1. 夕焼けひとりきり
  2. サンセットフライト/393回 fro..
2025-01-09 11:34

サンセットフライト/393回 from Radiotalk

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00:09
夕焼けひとりきり。始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご話します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく、
優しい昭和の情景。 心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は、 昭和レトロのお話。
テーマは、 エアプレーン。
それは、 ある少女が
幼い頃からの夢を 求めて
その 仕事に就くことができて、
CAのお仕事。 ある日の出来事。
夢を叶えた少女の物語。 昭和の世代の皆様。現代に生きるリスナーの皆様。
エアプレーン。 それは観光であったりビジネスであったり規制であったり
その真は、ひとさまざまな事情によるもの。 そしてその頃においてのおもてなし。
そんな思い出もお持ちである人も多いかもしれませんね。 私ミッキーがエピソードを交えてお話し進めたいと思います。
どうぞお付き合いください。 時は昭和60年代
平成の初頭。
エアプレーンの中でその 彼女は広報から
その多くのクライアントに自分の担当するエリアを軸に
担当している人々全てのおもてなし。
03:03
そのCAは水平浴槽に入った時に ギャレーから用意されたドリンク
その巡回のために人それぞれの記憶を事前にチェックしていた。 これからのビジネスの前に
事前に水面を撮る人。 用意をする人。
観光のためにプランを 予測して
これからの楽しみに思いを馳せる人。 また
資格や受験での 遠征に使う人も多く
そのおもてなしは様々な種類に多くに及ぶ。 共通して言えることは
それは 癒し
安らぎ 親切
安心 丁寧。 僕は
そこに導かれていく そして忘れてはいけないことは保安要員
それが一番 CAにはそんな使命がある
サビス要員と保安要員 その2つを兼ねつないで初めて
職を全うする根拠ともなっている
礎のものだ 彼女は
いつものように そして
好きな 航路がある。それはアルプスを見渡せる
雲の絨毯が広がる
そこに夕焼けが広がる その
フライトが彼女は好きだ いつも
夕焼けを見るたびに思い出すこと それは
自分が少女の頃 夕焼けを見て自分の友人といつも
飛ばした 飛行機
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グライダー 竹制の
作り上げたものだ その時に見た夕焼けの中に飛ぶ飛行機がいつまでも
自分の目に焼き付いて離れなかった そしてその
友人 彼の名は三木原昭
彼は 今は離れ離れになっているけれども
自分の
夢は違ったものとなった 挫折したようだけれども
その少女は夢を叶えた 彼女の名は浅平時代
その二人の人生は後退症とはなっているけども その
夢を持たせてくれた その思い出はいつも忘れることができない
そして その頃は
いつも始まる前に 彼女は一日の中に
羽田から 九州方面だったり
北の大地 新地都市であったり
限りなく 有意義なフライト
そして できる限りの
自分の経験をこれから積もうと思っている まだ私への
自分の仕事について まだ3年ほど
目指すは 国際性の支援
その姿を 追い求めていきたいと思う
今も フライトの前に
それは羽田であったり 伊丹であったり ブリーフィングルーム
もちろん 打ち合わせの時間 その時に同僚の仲間と
いつも出る話は 支援になったきっかけ
東京の場合は 子供の頃の夢が 礎となっている
ある支援は 自分が旅行の時に 支援の人によくしてもらった
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その思い出で自分もなりたい そんな人が多い中
東京は少女の頃から
自分が飛ばした飛行機
夕焼けがいつも 彼女の
まぶたに焼き付いている そして今もフライトの中では
好きな風景の一つとなっている 話は変わります
今日は 昭和レポートのお話
ある支援 彼女の名は朝日菜時代
幼馴染の秋風 そして秘密基地の崖の上から自分自身も
飛ばしたグライダー 滝後の思い出
それが自分の夢の礎となっててよい 叶えた職業
その話を今でも同僚の 支援に話すことも多い
それは彼女はいつも誇らしく 語る
新たなステップアップを求めて 彼女の夢は国際線支援
その世上を見守りたいと思います 夕焼けひとりきり
今日はある フライトの出来事
夢を 叶えて新たなステップアップ
その彼女はいつも自分自身 勉強だと思って反省を忘れない
応援したいと思います 夕焼けひとりきりこのあたりでお話を終わりたいと思います
お付き合いしていただき ありがとうございます
次回の番組 お楽しみに
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