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2025-12-30 20:33

今年の読書振り返り


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サマリー

今年の読書振り返りでは、Midoriさんが今年読んだ本や観た映画について語ります。特に、トマビチ・ヒデトさんの『オーセンディックコーチング』や赤澤クリスティーさんの『終わりなき夜に生まれつく』などの作品が紹介され、様々な感想が述べられます。今年の読書振り返りでは、映画『グリーンブック』についても触れ、そのテーマである友情と差別の問題が深掘りされます。また、ビジネス書『ゼロ秒思考』を再読する計画があり、思考力の向上に取り組む意欲が表明されています。

読書の振り返り
こんにちは、midoriです。急な思いつきですが、今年の振り返りとして、私が読んだ本とか、見た映画とかのいろんな振り返りをしていきたいと思います。
さっき野間さんがライブ配信をされてたんですけど、その時にですね、いろいろ本を読んでたりするから、そういうのの感想とかを聞いてみたいと言ってくださったので、
もともと振り返りとかはちょっとしてみようかなというのもあったので、こんな機会に今年のベストみたいなところを選んで話してみようかなと思います。
今年のね、そもそも読書履歴というかなんですけれども、Kindleで24冊、Audibleで12冊、紙で2冊、合計38冊、私は読めました。
読書家っていうには全然少ない数だと思うんですけれども、今まで年間10冊から多くても20冊ぐらいまでしか読んでなかったので、この中にちょっと漫画も含まれてたりは多分するんですけれども、
でも、例年に比べたらだいぶ今年は本読めたなというのと、本を結構読むようになったのが8月ぐらいからなので、その中で言えば結構大半が多分8月以降の5ヶ月間で読んだ冊数なので、それで考えるとだいぶ今年は本を読めたなという感じです。
今年何読んだかなというのをちょっと振り返っていたんですけれども、一番最初にご紹介したいのがSWCに入る前、今年の初めぐらいに読んだ本なんですけれども、オーセンディックコーチングという本ですね。
これはコーチングのことについて書かれた本なんですけれども、トマビチ・ヒデトさんという方が書いた本で、トマビチさんって結構多分有名な方で、功績もすごいんですよね。会社員時代にも結構すごい功績があったりとか、あとはそもそもすごく頭のいい方で、オム心理教の洗脳を受けた方々の洗脳を解いたりとか結構いろんな活動されている方なんですけれども、
コーチングを日本に広めたのもこのトマビチさんなので、コーチングに救われたみたいなことを度々ノートに書いておりましたが、その第一人者ということでこのコーチングの本にちょっと興味を持って読んでみました。
これがですね、内容はちょっと長くなるんではしゃるんですけど、SWC に入るきっかけを作った本でもありまして、内容としてはですね、コーチングって今結構ビジネスシーンでよく使われていて、例えば売上100億にするためにはどうするかみたいな話だったりとか、あとは従業員とのコミュニケーションをよくするためにどうするかみたいなそういうゴールに向けてどうするかっていうような話だったりとか、
どうするかっていうのを内面から引き出してもらうっていうのがコーチングの大きな目的なんですけれども、トマビチさん曰くそれは本来のコーチングではないっていうことをこの本で書いてまして、そもそものコーチングの目的って人を豊かにする、リッチにするためのものだっていうふうに書いてるんですね。
その豊かとかリッチっていうのはお金のことだけではなくて、人として豊かに満足して暮らしていくために自分自身であったりとか周りの環境をどう変えていくかっていうことをゴールとして設定するんだっていうことを書いてます。
これを大元のコーチングのメソッドに沿って書かれている本なんですけれども、ちょっとスケールがでかすぎてなかなか理解しづらいところもあったりはするし、若干スピリチュアルに感じるような書き方もされているので、うさんくさく感じる人もいるとは思うんですけど、
コーチングの本を改めて読んだことがあまりなかったので、改めてこれ以外にもいくつかコーチングの本を読んだんですけれども、そのときに。
