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こんにちは、mickです。静岡県でイタリアンレストランを経営していたり、飲食店×NFT、AIメタバースの施策を研究する、フーディアニマルズタウンというコミュニティを運営したりしています。
こんにちは。もう金曜日ですね、皆さん。いかがお過ごしでしょうか。
皆さん、糖質制限とかされていますか?
今日お昼にいらっしゃった常連さん、いつも先にサラダを欲しいという感じでおっしゃるんですけど、
健康に気をつけているのかなと思っていたんですけど、実は糖尿病だったということが分かって、
急に血糖値を上げないように最初はサラダから食べて、それからお肉とかパスタとかという感じで、
だんだん糖質を上げていくような感じの食べ方が、糖尿病とか糖尿病予防糖質制限には良いみたいですね。
その他にも、ディナーのお客様でよくパンをお出ししているんですけど、パンはいらないよというお客様も結構多くて、
夜は糖質制限をしているから、炭水化物、じゃがいもとかそういう付け合わせとか、パンとかパスタも今日はやめるよとか、
そういう感じでね、炭水化物を夜に摂るのを控えていらっしゃるお客様が増えてきましたね。
私はね、食べたいままに今食べている生活をしていますけど、そろそろ糖質制限やっていこうかなと思っております。
ということで、今日の本題はですね、フードバースについてお話ししたいと思います。
UAEでね、フードバース、フードとフードメタバースですね。
世界初のフードバースがローンチしましたよというニュースが3日前ぐらいにありまして、
一体フードバースとは一体何なのかということについて深掘りしていきたいと思います。
ワンレイヤーというところがフードバースを立ち上げてまして、4つに分けて見ていきたいと思います。
一つ目はワンレイヤーとは、二つ目はワンレイヤーでどんなことができる、
三つ目は印象境界が稼げる、四つ目はトークンのユーティリティについて説明していきたいと思います。
まず一つ目のワンレイヤーとはですけれども、これはですね、フードとメタバースを掛け合わせたフードバースというものを、
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それがですね、ワンレイヤーという名前になりまして、世界で初めてのフードバースになります。
それは世界中の食をテーマにしたユニークなゲームができまして、
メタバースの中でできるゲームで、その収益は世界のですね、気が問題解決のために使用しますよというものになりまして、
二つ目のワンレイヤーでどんなことができるということですけど、
ゲームですね、メタバースゲームで農場で食材を育てたり、ファーマーズマーケットでお買い物ができたり、
キッチンで食材を集めたり、食べ物にまつわるミニゲームで遊んだりとかができまして、
その他に注目したいのが、世界中のね、シェフやレストランが発行するフードNFTを売買することができるらしいんですね。
すごいですね。
三つ目の飲食業界が稼げるってことについてですけど、先ほどもちょっと言った通り、
世界中のシェフやレストランと提携して、代表的な料理やレシピをフードNFTとしてトークン化することができて、
そのシェフとかレストランは暗号資産で稼ぐことが可能になると言うんです。
すごいですね。
もっとすごいのが、今後ゲームをプレイしたユーザーが、
そのゲットしたNFTを本物の食事、実際のリアルのお店の食事と交換できることを目指しているって言うんですね。
それが起こることによって、世界中からレストランとかに集客することもできるようになると言って、
今までは地域経済だけで、日本の中だけで終わっていた経済圏が世界に広がるという、すごい画期的なメタバースですよね。
4つ目がトークンのユーティリティですけど、
フードバースで、ゲームで、様々なゲームでトークンがゲットできるんですけど、
そのトークンを持っている人は、レシピの公開の投票とか、お祝いのエアドロップとか、有名レシピのステーキングなどができるようになりますよということなんですね。
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例えば、毎日回お話出ますけど、うどんさんのお店の手打ちうどんと出汁のレシピをフードバースのNFTにしたいよっていうね、
そういう提案に対しての投票ができるようになったりするってことですよね。
面白いですよね。みんなでお店のファンの人たちが推しになって、レシピとかお店のNFTを公開できるように活動していくゲームをしながら、
トークンをためて活動していくという、そういうコミュニティも一緒になるようなフードバースになりますね。
ちょっと書き足で説明しましたけど、なんとなくぼんやりとフードバースについてわかっていただけたでしょうか。
私もね、実際そのフードバースに入ってゲームをしたりしていないので、もしチャンスがあったら入って一度試してみたいなと思っております。
フードのNFTを通してリアルと仮想のベタバースの世界を融合させる可能性があるフードバースになりますので、
ちょっと飲食業界にいる方は要チェックですね。
また情報をお送りしたいと思います。
今日はこのぐらいで失礼します。
聞いてくださりありがとうございます。
またねー。
