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夕焼けひとりきり始まりました。昭和2桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景。心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は昭和レトロのお話。テーマは、こどもの夢。昭和の世代の皆様。
現代に生きるリスナーの皆様。それこそ少年少女の時代に夢を持ち、
追いかけたあの頃。この
キーワードにどんな思いがあることでしょう。 私、ミッキーが
エピソードを交えてお話しさせていただきたいと思います。 どうぞお付き合いください。
時は昭和40年代50年代。 海藻審査。
ある 飛行場
エアポートの 場面。
ターミナルのデッキで少年少女が そして一人のライダーが
並んだエアプレーンを見ている。 航空会社のカラフルなデザインの魅力。
そして流道路から滑走路に緩やかになる。 徐々に飛行機が飛び立つ。その姿を首付けになって見ている。
彼らは 東京ちゃん
秋風くん。 北海道だ。小学校の通学路の途中に秘密基地があって崖の上から
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竹彦のプロペラ機。 グライダーを飛ばして
今日はようやく夢が叶ってほぼのの飛行機を見たいということで。 東京ちゃん秋風くん。北海道さんが待ち合わせをして
心地よい風を浴びつつ 次々と飛び立つ飛行機を眺めている。
東京ちゃんは食いづけだ。 何か
彼女の目は その向こうにもあるようだ。
秋風くんは幼稚園の時に光号の運転手になりたいという目は持っていたけれども。 乗り物全般が彼は好きだ。
そして 東京ちゃんは
夢として 何を思っているのだろう
飛行機がただ好きだ。 時折
かなみに近づくようにして食いるようにして眺めている。 北海道さんもかなみにほっぺたを押し付けて
跡がつくぐらいに食いるように見つめている。 夕日が徐々に
ひらびやかに美容部に反射して 彼らに
飛行機が飛び立つ角度によっては 差し込んでくる。
そして飛行機が 飛び立つ時の滑走路
音は大きくて飛び立った後の風は 明らかに
向きが違うし 自分たちにまるで
巻き込むようにして
何か自分たちまで空の上に導いてくれるかのように風が回り込んでくる。
3人はただただ首つけだ。
そして 彼らが好きな
727
737 ジャンボ機と言われる。これは777も
少ない頃だけれども 珍しいものであるけれども 徐々に国内では
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機を増やしていくと聞く。 時は
それも機体が好きで プロピュラー機も食えるように見て
趣味として 飛行場の
タイムスケジュール それこそ航路の時刻表を見るのが
時は好きになってて その機体には何が
飛ばされるものかっていうのも 彼女の頭には入っていた
そして お気に入りの飛行機が言われるから
滑走路に入った そして
思わず 時ちゃんは自分が飛行機と同じかのように
飛行機が滑走し出すと同時に自分も 駆け出す
綺麗なステライドで そして思わず
秋風くん北海道さんも 彼女についていこうとして
走り出す 飛行機に合わせるかのように
機首を持ち上げて 727は
時速300キロとも言われる空の世界に入った
そして 運動神経の良い時は
走り出したところで止まって
眩しい姿を見ている
そして振り返るとまだ自分に追いつけない
秋風くん その後ろには北海道さんが
前方にダイブして転倒している また
立ち上がるけども半泣き状態だ 頼むよ北海道さん
話は変わります 今日は3人が飛行場で待ち合わせして
東京の夢 そして
秋風の夢 それは叶うか叶わないかはわからない
ただ 夢を見るということ
自分がその姿は
誰もが夢を持つことは あったと思います
そしてほとんどの人が少年少女時代の夢を
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追いかけてまた叶うこともなかった でも私ミッキーもそうですけども
その都度挫折はしました でもまた次の目標というものが
それが夢であったかもしれません そして皆様も
思いは同じかも でも
尊さで 素晴らしくその学びは
何も 変えることができないもの
そして今 私ミッキーも皆さんも
素晴らしい人たちに囲まれて感謝すべきする 人たちの中にいます
また 恩返しして
少しでもまた夢や目標を持てることが できれば良いですよね
今日は夕焼け一人きりこのあたりでお話し終わりたいと思います お付き合いしていただき本当にありがとうございます
次回の番組 お楽しみに