この本が一番初めてコーチング受けたときの、自分がちょっと気持ちが沈んでたところから、自分の人生とか生きていくっていうことに対して希望を見出したときの、なんていうんですかね、気持ちの高まりみたいなのを久しぶりに感じた本でした。
というのが紹介したい1冊目になります。
今年は小説を結構読んだんですけれども、どれが良かったかってベストを決めるのはなかなか難しいんですけど、いくつか紹介したい本を挙げていくと、まず最初にですね、赤澤クリスティーの終わりなき夜に生まれつく。
多分、小説を読むようになった一番最初のきっかけがこの本だったかなと思うんですけど、これはたまたまAXでお勧めしている人がいて、それを見て面白そうだなと思って読んだんですけども、これはですね、赤澤クリスティー自身が自分でもベストに選ぶぐらいの名作で、すごいやっぱり完成度の高い小説でした。
簡単なあらすじとしては、何者かになりたいみたいな夢を見ているものの、仕事も続かないし、毎日酒とギャンブルに溺れている、あんまり解消なしの主人公のマイクという男性が、あるときですね、ジプシーが丘という呪われた土地と呼ばれている土地に家を買うっていうところから始まって、
その家を買うときに、そこで偶然出会った女の子、エリーという女の子と恋に落ちるんですけども、その子が実は大富豪の娘で、その資産を相続することになったっていうところから始まるんですね。
マイクは急に大金持ちになって、エリーと結婚して幸せな人生を歩んでいくみたいな話ではあるんですけれども、なんか最初のところからちょっと不穏な空気がずっと続いていって、
なんでこんなに不穏なんだろうみたいな、その不穏な空気の正体は何なんだろうっていうところを、この物語の終盤で回収していくんですけど、その終盤の駆け抜けっぷりがすごい見事だったし、読んでいるうちにね、こういうことだったら嫌だなっていうのを全部当てていくというか、すごく嫌だなと思った展開その通りになっていくので、
そうなったか、やられたなみたいな感じで、すごく面白いミステリーでした。
あとはですね、Xでも書きましたけど、ゆずきあさこさんのバター、これ最近オーディブルで配信されたみたいで、今日ゆみさんが多分ポストしてたかなと思うんですけども、
読み終わって多分1ヶ月以上も経つんですけど、いまだにバター食べたいって思うぐらい、バターの魅力に取り憑かれるぐらい、バターを使った料理の描写がすごく上手でした。
本質というか内容としてはですね、木島カナエの事件がベースになっていて、それをモデルにした殺人犯と雑誌の記者である主人公とのやり取りというところが中心にはなっていくんですけども、
日本人が普通に読んだらこういうことって普通にあるよねと思うようなルッキズムであったりとか、あとは男性社会の中で特に雑誌の編集者なんて男性がやっぱり強いっていうのは多分イメージとしてはあるんですけれども、
その中でね、どれだけ仕事頑張ったって一番偉い立場にはなれないだろうみたいなところとかに結構海外で衝撃を受けているみたいなところでも海外で今話題になっているということで、こういうところで日本ってそれを当たり前として受け入れちゃってたけど、
それってやっぱりおかしいんだっていう指定も交えて面白く読めたというか、そうか、これって普通じゃないんだなっていうのを改めて考えさせられるような小説でもありました。
あとはですね、対談もしましたけども、世界99はやっぱりすごいインパクトが大きかったというか、すごい衝撃的な小説でしたね。
アンソーシャルディスタンスという金原ひとみの短編小説ともなんですけども、どっちもですね、フレーズの切れっぷりがすごく良くて、内容的にもそれぞれいろいろピックアップして話したい部分はあるんですけれども、
どっちもね、フレーズのなんていうのかな、その世界の切り取り方がなるほどね、そういうふうに見るかっていうのと、本当にすごいよくわかるなっていうその切り取り方がすごく上手で、
すごい付箋を貼って後で見返したくなるようなフレーズがどっちも出てくるような小説でした。
本当なんか、すごい秩序な意見なんですけれども、小説って若い頃はストーリーの面白さで見せるものだろうと思ってたんですけれども、だからネタバレ見ちゃったら正直面白くないぐらいにしか思ってなかったんですけど、
