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2023-12-13 15:51

ネットで買う時代からメタバースの時代へ

ネットで買う時代からメタバースの時代へ

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こんにちは、カメショウです。
今日のお話は、連日回っているVKとバーチャルマーケットのいろんなところを回ってみた感想とか、
先日にもちょっとお話ししたような企業ブースを見て、昨日もそういう企業ブースを案件、依頼を受けて作ったクリエイターさんの苦労話を聞くワールドツアーがあって、
そちらをお邪魔して、いろいろお話を聞いてきました。
ちょっと途中で寝落ちしちゃったんですけれども、最初の2つぐらいお話を聞けたんですよね。
また自分のために、私もちょっといじるので、ワールド作りとかいじるので、非常に参考になったし、
また何といってもモチベーションが上がった、自分でそうやって各個人の個人事業主みたいなそういうフリーランスの方が、
大きな企業さんの案件を受けるという夢が広がりますよね。
メタバースドリームって感じですね。アメリカンドリームならぬ。
そういうバーチャル、メタバースドリームという感じがあって、すごく夢が広がりますよね。
もしよかったら、このチャンネル気に入っていただいた方、あとは応援してやろうという方がいらっしゃいましたら、
チャンネルフォローとグッドボタンいただけるとありがたいです。
そんなビジネスチャンスがメタバースにもやってきて、今までネットで買う時代からメタバースへいよいよ来てるんじゃないかという話です。
行ってみましょう。ビジネスチャンスがメタバースにやってきたという事例が結構いろいろ見受けられるようになってきてるんですよね。
よくね、YouTubeとかでもね、メタバースは終わった、メタバースやってるやつはまだやってるの?みたいな感じが見られたりもするんだけれども、
その奥深くではやっぱりコツコツと動いている人、あるいは狙っている人も結構出てきているんじゃないかなというのを感じられるんですよね。
これは大手さんがいろいろやったけどことごとく失敗しているというような記事であったり、情報を見受けるんだけれども、
それでもやっぱり大手さん、今でも続々と参入しているところありますよね。
自分のところでメタバースをやるっていうのは結構やっぱり、それこそオアコンというかかなりやっぱり難しいのかもしれないんだけども、
こういう新しいものを使って、自分の反路拡大というんですかね、ビジネスチャンスを捉えようという人をやっぱり狙っている人は多くいらっしゃるんじゃないかなというのを感じるわけなんですよね。
今までのそういった場所に満足できていない、あるいは弊害っていうんですかね、このメタバースに改善を求めてというか、そういったところから脱却を求めて動いているというところがあるんじゃないかな。
じゃあ今までのそういったネットで買うところの弊害、デメリットなんかをちょっとパーッと挙げてみます。
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あくまで私、主観のもの、感想ですので、情報が正確でなかったり、あるいは改善もされているっていうような場合もあるかもしれないです。
大体5つぐらいかな。
まず大手のECサイト、もう一協二協ですよね。
そういったところに入れない、あるいはそういったところだと手数料多く取られてしまうっていうところがあったり、
あとはECサイトのキャンペーンで自分の商品、自分はやりたくないんだけども強制的に値引きをしなきゃいけないキャンペーンがあると。
もう出店費用とか手数料ですね、そういった値引きなんかも取られちゃうと、
もう自分そこに出してる意味あるのかなっていうところもあったりするっていうのも私は聞くんですね。
私もそこに関連するところで働いていたりして、出店されている方の声なんかもちょっと聞いたりしてるので、
そういった面の苦労のお話も聞いたりしてたんですね。
かなり昔ですけれどもね。
そういったものをどこかにもう所属しないと販売する手段がなかったり、
今独自でもホームページで販売する手段っていうのはたくさんありますけれども、
そうするとそれを知ってもらうためのまた広告費がかさんでしまったりとかっていうのもある。
そういったところの面でかなり費用がかさんだりっていうところもあって、
だったら自社販売もんができるんじゃないかなというところはメリットになるのかな。
今後Metaverseで販売をするっていうところ。
その弊害をまた戻って話を戻すと、
そういうサイトで販売できない業態業種、またあるいはやってはいけないっていう法律があったりする業態様あるみたいなんですよね。
あとはそうだな、例えば店舗、接客が主体だった場合にはECサイトでちょっと難しかったり、
やってみたけれども実際販売につながらない。
こういった面では例えば顧客の体験をECサイトでしてもらうっていうのはなかなか難しい。
