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それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さあ、今日はブロックチェーンについてお話しするんだぜ。みんなわかるかな、ブロックチェーン。
ブロックの中にさ、情報トランザクションを詰め込んで、そのブロック同士をチェーン鎖のように繋いでいく。
そんな説明するんじゃねえ、全然わかんねえじゃねえかということで、本日はブロックチェーンをわかりやすく解説、説明するんだぜ。
まずさ、ブロックチェーンっていう横文字、カタカナを使うからわかりづらいよね。
というわけでさ、ブロックチェーンを和訳すると、ブロック、箱、チェーン、鎖ということで、箱草、もっとわかんねえ、何言ってんだということで、解説という、もっとわかりやすく解説というので、何かいい言葉はねえのかよ。
その気持ちは従順として伝わってくるぜ、わかるぜ、というわけで、このNFT伝統史のメキサックが解説すると、ブロックチェーンとは分散型大帳となっております。
もう一度大事だから言うぜ、ブロックチェーンとは分散型大帳となっております。
というわけで、分散型大帳って言われたってわかんねえよな、全然わかんねえ、何だよそれ、ということとなっております。
というわけで、まずは分散型大帳という言葉、これ二つの言葉が掛け合わさっております。
一つが分散型、そしてもう一つが大帳となっております。
まずはこの大帳の方から説明するんだぜ。
この大帳っていうのは基本的な情報の土台となる帳簿ということになっております。
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基本的な情報の土台となる帳簿となって、土台の台と帳簿の帳を合わせて大帳となっております。
大帳、そう、情報を書き込む帳簿、ノートっていうようなイメージだよね。
それから分散型ということになってんだが、これ分散型、分散の対義語、反対の言葉は何と言いますかと言います。
何と言いますかと言いますとというのはちょっとおかしな日本語。
要するに対義語、分散の対義語は集中、全集中、鬼滅の刃、集中となっております。
これさ、集中か分散かということになってんだが、何が集中、何が分散かと言いますと、
先ほど言いました、大帳、大帳を、帳簿を管理する人、管理者がいたとします。
これ、帳簿をつける人だよね、管理者だね。
そう、管理者だぜ、こういった管理者がいる場合は、管理する人が中央ということで集中している、中央集権なんだぜ、ということなんだよね。
その反対として、管理する人がいない、管理者がいない場合は、分散している。
でもどういうこと、管理する人がいなきゃ、じゃあ誰がその帳簿に書き込みをしたりするんだよ、という疑問を抱くよね。
そう、この帳簿に書き込む人だったり、この帳簿の中身が正しいかという検証者、検証する人がみんなでできるようになっている。
それこそが、分散型大腸なんだぜ。
例をとってさ、ダラックチェーンといえば、やっぱりビットコインがさ、母なる大腸となっておりますので、このビットコインの場合、どうやって検証しているかといいますと、
マイナーさん、サックス者がいるということになっておりまして、このマイナーさんたちがこの帳簿の中身正しいかということで、
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POW、Proof of Worksということで、大腸の中身が正しいかどうかを検証している、そういうことになっているんだよね。
だからさ、POW、ブロックチェーン、ビットコインの場合はマイナーさんで、イソリアムの場合は以前はマイナーさんだったんだが、
POW、Proof of WorksからProof of Stackingに変わってさ、バリデーターさん、バリデーターさんが、アリデーターみたいだろ、このバリデーターさんが検証しているんだぜ。
つまりは管理者がいろんなところに散らばっている、分散しているということで、管理者が分散している、そう、分散型なんだぜ、この分散型で大腸を管理しているということで、ブロックチェーンイコール分散型大腸となってるんだぜ。
すげえ仕組みだろ、すげえシステムだろということとなっております。
このPOW、POS、どっちでもいいさっていうことなんだが、分散的に管理しているこの技術こそがブロックチェーン、ブロックチェーンとはテクノロジー、そう、技術なんだぜということで、
本日はここまでとさせていただきます。
本日もお聞きいただきありがとうよ。
メキサクのJUST DO IT変なラジオまた聞いてくれよな。
