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はい、チカラです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
昨日、発表させていただいたプペルNFTを持っている皆さんへの感謝のリレーということで、
確定のアラーリストの募集をかけさせていただいた件で、抽選の発表させていただいてますということで発表しましたけど、
早速どんどんX2EDAOの方のマイクロヒーローズの専用部屋に来ていただいて、
プペルありました!という嬉しい声をいただくように、どんどん来ていただいて本当にありがとうございます。
中でもやっぱりすごく多かった声が、
僕、私が持っている、初めて手にしたNFTは、やっぱり心臓NFT。
チムニタウンダウでね、一番最初に西野さんが配っていただいた心臓の形をした可愛いアイコンのね、
PFPのNFTですけど、その心臓のNFTでしたよっていう方がものすごく多くて、
やっぱりすごい、みんな同じところが原点だったんだなーっていうのを強く感じましたね。
やっぱりそういう、同じところからスタートした皆さんが、もう一回別の場所でね、こうやってこうなんか集まってくるっていうのが、
やっぱりすごい嬉しいなーというふうに思いましたね。 本当にありがとうございました。
で、そう、今日はなのでね、どんな話しようかなーと思ったんですけど、
えっと、1個、あの、メタバース?発音どうなの?メタバース?メタバース?どっちだろう?メタバースかな?
どっちですかね。まあいいや、メタバースか。 メタバースについてね、ちょっとそういえばと思ったことがあったんで、あの皆さんと共有したいなと思うんですけど、
皆さん、メタバースって聞くとどんなものを思い浮かべますか? ね、普通にこう、なんていうんだろう、
えっと、疑似的なこう、電子的に作られた世界が広がっていて、そこにみんなでこう、あの一緒に、えっと、集って、自分はアバターっていうものをね、持って、
あの自分のキャラクターっていうんですか、そういったものを3Dで作られたキャラクターを動かしながら、例えばあのね、えっと、なんだろう、
どっかのビルの建物みたいなものがいっぱい並んでいる街のようなところを歩いて、そこであるビルの中入ると、あの、なんかコンサートをやってたり、
違うビルに行くと、飲み屋のスナックのような形になってて、まぁそこでね、おしゃべりしてたりとか、
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そういった空間、ちょっと古いのかな、こういう考え方、わかんないけど、メタバースって言うとね、あの、そういう電子的な仮想空間、
3D的に作られた仮想空間みたいなね、イメージをするっていうのは、僕も本当にずっとそう思ってたんですよね。
メタバースっていうのはそういうもんだろう、でもこれもね、あの、またいつものごとく中田さんに、ちみにタウンダウンのね、
中田さんにすごく一個教えてもらったなーっていうのは今、この、ふと思い出したんですけど、メタバースって言ってるものが、
あの、そもそもどういうものかっていうのは、いろんなまあ定義が定まってないんだと、いうことを教えていただいて、でどういうことかっていうと、
その要は、仮想空間的なものが別にどこかにあって、そういうものに、あの、わざわざ出向いていって、アバターというものを使って何かをするっていうような、
それがメタバースっていうものではないんじゃないかと、いうことをおっしゃってたんですよ。 最初どんなこと言ってるのかよくわからなかったんですけど、
でも、あの、そう、お話聞いていくと、要は、あの、擬似的に、だからオフラインの、その、物理的にどこかで会うっていうことじゃないもの全てって、実はメタバースの一つなんじゃないの?っていうことを中田さんおっしゃってて、
例えばだけど、だからもう、ディスコードなんかも一つの、言うならば、もしかしたらメタバースの一種かもしれないし、こう実際に繋がって、直接面と向かってね、顔を付け合わせて、あの繋がっていく繋がり以外の、あの仮想空間と呼ばれるものが、
まあなんだろう、だからインターネットでもそうだし、オンラインでもそうだし、もしかしたらこう、そう、あのディスコードもそうだろうし、そういったものでこう繋がっていくっていう、何かの目的を持って、えーと、不特定多数の人たちが一個のその同じ場所に集まってくるその場所自体がもうすでにメタバースなんじゃないの?っていうことをね、あの、おっしゃってたんですよ。
で、ちょっと僕の理解がちゃんとあってないかもしれないんですけど、僕はそういうふうに、あの、そのお話聞いた時に、あの、理解したんですよね。で、それを踏まえて今日、今日さっきお話しした、冒頭でお話しした、その心臓NFTを持っていた皆さん、だからWEB3の世界に心臓のね、NFTを持って、こう、初めて、あの、触れていった皆さん、僕もそうですね、僕の最初のNFTも心臓NFTでしたけど、
そういった皆さんが、まあ時間を経て、やっぱ、あの、そう、同じ場所にまた違うディスコードの中、今回はX2DAWの中ですけど、こう集って集まってきたっていうね、それを、あの、感じた時に、あ、これってまた一種の、そう、あの、何かの目的を持って繋がりができてね、集まってくる、まあ、メタバースの一種っていうようなイメージなのかなーっていうのがちょっと思ったんですよね。
