画だぜということで思うんだけれども
壮大すぎる、話スケールがデカすぎて全然イメージがわからない。
きっとお金持ちじゃねえとそういう遊びできねえんだろうというふうに思うんだよね。
しかしながら、メタバースっていうのは簡単に移動することができあら
VRゴーグルだったりスマホを使えばちょちょいのちょいということで
デジタル空間に移動ができんだぜ。
これデジタル空間で新しい生活を送りてーぜーということ
地球にいるとさ、これハイブリッド的になんだけど
ハイブリッドだろうがリアルワールドに近づけ
なんて言ったってメタバースで働くことだって可能になる
メタバース内でFTを稼いで、そのFT暗号資産のことだぜ
暗号資産をリアルワールドのお金、日本円に変えたらさ
その日本円を使って自分たちの食料だったり生活必需品を購入して
暮らすことができる人生の大半をメタバースで使って
現実にいる人、人が欲せるもの
そういったものはリアルワールドで購入して消費すればいい
でもその消費するための資金を集める手段として
メタバースで働くというのがあるって話なんだぜ
すげーくねーか、新しい世界の創造をしてんだぜ
WEB3っていうのはさ、このブロックチェーン技術を使って
FTだったりNFTを生み出してメタバースで生活する
そういった試みの第一歩のことなんだぜ
WEB3っていうのは言うなれば
メタバースだったりデジタル空間のジネシスっていう発想なんだぜ
すげーくねーか、そんなすごいジネシスの中のツールの一つ
09:05
そしてFT、そしてNFTがある
なんて言ったってNFTは面白い
NFTは面白いんだぜ
という一番言いたいことを言えたので
本日の放送を終えようと思います
今日もお聞きいただきありがとうよ
メキサックのジェスタウィー
変なラジオまた聞いてからよな
09:37

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