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2023-08-18 12:45

メタバースがまた盛り上がるための3つの条件



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00:05
はい、みなさんこんにちは。忍者メタバーライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、緩和9代という話をしたところ、全然聞かれてなかったですね。
ペスハムから子育てネタはもういらんということですね。はい、あの大変失礼いたしました。
結構昔は子育てネタとかもね、発信していたんですけれども、すっかりメタバースの人だから、多分そこに関係ない発信は必要ないということですかね。
改めて聞いてみたんですけど、そんなに悪い話してたわけじゃないんでね、子育てとか興味ある人は聞いていただけたら嬉しいんですけどね。
はい、ということでですね、今日はメタバースの話をね、またしていこうかなというふうに思います。
メタバースの話の前に、ちょっと自分のクラリネットの話をしておきます。
最近ですね、クラリネットの演奏してみたを、だいたい週1ペースぐらいですかね、今メタバッジホルダーさん向けに、ディスコードのメタバダオの中で発信をしております。
今回はMr.Childrenのくるみという曲をですね、あげました。
いや、もう20年ぐらい前の多分曲ですね。
いやー、なんかね、本当にこの曲がね、もうこんな前の曲になっちゃったんだなって、本当あれなんですけれども、年取ったなーって感じですけれどもね。
結構聴いている方はね、同年代とかちょっと上とかの方も結構多いので、よくわかるよーっていうふうにね、言っていただけるんじゃないでしょうかといったようなところでございます。
もっともっと若い世代がたくさん出てきてね、今の曲をね、どんどん聴いている人たちがこれからの時代を担っていくということですのでね。
でも、おじさんはこういう昔の曲も好きだよという感じですね。
はい、ということでですね、今日はメタバースでイベントが盛り上がるためには何が必要なのかということをね、ちょっと考えてみたいなというふうに思います。
やっぱりですね、1年前、2年前くらいはですね、結構メタバースが文字としてね、こう流行っていたと思うんですよ。
そこの理由っていうのは、一つはコロナ禍ですよね。そもそも外に出られなかったのでリアルデーのイベントができなかった。
さらにはフェイスブックがメタっていうふうに解明をしたっていうことが大きなニュースになって、そこからメタバースが盛り上がるぞというふうになっていった。
さらには、これはちょっとマニアックな話ですけど、メタバースとNFTを絡めつつですね、盛り上げていこうというようなプラットフォーム、例えばサンドボックスだとかディスセントラランド、こういったようなプラットフォームの仮想通貨の価値がね、すごい上がったんですよ。
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価値というか価格か、仮想通貨の価格がめっちゃ上がって、なんかこれはすごいことになるぞみたいな、そういう期待感が走ったっていうのが3つかなというところですね。
ただですね、この実態は巨像だったというかですね、実際にメタが出したメタバースにみんな幻滅してしまったりだとか、サンドボックスも全然オープンしますって言いながらも1年以上ですね、落とす方がなかったであるとか、価格はサンド、そしてマナーですね、ディスセントラランドの価格マナーですけども、
これは一気に下がってしまってね、もう本当に最高値の何十分の1みたいなね、そういう価格になってしまったみたいなところ、この辺でですね、一気に幻滅期を迎えるわけです。
そこでメタバースっていうのが仮想バースなんて言われて、全然人が集まらないみたいな風になってしまったというところです。
そうこうしている間にコロナ禍が明けてですね、みんながコロナは何だったんだというようなですね、その反動でガンガンリアルに出ていくといったような形になっておりますというところですね。
今はですね、そういう意味ではメタバースってもうなんかね、このまま一生ね、メタバースの時代なんて来ないんじゃないか。
あるいはそうですね、ずっとリアルイベントが盛り上がり続けているからメタバースなんてやっても無意味なんじゃないかみたいな風に思う人もいるでしょう。
ただですね、まさにこの2年前の状況からすると、メタバースはもうめちゃくちゃ盛り上がるっていう風に真逆のことを言っていたわけですよね。
そうすると、この1年とか2年とか本当に短いスパンで何かが切り替わるみたいなことっていうのは応援してあるし、
またですね、そういったことがあった時に何をしているか、あるいは自分のポジションっていうのがどこにあるかみたいなところっていうのはすごく大事なことだと思うんですよね。
僕は別には成功したいからっていうところはもちろんないわけではないんですけれども、
単純にやっぱりメタバースにワクワクしているからっていう理由でメタバースに張っているというか、そこでポジションを取ろうとしているみたいなところがあったりします。
じゃあこれからメタバースが盛り上がっていく世界っていうのはどんなことが必要なのかなという風に考えた時に3つ考えてみたいかなという風に思います。
まず1つはやはりアクセスのしやすさ、気軽さっていうところですよね。
で、2つ目がですね、他の人がやっているっていうことですね。
やっぱりこのMAS向けのコンテンツっていうのは何でもそうですよね。
06:03
他の人、自分の知っている人、自分の仲良い人が行ってたら自分も行きたくなるっていうところですね。
で、3つ目がですね、やっぱり行ってみて楽しかったかどうかっていうことなんじゃないかなという風に思います。
これ順番変えたほうが良かったかな。
まずはですね、やっぱり行く理由っていうものが必要ですよね。