画像、動画、あとテキストなどの説明文が主体になるので、なかなか体験型の商品っていうのは難しかったかもしれないですよね。
今ちょっと繰り返しになるんですけど、そういう2Dっていうのかな、
画像、動画、テキストなんかの商品紹介よりも、
そうするとなかなかそれだけでは顧客体験、商品体験をするのは難しかったっていう面ですね。
そういった面では弊害から話が変わると、商品体験がMetaverseだとできるというところですね。
そういうメリットの面にはちょっとこの後話すとして、
今度は逆にMetaverseで買う時代の今デメリットっていうところはいろいろあるでしょうけど、
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一番はやっぱり体験できるところ、Metaverseに行くまでがちょっと手間がかかる知識っていうところかなっていったところで、
まず体験するための機材、スマートフォンがある程度新しめのものでないと、
パソコンもそうなんですけれどもっていうところがある。
まだまだ入っているユーザー自体の数が少ない。
その中で実際に買ってくれそうな層がいるかどうかっていうのはまだ未知数。
これからどれだけ入ってくるかっていうのもちょっと未知数だったりする。
そういった環境面ですね。
あとネット環境、やってくれてもその中で動けなかった、体験をできなかったっていう方もいらっしゃるので、
そういった環境面ですよね。
そういったところがまだMetaverseで買う時代っていうのはちょっと早いかもしれないっていうところは確かにあるかもしれませんね。
じゃあデメリットはちょっと少ないですけれどもね。
Metaverseの方で買うっていうデメリットは少ないですけれども、
じゃあもう実際に動いている企業さんとかの面のところをお話ししたいなと思います。
実例ですね。
お話ししたいと思います。
これ結構あるんですよね。
6、7、8、9くらいあるかな。
まず昨日なんかネットニュースに出てました。
全日本空輸、全日空さんがバーチャル旅行、ANAグランドホエールっていうサービスを始めたそうです。
これはどちらかというと買う体験というか独自のMetaverseをやり始めたそうです。
これは日本市場で開始されたそうです。
タムリクラブみたいなああいったところに出ていられるようなうんちくを語れる方、有名人さんがおすすめの旅行プランみたいな、
こういうところではこういう楽しみ方ができますみたいなのを出してくれるみたいなんですね。
それで気に入ったらそちらへ行けるツアー、その辺のあたりをおすすめの場所を回るコースのツアーをすぐパッとそこでポチッと買えるらしいんですね。
こういったサービスをANA始めているみたいですね。
あとは昨日ちょっと体験してきたJRA公式中央競馬中山競馬場のワールドが今バーチャルマーケットの中でもワールドが公開されていて、
実際に買う体験もできるみたいなんですね。
その専用のワールドに入ると馬券売り場、もう本当に競馬場なんですよ。競馬場の馬券売り場があったり、あとは見るスタジアムって言うんですかね、スタンドがあってビップ会場も無料で入れます。
なんとね、メタバスですから、今現在だけかもしれないですけれども、なんとね、実際に走る場所をうろうろできるわけなんですよね。
乗馬体験もできました。なんとね、北サンブラックにも乗ることができました。そういった体験型ですね。
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普段から買い慣れている方は馬券のサイトへの誘導、そこのメタバスから飛んでいくことができます。
あとはね、先日もちょっとご紹介しました、高島屋さんがメタバス接客、本当にベテランの、早々出会うこともできないベテランバイヤーさんから直接接客が受けられる。
うんちきが聞けるとか、飲み方の提案もできる。いろいろ質問もできました。そんなところのお話を先日しましたけれども、
こういったね、実際にそういう超有名というか、そういう方々へとのお話を伺ったり、そこで実際に会話ができましたからね、直接できましたから、
こういう体験からエンゲージメントがどれだけ実際に買ってくれる人がどれだけ増えるかっていう情報がね、そういう企業さんに実際に入るとこれがどれだけ動きが出てくるかっていうところがまだ未知数ですけれどもね。
あとはロート製薬さんなんかは商品の誘導なんかを実際その今回のバーチャルマーケットでやってますよね。
このメタバースに来た意味っていうところでは、このメタバースのワールド、ロートさんのブース、先行でこの公式キャラクターのMVかな、
もうここだけしか見れないっていうようなそういう差別化なんかもされていますね。そんな話を聞きました、昨日ね。
あとこのバーチャルマーケットなんかでやってるのは、あとヤマハさんも出展してますね。
あとはエアガンソフトガンの東京マリーっていうのかな、東京マリーさんは結構何回も出ていらっしゃいますよね。
あと同じくおなじみのおなじみさんのJVC兼音響機材関係の企業さんですね。