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うん。で、それとまた別の話ですけど、ちょうど昨日、あの、なんか最近、あれ、スキャムの、ね、情報とか、セキュリティに関する情報とかってちょっと、あの、目につくこと多くて、で、僕もたまたま3つぐらいかな、あの、2日ぐらい連続して、こう、こんなスキャムの、あの、ニュース出てるから皆さん気をつけてくださいよーとか、
そういったのを、あの、ツイートをちょっとしてみたんだけども、やっぱりね、もう、その、みんな早いですよね、意識もやっぱりしっかり持ってらっしゃる方多くて、えっと、これ、あのー、本当に皆さん気をつけましょうねーってリツイートしてくれる方とかもたくさんいて、で、どんどんその、あのー、そう、気をつけていこう、みんなで一緒に気をつけていこうっていう声をね、上げていただいて、そう、どんどん情報拡散とかっていうのもね、してくれてるので、
あのー、見たときに、あーもうこういう、なんて言うんでしょうね、ツイッター自体でも、一個の同じ意思を持った人たちがこう集まってきていて、何かしたことに全部こういうふうに反応していただけるっていう空間っていうのは、まあだからそういう意味ではさっきの話にも繋がるような気がしたんだけども、やっぱりツイッターっていうもの、ツール自体も、まあ、一種のメタバースというような、あの、括りにも入ってくるっていうことなのかなー、
っていう気がしたんですよね。 だから要は、そう、物理的な繋がりっていうのがだいぶ薄れてきているっていうのをね、いろいろ最近言われてはいますけど、その代わりとして、今気づいたら、まあ僕の周りにもすでに、そう、仮想空間的に繋がっている方たちがいろいろなところにいて、その一個が、まあ、ディスコードであり、その一個がツイッターであり、
で、もしかしたらその一個がスタイフかもしれないし、ね、この間のチャゲさんのスタイフで僕のことをね、紹介いただいたっていうお話もしましたけど、そう、だからそういうふうにね、あの、自分では気づいてなかったところにも、どんどんこういう繋がりが、こう、じっくり、なんていうんだろう、繋がりが回っていって、あの、ね、大きな一個の、なんていうんでしょう、コミュニティになっていってるっていうか、
あの、そういうふうなのをちょっと感じたなあということを思ったんで、まあ今日の話をしてみました。うん。 そう、だからなんとなくのイメージの話になっちゃったかもしれないけど、最後は。そう、だからメタバースっていうものを、そうそうそう、だから言いたかったのは、あのメタバースっていうのを、なんか作りましょうっていう方たちもいて、まあそういうのも僕も大好きなんだけども、
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まあわざわざ何かをこう、新しく作るっていうものがメタバースっていうよりは、まあなんか概念的なものがメタバースっていう、仮想的に繋がっているっていうものがメタバースっていうことなのかなと。で、そこに、まあツールとして何かを使うっていうことで、あの、3Dのような、そういう場所を作るっていうことも一つの方法でしょうけど、うん。
もうすでに今自体、今時点が、まあメタバースの中に僕たちは今、あの、住んでいるというか、そこで活動しているということなような気もしてきているなあというふうに思いましたね。
だからその、池早さんとかもね、最近こう、コミュニティというか村を作るんだとか、あのそういう言い方されてますけど、まあそういう意味も含めてなのかなあという気もしてきましたよね。
物理的な村を作るわけじゃないし、物理的にね、顔と顔を合わせて、合う場所、住む場所を作るっていうことじゃないんだけど、同じようなことに共感していく人たちがね、あの仮想的にこう、ある場所に集ったり、そう共感したメッセージに対して反応していったりっていうことが、まあ自然発生していくような、そういう世界がまあこのWEB3だったり、まあメタバースっていうものの概念だったりっていうことなのかなあというふうに
まあちょっと思いました。 うん。
まあだからなんだっていうことなんですけど、それはちょっとまだ、それはわかんないですけどね。
まあでも、いや、今までになかった感覚をちょっと覚え、感じたなあというふうに思ったんで、面白いなあという、まあ楽しい世界に今、あの携わってね、活動できてるっていうことは実感し、なんとなく実感してきたなあというふうに思ったんで、今日の
スタイフを撮ってみました。はい。 ということでまあ今日はこれ以上になります。
うん。これが答えとかだからなんだっていう話じゃないんですけど、まあそういう感覚をちょっと覚えたなあという話で今日は終わりにしたいと思います。
また何かね、新しいこと、思ったことあればちょっとお話していきたいのと、皆さんにとってのメタバースだったり、まあそういう、なんていうんだろう、
コミュニティの感覚というか、まあそういうのがあればね、またあのコメント欄にコメントも頂けると本当に嬉しいと思います。
はい、嬉しいです。じゃあ今日はここまでにしたいと思います。はい、じゃあ皆さん今日も良い1日を!