いろいろ読んでいくうちにですね、その表現、何気ないところであっても、その表現がどれだけ魅力的に表現できるかっていうことで、小説の面白さって全然変わるんだなっていうことを感じましたね。
それでは改めて思い出させてもらった2冊でした。
余談なんですけど、その若い頃に読んだ小説でね、あのノルウェーの森、村上春樹のノルウェーの森を読んだんですけども、それを読んだときに、言ってしまった村上春樹好きな人には怒られそうですけど、言ってしまったらストーリーはすごいこう、なんだろうな、このストーリーがすごく良くてみたいな部分があったかっていうとそうでもなかったんですけども、
とにかく表現の美しさと読み心地の良さっていうところで、なんか読んでる間すごい良い気持ちになるっていう小説で、こういうものもあるんだなっていうのが、その読んだ当時の自分にとっては衝撃でした。
村上春樹はこれしか読んだことないんで全然語れないんですけども、ただ表現がとても素敵な方なんだなと思ったので、特にあのなんか翻訳がすごく美しいという話を聞いたので、翻訳の方の本を読んでみたいかなと思っています。
映画の感想
小説ワーバーと喋ったところ、こんな感じなんですけれども、映画も聞いてみたいって野間さんが言ってくださったんで、映画の話もちょっとしようかなとは思うんですが、ただあの映画に関してはですね、全然最近見れてなくて、最近で言うとオデッセイと、映画っていうのがちょっと微妙なところですけども、
ネットフリックスで配信されているテンダンスが最近というか、今年で唯一見た映画ぐらいのものなんですが、でも2つともすごく良くて、オデッセイはプロジェクトヘイルメアリーと同じアンディ・ウィアーの原作、火星の人っていう小説が原作にありまして、その映画なんですけれども、内容としてはあの
火星の探査中に主人公が不良の事故で火星に取り残されてしまって、他のクルーたちはみんな先に火星から地球に戻ってってしまってる。
通信手段もないし、もう食料もわずかにしか残されてないという状況の中で、しかもその次に誰か人が来るのが4年後みたいな絶望的な状況の中で、科学の知識を使って生き延びていって、地球への成果を目指すという話なんですけれども、
すごい、そういうところから、例えば作物を作るんだとか、
そうですね、科学の知識って本当に面白いなみたいな、すごいアホな意見なんですけども、でも見ててすごいワクワクする話というか、
あと勇気をもらえるというか、という話でしたね。
すごいまとまりがないというか、感想がペライんですけども、めちゃくちゃ面白いので、ぜひぜひ見てほしいです。
もう一個、テンダンスですね。この前、猪石さんとスペースで感想戦をやったんですけれども、
ストーリーとしてはね、原作も読んだので、原作と比べちゃうとちょっといろいろもったいないところはあったんですけども、
2時間の尺に収める上ではしょうがないかなっていうところはありましたが、
でもとにかく役者の人たちのダンスの仕上げ方がすごかったなっていうところが、本当に感動的でした。
特に感想戦でも話してましたけど、竹内龍馬がダンスをやったことないのに、もう完璧にラテンダンサーに見えるっていうぐらい、
体も仕上げてるし、あと何よりに私は表現のところが完璧だったなと思ってて、
表情の作り方とか、体の動かし方、ポーズの決め方みたいなところが、もう全部ラテンダンサー、
そのプロのラテンダンサーに見えるように全部仕上げてきてるのが本当にすごいなと思いました。
スタンダードのトッププロの役の町田恵太も本当にすごく、
モダンのトッププロですっていう、何だろうな、その貫禄が表情とか、
あとはその姿勢っていうか、のところからも、体から滲み出てるみたいなところがあって、
やっぱりその周りを囲んでるのが、本当のプロの人たちなんですよね。
プロのダンサーの人たちなので、よく見比べてしまうと体の使い方とかはやっぱりちょっと差が出てしまってるっていう部分はあったんですけれども、
でも全然単体で見たら、2人ともトッププロですって言われて納得できるぐらいのダンスをしてましたし、
もう本当にそこはね、良かったですね。
だし、社交ダンスって所々、何だろうな、ピックアップされるというか、
バラエティの企画でやってたりとか、もとは漫画でもやってたりはするんですけれども、
これだけフィーチャーされることってなかなかないと思うので、
そういう面も元競技ダンス部としてはすごく嬉しかったです。