こちらも芸能人さんが宣伝係となってライブをやったり、もう本当に宣伝係として公式キャラクターとして出ていらっしゃいます。
歌も披露されるライブもされています。
こんな風に実際結構企業さんはもうこちらの方にシフトしています。
例えばこれが今までのECサイトやWeb2的なSNS戦略とかから、その前はテレビ、マスコミというのかな、テレビとか新聞とかね、
そういった広告媒体からMetaverseの方にもシフトしていっている。
そうすると今までのそういう広告媒体って広告料、べらぼうな金額を払っていたわけですよね。
そういった業態のところにも働いていましたけれども、広告料といったらすごい金額です。
それを払う金額をね、例えば今後、まずユーザーがこれから増えるのはどれだけの数増えるかっていうのはまだ未知数ですけれども、
そこに莫大なお金をかけて、どれだけの見返り、見返りって言っていいかな、お客さんが買ってくれる率っていうのは、
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確かに広告会社の出ている数字っていうのはあるけど、それが本当にそうだったのかっていうのはどうなんだろう、
なかなか難しいところですけれども、だったらこのMetaverseの方で今後やっていったところのエンゲージメントと比較してみると、
その数字っていうのはまたね、さらに変わってくるんじゃないかなと思います。
Metaverseを作って、そこで販売する、あるいはもうそういうMetaverseプロダクトの中で出展できるMetaverseというのもちょっと限られてくるんですけれども、
そういった広告とかビジネスをやってはいけませんというところもあるので、できるところでどれだけのユーザーがいるかというところもあるし、
そこでどれだけの人が見てくれて、見てくれた人がどれだけ買ってくれるかっていうのはまだまだこれからですけれどもね、
こういったところ、今後のそういう費用対効果っていうところの結果が出るところはまだまだ先ですけれどもね。
じゃあ今度私たちMetaverseにいろいろやってる人、あとは中でいろいろクリエイティブなことをやっている人、3D、CGのクリエイターには大きなチャンスですよね。
まずそういったリアル企業の進出、こういったところのMetaverseの界隈に入ってくるによって、
例えばそこで商品を実際に見てもらうための3次元の商品のモデリングっていうんですけど、
作ってそれをMetaverseの中に例えば配置するブース、今回のようにそういうイベントの中でブースを出展して、
そこで商品を実際に置いておく、それを実際手に取ってもらったり体験してもらうということのためのそういうクリエイターさん、
商品を作るモデリング、モデラーさんみたいな感じですかね。
あとはそれを実際に体験できるために、例えば作った3D、CGの物体が、商品が例えばこういうふうな効果があるとか、
これがこういうふうに変わりますよとか、っていういった体験型にするためのギミックっていったりしますけど、
こういったところのプログラミングとか、それを作るためのクリエイターさん、
これはアバターが変わったりとか、アバターの動きがついたりとかっていうところも、
これも3D、CG、クリエイターさんの領域なんですけども、こういったところができるクリエイターさん、
あとはこれを例えば広告会社とコラボっていうのかな、受注して、
それを例えばワールド作りやイベント企画イベンターさんとか、
そういう3D、CGで商品を作るとかギミックを作るとかっていうのも全部一括受注するようにできる人、
イベンターさんや広告会社さんですね、こういったところを今やり始めてる人には大きなチャンスですよね。
こういうのを実際、メタバースで買って、これが届いたら、商品がお家に届いたら、
今度はメタバースで買って、メタバースでそれをメタバースの中の人たちと一緒に体験するというか、
例えば食べ物ね、この辺ちょっとうちうちでお話ししたところで、
ピザをメタバースで注文して、そしてメタバースで注文したピザがお家に届いたら、
メタバースの中での人たちと一緒にピザを食べるとか、楽しい体験ですよね。
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こんなことができる時代、もうやがてやってくるんじゃないでしょうか。
何かを食べるとかっていうことっていうのか、何を食べるかではなく、誰と食べるかっていうところ。
たまにそういったことを言われる。体験が、高級食材をゲットするではなく、
例えば身近な食べ物でも誰かと一緒に食べる、あるいは特別な空間、体験で食べるっていったところに価値を見出すっていうところ、
っていうのはこのメタバースに一番合ってるんじゃないかなと思いました。
今日のお話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。バイバイ。
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