だから他の人がやっぱり行っていて盛り上がっているぞというところ、あるいは有名人が出ている、有名人が行って遊んでいるみたいなところ。
こういったところっていうのはやっぱり人は思っている以上に自分の意思っていうものが弱いものなので、
やっぱりそこに流されやすいっていうところがあったりします。
その普及の一つはやっぱりデバイスとか、あるいはハードウェアですね。
そういったところの進化、あるいはソフトウェアがもっともっと使いやすくなって軽くなるみたいなところがあって、やっぱり行きやすいっていうことですね。
これをやっぱりすごく感じさせるのはVTuberとかあるいはショールームとかも含めたこういうライブ配信アプリなんですよね。
やっぱりここはですね、なんでこんなに流行ったのかというと明らかにやっぱり使いやすさなんですよね。
配信のしやすさもそうですし、配信者への到達のしやすさっていうところ。
行ったときにこの人を見ればわかりやすいよ、この人を見れば人気なんだよみたいなところでわかるような単純なユーザーインターフェースの設計みたいなところっていうのが完全にこの3つなんだと思うんですよね。
ぶっちゃけやってる人たちで本当にすごいパフォーマンスしてる人って結構ひと握りなんじゃないかなっていうふうに思ってて、
やっぱり日々の継続積み重ねと盛り上げの上手さみたいなところ、そういったライブ配信のところで本当に人間って愚かというかそういったところで簡単にどんどん課金していくんですよね。
もちろん課金してお金がちゃんと回っていくっていうことは素晴らしいことなんですけれども、
後から考えると、なんでこんなに課金しちゃったんだろうって思っている人も多分少なくないんじゃないかなって思っていたりします。
こんな風に使いやすさと他の人がやっているっていうところで簡単に人はそっちに流れていってしまうといったようなところがあります。
あとはやっぱりやってみてよかったかどうかっていうところですね。
これはさっきのなんで課金しちゃったんだろうっていうことはちょっと矛盾するかなっていうふうにも思ったりするんですけれども、
それでも推しが喜んでくれてるっていうところだとか、あるいはちゃんとライブ配信が楽しかったっていうところはその人にとって納得感があればそれでよかったなっていうふうに思いますよね。
ショールームとかのそういう話だけじゃなくて、スマホゲームだってそうですよね。
09:03
使いやすくて楽しくて。
ちょっと課金して後で後悔することも多少あるかもしれないけれども、やっぱり楽しい。
時間が溶けるみたいな、そういう感覚ですよね。
だからそれがあるからこそまた行こうっていうふうになるわけですから、
ここのやってみて楽しいっていうところの設計ですよね。
このあたりがしっかりしてくれば、ゲームとかライブ配信アプリがこれまでヒットして、その先にあるメタバスみたいなふうに言われてますけれども、
それがヒットする鍵っていうのはそういうところなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なので僕らはもちろんできることは限られるんですけれども、
できる限りそういったところを意識してコンテンツを作っていくっていうことなんじゃないかなというふうに思っています。
やっぱり僕らが今考えていることは、なんとかして有名な方に出ていただくっていうところですね。
これがやっぱり手っ取り早いんじゃないかなというふうに思います。
そういう意味で僕らとして使いやすさ、入りやすさっていうところと、あとは入ってみて楽しかったっていうところは、
もちろん人それぞれ判断あると思うんですけれども、自己評価としてはそれなりに満たせていると思うんですよね。
もちろん細かいところいったらキリがないんですけれども、やっぱり入りやすいところを選んで作っているし、
そこからやってみたら楽しいっていうものを届けているつもりです。
だからそこにやっぱりみんなが行きたくなるっていうところを付け加えていくっていうところですよね。
なのでそこがやっぱり自分たちの中では課題かなというふうに思っているので、
そこに向けて今いろいろちょっとずつやっているといったようなところですね。
9月2日は、もちろんこれが今の時点ですごい有名というわけじゃないんですけれども、
Crypto Ninja RecordsというWeb3初のWeb2に殴り込みに行くという素敵なプロジェクトがあるので、
そこのデビューライブというのがあって、そこの同時に音楽MVのリリースと、
あとはNFTのリリースというのが3つ同時に9月2日に行われるということになるので、
ここはどっちかというと今後盛り上がった時にデビューライブ、メタバライブでやったねっていうようになりたいというところがあります。
もちろん既存のファンの人たちはすごい楽しみにしているというふうに思うので、
そこも盛り上げていこうというふうに思っていますけれどもというところですね。
そういう感じで今のメタバライブにこれから求められることってこういうことなのかなというような話をしてみました。
これってでも何でも言えることですよね。
NFTにしろ、あるいは他のまだ今はそんなに盛り上がっていないようなネタにしろですね。
12:06
やっぱりなのでそういったところっていうのはちょっとどこにでも意識できるようなことなんじゃないでしょうかということです。
ということでメタバースが今後盛り上がるにはですね、
やっぱり多くの人が、他の人が言っている、自分の好きな人が言っているということ、
そして行ってみてすごい楽しかったという体験。
さらにはデバイスとかハードとかがすごい使いやすくなっていきやすいということですね。
この3つがやっぱり必要だよねという話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー。
12:45

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