最近見たもので語れるのってこれぐらいしかないんですけれども、
映画の話をしているので、せっかくなので、今まで見た中でのベストというか、
ぜひ見てほしい、おすすめ映画としてあげたいのがですね、
このことですね。
この映画の話をしているので、せっかくなので、今まで見た中でのベストというか、
ぜひ見てほしい、おすすめ映画としてあげたいのがですね、
グリーンブックっていう映画が私すごく好きで、
これはですね、内容としては、黒人ピアニストとそのピアニストがツアーをする上で、
運転手を雇うんですけど、その運転手の友情物語っていう映画です。
この当時、黒人差別がすごく激しくて、そういう時代に、
でもピアニストとして一方で、すごい人気があってあがめられている
というドクターシャーリーというピアニストがいるんですけれども、
その人とイタリア系からの移民で、アメリカの社会になかなか馴染めない、
周りからもちょっと差別的な態度を取られていて、
イタリア系のイタリア移民の中でのコミュニティでしかうまく生きられないという、
その運転手のトニーとの友情物語なんですけども、
2人も全然違う性格で、最初は全然仲良くなれそうなタイプではないんですけれども、
でもツアーでずっと一緒に過ごしていく中で、お互いのいいところを認めたりとか、
ドクターシャーリーの孤独感。
自分はすごいピアニストとしては、白人たちにあがめたてられて、
すごいありがたがられているのに、でも演奏が終わった後に、
例えばお手洗いどこですかって聞いた時に、白人用のトイレはすごいきれいなトイレがあるんですけども、
黒人用のトイレって外のすごい汚い小屋みたいなところしかないんですよ。
そこを普通に案内されるんですよね。あなたのトイレはあっちなんですみたいな。
ドクターシャーリーがそれを言われた時に、
普通のトイレは使わせてほしいですって言うんですけど、
規則なのであなたにはあそこのトイレしか使わせられませんみたいなことを言われるんですよ。
その前にものすごい周りの白人たちから演奏素晴らしかったとか、
あなたが来てくれてうれしいみたいなすごい歓迎を受けているにもかかわらず、
当たり前みたいにそうやって差別されているっていうところがあったりしてて、
すごく厳しい時代というか、
辛い描写が続くんですけれども、
そんな中でですね、
ドクターシャーリーが同性愛者でもあって、
だから黒人の社会にも馴染めないし、
当然白人の社会にも馴染めないし、
男性の社会にも馴染めないみたいなものすごい孤独感を抱える中で、
トニーがその寂しさを理解してあげるというか、
唯一の理解者になってあげて、
友情を育んでいくっていうところがすごくいい映画でした。
ビジネス書『ゼロ秒思考』の再読
実話に基づいた話でもあるので、
それも踏まえてみると本当に心が温まるような映画でしたね。
ちょっとまとめ方が雑というか、
若干浅い感想になってしまいましたが、
バーッと話していきましたが、
とりあえず本を読んでいきたいなと思いますし、
あと今ビジネス書を全然読めていなかったので、
前に読んだビジネス書とかも再読しようかなと思っていて、
今一つ読み直しているのが、
ゼロ秒思考っていう結構売れている、
だいぶ昔の本なのかな、
2010年代ぐらいに発売された本で確かなんですけど、
いまだに売れている本で、
これは自分の頭の中で考えていることをメモに出そうみたいな、
メモに書いて整理しようみたいな本なんですけど、
これを実践していて、
すごく自分の頭の整理にもなりますし、
あと思考力がつくよみたいなことを本の中で言っているんですけど、
確かにスラスラっと出てくるようになるのかなっていうのが、
まだやって2週間とかではありますが、
前よりも自分の考えがまとまりやすくなって、
答えにたどり着きやすくなった感はあるので、
この内容も気が向いたらというか、
時間があったらまとめて話してみたいなと思っていたりしますし、
読みたい本も結構たまっているので、
読んでこういう感想をまた来年も出していきたいなと思っています。
だいぶだらだらと話してしまいましたが、
こんなところで終わりにしたいと思います。
本当は今年も皆さんお世話になりました。
良いお年を。来年もよろしくお願いします。
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